JPS63156532A - 竪型気相化学反応装置 - Google Patents
竪型気相化学反応装置Info
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- JPS63156532A JPS63156532A JP30379786A JP30379786A JPS63156532A JP S63156532 A JPS63156532 A JP S63156532A JP 30379786 A JP30379786 A JP 30379786A JP 30379786 A JP30379786 A JP 30379786A JP S63156532 A JPS63156532 A JP S63156532A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J12/00—Chemical processes in general for reacting gaseous media with gaseous media; Apparatus specially adapted therefor
- B01J12/02—Chemical processes in general for reacting gaseous media with gaseous media; Apparatus specially adapted therefor for obtaining at least one reaction product which, at normal temperature, is in the solid state
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、竪型気相化学反応装置に関する。
[従来の技術]
第4図は、特開昭59−170211号公報に記載され
る気相化学反応装置を示す模式図である。第1図におい
て、1は気化部、2は反応部、3は粉末捕集部、4はハ
ロゲン化物′lX気導入管、5は反応ガス導入管である
。気化部lは、易気化性金属化合物(例えばT1Cu
4、Fecl 2、NiCu 2゜W(JLs、 Mo
CfL s 、 CuC1等の金属塩化物)を蒸発気
化させ、反応部2は、該易気化性金属化合物の蒸気と反
応ガス(例えばH2,02等)とを接触、混合、反応さ
せる。気化部1と反応部2とは、気化した易気化性金属
化合物を搬送する蒸気導入管4により結合されている。
る気相化学反応装置を示す模式図である。第1図におい
て、1は気化部、2は反応部、3は粉末捕集部、4はハ
ロゲン化物′lX気導入管、5は反応ガス導入管である
。気化部lは、易気化性金属化合物(例えばT1Cu
4、Fecl 2、NiCu 2゜W(JLs、 Mo
CfL s 、 CuC1等の金属塩化物)を蒸発気
化させ、反応部2は、該易気化性金属化合物の蒸気と反
応ガス(例えばH2,02等)とを接触、混合、反応さ
せる。気化部1と反応部2とは、気化した易気化性金属
化合物を搬送する蒸気導入管4により結合されている。
上記気相反応装着にあっては、気化部1で蒸発気化した
金属化合物がキャリアガスにより反応部2に導かれて別
に導入された反応ガスと反応する。金属化合物が水素ガ
ス等により還元される場合には金属の超微粉・微粉を生
じ、酸素ガスにより酸化される場合には酸化物の、tf
l微粉・微粉となる。その他、炭化物、窒化物の超微粉
・微粉等も生成できる。これらの#fl微粉・微粉は、
粉末捕集部3において回収される。
金属化合物がキャリアガスにより反応部2に導かれて別
に導入された反応ガスと反応する。金属化合物が水素ガ
ス等により還元される場合には金属の超微粉・微粉を生
じ、酸素ガスにより酸化される場合には酸化物の、tf
l微粉・微粉となる。その他、炭化物、窒化物の超微粉
・微粉等も生成できる。これらの#fl微粉・微粉は、
粉末捕集部3において回収される。
ところで、上記従来の気相化学反応装置は、気化部1と
反応部2を離隔して別個に設置している。これは、両者
の温度を別個に制御し、気化部1については所定の気化
速度を得るための気化温度に設定し、反応部2について
は十分な反応率を得るための反応温度に設定するためで
ある。
反応部2を離隔して別個に設置している。これは、両者
の温度を別個に制御し、気化部1については所定の気化
速度を得るための気化温度に設定し、反応部2について
は十分な反応率を得るための反応温度に設定するためで
ある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の気相化学反応装置にあっては
、気化部1と反応部2とが離隔して設置されているため
、気化部lと反応部2とを連通ずる導管を保温し、気化
した金属化合物の再a縮を防ぐ必要がある。また、気化
部1と反応部2とが離隔しているため、気相化学反応装
置の設置スペースが広くなるという不都合もある。
、気化部1と反応部2とが離隔して設置されているため
、気化部lと反応部2とを連通ずる導管を保温し、気化
した金属化合物の再a縮を防ぐ必要がある。また、気化
部1と反応部2とが離隔しているため、気相化学反応装
置の設置スペースが広くなるという不都合もある。
本発明は、気化部と反応部の間に保温部を設けることの
ないコンパクトな気相化学反応装置を得ることを目的と
する。
ないコンパクトな気相化学反応装置を得ることを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、易気化性金属化合物と、該易気化性金属化合
物に対する反応ガスとの間の気相化学反応により、金属
もしくはセラミックスの粉末を製造する竪型気相化学反
応装置において、易気化性化合物の投入口、キャリアガ
スの導入口を備え。
物に対する反応ガスとの間の気相化学反応により、金属
もしくはセラミックスの粉末を製造する竪型気相化学反
応装置において、易気化性化合物の投入口、キャリアガ
スの導入口を備え。
気化用ルツボを内蔵してなる上部気化部と、上部気化部
の下部に配設され、反応ガス導入口を備えてなる中間反
応部と、上部気化部および中間反応部を加熱する加熱装
置と、中間反応部の下部に配設される下部冷却部とを有
してなるようにしたものである。
の下部に配設され、反応ガス導入口を備えてなる中間反
応部と、上部気化部および中間反応部を加熱する加熱装
置と、中間反応部の下部に配設される下部冷却部とを有
してなるようにしたものである。
[作用]
本発明によれば、気化部の下部に反応部が配設されるか
ら1両者の間に保温部を設ける必要がなく、装置構成が
コンパクトとなる。
ら1両者の間に保温部を設ける必要がなく、装置構成が
コンパクトとなる。
なお、本発明において、気化部を下部に設置しない理由
