JPS63158627A - 索引検索方式 - Google Patents

索引検索方式

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JPS63158627A
JPS63158627A JP61307365A JP30736586A JPS63158627A JP S63158627 A JPS63158627 A JP S63158627A JP 61307365 A JP61307365 A JP 61307365A JP 30736586 A JP30736586 A JP 30736586A JP S63158627 A JPS63158627 A JP S63158627A
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JP
Japan
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index search
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Pending
Application number
JP61307365A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Nakabayashi
中林 和典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分針) 本発明は電子計算機のデータベースシステムに関し、特
に階層的に複数レベルで構築されてhる索引検索制御に
関する。 (従来の技術) 初期の索引検索方式は索引に関する情報レコードを先頭
から順次検索し、求める索引キー値を含む情報レコード
を検索する方式であった。しかし、この方式は先頭から
の頭次処理であるため、平均して(索引に関する情報レ
コードの総数/2)回の検索が必要となり、長時間がか
かるという欠点がある。 検索回数を減らすため考案された次期の索引検索方式で
は、索引に関する情報レコード内の索引値により、大・
小関係などの演算子を用いて演算関係が成立するようK
している。すなわち、情報レコードを節とする2進木を
構成し、検索においては当該2進木の根から索引子−値
と、2進木の節にあたる前記情報レコード内の索引値と
による演算を順次行って、等しくなる情報レコードを検
索している。しかし、前述の2進木は演算子を用いて演
算関係が成立するように構成されているため、索引値の
変更により当該2進木を再構成しなければならない場合
がある。さらに、上記情報しH−i  kl コードの総数かに、2b2  個のとき、最悪の場合に
はn回の検索が必要となり、当該総数が膨大になると時
間も増加してしまうという欠点がある。 そこで、上述した欠点を補うために考案された索引検索
方式が、索引を階層的に複数レベルで構築して検索する
方式であった。当該索引検索方式を分類すると、次の2
つに分けられる。  従来技術に二る第1の索引検索方
式は、次のようなものである。すなわち、索引に関する
情報レコードを複数個ずつまとめて最下位レベル索引ブ
ロックとし、当該最下位レベル索引ブロックをポイント
する上位レベル索引ブロックを準備する。さらに階層的
に上位レベルの索引ブロックを順次準備し、最上位レベ
ル索引ブロックまでを設けて、検索においては当該最上
位レベル索引ブロックから順次検索し、求める索引キー
値を含む情報レコードが含まれる最下位レベル索引ブロ
ックを検索する。 従来技術による第2の索引検索方式は次のようなもので
ある。上述した従来技術による第1の索引検索方式にお
いて、直前に検索した最下位レベル索引ブロックを主記
憶装置内に退避させ、次回の検索時には当該退避した最
下位レベル索引ブロックを参照し、もしそのなかに求め
る索引子−値を含む情報レコードが存在するのならば当
該情報レコードを直接検索し、もし存在しなければ従来
技術による第1の索引検索方式により検索する。 (発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の方式には、以下のような欠点がある。す
なわち、従来技術による第1の索引検索方式は、直前に
検索した最下位レベル索引ブロック内に求める索引子−
値を含む情報レコードが存在していても、直前の検索と
同様に最上位レベル索引ブロックから検索しなければな
らず、当該最下位レベル索引ブロックに到達するまでの
過程が重視するという欠点がある。 一方、従来技術による第2の索引検索方式は、上記第1
の索引検索方式の欠点を補うために考案されたものであ
る。第2の索引検索方式は、直前に検索された最下位レ
ベル索引ブロックをまず検索するが、求める索引子−値
を含む情報レコードが当該最下位レベル索引ブロック内
