JPS63154436A - 車輛走行制御用エア−システム - Google Patents

車輛走行制御用エア−システム

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JPS63154436A
JPS63154436A JP61303184A JP30318486A JPS63154436A JP S63154436 A JPS63154436 A JP S63154436A JP 61303184 A JP61303184 A JP 61303184A JP 30318486 A JP30318486 A JP 30318486A JP S63154436 A JPS63154436 A JP S63154436A
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JP
Japan
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control
valve
control valve
automatic
brake
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JP61303184A
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Inventor
Nobuhide Miyazaki
宮崎 信秀
Mario Fukuchi
福地 真理夫
Hiroaki Suyama
陶山 寛晃
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Caterpillar Japan Ltd
Nittetsu Mining Co Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Nittetsu Mining Co Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は車輌の走行制御用エアーシステムに係わり、特
にエンジンガバナやブレーキ操作を手動又は自動に切替
可能とし、自動切替時には車輌をコンピュータ制御又は
無線制御により無人走行しうるようにした車輌の走行制
御用エアーシステムに関するものである。
【従来の技術及びその問題点】
従来、オフハイウェイトランク(以下、ダンプトランク
とする)等の車輌のエンジン出力やブレーキ制動力は空
圧で制御されており、例えば、エンジンガバナを制御す
る第1制御弁にはエアータンクから供給される空圧を、
マニュアルで(ペダルを足で踏んで)ガバナコントロー
ルバルブを操作することによって供給しガバナ開度を変
化させている。 また、リアーブレーキを制御する第2制御弁には、エア
ータンクから供給される空圧を、マニュアルで(ペダル
を足で踏んで)ブレーキコントロールバルブを操作する
ことによって供給しりアープレーキを制御している。 また、パーキングブレーキを制御する第3制御弁には、
エアータンクから供給される空圧を、マニュアルで(レ
バーを手で動かして)パーキングブレーキコントロール
バルブを操作することによって供給しパーキングブレー
キを制御している。 このようなマニュアルによる制御と共に、車輌がコンピ
ュータ制御によ□す、或いは無線によるリモート制御に
より無人運転される場合には上記各機器が自動制御され
る必要があり、そのための回路が必要とされる。
【発明が解決しようとする問題点】
この発明は上記事情に鑑みて新たに創案されたものであ
り、その主たる課題は、エンジンガバナやブレーキ操作
を手動又は自動に切替可能として自動切替時にはエンジ
ン出力及びブレーキ制動力を無段階に任意の値に制御し
うると共に、自動に切替えた際にもサービスブレーキを
作動乃至解除しうる車輛走行制御用エアーシステムを提
供するにある。
【問題点を解決するための手段】
この発明は上記課題を解決するために、車輌に搭載され
た空圧源からの空圧を第1制御弁へ供給しエンジンガバ
ナを制御するエンジンガバナ制御回路と、上記空圧を第
2制御弁へ供給しサービスブレーキを制御するサービス
ブレーキ制御回路と、上記空圧を第3制御弁へ供給しパ
ーキングブレーキを制御するパーキングブレーキ制御回
路とを備えた車輌走行制御用エアーシステムにおいて、 (a)、エンジンガバナ制御回路が、 i)ガバナコントロールバルブト、 ii )それと並列に設けられて制御信号に比例して作
動する第1ニューマチックコンバータと、iii )モ
ード切替信号によりガバナコントロールバルブと第1ニ
ューマチックコンバータとの接続を択一的に切り換えて
エンジンガバナを制御する第1制御弁と接続する第1自
動/手動切換弁とを備えており、 (b)、サービスブレーキ制御回路が、i)ブレーキコ
ントロールバルブと、 ii )それと並列に設けられて制御信号に比例して作
