JPS5842329A - 映像伝送装置 - Google Patents

映像伝送装置

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Publication number
JPS5842329A
JPS5842329A JP57143529A JP14352982A JPS5842329A JP S5842329 A JPS5842329 A JP S5842329A JP 57143529 A JP57143529 A JP 57143529A JP 14352982 A JP14352982 A JP 14352982A JP S5842329 A JPS5842329 A JP S5842329A
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JP
Japan
Prior art keywords
parallel
transmission device
vehicle
television
video transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP57143529A
Other languages
English (en)
Inventor
ハロルド・バリ−・シヤツタリ−
ジヨゼフ・スタンリ−・マリンゴブスキ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS5842329A publication Critical patent/JPS5842329A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H04B5/28
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B5/00Near-field transmission systems, e.g. inductive loop type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 iqo+L この発明をよ、一般にエレベータかごま九は列車を動か
すだめの路傍通信システム、特に公共輸送用のテレビジ
ョン送受信システムにILt−る。
j」Δム1L 公共輸送システムにおいて乗客の安全と乗り心地を確保
する九めに特に係員が居なくても乗客が自由に出入シす
る扉がある大量輸送システムては、かご内または運転室
内でテレビジョンによる連続監視を行なうことが望まし
い。テレビジョン監視システムは周知でありかつエレベ
ータ・システムに設置することが示唆される。
水平方向と垂直方向の乗客輸送には嫡似性があるにもか
\わらず、移動中のかごや列車の路傍通信システムは主
として距離や軌道のために諸硬件が異なる。禁止区域の
真中の伝送の長さは、放送チャネルおよびテレビ・チャ
ネルとの不嶋な干渉なしに、を丸亀力線および電話線か
らの外乱もなく、基本的施設および送受信での高レベル
の効率t−要する。従って、有効であるべきためには、
路傍通信システムは、簡単で、低価格、設置し易く、か
つ品質の良いテレビジョン信号を供給すべきである。
従来の自動化された輸送システムでは無人車両を監視す
るためにテレビジョンを使用することが知られている。
しかしながら、従来技術社、まだフレームを表わすデー
タが一時記憶された後低周波データ・リンクを通じて伝
送される遅走査テレビジョン・システムを使用する。標
準のテレビジョン伝送に必要な速度に比べて極端に低い
データ速度を使用することにより、魂存の狭帯域リンク
を利用しかつ周囲の広帯域通信チャネルとの干渉を避け
るために、遅走査テレビジョンは唯一の実行可能な解決
策であると思われ九。しかしながら、遅走査テレビジョ
ン・システムは、狭帯域リンクに遍心する九めに、数秒
置きに1儂をまだ伝送できるにすぎない。
普通のテレビジョン伝送にくらべて情報速度ははるかに
低くそして品質は劣る。その上、遅−走査テレビジョン
・システムは本来高価である。
品質がはるかに良く、もつと安価に設置でき、そして信
頼性の大きい監視システムが必要である。費用と信頼性
が重要な7アクタである場合は、路傍設置にも問題があ
る。
漏れの多い同軸ケーブル、すなわち局部放射を起させる
信号を漏らすパターンで刻まれたスロットを有するケー
ブルを使用することが1つの解決策たった。これは、U
HFSVHIF、  ・・・範囲において移動無線帯を
提供するために使用される米国特許第3,909.t 
j /号に示される。
また、米国特許第J、A A tJ 73号では、高周
波ケーブルが高速道路または軌道に張シめぐらされ、テ
レビジョン通信用の受像機または送信機を塔載し九車両
は道路または軌道上を走行する。
米国特許第J、?19,7410号によれば、漏れの多
い他の同軸ケーブルは車両軌道沿いに配設されるが、同
軸屋アンテナは車両に塔載される。
別な解決策は誘導コイ、ルな使用することである。低い
データ速度が要求されるので、遅走査監視システムには
誘導ループ式結合器を使用できる。誘導コイルは米国特
許第3.り64.#76号にも用いられる。道路側また
は軌道側に設置した短い垂直放射器は、車両上の高感度
ホイップ・アンテナと誘導結合されると云われる。−直
偏波信号に応答する交通レーンの近くの道路に埋め九水
平配置導体の特許でも同じことが云える。この考えは、
電力線および電話線の干渉を打破するために、水平偏波
信号と区別することである。このために、電気誘導電界
に対する受容性は磁気誘導電界に対する受容性と違えら
れる。
また、誘導結合の範躊では、間隔の広い一対の絶縁導体
を含む裸線伝送線路の特性インピーダンスを維持するた
めの手段を、米1許第J、j # !f、j O3号が
開示する。
しかしながら、これらのシステムは、普通のテレビジョ
ン帯域幅通信チャネルとして働かなhoもつと一般的に
は、遠く離れた位置にある地上装置と移動車両に塔載し
たテレビ装置を結合する複雑で安価な方法が従来技術で
開示された。
   − この発明は、物に無人車両内の監視に適用でき、所定の
道路軌道上の移動車両のためのテレビジョン通信システ
ムに関する。
この発明は、所定の道路上を走行するように1画された
移動車両と駅の間でデータ伝送用電界結合手段を含む装
置であって、前記車両に絶縁装架され、信号を受信する
ように接続された一本の平行導体と、前記車両の道路沿
いに絶縁設置された裸線伝送線路と、前記車両に塔載さ
れ、前記車両から前記平行導体へ供給する映像データ信
号を発生するための手段と、を備え、従する間、前記伝
送線路の延長部分沿いに互に空間的に接近して配置され
、前記伝送線路は、前記平行導体から伝送され九デー!
