JPS63155915A - 車両の電源入力装置 - Google Patents

車両の電源入力装置

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JPS63155915A
JPS63155915A JP61303325A JP30332586A JPS63155915A JP S63155915 A JPS63155915 A JP S63155915A JP 61303325 A JP61303325 A JP 61303325A JP 30332586 A JP30332586 A JP 30332586A JP S63155915 A JPS63155915 A JP S63155915A
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temporary stop
vehicle
switch
power source
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Ryoji Sawada
澤田 良治
Tomoji Nakamura
友治 中村
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、暗証情報の入力で電源系統を駆動する車両
の′rM、源入力装置に関する。
(従来の技術) 車両の電源入力装置として、例えば、自動二輪車におい
てはメインスイッチが用いられ、このメインスイッチで
電源系統を駆動するようになっている。
ところで、このメインスイッチは接点を直接作動して電
源系統を接続し、車両を運転可能な状態にするが、近年
、キーボードを備え、このキーボードからの暗証情報の
入力により、メインスイッチを間接的に駆動して電源系
統の接続を行なうものがある。
(発明が解決しようとする問題点) このように暗証情報で電源の入力を行なうもので、例え
ば、ガソリンスタンドで給油する場合等は電源を切って
停車し、所定時間経過後に再び運転することがある。こ
のように一時停車して単時間の内に再運転するとき、キ
ーボードから、その都度、最初から暗証情報を入力して
電源系統を駆動しなければならず、操作が面倒である。
従って、車両を一時停止するときには筒中、な操作で再
運転可能になわば好都合であるが、このように一時停車
する場合に、運転者が車両から離れることがあると車両
の盗難のおそれがあるため、盗難防止をも考慮する必要
がある。
この発明はかかる実情に鑑みなされたもので、一時停止
後の再運転が簡単であり、しかも盗難の防止も考慮した
車両の電源入力装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記の問題点を解決するために、情・  報
入力手段からの暗証情報の入力で電源系統を駆動する車
両の電源入力装置において、前記電源系統の駆動を一時
停止する一時停止スイッチ手段と、この一時停止を解除
する一時停止解除スイッチ手段と、この一時停止が所定
時間継続した後は前記一時停止解除スイッチ手段からの
入力を無効にして前記暗証情報の入力で前記電源系統を
駆動可能にする制御手段とを備えたことを特徴としてい
る。
(作用) この発明では、一時停止スイッチ手段の入力で電源系統
の電源入力を停止し、この一時停止時には一時停止解除
スイッチ手段からの入力で解除され、暗iIE情報によ
らないで電源が再入力される。
そして、この一時停止が所定時間継続した後は一時停止
解除スイッチ手段からの入力を無効にして、暗証+/i
報の入力で電源系統を駆動可能にする。従って、一時停
止が解除されて、暗証情報の入力でないと電源が入力さ
れなくなるため、車両の盗難が防止される。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を添付図面に基いて詳細に説
明する。
自動二輪車の車体1に懸架された舵輪2と後輪3との間
には、ライダーを乗車させるステップ4及び座席5が設
けられている。舵輪2を操作するハンドル6はフェアリ
ング7で覆われ、このハンドル6の左右にブレーキレバ
ー8.9が設けられている。ハンドル6にはメータ装置
10が備えられ、このメータ装置10の液晶表示部11
は第3図に示すように、走行速度表示部12、燃料残量
表示部13、表示切替式のトリップメータ・時刻表示部
14で構成されている。
さらに、キーボード15の右側には各種のインジケータ
ランプ16が、左側には電気式積算距離計17がそれぞ
れ配置されている。また、キーボード15には照明式キ
ースイッチであるオンオフキー18、モードキー19、
