JPS63160622A - 飲料製造機 - Google Patents
飲料製造機Info
- Publication number
- JPS63160622A JPS63160622A JP61306912A JP30691286A JPS63160622A JP S63160622 A JPS63160622 A JP S63160622A JP 61306912 A JP61306912 A JP 61306912A JP 30691286 A JP30691286 A JP 30691286A JP S63160622 A JPS63160622 A JP S63160622A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- filtration
- raw materials
- ceramic
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 23
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 14
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 12
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 12
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は原料粉砕機能と粉砕された原料から成分を抽出
して、抽出液を得る例えばコーヒー沸し器等の飲料製造
機に関するものである。
して、抽出液を得る例えばコーヒー沸し器等の飲料製造
機に関するものである。
従来の技術
従来、この種の飲料製造機は、たとえば、特公昭58−
325号公報に示されているような構造になっていた。
325号公報に示されているような構造になっていた。
すなわち、第6図に示すように、本体1o1の内部には
、コーヒー豆等の原料を入れるバスケット1o2を設け
ていた。このバスケット1o2内部には、原料を粉砕す
る粉砕体103を設置し、バスケット102の下部10
2aにフィルター104を装着していた。また、バスケ
ット1o2の注出口102bの直下に受口を位置させた
容器105を配置し、さらに、バスケット102の下方
の本体101の内部に粉砕体103を駆動する電動機1
06を設けていた。そして、バスケット1o2の上方の
本体101の内部には、所望量の水を入れる貯水槽10
7を設け、さらに、この貯水槽107から供給された水
を加熱してバスケット内部に給湯する給湯装置10Bを
設けていた。
、コーヒー豆等の原料を入れるバスケット1o2を設け
ていた。このバスケット1o2内部には、原料を粉砕す
る粉砕体103を設置し、バスケット102の下部10
2aにフィルター104を装着していた。また、バスケ
ット1o2の注出口102bの直下に受口を位置させた
容器105を配置し、さらに、バスケット102の下方
の本体101の内部に粉砕体103を駆動する電動機1
06を設けていた。そして、バスケット1o2の上方の
本体101の内部には、所望量の水を入れる貯水槽10
7を設け、さらに、この貯水槽107から供給された水
を加熱してバスケット内部に給湯する給湯装置10Bを
設けていた。
以上のように構成された飲料製造機は、まず、バスケッ
ト102に原料(たとえばコーヒー豆)を入れた後、電
動機108を回転させて、粉砕体103によシ原料を粉
砕し、適当な大きさに原料を粉砕したのち、電動機10
6を停止させている。
ト102に原料(たとえばコーヒー豆)を入れた後、電
動機108を回転させて、粉砕体103によシ原料を粉
砕し、適当な大きさに原料を粉砕したのち、電動機10
6を停止させている。
次に、給湯装置108を動作させ、熱湯をバスケット1
02内の粉砕された原料に滴下し、原料からその成分を
抽出して、フィルタ104で濾過した後、下部102a
で収集した抽出液を容器105に収容していた。
02内の粉砕された原料に滴下し、原料からその成分を
抽出して、フィルタ104で濾過した後、下部102a
で収集した抽出液を容器105に収容していた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような従来の構成では、原料の粉砕時に、
原料がバスケット102内で飛び跳ね、フィルター10
4に衝突し、さらに、粉砕体103の下方の原料はフィ
ルター104を擦るので機器を長期間使用すると、摩擦
や衝撃によりフィルター104を破損させやすいもので
あった。
原料がバスケット102内で飛び跳ね、フィルター10
4に衝突し、さらに、粉砕体103の下方の原料はフィ
ルター104を擦るので機器を長期間使用すると、摩擦
や衝撃によりフィルター104を破損させやすいもので
あった。
本発明は、このような問題点を解決するもので、フィル
ターを破損させることを防止しようとするものである。
ターを破損させることを防止しようとするものである。
問題点を解決するための手段
このような従来の問題点を解決するために、本発明の飲
料製造機は、原料を粉砕する粉砕体と、この粉砕された
原料を収納するバスケットと、このバスケットに給湯す
る給湯装置とを備え、前記バスケットをセラミックで形
成し、かつ、バスケットに濾過用手段を設けたものであ
る。
料製造機は、原料を粉砕する粉砕体と、この粉砕された
原料を収納するバスケットと、このバスケットに給湯す
る給湯装置とを備え、前記バスケットをセラミックで形
成し、かつ、バスケットに濾過用手段を設けたものであ
る。
作 用
上記構成により、バスケットをセラミックで形成し、か
つバスケットに濾過用手段を設けているため、バスケッ
トが?イルターとして働く。そして、バスケットをセラ
ミックで形成しているため、摩擦や衝撃に対して損傷を
うけにくい。したがって、原料の粉砕時に、濾過用部分
の破損を起こさないのである。
つバスケットに濾過用手段を設けているため、バスケッ
トが?イルターとして働く。そして、バスケットをセラ
ミックで形成しているため、摩擦や衝撃に対して損傷を
うけにくい。したがって、原料の粉砕時に、濾過用部分
の破損を起こさないのである。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図にもとづいて説
明する。
明する。
第1図〜第4図は、第1の実施例を示すものである。図
において、1は本体で、この本体1には着脱自在に有底
円筒状の受容器2を設けている。
