JPS63160064A - 符号復号処理回路 - Google Patents

符号復号処理回路

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JPS63160064A
JPS63160064A JP30722686A JP30722686A JPS63160064A JP S63160064 A JPS63160064 A JP S63160064A JP 30722686 A JP30722686 A JP 30722686A JP 30722686 A JP30722686 A JP 30722686A JP S63160064 A JPS63160064 A JP S63160064A
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JP
Japan
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signal
circuit
decoding
encoding
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP30722686A
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English (en)
Inventor
Yasuo Kondo
康雄 近藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、PCM録音再生機等における符号復号処理
回路に関するものである。
〔従来の技術〕
アナログ信号を標本化し、アナログ・デジタル変換(以
下、A/’D変換と略す)を行なりてP CMデータに
変換し、複数個のPCMデータをまとめてインターリー
プをかけ、このインターリープがかけられたデータに誤
り訂正符号の付加等の符号化を行ない、複数トラックに
分配復変調して磁気テープ上に記録するとともに、この
ようにして磁気テープ上に記録されたデータを再生し、
復調後、時間軸変換を行ない、ジッタのとれたデータを
復号化し、更にデインターリープを行なってもとのPC
Mデータに戻し、デジタル・アナログ変換(以下、D/
A変換と略す)後ローパスフィルタ(以下、LPFとい
う)を通してもとのアナログ信号に戻す装置として、P
CM録音再生機等がある0 第3図は従来のPCM録音再生機を示すブロック図であ
シ、図において26はアナログ入力端子、27は増幅回
路、28はサンプリング定理に基づき、不要な帯域をカ
ットするローパスフィルタ(以下、LPFと略す)、2
9はアナログ信号を標本化する為のサンプルホールドア
ンプ(以下、S/Hアンプと略す)、30はサンプルご
とのアナログ信号をPCMディジタル信号に変換するA
/I)変換器、2はPCMディジタル信号をインターリ
ープするインターリープ回路、24はインターリープさ
れたPCMディジタル信号にvj4シ訂正符号を付加す
る符号化回路、20は符号化回路24の制御回路、31
は符号化されたP CMディジタル信号を複数個のトラ
ックに分配するトラック分配回路、32は磁気記録に適
応した変調を行なう為の変調回路、33は記録アンプ、
34は電気信号を磁気信号に変換する記録ヘッド、35
は記録媒体である磁気テープである。
また、36は磁気信号を電気信号に変換する再生ヘッド
、37は波形整形及び増幅を行なう再生アンプ、38は
変調されたPCMディジタル信号を復調する為の復調回
路、39は磁気テープ35を記録ヘッド34や再生ヘッ
ド36に接触させて走らせる為に発生するジッタを吸収
する為のタイムペースコレクタ回路(以下、180回路
と略す)、25は磁気テープ35自身の磁性体の欠落や
、ゴミ等の付着によるドロップアウト、又は磁気テープ
35等を記録媒体としてメカを駆動する形式の記録再生
装置に起因する信号誤り等、再生系の信号に生じた記録
系の信号と合致しない部分(以下、信号誤り部分という
)を、訂正されたPCMディジタル信号に戻すための復
号化回路、21は復号化回路25を制御する制御回路、
18はインターリープされているPCMディジタル信号
を元に戻すデインターリープ回路、40は誤り訂正能力
を越えた信号誤りがあった場合、平均値内挿処理をほど
こして補正し、更に補正不可能な誤)が生じた場合、通
常再生時は再生データを一旦メモリに入れて一定時間遅
延させておき、前記訂正不能の再生データはメモリに入
力しないことにより、接続点直前の信号と信号欠落直後
の正常な信号を直接接続して聴感上問題ないようにする
メモリ吸収回路、41はクロスフェード処理を行なうニ
ブイト回路、42はPCMディジタル信号をアナログ信
号に戻すD/A変換器、43は不要帯域をカットするL
PF、44は元のアナログ信号を出力する出力端子であ
る。
以上が従来のPCM録音再生機の構成の一例であるが、
この第2図において点線で囲んだ部分がこの発明に係る
符号復号処理回路であシ、この部分を第4図に抜き出し
て詳細に説明する。
第4図において、1はディジタル記録信号、2はディジ
タル記録信号1をインターリープするインターリープ回
路、3はインターリープされ、符号化されたディジタル
エンコード信号、24は誤り訂正符号を付加する符号化
回路、5はインターリープ回路2から符号化回路24に
