JPS6316029A - 圧縮気体の除湿方法 - Google Patents

圧縮気体の除湿方法

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JPS6316029A
JPS6316029A JP61161719A JP16171986A JPS6316029A JP S6316029 A JPS6316029 A JP S6316029A JP 61161719 A JP61161719 A JP 61161719A JP 16171986 A JP16171986 A JP 16171986A JP S6316029 A JPS6316029 A JP S6316029A
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JP
Japan
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adsorption
drying process
regeneration
gas
refrigerant
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JP61161719A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirano
孝 平野
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Orion Machinery Co Ltd
Original Assignee
Orion Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、圧縮気体の除湿乾燥を行う方法に関するもの
である。
従来技術 この種の装置としては、第4図に示すように、空気圧縮
機40からの吐出空気を、冷却器41で冷却除湿したの
ち、切換弁42を介して冷却器41に、相互に並列に接
続した二基の、内部にシリカゲル、活性アルミナ、ゼオ
ライトなどの吸着剤を充填してなる吸着塔43.44の
一方に通して除湿乾燥し、これを空気機器などへの供給
空気とする乾燥工程と、前段における乾燥工程により、
吸着剤の吸着活性が低下したもう一方の吸着塔には、吸
着剤の吸着能再生用気体として加熱ヒータにより加熱し
た高温空気を導入するか、若しくは、圧縮機において断
熱圧縮されて高温になった圧縮空気を導入する方法、或
は、第4図のように乾燥工程側の吸着塔43を出た乾燥
空気の一部分を、流量制限手段45を有する分流路46
によって、再生工程側の吸着塔44に導入して吸着剤の
脱湿再生を行い、この再生により吸湿した空気は、切換
弁42から大気中に放出されるように構成されており、
この乾燥工程と再生工程とを、両吸着塔43.44の間
で交互に繰り返すことにより連続的に圧縮空気の除湿を
行う方法及び装置が知られている。
問題点 このような圧縮空気の除湿方法は、乾燥工程にある吸着
塔の吸着能が低下する前に、再生工程側の吸着塔の再生
が終了していることが必要とされ、再生工程において、
吸着剤に含まれた湿分を、乾燥工程から得られる乾燥空
気の一部を分流して脱湿させて再生するには、かなりの
量の乾燥空気を再生側に分流して供給しなければならず
、したがって空気機器等への供給能力に比べて、装置が
大型化する欠点があった。このことは、又、乾燥処理し
た空気のうち、かなりの量を大気中に放出することを意
味し、ランニングコストを大きいものにしていた。