動する第2ニューマチックコンバータと、iii )モ
ード切替信号によりブレーキコントロールバルフト第2
ニューマチックコンバータとの接続を択一的に切り換え
てサービスブレーキを制御する第2制御弁と接続する第
2自動/手動切換弁とを備えており、 (C)、パーキングブレーキ制御回路が、i)パーキン
グブレーキコントロールパルプと、ii )それと並列
に設けられて制御信号により作動乃至解除に切り替る自
動切換制御弁と、iii )モード切替信号によりパー
キングブレーキコントロールパルプと制御弁との接続を
択一的に切り換えてパーキングブレーキを制御する第3
制御弁と接続する第3自動/手動切換弁を備えている、 という技術的手段を講じている。
【実施例】
以下に、この発明の車輌走行制御用エアーシステムを無
人制御により走行するオフハイウェイトラック(以下、
ダンプトラックとする)に用いた場合の好適実施例を図
面に基づいて説明する。 第1図のダンプトラックの走行制御用のエアー回路は、
空圧源となるエアーリザーバータンク10にそれぞれ並
列に接続されたエンジンガバナ制御回路1と、サービス
ブレーキ制御回路2と、パーキング及びエマ−ジエンシ
ーブレーキ回路3とから構成されている。 ここで、本実施例の場合、ダンプトラックは第2図のシ
ステムブロック図に示す如く、無線操縦装置7及び無人
操縦装置8がコミュニケーション手段6を介してスピー
ド制御部50、ステアリング制御部51及び車輛制御部
52と接続されている。 ここで、無線操縦装置7は、オペレータにより走行・停
止の各スイッチ操作が行われる発信ta71と、発信機
71から発信された操作信号を受信すべくダンプトラッ
クに搭載された受信機72及び受信した操作信号を演算
処理して最適な操作手順及び操作量を決定するリモート
コントローラ73を有しており、これにより決定された
制御信号は前述の如くコミュニケーション手段6を介し
て(停止を含む)スピード制御信号がスピード制御部5
0に入力され、ステアリング制御信号はステアリング制
御部51に入力される。 またその他の車輌制御信号は車輌制御部52に入力され
る。 この無人操縦装置8は、方位角センサS1及び車速セン
サ(本実施例ではトランスミッションのスピードセンサ
)S2と、これらの検知信号を基にダンプトラックの現
在位置を演算するロケーションコントローラ81と、算
出された現在位置を基に予め設定された走行予定コース
とのズレ量を算出し該走行予定コースに自己誘導して追
従させるための制御信号を演算するコースコントローラ
82を有しており、前記無線操縦装置7と同様にこれに
より決定された制御信号は前述の如くコミュニケーショ
ン手段6を介してスピード制御信号はスピード制御部5
0に入力され、ステアリング制御信号はステアリング制
御部51に入力され、その他の車輌制御信号は車輌制御
部52に入力される。 尚、図中85は障害物コントローラであって、障害物検
出センサS3で検出された障害物のI11離や情報をコ
ースコントローラ82に出力すると共に、自らも前記ス
ピード制御部50乃至車輛制御部52を介さずに直接に
リヤーブレーキの第2ニューマチックコンバータ22や
パーキングブレーキの自動切換制御弁32に制御信号を
出力する。 また、83は外部コントロール用のターミナル、84は
スーパーバイザーであってコミュニケーション手段6と
接続されており、無人走行の際に外部からのパラメータ
やプログラムの変更入力を可能としている。 53はモード制御部であって、ダンプトラックがマニュ
アル制御の場合は手動モードを、無人/無線制御の場合
は自動モードをリレー回路Rに出力する。 次ぎに、車輌制御部52は、各制御信号を上記リレー回
路Rに出力し、後述の自動切換制御弁32の制御や、そ
の他ベッセル制御、電装品等の各アクチュエーターが制
御可能な構成となっている。 以上の如きシステムのもとで、上記エンジンガバナ制御
回路lは、従来のダンプトランクに標準装備されている
マニュアル制御用のガバナコントロールパルプ11と、
それと並列に設けられてダンプトランクに搭載されたス
ピード制御部50からの制御信号に比例して作動する第
1ニューマチックコンバータ12と、モード制御部53
のモード切替信号により第1制御弁15と第1ニユーマ
゛チツクコンバータ12との接続を択一的に切り換えて
エンジンガバナと接続する3ポ一ト2位置切換弁からな
る第1自動/手動切換弁13とを備えている。 ここで第1ニューマチックコンバータ12は、その制御
端子12aに入力された制御信号(制御電流又は電圧)
の大きさに比例した空気圧を出力する電磁比例制御弁で
、これにより前記空圧タンク10からの空気圧が上記制
御信号に対応した値に調整されて出力される。 そこで、ダンプトラックがマニュアル制御用で走行する
場合には、第1自動/手動切換弁13が第1図に示す如
