JPS63158949A - ボタンレス電話機 - Google Patents
ボタンレス電話機Info
- Publication number
- JPS63158949A JPS63158949A JP30675686A JP30675686A JPS63158949A JP S63158949 A JPS63158949 A JP S63158949A JP 30675686 A JP30675686 A JP 30675686A JP 30675686 A JP30675686 A JP 30675686A JP S63158949 A JPS63158949 A JP S63158949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture
- dial
- key
- touch input
- control part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多機能電話機の操作キーに関する。
従来の技術
従来、多機能電話機では各種のサービス機能の実行をダ
イヤル用の命−以外に各々のサービス毎にキーを電話機
上にもうけたり、もうけられるキー数に限度がある場合
Ｉ／ｃはいくつかのキーの操作シーケンスによって実現
していた。
イヤル用の命−以外に各々のサービス毎にキーを電話機
上にもうけたり、もうけられるキー数に限度がある場合
Ｉ／ｃはいくつかのキーの操作シーケンスによって実現
していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、各々のサービス毎にキーをもうける方法
は操作上一つのキーを操作するだけですむが、多くのキ
一群から目的のキーを見つけることが困鑵である。また
、いくつかのキー操作をシーケンスに行なう方法では、
操作するキー数が多くなった秒、シーケンスを覚えるの
が困難である。
は操作上一つのキーを操作するだけですむが、多くのキ
一群から目的のキーを見つけることが困鑵である。また
、いくつかのキー操作をシーケンスに行なう方法では、
操作するキー数が多くなった秒、シーケンスを覚えるの
が困難である。
以上の様に従来の技術は操作性が悪い欠点がある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記諸欠
点を解消することを可能とした新規なボタンレス電話機
を提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記諸欠
点を解消することを可能とした新規なボタンレス電話機
を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係るボタンレス電話
機は、タッチ入力機構を装備した平面表示器に制御部よ
り各操作段階で必要なキーだけを表示し１画面にふれる
だけでキー人力ができ、また各操作段階の判別をキー人
力とフック状態の検出で行なう手段を設けて構成される
。
機は、タッチ入力機構を装備した平面表示器に制御部よ
り各操作段階で必要なキーだけを表示し１画面にふれる
だけでキー人力ができ、また各操作段階の判別をキー人
力とフック状態の検出で行なう手段を設けて構成される
。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
しながら具体的に説明する。
しながら具体的に説明する。
第７図は本発明に係る電話機の一実施例を示す外観図で
ある。
ある。
第１図に２いて、参照番号ｌｌは電話機ＩＯの表面に形
成されタッチ入力機構を装備された平面表示器である。
成されタッチ入力機構を装備された平面表示器である。
タッチ入力機構は光センサ方式あるいは抵抗膜方式等で
構成され％また平面表示器／ｌは液晶あるいはＥＬＩ表
示器で構成される。
構成され％また平面表示器／ｌは液晶あるいはＥＬＩ表
示器で構成される。
第一図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第２図を参照する忙、制御部１３は例えばマイクロコン
ピュータで構成され、平面表”丞器／／ＩＩＣ画面を出
力すると共にタッチ入力部／Ｊをスキャンし、画面上の
押された位置を検出する。また、制御部／Ｊは電話機部
ｌ！からのフックＯＮ ／ ＯＦＦ信号の検出あるいは
ダイヤル信号送出の送出を行なう。これら各部分からの
信号に対する判断および各部分への信号の送出はメモリ
／ＩＫ収容されているプログラムによって関連づけられ
実行される。
ピュータで構成され、平面表”丞器／／ＩＩＣ画面を出
力すると共にタッチ入力部／Ｊをスキャンし、画面上の
押された位置を検出する。また、制御部／Ｊは電話機部
ｌ！からのフックＯＮ ／ ＯＦＦ信号の検出あるいは
ダイヤル信号送出の送出を行なう。これら各部分からの
信号に対する判断および各部分への信号の送出はメモリ
／ＩＫ収容されているプログラムによって関連づけられ
実行される。
第３図は本発明の画面の一例を示す図である。
１１７図を参照する釦、本実施例では、電話機は。
時間表示、オンフックダイヤル、ワンタッチダイヤル機
能（ｊ箇所分）をもっている、初期画面ωでは、オンフ
ックダイヤルと時計の時間設定とワンタッチダイヤルの
番号設定の補助機能の選択となってい石、送受話器１６
を上げ、制御部ｌＪが電話機部１３からのＯＦＦフック
信号を検出するか、オンフックダイヤルを選択すると、
ダイヤル発信に必要なダイヤル中−とワンタッチダイヤ
ル選択キーの画面（日に変わる。ダイヤルキーを押すか
、ワンタッチダイヤルを選択すると、制御部１３から電
話機部ｌ！へ信号が送出され、ダイヤル番号が発信され
る６発信が終了すると、通話に必要な操作とオンフック
ダイヤルの中断に必要なキーが表示された画面（ｃ）に
変わる０通話が終了して送受話器１６を戻すと、制御部
／ＪがＯＮフックを検出して初期画面ωに戻る。
能（ｊ箇所分）をもっている、初期画面ωでは、オンフ
