JPS63160432A - 地上/移動ステーシヨン通信用双方向伝送システム - Google Patents
地上/移動ステーシヨン通信用双方向伝送システムInfo
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- JPS63160432A JPS63160432A JP62310789A JP31078987A JPS63160432A JP S63160432 A JPS63160432 A JP S63160432A JP 62310789 A JP62310789 A JP 62310789A JP 31078987 A JP31078987 A JP 31078987A JP S63160432 A JPS63160432 A JP S63160432A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L3/00—Devices along the route for controlling devices on the vehicle or train, e.g. to release brake or to operate a warning signal
- B61L3/16—Continuous control along the route
- B61L3/22—Continuous control along the route using magnetic or electrostatic induction; using electromagnetic radiation
- B61L3/227—Continuous control along the route using magnetic or electrostatic induction; using electromagnetic radiation using electromagnetic radiation
Landscapes
- Electromagnetism (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Radio Relay Systems (AREA)
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動するステーションと地上に配置された制
御ステーションとの間に設置される一双方向イ1?報伝
送システムに係わる。“fi?報”という語は、音声、
映像、指示、測定値等に通常のように対応するアナログ
及び/またはデジタル13号を意味すると理解される。
御ステーションとの間に設置される一双方向イ1?報伝
送システムに係わる。“fi?報”という語は、音声、
映像、指示、測定値等に通常のように対応するアナログ
及び/またはデジタル13号を意味すると理解される。
所定の経路を移動する移動ステーションは、例えば列車
、ケーブルカー、エレベータ、自動車、il、1.内巡
視車等に配置されたものであり得る。制御ステーション
は地上に定置されている。
、ケーブルカー、エレベータ、自動車、il、1.内巡
視車等に配置されたものであり得る。制御ステーション
は地上に定置されている。
[元通は、例えば送受1エアンテナを具備した移動ステ
ーションが辿る経路に沿って配置された導波管を介して
実施され、その際移動ステーションの上記アンテナは導
波管沿いに変位する。導波管伝送システムは、論文”W
aveguide Co+11municaLionS
y !ILeu+ for CenLralizc
d Railway Traffic Can
しrol”、 by T、 Kuwakumi、 C1
al、、 IEEE TrunS、 onVcbicu
lur ComaunicaLions、Sep、、
1964.pl+、1−−18に記載されているa
、7121文“If i HIt F r e q u
c n c yGuided ElecLroma
g++eLic Waves in 八1+pl
ication+、ORailway Signall
ing and Control”、 by Il、
M。
ーションが辿る経路に沿って配置された導波管を介して
実施され、その際移動ステーションの上記アンテナは導
波管沿いに変位する。導波管伝送システムは、論文”W
aveguide Co+11municaLionS
y !ILeu+ for CenLralizc
d Railway Traffic Can
しrol”、 by T、 Kuwakumi、 C1
al、、 IEEE TrunS、 onVcbicu
lur ComaunicaLions、Sep、、
1964.pl+、1−−18に記載されているa
、7121文“If i HIt F r e q u
c n c yGuided ElecLroma
g++eLic Waves in 八1+pl
ication+、ORailway Signall
ing and Control”、 by Il、
M。
r3arlow、 Tide Radio and I
ElecLronic Engineclr。
ElecLronic Engineclr。
May 1967、 pp、275−210も、列車の
tM 置マ、1゛定並びに電話通信にマイクロ波を用い
ることを検討している、これらの論文は実質的に、線路
沿いに配置された導波管並びに線路上を走行する乗り物
に配置されたアンテナによってマイクロ波を伝送する問
題に1系わり、地上並びに移動する乗り物に設置される
伝送システム、即ち送受信設備については検討していな
い、上記2論文は、乗り物から地上へ向けての伝送用の
周波数が地上から乗り物へ向G・)ての1云送用の周波
数より低いことと、地上から東り物へ向けてのテレビジ
ョン伝送に別個の伝送路が充てられることしか示してい
ない。
tM 置マ、1゛定並びに電話通信にマイクロ波を用い
ることを検討している、これらの論文は実質的に、線路
沿いに配置された導波管並びに線路上を走行する乗り物
に配置されたアンテナによってマイクロ波を伝送する問
題に1系わり、地上並びに移動する乗り物に設置される
伝送システム、即ち送受信設備については検討していな
い、上記2論文は、乗り物から地上へ向けての伝送用の
周波数が地上から乗り物へ向G・)ての1云送用の周波
数より低いことと、地上から東り物へ向けてのテレビジ
