JPS63154229A - 光フアイバによるパンチプレスの金型識別装置 - Google Patents

光フアイバによるパンチプレスの金型識別装置

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JPS63154229A
JPS63154229A JP29778986A JP29778986A JPS63154229A JP S63154229 A JPS63154229 A JP S63154229A JP 29778986 A JP29778986 A JP 29778986A JP 29778986 A JP29778986 A JP 29778986A JP S63154229 A JPS63154229 A JP S63154229A
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Takeshi Hashimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、光ファイバによるパンチプレスの金型識別
装置に関する。
(従来の技術) 例えばタレットパンチプレスにおいては、NCプログラ
ム上での金型の指定はその金型の形状そのものではなく
金型の取り付けられたタレットのステーション番号を指
定することにより行われる。このため、加工開始に際し
ては、所定のステーションに所定の金型が装着されてい
ることを確認する必要がある。従来この確認作業は専ら
人手により行われていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の如き金型確認作業は、タレットの
直上にフレームの天井が近接していることも起因して、
かなり無理な姿勢をとらざるを得す、労多く、タレット
は多数のステーションを有しているため多大の作業時間
を要していた。
これら事情はタレットパンチブレスに限られず、直線上
にステーションを備えたパンチプレスについても同様で
ある。
そこで、この発明は、上記問題点を改善し、ステーショ
ンに装着した金型を自動的に認識することができるパン
チプレスの金型識別装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの発明では、金型装着部に装
着された金型の端面から所定距離離れて前記端面と平行
な一方向に移動するファイバ支持体を設け、該ファイバ
支持体の幅方向に沿って前記金型の端面に対し法線方向
から投受光を行う投受光用のファイバ列を相互に近接し
て設け、所定の同期信号に基づいて前記ファイバ支持体
を前記金型の端面に対し一方向に走査する走査手段を設
け、前記同期信号に基いて前記受光用ファイバに入力さ
れる光間から前記金型の端面形状を検出する形状検出手
段を設けて光ファイバによるパンチプレスの金型識別装
置を構成した。
(作用〉 この発明では、金型端面から所定距1Ill11シて配
設された受光用のファイバ列を前記端面に対し一方向に
走査することで金型形状を認識する。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例に係る金型識別装置を備え
たタレットパンチブレスの全体図である。
図示のように、タレットパンチプレス1は、上タレット
3と下タレット5とを有している。上タレット3は円周
上に複数の上金型(パンチ)を装着可能の複数のパンチ
装着部を備えて成る。又、下タレット5は、前記上タレ
ットに対し、前記パンチと対を為して使用される下金型
くダイ)を装着可能の複数のダイ装着部を備えて成る。
上タレット3及び下タレット5は加工用のパンチ及びダ
イを同右方向に位置する加工部(パンチセンター)に提
供すべく加工中は同期して回転されるようになっている
前記加工部の上方位置にはストライカ7が設けられてい
る。ストライカ7は、所定のタイミングで迅速に降下さ
れ、前記パンチの頭部を押圧することにより、前記パン
チと前記ダイとの間で、図示しないワークピースの所定
位置に所定の穴明は加工を施すものである。
前記タレット3,5の右方に位置するクランプ装置9は
、図示しない板状のワークピースの一端を把持し、該ワ
ークピースの所定位置を前記加工部に位置せしめるもの
である。このために、該クランプ装置9はXY平面内を
移動するキャリッジ11に固定され、該キャリッジ11
は、タレットパンチブレス1に接続されたNC装置13
で駆動さるようになっている。
NC装@13は、図示しないX軸及びY軸駆動用のサー
ボモータを介して前記キャリッジ11を駆動制御すると
共に、前記加工部に所定の金型が来るよう、タレット3
.5の回転を制御する。
NC装置13の操作面には、各種指令やデータを入力す