信号に応答して遠方の地上位置に伝送する映像伝送装置
にある。
こ\に説明する望ましい一実施例は、移動車両上のテレ
ビ送信機と、前記車両の九めの所定道路沿いに嬌びる固
定され丸裸線伝送線路と、遠くの位置にある前記伝送線
路へ結合されたテレビ受像機と、前記送信機へ結合され
そして前記伝送線路と電気的に結合すると共に前記伝送
線路に対して動くために接近した関係で前記車両に装架
された1次裸線とを備える。
詳しく説明すれば、送信機からのテレビジョン信号は低
電力で伝送される。送信横線、その動作時、同軸ケーブ
ルとバランから成る組み合わせt介して1次裸線へ接続
される。テレビ受像機は、その動作時、同軸ケーブルと
バランから成る他の組み合わせを介して固定され丸裸線
伝送線路へ接続される。
1次裸線は、テレビジョン信号の搬送周波数のl/lI
波長に等しい長さを持りと共に、この長さの事実土丹数
分のlに等しい距離たけ互に離されることが望ましい。
固定コ次裸線は、1次裸縁伝送婦路の間隔に等しい関・
隅を持つ。これらは公道と平行な一つの血にあることが
望ましく、1次裸線は、車両の下にかつ1定された伝送
線路に整列してその近くに絶縁装架された一本の並列導
体から成る。
特殊な所定道路上を走行する無人車両を用いる自動化さ
れた輸送システムは、多数の主要な空港および遊園地で
運転中であるが、同様な輸送システムは都市のダウンタ
ウン区域でも流行している。ダウンタウンF@輸送シス
テムの場合には、移動車両の内部から中央制御所までテ
レビジョン監視情報を伝送することが特に望ましい。し
かしながら、遅走査テレビジョンは、品質、低価格およ
び信頼性と云った@要件に合致しない。むしろ、標準の
テレビジョンを使用する方がはるかに好ましく、これは
、超安価な技術で標準のテレビジョン信号を伝送できる
可能な伝送手段の使用を考慮する。
この発#41にもつと鮮しく理解するには、添付図面に
示した実九例についての以下の説明を参照され良い。
実施例の説明 第1図は、この発明の望ましい実施例に係る装置をブロ
ック図で示す。標準のテレビ・カメラlからのテレビジ
ョン信号(所望ならば、音声16号も含む)は、VHF
帯の搬送波、無形的な例では約t OMHzの搬送波を
変調4e6−で変調する。標準のAM変調では、変lI
wIIコは商品名“ナショナルLM/119”で市販さ
れているような単一の低価格集積回路である。、C,れ
は、TVゲーム慎号をテレビ受像機へ結合するために都
合良く便用されるチップである。変調され良信号は同軸
ケーブルJを通じてバラン・参へ伝送される。
このバランダは、トランスから成シ、同軸ケーブルJか
らの不平負信号を平衡結合線路Sへ結合する。この結合
線路jL1第一図にクーて後でもつと絆しく説明する。
結合線路jが使用されるのは、走り中の車両に塔載され
たバ2ンダから勝路6に導出され良信号を、車両の下の
道路沿いに蝙ひる固定伝送線路7へ結合するためでβる
。伝送線路γ自体は他のバランtによって受信端に接続
される。このバランざは、伝送線路りから〜路りに導出
された平衡信号を、標準の市販されているテレビ受像機
/lへ至る不平衡同軸ケーブルIOへ結合する。
1nk−図は、結合線路夕および伝送線路7′5Cもす
と詳しく下す。伝送線路7は、一対の裸線(Open 
wires J W/ 、W2から成り、互にかつ結合
線路Sに対して成る間隔を維持するように支持物に、l
こ装架される。結合線路sFi、−不の短い導体[1/
、L−から成り、伝送線路りと一直線に車両上に装架さ
れる。伝送線路7の導線間の間隔は代表的な例では約l
θOtm (1インチJである。結合線路Sを構成する
一本の知い導体L/、Lコは、伝送線路7と整列させら
れがりその上方成る距離(なお、成る距離とは、送信約
波数の波長に対して非常に短い。)の所に位飯決めされ
る。代表的な例では、そのような距離は大体3ざ關(へ
!インチ)である。
結@縁路Sを構成する導体は、IOMHzの搬送波の場
合、大体//弘波長の長さすなわち約g−23■(JJ
イ/チJである。この長さの場合、−コれ自体が終端さ
れない時の結合線路j例えば伝送線路へ結合されない結
合線路L1この結合線路管ドライブするバランダに対す