ョン伝送に別個の伝送路が充てられることしか示してい
ない。
異なる伝送に割り当てられた複数個の伝送チャネルに対
応する複数の周波数が存在することによって、伝送を役
に立たなくなり得るほど妨害する干渉が惹起される。
応する複数の周波数が存在することによって、伝送を役
に立たなくなり得るほど妨害する干渉が惹起される。
本発明は、上記のような干渉を防止することを目的とす
る。
る。
本発明はまた、地上−乗り物量でのいずれの方向への伝
゛送もチェックされることを可能にする信号を、地上−
乗り物量での各伝送方向へ伝送することも目的とする。
゛送もチェックされることを可能にする信号を、地上−
乗り物量での各伝送方向へ伝送することも目的とする。
本発明は、地上に配置された制御ステーションど乗り物
に配+11された移動ステーションとの通信用の双方向
情報伝送システノ、であって、制御ステーションは導波
管と接続されており、また移動ステーションは前記導波
管に沿って変位するアンテナと接続されており、これら
のステーションは各々送受信ユニットを含み、かつ互い
に異なる周波数帯で送信し、その際地上ステージ51ン
の方がより高い周波数の帯域で送信し、各送受信ユニッ
トはバイ17ツト周波数を供給するパイ17ツト信号ジ
ェネレータと、パイロット周波数の倍数である周波数の
搬送波を供給するマイク1コ波ジエネレータと、”?イ
クロ波ジェネレータと接続された入力、送信周波数変換
器に接続された出力並びに受信周波数変換器に接続され
た別の出力を有する結合器と、各々パイロットジェネレ
ータと接続され、かつ各々バイロツj−周波数の倍数で
ある周波数の副搬送波を供給する複数個の送信回路と、
入力側で前記複数個の送信回路と接続され、出力側で送
信周波数変1fA 2:に接続された送信結合器と、導
波管、送信周波数変換器、並びにフィルタを介して受信
周波数変換2::と接続されたサーキュレータと、入力
側で受信周波数変換器と接続され、また出力側では慢数
個の受信器と接続されて、これらの受信器に受信周波数
変換器から受け取った副搬送波を送る受信結合器とを含
み、前記複数個の送信回路によって供給される副搬送波
は等差内に異なる周波数を有し、その際連続する二つの
副搬送波周波数の差はパイロット周波数に等しく、また
副搬送波の周波数は搬送波σy周波数より小さい双方向
情報伝送システムを提1j(する。
に配+11された移動ステーションとの通信用の双方向
情報伝送システノ、であって、制御ステーションは導波
管と接続されており、また移動ステーションは前記導波
管に沿って変位するアンテナと接続されており、これら
のステーションは各々送受信ユニットを含み、かつ互い
に異なる周波数帯で送信し、その際地上ステージ51ン
の方がより高い周波数の帯域で送信し、各送受信ユニッ
トはバイ17ツト周波数を供給するパイ17ツト信号ジ
ェネレータと、パイロット周波数の倍数である周波数の
搬送波を供給するマイク1コ波ジエネレータと、”?イ
クロ波ジェネレータと接続された入力、送信周波数変換
器に接続された出力並びに受信周波数変換器に接続され
た別の出力を有する結合器と、各々パイロットジェネレ
ータと接続され、かつ各々バイロツj−周波数の倍数で
ある周波数の副搬送波を供給する複数個の送信回路と、
入力側で前記複数個の送信回路と接続され、出力側で送
信周波数変1fA 2:に接続された送信結合器と、導
波管、送信周波数変換器、並びにフィルタを介して受信
周波数変換2::と接続されたサーキュレータと、入力
側で受信周波数変換器と接続され、また出力側では慢数
個の受信器と接続されて、これらの受信器に受信周波数
変換器から受け取った副搬送波を送る受信結合器とを含
み、前記複数個の送信回路によって供給される副搬送波
は等差内に異なる周波数を有し、その際連続する二つの
副搬送波周波数の差はパイロット周波数に等しく、また
副搬送波の周波数は搬送波σy周波数より小さい双方向
情報伝送システムを提1j(する。
ここに説明する事例では地上に配置されたM御ステーシ
ョン並びに乗り物に配置された移動ステーションである
二つのステー912間における情?ljの双方向伝送は
二つの方向において、即ち地上ステーションから移動ス
テーションへ向けてとその逆方向において実施され、そ
のためには各ステーションが送信も受fコもできなけれ
ばならず、またぞの際地上ステージ51ンは移動ステー
ションより高い周波数の伝送路で送信する。
ョン並びに乗り物に配置された移動ステーションである
二つのステー912間における情?ljの双方向伝送は
二つの方向において、即ち地上ステーションから移動ス
テーションへ向けてとその逆方向において実施され、そ
のためには各ステーションが送信も受fコもできなけれ
ばならず、またぞの際地上ステージ51ンは移動ステー
ションより高い周波数の伝送路で送信する。
伝送されるべき様々な信号の中に、操11τが困難で、
かつ妨害され易い映俺信号が含まれる。映僅f+G号に
対する妨害は、たとえ小振幅の信号の場合でも散弾−シ
ルク効用として両面に現れる。
かつ妨害され易い映俺信号が含まれる。映僅f+G号に
対する妨害は、たとえ小振幅の信号の場合でも散弾−シ
ルク効用として両面に現れる。
上記のような妨1すを排除するため、本発明によれば、
伝送されるべき様々な信号は互いに同期化さh、かつ周
波数rtArnされる。このことは、テレビジョン映像
の搬送波と映像に随f1!する音声の搬送波との周波数
差に等しいパイロット周波数rIJをJnいて実施され
る。
伝送されるべき様々な信号は互いに同期化さh、かつ周
波数rtArnされる。このことは、テレビジョン映像
の搬送波と映像に随f1!する音声の搬送波との周波数
差に等しいパイロット周波数rIJをJnいて実施され
る。
フランスでは、上記周波数差は6.5M1lzである。
従って伝送システムはこの周波数か、あるいはその倍数
に制御される。
に制御される。
本発明は、伝送のチェックに用いられるチェックf3号
を各伝送方向へ伝送することも実現し、その際伝送チェ
ック信号は、特定周波数を有する変調されない搬送波で
ある。
を各伝送方向へ伝送することも実現し、その際伝送チェ
ック信号は、特定周波数を有する変調されない搬送波で
ある。
従来規定されている様々な伝送は、映像(テレビジョン
)、映像に随11″−する11声(テレビジョン音声)
、通常の11声で、特に電話通信音声、特に地上ステー
