JPS6315503B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315503B2 JPS6315503B2 JP54146462A JP14646279A JPS6315503B2 JP S6315503 B2 JPS6315503 B2 JP S6315503B2 JP 54146462 A JP54146462 A JP 54146462A JP 14646279 A JP14646279 A JP 14646279A JP S6315503 B2 JPS6315503 B2 JP S6315503B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fan
- main body
- ventilation fan
- upper plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 description 4
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンジ用換気扇に係り、特に遠心フア
ンと軸流フアン共用化を計るフード構成に関する
ものである。
ンと軸流フアン共用化を計るフード構成に関する
ものである。
調理時の廃ガスを効率よく排出するためフード
付換気扇の需要が高まつて来たが、戸建用住宅、
中高層住宅では要求性能が異なる。
付換気扇の需要が高まつて来たが、戸建用住宅、
中高層住宅では要求性能が異なる。
本発明は上述需要および要求に対処するため、
戸建用にはフードと軸流フアン換気扇の組み合わ
せ台所用換気扇、中高層住宅には遠心形フアン組
み込み台所用換気扇を提供出来るようにしたフー
ド構成の提供を目的としたものである。
戸建用にはフードと軸流フアン換気扇の組み合わ
せ台所用換気扇、中高層住宅には遠心形フアン組
み込み台所用換気扇を提供出来るようにしたフー
ド構成の提供を目的としたものである。
以下本発明の一実施例を図に従い詳細に説明す
る。図において、1は本体部、2は前カバー部で
フードを大構成し、本体部1は第3図の如く折り
返し1Aおよび1Bを有したコ字形となつてお
り、背面上部は、水平な窪部12A、ねじ穴12
B、台所用換気扇取付用穴を有する凸部12Cよ
り形成される上板12を溶接固定し、下部には、
ねじ穴13A、取付用凸部13Bを有した下板1
3を溶接固定してあり、上板12と下板13の空
間は用途に応じて中板をねじNで固着し塞ぐ構成
となつている。窪部12A内上端には取付用補強
金具14が固定されている。
る。図において、1は本体部、2は前カバー部で
フードを大構成し、本体部1は第3図の如く折り
返し1Aおよび1Bを有したコ字形となつてお
り、背面上部は、水平な窪部12A、ねじ穴12
B、台所用換気扇取付用穴を有する凸部12Cよ
り形成される上板12を溶接固定し、下部には、
ねじ穴13A、取付用凸部13Bを有した下板1
3を溶接固定してあり、上板12と下板13の空
間は用途に応じて中板をねじNで固着し塞ぐ構成
となつている。窪部12A内上端には取付用補強
金具14が固定されている。
前カバー2の下端は内側に折曲げられた折曲げ
2Aおよびこれに連続して上方への折曲げ2Bを
有している。
2Aおよびこれに連続して上方への折曲げ2Bを
有している。
前カバー2には、上部に補助吸気口9および本
体部1の折り返し1A合わせ面側には傾斜部4k
とストレート部4sを有する仕切板4が、前カバ
ー2の前部間のギヤツプgと、上部のギヤツプ
g′を設けて固定されている。又前カバー2の最上
面には、本体部1との固定を行うため、主体部1
に設けた支持軸6sへ引掛ける引掛用フツク部7
Aを設けている。6はねじ8で本体部1に固定し
た本体側支持金具で前記支持軸6sを具備するも
のである。本体部1下部と前カバー2下部の固定
は、つまみ20にて行なわれる。10は、本体部
1と前カバー2を組み立てる際の嵌合ガイドで、
前カバー2の一部を折り曲げて形成してある。
体部1の折り返し1A合わせ面側には傾斜部4k
とストレート部4sを有する仕切板4が、前カバ
ー2の前部間のギヤツプgと、上部のギヤツプ
g′を設けて固定されている。又前カバー2の最上
面には、本体部1との固定を行うため、主体部1
に設けた支持軸6sへ引掛ける引掛用フツク部7
Aを設けている。6はねじ8で本体部1に固定し
た本体側支持金具で前記支持軸6sを具備するも
のである。本体部1下部と前カバー2下部の固定