において、1は本体で、この本体1には着脱自在に有底
円筒状の受容器2を設けている。
この受容器2は底部を注出口2aに向けて傾斜させてお
り、受容器2の内周壁面上端部に保合突起2bを設けて
いる。そして、受容器2の内部に多孔質セラミック製の
バスケット3を保合突起2bで係合させて収納保持して
いる。このバスケット3の下部には、7ランジ状の上方
へ突出させた貫通孔3aを設けており、この貫通孔3a
の上部にセラミック製の粉砕体4を配置している。この
粉砕体4は、受容器2の下部から上方へ突出させた孔2
Cと貫通孔3aを通って本体1内部に設けた電動機6に
接続されている。また、バスケット3の上部には、中央
部を開口させた蓋6を設けている。この蓋6の開口の上
方には、熱湯を給湯する給湯装置7を設けている。さら
に、受容器2の注出口2aの下方には、容器8を配置し
ており、木本1上部に、受容器2の着脱用の蓋部1aを
開閉自在に設けている。
り、受容器2の内周壁面上端部に保合突起2bを設けて
いる。そして、受容器2の内部に多孔質セラミック製の
バスケット3を保合突起2bで係合させて収納保持して
いる。このバスケット3の下部には、7ランジ状の上方
へ突出させた貫通孔3aを設けており、この貫通孔3a
の上部にセラミック製の粉砕体4を配置している。この
粉砕体4は、受容器2の下部から上方へ突出させた孔2
Cと貫通孔3aを通って本体1内部に設けた電動機6に
接続されている。また、バスケット3の上部には、中央
部を開口させた蓋6を設けている。この蓋6の開口の上
方には、熱湯を給湯する給湯装置7を設けている。さら
に、受容器2の注出口2aの下方には、容器8を配置し
ており、木本1上部に、受容器2の着脱用の蓋部1aを
開閉自在に設けている。
なお、原料の粉砕等の動作については従来と同様である
ため、説明を省略する。
ため、説明を省略する。
以上のように本実施例は、バスケット3を多孔質セラミ
ックで形成したことにより、バスケット3を濾過フィル
ターとして動作させることができる。そして、バスケッ
ト3がセラミックで形成されているため、摩擦や衝撃に
対して強く、原料の粉砕時にバスケット3の濾過部分が
損傷しないのである。また、粉砕体4もセラミックで形
成しているため、原料の粉砕時に静電気を発生せず、粉
砕された原料がバスケット3の上部内壁面に一付着しな
いので、濾過を行ないやすいのである。
ックで形成したことにより、バスケット3を濾過フィル
ターとして動作させることができる。そして、バスケッ
ト3がセラミックで形成されているため、摩擦や衝撃に
対して強く、原料の粉砕時にバスケット3の濾過部分が
損傷しないのである。また、粉砕体4もセラミックで形
成しているため、原料の粉砕時に静電気を発生せず、粉
砕された原料がバスケット3の上部内壁面に一付着しな
いので、濾過を行ないやすいのである。
次に、本発明の他の実施例を第5図にもとづいて説明す
る。
る。
第5図において、第1の実施例と同様な構成部分には、
同符号を付けて説明を省略する。
同符号を付けて説明を省略する。
本実施例の複数有する構成は、バスケット3に濾過用細
孔9を複数個設け、バスケット3下部の濾過用細孔9a
の径よりもバスケット3上部の濾過用細孔9bの径を大
きくしたことである。
孔9を複数個設け、バスケット3下部の濾過用細孔9a
の径よりもバスケット3上部の濾過用細孔9bの径を大
きくしたことである。
このことにより、バスケット3内に注がれた熱湯の水圧
の高い所の濾過用細孔9aの径Aを小さく、水圧の低い
所の濾過用細孔9bの径Bを大きくしているため、濾過
速度を全体的に均一にすることができ、適切な濾過条件
を得ることができるのである。
の高い所の濾過用細孔9aの径Aを小さく、水圧の低い
所の濾過用細孔9bの径Bを大きくしているため、濾過
速度を全体的に均一にすることができ、適切な濾過条件
を得ることができるのである。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明の飲料
製造機は、バスケットをセラミックで形成し、かつバス
ケットに濾過用手段を設けているため、バスケットがフ
ィルターとして働き、かつ、衝撃や摩擦に対して損傷を
受けにくい。したがって、従来、原料粉砕時に発生して
いた濾過用部分の破損を、本発明では防止でき、機器の
寿命を延ばすことができるものである。
製造機は、バスケットをセラミックで形成し、かつバス
ケットに濾過用手段を設けているため、バスケットがフ
ィルターとして働き、かつ、衝撃や摩擦に対して損傷を
受けにくい。したがって、従来、原料粉砕時に発生して
いた濾過用部分の破損を、本発明では防止でき、機器の
寿命を延ばすことができるものである。
第1図は本発明の第1の実施例を示す飲料製造機の要部
の破断側面図、第2図は同飲料製造機の要部の分解斜視
図、第3図は同飲料製造機の破断側面図、第4図は同飲
料製造機の要部斜視図、第6図は本発明の他の実施例を
示す飲料製造機の要部の破断側面図、第6図は従来の飲
料製造機の縦断面図である。 3・・・・・・バスケット、4・・・・・・粉砕体、6
・・・・・・電動機、7・・・・・・給湯装置、8・・
・・・・容器、9・・・・・・濾過用細孔、9a・・・
・・・径の小さな濾過用細孔、9b・・・・・・径の大
きな濾過用細孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
バスケット 4− 1分 、砕 イ本 5−電動糎 7−給湯装置 9− J適用超北 9o−径の小2す濾通用細虱 第 1 図 9b−径の文二営4逅用
!IB孔2c 2ユ 第2図 第3図 第4図 /a 第5図 第6図
の破断側面図、第2図は同飲料製造機の要部の分解斜視
図、第3図は同飲料製造機の破断側面図、第4図は同飲
料製造機の要部斜視図、第6図は本発明の他の実施例を
示す飲料製造機の要部の破断側面図、第6図は従来の飲
料製造機の縦断面図である。 3・・・・・・バスケット、4・・・・・・粉砕体、6
・・・・・・電動機、7・・・・・・給湯装置、8・・
・・・・容器、9・・・・・・濾過用細孔、9a・・・
・・・径の小さな濾過用細孔、9b・・・・・・径の大
きな濾過用細孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
バスケット 4− 1分 、砕 イ本 5−電動糎 7−給湯装置 9− J適用超北 9o−径の小2す濾通用細虱 第 1 図 9b−径の文二営4逅用
!IB孔2c 2ユ 第2図 第3図 第4図 /a 第5図 第6図
Claims (5)
- (1)原料を粉砕する粉砕体と、この粉砕体を駆動させ