ションと乗り物との間において指示、データあるいは命
令を交換するのに用いられるデジタルデータ、並びにチ
ェック信号に係わる。
)、映像に随11″−する11声(テレビジョン音声)
、通常の11声で、特に電話通信音声、特に地上ステー
ションと乗り物との間において指示、データあるいは命
令を交換するのに用いられるデジタルデータ、並びにチ
ェック信号に係わる。
従って、各伝送方向において、
一映像チャネル(映はのみ)、
一随伴音声(テレビジョン音声)チャネル、−多重音声
チャネル、 一デジタルチャネル、及び 一チェック信号チャネル が必要である。
チャネル、 一デジタルチャネル、及び 一チェック信号チャネル が必要である。
多重音声チャネルは、複数の異なる音声、特に電話通(
Z(W、声を、例えば公知のパルス符号変″A(PCM
)技術のような多重技術を用いて伝送するのに有用であ
る。
Z(W、声を、例えば公知のパルス符号変″A(PCM
)技術のような多重技術を用いて伝送するのに有用であ
る。
ベースバンドは、映像チャネルが帯域幅2×6M1lz
の低周波数帯を古め、また随伴音声は映像搬送波の周波
数よりr p 、 1111ち6.5M1lzだけ高い
周波数の搬送波によって伝送されるような乙のとなる。
の低周波数帯を古め、また随伴音声は映像搬送波の周波
数よりr p 、 1111ち6.5M1lzだけ高い
周波数の搬送波によって伝送されるような乙のとなる。
伝送路のベースバンド幅はf pの5倍、即ち:12
、5H1hであり、この範囲内でJチャネルの搬送波は
、地上から乗り物への伝送路でも乗り物から地上l\の
伝送路でも伝送路の最低周波数から開始して次のように
割り振られる。
、5H1hであり、この範囲内でJチャネルの搬送波は
、地上から乗り物への伝送路でも乗り物から地上l\の
伝送路でも伝送路の最低周波数から開始して次のように
割り振られる。
一映渫搬送波 r l) −(i、5H
IIz−随f↑音声搬送波 2 f p =
13MIIz、−多重音声搬送波 3 r
p = 19.5HIIz−デジタル撮送波
4 f p = 26MIIz−チL ”/り信号搬
送波 5 rp = 32.5HIIz異なる搬
送波がrp(パイロット周波数)に等しい一定の差を設
けて区別され、チェック信号搬送波が最も高い周波数を
有する。
IIz−随f↑音声搬送波 2 f p =
13MIIz、−多重音声搬送波 3 r
p = 19.5HIIz−デジタル撮送波
4 f p = 26MIIz−チL ”/り信号搬
送波 5 rp = 32.5HIIz異なる搬
送波がrp(パイロット周波数)に等しい一定の差を設
けて区別され、チェック信号搬送波が最も高い周波数を
有する。
伝送はマイクロ波周波数で実施され、やはりパイLl
ツ1−周波v1f p= 0.5HIIzの倍数として
選択される伝送全体、即ち画伝送方向に閃する中心周波
数Foは、例えばF o = 2450.5HIIzで
あり1)る。
ツ1−周波v1f p= 0.5HIIzの倍数として
選択される伝送全体、即ち画伝送方向に閃する中心周波
数Foは、例えばF o = 2450.5HIIzで
あり1)る。
中心周波数と、該周波数両側の2個の伝送路それぞれと
の間に大きさrpの安全マージンを残すと、乗り物から
地上への伝送に用いられる伝送路は2411.5HII
zから2444 HII y、までで、映像チャネルは
2418NIIzとなり、また地上から乗り物への伝送
に用いられる伝送路は2457811?、から24B9
.5Ml1zまでで、映像チャネルは246:11.5
HIIzとなる。
の間に大きさrpの安全マージンを残すと、乗り物から
地上への伝送に用いられる伝送路は2411.5HII
zから2444 HII y、までで、映像チャネルは
2418NIIzとなり、また地上から乗り物への伝送
に用いられる伝送路は2457811?、から24B9
.5Ml1zまでで、映像チャネルは246:11.5
HIIzとなる。
各伝送路のチャネルの異なる周波数はそれぞれ、マイク
ロ波ジェネレータによつ゛て供給される搬送波の周波数
Fに副搬送波と呼称される中間周波数を加算することに
よって得られ、その際副搬送波の周波数も周波数Fらパ
イロット周波数rpの倍数である。
ロ波ジェネレータによつ゛て供給される搬送波の周波数
Fに副搬送波と呼称される中間周波数を加算することに
よって得られ、その際副搬送波の周波数も周波数Fらパ
イロット周波数rpの倍数である。
必要に応じて、上記中間周波数はV HF帯■及び0Δ
1’ V超帯域内にか、あるいは1月[ド帯■及びV内
に設定され得る。標準「11なテレビジョン受像機の使
用を可能にするには011F帯■及びVが用いられ、そ
の場合中間周波数は600 M II Zのオーダとな
る。
1’ V超帯域内にか、あるいは1月[ド帯■及びV内
に設定され得る。標準「11なテレビジョン受像機の使
用を可能にするには011F帯■及びVが用いられ、そ
の場合中間周波数は600 M II Zのオーダとな
る。
乗り物から地上への伝送用の中間周波数は572Hlh
、578.5M+12.585M11z、591.5H
11z及び598M+17.で、5728112が映像
チャネルの中間周波数である。
、578.5M+12.585M11z、591.5H
11z及び598M+17.で、5728112が映像
チャネルの中間周波数である。
地J−から乗り物への伝送に充てられる中間周波数は6
17.5HIIz、 624MIIz、 630.5H
IIz、637 M II z及び043.5M11z
で、617.5t411zが映厘チャネルの中間周波数
である。マイクロ波であるm送波の周波数17はいずれ
の伝送方向においても1846NIIzであり、実際こ
のことが2450.58117.の中心周波数FOを可
能にする。
17.5HIIz、 624MIIz、 630.5H
IIz、637 M II z及び043.5M11z
で、617.5t411zが映厘チャネルの中間周波数
である。マイクロ波であるm送波の周波数17はいずれ
の伝送方向においても1846NIIzであり、実際こ
のことが2450.58117.の中心周波数FOを可
能にする。
信号が導波管及びアンテナによって伝送される際、いず
れの伝送方向においても、信号レベルは非雷にylr:
動する。従って、受信時に受信器の利得を受信レベルに
従って制御し得ることが有利であり、そのような利得制
