JPS63156548A - 無機イオン交換体の製造方法 - Google Patents
無機イオン交換体の製造方法Info
- Publication number
- JPS63156548A JPS63156548A JP61302940A JP30294086A JPS63156548A JP S63156548 A JPS63156548 A JP S63156548A JP 61302940 A JP61302940 A JP 61302940A JP 30294086 A JP30294086 A JP 30294086A JP S63156548 A JPS63156548 A JP S63156548A
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- JP
- Japan
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- ion exchanger
- inorg
- porous body
- soln
- aqueous solution
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- Pending
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、無機イオン交換体の製造方法に関するもので
ある。詳しくは本発明は、水熱合成を利用した安定な無
機イオン交換体の製造方法に関するものである。
ある。詳しくは本発明は、水熱合成を利用した安定な無
機イオン交換体の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
無機イオン交換体は、有機イオン交換体に比べて高温、
強攻射線下における安定性に優わており、またルビジウ
ム、セシウム等のアルカリ金属や、バリウム、ラジウム
等のアルカリ土類金属のクロマト分離に優れた性質を示
すことなどから、今後の応用が各方面で期待されている
。
強攻射線下における安定性に優わており、またルビジウ
ム、セシウム等のアルカリ金属や、バリウム、ラジウム
等のアルカリ土類金属のクロマト分離に優れた性質を示
すことなどから、今後の応用が各方面で期待されている
。
無機イオン交換体として代表的なものにA1□03、Z
rO2−nH2O、TiO2−nH2O、S’b205
− nH2Oなどの酸化物や含水酸化物、Zr(HPO
4)2− nH2O、Ti(HPO4)2・nH2Oな
どの多価金属の酸性塩、ヘテロポリ酸塩、フェロシアン
化錯体、合成アルミノケイ酸塩および粘土鉱物等が挙げ
られる。こわらは、たとえばリン酸ジルコニウムであれ
ば、通常、粒径100−300μm程度の粒状でカラム
に充填して使用するが、薄膜に形成してそのイオン選択
分離性を利用できれば、各種の電解や、荷電型膜分離に
応用できる可能性がある。
rO2−nH2O、TiO2−nH2O、S’b205
− nH2Oなどの酸化物や含水酸化物、Zr(HPO
4)2− nH2O、Ti(HPO4)2・nH2Oな
どの多価金属の酸性塩、ヘテロポリ酸塩、フェロシアン
化錯体、合成アルミノケイ酸塩および粘土鉱物等が挙げ
られる。こわらは、たとえばリン酸ジルコニウムであれ
ば、通常、粒径100−300μm程度の粒状でカラム
に充填して使用するが、薄膜に形成してそのイオン選択
分離性を利用できれば、各種の電解や、荷電型膜分離に
応用できる可能性がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、無機イオン交換体をこのまま薄膜状に形成して
も強度が不十分である。また無機多孔体の表層の細孔中
に無機イオン交換体を生成させて薄い層状の膜を形成さ
せた場合でも、たとえばリン酸ジルコニウムの場合であ
れば、強度的に不十分であり、物理的に安定なものとは
言えない。この場合、リン酸ジルコニウム層の構造を強
固にするためには、高温で加熱し乾燥すわばよいことが
知られている。このようにすると、不可逆的に水を失い
、酸性リン酸基が縮合し℃、新たにP−0−P結合がで
きたり、さらに架橋結合ができたりして強固な構造にな
る。
も強度が不十分である。また無機多孔体の表層の細孔中
に無機イオン交換体を生成させて薄い層状の膜を形成さ
せた場合でも、たとえばリン酸ジルコニウムの場合であ
れば、強度的に不十分であり、物理的に安定なものとは
言えない。この場合、リン酸ジルコニウム層の構造を強
