JPS63155858A - 多機能電話機 - Google Patents
多機能電話機Info
- Publication number
- JPS63155858A JPS63155858A JP30173886A JP30173886A JPS63155858A JP S63155858 A JPS63155858 A JP S63155858A JP 30173886 A JP30173886 A JP 30173886A JP 30173886 A JP30173886 A JP 30173886A JP S63155858 A JPS63155858 A JP S63155858A
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- JP
- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表示描画部とテンキーよりなるダイヤル発信
部を有する多機能を詰機に関するものである。
部を有する多機能を詰機に関するものである。
上記多機能電話機としては特開昭６１−１０７４９７号
として知られている。この従来の多機能電話機は第６図
に示すようになっていて図中αは表示描画部、ｂはテン
キーよりなるダイヤル発信部、Ｃけ送受話器、ｄはライ
トペンである。上記表示描画部−ａはライトペンｄによ
る描画像を検出してこの描画信号を出力するタブレット
部ｅと、入力された描画信号に対応する描画像全表示す
る表示部ｆとが重ね合わせにより構成されている。そし
てこの表示描画部ａとダイヤル発信部すとは本体ｆの上
面に横方向に並設されている。
として知られている。この従来の多機能電話機は第６図
に示すようになっていて図中αは表示描画部、ｂはテン
キーよりなるダイヤル発信部、Ｃけ送受話器、ｄはライ
トペンである。上記表示描画部−ａはライトペンｄによ
る描画像を検出してこの描画信号を出力するタブレット
部ｅと、入力された描画信号に対応する描画像全表示す
る表示部ｆとが重ね合わせにより構成されている。そし
てこの表示描画部ａとダイヤル発信部すとは本体ｆの上
面に横方向に並設されている。
上記従来の多機能電話機においては、表示描画部ａに対
する保護手段がなかった。このためこの表示描画部ａに
鋭角を有する物材、例えは万年筆や船縁等を不用意に落
下当接した場合、この表示描画部ａの表面が損傷してし
まうことがあった。
する保護手段がなかった。このためこの表示描画部ａに
鋭角を有する物材、例えは万年筆や船縁等を不用意に落
下当接した場合、この表示描画部ａの表面が損傷してし
まうことがあった。
またこの種の多機能電話機では、表示描画部ａとダイヤ
ル発信部すの両部を同時に使うことはなく、両部ａ、ｂ
が本体ダの表面にむき出しになっていると操作をわかり
にくくする上、誤操作の虞れがあった。
ル発信部すの両部を同時に使うことはなく、両部ａ、ｂ
が本体ダの表面にむき出しになっていると操作をわかり
にくくする上、誤操作の虞れがあった。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
記のことにかんがみなされ九もので、並設されたテンキ
ーによるダイヤル発信部及び表示描画部は、これの不使
用伯４は自動的にカバーされて、不使用時における表示
描画部は不注意によって損傷することがなくなり、また
表示描画部の使用時にｌＡｔってダイヤル発信部を操作
することを防止できるようにした多機能電話機を提供し
ようとするもので、その構成は、本体上にテンキーによ
るダイヤル発信部と表示描画部とを並設した多機能電話
機において、ダイヤル発信部及び表示描画部のそれぞれ
を別個にカバーする大きさにした１個のカバーを、ダイ
ヤル発信部と表示描画部の上方に、又互に移動自在にし
た構成となっており、カバーをダイヤル発信部と表示描
画部のどちらか一方側へ移動した状態では他方はカバー
されない状態となる。
記のことにかんがみなされ九もので、並設されたテンキ
ーによるダイヤル発信部及び表示描画部は、これの不使
用伯４は自動的にカバーされて、不使用時における表示
描画部は不注意によって損傷することがなくなり、また
表示描画部の使用時にｌＡｔってダイヤル発信部を操作
することを防止できるようにした多機能電話機を提供し
ようとするもので、その構成は、本体上にテンキーによ
るダイヤル発信部と表示描画部とを並設した多機能電話
機において、ダイヤル発信部及び表示描画部のそれぞれ
を別個にカバーする大きさにした１個のカバーを、ダイ
ヤル発信部と表示描画部の上方に、又互に移動自在にし
た構成となっており、カバーをダイヤル発信部と表示描
画部のどちらか一方側へ移動した状態では他方はカバー
されない状態となる。
本発明の実施例を第１図から第４図に基づいて説明する
。
。
図中１は電話機の本体、２は送受話機、３はテンキーに
よるダイヤル発信部、４は表示描画部であり、ダイヤル
発信部３と表示描画部４とは本体１の上面に横方向にな
らべて配置されている。５はライトベン、６ａ、４ｂは
上記ダイヤル発信部３と表示描画部４のならび方向に対
して両側に平行に突設したガイドであり、このガイド６
１２ 、６ｂにカバー７がスライド自在に係合しである
。このカバー７はダイヤル発信部３と表示描画部４の一
方だけをカバーする大きさになっていて、ダイヤル発信
部３側へ移動したときにはこのダイヤル発信部３の上方
を、また表示描画部４側へ移動したときにはこの表示描
画部４の上方をそれぞれカバーするようになっている。
よるダイヤル発信部、４は表示描画部であり、ダイヤル
発信部３と表示描画部４とは本体１の上面に横方向にな
らべて配置されている。５はライトベン、６ａ、４ｂは
上記ダイヤル発信部３と表示描画部４のならび方向に対
して両側に平行に突設したガイドであり、このガイド６
１２ 、６ｂにカバー７がスライド自在に係合しである
。このカバー７はダイヤル発信部３と表示描画部４の一
方だけをカバーする大きさになっていて、ダイヤル発信
部３側へ移動したときにはこのダイヤル発信部３の上方