御は変調されない信号に基づいてなされることが最良で
ある。そのために、画伝送方向においてチェック信号副
搬送波が用いられ、即ち自動刊15制御回路は、同一伝
送路内を伝送されなぞの他の副IM送波のレベルと同様
に変動したチェック信号副搬送波のレベルに比例する電
圧を発生ずる。
れの伝送方向においても、信号レベルは非雷にylr:
動する。従って、受信時に受信器の利得を受信レベルに
従って制御し得ることが有利であり、そのような利得制
御は変調されない信号に基づいてなされることが最良で
ある。そのために、画伝送方向においてチェック信号副
搬送波が用いられ、即ち自動刊15制御回路は、同一伝
送路内を伝送されなぞの他の副IM送波のレベルと同様
に変動したチェック信号副搬送波のレベルに比例する電
圧を発生ずる。
本発明を、添付図面に示したー具体例に基づき以下に詳
述する。
述する。
第1図に、地上ステーション用の送受信ユニットを示す
。この送受信ユニットは線路に沿って配置されな導波管
25と接続されており、参照符号26で示した、線路上
を走行する乗り物に配置されたアンテナは導波管25に
沿って変位する。
。この送受信ユニットは線路に沿って配置されな導波管
25と接続されており、参照符号26で示した、線路上
を走行する乗り物に配置されたアンテナは導波管25に
沿って変位する。
マイク1フ波サーキ、スレータ24が導波管25と接続
されており、このサーキュレータ24は送Lr周波数変
換2″:FM ’r xと直接接続され、かつ受信周波
数変換器M n Xにフィルタ23を介して接続されて
いる。
されており、このサーキュレータ24は送Lr周波数変
換2″:FM ’r xと直接接続され、かつ受信周波
数変換器M n Xにフィルタ23を介して接続されて
いる。
上記2111Jの周波数変換器は結合2::22と接続
されており、結合器22は周波数F = 1846M1
lzの13号を供給するマイクロ波ジェネレータ19と
接続されている。送信周波数変換ay M T Xは送
信結合器18と接続されており、副wi送波によって1
1123″Aされる各信号をこの結合2=18から受信
する。受信周波数変換器1171RXは受信結合器27
に接続されており、東り物の副搬送波によって搬送され
る信号をこの結合2=27に供給する。
されており、結合器22は周波数F = 1846M1
lzの13号を供給するマイクロ波ジェネレータ19と
接続されている。送信周波数変換ay M T Xは送
信結合器18と接続されており、副wi送波によって1
1123″Aされる各信号をこの結合2=18から受信
する。受信周波数変換器1171RXは受信結合器27
に接続されており、東り物の副搬送波によって搬送され
る信号をこの結合2=27に供給する。
送信周波数変換3MTXは結合器22から周波数I?の
信号・を受信し、かつ送f3結り器18から、マイクロ
波信号の周波数Fより低い周波数を有する副m送波によ
って搬送される信号を受f3する。上記周波数は、例え
ばU I−I F帯V内にある。送信周波数変換器M
T Xにおいて、送信結合器18によって発ぜられな各
信号の周波数が周波数Fに加算され、得られた13号・
はサーキュレータ24に付与され、サーキュレータ24
は受信した信号を導波管25へと送る。
信号・を受信し、かつ送f3結り器18から、マイクロ
波信号の周波数Fより低い周波数を有する副m送波によ
って搬送される信号を受f3する。上記周波数は、例え
ばU I−I F帯V内にある。送信周波数変換器M
T Xにおいて、送信結合器18によって発ぜられな各
信号の周波数が周波数Fに加算され、得られた13号・
はサーキュレータ24に付与され、サーキュレータ24
は受信した信号を導波管25へと送る。
第2図の説明で、7T述するように、乗り物にも地」ニ
スチージョンのものと同じ周波数F = 1846HI
Izの信号をIJ(給するマイクロ波ジェネレータが設
置されており、その際伝送されるべき信号を伝送する副
搬送波の周波数は地上ステーションで用いられるものよ
り低い。各信号の周波数はやはり周波数Fに加算され、
得られた信号はアンテナ26によって送信され、かつ導
波管25によって地上ステージ4qンのサーキュレータ
24へと伝送され、サーキュレータ24は受信信号を受
f3周波数変換器MTIXへと送る。結合器22から周
波数F = 1846HIIzの13号を受信する受f
3周波数変換器MflXは、サーキュレータ24から受
信した信号の周波数から周波数Fを減算して、乗り物で
用いられる副m送波の周波数に等しい周波数を有する信
号を受信結合器27に供給する。
スチージョンのものと同じ周波数F = 1846HI
Izの信号をIJ(給するマイクロ波ジェネレータが設
置されており、その際伝送されるべき信号を伝送する副
搬送波の周波数は地上ステーションで用いられるものよ
り低い。各信号の周波数はやはり周波数Fに加算され、
得られた信号はアンテナ26によって送信され、かつ導
波管25によって地上ステージ4qンのサーキュレータ
24へと伝送され、サーキュレータ24は受信信号を受
f3周波数変換器MTIXへと送る。結合器22から周
波数F = 1846HIIzの13号を受信する受f
3周波数変換器MflXは、サーキュレータ24から受
信した信号の周波数から周波数Fを減算して、乗り物で
用いられる副m送波の周波数に等しい周波数を有する信
号を受信結合器27に供給する。
第1図において、高度に安定な発振2nIから成る周波
数ジコ;オ・レータ1は周波数rp=G、s旧1zの1
3号を発する。上記周波数を、パイロット周波数と呼称
する。
数ジコ;オ・レータ1は周波数rp=G、s旧1zの1
3号を発する。上記周波数を、パイロット周波数と呼称
する。
パイロット周波数は結り器2によって、任意の公知型式
の位相比較2コ、即ち例えばMoLorolu社製のH
C14152型位相比較器8.9.10.11.12及
び20に分配される1位相比較器8〜12の出力は、各
々変調入力を有する発振回路3〜7にそれぞれ接続され
ており、これらの発振回路3〜7はS:c−mens社
製のTD^5°660型である0発振回路3〜7の周波
数は、例えば617.5M11z、624M11z、0
3(1,5NIIz、637M1目2及び643.5N
IIzであり得、即ち実際上副搬送波JK(波数であり
得る。ここで、チェック信号に対応する周波数843.