は以下のとおりである。すなわち、この場合には、反応
部において生成した粉末がガスによる分級作用を受けて
、それらの全量が反応部から流出しなかったり、一部の
粉末が反応部に滞留して異常成長を行なうこともあり得
るので妥当でない。
は以下のとおりである。すなわち、この場合には、反応
部において生成した粉末がガスによる分級作用を受けて
、それらの全量が反応部から流出しなかったり、一部の
粉末が反応部に滞留して異常成長を行なうこともあり得
るので妥当でない。
また、横型反応部の内部に気化部を設けた従来例もある
が、この場合には、横型反応部で気化した密度の大きい
金属化合物が該反応部の下部を流れ1反応部としての均
一性に欠けるので工業的生産装置として適当でない。
が、この場合には、横型反応部で気化した密度の大きい
金属化合物が該反応部の下部を流れ1反応部としての均
一性に欠けるので工業的生産装置として適当でない。
本発明は、ガスの流れの均一性が確保される竪型反応装
置において、気化部と反応部の間に保温部を設けること
のない装置を提供するものである。
置において、気化部と反応部の間に保温部を設けること
のない装置を提供するものである。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例を示す模式図である。
気相化学反応袋W110は、竪型をなしており、4一部
気化部11、中間反応部12、加熱装置13、下部冷却
部14によって構成され、気体の流れを下向きに設定し
ている。
気化部11、中間反応部12、加熱装置13、下部冷却
部14によって構成され、気体の流れを下向きに設定し
ている。
上部気化部11は、易気化性化合物投入口15、キャリ
アガス導入口16、シールガス導入口17を備え、気化
用ルツボ18を内蔵している。
アガス導入口16、シールガス導入口17を備え、気化
用ルツボ18を内蔵している。
中間反応部12は、上部気化部11の下部に接続され、
反応ガス導入口19を備えている。なお、上部気化部1
1は大径の円筒状、中間反応部12は小径の円筒状とさ
れている。
反応ガス導入口19を備えている。なお、上部気化部1
1は大径の円筒状、中間反応部12は小径の円筒状とさ
れている。
加熱装置13は、気化部属熱炉20と反応部属熱炉21
とを接続して構成されており、気化部属熱炉20は気化
部11に対応配置され、反応部属熱炉21は反応部12
に対応配置されている6両加熱炉20.21は、それら
の発熱体と制御系とを相互に別個としており、相互に独
立に温度制御できるようになっている。気化部11の気
化温度と反応部12の反応温度とが同一であるときには
、両加熱炉20.21の発熱体、制御系を単一化しても
よい。
とを接続して構成されており、気化部属熱炉20は気化
部11に対応配置され、反応部属熱炉21は反応部12
に対応配置されている6両加熱炉20.21は、それら
の発熱体と制御系とを相互に別個としており、相互に独
立に温度制御できるようになっている。気化部11の気
化温度と反応部12の反応温度とが同一であるときには
、両加熱炉20.21の発熱体、制御系を単一化しても
よい。
下部冷却部14は、中間反応部12の下部に配設され、
水ジャケットを備えるとともに、その出口は粉末回収装
置へ連なる。
水ジャケットを備えるとともに、その出口は粉末回収装
置へ連なる。
上記気相化学反応装置ioは、易気化性化合物投入口1
5から投入される易気化性金属化合物と、反応ガス導入
口19から導入される反応ガスとの間の気相化学反応に
より、金属もしくはセラミックスの#B微粉・微粉の粉
末を製造することができる。ここで、易気化性金属化合
物を連続的に投入すれば、連続的な粉末の製造が可能と
なる。
5から投入される易気化性金属化合物と、反応ガス導入
口19から導入される反応ガスとの間の気相化学反応に
より、金属もしくはセラミックスの#B微粉・微粉の粉
末を製造することができる。ここで、易気化性金属化合
物を連続的に投入すれば、連続的な粉末の製造が可能と
なる。
上記気相化学反応装置10によれば、気化部11の下部
に反応部12が配設されるから、両者の間に保温部を設
ける必要がなく、装置構成がコンパクトとなる。
に反応部12が配設されるから、両者の間に保温部を設
ける必要がなく、装置構成がコンパクトとなる。
第2図は本発明の第2実施例を示す模式図である。
この気相化学反応装置30が前記反応部210と異なる
点は、反応ガス導入管31を2重円筒状の気化用ルツボ
32の中心に貫通配置し、着脱可能としたことにある。
点は、反応ガス導入管31を2重円筒状の気化用ルツボ
32の中心に貫通配置し、着脱可能としたことにある。
また、気相化学反応では反応部内壁やガス導入口外壁に
析出を生ずることが不可避であるが、この反応装置30
にあっては、シースガス導入口33を設け1反応ガス導
入管31を不活性ガスによってシースし、操業後に取外
して清掃することを可能とした。
析出を生ずることが不可避であるが、この反応装置30
にあっては、シースガス導入口33を設け1反応ガス導
入管31を不活性ガスによってシースし、操業後に取外
して清掃することを可能とした。
第3図は本発明の第3実施例を示す模式図である。
この気相化学反応装置40が前記反応装置lOと異なる
点は、易気化性金属化合物が中心管41から反応部12
に供給され、反応ガスが中心管4−1の周囲から反応部
12に供給されることにある。42はシースガス導入口
である。
点は、易気化性金属化合物が中心管41から反応部12
に供給され、反応ガスが中心管4−1の周囲から反応部
12に供給されることにある。42はシースガス導入口
である。
[発明の効果]
本発明によれば、気化部と反応部の間に保温部を設ける
ことのないコンパクトでエネルギー損失の少ない気相化
学反応装置を得ることができ、金属やセラミックの超微
粉・微粉を低コストで生産することができる。
ことのないコンパクトでエネルギー損失の少ない気相化
学反応装置を得ることができ、金属やセラミックの超微
粉・微粉を低コストで生産することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す模式図、第2図は本
発明の第2実施例を示す模式図、第3図は本発明の第3
実施例を示す模式図、第4図は従来例を示す模式図であ
る。 10.30.40・・・気相化学反応装置、11・・・
上部気化部、12・・・中間反応部、13・・・加熱装
置。 14・・・下部冷却部、15・・・易気化性化合物投入
口、16・・・キャリアガス導入口、18.32・・・
気化用ルツボ、19・・・反応ガス導入口、31・・・
反応ガス導入管。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1図 第 211i1iD 第 3 図