ックダイヤルと時計の時間設定とワンタッチダイヤルの
番号設定の補助機能の選択となってい石、送受話器１６
を上げ、制御部ｌＪが電話機部１３からのＯＦＦフック
信号を検出するか、オンフックダイヤルを選択すると、
ダイヤル発信に必要なダイヤル中−とワンタッチダイヤ
ル選択キーの画面（日に変わる。ダイヤルキーを押すか
、ワンタッチダイヤルを選択すると、制御部１３から電
話機部ｌ！へ信号が送出され、ダイヤル番号が発信され
る６発信が終了すると、通話に必要な操作とオンフック
ダイヤルの中断に必要なキーが表示された画面（ｃ）に
変わる０通話が終了して送受話器１６を戻すと、制御部
／ＪがＯＮフックを検出して初期画面ωに戻る。
これら制御および画面の表示はメモリ／ｌ内のプログラ
ム化よって行なわれているので、操作をうながすガイダ
ンスあるいは本例の様な時刻の表示をすることも容易に
可能であることは明白である。
ム化よって行なわれているので、操作をうながすガイダ
ンスあるいは本例の様な時刻の表示をすることも容易に
可能であることは明白である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば１表示器に電話機操
作の各段階、たとえば発信操作９通話中等で必要なキー
を表示し、それをタッチ入力機構で画面忙表示された部
分を押すことで入力操作ができるために、最初から数多
くのキーを装備する必要もなく、またキー数の制限から
いくつかの中−のシーケンス操作というようなことも必
要がなくなり、多機能ながら容易く操作ができる効果が
得られる。
作の各段階、たとえば発信操作９通話中等で必要なキー
を表示し、それをタッチ入力機構で画面忙表示された部
分を押すことで入力操作ができるために、最初から数多
くのキーを装備する必要もなく、またキー数の制限から
いくつかの中−のシーケンス操作というようなことも必
要がなくなり、多機能ながら容易く操作ができる効果が
得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す外観図、第一図は本発
明の一実施例を示すブロック構成図、第Ｊｒ！！Ｊω〜
（ｂ）は本発明の画面の一例を示す図であり。 ωは初期画面、■は発信操作画面、（Ｃ）は通話画面で
ある。 １０・・・電話＠、／／・・・タッチ入力機構装備の平
面表示器、ノコ・・・タッチ入力機構、／Ｊ・・・制御
部、ｌダ・・・メモＩＪ、／ｊ・・・電話機部、 ／４
・・・送受話器特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁還士 熊谷雄太部 第１図 第２図 第３図
明の一実施例を示すブロック構成図、第Ｊｒ！！Ｊω〜
（ｂ）は本発明の画面の一例を示す図であり。 ωは初期画面、■は発信操作画面、（Ｃ）は通話画面で
ある。 １０・・・電話＠、／／・・・タッチ入力機構装備の平
面表示器、ノコ・・・タッチ入力機構、／Ｊ・・・制御
部、ｌダ・・・メモＩＪ、／ｊ・・・電話機部、 ／４
・・・送受話器特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁還士 熊谷雄太部 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 表示面に、タッチ入力機構を持つ平面表示器と、表示情
報と前記タッチ入力機構からの入力信号とを関連づけま
たフック状態を検出し前記平面表示器に表示情報を送る
とともにダイヤル信号を送出する機能を持つ制御部と、
該制御部の動きを決めるプログラムを収容するメモリと
を有し、必要な操作を全てタッチ入力機構により行ない
操作用のボタンを持たないことを特徴とするボタンレス
電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30675686A JPS63158949A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | ボタンレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30675686A JPS63158949A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | ボタンレス電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158949A true JPS63158949A (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=17960928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30675686A Pending JPS63158949A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | ボタンレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63158949A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262146A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Canon Inc | 電話装置 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP30675686A patent/JPS63158949A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262146A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Canon Inc | 電話装置 |
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