る懺絡回路と見られる5M合線路Sが伝送線路7へ結合
される時に、結合細路からの電界によって伝送線路に6
起される電力に和尚する抵抗分子が生じられる。
テレビ受像機の感度が良いので、結合線路にF、L極め
て少ない送信電力しか賛らない。過剰放射を避けるには
、蚊少の可能な電力を伝送することが望ましい。変am
器−として使用したチップからの電力出力はわずか70
マイクロワツトでるる。この電力レベルは、aqsvn
<tsoフィートlの軌道上の任意の点からの品質の良
いWk像および音声にとって適切でめることが分った。
ダウンタウン用交通システムでは駅が約Jコアm(10
00フイート)間隔で設けられるので、この電力レベル
もまた、駅に到着する車両または駅から出発する東向を
監視する丸めに適切である4゜ 1定レベルの送信電力に対し、伝送範囲を制限するファ
クタは、伝送線路沿いに伝播する際の送信々号の減衰で
ある。この減状は、伝送線路の3ノ、7票(100フイ
ート)当り約/、jデシベルであると実験的に決められ
た。受信点からの・市内の距離が増すと、受信4号レベ
ルは減少する。伝送#l路が充分に長いと、テレビ受像
機の内債が最終的には雑音過多のために監視用に使えな
くなるまで、受信4号レベルは減少する。
L7かしながら、必要ならば、伝送線路の減衰を補償す
るために伝送線路沿いに規則正しい間隔で中継増幅器を
挿入することにより、一定の送信−力L/ベベル関係し
た伝送範囲は大巾に拡大されることができる。単一モジ
ュールの広帯域増幅器は市販されていてこのために使用
できる。
筐九、望ましい実施例で例示したように1第コ図のL/
、Lコのような結合線路tllliJ図の!/、Wコの
ようなIl#伝送線路に電気的に結合するのは、vHF
周波数帯典形無形例では少なくとも? OMHzの周波
数で行なわれる。そのような搬送周波数でのl/4I#
L長性比較的小さい結合線路を使用させ、その際導体L
/とLコは互に極めて接近して配置される。実験から明
らかなように、変調器−にLM1119変調器チップを
使用して例えばわずか10マイクロワツトの電力分与え
る時に、テレビ・チャネル!または6(これらはそれぞ
れり9MHva、t!rMHtsの中心周波数を持つ)
を作動させるのに増幅の必要はない。その結果、テレビ
・カメラすなわチ標準のカメ2−儂および音声送信機l
とチャネルSまたは4に同調された標準のテレビ受像機
llと鉱第1図のテレビジョン・システムに使用できる
結合線路!ru、その代表的な儒では、車両下部構造の
下に配置された絶縁板上に取り付けた2本の平行導体か
ら成る非終端結合線路の短い区間である。導体L/、L
コは、道路沿いの平面に砥びかつ導体L’/、Lコの作
る平面にで、I!るたけ近く通路の上方に吊される伝送
線路と整列させられる。結合線路と伝送線路の垂直分*
は、その代表的な例では軌道沿いの全ての点でクリアラ
ンスを提供するために約SO1m(コイフチ)である。
結合線路によって生じられ丸亀界ケ通じて、信号電力は
結合線路から伝送線路へ結合される。
結合線路の長さは、選択したテレビ・チャネル周波数で
大体t/q波長である。結合レスポンスが広帯域なので
、この長さはあまり重要でない。第JA 、JBおよび
30図は、労働試験装置中のスペクトル分析器で測定さ
れたような結合侍路の事実止具なる3種類の長さの結合
レスポンスを示す。結合?IM路と伝送線路は、各々の
幅がlθOm (1インチ)で、両者間の間隔が3ダ鵡
(/l/gインチタだった。各曲線で示された周波数帯
はjθ〜100MH2である。各結合#路の友めのピー
ク レスポンス周波数および10MH2(チャネルj)
でのレスポンスは下記のとおシである。
曲線   線路長     ピーク周波数 gOMHz
結aA    Jlst(tダインチ)    100
MHgより^   −コJ(IBB     ?#7m
(18インチj      IfMHz       
  −/$dBO104kg5(4I−インチ)   
   tOMHtx        −II−6B使用
した結合線路のために選択され九長さは、gコMHMす
なわち’rvチャネル!および6によって占められた帯
域の中心周波数でのピーク結合に相当する。
結合線路および関連伝送線路の最適幅は、両者の垂直分