58117.の副搬送波が変調されないことが留意され
る。
の位相比較2コ、即ち例えばMoLorolu社製のH
C14152型位相比較器8.9.10.11.12及
び20に分配される1位相比較器8〜12の出力は、各
々変調入力を有する発振回路3〜7にそれぞれ接続され
ており、これらの発振回路3〜7はS:c−mens社
製のTD^5°660型である0発振回路3〜7の周波
数は、例えば617.5M11z、624M11z、0
3(1,5NIIz、637M1目2及び643.5N
IIzであり得、即ち実際上副搬送波JK(波数であり
得る。ここで、チェック信号に対応する周波数843.
58117.の副搬送波が変調されないことが留意され
る。
映像チャネル及びテレビジョン音声チャネルに対応する
発振回路3及び4は、テレビジョン信号の映像部分と音
声部分それぞれに対応する変調信号を受信す°る。多重
音声用である発振回路5では多重信号による変調が行な
われ、前記多重信号において1個のフレームの各チャネ
ルは、例えば電話通信用あるいは77、5プログラム伝
送用の個別の音声チャネルとして用いられる。参照符号
6で示した発振回路はデジタル1云送用であり、この回
路6では二進化十進データの多重信号による変調が行な
われる。
発振回路3及び4は、テレビジョン信号の映像部分と音
声部分それぞれに対応する変調信号を受信す°る。多重
音声用である発振回路5では多重信号による変調が行な
われ、前記多重信号において1個のフレームの各チャネ
ルは、例えば電話通信用あるいは77、5プログラム伝
送用の個別の音声チャネルとして用いられる。参照符号
6で示した発振回路はデジタル1云送用であり、この回
路6では二進化十進データの多重信号による変調が行な
われる。
各発振回路3〜7の出力は、一方では送信結合器18に
接続され、また他方では分周器13〜17を介して、当
該発振回路に関連する位相比較器に接続されている。
接続され、また他方では分周器13〜17を介して、当
該発振回路に関連する位相比較器に接続されている。
分周器13〜17は、それぞれ95.96.97.98
及び99で周波数分割して、各分周器出力に6.5MI
Iz信号を出現させる分周器である。
及び99で周波数分割して、各分周器出力に6.5MI
Iz信号を出現させる分周器である。
位相比較器20は出力1111Nでマイクロ波ジェネレ
ータ19に接続されてJ3す、このジェネレータ19の
出力は一方では結合2iB22に接続され、また他方で
は、284で周波数分割する分周器21を介して上記比
較器20に接続されている0分周器21で周波数F=1
840MIIzが分割されることにより、0.5MlI
2信号が得られる。
ータ19に接続されてJ3す、このジェネレータ19の
出力は一方では結合2iB22に接続され、また他方で
は、284で周波数分割する分周器21を介して上記比
較器20に接続されている0分周器21で周波数F=1
840MIIzが分割されることにより、0.5MlI
2信号が得られる。
受信結合器27は、乗り物によって送信された1、¥1
ノの様々な変調側1送波を受信2″:i28.29、;
(0,31゜32へ向けて出力する。上記副搬送波の周
波数は、例えば映像チャネル用が572MIIz、 ’
7’ (Jiiiチャネル用が578.58117.、
多重音声チャネル用が585 N II z、デジタル
チャネル用が591.58117.、並びにグーニック
1;1号チャネル用が598 M If zであり得る
。
ノの様々な変調側1送波を受信2″:i28.29、;
(0,31゜32へ向けて出力する。上記副搬送波の周
波数は、例えば映像チャネル用が572MIIz、 ’
7’ (Jiiiチャネル用が578.58117.、
多重音声チャネル用が585 N II z、デジタル
チャネル用が591.58117.、並びにグーニック
1;1号チャネル用が598 M If zであり得る
。
チェック信号受信器28は598 M II zのチェ
ック信号副搬送波を受け取り、この受信器28の出力は
一方ではフィルタ:(3に接続され、他方では自動利得
制御回路34に接続されている。フィルタ33は、92
で周波数分割する分周器35に接続されており、この分
周器35は6゜514 If y、のチェック信号を制
御回路3Gに供給する。自動利得制御回路34の出力は
、受信器29.30.31及び32を駆動する。
ック信号副搬送波を受け取り、この受信器28の出力は
一方ではフィルタ:(3に接続され、他方では自動利得
制御回路34に接続されている。フィルタ33は、92
で周波数分割する分周器35に接続されており、この分
周器35は6゜514 If y、のチェック信号を制
御回路3Gに供給する。自動利得制御回路34の出力は
、受信器29.30.31及び32を駆動する。
受信2=29は通常のプレビジジン受13器で、受信結
合器27から周波数5728IIZの映像信号を受信す
る。
合器27から周波数5728IIZの映像信号を受信す
る。
第1図において、テレビジョン音声は乗り物から、分離
したプレビジョン音声チャネルを介して伝送する替わり
に585MIIzの多11f iT声チャネルを介して
1云送されるものとした。多重音声受信器30はデジタ