に存在しない場合には、検索はまったく無駄になるとい
う欠点がある。 本発明の目的は、以前
【検索された最下位レベル索引ブ
ロックの内部に求める索引子−値を含む情報レコードが
存在する可能性があるか否か判断することによって上記
欠点を除去し、検索の無駄を極力少なくすることができ
るように構成した索引検索方式を提供することにある。 (問題点を解決するための手段) 本発明による索引検索方式は、階層的に複数レベルで構
築されている索引をもつデータベースシステムに使用さ
れ、索引検索手段と履歴管理手段と履歴記憶領域とから
構成されたものである。 索引検索手段は、索引検索要求時に再利用可能な索引検
索履歴として索引を検索する際【入口点である最上位レ
ベル索引ブロックから、出口点である最下位レベル索引
ブロックまでを順次検索する過程が存在するか否かを履
歴管理手段に問合わせを行い、もし存在すれば当該索引
検索履歴を用いて検索し、存在しなければ前記最上位レ
ベル索引ブロックから順次検索し、さらに当該検索の過
程を索引検索履歴として編集した後に履歴管理手段に送
るためのものである。 履歴管理手段は、索引検索手段から前述の間合わせがあ
った場合には、履歴記憶領域から最新にアクセスされた
順に索引検索履歴を読込み再利用可能な索引検索履歴が
あれば当該索引検索履歴を索引検索手段に送り、索引検
索履歴がなければその主旨を索引検索手段に送り、索引
検索手段から索引検索履歴を受取った場合には、当該索
引検索履歴が最新にアクセスされたものとして履歴記憶
領域に記憶させると同時に最も古くアクセスされた索引
検索履歴分消滅させるためのものである。 (実施例) 次て、本発明について図面を参照しながら詳細に説明す
る。 第1図を参照すると本発明の一実施例は索引検索要求】
と、索引検索結果2と、索引検索手段3と、履歴管理手
段4と、履歴記憶領域Sと、補助記憶装置6とから構成
される。 第2図は、第1図の索引検索手段3の詳細を示すブロッ
ク図である。第1図において、2]Pi索引キ一値参照
部、22は履歴応答部、23は情報レコード検索部、2
4は上位レベル索引検索部、2Sは最下位レベル索引検
索部、26は主記憶装置である。主記憶装置26にお込
て、2フは上位レベル索引ブロック、28は最下位レベ
ル索引ブロック、29は履歴編集領域である。 第8図は、第2図の履歴応答部22の動作を示す流れ図
である。第8図K>いて、最初に履歴応答部22では処
理ステップ31で索引キー値をもとに履歴管理手段4を
呼出し、最終的に処理ステップ37で履歴管理手段4に
当該索引検索履歴を送出する。 第4図は、第1図の履歴1¥理手段4の詳細を示すブロ
ック図である。第4図において、41は履歴参照部、4
2は履歴更新部である。 第5図は、第1図の履歴記憶領域5の構成を示す説明図
である。第5図において、51は最上位レベル索引検索
履歴、52は最上位レベル索引条件情報、53は索引ブ
ロックNO,,54は次の上位レベル索引情報へのポイ
ンタ、55は上位レベル索引検索履歴、56は上位レベ
ル索引条件情報、5フは索引ブロックNo、58は次の
上位レベル索引情報へのポインタ、59は最下位レベル
索引検索履歴、SlOは最下位レベル索引条件情報、5
11は索引ブロックNo、、512はデータレコードへ
のポインタ値である。 第6図は、索引、索引検索履歴、および索引検索履歴の
具体例を示す説明図である。 次く、索引検索手段3について第2図、第8図、および
第5図を参照して説明し、履歴管理手段4について第4
図、および第5図を参照して説明し、履歴記憶領域5に
ついて第5図、第6図、および第7図を参照して説明す
る。 第2図において索引検索手段3は、索引キー値参照部2
】によシ索引検索要求のなかから索引中−値を取出し、
履歴応答部22を呼出す。履歴応答部22では第8図の
ステップ3Iにおいて、受取られた索引子−値をパラメ
ータとして履歴管理手段4を呼出し、第8図のステップ
32において再利用可能な索引検索履歴が存在するか否
かをチェックさせる。 再利用可能な索引検索履歴が存在すれば、当該索引検索
履歴を履歴管理手段4から受取り、第3図のステップ3
3において履歴編集領域29へこれを一時退避させ、当
該索引検索履歴の最終索引検索履歴(一般には、索引検
索履歴はその並びとして取扱われる。)の索引条件情報
52.56 。 510が最上位レベル索引条件情報52または上位レベ
ル索引条件情報56であれば、索引ブロックNo、58
またけ5Tを上位レベル索引検索部24に送り、従来技
術による第1または第2の索引検索方式により第3のス
テップ35に従ってより下位のレベルの索引ブロックを
検索し、同時に第8図のステップ36において当該検索
の過程を索引検索履歴に編集し、履歴編集領域29に退
避させる。再利用可能な索引検索履歴の最終索引検索履
歴の索引条件情報52.56.510が最下位レベル索
引条件情報510であれば、第8図のステップ34にお
いてデータレコードへのポインタ値512を記憶する。 再利用可能な索引検索履歴が存在しなければ、最上位レ
ベル索引ブロックNo、(定数)をもとにしてステップ
3!i、36を実行する。このとき編集した索引検索履
歴は、履歴編集領域29に退避させておく。 ここまでの過程で、H!g!応答部22では、求める索
引キー値をもつデータレコードへのポインタと、最上位
レベル索引ブロックからの検索履歴(履歴編集領域29
にでき上っている。)とが得られたので、第8図のステ
ップ3フにおいて当該索引検索履歴を履歴管理手段4に
送シ、当該ポインタを情報レコード検索部23に送出す
る。情報レコード検索部23では、受取られたポインタ
をもとに補助記憶装置6から求めるべきデータレコード
を検索し、索引検索結果2に送出する。 第4図において履歴管理手段4は、履歴参照部41で履
歴応答部22より索引午−値を受取シ、嶋該索引キー値
をもとくして履歴記憶領域Sを参照する。まず、最上位
レベル索引条件情報S2がn個記憶されているが、その
うち当該索引キー値を代入しても条件が成立するエント
リを見付ける。 見付ける順番は、最新に検索された索引検索履歴から始
める。1個も当該エントリが存在しなければ、再利用可
能な索引検索履歴が存在しない主旨を履歴応答部22へ
送出する。1個以上当該エントリが存在すれば、当該エ
ントリの次の上位レベル索引情報へのポインタS4から
次の索引検索履歴を辿シ、上位レベル索引条件情報B8
において前記索引キー値を代入しても条件が成立するか
否かをチェックする。成立すれば次の索引検索履歴を再
度辿り、最下位レベル索引条件情報51Gの前記条件は
成立し、データレコードへのポインタ値512をもつ索
引検索履歴に辿り着けば当該エントリからの索引検索履
歴を履歴応答部22に送出する。一方、辿シ着かなけれ
ば前記条件が不成立となった時点までの索引検索履歴の
うち、最も長い索引検索履歴を履歴応答部22に送出す
る。 ここで、上記時点での索引検索履歴が最下位レベル索引
条件情報61Gを含んでいれば、上位レベル索引条件情
報58の形式に修正した稜に上述した最も長い索引検索
履歴を履歴応答部22に送出する。 履歴更新部42では履歴応答部22から最新の索引検索
履歴を受取り、履歴記憶領域Sのうちの索引検索履歴を
最新の状態に更新する。このとき、履歴応答部22から
受取られた索引検索履歴が履歴記憶領域Sの内部にある
nWAの索引検索履歴のなかに存在すれば、当該索引検
索履歴を履歴記憶領域5の先頭、すなわち最上位レベル
索引検索履歴S1の並びで一番上
【移動させ、存在しな
ければ最も古い索引検索履歴、すなわち、最上位レベル
索引検索履歴51の並びで一番下から始まる索引検索履
歴を消去し、新たにfilW応答部22から受取った索
引検索履歴を履歴記憶領域5の内部で先頭に追加する。 第5図において履歴記憶領域5は最上位レベル索引検索
履歴51の並びと、上位レベル索引検索履歴55と、最
下位レベル索引検索履歴59とから構成される。さらに
、最上位レベル索引検索履歴51の並びは最新に検索さ
れた最上位レベル索引検索履歴5】を先頭に、n回前に
検索された最上位レベル索引検索履歴までを順に並べで
ある。 最上位レベル索引検索履歴S1は最上位レベル索引条件
情報52(−膜形は上位レベル索引条件情報5Bと同形
)と、索引ブロックNO,58と、次の上位レベル索引
情報へのポインタS4とから構成される。上位レベル索
引検索履歴5Sの構成も同様である。ここで、索引ブロ
ックNO,57(58)は、当該上位レベル索引検索履
歴5S(51)が対象として贋る索引ブロックの番号を
示す。上位レベル条件情報56(52)は、当該索引ブ
ロックの検索中に他の索引ブロックを検索しに行く必要
が生じた原因を示す。次の上位レベル索引情報へのポイ
ンタ5g(54)は、より下位の索引検索履歴が存在す
る履歴記憶領域s内のアドレスを示す。 上位レベル条件情報56の一般形はnl、に1゜J+k
m+n*で与えられ、最下位レベル索引条件情報として
m=lが得られる。ここで、nl 。 nl、mはそれぞれ索引値、J+Jはそれぞれ演算子、
lは索引キー値である。 最下位レベル索引検索履歴59も上述した上位レベル索
引検索履歴S5と同形であるが、最下位レベル索引条件
情報510の一般形は62となり、データレコードへの
ポインタ値812は求める索引キー値を含むデータレコ
ードの補助記憶装置6内のアドレスである。 第6図は、本発明の一実施例を具体的に示す説明図であ
る。 第6図に訃いては、索引キー値を% CDB Pとして
索引を行って索引検索履歴が得られる過程、および索引
中−値を%CDN’としたときに上の索引検索から得ら
れる結果を示す説明図であ)、索引検索は索引ブロック