セットキー20及びリセットキー21、さらに一時停止
スイッチ手段の一例としての一時停止スイッチ22及び
一時停止解除スイッチ手段の一例としての一時停止解除
スイッチ23が設けられている。この一時停止スイッチ
22及び一時停止解除スイッチ23はそれぞれ作動時に
点灯してライダに知らせるようにな7ている。
キーボード15の中央部には情報入力手段である入カキ
−24が収納され、この人カキ−24は着脱可能になっ
ている。なお、この人カキ−24はカウリング7等に着
脱可能に設けてもよい。大カキ−24は収納された状態
で作動可能であり、このキー操作で暗証情報としての暗
証番号が情報判断手段25に入力されると、この情報判
断手段25で情報記憶手段26に予め登録されている登
録情報と照合される。この情報判断手段25の出力はシ
ステム動作非動作設定手段27に入力され、情報判断手
段25の出力信号で電源入力手段28を駆動するように
なっている。この電源入力手段28で点火系を含む電気
系統が駆動される。
1)「記一時停止スイッチ22及び一時停止解除スイッ
チ23の出力はスイッチ入力判定手段29に入力され、
このスイッチ入力判定手段29では一時停止スイッチ2
2からの入力信号でタイマ30及び制御手段31に出力
する。制御手段31ではタイマ30で設定された時間、
停止信号をシステム動作非動作設定手段27へ出力し、
電源入力手段28の駆動を一時停止するとともに、一時
停止表示手段32を駆動するようになっている。この一
時停止表示手段32は一時停止スイッチ22を点灯させ
るように構成されている。
直配制御手段31はタイマ30で設定された所定時間が
経過すると、システム動作非動作設定手段27を介して
電源入力手段28の駆動を停止し、入カキ−24から暗
証番号が入力されないと駆動できないようになっている
また、スイッチ入力判定手段29は一時停止解除スイッ
チ23からの入力信号で、制御手段31を介して一時停
止を解除して、入カキ−24からのrfR証番号の入力
で駆動するようになっている。
この一時停止解除は一時停止解除スイッチ23で行なう
ばか一時停止スイッチ22を再度押すことにより同様の
機能をもたせた一時停止解除スイッチ手段とすることも
でき、またこの一時停止解除スイッチ手段としては入カ
キ−24からの簡易暗証の入力で行なうようにしてもよ
く、この場合は車両の盗難防止から1回の操作ミスで、
暗証番号を入力しないと電源が入力できないようにする
従って、運転状態で、例えば、燃料を給油する場合等で
一時停止するときには、一時停止スイッチ22を操作す
ると停止信号がスイッチ入力判定手段29を介して制御
手段31へ入力される。そして、タイマ30で設定され
た時間例えば給油作業に必要な時間、システム動作非動
作設定手段27を介して電源入力手段28の駆動を一時
停止する。
そして、タイマ30で設定された時間内に一時停止解除
スイッチ23又は入カキ−24からの簡易暗唱の入力に
より一時停止解除がなされなかったときには、制御手段
31によりシステム作動非作動設定手段27で電源入力
手段28の駆動が完全に停止され、以後人カキ−24か
らの暗証番号が入力されないと電源系統へ電源が供給さ
れない。従って、運転者が一時停止して、例えば車両か
ら所定時間離れることがあフても、車両の盗難を防止で
きる。
メータ装置10の制御回路は第4図に示すように構成さ
れている。
33はメカニカルキースイッチ、34は車載バッテリ、
35はレギュレータであり、このレギュレータ35は電
源電圧を電源安定化回路を通して約5vに変換し、この
得られた電源Vcclは常時マイクロコンピュータ36
及び4時計IC37に供給される。
一方、レギュレータ38を介して得られた電源Vcc2
はシステムを動作するのに必要な電源で、入力インター
フェース39.A−D変換器40、出力インターフェー
ス41a、41b、42、フェールセーフ回路43、メ
ータ装置10の液晶駆動I C44、電子ブザー45等
、電源VcC1以外の電源を必要とする部分に供給され
る。
このレギュレータ38はスイッチ46を介してバッテリ
34に接続され、このスイッチ46の接点46aはマイ
クロコンピュータ36の出力インターフェース41bを
介してリレー46bを励磁することにより閉じられる。
このマイクロコンピュータ36の出力信号は入カキ−2
4から入力インターフェース39を介して入力される暗
証番号が、マイクロコンピュータ36に登録されている
登録番号と一致するとき出力されるようになっている。
また、一時停止スイッチ22の停止信号及び一時停止解
除スイッチ23の解除信号は、入力インターフェース3
9を介してマイクロコンピュータ36に入力される。マ