く手動位置となって第1ニューマチックコンバータ12
を介しての空圧の供給を遮断している。 これによりダンプトラックに搭乗しているオペレータが
足でレバーを踏んでガバナコントロールバルブ11を操
作することにより、空圧源10からの空圧は制御されて
第1制御弁15へ供給される。 またダンプトラックが無人走行する場合には、モード制
御部53から自動モードが車輌制御部52に出力され、
該車輌制御部52からの切換信号(電気信号)が第1自
動/手動切換弁13に入力されてボート位置が切り替わ
り、第1制御弁15との回路は遮断され、第1ニエーマ
チツクコンバータ12との回路が接続される。 この第1ニューマチックコンバータI2の制御端子12
aにスピード制御部50から制御信号として制御電圧(
又は電流)が入力されるとその量に比例した空圧が送出
され第1自動/手動切換弁13を介して第1制御弁15
へ供給されるので、ガバナ開度を無段階に任意の値に制
御することができる。 次ぎに、サービスブレーキ制御回路2は、従来のダンプ
トラックに標準装備されているマニュアル制御用のブレ
ーキコントロールバルブ21と、それと並列に設けられ
てスピード制御部50からの制御信号に比例して作動す
る第2ニューマチックコンバータ22と、上記モード制
御部53のモード切替信号によりブレーキコントロール
バルブ21と第2ニューマチックコンバータ22との接
続を択一的に切り換えてブレーキのリレーバルブ25と
接続する3ボ一ト2位置切換弁からなる第2自動/手動
切換弁23とを備えている。 これによれば、前記エンジンガバナ制御回路1に準じて
自動及び手動によりリアーブレーキのリレーバルブを制
御することができ、自動制御時においても制御空圧を無
段階に任意の値に制御することができる。 更に、本実施例ではシャトルバルブ24の一方の入口2
4aに第2ニューマチックコンバータ22が連通し、他
方の入口24bにはブレーキコントロールバルブ21が
接続されており、該シャトルバルブ24の出口24cは
第2自動/手動切換弁23に接続されている。 従って、ダンプトラックが通常走行する場合には、第2
自動/手動切換弁23が第1図に示す如(手動位置とな
って第2ニユーマチツクコンバーク22を介しての空圧
の供給を遮断している。 ダンプトラックが無人走行する場合には、モード制御部
53から自動モードが車輌制御部52に出力され、該車
輌制御部52からのモード切替信号(電気信号)が第2
自動/手動切換弁23に入力されてポート位置が切り替
わり、第2制御弁25 (リレーバルブ)との回路は遮
断され、シャトル弁24との回路が接続される。 この第2ニューマチックコンバータ22の圧力制御端子
22aにスピード制御部50から制御信号として制御電
圧(電流)が人力されるとその量に比例して制御空圧が
出力されシャトル弁24及び第2自動/手動切換弁23
を介して第2制御弁25へ供給されるのでリアーブレー
キのブレーギ圧を無段階に任意の値に制御することかで
きる。 この際、更にダンプトラックに搭乗しているオペレータ
が足でレバーを踏んでブレーキコントロールバルブ21
を操作した場合には、前記シャトル弁24を経由するこ
とにより第2自動/手動切喚弁23を経て上記第2制御
弁25へ空圧を供給することができる。 これにより、緊急時に無人走行しているダンプトランク
にオペレータが飛び乗りブレーキコントロールバルブ2
1のブレーキレバーを操作すれば停止する安全構造とな
っている。 次ぎに、パーキングブレーキ制御回路3は、パーキング
ブレーキコントロールバルブ31と、それと並列に設け
られて前記コミュニケーション手段6からの制御信号を
入力した車輌制御部52からの制御信号(電気信号)に
より作動乃至解除に切り替る2ポ一ト2位置切換弁から
なる自動切換制御弁32と、モード制御部53のモード
切替信号(電気信号)により第3制御弁(パーキングブ
レーキのリリースバルブ)35と自動切換制御弁32と
の接続を択一的に切り換えてパーキングブレーキの第3
制御弁35と接続する3ポ一ト2位置切換弁からなる第
3自動/手動切換弁33とを備えている。 従って、ダンプトランクが通常走行する場合には、第3
自動/手動切換弁33が第1図に示す如く手動位置とな
って自動切換制御弁32を介しての空圧の供給を遮断し
ている。 これによりダンプトラックに搭乗しているオペレータの
手のレバー操作によりパーキングブレーキコントロール
バルブ31を制御し、空圧源IOからの空圧はパーキン
グブレーキの第3制御弁35へ供給される。 またダンプトラックが無人走行する場合には、モード制
御部53から自動モードへのモード切換信号(電気信号
)が第3自動/手動切換弁33に人力されてポート位置
が切り替わり、パーキングブレーキコントロールバルブ
31との回路は遮断され、自動切換制御弁32との回路
が接続される。 この状態では自動切換制御弁32は空圧源10との回路
を遮断しているが、該自動切換制御弁32の切換端子3