るための複数のキー装置15が備えられていると共に、
CRT17が設けられている。
一方、本例に示したタレッチパンチプレスは、前記加工
部に検出部19を望ませることが可能な金型識別装置2
1が設けられている。
第2図はパンチ及びダイを備えたタレット3゜5と共に
金型識別装置21を拡大して示す金型識別装置の詳細図
である。
金型識別装flF21は、前記タレットパンチブレス1
の上側フレームに吊架され前記タレット3゜5の外周に
沿って加工部から金型装着部(第1図の正面)まで配設
されたガイドレール23に支持されている。
ガイドレール23の一側面には長手方向にラック25が
設けられ、該ラック25には、ガイドレール23に沿っ
て移動可能の弧上移動体27のビニオン29が噛合され
ている。該ビニオン2つは図示しないモータによって駆
動され、該ビニオン29の回転により、移動体27を前
記加工部から金型装着部にかけて移動させることができ
るようになっている。このため、ガイドレール23と弧
上移動体27との間には適宜複数のローラ31が設けら
れている。
前記弧上移動体27には、モータM1の駆動によって上
下動可能の昇降部材33が設けられている。昇降部材3
3の下面にはラック37を有するスライドガイド35が
設けられている。
前記スライドガイド35には、長手方向に沿って移動可
能の態様で水平移動体39が設けられている。
水平移動体39にはモータM2が設けられている。モー
タM2には、前記ラック37と噛合するビニオン41と
結合されており、該とニオン41を回転駆動することに
より、水平移動体39を前記タレット3.5の半径方向
に移動させることが可能である。
水平移動体39の基板39aにはボールねじ43を貫通
させたパルスモータM3が設けられ、該パルスモータM
3を回転駆動することにより、該ボールねじを前記タレ
ット3.5の半径方向に向けて移動させることができる
ようになっている。
前記ボールねじ43のタレット側には、前記検出部19
が取付けられている。検出部19の詳細は第3図及び第
5図で詳述する。
検出部19は前記両タレット3.5の間の間隙6間に挿
入可能のよう、その厚みは1.5〜20111程度に構
成されている。
なお、第2図には、上タレット3にバンチ47を装着し
、下タレット5にダイ49を装着した状態が示されてい
る。
第3図は水平移動体39と検出部1つの拡大正面断面図
、第4因は水平移動体39及び検出部19の平面図であ
る。
検出部19には、側板51が固定され該側板51の上下
にはタレット側に向けてレール53が取付けられている
。レール間の平面には通孔55が形成されるようになっ
ている。
前記通孔55内には、前記レール53に案内されるファ
イバ支持体57が、前記ボールねじ43の先端に固着さ
れている。
ファイバ支持体57のタレット側の面には、端面をバン
チ47及びダイ49の端面に向けて振り分けたファイバ
群59の先端部61が固定されている。
ファイバ群59は、第5図に正面図でそのモデルを示す
ように、補強布63を中心として上下台3列のファイバ
列59a 、59b 、59c及び59d 、59d 
、59cで構成されている。各ファイバ列は、50μ〜
0.211程度光ファイバを整然と配列して構成されて
いる。本例では、相隣り合う列の各光ファイバは千鳥配
列となるよう配列されている。中心列に位置する光ファ
イバ59b。
59dはパンチ側及びダイ側の受光用ファイバ列で、他
のものはパンチ及びダイ側の投光用のファイバ列である
ファイバ群のうち、投光用のファイバ列の他端にはレー
ザ光源65が配設されている。受光用の各ファイバ列1
5a、15cの他端には第6図で後述するカメラが配設
されている。
上記構成において、検出部19は、基板39aに対し、
パルスモータM3への指令信号を適切にすることにより
第2図において左右に進退自在であり、0.11II以
下の単位で細かく制御可能である。
又、検出部19をタレット3.5の外部に引き出した状
態で昇降部材33を上昇させ、かつ、弧上移動体27を
タレット3.5の回りに移動することにより、検出部1
9を加工部又は金型装着部のいずれかに移動可能である
そこで、今、検出部19を、例えば加工部に位置せしめ
、ファイバ群59の先端部61を第2図に示した各金型
47.49の外周位置に位置せしめた状態から、次の■
〜■の要領で動作させることにより、金型認識をするこ
とが可能である。
■ 第5図において、光源65をオンとする。
■ 第3図及び第4図において、ファイバ群59の先端
61をパルスモータM3の駆動によってタレット側に押
し進める。
■ すると、第5図、に示した投光用ファイバ列59a
 、59c 、及び59e 、59fよりレーザ光が直
上及び直下に発射され、これらレーザ光の反射光が受光