出力する被エンコード信号、6は符号化回路24からイ
ンターリープ回路2に出力するエンコード信号、22は
符号化する時間を規定している符号化制御信号、7は符
号化スタート信号、20は符号化スタート信号7を受け
とって符号化制御信号22を出力する制御回路、19は
符号化されているディジタルデコード信号、18はイン
ターリープされた信号を元に戻すデインターリープ回路
、17はディジタル再生信号、25は誤り訂正を行なう
復号化回路、15はデインターリープ回路18から復号
化回路25に出力する被デコード信号、16は復号化回
路25からデインターリープ回路18に出力するデコー
ド信号、23は復号化する時間を規定している復号化制
御信号、8は復号化スタート信号、21は復号化スター
ト信号8を受けとって復号化制御信号23を出力する制
御回路である。
次に動作について説明する。まず、第3図において、ア
ナログ入力端子26に入力されたオーディオ信号は増幅
回路2γにより適当なレベルまで増幅され、折シ返し雑
音を防ぐためのLPF28を通過した後、SAアンプ2
9により特定のサンプリング周波数にサンプリングされ
PAM信号となhA/D変換器30で特定の量子化数の
PCMディジタル信号に変換される。このPCMディジ
タル信号は、インターリープ回路2によジインターリー
プをほどこされた後、符号化回路24により誤り訂正符
号が符加され、トラック分配回路31により特定のトラ
ック数に分配され、変調回路32により、特定の変調方
式に従って変調された後、記録アンプ33を通シ記録ヘ
ッド34によりミ磁変換が行なわれて磁気テープ35に
記録される。
再生時には磁気テープ35に記録された情報は再生ヘッ
ド36により電磁変換されて電気信号に変換された後、
再生アンプ3Tにより波形整形、増幅が行なわれ、復調
回路38により復調されてPCMディジタル信号となる
。この再生されたPCMディジタル信号はテープ走行に
よるジッタ成分を持っているため、TBC回路39によ
υ時間軸補正が行なわれてジッタを持たないPCMディ
ジタル信号となる。TBC回路39の出力信号は復号化
回路25によりトロツブアウト等による誤り訂正が行な
われ、デインターリープ回路18にてデインターリープ
され、インターリープがかけられた信号が元に戻される
。デインターリープ回路18の出力信号はメモリ吸収回
路40に入力され、前記復号化回路25のみでは誤り訂
正不可能な誤りに対して、このメモリ吸収回路40によ
り平均値内挿処理による補正、さらにはメモリを利用し
たメモリ吸収等を行なう。メモリ吸収回路40の出力信
号はニブイト回路41に送られ、PCMディジタル信号
に編集点(磁気テープに手切編集がある場合やメモリ吸
収が行なわれた接続点)がある場合、自動的にその編集
点が検出され、接続点前後のデータのクロスフェードが
行なわれ、D/A変換器42に送られてPAM信号に変
換され、LPF 43を通って元のアナログ信号に戻シ
アナログ出力端子44に出力される。
次にその符号復号処理回路の部分を第4図によりて詳細
に説明する。インターリープ回路2に入力されたディジ
タル記録信号1はインターリープ後、被エンコード信号
5として符号化回路24に入力される。制御回路20は
符号化スタート信号7を受けると符号化制御信号22を
符号化回路24に出力し、この符号化制御信号22を受
けた符号化回路24は被エンコード信号の符号化を開始
する。符号化が終了すると、符号化回路24はこれをエ
ンコード信号6としてインターリープ回路2に出力し、
インターリープ回路2はこれをディジタルエンコード信
号3として出力する。
一方、デインターリープ回路18に入力されたディジタ
ルデコード信号19は被デコード信号15として復号化
回路25に入力される。制御回路21は復号化スタート
信号8を受けると、復号化制御信号23を復号化回路2
5に出力し、この復号化制御信号を受けた復号化回路2
5は被デコード信号の復号化を開始する。復号化が終了
すると、復号化回路25はこれをデコード信号16とし
てデインターリープ回路18に出力し、デインターリー
プ回路18はこれをデインターリープした後、ディジタ
ル再生信号17として出力する。
なお、符号化スタート信号7と復号化スタート信号8は
、メモリ吸収回路40を持つため、互いに非同期な信号
となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の符号復号処理回路は以上のように構成されている
ので、符号化系と復号化系が非同期で動作するそれぞれ
独立した構成をとっておシ、符号化回路と復号化回路は
似た構成であるKもかかわらず、独立した符号化回路と
復号化回路を別々に持たねばならず、また、更に複数の
符号化、復号化処理を行なうには、それに応じた数だけ
の符号復号処理回路をもたねばならないという問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消する為沈なされた
もので、符号化、復号化の処理をプロセッサタイプにし
、プログラムにより1つの回路で符号化回路や復号化回
路を構成できるようにし、又それに応じた制御回路を構
成することにより、独立した符号化回路と復号化回路と
の2つを持たなくても1つの符号復号プロセッサで符号