ル多重信号をデマルチプレクサ38に送り、デマルチプ
レクサ38は、いずれも二進形態を有する異なる音声信
号を異なるリンクに供給する。リンク39は映像にFi
ff (1−する(テレビジョン)音声のチャネルに対
応し、かつ復号器40に接続されており、復号器40の
出力はアナログ型の随伴音声信号をテレビジョン受信器
29に送る。
したプレビジョン音声チャネルを介して伝送する替わり
に585MIIzの多11f iT声チャネルを介して
1云送されるものとした。多重音声受信器30はデジタ
ル多重信号をデマルチプレクサ38に送り、デマルチプ
レクサ38は、いずれも二進形態を有する異なる音声信
号を異なるリンクに供給する。リンク39は映像にFi
ff (1−する(テレビジョン)音声のチャネルに対
応し、かつ復号器40に接続されており、復号器40の
出力はアナログ型の随伴音声信号をテレビジョン受信器
29に送る。
デジタル受(3器:l 1は二進形態の情報を供給する
。
。
受信器32は578.5M1lzで動作する予備であり
、なぜなら乗り物で上記周波数が、5728112で伝
送される映像に随伴する音声用として用いられないから
である。
、なぜなら乗り物で上記周波数が、5728112で伝
送される映像に随伴する音声用として用いられないから
である。
第2図に、導波管25に沿って変bγするアンテナ26
ど接続された乗り物用送受信ユニツI・を示ず。
ど接続された乗り物用送受信ユニツI・を示ず。
地上ステーションの送受信ユニット同様、第2図に示す
ユニットも、グーキュレータ74と、フィルタ7:(と
、受イ3周波数変換器M RX 1と、結合器72と、
マイクロ波ジェネレータ69と、送信周波数変1負′j
i:MTX1と、受信結合器75と、送f3結合器68
とから成る回路を含む。
ユニットも、グーキュレータ74と、フィルタ7:(と
、受イ3周波数変換器M RX 1と、結合器72と、
マイクロ波ジェネレータ69と、送信周波数変1負′j
i:MTX1と、受信結合器75と、送f3結合器68
とから成る回路を含む。
マイクロ波ジェネレータ69はF = 184+3M1
17.のr+−<号を供給し、この信号の周波数は地上
ステーションのマイクロ波ジェネレータ19によって1
ハ給される13号の周波数と同じである。サー、■ニレ
ータフ4は一方では送信周波数変換器MTX1と接続さ
れ、また他方ではフィルタフ3を介して受信周波数変換
2HvtRx1に接続されている。マイクロ波ジェネレ
ータG9は結合器72に信号をr−を与し、結合器ア2
の出力は送信周波数変換2HM ’r x を及び受信
周波数変換器MIX1に接続されている。送信結合器6
8の出力は送信周波数案JA 2’5 M T X 1
に接続され、受信語り器75の入力は受信周波数変lI
A器M r(X 1と接続されている。
17.のr+−<号を供給し、この信号の周波数は地上
ステーションのマイクロ波ジェネレータ19によって1
ハ給される13号の周波数と同じである。サー、■ニレ
ータフ4は一方では送信周波数変換器MTX1と接続さ
れ、また他方ではフィルタフ3を介して受信周波数変換
2HvtRx1に接続されている。マイクロ波ジェネレ
ータG9は結合器72に信号をr−を与し、結合器ア2
の出力は送信周波数変換2HM ’r x を及び受信
周波数変換器MIX1に接続されている。送信結合器6
8の出力は送信周波数案JA 2’5 M T X 1
に接続され、受信語り器75の入力は受信周波数変lI
A器M r(X 1と接続されている。
受信時、サーキュレータ74は受信信号を受信周波数変
換器MrXlに送り、受信周波数変換2;MrZXlは
、周波数Fの減算によって、617.5MIh、、82
4 N II z、630.5HIIz、G :17
M II z及びG 43 、5 M II y、の副
搬送波を変調されたままで受信結合器75へと送り、た
だしその際、第1図の工明で述べたように643.5!
Mllzのチェック信号WA撮送波のみは
変調されてい□ ない、受信結合器)5は643.5Ml1zの副搬送波
を受け取るチェック信号受信器7Gに接続されており、
またこの結合3′:175は、映像チャネル並びに映像
に随f1′するrr声のチャネルに対応する(II7.
5HIIz及び(i24MIh、の副搬3B波を受け取
る標準的なテレビジョン受信6:”f77と1通信リン
ク86を介してデジタル多重信号を供給する多In音声
受fZ器78と、リンク87を介して二進形態の情報を
11(給するデジタル受信1fiF79にも接続されて
いる。
換器MrXlに送り、受信周波数変換2;MrZXlは
、周波数Fの減算によって、617.5MIh、、82
4 N II z、630.5HIIz、G :17
M II z及びG 43 、5 M II y、の副
搬送波を変調されたままで受信結合器75へと送り、た
だしその際、第1図の工明で述べたように643.5!
Mllzのチェック信号WA撮送波のみは
変調されてい□ ない、受信結合器)5は643.5Ml1zの副搬送波
を受け取るチェック信号受信器7Gに接続されており、
またこの結合3′:175は、映像チャネル並びに映像
に随f1′するrr声のチャネルに対応する(II7.