用ファイバ59b及び59eに返される。
■ そこで、受光用ファイバ列の他端(検出端)67側
で、第6図以下に示す処理を施すことにより、パンチ4
7及びダイ49の画像が得られる。
■ ■及び■の処理は、タレットの回転に伴い各ステー
ションについて行われる。
第6図は信号処理回路を示すブOツク図である。
図示のように、処理回路は、撮像指令部69と、これに
接続される同期信号発生回路71及び光源65の電源回
路73とを有している。
!1MS指令部69は、第1図に示したNC装置13の
キ一群15の内の所定のキーで構成され、該キーを操作
することにより、撮像開゛始の指令が出力される。
電源回路73は光源65を点灯し、投光ファイバー59
a 、59c及び59d、59fに所定光量のレーザ光
を出力し、先端部61から上面及び下面に向けて連続し
て平行光線を発射させる。
同期信号発生回路71は、内部に時計を有し、l Il
l Sec〜1(lsec単位で所定周期の同期信号S
Sを出力する。
前記同期信号発生回路71には、スキャン回路73と、
パルスモータ駆動回路75とが接続されている。
パルスモータ駆動回路75は、前記パルスモータM3と
接続され、前記同期信号SSを受けて、前記ファイバ支
持体57を0.05〜O,,02m1程度の所定ピッチ
でタレット内側に向けて移動させる。
一方、前記スキャン回路73は、リニアCCD77を備
えたカメラ7つと接続されている。カメラ77は前記受
光ファイバ59b  (59e )の検出端67を搬像
するよう、検出端67に対し所定の間隔を開けて配設さ
れている。
カメラ79は、−直線上に配設された検出端67の各光
ファイバーから出力される光量を、前記同期信号SSに
基いて所定タイミングで搬像する。
瞬間的なl1ll&信号ではリニアC0D77上に、受
光用ファイバ59b 、59eの現在位置に対応する金
型(パンチ及びダイ)fa面及び金型ホルダ面の前記フ
ァイバ支持体57の進行方向と直交する方向(以下、こ
の線方向をα方向と称す)上の線状の像が得られ、第7
図(a)に示すように、カメラ7つからこの像を現ず信
@S1が出力される。信号S+ は、金型(パンチ又は
ダイ)と、金型ホルダとの間に低電位部分を有する電圧
信号である。
該低電位部分は、レーザ光の反射が少なかったこと、即
ち、空洞部分や、金型の傾斜部分であることを意味して
いる。
前記カメラ79には、微分回路81が接続されている。
微分回路81は、前記信号S1をα軸上で微分し、第7
図(b)に示すように、低電位部の両端位置の傾斜部分
を強調し、微分信号S2を出力する。
微分回路81には判別回路83が接続され該回路83に
は輪郭強調処理回路85が接続されている。判別回路8
3は、第7図(υに示すようにプラス〈+)及び(−)
側に2レベルの比較電位Vth 1.Vth2e有し、
両を位Vth1 、 Vth:2C’前記微分電位S2
を比較し、交点α1.α2.α3゜α4を検出する。輪
郭強調処理部85は、検出された位置α1.α2.α3
.α4を線分化処理等行って強調する。
前記輪郭処理部85には、演算回路87及びウィンドウ
処理回路89が接続されている。演算回路87には、前
記CRT17と接続される表示駆動回路91が接続され
ている。表示駆動回路91は、前記ウィンドウ処理回路
89及び前記同期信号発生回路71と接続されている。
演算回路87は前記位置α1.α2.α3.α4をα軸
及びファイバ支持体57の移動方向に対応させて金型形
状の表示のための信号を形成すべく、中心側の21i1
!α2.α3を金型断面位置として演算するものである
ウィンドウ処理部89は、ウィンドウ処理を施すべく、
座標の拡大処理を施すものである。
表示駆動回路91は、前記同期信号SSに、前2演算回
路87の検出演算信号α2.α3を入力し、これに座標
処理を施して、CRTl 7に金型の端面形状を表示す
るものである。
第8図に、CRTI 7の表示例を示した。
第8図左方縦2列に示す表示は、上方がパンチ47の端
面形状を示す図、下方がダイ49の端面形状を示す図で
ある。
第8図中央の図は、両金型の中心を合わせて同時に表示
した図である。
第8図左方の図は中央の図に対し、ウィンドウ処理を施
した図である。
第8図には、寸法が表示されていないが、寸法表示も適
宜性われる。又、タレット3.5のステーション番号(
Sxxx)も適宜表示できる。ただし、金型番号(Tx
xx)は、金型の形状のみから判断することはできない
ので、表示すべき形状と金型ファイルとを照合し、金型
番号を検索することにより行われる。
以上、第2図〜第5図に示した金型識別装置及び第6図
〜第8図に示した処理により、CRTl7に金型形状の
表示が行われ、タレット3.5の所定のステーション又