化、復号化可能な符号復号処理回路を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る符号復号処理回路は、非同期で動作する
符号化系と復号化系の信号処理を制御できる制御回路を
持ち、プログラムにより符号化回路や、復号化回路を1
つの回路で構成できるプロセッサを制御することにより
、符号復号処理を行なうようにしたものである。
〔作 用〕
この発明における符号復号処理回路は、制御回路に入力
される互いに非同期な符号化スタート信号、復号化スタ
ート信号に応じて、符号復号プロセッサのプログラムを
選択し、そのプログラムの信号処理を行なうことにより
、符号化、復号化を行なう。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1はディジタル記録信号、2はディジタル
記録信号1をインターリープするインターリープ回路、
3はインターリープされ、符号化されたディジタルエン
コード信号、19は符号化されているディジタルデコー
ド信号、18はインターリープされた信号を元に戻すデ
インタIJ−プ回路、17はディジタル再生信号、13
はプログラムを選択することにより自由に符号化回路や
復号化回路を構成することのできる符号復号プロセッサ
、5はインターリープ回路2から符号復号プロセッサ1
3に出力する被エンコード信号、6は符号復号プロセッ
サ13からインターリープ回路2に出力するエンコード
信号、15はデインターリープ回路18から符号復号プ
ロセッサ13に出力する被デコード信号、16は符号復
号プロセッサ13からデインターリープ回路18に出力
するデコード信号、7は符号化スタート信号、8は復号
化スタート信号、4は符号化する時間を規定している符
号化制御信号、1−4は復号化する時間を規定している
復号化制御信号、10は符号復号プロセッサ13に符号
又は復号をの処理を開始させるための処理開始信号、1
1は符号復号プロセッサ13の動作の状態を示すビジー
信号、12は符号復号プロセッサ13の符号化又は復号
化のプログラムを指定するモード信号、9は符号化、復
号化の動作を制御する制御回路である。
第2図はこのように構成された符号復号処理回路の動作
を示すタイムチャートの1例であシ、以下第2図に従っ
てその動作を説明する。インターリープ回路2にディジ
タル記録信号1が入力されると、ディジタル記録信号1
はインターリープ処理をされ、符号化信号4の命令によ
り符号化が行なわれる被エンコード信号5が符号復号プ
ロセッサ13に入力される。一方、デインターリープ回
路18にディジタルデコード信号19が入力されると、
復号化信号14の命令により復号化が行なわれる被デコ
ード信号15が符号復号プロセッサ13に入力される。
ここで、符号化スタート信号7及び復号化スタート信号
8は非同期であるので、復号化の信号処理中に符号化ス
タート信号7があるいは符号化の信号処理中に復号化ス
タート信号8が制御回路9に入力された場合、先に処理
中の信号処理−が終了しだいもう一方の信号処理が開始
される構成になっている。
復号化スタート信号8が制御回路9に入力されると、制
御回路9よシ復号化制御信号14がデインターリープ回
路18に入力され、復号化制御信号14がローレベルの
区間、デインターリープ回路18よシ符号復号プロセッ
サ13に入力されている被デコード信号15が復号化処
理の待機状態になる。制御回路9よシモード信号12が
符号復号プロセッサ13に入力されると、このモード信
号12がハイレベルの区間、符号復号プロセッサ13は
復号化処理のプログラムを選択して復号化回路の構成を
とる。
次に制御回路9よシ処理開始信号10が符号復号プロセ
ッサ13に入力されると、この処理開始信号10の立ち
上が9信号を合図に被デコード信号15の復号化処理が
始まる。復号化処理が始まると、符号復号プロセッサ1
3よ多制御回路9に出力されているビジー信号11は、
符号復号プロセッサ13が信号処理中であることを示す
ローレベル状態になる。そして、復号化された被デコー
ド信号15は、デコード信号16として再びデインター
リープ回路18に入力され、デインターリープ処理後デ
ィジタル再生信号17としてデインターリープ回路18
よシ出力される。
ビジー信号11がローレベル状態の時、符号化スタート
信号7が制御回路9に入力されるとすぐには、符号化処
理は行なわれず、ビジー信号11がハイレベル状態、す
なわち符号復号プロセッサ13での信号処理が終了する
まで待機する。ビジー信号11がハイレベルになると、
制御回路9よシ符号化制御信号4がインターリープ回路
2に入力され、符号化制御信号4がローレベルの区間、
インターリープ回路2よシ符号復号プロセッサ13に入
力されている被エンコード信号5が符号化処理の待機状
態になる。制御回路9よりモード信号12が符号復号プ
ロセッサ13に入力されると、このモード信号12がロ
ーレベルの区間、符号復号プロセッサ13は符号化処理
のプログラムを選択して符号化回路の構成をとる。
次に制御回路9よシ処理開始信号10が符号復号プロセ
ッサ13に入力されると、この処理開始信号10の立ち
上が多信号を合図に被エンコード信号5の符号化処理が
始まる。符号化処理が始まると符号復号プロセッサ13
よ多制御回路9に出力されているビジー信号11は、符