イクロコンピュータ36では停止信号の入力でスイッチ
46の作動を停止し、タイマ30で設定された所定時間
内に解除信号が入力されると再駆動でき、所定時間が経
過すると大カキ−24からの暗証番号の入力により駆動
するようになっている。
スピードセンサ4゛フの走行速度信号は前輪2の回転を
メータケーブルにて回転として伝え、磁石を回転させ、
その近傍に設けたリードスイッチをオンオフさせて得て
いる。このオンオフのパルスを入力インターフェース3
9で波形整形し、マイクロコンピュータ36では、パル
スの立上がりまたは立下がりでパルス周期を計測して車
速に変換し、その演算結果を液晶駆動fc44でメータ
装置10の液晶駆動に必要なセグメント出力に変換され
、走行速度表示部12に環状ゾーン表示する。
燃料センサ48のレベル信号は燃料タンクに設けられた
フロート式可変抵抗センサによって、レベル変化をフロ
ートの上下動により抵抗値変化として得ている。この燃
料レベル信号を入力インターフェース39を通して電圧
に変換し、A−D変換器40へ送り、A−D変換器40
でマイクロコンピュータ36が読み込める状態にしてい
る。
マイクロコンピュータ36ではその演算結果を液晶駆動
IC44でメータ装置110の液晶駆動に必要なセグメ
ント出力に変換させ、燃料残量表示部13に環状ゾーン
表示する。時計IC37には水晶振動子により基準周波
数が与えられており、この周波数より時間を積算し、時
刻としている。この時刻データはマイクロコンピュータ
36を介して液晶に時刻表示される。この表示はトリッ
プメータと切替表示となっており、トリップメータは走
行速度表示で使用されているリードスイッチ信号を共用
し、マイクロコンピュータ36で距離データとして演算
処理し、液晶駆動I C44を駆動させる。
また、マイクロコンピュータ36は取り入れられる情報
から出力インターフェース41aを介して外部に出力信
号として取り出し、それぞれ車載の機器、例えば、点火
回路リレー49、メインスイッチリレー50、ヘルメッ
トホルダ51、ホーンリレー52、メータ装置10の照
明灯リレー53、電子ブザー45、電気式積算距離計1
7等の電源系統を駆動する。
次に、この実施例の作動を第5図乃至第7図に基いて詳
細に説明する。
まず第5図のオフモードにおいて、オンオフキー18の
オン状態の判断を行ない(ステップa)、オン状態のと
き暗唱番号が登録されているか否かの判断を行なう(ス
テップb)。予め暗唱番号が登録されていると判断され
ると、メータ装置照明灯リレー53を駆動してキーボー
ド15の照明灯を点灯するとともに、タイマをセットす
る初期動作を行ない、照合モードへ移行する(ステップ
C)。
この照合モードでオンオフキー18を押さないで例えば
30秒以内に人カキ−24で暗唱番号を入力すると(ス
テップd、e、f)、予め登録されている暗唱番号と照
合され、一致すれば直ちにオンモードに移行する(ステ
ップg)。不一致の場合には照合モードで暗唱番号を新
たに入力して照合を繰返す。暗唱番号の入力の不一致が
、例えば3回以上行なわれると(ステップh)、ホーン
54を、例えば3秒間鳴らして警告し、照明灯を消し、
オフモードに戻る(ステップi、j)。
次に、オンモード及びウェイトモードを第6図に基いて
詳細に説明する。
このオンモードにおいて、暗唱番号の変更が行なわれ(
ステップa)、このフローチャートを第7図に示す。ま
ずスピードOKm/hでキーボード15のセットキー2
0の入力を例えば3秒間以I:続けると暗唱番号の変更
が可能となる(ステップa、b)。セットキー20の入
力でタイマがスタートし、暗唱番号の数字を入カキ−2
4で入力する(ステップc、d)。この暗唱番号は時計
表示部に表示され、これにより登録する暗唱番号をチェ
ックすることができる。この暗唱番号は時計の表示部に
合せた桁数迄が入力可能である(ステップe)。そして
、セットキー20を入力すると暗唱番号が変更され、セ
ットキー20が例えば!5秒以上入力されない場合には
スタートに戻る(ステップf、g)。セットキー20が
入力されると、マイクロコンピュータ36のメモリに暗
唱番号とともに、暗唱番号入力済みの記憶判別コードが
FA50の16進数で書き込まれて変更が完了する(ス
テップh)。以後、この変更された暗唱番号で電源系統
が駆動される。
そして、第6図のオンモードのステップbにおいて人カ
キ−24が収納されているか否かの判断が行なわれ、人
カキ−24が収納された状態で暗証番号が入力されると
、通常のメカニカルキースイッチ33によるオン状態と
同様にスイッチ46で車両の全ての電源が入力され、点
火回路リレー49、メインスイッチリレー50がオンし