発明の第2実施例を示す模式図、第3図は本発明の第3
実施例を示す模式図、第4図は従来例を示す模式図であ
る。 10.30.40・・・気相化学反応装置、11・・・
上部気化部、12・・・中間反応部、13・・・加熱装
置。 14・・・下部冷却部、15・・・易気化性化合物投入
口、16・・・キャリアガス導入口、18.32・・・
気化用ルツボ、19・・・反応ガス導入口、31・・・
反応ガス導入管。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1図 第 211i1iD 第 3 図
Claims (1)
- (1)易気化性金属化合物と、該易気化性金属化合物に
対する反応ガスとの間の気相化学反応により、金属もし
くはセラミックスの粉末を製造する竪型気相化学反応装
置において、易気化性化合物の投入口、キャリアガスの
導入口を備え、気化用ルツボを内蔵してなる上部気化部
と、上部気化部の下部に配設され、反応ガス導入口を備
えてなる中間反応部と、上部気化部および中間反応部を
加熱する加熱装置と、中間反応部の下部に配設される下
部冷却部とを有してなることを特徴とする竪型気相化学
反応装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61303797A JPH0763615B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 竪型気相化学反応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61303797A JPH0763615B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 竪型気相化学反応装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63156532A true JPS63156532A (ja) | 1988-06-29 |
JPH0763615B2 JPH0763615B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=17925413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61303797A Expired - Lifetime JPH0763615B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 竪型気相化学反応装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0763615B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473939U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-29 | ||
JP2004315443A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 第三級カルボン酸の製造法 |
JP2005263606A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Japan Pionics Co Ltd | 酸化物粉末の製造装置及び製造方法 |
CN101985097A (zh) * | 2009-07-29 | 2011-03-16 | 江苏新河农用化工有限公司 | 一种新型间苯二甲腈汽化器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69735130T2 (de) * | 1996-12-02 | 2006-08-31 | Toho Titanium Co., Ltd., Chigasaki | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von metallpulvern |
JP7236063B1 (ja) * | 2021-11-10 | 2023-03-09 | コリア インスティチュート オブ インダストリアル テクノロジー | 無機粉末の製造装置及び製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58153532A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toyota Motor Corp | 合金微粉末の製造方法 |
JPS59170211A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-26 | Toho Aen Kk | 超微粉の製造方法 |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP61303797A patent/JPH0763615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58153532A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toyota Motor Corp | 合金微粉末の製造方法 |
JPS59170211A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-26 | Toho Aen Kk | 超微粉の製造方法 |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPH0473939U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-29 | ||
JP2004315443A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 第三級カルボン酸の製造法 |
JP2005263606A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Japan Pionics Co Ltd | 酸化物粉末の製造装置及び製造方法 |
CN101985097A (zh) * | 2009-07-29 | 2011-03-16 | 江苏新河农用化工有限公司 | 一种新型间苯二甲腈汽化器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0763615B2 (ja) | 1995-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |