JPS63155870A - 遅延調整方式 - Google Patents
遅延調整方式Info
- Publication number
- JPS63155870A JPS63155870A JP30163286A JP30163286A JPS63155870A JP S63155870 A JPS63155870 A JP S63155870A JP 30163286 A JP30163286 A JP 30163286A JP 30163286 A JP30163286 A JP 30163286A JP S63155870 A JPS63155870 A JP S63155870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- delay
- detection signal
- clock
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
第2データ用クロックでクロックされる第1データと、
第2データ用のクロックでクロックされる第1データ遅
延検出信号と、第2データ遅延検出信号とを比較し、第
2データにフレームの遅延を生じることなく遅延調整を
行うか否かを決めることでそのフレームの先頭を合わせ
ることができる。
第2データ用のクロックでクロックされる第1データ遅
延検出信号と、第2データ遅延検出信号とを比較し、第
2データにフレームの遅延を生じることなく遅延調整を
行うか否かを決めることでそのフレームの先頭を合わせ
ることができる。
C産業上の利用分野〕
本発明は、2つのテレビ信号を合成する場合にそれぞれ
のフレームの先頭を合わせるための遅延調整方式に関す
る。
のフレームの先頭を合わせるための遅延調整方式に関す
る。
例えば、2台のテレビカメラからのテレビ信号を合成し
て画面上に再生しようとする場合、画面の上半分を第1
チヤネルのデータとし、下半分を第2チヤネルのデータ
として信号処理を行う。
て画面上に再生しようとする場合、画面の上半分を第1
チヤネルのデータとし、下半分を第2チヤネルのデータ
として信号処理を行う。
このようなテレビ信号処理の2チャネル合成の場合、相
互にデータが1ビットずれていても再生した映像がゆが
んで再生される。
互にデータが1ビットずれていても再生した映像がゆが
んで再生される。
従ってテレビ信号の2チャネル合成においては、各デー
タフレームの先頭を一致させるために遅延調整を行う必
要がある。
タフレームの先頭を一致させるために遅延調整を行う必
要がある。
従来の遅延調整の全体構成図を第4図(A)に示す。す
なわち、第1データを1フレ一ム分の容量をもつメモリ
で構成された第1ピントバツフア1゛に、第2データを
同様に1フレ一ム分の容量をもつメモリで構成された第
2ビットバツフアl”にそれぞれ格納し、各データを相
手側データのクロックにのりかえて出力していた。
なわち、第1データを1フレ一ム分の容量をもつメモリ
で構成された第1ピントバツフア1゛に、第2データを
同様に1フレ一ム分の容量をもつメモリで構成された第
2ビットバツフアl”にそれぞれ格納し、各データを相
手側データのクロックにのりかえて出力していた。
例えば、第1ビットバツフア1′は第4図(B)に示す
ごとくフリップフロップ11゛ 〜15゛、ナントゲー
ト16°、遅延回路17″、インパーク18”からなり
、フリップフロップ11”に第1データCHIとその遅
延検出信号RBIとそれらのクロックCKIを入力する
とともに、フリップフロップ12゛にクロックCKIを
入力し、さらに第2データのクロックCK2をフリップ
フロップ13°に入力していた。これによりフリップフ
ロップ15゛から第2データのクロックCK2に同期し
た第1データC)fl’ とその遅延検出信号RB’を
出力していた。
ごとくフリップフロップ11゛ 〜15゛、ナントゲー
ト16°、遅延回路17″、インパーク18”からなり
、フリップフロップ11”に第1データCHIとその遅
延検出信号RBIとそれらのクロックCKIを入力する
とともに、フリップフロップ12゛にクロックCKIを
入力し、さらに第2データのクロックCK2をフリップ
フロップ13°に入力していた。これによりフリップフ
ロップ15゛から第2データのクロックCK2に同期し
た第1データC)fl’ とその遅延検出信号RB’を
出力していた。
すなわち第1データCHIと遅延検出信号RB1の書込
みは自己のクロックCKIで行うが、読出しは第2デー
タ用のクロックCK2で行う。
みは自己のクロックCKIで行うが、読出しは第2デー
タ用のクロックCK2で行う。
このように、クロックをのりかえて読み出すことにより
第1データCHIと第2データCH2のフレームの先頭
を合せていた。
第1データCHIと第2データCH2のフレームの先頭
を合せていた。
従来は上述したように、ビットバッファを第4図(B)
に示すように2つ設けることにより、合成すべき2つの
データのフレームの先頭を合わせていたために、フレー