発明の構成 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、その要旨は、気体圧縮機から吐出される高温圧縮気
体を、切換弁を通して、該切換弁に互いに並列に接続す
る二基の吸着塔のうち、吸着活性を有する一方の吸着塔
に導いて吸着除湿する乾燥工程と、前段における乾燥工
程で、水分を吸着して吸着活性の低下したもう一方の吸
着塔には、乾燥工程を経た乾燥圧縮気体の一部を分流し
て、再生用気体として通過させ、吸着活性の再生を行う
再生工程とを、同時に並行して行うと共に、切換弁によ
って圧縮気体流路を切り換えることにより、乾燥工程と
再生工程とを、前記両吸着塔の間で交互に交替させて連
続的に圧縮気体を乾燥して供給する圧縮気体の除湿方法
において、前記両吸着塔中に充填されている吸着剤層に
、冷凍サイクルの冷媒導管が吸着剤層と該冷媒導管を流
れる冷媒との間で熱交換可能な状態に配設されて成る熱
交換器を設けておき、乾燥工程にある吸着塔中の熱交換
器には、前記冷凍サイクルの膨張器を通過して減圧され
た液冷媒を通すことにより、冷却器として作動させて、
吸着剤層の温度上昇を防ぎつつ乾燥工程を行う一方、再
生工程にある吸着塔中の熱交換器には、先ず、前記冷凍
サイクルの圧縮機から吐出される高温冷媒ガスを通すこ
とにより加熱器として作動させて吸着剤の加熱による脱
湿を行ったのち、前記液冷媒を分流して通すことにより
冷却器として作動させて吸着剤層の冷却再生を行うよう
にすることを特徴とする圧縮気体の除湿方法にある。以
下、本発明に係る方法を実施するための装置の一例に基
すいて、本願方法を詳細に説明する。
第1図は、本願方法を実施する為の装置の一例であって
、気体圧縮機1の吐出管1′に、切換弁2を介して、二
基の@着塔A、Bが並列に接続している。これら二基の
吸着塔A1Bの出口管路3a、3bは、シャトル弁5を
介して空気機器“などに乾燥圧縮気体を送出する供給管
路5′に連結している。出口管路3a、3bは、流量制
限手段としてのオリフィス6を有する分岐流路4によっ
て連結されている。
一方、吸着塔A、Bに一端が夫々接続する入口管路2a
、2bの他側は、切換弁2としての四方切換弁を介して
、清音器7に連結して大気に開放させるように構成され
ている。吸着塔A、Bは耐圧容器中に通気抵抗を考慮し
た適当な粒度の活性アルミナ、シリカゲル或はゼオライ
トその他分子篩効果を有する物質などの吸着剤が充填さ
れている。このような吸着剤層a、 b中には、銅パイ
プなどのように伝熱性の高い細管が、該細管中を通る熱
媒体によって吸着剤層a、 bをむらなく加熱若しくは
冷却できるように、吸着剤層中を、らせん状態をなしつ
つ、スパイラルの径を変えて、往復配管されたものから
成る熱交換器11及び12が夫々配設収納されている。
この熱交換器11.12は、冷媒圧縮818、凝縮器1
5、膨張器としての、キャピラリチューブ21.21′
と共に冷媒導管によって閉回路をなすように連結されて
冷凍回路を構成している。
この冷凍回路の詳細を説明すると、冷媒圧縮機8は、吐
出ガス管8′電磁弁20を介して、凝縮器15に接続し
、該凝縮器15に接続する液管15′が2分岐しており
、夫々の分岐管16″、17′は、電磁弁16.17及
びキャピラリチューブ21.21′を介して、前記熱交
換器11.12の上端に接続している。熱交換器11.
12の下端に接続する吸入管路18″g19′は、電磁
弁18.19を介して合流して、冷媒圧縮機8に連結す
ることにより冷凍サイクルを形成している。更に、前記
吐出が入管8′は、電磁弁20に至る前に二分岐して前