を、また表示描画部４側へ移動したときにはこの表示描
画部４の上方をそれぞれカバーするようになっている。
８はカバー７の一側部に突設したつまみである。
第３図、第４図は本発明の他・の実施例を示すもので、
ダイヤル発信部３と表示描画部４の一方をカバーするカ
バー７′は両部３，４の間に設けたヒンジ９に枢支し、
とのヒンジ９ｔ−支点に回動することによりダイヤル発
信部３と表示部 −両部４のどちらか一方がカバーされ
るようになっている。
ダイヤル発信部３と表示描画部４の一方をカバーするカ
バー７′は両部３，４の間に設けたヒンジ９に枢支し、
とのヒンジ９ｔ−支点に回動することによりダイヤル発
信部３と表示部 −両部４のどちらか一方がカバーされ
るようになっている。
なお第５図は多機能電話機の構成を示すブロック線図で
あり、ライトベン５にて入力される表示描画部４は、ラ
イトベン５の画く画像を検出して描画信号を出力する描
画タブレット部１０と、入力され穴部画信号に対応する
描画像を表示する表示部１！とからなっている。１２Ｈ
基板１３に設けられた演算部であり、１４は描画タブレ
ット処理回路、１５は表示部処理回路、１６はｔ’ＰＵ
、１７は通信回路である。
あり、ライトベン５にて入力される表示描画部４は、ラ
イトベン５の画く画像を検出して描画信号を出力する描
画タブレット部１０と、入力され穴部画信号に対応する
描画像を表示する表示部１！とからなっている。１２Ｈ
基板１３に設けられた演算部であり、１４は描画タブレ
ット処理回路、１５は表示部処理回路、１６はｔ’ＰＵ
、１７は通信回路である。
本発明によれば、並設されたテンキーによるダイヤル発
信部３及び表示描画部４は、これの不使用側は自動的に
カバー７．７′にてカバーされるから、不使用時におけ
る表示描画部４は不注意によって損傷されることがなく
なる。また表示描画部４の使用時に誤ってダイヤル発信
部３を操作することもなくすることもできる。
信部３及び表示描画部４は、これの不使用側は自動的に
カバー７．７′にてカバーされるから、不使用時におけ
る表示描画部４は不注意によって損傷されることがなく
なる。また表示描画部４の使用時に誤ってダイヤル発信
部３を操作することもなくすることもできる。
第１図は本発明の第１の実施例を示す平面図、第２図は
側面図、第３図は本発明の第２の実施例を示す平面図、
第４図はその側面図、第゛５図は多機能電話機の構成を
示すブロック線図、第６図は従来例を示す平面図である
。 １は本体、３はダイヤル発信部、４は表示描画部、７．
７′はカバー。
側面図、第３図は本発明の第２の実施例を示す平面図、
第４図はその側面図、第゛５図は多機能電話機の構成を
示すブロック線図、第６図は従来例を示す平面図である
。 １は本体、３はダイヤル発信部、４は表示描画部、７．
７′はカバー。
Claims (1)
- 本体１上にテンキーによるダイヤル発信部３と表示描画
部４とを並設した多機能電話機において、ダイヤル発信
部３及び表示描画部４のそれぞれを別個にカバーする大
きさにした１個のカバー７、７′を、ダイヤル発信部３
と表示描画部４の上方に、交互に移動自在にしたことを
特徴とする多機能電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30173886A JPS63155858A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 多機能電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30173886A JPS63155858A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 多機能電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155858A true JPS63155858A (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=17900568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30173886A Pending JPS63155858A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 多機能電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63155858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009338A (en) * | 1996-04-26 | 1999-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30173886A patent/JPS63155858A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009338A (en) * | 1996-04-26 | 1999-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus |
| US6208879B1 (en) | 1996-04-26 | 2001-03-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus |
| US6535749B1 (en) * | 1996-04-26 | 2003-03-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus |
| US7069056B2 (en) | 1996-04-26 | 2006-06-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus |
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