JPS63158921A - 振幅等化器 - Google Patents

振幅等化器

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JPS63158921A
JPS63158921A JP30747086A JP30747086A JPS63158921A JP S63158921 A JPS63158921 A JP S63158921A JP 30747086 A JP30747086 A JP 30747086A JP 30747086 A JP30747086 A JP 30747086A JP S63158921 A JPS63158921 A JP S63158921A
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JP
Japan
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signal
frequency
minimum phase
characteristic
amplitude
Prior art date
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Pending
Application number
JP30747086A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Suzuki
利昭 鈴木
Akira Nishimura
明 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to DE3788603T priority patent/DE3788603T2/de
Priority to US07/086,509 priority patent/US4870658A/en
Priority to EP87111977A priority patent/EP0257526B1/en
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 最小位相推移(Minimum Phase )回路と
非最小位相推移(Non Minimum Phase
 )回路とを直列に接続することによって、周波数遅延
特性が平坦で、大きな周波数振幅特性を有する振幅等化
器を得る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は振幅等化器に係り、特に遅延特性が平坦で大き
な振幅特性を有する出力を得られる振幅等化器に関する
ものである。
無線通信の分野特にディジタルマイクロ波通信において
は、マルチパスフェージングに基づく周波数選択性の伝
送路歪が発生し、回線品質劣化の大きな要因となる。こ
の伝送歪は極めて大きく時には数十dBにも達し、従来
用いられているような振幅等化特性の小さい振幅等化器
では等化が困難であり、また適応等化を行うことも難し
い。そこで大きな振幅等化特性が得られ、かつ適応等化
が容易な振幅等化器が要望される。
本発明の振幅等化器は、上述のマルチパスフェージング
に基づく振幅歪のうち、特に−次傾斜を等化する等化回
路として有用なものである。
〔従来の技術〕
従来、振幅等化器としては、受動素子(C,L。
R)のみによる定抵抗回路網で構成されたものや、入力
信号の周波数振幅特性と逆の周波数振幅特性を用いて周
波数領域で等化する共振層自動等化器、および時間領域
で等化するトランスバーサルフィルタ形自動等化器等が
知られている。
このうち共振層自動等化器は、例えば選択性フェージン
グに基づく入力信号を可変共振器に加え、入力信号の周
波数振幅特性における落ち込み(ノツチ)周波数を検出
するとともに、等化出力信号スペクトラムにおける等化
残差を検出して、検出したノツチ周波数と可変共振器の
共振周波数が一致するように制御するとともに、等化残
差が最小になるように可変共振器の尖鋭度Qを制御する
ことよって、可変共振器の出力として等化された信号を
得るものである。
またトランスバーサル形フィルタを用いたものは、タッ
プ付き遅延回路の各タップ出力にそれぞれタップ係数を
乗算し、乗算結果をすべて加算して出力を得るとともに
、加算出力のレベルを識別して得られた誤差信号によっ
て各タップ係数を変化させることによって、誤差信号が
零になるように制御して、出力を等化するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の振幅等化器のうち定抵抗回路網で構成されたもの
は通常得られる周波数振幅特性が小さく、大きな振幅等
化特性を得るためには多段構成にしなければならず、従
って回路構成が複雑化するだけでなく、設計手法も複雑
である。
共振層自動等化器は、フェージングによる周波数振幅特
性を、直接波とそれより時間遅れを有する干渉波の2波
モデルで近位した場合の、直接波に対して干渉波が小さ
い場合には、周波数振幅特性および周波数群遅延特性を
等化することができる。しかしながら直接波より干渉波
が大きい場合には、周波数振幅特性を等化することはで
きるが、周波数群遅延特性が反転するため共振回路によ
る遅延特性が相加されて、出力における遅延特性は逆に
劣化するという問題がある。
またトランスバーサル形フィルタによる振幅等化器は、
直接波より干渉波が大きい選択性フェージングを受けた
信号に対しても等化を行うことができるが、復調器にお
いて周波数振幅特性の一次成分に弱いため、等化能力が
十分に発揮されないという問題がある。
また共振層自動等化器およびトランスバーサル形自動等
化器は、検出系および制御系が複雑となり従って回路規
模が大きくなりやすいだけでなく、その設計手法もかな
り難しい。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、゛第1図に示す原理的構成を有し、最
小位相推移回路1と、非最小位相推移回路2とを直列に
接続して構成されている。
最小位相推移回路1は、入力信号を2分岐した一方の信
号と、他方の信号を遅延素子11によって遅延させ、さ
らに減衰器12によって減衰させた信号とを合成器13
を介して合成して出力を生じるものである。
非最小位相推移回路2は、入力信号を2分岐した一方の
信号を減衰器】4によって減衰させた信号と、他方の信
号を遅延素子15によって遅延させた信号とを合成器1
6を介して合成して出力を住しるものである。
〔作 用) 第2図は最小位相推移回路と非最小位相推移回路との原
理的構成を示したものである。最小位相推移回路1は第
2図(a)に示すように入力信号をパスAとパスBに2
分岐し、パスBの信号に遅延素子11と減衰器12とを
挿入して、合成器13においてパスAの信号とパスBの
信号とを合成して出力を得るものである。、また非最小
位相推移回路2は第2図(b)に示すように入力信号を
パスAとパスBに2分岐し、パスAに減衰器14を挿入
するとともにパスBに遅延素子15を挿入して、合成器
】6においてパスAの信号とパスBの信号とを合成して
出力を得るものである。
ここでτをパスBのパスAに対する遅延時間差、ρをパ
スBのパスAに対する振幅比と定義すると、第2図(a
)、 (blの回路の周波数振幅特性A(ω)。
周波数遅延特性D(ω)は次式のようになる。
A(ω>=f=乙下==5−・・(1)第3図は(1)
、 (2)式においてτおよびρを変化させたときの周
波数振幅特性(第3図(a))と周波数遅延特性(第3
図中))とを示したものである。
第3図中)に示されるように、第2図(a)に示すρく
1の場合の遅延特性は、第2図(blに示すρ〉1の場
合の遅延特性と逆になる。そこで第2図(a)の回路と
第2図中)の回路とを直列に接続することによって、出
力において遅延特性は相殺されて平坦となり、振幅特性
のみが相加されることになる。
そこでこのような回路において、被等化特性の逆特性に
なるように、ρ、τおよび各パスの位相を適当に設定す
ることによって、所望の等化特性を有する振幅等化器が
得られる。
〔実施例〕
第4図は本発明の一実施例を示したものであって、HY
B 1−HYB 4はハイブリッド、D、L 1. D
L2は遅延線、A’TT 1 、 ATT 2は減衰器
、p、si。
P、S 2は移相器である。
第4図において、入力信号はハイブリッド)IYBlの
入力側に接続される。ハイブリッドIIYB 1の出力
側の一方はハイブリッドHYB 2の一方の入力側に直
接接続され、バイブリフトHYB 1の他方の出力側は
、遅延線り、L 1と減衰器ATT 1および移相器P
、S 1を直列に経由して、ハイブリッドllVB2の
他方の入力側に接続される。ハイブリッドHYB2の出
力側はハイブリッドHYB 3の入力側に接続される。
ハイブリッドIn’B 3の出力側の一方は減衰器へ↑
T2を経てハイブリッドHYB 4の一方の入力側に接
続され、ハイブリッドHYB 3の他方の出力側は遅延
線り、L 2および移相器P、S 2を直列に経由して
ハイブリッドHYB 4の他方の入力側に接続される。
入力信号はハイブリッドHYB 1においてパスAとパ
スBに2分岐される。パスAの信号は直接ハイブリッド
HYB 2に入力されるとともに、パスBの信号は遅延
線り、L 1により遅延を受け、減衰器ATT 1によ
り減衰され、移相器p、s iにより位相をシフトされ
てハイブリッドIIYB 2に入力される。
ハイブリッドHYB 2は両パスの信号を合成する。
ハイブリッドIIYB 2の出力信号はハイブリッドH
YB 3においてパスCとパスDに2分岐される。
パスCの信号は減衰器ATT 2により減衰されてハイ
ブリッドHYB 4に入力されるとともに、パスDの信
号は遅延線り、L 2により遅延を受け、移相器P、S
 2により位相をシフトされてハイブリッドHYB4に
入力される。ハイブリッドIIYB 4は両パスの信号
を合成する。
ハイブリッドHYB 1とハイブリッドIIYB 2に
挾まれた回路21は、最小位相推移回路を構成している
。第5図は最小位相推移回路の周波数特性を示し、(a
)は周波数振幅特性、山)は周波数遅延特性である。
第5図において周波数特性に現れている2つのノツチの
間隔は1/τであって、パスBに設けられた遅延線り、
L 1に基づくパスAとの遅延時間差τによって決定さ
れる。またノツチの深さく201゜g  (1−ρ))
はパスAとパスBの振幅比(ρ=B/A)によって定ま