記分岐管16’、17’間を電磁弁9.10を介して連
結する吐出がス導入管8″に接続している。
一方、熱交換器11.12の下端に接続する吸入管路1
8’、19’は、電磁弁13.14を介装する連結管1
3′によって接続されており、該連結管13′は、戻り
管14′を介して凝縮器15に連結して成る。
上記装置において、切換弁2の代わりに管路2a、2b
に電磁弁を介装してもよく、又、シャトル弁5の代わり
に三方切換弁を用(”1てもよい。更に第17 フイス
6の代わりに、流量可変の手動弁でもよい。
作用 次に、上記装置を用いて、圧縮空気を除湿する方法につ
いて説明すると、気体圧縮8!1によって圧縮された高
温圧縮空気は、図示しないアフタークーラーにおいて供
給管路5′から出た乾燥圧縮空気と熱交換することによ
り予冷されたのち、切換弁2の実線方向を辿って、吸着
塔Aに入る。吸着塔A内の吸着剤層aは、前段の再生工
程を経て吸着活性が高い状態に維持されており、ここを
吸着剤粒子と接触しながら、出口管路3aに抜ける間に
、圧縮空気は乾燥され、一部分がオリフィス6を通って
、再生工程にある吸着塔Bに導かれ、前段の乾燥工程で
吸湿して吸着活性の低下した吸着剤層を上昇しながら脱
湿し、入口管路2bに抜け、切換弁2から消音器7を通
って大気中に放出される。大部分の乾燥圧縮空気は、シ
ャトル弁5を通って図示しないアフタークーラーに入り
、若干温度上昇して相対湿度が低下した状態で負荷に供
給される。この時、冷凍サイクルは、冷媒圧縮機8から
吐出された高温冷媒がスが、電磁弁20が閉じているこ
とにより、吐出がス導入管8″に流れ、液管8″に介設
された電磁弁9は閉じており、電磁弁10が開いている
ので、高温の吐出冷媒〃スは、再生側の熱交換器12に
流入し吸着剤層を加熱ルで脱湿を行う。吸着剤から遊離
した水蒸気は前記分流乾燥空気により大気中に運び出さ
れる。吸着塔Bを出たガス冷媒は、電磁弁14を通って
戻り管14′に入り凝縮器15で液化される。この際電
磁弁19.13は夫々閉じている。凝縮器15を出た液
冷媒は、a管15′から電磁弁16を通って乾燥工程側
の熱交換器11に入って蒸発し、吸着熱で温度−上昇す
る吸着剤層を冷却して吸着活性の低下を防止し、更に余
力があれば通過する圧縮空気の冷却をも行う、乾燥工程
側の吸着塔Aを出た冷媒ガスは、開弁している電磁弁1
8を通って、冷媒圧縮機に戻る。このようにして、圧縮
空気の乾燥工程と吸着剤の加熱再生工程とを所定時間並
行して行い、加熱再生工程がほぼ平衡に達した時点で、
電磁弁10.14が閏じ、17.19.20が開くこと
により、冷媒圧縮8!8を出た高温〃ス冷媒は、電磁弁
20を通って凝縮器15に入り、液管15′から電磁弁
16.17に分流して、キャピラリチューブ21.21
′を通過することにより減圧され、夫々の吸着塔中の熱
交換器11.12に入って蒸発し、夫々の吸着剤Ma、
bを冷却する。熱交換器11.12を出た冷媒〃スは、
合流して、冷媒圧縮11i8の吸入側に戻る。このよう
にして再生側の吸着剤層が冷却されるのに十分な時間が
経過すると、切換弁2が切り換わって、圧縮空気は破線
を辿って冷却再生工程の終了した吸着塔Bに流れると共
に電磁弁が切り換わって、上記と全く対称的に空気及び
冷媒が流れて、吸着塔Aにおいては、吸着活性の低下し
た吸着剤の再生工程が行なわれることになる。このよう
なことを交互に繰り返すことによって乾燥圧縮空気が連
続的に供給される。
第3図は、本発明の方法の実施態様の一つを実施するた
めの装置で、第1図に示した装置との相異は、気体圧縮
機1の吐出管1′に熱交換器11.12と電磁弁18.