ムのずれが大きい場合は有効であるが、遅れた方のフレ
ームの先頭に1ビットの位相差があると遅れた方の1フ
レームを次のフレームマで1フレ一ム分遅延させるため
に、フレーム間の位相差が1ビット以内でも1フレ一ム
分遅延されるために、遅延分が大きくなるという問題点
があった。
に示すように2つ設けることにより、合成すべき2つの
データのフレームの先頭を合わせていたために、フレー
ムのずれが大きい場合は有効であるが、遅れた方のフレ
ームの先頭に1ビットの位相差があると遅れた方の1フ
レームを次のフレームマで1フレ一ム分遅延させるため
に、フレーム間の位相差が1ビット以内でも1フレ一ム
分遅延されるために、遅延分が大きくなるという問題点
があった。
またこのようなピットバッファを2つ設けることは回路
規模が大きくなるという問題点がある。
規模が大きくなるという問題点がある。
本発明の目的は上記問題点を解決し、テレビ信号の2チ
ャネル合成用データの各フレームのビット間の位相差を
なくするとともに、それらの遅延をなくする回路規模の
小さい遅延調整方式を提供することにある。
ャネル合成用データの各フレームのビット間の位相差を
なくするとともに、それらの遅延をなくする回路規模の
小さい遅延調整方式を提供することにある。
そのために手段としては、第1図に示すようにピットバ
ッファ1により第2データより抽出したクロックでクロ
ックしなおすとともに、第1データ遅延検出信号も第2
データより抽出したクロ・7りでクロックし直し、それ
ぞれの信号を出力する。
ッファ1により第2データより抽出したクロックでクロ
ックしなおすとともに、第1データ遅延検出信号も第2
データより抽出したクロ・7りでクロックし直し、それ
ぞれの信号を出力する。
遅延調整回路2では前記ピットバッファにより出力され
た第1データ遅延検出信号と、第2データ遅延検出信号
とを比較し、信号のタイミングが異なっているときは第
2データを1ビット遅延を行い、同じ場合はそのま・デ
ータを出力する。
た第1データ遅延検出信号と、第2データ遅延検出信号
とを比較し、信号のタイミングが異なっているときは第
2データを1ビット遅延を行い、同じ場合はそのま・デ
ータを出力する。
このようにすると第1データと第2データの位相差がな
くなる。
くなる。
0作 用〕
本回路はディジタル信号処理でチャネル合成を行う場合
、位相のずれをなくすためそれぞれのデータに同期した
クロックにより相手側データを打ち直し2つのデータの
位相差をなくするものである。
、位相のずれをなくすためそれぞれのデータに同期した
クロックにより相手側データを打ち直し2つのデータの
位相差をなくするものである。
打ち直しを行ったデータともう一方の打ち直しを行なわ
ないデータを比較することで位相ずれを検出し、データ
の位相がずれている場合データの打ち直しを行なわなか
ったデータを1ビット分遅延させるために、位相が吸収
され、従来より小規模の回路で位相差を生じることなく
データフレームの先頭を合わせることができるようにな
った。
ないデータを比較することで位相ずれを検出し、データ
の位相がずれている場合データの打ち直しを行なわなか
ったデータを1ビット分遅延させるために、位相が吸収
され、従来より小規模の回路で位相差を生じることなく
データフレームの先頭を合わせることができるようにな
った。
以下、本発明を、実施例により添付図面を参照して、説
明する。
明する。
第2図は本発明の実施例を示す図、第3図は本発明の動
作説明図である。
作説明図である。
以下、上記構成を有する第2図の実施例の動作を、第3
図に基いて、説明する。
図に基いて、説明する。
先ず、ピットバッファ1のフリップフロップ11には、
第1データ(第3図(A))とそのクロックCKI
(第3図(B))と遅延検出信号RBI(第3図(K)
と同波形の信号)が入力され、フリップフロップ13に
は、第2データのクロックCK’2(第3図(D))が
入力される。
第1データ(第3図(A))とそのクロックCKI
(第3図(B))と遅延検出信号RBI(第3図(K)
と同波形の信号)が入力され、フリップフロップ13に
は、第2データのクロックCK’2(第3図(D))が
入力される。
上記遅延検出信号RBIは第1データCHIに伴って送
られて来る信号であり、第2データCH2に対し位相が
どれだけ遅れているかを検出するための信号である。
られて来る信号であり、第2データCH2に対し位相が
どれだけ遅れているかを検出するための信号である。
同様に、第2データCH2にはその遅延検出信号RB2
が伴送され、第1データCI(1に対する位相の遅延を
検出できる。
が伴送され、第1データCI(1に対する位相の遅延を
検出できる。
さて、フリップフロップ11に入力された第1データC
HI(第3図(A))と遅延検出信号RBIは、そのク
ロックCKI(第3図(B))で、該フリップフロップ
11にラッチされる。
HI(第3図(A))と遅延検出信号RBIは、そのク
ロックCKI(第3図(B))で、該フリップフロップ
11にラッチされる。