NO,51から開始されることを示しである。 (発明の効果) 以上説明したように本発明は、n回前までに行った索引
検索の履歴を退避書記憶し、次回の索引検索時には当該
索引検索履歴を参照し、再利用可能な索引検索履歴が存
在すれば当該索引検索履歴を利用することにより、最上
位レベル索引ブロックカーらの検索手順を省略し、高速
に索引の検索処理を行うことができるという効果がある
。 特に、索引子−経由の順アクセス処理、あるいは索引中
−経由の動的アクセス処理で索引キー値が集中して員る
ときと、比較的似かよった索引中−値の出現周期に規則
性が見い出せるときには有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による索引検索方式の一実施例を示す
ブロック図である。 第2図は、第1図の索引検索手段の詳細を示すブロック
図である。 第8図は、第2図の履歴応答部の動作を示す流れ図であ
る。 第4図は、第1図の履歴管理手段の詳細を示すブロック
図である。 第5図は、第1図の履歴記憶領域の構成を示す説明図で
ある。 第6図は、索引、索引検索履歴、および索引検索履歴の
一へ体例を示す説明図である。 l・・・索引検索要求 2・・・索引検索結果 3・−・索引検索手段 4・・・履歴管理手段 5・・・履歴記憶領域 6・・・補助記憶装置 21・・・索引キー値参照部 22・・・履歴応答部 23・・e情報レコード検索部 24・・・上位レベル索引検索部 25脅・・最下位レベル索引検索部 26@・・主記憶装置 27−・・上位レベル索引ブロック 2B−・・最下位レベル索引ブロック 29@・・履歴編集領域 41−・・履歴参照部 42・・・履歴更新部 31〜37・1・処理ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 階層的に複数レベルで構築されている索引をもつデータ
    ベースシステムに使用され、索引検索手段と履歴管理手
    段と履歴記憶領域とから構成された索引検索方式であっ
    て、前記索引検索手段は索引検索要求時に再利用可能な
    索引検索履歴として索引を検索する際に入口点である最
    上位レベル索引ブロックから、出口点である最下位レベ
    ル索引ブロックまでを順次検索する過程が存在するか否
    か、前記履歴管理手段に問合わせを行い、もし存在すれ
    ば、前記索引検索履歴を用いて検索し、存在しなければ
    前記最上位レベル索引ブロックから順次検索し、さらに
    前記検索の過程を前記索引検索履歴として編集した後に
    前記履歴管理手段に送るためのものであり、且つ、前記
    履歴管理手段は前記索引検索手段から前記問合わせがあ
    った場合には、前記履歴記憶領域から最新にアクセスさ
    れた順に索引検索履歴を読込み、再利用可能な索引検索
    履歴があれば前記索引検索履歴を前記索引検索手段に送
    り、前記索引検索履歴がなければその主旨を前記索引検
    索手段に送り、前記索引検索手段から前記索引検索履歴
    を受取った場合には、前記索引検索履歴が最新にアクセ
    スされたものとして前記履歴記憶領域に記憶させると同
    時に最も古くアクセスされた索引検索履歴を消滅させる
    ためのものであるように構成したことを特徴とする索引
    検索方式。
JP61307365A 1986-12-23 1986-12-23 索引検索方式 Pending JPS63158627A (ja)

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JP61307365A JPS63158627A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 索引検索方式

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JPS63158627A true JPS63158627A (ja) 1988-07-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02228767A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Fujitsu Ltd 分散処理システムにおける文書一覧情報の管理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02228767A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Fujitsu Ltd 分散処理システムにおける文書一覧情報の管理方式

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