固にするためには、高温で加熱し乾燥すわばよいことが
知られている。このようにすると、不可逆的に水を失い
、酸性リン酸基が縮合し℃、新たにP−0−P結合がで
きたり、さらに架橋結合ができたりして強固な構造にな
る。
しかし、この方法では同時に交換容量の減少が起こるの
で、有利な方法ではない。
で、有利な方法ではない。
(問題点を解決するための手段)
本発明者達はこれらの事情に鑑み℃鋭意研究を行った結
果、無機多孔体をオキシ塩化ジルコニウムと接触させ、
ついで、リン酸もしくはす/酸塩、タングステン酸塩又
はモリブデン酸塩と接触させて、さらに加圧、高温、飽
和水蒸気雰囲気下で水熱合成させることにより、イオン
交換容量の低下を抑制しながら、しかも強固なイオン交
換体を形成させる方法を見い出し、本発明に到達した。
果、無機多孔体をオキシ塩化ジルコニウムと接触させ、
ついで、リン酸もしくはす/酸塩、タングステン酸塩又
はモリブデン酸塩と接触させて、さらに加圧、高温、飽
和水蒸気雰囲気下で水熱合成させることにより、イオン
交換容量の低下を抑制しながら、しかも強固なイオン交
換体を形成させる方法を見い出し、本発明に到達した。
本発明は無機多孔体表層のみに無機イオン交換体の薄膜
を形成させる方法としても有効である。
を形成させる方法としても有効である。
以下に、本発明の詳細な説明する。
本発明で用いられる無機多孔体とは孔径0.0/−10
μm程度の細孔を有するもので、非金属性無機物を焼結
または燃焼し℃つくったものであり、陶磁器、ガラス、
セメント、焼結炭素等が挙げられる。陶磁器としては、
アルミナ−シリカ系の組成を有するもので、土器、陶器
、石器、磁器等が挙げられる。ガラスとしては、ケイ酸
塩ガラス、す/ケイ酸ガラス、ホウケイ酸ガラス等各種
のものが挙げろわろ。セメントとしては、アルミナ−シ
リカ系のポルトランドセメント、スラグセメント、アル
ミナセメント、混合セメント等の他、セラコラ、石灰な
どのプラスター焼、酸化亜鉛、塩化亜鉛等からなる歯科
用セメント等が挙げられる。焼結セメントとし℃は、石
炭、コークス、木炭、獣炭、煤、ガスカーボン等の無定
形炭素を焼結したものが挙げられる。
μm程度の細孔を有するもので、非金属性無機物を焼結
または燃焼し℃つくったものであり、陶磁器、ガラス、
セメント、焼結炭素等が挙げられる。陶磁器としては、
アルミナ−シリカ系の組成を有するもので、土器、陶器
、石器、磁器等が挙げられる。ガラスとしては、ケイ酸
塩ガラス、す/ケイ酸ガラス、ホウケイ酸ガラス等各種
のものが挙げろわろ。セメントとしては、アルミナ−シ
リカ系のポルトランドセメント、スラグセメント、アル
ミナセメント、混合セメント等の他、セラコラ、石灰な
どのプラスター焼、酸化亜鉛、塩化亜鉛等からなる歯科
用セメント等が挙げられる。焼結セメントとし℃は、石
炭、コークス、木炭、獣炭、煤、ガスカーボン等の無定
形炭素を焼結したものが挙げられる。
また、本発明で用いられる無機多孔体は、実用上の機械
的強度をもつものであればよい。
的強度をもつものであればよい。
本発明方法に従って無機イオン交換体を製造するには、
たとえば無機イオン交換体がリン酸ジルコニウムの場合
であれば、まず、無機多孔体をオキシ塩化ジルコニウム
を溶かした0、 7〜/Nの酸水溶液、例えば塩酸水溶
液中に浸漬等により接触させる。ついで該多孔体をリン
酸もしくはリン酸塩水溶液、タングステン酸塩水溶液又
はモリビデ/酸塩水溶液と浸漬、塗布等により接触させ
る。たとえばリン酸水溶液を用いる場合について説明す
ると、濃度0./mol/1以上、好ましくはo、 s
rno1/1以上のリン酸を溶かした0、/ −/
ON塩酸水溶液中に浸漬等により接触させる。リン酸と
ジルコニウムの比率は任意に変えられるが、モル比でO
,S〜Sが好ましい。リン酸水溶液中に浸漬するとき、
該多孔体の表層のみを短時間浸漬すれば、薄いイオン交
換体が形成される。リン酸水溶液中での浸漬のあと、該
多孔体を脱塩水でよく洗う。該多孔体は、このあと水熱
合成を行わな(ても、イオン交換体としての性質を有す
るが、多孔体中での物理的安定性を増し、より強固に付
着させるよう、乾燥させることなく、引き続き水熱合成
を行う。水熱合成は温度100℃以上、好ましくは10
0 A−2jt、0℃、圧カール30気圧、好ましくは
5〜13気圧の条件下、飽和水蒸気の雰囲気下で5〜3
3時間かけて行う。
たとえば無機イオン交換体がリン酸ジルコニウムの場合
であれば、まず、無機多孔体をオキシ塩化ジルコニウム
を溶かした0、 7〜/Nの酸水溶液、例えば塩酸水溶