一方、このクロックCKI (第3図(B))はフリッ
プフロップ2に入力されるので、その立上り時に5V電
源に接続された該フリップフロップ12の出力信号が“
H“となり(第3図(E))ナントゲート16へ入力さ
れる。
プフロップ2に入力されるので、その立上り時に5V電
源に接続された該フリップフロップ12の出力信号が“
H“となり(第3図(E))ナントゲート16へ入力さ
れる。
もう一方の5V電源に接続されたフリップフロップ13
には、第2データ(第3図(C))のクロックCK2
(第3図(D))が入力されるので、その立上り時点で
該フリップフロップ13の出力信号が“H”となり(第
3図(F))ナントゲート16へ入力される。
には、第2データ(第3図(C))のクロックCK2
(第3図(D))が入力されるので、その立上り時点で
該フリップフロップ13の出力信号が“H”となり(第
3図(F))ナントゲート16へ入力される。
この2人力ナンドゲート16の出力信号(第3図(G)
)を、遅延回路17によりフリップフロップ11に格納
されている第1データCHIとその遅延検出信号RBI
が確定する時間だけ遅延しく第3図(H)) 、更にイ
ンバータ18で反転しフリップフロップ14へ入力させ
る。この遅延回路17の出力(第3図(H))の反転信
号により、フリップフロップ14から、第1データCH
I(第3図(■))とその遅延検出信号RBIが出力さ
れる。
)を、遅延回路17によりフリップフロップ11に格納
されている第1データCHIとその遅延検出信号RBI
が確定する時間だけ遅延しく第3図(H)) 、更にイ
ンバータ18で反転しフリップフロップ14へ入力させ
る。この遅延回路17の出力(第3図(H))の反転信
号により、フリップフロップ14から、第1データCH
I(第3図(■))とその遅延検出信号RBIが出力さ
れる。
フリップフロップ15には、第2データCH2のクロッ
クCK2(第3図(D))が入力されているので、該フ
リップフロップ15では、上記フリップフロップ14か
ら出力された第1データCHIと遅延検出信号RBIを
、この第2チヤネルデータCH2のクロックCK2でラ
ッチできる(第3図(J)(K))。
クCK2(第3図(D))が入力されているので、該フ
リップフロップ15では、上記フリップフロップ14か
ら出力された第1データCHIと遅延検出信号RBIを
、この第2チヤネルデータCH2のクロックCK2でラ
ッチできる(第3図(J)(K))。
即ち、CHIとRBIをCK2に同期させてたたき直し
出力する。
出力する。
この第2データ用クロックCK2に同期した第1データ
CHIをこのフリップフロップ15から出力すると共に
遅延検出信号RBIを遅延調整回路2のEx、オアゲー
ト21へ入力させる。
CHIをこのフリップフロップ15から出力すると共に
遅延検出信号RBIを遅延調整回路2のEx、オアゲー
ト21へ入力させる。
遅延調整回路2には、第2データCH2(第3図(C)
)とその遅延検出信号RB2 (第3図(D))が入力
される。
)とその遅延検出信号RB2 (第3図(D))が入力
される。
第1データCHIに対して第2データCH2は1ビット
分遅延しているか、全く遅延していないかである。
分遅延しているか、全く遅延していないかである。
従って、Ex、オアゲート21に、第2データ用遅延検
出信号RB2と、ピットバッファ1のフリップフロップ
15から出力された第2データのクロックCK2に同期
した第1チヤネル用遅延検出信号RBIと、を入力させ
れば、該Ex、ノアゲート21の出力信号は、上述した
ようにCHIに対しCH2が遅延している場合は1L”
、全く遅延していない場合は“H”となる。
出信号RB2と、ピットバッファ1のフリップフロップ
15から出力された第2データのクロックCK2に同期
した第1チヤネル用遅延検出信号RBIと、を入力させ
れば、該Ex、ノアゲート21の出力信号は、上述した
ようにCHIに対しCH2が遅延している場合は1L”
、全く遅延していない場合は“H”となる。
このEx、オアゲート21の出力信号“L”又は“H”
をセレクタ22に入力する。“L”の場合はセレクタ2
2をフリップフロップ23側に切り替えることにより第
2データCH2を1ビット分進ませて、第1データCH
Iに位相を合わせて出力する(第3図(C)、(J)”
)。
をセレクタ22に入力する。“L”の場合はセレクタ2
2をフリップフロップ23側に切り替えることにより第
2データCH2を1ビット分進ませて、第1データCH
Iに位相を合わせて出力する(第3図(C)、(J)”
)。
”H”の場合はセレクタ22を反対側に切り替えること
により、遅延調整回路2に入力された第2データCH2
を、直接出力すれば、フリップフロップ15から出力さ
れた第2データ用クロックCK2に同期した第1データ
CHIとは、両者の位相は合っており全く遅延しない状
態を保持できる。
により、遅延調整回路2に入力された第2データCH2
を、直接出力すれば、フリップフロップ15から出力さ