は、つまみ20にて行なわれる。10は、本体部
1と前カバー2を組み立てる際の嵌合ガイドで、
前カバー2の一部を折り曲げて形成してある。
又レンジ用換気扇と壁面Wとの固定は、まず壁
面Wにねじ16で引掛金具15を固定し、つぎに
本体最上端部に設けた取付用補強金具14へ引掛
けて、下板13の取付用凸部13Bを同じくねじ
16で固定すれば良い。12Cは、天井高さが低
く、レンジ用換気扇と天井との間隙が充分に取れ
ず、引掛金具15が使用出来ない場合、ねじ16
Aで壁面に固定するために供される。12Dはモ
ータMの支持アーム23を取付けるためのねじ穴
である。
面Wにねじ16で引掛金具15を固定し、つぎに
本体最上端部に設けた取付用補強金具14へ引掛
けて、下板13の取付用凸部13Bを同じくねじ
16で固定すれば良い。12Cは、天井高さが低
く、レンジ用換気扇と天井との間隙が充分に取れ
ず、引掛金具15が使用出来ない場合、ねじ16
Aで壁面に固定するために供される。12Dはモ
ータMの支持アーム23を取付けるためのねじ穴
である。
以上の構成において、まず第1図にてフードと
軸流フアンを有する換気扇3を組み合わせた戸建
向レンジ用換気扇について説明する。換気扇3組
み合わせの場合には、本体部1の背面中板17を
取り外し、上板12と下板13の間に換気扇3を
入れ、壁面Wに設けた木枠w1に蝶ボルト24で
固定する。スイツチの引ひも3sを引くと、主廃
ガス流18が換気扇3に吸込まれ、続いて、吐出
される。前カバー2の内壁に沿つた排気流18A
は、仕切板4の傾斜部4kに添つて本体部1へ流
れ込み、主廃ガス流18に吸引され吐出される。
前カバー2上部の補助吸気口9からの吸込流は、
ギヤツプg,g′から矢印19,19′の如く主廃
ガス流18に吸引吐出される。11pは、換気扇
組み合せ時の化粧パネルである。
軸流フアンを有する換気扇3を組み合わせた戸建
向レンジ用換気扇について説明する。換気扇3組
み合わせの場合には、本体部1の背面中板17を
取り外し、上板12と下板13の間に換気扇3を
入れ、壁面Wに設けた木枠w1に蝶ボルト24で
固定する。スイツチの引ひも3sを引くと、主廃
ガス流18が換気扇3に吸込まれ、続いて、吐出
される。前カバー2の内壁に沿つた排気流18A
は、仕切板4の傾斜部4kに添つて本体部1へ流
れ込み、主廃ガス流18に吸引され吐出される。
前カバー2上部の補助吸気口9からの吸込流は、
ギヤツプg,g′から矢印19,19′の如く主廃
ガス流18に吸引吐出される。11pは、換気扇
組み合せ時の化粧パネルである。
つぎに中高層住宅等のように、耐外風や複雑配
管で排気抵抗の大きな用途に使用される遠心形フ
アンFを組み込んだレンジ用換気扇について第2
図により説明する。
管で排気抵抗の大きな用途に使用される遠心形フ
アンFを組み込んだレンジ用換気扇について第2
図により説明する。
遠心形フアンFの場合には、本体部1の背部
は、上板12、下板13とその空間を塞ぐ中板1
7にて覆つて前カバー2と共にフードを構成して
いる。送風機は上板12と、中板17のねじ穴
1″にねじ27で固定した金具26間に渡したモ
ータの支持アーム23にて取付けられる。この支
持アーム23には防振ゴム24を介しねじ25で
モータMが固定されている。23Aはモータ支持
板である。圧力室は、傾斜部を有する仕切板2
1、フアンカバーFgにて形成されている。22
は本体部1に設けた排気口である。Gはグリスフ
イルターで下端を仕切板21の下端部凹部21A
に差し込み、上端を前カバー2のストレート部4
sに当て、振動防止の為、本体部1の両側に設け
たフイルター受具24に固定した板バネ28で押
えている。Sは、送風機運転、停止用のスイツチ
で、11cは遠心形フアン時化粧パネルである。
は、上板12、下板13とその空間を塞ぐ中板1
7にて覆つて前カバー2と共にフードを構成して
いる。送風機は上板12と、中板17のねじ穴
1″にねじ27で固定した金具26間に渡したモ
ータの支持アーム23にて取付けられる。この支
持アーム23には防振ゴム24を介しねじ25で
モータMが固定されている。23Aはモータ支持
板である。圧力室は、傾斜部を有する仕切板2
1、フアンカバーFgにて形成されている。22
は本体部1に設けた排気口である。Gはグリスフ
イルターで下端を仕切板21の下端部凹部21A
に差し込み、上端を前カバー2のストレート部4
sに当て、振動防止の為、本体部1の両側に設け
たフイルター受具24に固定した板バネ28で押