離の関数である。stm(t、zインチノの代表的な垂
直分離で恢、実験の結果、100■(4Iインチ)の幅
が大体最適であることが分つえ。この幅を’11W(3
インチJ′!で減らすと、結合損失がJ dB増えかり
横方向の整列をもつと重畳にするが、逆に幅t−IJs
lIm(3インチ)を九はlso■(6インチ)まで増
やすと、過剰な放射干渉の見込みを増やすが結合は少し
\か或鉱全く改良されない。
第ダムおよび参BkJは、100震の伝送線路に対する
ioo■O結合−路の樵々の!Ii直分離および水平変
位の効果を示す、第ダム−から明らかなように、KOM
Hgでの結合損失は下記のように垂直分離に応じて変る
−1垂直分離   結合鉄(gOMH2)A     
ココvm(77tインチ)       1tdBB 
   JjllwI(ll/lインチ)      /
41dB0     11xm(Jり714インチ) 
    /KdBD      fj簡(is/ダイン
チ)     2ダ(IB第ダB図から明らかなように
、tOMHtxでの結合損失は下記のように結合線路の
水平変位に応じて変る。
MJL  −fに亘−」引■迭1ρ些料−A     
O園(0インチ)      / 11 dBB   
 コj腸(1インチ)      /?(LBCjo鴎
(1インチ)     コダIIB電力を吸収できる材
料から離すかぎp%固定−次蔵路が設けられる。規則正
しい間隔で設置された絶縁支持物は、その線路が道路と
の整列を維持しか9車両に義架され九結會騨路からの垂
直分離を維持するのに会費とされる。結合線路の垂直分
離と水平変位の両方を最小にすることが望ましい。垂直
分離線、クリアランス次第で道路沿いの異なる位置で変
えることができる。
変調器コは、ナシ目ナル社によって推奨され喪外部同l
111回路と共同するナシ曹ナルI、M/KEY集積回
路チッグiooかも成る仁とが望ましい。
無I図に示したように、会費な映像人力全提供する丸め
に、このチップ100にはそのピン/Jとピン!の間で
JM亭/J4 )ツンジスタ増輻曇が付加され九、ピン
lはアースへ接続され、ビ/lコはトランジスタのコレ
クタへ接続され、ビン74gは+/jVの1欅へ接続さ
れ、そしてピン13は変調の深さを調節するためにアー
スと+izvの電源との間に接続されたボテンクオメー
タの摺動子へ接続されてiる。ライン10コからの音声
搬送波を周波数変調する九めにMYコtOSパツクタも
付加された。トランジスタのベースにおけるライン10
1に印加された/Vの映像入力信号は標準の!r Ok
Hz周波数偏差を生じる。ライ/10コにおける/Vの
音声入力信号は、音声搬送波周波数を変−する/(ラク
タを通してビンisに印加される。出力側では、チャネ
ル6のための同調回路はビンlとビン?の間に接続され
るが、チャネルjのための同調回路はビン6とビン7の
間に接続されている。チャネル6用、チャネルS用の音
声信号はぞitぞれピン//、 ピンioに出力される
チャネル選択スイッチは、高周波ケーブルに出力される
べ右音声を選択しながらチャネルjかチャネル6を選択
させる。
第一図に使用したバランは、ラジオ・シャック(Raa
io日hack)’社から得られる普通のテレビ実整合
トランス(チーチャ・カタログA/j−//ダO)とす
ることができる。
費約すれば、FCO制限を満足する極めて低い送信電力
レベルにおいて、コ1IjIIL(7jOフイート)ま
での距離に対して品質の良い受信が証明された。これが
ダウンタウン交通りステムの駅間の距離に大体相当する
ので、各駅に到着する車両または、各駅から出発する車
両の内部での監視が有効でるる。伝送線路沿いに単一集
積回路の中継番を周期的に挿入するだけで、伝送範囲は
浮遊放射を増すことなく大巾に拡大されることができる
この発明をテレビジョンの送受信について説明したが、
車両に設置されて電気的に結合した平行導体および路傍
に設置された伝送線路は、例えに−進数形態でデータ信
号伝達情報をもつと一般的に送信するために使用される
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るテレビジョン・シス
テムのブロック図、第一図は第1図のテレビジョン・シ