る電動機と、粉砕された原料を収納するバスケットと、
このバスケットに給湯する給湯装置と、給湯により原料
から抽出される抽出液を収納する容器とを備え、前記バ
スケットをセラミックで形成し、かつバスケットに濾過
用手段を設けた飲料製造機。 - (2)バスケットは多孔質セラミックからなる特許請求
の範囲第1項記載の飲料製造機。 - (3)バスケットは、濾過用細孔を複数有する特許請求
の範囲第1項または第2項記載の飲料製造機。 - (4)バスケットの濾過用細孔は、バスケット下部の濾
過用細孔の径よりもバスケット上部の濾過用細孔の径が
大なる特許請求の範囲第3項記載の飲料製造機。 - (5)粉砕体はセラミックからなる特許請求の範囲第1
項記載の飲料製造機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306912A JPS63160622A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 飲料製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306912A JPS63160622A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 飲料製造機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63160622A true JPS63160622A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=17962768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61306912A Pending JPS63160622A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 飲料製造機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63160622A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5856029A (en) * | 1996-05-30 | 1999-01-05 | E.L. Specialists, Inc. | Electroluminescent system in monolithic structure |
US5856031A (en) * | 1996-05-30 | 1999-01-05 | E.L. Specialists, Inc. | EL lamp system in kit form |
US6091838A (en) * | 1998-06-08 | 2000-07-18 | E.L. Specialists, Inc. | Irradiated images described by electrical contact |
US6261633B1 (en) | 1996-05-30 | 2001-07-17 | E.L. Specialists, Inc. | Translucent layer including metal/metal oxide dopant suspended in gel resin |
US6696786B2 (en) | 2000-10-11 | 2004-02-24 | Mrm Acquisitions Llc | Membranous monolithic EL structure with urethane carrier |
US6717361B2 (en) | 2000-10-11 | 2004-04-06 | Mrm Acquisitions, Llc | Membranous EL system in UV-cured urethane envelope |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP61306912A patent/JPS63160622A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5856029A (en) * | 1996-05-30 | 1999-01-05 | E.L. Specialists, Inc. | Electroluminescent system in monolithic structure |
US5856031A (en) * | 1996-05-30 | 1999-01-05 | E.L. Specialists, Inc. | EL lamp system in kit form |
US5980976A (en) * | 1996-05-30 | 1999-11-09 | E.L. Specialists, Inc. | Method for constructing el system in monolithic structure |
US6261633B1 (en) | 1996-05-30 | 2001-07-17 | E.L. Specialists, Inc. | Translucent layer including metal/metal oxide dopant suspended in gel resin |
US6091838A (en) * | 1998-06-08 | 2000-07-18 | E.L. Specialists, Inc. | Irradiated images described by electrical contact |
US6606399B2 (en) | 1998-06-08 | 2003-08-12 | Mrm Acquisitions, Llc | PTF touch-enabled image generator |
US6696786B2 (en) | 2000-10-11 | 2004-02-24 | Mrm Acquisitions Llc | Membranous monolithic EL structure with urethane carrier |
US6717361B2 (en) | 2000-10-11 | 2004-04-06 | Mrm Acquisitions, Llc | Membranous EL system in UV-cured urethane envelope |
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