えている。Sは、送風機運転、停止用のスイツチ
で、11cは遠心形フアン時化粧パネルである。
上述構成において、スイツチSを入れて送風機
を運転すると、主排気流18は、グリスフイルタ
ーGを通つて排気口22より吐出され、仕切板2
1に当つた排気流は仕切板21に傾斜があるた
め、主排気流18側へ流れ、主排気流18に合流
吸引されて、排気口22から吐出される。又前カ
バー2の内壁に沿つた排気流18Aは、仕切板4
の傾斜部4kに沿つてグリスフイルターGへ導か
れて主排気流18とともに排気される。上部の補
助吸気口9からの吸気流は仕切板4と前カバー2
のギヤツプg,g′より、フアン側へ吸引され、主
排気流18とゝもに排出される。
を運転すると、主排気流18は、グリスフイルタ
ーGを通つて排気口22より吐出され、仕切板2
1に当つた排気流は仕切板21に傾斜があるた
め、主排気流18側へ流れ、主排気流18に合流
吸引されて、排気口22から吐出される。又前カ
バー2の内壁に沿つた排気流18Aは、仕切板4
の傾斜部4kに沿つてグリスフイルターGへ導か
れて主排気流18とともに排気される。上部の補
助吸気口9からの吸気流は仕切板4と前カバー2
のギヤツプg,g′より、フアン側へ吸引され、主
排気流18とゝもに排出される。
前記構成で特に注目すべき点は、フード本体部
1の背面を上板12、中板17および下板13と
で3分割構成にし、上板と下板13は軸流フアン
あるいは遠心形フアンの選択によつても共通に使
用する。中板17は遠心フアン使用時に背面を塞
ぐために用いる。軸流フアンを用いるときは中板
17を取外し、上板12と下板13間に軸流フア
ンを取付けて使用する。
1の背面を上板12、中板17および下板13と
で3分割構成にし、上板と下板13は軸流フアン
あるいは遠心形フアンの選択によつても共通に使
用する。中板17は遠心フアン使用時に背面を塞
ぐために用いる。軸流フアンを用いるときは中板
17を取外し、上板12と下板13間に軸流フア
ンを取付けて使用する。
このように本発明は使用するフアンのタイプに
より中板を着脱して共用化を図ることを基本思想
としている。
より中板を着脱して共用化を図ることを基本思想
としている。
次いで、この共用化のために、特に本発明では
上板12に工夫を加えてある。
上板12に工夫を加えてある。
上板12は前述のように水平に配置されるので
あるが、上板12にはフードの内側に窪む窪部1
2Aが設けられており、更に、この窪部12Aに
はねじ穴12Dが予め形設されている。
あるが、上板12にはフードの内側に窪む窪部1
2Aが設けられており、更に、この窪部12Aに
はねじ穴12Dが予め形設されている。
そして、この窪部12Aは取付用補強金具14
や引掛金具15が挿入されてレンジ用換気扇の取
付けに供され、又、予め形設されたねじ穴12D
は、遠心フアンを用いる場合の支持アーム23の
取付けに利用される。
や引掛金具15が挿入されてレンジ用換気扇の取
付けに供され、又、予め形設されたねじ穴12D
は、遠心フアンを用いる場合の支持アーム23の
取付けに利用される。
すなわち、上板12には遠心フアン取付けのた
めの構成を具備させてある。
めの構成を具備させてある。
又、この窪部12Aは上板12の強度向上に効
果的で、遠心フアンの取付けや、全体の外部取付
けにも充分耐えることが出来るものである。
果的で、遠心フアンの取付けや、全体の外部取付
けにも充分耐えることが出来るものである。
尚、上板12のねじ穴12Dは軸流フアン取付
の場合に穴が開いたままであるが、換気扇の後方
に浮遊している煙を吸引するのに供され都合がよ
い。
の場合に穴が開いたままであるが、換気扇の後方
に浮遊している煙を吸引するのに供され都合がよ
い。
一方、遠心フアンを用いるときは、このねじ穴
12Dおよびその外のねじ穴類が総て塞がれるの
で問題はない。
12Dおよびその外のねじ穴類が総て塞がれるの
で問題はない。
このようにして本発明は、本体部の背面を上
板、中板、下板の3分割構成とし、更に中板を着
脱することにより遠心フアンあるいは軸流フアン
に簡単に転用できると共に、上板に水平窪部およ
びこれにねじ穴を予め設けているので、遠心フア
ンの支持アームおよび中板の着脱が容易になり、
かつ軸流フアン使用の場合ねじ穴から換気扇背面
に浮遊している煙を吸引排気できる等の効果を有
する。
板、中板、下板の3分割構成とし、更に中板を着
脱することにより遠心フアンあるいは軸流フアン
に簡単に転用できると共に、上板に水平窪部およ