5HIIz及び(i24MIh、の副搬3B波を受け取
る標準的なテレビジョン受信6:”f77と1通信リン
ク86を介してデジタル多重信号を供給する多In音声
受fZ器78と、リンク87を介して二進形態の情報を
11(給するデジタル受信1fiF79にも接続されて
いる。
チェック信号受信器]6の出力はフィルタ81及び自イ
ilノ利得制御回路80それぞれに接続されており、前
記式〇C80の出力は受信27;77.78及び79を
駆動する。フィルタ81は分周器82に接続されており
、分周2=82は92で周波数分割して、0.5MIh
の1ご号な「、γ相比較器83へ向けて発生ずる。電圧
制御水晶(VCX O)型の高度に安定な発振器85が
0.5MIIZの信号を供給し、この信号は位相比較器
83に付与され、位相比較器83の出力はフィルタ84
を介して上記発振器85の制御入力に接続されている。
ilノ利得制御回路80それぞれに接続されており、前
記式〇C80の出力は受信27;77.78及び79を
駆動する。フィルタ81は分周器82に接続されており
、分周2=82は92で周波数分割して、0.5MIh
の1ご号な「、γ相比較器83へ向けて発生ずる。電圧
制御水晶(VCX O)型の高度に安定な発振器85が
0.5MIIZの信号を供給し、この信号は位相比較器
83に付与され、位相比較器83の出力はフィルタ84
を介して上記発振器85の制御入力に接続されている。
こうして発振器85は位相及び周波数において、地上ス
デーシ?1ンのパイロット信号の位相及び周波数fp=
6.5H117,に制御される。
デーシ?1ンのパイロット信号の位相及び周波数fp=
6.5H117,に制御される。
発振器85の出力は結合器52にも接続されており、こ
の結合1i:i5Qは出力能で、地上スデーシジンのも
のと同じ型式の位相比較器58.59.60.61.6
2及び70に接続されている6位相比較器58〜・62
の出力は、地上スデーシゴンのものと同じ型式の発振回
路53.54.55.56及び57にそれぞれ接続され
ており、これらの発振回路は各々変調入力を有し、かつ
それぞれ1個の送信チャネルに対応する。発振回路53
〜57の周波数は、例えば572Ml1z、573.5
HIIz 。
の結合1i:i5Qは出力能で、地上スデーシジンのも
のと同じ型式の位相比較器58.59.60.61.6
2及び70に接続されている6位相比較器58〜・62
の出力は、地上スデーシゴンのものと同じ型式の発振回
路53.54.55.56及び57にそれぞれ接続され
ており、これらの発振回路は各々変調入力を有し、かつ
それぞれ1個の送信チャネルに対応する。発振回路53
〜57の周波数は、例えば572Ml1z、573.5
HIIz 。
585 M II y、、591.5M+12及び59
8M+17.でありi″%)る、これらの周波数は副搬
送波の周波数であり、598MIIzのチェック信号副
搬送波は変調されないことが留意される。
8M+17.でありi″%)る、これらの周波数は副搬
送波の周波数であり、598MIIzのチェック信号副
搬送波は変調されないことが留意される。
572MHzの副搬送波のための発振回路53は、映像
チャネルに対応する。先に述べたように、随f゛1′音
声は、多重音声チャネルに関連する5 85 M II
zの副搬1V 5b L J +#、 I’
J−’It I巳 riil 1lFl?PI+
+−−プ #l+ s−ずy #v し IIに
伝送される。即ち、周波数578.5MIhの副搬送波
に関連する発振回路54は随伴テレビジョン音声用とし
て用いられない。回路S4は予備の発振器であり、実際
のところ完全に省略され得る。591.5Ml1xの副
搬jx波に関連する発振回路5Gはデジタルチャネルに
対応し、この回路56では二進化十進データの多重倍;
ノによる変調が行なわ/する。598 N II7.の
副搬送波に関連する発振回路57はチェック信号チャネ
ルに対応し、この回路5フでは変調は行なわれない。
チャネルに対応する。先に述べたように、随f゛1′音
声は、多重音声チャネルに関連する5 85 M II
zの副搬1V 5b L J +#、 I’
J−’It I巳 riil 1lFl?PI+
+−−プ #l+ s−ずy #v し IIに
伝送される。即ち、周波数578.5MIhの副搬送波
に関連する発振回路54は随伴テレビジョン音声用とし
て用いられない。回路S4は予備の発振器であり、実際
のところ完全に省略され得る。591.5Ml1xの副
搬jx波に関連する発振回路5Gはデジタルチャネルに
対応し、この回路56では二進化十進データの多重倍;
ノによる変調が行なわ/する。598 N II7.の
副搬送波に関連する発振回路57はチェック信号チャネ
ルに対応し、この回路5フでは変調は行なわれない。
各発振回路53〜57の出力は一方では3B信結合器6
8に接続され、また他方では分周2:’f133〜・6
7を介して、xj該発振rr−q路に関連する位相比較
器に接続されている1分周2:63・〜G7は、Σ(8
,89,90,91及び92でそれぞれ周波数分割する
。各分周器の出力に、G、SMHzの信号が有効に出現
する。
8に接続され、また他方では分周2:’f133〜・6
7を介して、xj該発振rr−q路に関連する位相比較
器に接続されている1分周2:63・〜G7は、Σ(8
,89,90,91及び92でそれぞれ周波数分割する
。各分周器の出力に、G、SMHzの信号が有効に出現
する。
位相比較器70の出力はマイクロ波ジェネレータG9に
接続されており、マイクロ波ジェネレータ69の出力は
一方では結合器72に接続され、他方では284で周波
数分割する分周器71を介して上記位相比較器70に接
続されている0分周器7Iで周波数F= 1846Ml
1zが分割されることにより、6.5Mll7.の信号
がf:)られる。
接続されており、マイクロ波ジェネレータ69の出力は
一方では結合器72に接続され、他方では284で周波
数分割する分周器71を介して上記位相比較器70に接
続されている0分周器7Iで周波数F= 1846Ml
1zが分割されることにより、6.5Mll7.の信号
がf:)られる。
第1図及び第2図に関するここまでの説明において、5
個の発振回路について゛言及した。しかし、用途に今わ
Qoて、即ち荘動ユニットの種類に従って異なる個数の
発振回路を用いることら本発明の範囲内で可能であるこ
とは明らかである0例えは“シ椙内巡視の場合、巡視車
は1個以上のプレビジョンカメラと、場合によってはデ
ジタルチャネルと、1個以上のマ・fクロホンとを具備
し得るが、テレビジョン受僅機は具備しない、チェック
信号チャネルの副搬送波は常に、全副搬送波中間も高い
周波数を有する。従って明らかに、受信器の個数は増加
される。同様に、マイクロ波である搬送波の周波数Fは
、パイロット周波数f pのfΔ数であれば1840
M II z以外であり得る。
個の発振回路について゛言及した。しかし、用途に今わ
Qoて、即ち荘動ユニットの種類に従って異なる個数の
発振回路を用いることら本発明の範囲内で可能であるこ
とは明らかである0例えは“シ椙内巡視の場合、巡視車
は1個以上のプレビジョンカメラと、場合によってはデ
ジタルチャネルと、1個以上のマ・fクロホンとを具備
し得るが、テレビジョン受僅機は具備しない、チェック
信号チャネルの副搬送波は常に、全副搬送波中間も高い
周波数を有する。従って明らかに、受信器の個数は増加
される。同様に、マイクロ波である搬送波の周波数Fは
、パイロット周波数f pのfΔ数であれば1840
M II z以外であり得る。
第J I”ldは本発明による地上ステ用ジョン川送受
信ユニットの全体を示すブロック線図、第2図は本発明
による乗り物用送受信ユニットの全体を示ずブ【7ツク
線図である。 1・・・・・・周波数ジェネレータ、 2.22,52
.72・・・・・・結な器、3へ−7,53〜57・・
・・・・発振回路、8〜12,20゜58〜(i2 、
70 、83−− 位(ft比較器、L’l〜27,2
1.35.(33−〇7,71.82・・・・・・分周
器、18.68・・・・・・送信結合2′5.19.0
9・・・・・・マイクロ波ジェネレータ、2:l、33
,73.8+ 。 S4・・・・・・フィルタ、24.74・・・・・・サ
ーキュレータ、25・・・・・・導波管、26・・・・
・・アンテナ、27.75・・自・・受Lj L’i合
器、28〜32.76〜79・・・・・・受fコ器、:
14.80・・・・・・自動利得、vI1511 [!