れた第2データ用クロックCK2に同期した第1データ
CHIとは、両者の位相は合っており全く遅延しない状
態を保持できる。
このようにして、第1と第2データの先頭を合わせるこ
とができる。
とができる。
上記のとおり、本発明によれば、第2データより抽出し
たクロックCK2でたたかれた第1データCHIを、同
様にクロックCK2でたたかれた第1データ遅延検出R
BIと第2データ遅延検出信号RB2とを利用すること
により、第2データCH2に対し遅延を生じることなく
そのフレームの先頭を合わせることができる。
たクロックCK2でたたかれた第1データCHIを、同
様にクロックCK2でたたかれた第1データ遅延検出R
BIと第2データ遅延検出信号RB2とを利用すること
により、第2データCH2に対し遅延を生じることなく
そのフレームの先頭を合わせることができる。
従って一1従来より小規模の回路で遅延を生じることな
くデータフレームの先頭を合わせることができるように
なった。
くデータフレームの先頭を合わせることができるように
なった。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の実施例を示
す図、第3図は本発明の動作説明図、第4図は従来技術
の説明図である。 1・・・ビア)バッファ、 2・・・遅延調整回路、1
1・・・15・・・フリツプフロツプ、16・・・ナン
トゲート、 17・・・遅延回路、18・・・インバ
ータ、 21・・・Ex、ノアゲート、 22・・・セレクタ、 23・・・フリップフロップ。
す図、第3図は本発明の動作説明図、第4図は従来技術
の説明図である。 1・・・ビア)バッファ、 2・・・遅延調整回路、1
1・・・15・・・フリツプフロツプ、16・・・ナン
トゲート、 17・・・遅延回路、18・・・インバ
ータ、 21・・・Ex、ノアゲート、 22・・・セレクタ、 23・・・フリップフロップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同じ周波数で位相が異なる2つのデータの位相を一致さ
せる位相調整装置において、 第2データに同期している第2クロックに同期させた第
1データと該第1データ用の遅延信号を出力するビット
バッファー(1)を設け、 該ビットバッファーより出力された前記第1データ用の
遅延検出信号と、第2データ遅延検出信号の比較を行い
、その結果に基いて前記第2データを1ビット遅延を行
うか否かの調整を行い、前記第2データを出力する遅延
調整回路を設けることにより、 前記第1データと前記第2データの位相を一致させるこ
とを特徴とする遅延調整方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30163286A JPS63155870A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 遅延調整方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30163286A JPS63155870A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 遅延調整方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155870A true JPS63155870A (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=17899281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30163286A Pending JPS63155870A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 遅延調整方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155870A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131289A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Ascii Corp | 画面重ね合わせシステムにおけるクロックスキュー調整回路 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30163286A patent/JPS63155870A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131289A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Ascii Corp | 画面重ね合わせシステムにおけるクロックスキュー調整回路 |
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