は、全ステーションに取付けられている金型を識別する
ことができる。
光ファイバは、第3図に示すように、金型端面方向に自
由に折曲げることができるので、検出部19は小さな隙
間に挿入可能のよう極めてコンパクトに構成できるもの
である。
検出精度は、光ファイバーの直径、光ファイバの端面と
金型までの距離、ファイバ支持体57の移動精度、リニ
アC0D77のピッチ等の条件により定まるが、本例で
は、これを±0.11程度とすることができ、ダイ49
のクリアランス差まで検出することが可能である。又、
金型ファイルとの照合を行う場合には、より確実に所定
の金型であると識別することが可能である。
なお、全ステーションの金型を識別したい場合、CRT
I 7に各金型についての順次の表示を行なうことも可
能であるが、より便宜を図らって、前記金型ファイルを
適用し、ステーション番号と、該ステーションに取付け
られている金型番号との対応表を表示するようにしても
良い。
識別は、これから加工を開始するNCテープからステー
ション番号を読取って、読取ったステーション番号につ
いてのみ実施しても良い。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、伯の態様でも
実施し得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、この発明によれば、線上に配設した光フア
イバ列を金型端面に合わせて操作することにより金型形
状を検出し、検出した金型形状からタレットの所定のス
テーションに取付けられている金型を識別するようにし
たので、容易、確実に金型識別をすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも実施例を示し、第1図はタレットパンチ
プレスの正面図、第2図は金型識別装置の詳細を示す正
面図、第3図は金型識別装置の検出部を拡大して示す正
面断面図、第4図は移動体及び検出部の平面図、第5図
はファイバ群のモデルを示す説明図、第6図は信号処理
回路のブロック図、第7図(a)(υは微分回路及び判
別回路の処理例を示す説明図、第8図は表示例の説明図
である。 17・・・CRT 19・・・検出部 21・・・金型識別装置 23・・・係上移動体 33・・・昇降部材 39・・・水平移動体 43・・・ボールねじ 59・・・ファイバ群 59a〜59e・・・ファイバ列 61・・・光ファイバの先端部 67・・・光ファイバの検出端 M3・・・パルスモータ 代理人  弁理士   三 好  保 男Sl−一λf
−−−χr d 第7図(a) 第7図(b) 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金型装着部に装着された金型の端面から所定距離
    離れて前記端面と平行な一方向に移動するファイバ支持
    体を設け、該ファイバ支持体の幅方向に沿って前記金型
    の端面に対し法線方向から投受光を行う投受光用のファ
    イバ列を相互に近接して設け、所定の同期信号に基づい
    て前記ファイバ支持体を前記金型の端面に対し一方向に
    走査する走査手段を設け、前記同期信号に基いて前記受
    光用ファイバに入力される光量から前記金型の端面形状
    を検出する形状検出手段を設けたことを特徴とする光フ
    ァイバによるパンチプレスの金型識別装置。
  2. (2)前記投受光用のファイバ列は、前記ファイバ支持
    体に一対設けられ、該ファイバ支持体を対向配設された
    金型間に案内することにより、両金型の端面形状を一回
    の走査で検出する特許請求の範囲第1項記載の光ファイ
    バによるパンチプレスの金型識別装置。
JP29778986A 1986-12-16 1986-12-16 光フアイバによるパンチプレスの金型識別装置 Expired - Fee Related JPH0787951B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105689520A (zh) * 2014-11-26 2016-06-22 无锡市通协物资有限公司 钣金冲孔加工的冲孔头结构
CN105689525A (zh) * 2014-11-26 2016-06-22 无锡市通协物资有限公司 磁吸式定位冲孔装置
CN105689516A (zh) * 2014-11-26 2016-06-22 无锡市通协物资有限公司 磁控式钣金双面冲孔加工装置
CN105689522A (zh) * 2014-11-26 2016-06-22 无锡市通协物资有限公司 钣金冲孔精加工装置
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