JPS63156667A - ナツト取り外し装置 - Google Patents
ナツト取り外し装置Info
- Publication number
- JPS63156667A JPS63156667A JP30234886A JP30234886A JPS63156667A JP S63156667 A JPS63156667 A JP S63156667A JP 30234886 A JP30234886 A JP 30234886A JP 30234886 A JP30234886 A JP 30234886A JP S63156667 A JPS63156667 A JP S63156667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- rotary drive
- drive body
- main body
- photosensitive drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ナツト取り外し装置に係り、とくに目的物に
固着保持されたナツトを円滑に取り外すためのナツト取
り外し装置に関する。
固着保持されたナツトを円滑に取り外すためのナツト取
り外し装置に関する。
ナツト取り外し装置には従来より種々のものがあるが、
その多くは通常のナツトを取り外すものであり、汎用化
された形式のものとなっている。
その多くは通常のナツトを取り外すものであり、汎用化
された形式のものとなっている。
一方、特殊な部門に使用されている特殊な形状のナツト
については、その取り外し用具に統一的なものがないこ
とから多くは手作業に負うところが多い。第5図ないし
第7図に、プリンタ等の感光ドラム部分及びこれに装備
されている保持ナツトを示す。
については、その取り外し用具に統一的なものがないこ
とから多くは手作業に負うところが多い。第5図ないし
第7図に、プリンタ等の感光ドラム部分及びこれに装備
されている保持ナツトを示す。
これを更に詳述すると、第5図に示す保持ナツト60は
、ドラム軸61に形成されたねじ部61Aに螺合されて
いる。これにより感光ドラム62がフロント側フランジ
62A部分にて着脱自在に装着される。このドラム軸6
1は、同図右側のドラム軸受63に回転自在に支承され
ている。このドラム軸受63は本体側の一方の側板64
に固着されている。
、ドラム軸61に形成されたねじ部61Aに螺合されて
いる。これにより感光ドラム62がフロント側フランジ
62A部分にて着脱自在に装着される。このドラム軸6
1は、同図右側のドラム軸受63に回転自在に支承され
ている。このドラム軸受63は本体側の一方の側板64
に固着されている。
ドラム軸61の第5図における左端部はねじ部61Aか
ら更に第5図の左方に延設部を有し、この延設部がフロ
ント側軸受65に回転自在に支持されている。このフロ
ント側軸受65は、ブラケット部材66を介して本体側
の他方の側板67に装備されている。具体的には、ブラ
ケット部材66の第5図における上端部二ケ所に設けら
れたロックスクリュウ機構68 (第6図参照)により
、当該ブラケット部材66が他方の側板67に着脱自在
に装着されるようになっている。ドラム軸61には、第
5図の右端部分にキー68が差し込まれている。このキ
ー68は感光ドラム62をドラム軸62に保持する際、
感光ドラム62のリヤー側フランジ62Bのキー溝に嵌
合する。このキー68とリヤー側フランジ62Bのキー
溝との嵌合により、ドラム軸61の回転力が感光ドラム
62に伝達されるようになっている。
ら更に第5図の左方に延設部を有し、この延設部がフロ
ント側軸受65に回転自在に支持されている。このフロ
ント側軸受65は、ブラケット部材66を介して本体側
の他方の側板67に装備されている。具体的には、ブラ
ケット部材66の第5図における上端部二ケ所に設けら
れたロックスクリュウ機構68 (第6図参照)により
、当該ブラケット部材66が他方の側板67に着脱自在
に装着されるようになっている。ドラム軸61には、第
5図の右端部分にキー68が差し込まれている。このキ
ー68は感光ドラム62をドラム軸62に保持する際、
感光ドラム62のリヤー側フランジ62Bのキー溝に嵌
合する。このキー68とリヤー側フランジ62Bのキー