ステムの結合線路および伝送線路をもつと詳しく示す概
略図、第Jム図と第3B図と第30図社3種類の長さの
結合線路の周波数レスポンスを示す一綜図、第ダム図と
第参B図は伝送線路に対する結合線路の樵々の垂直分離
および水平変位をノ(ラメータとした結合損失対周波数
を示す曲籾図、第5図は第1凶のflX器川と用1市販
の固体系子tl!りた特定の回路の配線図である。 l・・テレビ・カメラ、コ・・変−器、Jとlθ・・同
軸ケーブル、qとS・・)くラン、3・・結合雇路、L
/とLコ・・結合線路の導体、7・・伝送線路、Wlと
Wコ・・伝送線路の導崎、ti・・テレビ受像機 喝許出龜人代理人  曽  我  道  1 ″′。 :  。 1   。 馳    FIG、 3A Iセ FIG、  38 舶    FIG、 :、)C FIG、 4B ◆15V

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 i 所定の道路上を走行するように計画され九移動車両
    と駅の間でデータ伝送用電界結合手段を含む装置であっ
    て、 前記車両に絶縁装架され、信号を受信するように接続さ
    れ九一本の平行導体と、 前記車両の道路沿いに絶縁設置され丸裸線伝送線路と、 前記車両に塔載され、前記車両から前記平行導体へ供給
    する映像データ信号管発生する九めの手段と、 を備え、 前記平行導体と前記伝送−路線、これらのθ 間の電界結合の九めに、前記車両の動裔が道路に追従す
    る間、前記伝送線路の弧長部分沿いに互に空間的に接近
    して配置され、 #起伝送線路は、前記平行導体から伝送されたデータ信
    号に応答して遠方の地上位置に伝送する、 映像伝送装置。 ユ データ信号は車両から同軸ケーブルと・(ランの第
    1組み合わせを通して平行導体へ印加され、前記バラン
    は1次側が前記同軸ケーブルへ結合されかつ1次側が前
    記平行導体へ結合されたトランスを有する特許請求の範
    囲第7項記載の映像伝送装置。 、t  sat伝送層路は1不の平行導線から成る特許
    請求の範囲第一項記載の映倫伝送装置。 @ 2本の平行導体と平行導線はそれぞれの間隔が実質
    的に同じである特許請求の範囲第3項記載の映像伝送装
    置。 jJ本の平行導体はデータ信号の1A波長程嵐の長さを
    持つ特許請求の範囲第q項記載の映像伝送装置。 瓜 平行導体は平行導体のI’eiJじ長さ0部分と整
    列され、そして前記平行導体と前記平行導線部分は事実
    上平行平面において接近し九関係にある特許請求の範囲
    第5項記載の映像伝送装置。 γ 平行導体と平行導線部分との横方向の間隔はデータ
    信号のl/ダ波長の事集上小さい分数値である特許請求
    の範囲第6項記載の映像伝送装置。 g 裸線伝送線路は遠方の地上位置にあるバランと同軸
    ケーブルの第1組み合わせを介して遠方の受像機へ接稗
    されて−る特許請求の範囲第7項記載の映倫伝送装置。 9 データ信号は車両中の標準の送信機によって発生さ
    れたテレビジョン信号であり、受像機は標準のテレビ受
    像機である特許請求の範囲第を項記載の映像伝送装置。 lθ テレビジョン信号はテレビ・カメラから発生され
    、変調器は前記テレビ・カメラに応答しかつ第1組み合
    わせの同軸ケーブルへ接続されている特許請求の範囲第
    を項記載の映倫伝送装置。 /l 変調器が集積回路素子である特許請求の範囲第1
    0項記載の映像伝送装置。 lユ バランが複同調コトランス回路である特許請求の
    範囲第ii項記載の映像伝送装置。
JP57143529A 1981-08-25 1982-08-20 映像伝送装置 Pending JPS5842329A (ja)

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US29608481A 1981-08-25 1981-08-25
US296084 1981-08-25

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