て(ステップc、d)、車両が運転される。
この走行中に、設定加速度以上の走行である場合で、所
定の走行速度毎、例えば1O520,30・・・K m
 / h毎に電子ブザー45を鳴らしてライダーに走行
速度を知らせる(ステップe。
f、g)。また、時計のアジャストが可能の状態か否か
の判断が行なわれ、可能状態時に人カキ−24でアジャ
スト操作が行なわれる(ステップh、i)。
そして、オンオフキー18の入力で、ウェイトモードに
移行し、点火回路リレー49gLびメインスイッチリレ
ー50がオフする(ステップk。
l)。メカニカルキースイッチ33を使用する場合には
オンからオフの操作で同様の働きとなる。
このウェイトモードではスピードOK m / hを検
出しくステップm)、それと同時にタイマをオンさせ(
ステップn)、30秒後にメータ装置10の照明灯リレ
ー53をオフさせ、オフモードへ移る(ステップ9.r
)。オフモードへは自動的に移るが、それ以外のモード
へはキー操作が必要である。
このウェイトモードで、例えばキーボード15の大カキ
−24の1番キーを押すとヘルメットホルダ51のロッ
クが解除され、数秒後に再びロックされる(ステップ0
.p)。従って、ホルダーロック解除後数秒間に直ちに
ヘルメットをヘルメットホルダ51から外せば良い。こ
のヘルメットホルダ51は電気信号が通常オフで、数秒
間のみ通電して電磁ロックを解除するため、バッテリ3
4がはずれている場合もロックは保持される。
このウェイトモードでメカニカルキースイッチ33をオ
ンすることでオンモードへ、またオンオフキー18を一
度押すと照合モードへ移行することができる。
第8図及び第9図は他の実施例のフローチャートを示し
ている。この実施例では情報入力手段による暗証番号の
入力を、入カキ−24に代えて第2図に示すブレーキレ
バー8.9の操作(ただし、クラッチレバ−のある車両
においてはクラッチレバ−の操作)で行なうようにした
ものである。
この暗証番号の入力操作は第8図のステップfにおいて
、例えば車両を停車した状態で右側のブレーキレバー8
を所定の時間間隔で2回操作し、次に左側のブレーキレ
バー9を1回操作する等によって、暗証番号が数字で2
,1・・と入力される。
第9図はこの暗証番号変更のフローチャートを示してお
り、ステップdにおいて、暗証番号をブレーキレバー8
.9を前記と同様に操作して入力し、暗証番号の変更を
行なう。このとき、ブレーキレバー8.9の操作による
信号に基き、設定された暗証番号が時計表示部に表示さ
れる(ステップe)。
(発明の効果) この発明は、前記のように一時停止スイッチ手段の入力
で電源系統の電源入力を停止し、この停止時には暗証情
報によらないで一時停止解除スイッチ手段で電源の再入
力を可能となしたから、車両を一旦停止して再運転する
ときには簡単な入力操作で′It源を入力することがで
きる。
また、停止から所定時間経過すると一時停止が解除され
、暗証情報の入力で電源入力可能となしだから、一時停
車で運転者が車両から離れる場合等で所定時間経過する
ことがあると、暗証情報の入力によらないと電!系統が
駆動できないため、車両の盗難が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の側面図、第2
図はこの自動二輪車の平面図、第3図はこの発明の基本
構成図、第4図はこの発明のさらに具体的な構成を示す
回路図、第5図乃至第7図はこの発明の作動を示すフロ
ーチャート、第8図及び第9図は他の実施例の作動を示
すフローチャートである。 22・−一時停止スイッチ 23−一時停止解除スイッチ 24−入力キー 25・−情報判断手段 25・−情報記憶手段 27・−システム動作非動作設定手段 28−・・電源入力手段 29−・・スイッチ入力判定手段 31・−制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報入力手段からの暗証情報の入力で電源系統を駆動す
    る車両の電源入力装置において、前記電源系統の駆動を
    一時停止する一時停止スイッチ手段と、この一時停止を
    解除する一時停止解除スイッチ手段と、この一時停止が
    所定時間継続した後は前記一時停止解除スイッチ手段か
    らの入力を無効にして前記暗証情報の入力で前記電源系
    統を駆動可能にする制御手段とを備えた車両の電源入力
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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