溝との嵌合により、ドラム軸61の回転力が感光ドラム
62に伝達されるようになっている。
そして、補修等により感光ドラム62をドラム軸61か
ら外す場合には、まずブラケット66をフロント側の側
板67から離脱せしめ、その後、フロント側の側板67
に形成された取付穴67A部分から保持ナフト60を適
当な工具を使って逆転させるという手法が採られている
。
ら外す場合には、まずブラケット66をフロント側の側
板67から離脱せしめ、その後、フロント側の側板67
に形成された取付穴67A部分から保持ナフト60を適
当な工具を使って逆転させるという手法が採られている
。
しかしながら、上記従来例のドラム軸61のねじ部61
Aに保持ナツト60を螺合せしめて感光ドラム62を固
定する構造のものは、そのねじ機構が比較的ピッチの小
さい細目ねし若しくはこれに順するものを使用している
。このため、時としてねじ機構の螺合不良が生じたり、
また過度に締め付けて保持ナツト60がねし山を噛んで
しまう等の不都合が生じる場合がある。そして、使用中
は保持ナツトがねじを締め付ける方向に働くことから、
かかる事態が発生すると、取り外しに多くの時間と労力
を要し、補修作業に必要以上の手間が掛かるという煩わ
しさが生じる。また、保持ナツト60は、オペレータが
一方の手で感光ドラム62を保持しながら廻さなければ
ならないことから片手で廻さざるを得す、これがためか
なりの力を必要とするという欠点があった。
Aに保持ナツト60を螺合せしめて感光ドラム62を固
定する構造のものは、そのねじ機構が比較的ピッチの小
さい細目ねし若しくはこれに順するものを使用している
。このため、時としてねじ機構の螺合不良が生じたり、
また過度に締め付けて保持ナツト60がねし山を噛んで
しまう等の不都合が生じる場合がある。そして、使用中
は保持ナツトがねじを締め付ける方向に働くことから、
かかる事態が発生すると、取り外しに多くの時間と労力
を要し、補修作業に必要以上の手間が掛かるという煩わ
しさが生じる。また、保持ナツト60は、オペレータが
一方の手で感光ドラム62を保持しながら廻さなければ
ならないことから片手で廻さざるを得す、これがためか
なりの力を必要とするという欠点があった。
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、とく
に保持ナツトを目的物から掻く容易に離脱せしめること
のできるナツト取り外し装置を提供することを、その目
的とする。
に保持ナツトを目的物から掻く容易に離脱せしめること
のできるナツト取り外し装置を提供することを、その目
的とする。
本発明は、本体側のねじ部に螺合された保持ナツトに係
合する構造の被駆動回転体からなるナツト係着手段と、
このナツト係着手段に回転力を付勢する回転駆動体と、
この回転駆動体と前記ナツト係着手段との間に連続装備
された中間回転体とを存している。前記中間回転体とナ
ツト係着手段とを回転自在に支承するとともに前記本体
側に着脱自在に連結されるブラケット機構が設けられて
いる。そして、前記回転駆動体には、前記本体側のねじ
部に係合するねじ部側係合手段を設けるという構成を採
用している。
合する構造の被駆動回転体からなるナツト係着手段と、
このナツト係着手段に回転力を付勢する回転駆動体と、
この回転駆動体と前記ナツト係着手段との間に連続装備
された中間回転体とを存している。前記中間回転体とナ
ツト係着手段とを回転自在に支承するとともに前記本体
側に着脱自在に連結されるブラケット機構が設けられて
いる。そして、前記回転駆動体には、前記本体側のねじ
部に係合するねじ部側係合手段を設けるという構成を採
用している。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。ここで、前述した従来例と同一の構成部材
については同一の符号を用いることとする。
て説明する。ここで、前述した従来例と同一の構成部材
については同一の符号を用いることとする。
第1図ないし第2図において、1はナツト取り外し装置
を示し、62は感光ドラムを示す。
を示し、62は感光ドラムを示す。
ナツト取り外し装置1は、感光ドラム62側の保持ナツ
ト70に係合する構造の被駆動回転体から成るナツト係
着手段2と、このナツト係着手段2に回転力を付勢する