る。この場合、ノツチの位置はパスBの位相を変化させ
ることによって、任意に設定することができる。すなわ
ちノツチの間隔を変えることなくノツチの位置のみを変
えたいときは、移相器p、s tを適当な値に設定すれ
ばよい。
またハイブリッドHYB 3とハイブリッドFIYB 
4に挾まれた回路nは、非最小位相推移回路を構成して
いる。第6図は非最小位相推移回路の周波数特性を示し
、(a) &J:周波数振幅特性、(b)は周波数遅延
特性である。
第6図においても上記の関係は同様であるが、パスCの
信号レベルよりもパスDの信号レベルの方が大きく、振
幅比(ρ=D/C)が1よりも大きいため、周波数遅延
特性は第5図の場合とは逆になり、周波数振幅特性は第
5図の場合と同じになる(ただしノツチの深さは201
og  (ρ−1)となる)。
第5図、第6図から明らかなように、パスA。
パスBのループからなる最小位相推移回路と、パスC,
パスDのループからなる非最小位相推移回路とを直列に
接続することによって、出力信号では、周波数遅延特性
は平坦となり、周波数振幅特性は相加される。
第7図は本発明の振幅等化器の一段針例を示したもので
ある。同図において(a)に示すように、遅延線り、L
 1 、 D、L 2および減衰WATT1.^↑↑2
に図示の値を与え、ハイブリッドHYB 1〜HYB 
4に同相ハイブリッドを使用したときの、最小位相推移
回路21の周波数特性と非最小位相推移回路22の周波
数特性は、それぞれ第7図(b)、 (C)に示される
ごとくであり、これらを直列に接続した第7図(a)の
回路の周波数特性として、第7図(d)に示すようなも
のが得られる。これらの各図において、横軸は周波数を
示し、縦軸は周波数遅延特性A(5nsec/ div
 )と周波数振幅特性B (5dB/ div )とを
示している。第7図(d)から明らかなように、第7図
(a)の回路の出力においては周波数遅延特性は平坦で
あり、周波数振幅特性は相加されている。
第8図は本発明の一応用例を示したものであって、可変
−次振幅等化器としての応用を例示している。
第8図において、HYB 11− HYB 20はハイ
ブリッド、D、L 11〜D、Li2は遅延線、ATT
 11〜ATT 15は減衰器、P、S 11〜P、S
 13は移相器、VATTは可変減衰器である。ハイブ
リッドIIYB 12とHYB 13.およびハイブリ
ッドHYB 16とHYB 17に挾まれた部分はそれ
ぞれ最小位相推移回路31.32を構成し、ハイブリッ
ドHYB 14とIIYB 15.およびハイブリッド
IIVB 1BとHYB 19に挾まれた部分はそれぞ
れ非最小位相推移回路オ、34を構成している。第8図
の回路は、第4図に示された振幅等化器をハイブリッド
HYB 11. HYB 20を介して並列に接続し、
一方のパスの信号レベルを可変減衰器VATTによって
調整可能にしたものである。この場合、最小位相推移回
路31と非最小位相推移回路33からなるパス1のノツ
チの周波数と、最小位相推移回路32と非最小位相推移
回路34からなるパス2のノツチの周波数との間隔は、
移相器P、S 12. P、S 13によって第9図に
示すように1/2τに選ばれている。そして両特性の交
点周波数fOを中心とするある範囲Xを伝送帯域として
使用する。従ってパス1の信号とパス2の信号とでは1
80°の相対位相差を有しているので、これを補正する
ためにパス1に180゜の位相遅延を有する移相器P、
S 11が挿入されている。なお可変減衰器VATTは
、減衰度を可変し得るものであれば如何なる形式のもの
でもよく、またパスl、バス2のいずれに挿入してもよ
く、両パスに挿入しても勿論差支えない。
第1O図は第8図の可変−次振幅等化器の具体例を示し
、第8図の回路における最小位相推移回路31.32に
おけるノツチ周波数をそれぞれ47 Mllzおよび9
3 MIIZとし、非最小位相推移回路33.34にお
けるノツチ周波数をそれぞれ471’lH2および93
 MB2としたときの各部の周波数遅延特性A(縦軸5
 n5ec/ div )および周波数振幅特性B(縦
軸5 dB/ div )を周波数を横軸として示した
ものであって、(a)は最小位相推移回路31の特性、
(blは最小位相推移回路32の特性、(C)は非最小
位相推移回路邪の特性、(d)は非最小位相推移回路あ
の特性、(a)は最小位相推移回路31と非最小位相推
移回路おを直列にしたパス1の特性、(f)は最小位相
推移回路32と非最小位相推移回路別を直列にしたパス
2の特性、(gl−1、(g)−2、(g)−3はバス
l、バス2を並列にした第8図の可変−次振幅等化器の
全体の特性をそれぞれ示している。
第10図(e)に示すごとく、パス1の特性は最小位相
推移回路31と非最小位相推移回路33の特性を合成し
たものであって、周波数遅延特性は平坦であるが、周波
数振幅特性は相加されている。同様に第10図(f)に
示すごとく、パス2の特性は最小位相推移回路32と非
最小位相推移回路34の特性を合成したものであって、
周波数遅延特性は平坦であるが、周波数振幅特性は相加
されている。ハイブリッドIIVB 20の出力として
両パスの出力を合成したものが得られるが、この際可変