19を介して直列に接続する冷媒蒸発器から成る冷却除
湿装置30を介設した点にあり、これによって、吐出圧
縮気体を十分に冷却して大部分の水分を除去して露点を
大幅に低下させてから、吸着塔に導くことにより吸着塔
の負担を大きく軽減している点にある。他は全(同様で
ある。
効果 吸着剤による圧縮気体の乾燥方法は、再生工程側の吸着
塔の再生能力と乾燥工程側の乾燥能力とをバランスさせ
ることが困難で、再生工程を重視すると、再生用気体の
比重が増大して、供給能力の低下とランニングコストの
増大を招き、乾燥工程に力点を置くと、再生が十分でな
く供給気体の質の低下を招くというジレンマがあった。
本願方法は、露点の高い気体を冷却除湿して効率よく露
点を低下させ吸着剤への負担を軽減すると共に、一台の
冷凍機によって、その高温吐出冷媒を熱源として再生工
程側の吸着剤の再生熱として利用し、ついでその高温吐
出冷媒を凝縮器に導いて液冷媒としたのち、必要に応じ
て吐出気体の冷却除湿を行い、更に乾燥工程側の吸着塔
内の熱交換器に導いて、吸着剤を強冷することにより吸
着熱による吸着剤層の温度上昇を防止し、第5図からも
明らかなように吸着活性を一定の商い水準に保持する作
用をなさしめるものである。更に再生工程の後半におい
ては、乾燥工程側の吸着塔内め熱交換器に送り込んでい
た液冷媒の一部を再生側吸着塔内の熱交換器にも分流さ
せることにより、加熱再生工程により高温になった吸着
剤の冷却再生工程を行い、吸着剤の吸着活性の再生を完
全なものにしている。本願方法は、冷凍機を圧縮気体の
除湿に無駄なく融合させることにより、吸着剤の能力向
上、吸着剤への低負荷等を実現し、乾燥度が高い状態で
安定している乾燥気体を、安価に提供することを可能に
したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る方法を実施するための装置の一
例を示す概念図である。第2図は、第1図に示した装置
の作動状態を示すタイムチャートである。第3図は、本
発明に係る方法を実施する為の他の装置の概念図である
、 第4図は従来技術の一例を示す概念図である。第5
図は、吸着剤の温度特性を示すグラフである。 特許出願人   オリオン機械株式会社第2閃 第5図 渫 71  (’C・) 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気体圧縮機から吐出される高温圧縮気体を、切換
    弁を通して、該切換弁に互いに並列に接続する二基の吸
    着塔のうち、吸着活性を有する一方の吸着塔に導いて吸
    着除湿する乾燥工程と、前段における乾燥工程で水分を
    吸着して吸着活性の低下したもう一方の吸着塔には、乾
    燥工程を経た乾燥圧縮気体の一部を分流して再生用気体
    として通過させ、吸着活性の再生を行う再生工程とを、
    同時に並行して行うと共に、切換弁によって圧縮気体流
    路を切り換えることにより、乾燥工程と再生工程とを、
    前記両吸着塔の間で交互に交替させて、連続的に圧縮気
    体を乾燥し供給する圧縮気体の除湿方法において、前記
    両吸着塔中の吸着剤層に、冷凍サイクルの冷媒導管が吸
    着剤層と該冷媒導管中の冷媒との間で熱交換可能な状態
    に配設されて成る熱交換器を設けておき、乾燥工程にあ
    る吸着塔中の熱交換器には、前記冷凍サイクルの膨張器
    によって減圧された液冷媒を通すことにより、該熱交換
    器を冷却器として作動させて乾燥工程を行う一方、再生
    工程にある吸着塔中の熱交換器には、先ず前記冷凍サイ
    クルの圧縮機から吐出される高温冷媒ガスを通すことに
    より、該熱交換器を加熱器として作動させて、吸着剤の
    加熱再生工程を行ったのち、前記液冷媒を分流して通す
    ことにより冷却器として作動させて吸着剤の冷却再生工
    程を行うようにすることを特徴とする圧縮気体の除湿方
    法。
  2. (2)気体圧縮機からの高温圧縮気体を、先ず、乾燥工
    程にある吸着塔中の熱交換器と連通する冷媒蒸発管を内
    蔵する冷却除湿器によって冷却除湿したのち、乾燥工程
    にある吸着塔に導く請求の範囲第1項記載の除湿方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100450594B1 (ko) * 2001-08-23 2004-09-30 봉 연 진 냉동시스템을 이용한 에어 드라이어

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55104625A (en) * 1979-02-06 1980-08-11 Toshiba Corp Air drying apparatus
JPS5647728B2 (ja) * 1974-02-01 1981-11-11
JPS57105226A (en) * 1980-12-19 1982-06-30 Mitsubishi Electric Corp Drying apparatus

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