回転駆動体3と、この回転駆動体3と前記ナンド係着手
段2との間に連結装備された中間回転体4とを有してい
る。
ト70に係合する構造の被駆動回転体から成るナツト係
着手段2と、このナツト係着手段2に回転力を付勢する
回転駆動体3と、この回転駆動体3と前記ナンド係着手
段2との間に連結装備された中間回転体4とを有してい
る。
ナツト係着手段2は、平歯車2Aと、この平歯車2Aの
第2図における右端面に突出された4本の逆回転ビン2
B、2B、・・・・・・と、中心軸部に組み込まれたド
ラム軸挿入用のベアリング軸受2C。
第2図における右端面に突出された4本の逆回転ビン2
B、2B、・・・・・・と、中心軸部に組み込まれたド
ラム軸挿入用のベアリング軸受2C。
2Cとにより構成されている。このナンド係着手段2の
各逆回転ビン2Bは、同一円周上に等間隔に植設されて
いる。この各各逆回転ビン2Bに対応して前記保持ナツ
ト70にはビン係止用の穴部?OAがそれぞれ形成され
ている。
各逆回転ビン2Bは、同一円周上に等間隔に植設されて
いる。この各各逆回転ビン2Bに対応して前記保持ナツ
ト70にはビン係止用の穴部?OAがそれぞれ形成され
ている。
回転駆動体3は、有底部3Aを有する筒体状に形成され
、外周面にはローレフトが形成され、内往側の開口部3
Bに近い位置に内歯歯車3Cが設けられている。
、外周面にはローレフトが形成され、内往側の開口部3
Bに近い位置に内歯歯車3Cが設けられている。
中間回転体4は、二個のアイドルギア5,6と、このア
イドルギア5,6を180°離間せしめて一体的に且つ
回転自在に連結したドーナッツ状の連結板7とにより構
成されている。このアイドルギア5.6は、回転駆動体
3の内歯歯車3Cとナツト係着手段2の平歯車2Aとに
各々円滑に噛合されている。
イドルギア5,6を180°離間せしめて一体的に且つ
回転自在に連結したドーナッツ状の連結板7とにより構
成されている。このアイドルギア5.6は、回転駆動体
3の内歯歯車3Cとナツト係着手段2の平歯車2Aとに
各々円滑に噛合されている。
ブラケットa構8は、一対の中間回転体4及びナツト係
着手段2を回転自在に支承するブラケット板8Aと、こ
のブラケット板8Aの動きを排除するために当該ブラケ
ット板8Aを感光ドラム62が装備される本体側の他方
の側板67に装着する2組のロックスクリュウ機構68
.68とにより構成されている。この内、ナンド係着手
段2は、その平歯車2A部分がベアリング軸受2E及び
ハウジング部材2Fを介してブラケット板8Aに回転自
在に支承されている。また、このブラケット機構8の各
ロックスクリュウja構68は、筒体状の回転駆動体3
の往復回転方向に沿って形成された長穴3D部分から第
1図ないし第2図に示すように上方に突設されている。
着手段2を回転自在に支承するブラケット板8Aと、こ
のブラケット板8Aの動きを排除するために当該ブラケ
ット板8Aを感光ドラム62が装備される本体側の他方
の側板67に装着する2組のロックスクリュウ機構68
.68とにより構成されている。この内、ナンド係着手
段2は、その平歯車2A部分がベアリング軸受2E及び
ハウジング部材2Fを介してブラケット板8Aに回転自
在に支承されている。また、このブラケット機構8の各
ロックスクリュウja構68は、筒体状の回転駆動体3
の往復回転方向に沿って形成された長穴3D部分から第
1図ないし第2図に示すように上方に突設されている。
このため、回転駆動体3を回転させても、前述した平歯
車2A及び2個のアイドルギア5,6の各位置関係は固
定された状態を維持し得るようになっている。
車2A及び2個のアイドルギア5,6の各位置関係は固
定された状態を維持し得るようになっている。
回転駆動体3の開口部3Bに、ねじ部係合手段9が装備
されている。
されている。
このねじ部係合手段9は、本体側である感光ドラム62
のフロント側フランジ62Aに形成されている貫孔62
Eに対応して配設された一対の係止ピン9A、9Aと、
この各係止ピン9A、9Δを等間隔に固着支持する駆動
板9Bと、この駆動板9Bの中央部に形成された比較的
大きい貫孔9Cとにより構成されている。
のフロント側フランジ62Aに形成されている貫孔62
Eに対応して配設された一対の係止ピン9A、9Aと、
この各係止ピン9A、9Δを等間隔に固着支持する駆動