J路、36・・・・・・制御回路、3S・・・・・・デ
マルチプレクサ、39.86.87・・・・・・リンク
、40・・・・・・復号器、85・・・・・・発振器。
信ユニットの全体を示すブロック線図、第2図は本発明
による乗り物用送受信ユニットの全体を示ずブ【7ツク
線図である。 1・・・・・・周波数ジェネレータ、 2.22,52
.72・・・・・・結な器、3へ−7,53〜57・・
・・・・発振回路、8〜12,20゜58〜(i2 、
70 、83−− 位(ft比較器、L’l〜27,2
1.35.(33−〇7,71.82・・・・・・分周
器、18.68・・・・・・送信結合2′5.19.0
9・・・・・・マイクロ波ジェネレータ、2:l、33
,73.8+ 。 S4・・・・・・フィルタ、24.74・・・・・・サ
ーキュレータ、25・・・・・・導波管、26・・・・
・・アンテナ、27.75・・自・・受Lj L’i合
器、28〜32.76〜79・・・・・・受fコ器、:
14.80・・・・・・自動利得、vI1511 [!
J路、36・・・・・・制御回路、3S・・・・・・デ
マルチプレクサ、39.86.87・・・・・・リンク
、40・・・・・・復号器、85・・・・・・発振器。
Claims (9)
- (1)地上に配置された制御ステーションと乗り物に配
置された移動ステーションとの通信用の双方向情報伝送
システムであって、制御ステーションは導波管と接続さ
れており、また移動ステーションは前記導波管に沿って
変位するアンテナと接続されており、/これらのステー
ションは各々送受信ユニットを含み、かつ互いに異なる
周波数帯で送信し、その際地上ステーションの方がより
高い周波数の帯域で送信し、各送受信ユニットはパイロ
ット周波数を供給するパイロット信号ジェネレータと、
パイロット周波数の倍数である周波数の搬送波を供給す
るマイクロ波ジェネレータと、マイクロ波ジェネレータ
と接続された入力、送信周波数変換器に接続された出力
並びに受信周波数変換器に接続された別の出力を有する
結合器と、/各々パイロットジェネレータと接続され、
かつ各々パイロット周波数の倍数である周波数の副搬送
波を供給する複数個の送信回路と、入力側で前記複数個
の送信回路と接続され、出力側で送信周波数変換器に接
続された送信結合器と、導波管、送信周波数変換器、並
びにフィルタを介して受信周波数変換器と接続されたサ
ーキュレータと、入力側で受信周波数変換器と接続され
、また出力側では複数個の受信器と接続されて、これら
の受信器に周波数変換器から受け取った副搬送波を送る
受信結合器とを含み、前記複数個の送信回路によって供
給される副搬送波は等差的に異なる周波数を有し、その
際連続する二つの副搬送波周波数の差はパイロット周波
数に等しく、また副搬送波の周波数は搬送波の周波数よ
り小さい双方向情報伝送システム。 - (2)副搬送波が1個を除いて総て変調され、この変調
は各副搬送波毎に別の伝送されるべき信号によって実施
され、変調されない副搬送波はチェック信号を構成する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシステ
ム。 - (3)パイロット周波数が映像搬送波と映像に随伴する
音声の搬送波との間のテレビジョン周波数差に等しいこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシステム
。 - (4)各送信回路の入力が位相比較器と接続されており
、この位相比較器はパイロットジェネレータと接続され
た入力と、分周器を介して当該送信回路の出力と接続さ
れた別の入力とを有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のシステム。 - (5)マイクロ波ジェネレータの入力が位相比較器と接
続されており、この位相比較器はパイロットジェネレー
タと接続された入力と、分周器を介して前記マイクロ波
ジェネレータの出力と接続された別の入力とを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシステム
。 - (6)両通信ステーションのマイクロ波ジェネレータに
よつて発せられる搬送波が同じ周波数を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシステム。 - (7)両ステーションの副搬送波の周波数がVHF帯I
II、CATV超帯域並びにUHF帯及びVの中から選択
された同一周波数帯内に設定されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のシステム。 - (8)各ステーションの1個の受信器が変調されない副
搬送波を受け取り、該受信器はまたパイロットジェネレ
ータによって発生されるのと同じ周波数の信号を発生す
る分周器に接続されており、この分周器は地上ステーシ
ョンでは制御回路に、また乗り物に配置されたステーシ
ョンでは位相比較器の1個の入力に接続されており、前
記位相比較器の別の入力はパイロットジェネレータの出
力と接続され、また該比較器の出力はパイロットジェネ
レータの制御入力に接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載のシステム。 - (9)各ステーションの1個の受信器が変調されない副
搬送波を受け取り、かつ出力側で自動利得制御回路に接
続されており、この回路の出力は前記以外の受信器の制
御入力に接続されていることを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載のシステム。
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