びこれにねじ穴を予め設けているので、遠心フア
ンの支持アームおよび中板の着脱が容易になり、
かつ軸流フアン使用の場合ねじ穴から換気扇背面
に浮遊している煙を吸引排気できる等の効果を有
する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はフードと軸流フアン換気扇組み合わせレンジ用
換気扇の縦断面図、第2図は遠心フアン組み込み
レンジ用換気扇の縦断面図、第3図はフードの構
成説明図である。 1…本体部、2…前カバー、12…上板、12
A…窪部、12D…ねじ穴、13…下板、17…
中板。
はフードと軸流フアン換気扇組み合わせレンジ用
換気扇の縦断面図、第2図は遠心フアン組み込み
レンジ用換気扇の縦断面図、第3図はフードの構
成説明図である。 1…本体部、2…前カバー、12…上板、12
A…窪部、12D…ねじ穴、13…下板、17…
中板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋼板を折曲げて形成したフード内に排気用送
風機を配置したレンジ用換気扇において、 鋼板をコ字状に折曲げて本体部1を形成し、こ
の本体部1の背面に上板12と下板13を設ける
と共に中板17を着脱自在に取付け、上板12に
水平の窪部12Aを形成し、この窪部12Aにね
じ穴12Dを設け、この窪部12Aを壁に取付け
られた引掛金具に係止させ、かつ前記ねじ穴12
Dは遠心フアンの支持アーム23取付のために供
されるものであることを特徴とするレンジ用換気
扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14646279A JPS5671739A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Ventilation fan for range |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14646279A JPS5671739A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Ventilation fan for range |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5671739A JPS5671739A (en) | 1981-06-15 |
JPS6315503B2 true JPS6315503B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=15408177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14646279A Granted JPS5671739A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Ventilation fan for range |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5671739A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138131U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-31 | ||
JP2512765Y2 (ja) * | 1988-11-30 | 1996-10-02 | 東陶機器株式会社 | レンジフ―ド |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4733558U (ja) * | 1971-05-19 | 1972-12-14 |
-
1979
- 1979-11-14 JP JP14646279A patent/JPS5671739A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4733558U (ja) * | 1971-05-19 | 1972-12-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5671739A (en) | 1981-06-15 |
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