号復号プロセッサ13が信号処理中であることを示すロ
ーレベル状態になる。そして、符号化された被エンコー
ド信号5はエンコード信号6として再びインターリープ
回路2に入力され、ディジタルエンコード信号3として
インターリープ回路2よシ出力される0 更に符号化スタート信号7、復号化スタート信号8が制
御回路9に入力されなくなると、制御回路9は入力待ち
の状態となシ、入力される符号化スタート信号7あるい
は復号化スタート信号8に従って再び上記動作をくシ返
す。
上記実施例では、符号処理、復号処理とも一種類しかな
かったが、複数の信号処理が必要な場合は、モード信号
12のピット数を増やし、モードの種類を増やし、それ
に応じた信号処理を選択するような符号復号プロセッサ
にすればよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、符号復号プロセッサ
のプログラムをモード信号で選択することによって必要
な符号化回路あるいは復号化回路を実現するように構成
したので、符号復号処理回路が安価にでき、また、ノ・
−ド回路の減少により信頼性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による符号復号処理回路を
示すブロック図、第2図はその動作を示すタイムチャー
ト、第3図は従来の符号復号処理回路を持つPCM録音
再生機を示すブロック図、第4図は従来の符号復号処理
回路を示すブロック図である。 2はインターリープ回路、9は制御回路、13は符合復
号プロセッサ、1Bはデインターリープ回路、24は符
合化回路、25は復号化回路、35は記録媒体(磁気テ
ープ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名) 第1図 り 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体に記録するディジタル記録信号にインターリー
    プをかけるインターリープ回路、そのインターリープさ
    れた信号に誤り訂正符号を付加する符号化回路等を有す
    る符合化系と、前記記録媒体から再生したディジタルデ
    コード信号の誤り訂正を行う復号化回路、その誤り訂正
    された信号をデインターリープするデインターリープ回
    路等を有する復号化系とが、非同期な符合化スタート信
    号と復号化スタート信号とで動作するPCM録音再生機
    等の符号復号処理回路において、入力されるモード信号
    によってプログラマブルに前記符合化回路や復号化回路
    を実現する符合復号プロセッサと、前記符合化スタート
    信号と復号化スタート信号とを入力として、入力される
    前記各スタート信号に対応して符合化あるいは復号化の
    信号処理を指示する前記モード信号を、前記符合復号プ
    ロセッサに送出する制御回路とを備え、前記符合化スタ
    ート信号あるいは復号化スタート信号の一方のスタート
    信号の入力により所定の信号処理が実行されている間は
    、他方のスタート信号が入力されてもそれを待機させて
    おき、前記一方のスタート信号による信号処理の終了を
    待って、待機させておいた前記他方のスタート信号によ
    る信号処理の実行を開始することを特徴とする符号復号
    処理回路。
JP30722686A 1986-12-23 1986-12-23 符号復号処理回路 Pending JPS63160064A (ja)

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JP30722686A JPS63160064A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 符号復号処理回路

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JP30722686A JPS63160064A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 符号復号処理回路

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JPS63160064A true JPS63160064A (ja) 1988-07-02

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JP (1) JPS63160064A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9109642B2 (en) 2011-09-26 2015-08-18 Ntn Corporation Rotation transmission device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9109642B2 (en) 2011-09-26 2015-08-18 Ntn Corporation Rotation transmission device

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