板9Bと、この駆動板9Bの中央部に形成された比較的
大きい貫孔9Cとにより構成されている。
そして、この貫孔9Cを通して前述した逆回転ピン2B
が感光ドラム62の保持ナツト70に向けて突設される
ようになっている。
が感光ドラム62の保持ナツト70に向けて突設される
ようになっている。
その他の感光ドラム側の構成は前述した従来例と同一と
なっている。
なっている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、第2図に示すナツト取り外し装置1を第2図に示
す如く感光ドラム62に係合せしめる。
す如く感光ドラム62に係合せしめる。
次に回転駆動体3を第4図に示す如く矢印Aの方向に僅
かに回転せしめる。この場合、ブラケット機構8は本体
側のフロント側板67に固着されていることから何ら移
動しない。このため中間回転体4のアイドルギア5,6
は第4図の位置関係″を保ったまま各々時計方向に回転
し、同時にこのアイドルギア5.6に噛合しているナツ
ト係着手段2の平歯車2Bが矢印B方向に回転する。こ
のB方向の回転は回転駆動体3の回転方向とは逆になっ
ており、従って右ねじの場合は明らかに当該ねじをゆる
める方向の回転となる。この平歯車2Aには逆回転ピン
2Bが装着されており、これによって当該平歯車2Aの
歯数22と回転駆動体3の内歯歯車の歯数Z、のギアー
比N = Z s / Z zだけ駆動力が倍加されて
保持ナラ)70に印加される。このため保持ナツト70
は掻く容易に解除する方向に回転し容易に取り外しがで
きる。
かに回転せしめる。この場合、ブラケット機構8は本体
側のフロント側板67に固着されていることから何ら移
動しない。このため中間回転体4のアイドルギア5,6
は第4図の位置関係″を保ったまま各々時計方向に回転
し、同時にこのアイドルギア5.6に噛合しているナツ
ト係着手段2の平歯車2Bが矢印B方向に回転する。こ
のB方向の回転は回転駆動体3の回転方向とは逆になっ
ており、従って右ねじの場合は明らかに当該ねじをゆる
める方向の回転となる。この平歯車2Aには逆回転ピン
2Bが装着されており、これによって当該平歯車2Aの
歯数22と回転駆動体3の内歯歯車の歯数Z、のギアー
比N = Z s / Z zだけ駆動力が倍加されて
保持ナラ)70に印加される。このため保持ナツト70
は掻く容易に解除する方向に回転し容易に取り外しがで
きる。
この場合、回転駆動体3に装備されているねじ部側係合
手段9は、当該回転駆動体3に一体となっていることか
ら、矢印A′の方向に回転し前述した保持ナツト70と
は逆方向に回転力が付勢される。このため、保持ナツト
70は本体側のねじ部に強固に螺合されていても極く容
易に当該螺合状態から解放されることとなる。
手段9は、当該回転駆動体3に一体となっていることか
ら、矢印A′の方向に回転し前述した保持ナツト70と
は逆方向に回転力が付勢される。このため、保持ナツト
70は本体側のねじ部に強固に螺合されていても極く容
易に当該螺合状態から解放されることとなる。
なお、上記実施例において、逆回転ピン2Bを4本使用
した場合を例示したが複数本であれば2本でも3本でも
よい。また、係止ピン9Aも2木に限定するものではな
く複数本であればよい。更に、前記ナンド係着手段2と
中間回転体4と回転駆動体3とは、それぞれ歯車列によ
り係合する場合を例示したが摩擦車による保合であって
もよい。
した場合を例示したが複数本であれば2本でも3本でも
よい。また、係止ピン9Aも2木に限定するものではな
く複数本であればよい。更に、前記ナンド係着手段2と
中間回転体4と回転駆動体3とは、それぞれ歯車列によ
り係合する場合を例示したが摩擦車による保合であって
もよい。
また、保持ナンドについては必ずしも感光ドラムのもの
に限定するものではない。
に限定するものではない。
本発明は以上のように構成され機能するので、これによ
ると、両手で廻すことができ、保持ナツトに印加する回
転トルクを増大せしめることができ、保持ナツトとそれ
が螺合されているねじ印とを同時に逆方向に廻すことが
でき、従って強固に固着された状態となっていても当該
装置に適合するナツトについては極く容易にねじ部から
解放することができるという従来にない優れたねじ取り
外し装置を提供することができる。