2aにコミュニケーション手段6からの制御信号を入力
した車輌制御部52から制御信号(電気信号)が入力さ
れるとポートが切り替わり、自動切換制御弁32は回路
を閉成して、第3自動/手動切換弁33を介してパーキ
ングブレーキの第3制御弁35へ空圧を供給するので、
パーキングブレーキの作動・解除を遂行しうる。 またコミュニケーション手段6を介して車輌制御部52
から緊急停止信号が出力された場合には上記と同一の手
順となるが、障害物コントローラ85から制御信号が入
力された場合には、リレー回路Rを介して直接に自動切
換制御弁32の端子32aに該制御信号が入力されて自
動切換制御弁32が閉成位置に作動し、第3自動/手動
切換弁33を介して第3制御弁35が作動してダンプト
ラックが緊急停止する。
【発明の効果】
この発明は上記構成からなるので、無人/無線操縦によ
る自動操客従の場合であって、マニュアルによる手動制
御の場合と同様に円滑な走行制御を行うことができる。 また、無人走行中であっても、ブレーキコントロールバ
ルブをマニュアルでも操作可能としたので車輌の無人運
転システムの安全性を高めることができる。 またニューマチックコンバータを用いることにより供給
する空圧の値を無段階に任怠の値に制御でき操作性を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に車輌走行制御用エアーシステムの
回路図、第2図は無人走行システムの概念を示すブロッ
ク図である。 1・・・エンジンガバナ制御回路 2・・・サービスブレーキ制御回路 3・・・パーキングブレーキ制御回路 11・・・ガバナコントロールバルブ 12・・・ff1lニューマチックコンバータ13・・
・第1自動/手動切換弁 15・・・エンジンガバナ 21・・・ブレーキコントロールバルブ22・・・第2
ニューマチックコンバータ23・・パ第2自動/手動切
換弁 24・・・シャトルバルブ 25・・・リアーブレーキのリレーバルブ31・・・パ
ーキングブレーキコントロールバルブ 32・・・制御弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、車輌に搭載された空圧源からの空圧を第1制御
    弁へ供給しエンジンガバナを制御するエンジンガバナ制
    御回路と、上記空圧を第2制御弁へ供給しサービスブレ
    ーキを制御するサービスブレーキ制御回路と、上記空圧
    を第3制御弁へ供給しパーキングブレーキを制御するパ
    ーキングブレーキ制御回路とを備えた車輌走行制御用エ
    アーシステムにおいて、 エンジンガバナ制御回路が、ガバナコントロールバルブ
    と、それと並列に設けられて制御信号に比例して作動す
    る第1ニューマチックコンバータと、モード切替信号に
    よりガバナコントロールバルブと第1ニューマチックコ
    ンバータとの接続を択一的に切り換えて第1制御弁と接
    続する第1自動/手動切換弁とを備えており、 サービスブレーキ制御回路が、ブレーキコントロールバ
    ルブと、それと並列に設けられて制御信号に比例して作
    動する第2ニューマチックコンバータと、モード切替信
    号によりブレーキコントロールバルブと第2ニューマチ
    ックコンバータとの接続を択一的に切り換えて第2制御
    弁と接続する第2自動/手動切換弁とを備えており、 パーキングブレーキ制御回路が、パーキングブレーキコ
    ントロールバルブと、それと並列に設けられて制御信号
    により作動乃至解除に切り替る自動切換制御弁と、モー
    ド切替信号により第3制御弁と自動切換制御弁との接続
    を択一的に切り換えて第3制御弁と接続する第3自動/
    手動切換弁とを備えている ことを特徴とする車輌走行制御用エアーシステム。
  2. (2)、サービスブレーキレバー制御回路の第2ニュー
    マチックコンバータが、一方でブレーキコントロールバ
    ルブと接続されたシャトルバルブを介して第2自動/手
    動切換弁に接続されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の車輌走行制御用エアーシステム。
JP61303184A 1986-12-19 1986-12-19 車輛走行制御用エア−システム Expired - Lifetime JPH0620847B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02249726A (ja) * 1989-03-24 1990-10-05 Teraoka Enterp Kk スイッチonで発進,停止をきわめて滑らかにする自動車の発車,停車制御装置
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