液中に浸漬等により接触させる。ついで該多孔体をリン
酸もしくはリン酸塩水溶液、タングステン酸塩水溶液又
はモリビデ/酸塩水溶液と浸漬、塗布等により接触させ
る。たとえばリン酸水溶液を用いる場合について説明す
ると、濃度0./mol/1以上、好ましくはo、 s
rno1/1以上のリン酸を溶かした0、/ −/
ON塩酸水溶液中に浸漬等により接触させる。リン酸と
ジルコニウムの比率は任意に変えられるが、モル比でO
,S〜Sが好ましい。リン酸水溶液中に浸漬するとき、
該多孔体の表層のみを短時間浸漬すれば、薄いイオン交
換体が形成される。リン酸水溶液中での浸漬のあと、該
多孔体を脱塩水でよく洗う。該多孔体は、このあと水熱
合成を行わな(ても、イオン交換体としての性質を有す
るが、多孔体中での物理的安定性を増し、より強固に付
着させるよう、乾燥させることなく、引き続き水熱合成
を行う。水熱合成は温度100℃以上、好ましくは10
0 A−2jt、0℃、圧カール30気圧、好ましくは
5〜13気圧の条件下、飽和水蒸気の雰囲気下で5〜3
3時間かけて行う。
なお、オキシ塩化ジルコニウムとリン酸をあらかじめH
(l水溶液中で混合して生成したリン酸ジルコニウムの
沈殿を多孔体表面に塗布し、乾床させずに水熱合成させ
る方法は、水熱合成後の塗布層が剥離しやすいので好ま
しくない。
(l水溶液中で混合して生成したリン酸ジルコニウムの
沈殿を多孔体表面に塗布し、乾床させずに水熱合成させ
る方法は、水熱合成後の塗布層が剥離しやすいので好ま
しくない。
このようにし1製造された無機イオン交換体は、300
℃の乾燥雰囲気下で製造された無機イオン交換体と同等
の強度を有し、また滴定曲線から求めたイオン交換容量
は水熱合成の前後でほとんど低下しておらず、イオン交
換体として好ましいものである。
℃の乾燥雰囲気下で製造された無機イオン交換体と同等
の強度を有し、また滴定曲線から求めたイオン交換容量
は水熱合成の前後でほとんど低下しておらず、イオン交
換体として好ましいものである。
(実施例)
以下に、実施例、比較例を挙げて本発明をさらに詳細に
説明する。
説明する。
実施例
孔径o、bμmの多孔質セラミック中空管(外径、11
− mx、内径コ顛)を、ZrOCl2 e g H2
Og gと35%ac1/ o gを水に溶かして2
!; Oatとした水溶液中に1時間浸漬した。ついで
、この中空管をゆっくりと引き上げて、H3P03i
s jiと35%HCI / Ogを水に溶かして2
!; Omlとした水溶液中に1時間浸漬した。ついで
、この中空管を引き上げて、脱塩水で洗ったあと、乾燥
させることなく、113℃、//気圧の飽和水蒸気中で
12時間加熱した。この中空管の外側から10気圧の圧
力でPHA、、tの食塩水(濃度0.3%)を透過させ
、70分後に透過水のPHを測定したところS、Oであ
った。
− mx、内径コ顛)を、ZrOCl2 e g H2
Og gと35%ac1/ o gを水に溶かして2
!; Oatとした水溶液中に1時間浸漬した。ついで
、この中空管をゆっくりと引き上げて、H3P03i
s jiと35%HCI / Ogを水に溶かして2
!; Omlとした水溶液中に1時間浸漬した。ついで
、この中空管を引き上げて、脱塩水で洗ったあと、乾燥
させることなく、113℃、//気圧の飽和水蒸気中で
12時間加熱した。この中空管の外側から10気圧の圧
力でPHA、、tの食塩水(濃度0.3%)を透過させ
、70分後に透過水のPHを測定したところS、Oであ
った。
比較例1
セラミック中空管を、常圧、200℃乾燥状態下で6時
間加熱する以外は実施例と同様にして処理した中空管を
用いて、実施例と同様にしてPHA、l、の食塩水(濃
度0.3%)を透過させ、io分後に透過水のPHを測
定したところ6.3であった。
間加熱する以外は実施例と同様にして処理した中空管を
用いて、実施例と同様にしてPHA、l、の食塩水(濃
度0.3%)を透過させ、io分後に透過水のPHを測
定したところ6.3であった。
比較例コ
セラミック中空管の加熱は行なわないで、他は実施例と
同様にして処理した中空管を用いて、実施例と同様にし
てPHA、jの食塩水(濃度0.3%)を透過させ、7
0分後に透過水のPHを測定したところ、グ、9であっ
た。ただし、この場合、しばらくすると透過流量が増し
、PHは6.0になった。
同様にして処理した中空管を用いて、実施例と同様にし
てPHA、jの食塩水(濃度0.3%)を透過させ、7
0分後に透過水のPHを測定したところ、グ、9であっ
た。ただし、この場合、しばらくすると透過流量が増し
、PHは6.0になった。
(発明の効果)
本発明によりイオン交換容量の低下を抑制しながら、し
かも強固なイオン交換体を形成できる。また本発明は無
機多孔体表層のみに無機イオン交換体の薄膜を形成させ
る方法としても有効である。
かも強固なイオン交換体を形成できる。また本発明は無
機多孔体表層のみに無機イオン交換体の薄膜を形成させ
る方法としても有効である。
Claims (3)
- (1)無機多孔体をオキシ塩化ジルコニウム水溶液と接
触させ、次いで、リン酸もしくはリン酸塩水溶液、タン
グステン酸塩水溶液、又はモリブデン酸塩水溶液と接触
させ、さらに該多孔体を、加圧下、飽和水蒸気雰囲気下
で加熱することを特徴とする無機イオン交換体の製造方
法。 - (2)無機多孔体の加熱を温度100℃以上、PH3〜
7で行う特許請求の範囲第(1)項記載の製造方法。 - (3)圧力2〜30気圧で行う特許請求の範囲第(1)
又は(2)項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61302940A JPS63156548A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無機イオン交換体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61302940A JPS63156548A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無機イオン交換体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63156548A true JPS63156548A (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=17914966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61302940A Pending JPS63156548A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無機イオン交換体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63156548A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5391362A (en) * | 1990-06-05 | 1995-02-21 | Shell Oil Company | High surface area zirconia |
JP2002343132A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-29 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 複合化固体高分子電解質及びその製造方法並びに燃料電池 |
JP2014136185A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス吸着再生機能を有する炭化ケイ素質基材 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61302940A patent/JPS63156548A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5391362A (en) * | 1990-06-05 | 1995-02-21 | Shell Oil Company | High surface area zirconia |
JP2002343132A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-29 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 複合化固体高分子電解質及びその製造方法並びに燃料電池 |
JP2014136185A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス吸着再生機能を有する炭化ケイ素質基材 |
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