ると、両手で廻すことができ、保持ナツトに印加する回
転トルクを増大せしめることができ、保持ナツトとそれ
が螺合されているねじ印とを同時に逆方向に廻すことが
でき、従って強固に固着された状態となっていても当該
装置に適合するナツトについては極く容易にねじ部から
解放することができるという従来にない優れたねじ取り
外し装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を被駆動物に係合した状態を
示す断面図、第2図は被駆動物と引き離した状態を示す
斜視図、第3図は第1図のm−m線に沿った断面図、第
4図は第1図の動作を示す説明図、第5図は感光ドラム
の通常の状態を示す一部断面した正面図、第6図は第1
図の一部省略した左側面図、第7図は第5図の■−■線
に治った断面図である。 2・・・・・・ナツト係着手段、3・・・・・・回転駆
動体、4・・・・・・中間回転体、8・・・・・・ブラ
ケット機構、9・・・・・・ねじ部側係合手段、61A
・・・・・・ねじ部、70・・・・・・保持ナツト。 2・−−プ゛・・lトイ釆4t1【 e・−プラケット棟J露 第2図 工 第3図 第4図 第5図 ■ 第6図 第7図
示す断面図、第2図は被駆動物と引き離した状態を示す
斜視図、第3図は第1図のm−m線に沿った断面図、第
4図は第1図の動作を示す説明図、第5図は感光ドラム
の通常の状態を示す一部断面した正面図、第6図は第1
図の一部省略した左側面図、第7図は第5図の■−■線
に治った断面図である。 2・・・・・・ナツト係着手段、3・・・・・・回転駆
動体、4・・・・・・中間回転体、8・・・・・・ブラ
ケット機構、9・・・・・・ねじ部側係合手段、61A
・・・・・・ねじ部、70・・・・・・保持ナツト。 2・−−プ゛・・lトイ釆4t1【 e・−プラケット棟J露 第2図 工 第3図 第4図 第5図 ■ 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)、本体側のねじ部に螺合された保持ナットに係合
する構造の被駆動回転体からなるナット係着手段と、こ
のナット係着手段に回転力を付勢する回転駆動体と、こ
の回転駆動体と前記ナット係着手段との間に連結装備さ
れた中間回転体とを有し、 前記中間回転体とナット係着手段とを回転自在に支承す
るとともに前記本体側に着脱自在に連結されるブラケッ
ト機構を備え、 前記回転駆動体に、前記本体側のねじ部に係合するねじ
部側係合手段とを設けたことを特徴とするナット取り外
し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30234886A JPS63156667A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | ナツト取り外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30234886A JPS63156667A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | ナツト取り外し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63156667A true JPS63156667A (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=17907837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30234886A Pending JPS63156667A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | ナツト取り外し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63156667A (ja) |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP30234886A patent/JPS63156667A/ja active Pending
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