減衰器VATTにおける減衰の大きさによって3種類の
特性が得られる。
第1θ図(g) −1および(gl−3は、それぞれ可
変減衰器VATTの減衰が減衰器へTT 15の減衰よ
り小さい場合および大きい場合の第8図の回路の全体の
特性を示し、周波数遅延特性は平坦であるが、周波数振
幅特性はそれぞれ一次正傾斜および一次負傾斜となる。
また第10図(g) −2は可変減衰器VATTの減衰
と減衰器ATT 15の減衰が等しい場合の第8図の回
路の全体の特性を示し、周波数遅延特性と周。
波数振幅特性はともに平坦となる。なおこの場合におけ
る帯域中心周波数foは、バス1のノツチ周波数47 
MII2とパス2のノツチ周波数93 MHzの中央の
周波数である7 0 M)+2となっている。
このように第8図に示された可変−大振幅等化器によれ
ば、周波数振幅特性の一次傾斜を容易に変化させること
ができるので、例えば本出願人が昭和61年8月18日
に出願した「自動振幅等化器」(特願昭61−1916
36号)のごとき自動等化層に通用する場合有用である
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、簡単な構成で周波
数遅延特性が平坦で大きな周波数振幅特性を有する回路
を実現することができ、その設計も容易であって、経済
的な効果も大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は最小位
相推移回路と非最小位相推移回路の原理的構成を示す図
、 第3図は第2図の回路の周波数振幅特性と周波数遅延特
性とを示す図、 第4図は本発明の一実施例を示す図、 第5図は最小位相推移回路の周波数特性を示す図、 第6図は非最小位相推移回路の周波数特性を示す図、 第7図は本発明の振幅等化器の一般計例を示す図、 第8図は本発明の一応用例を示す図、 第9図はバスlのノツチ周波数とパス2のノツチ周波数
を示す図、 第10図は第8図の回路の各部特性を示す図である。 1−・−最小位相推移回路 2−・・非最小位相推移回路 11−・遅延素子 12・−減衰器 13−合成器 14・−・減衰器 15・−遅延素子 16−・合成器 21・・・最小位相推移回路 22・−非最小位相推移回路 31.32−一一最小位相推移回路 羽、34・−非最小位相推移回路 HY81〜HYB 4. HY811〜flYB 20
−ハイブリッド D、L 1 、 D、L 2. D、L 11〜D、L
 14−遅延線ATT1.ATT 2 、 ATT 1
1〜^TT 15・−減衰器VATT・−可変減衰器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号を2分岐した一方の信号と、他方の信号を遅延
    素子(11)によつて遅延させ減衰器(12)によつて
    減衰させた信号とを合成器(13)を介して合成する最
    小位相推移回路(1)と、 入力信号を2分岐した一方の信号を減衰器(14)によ
    つて減衰させた信号と、他方の信号を遅延素子(15)
    によつて遅延させた信号とを合成器(16)を介して合
    成する非最小位相推移回路(2)とを直列に接続してな
    ることを特徴とする振幅等化器。
JP30747086A 1986-08-18 1986-12-22 振幅等化器 Pending JPS63158921A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30747086A JPS63158921A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 振幅等化器
CA000544503A CA1275710C (en) 1986-08-18 1987-08-13 Amplitude equalizer
DE3788603T DE3788603T2 (de) 1986-08-18 1987-08-18 Amplitudentzerrer.
US07/086,509 US4870658A (en) 1986-08-18 1987-08-18 Amplitude equalizer
EP87111977A EP0257526B1 (en) 1986-08-18 1987-08-18 Amplitude equalizer

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JP30747086A JPS63158921A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 振幅等化器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60185415A (ja) * 1984-03-02 1985-09-20 Nec Corp 線路等化器

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60185415A (ja) * 1984-03-02 1985-09-20 Nec Corp 線路等化器

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