JPS63154066A - チヨツパ型直流電源装置 - Google Patents

チヨツパ型直流電源装置

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JPS63154066A
JPS63154066A JP29913786A JP29913786A JPS63154066A JP S63154066 A JPS63154066 A JP S63154066A JP 29913786 A JP29913786 A JP 29913786A JP 29913786 A JP29913786 A JP 29913786A JP S63154066 A JPS63154066 A JP S63154066A
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capacitor
reactor
circuit
transistor
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Koichi Morita
浩一 森田
Hiroshi Usui
浩 臼井
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Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はスイッチ素子をオン・オフ動作させて調整され
た電圧を自衛に供給するためのチヲツパ型直流電淵装置
に関するものである。 〔従来の技術とその問題点〕 代表的な従来のチョッパ型電源装置は、直流電源とや荷
との間に接続されたスイッチングトランジスタと、この
スイッチングトランジスタト負荷との間に接続された平
滑回路と、出力電圧検出回路と、出力検出電圧と基準電
圧とを比較する誤差増暢器と、三角波発生器と、三角波
と誤差出力とン比較してPWMパルスを形成するコンパ
レータと、このコンパレータとスイッチングトランジス
タとの間Km続された駆動回路とから成る。このPW1
)dタイプのチリツバ型電の装置は、スイッチングトラ
ンジスタを一定周波数で安定的にオン・オフ動作さセる
ことができるという長PJrを有する反面、三角波発生
器、コンパレータ、及び駆動回路が必要になるため、こ
のコストが高くなるという欠点ン有する。 別の代表的なチョッパ型電匁装置は1例えば特開昭48
−2016号公報に開示されているように、&m%源と
負荷との間に、スイッチングトランジスタとりアクドル
とを接続し、リアクトルに正帰還用の躯動巻#を電磁結
合させ、この駆動巻線によってスイッチングトランジス
タをオン・オフ制御するように禍成されている。この正
帰還タイプのチョッパff1ll源装置、tは、スイッ
チングトランジスタのコレクタ電流ン1゜1.ヘース電
流乞1)1訛増幅率ケh7□とした場合、コレクタ電流
B @ l が零から徐々に増大し、 1o= 輸×h、、、に
なつた時にスイッチングトランジスタのターン・オフが
生じる。出力電圧のV#整は、ベース電流稲の゛大きさ
を変化させることによって行われる。例えば。 ベース電流を減少させると、スイッチングトランジスタ
のオン時間幅が小ざくなジ、出力電圧が低下する。 ところで、ベース電流のll14!ilは、駆動巻線か
らスイッチングトランジスタに供給するベース電流の一
部娶バイパスさせることによって行う。従って、バイパ
スされた′tlI流は電力損失を生じざセた。 更に正帰還タイプのチョッパ型電源装置においては、負
荷の要求電力が小さい場合f@狗荷時)には、スイッチ
ングトランジスタのオフ時間幅及びオフ時間幅の両方が
小さくなり、スイッチングトランジスタのオン・オフ繰
返し周波数が高くなる。 この結果、単位時間当りのスイッチングトランジスタの
ターン・オン及びターン・オフの回数が多くなり、全電
力損失に対するスイッチングに基づく電力損失の割合が
大きくなる。また、従来の正帰還袋チョッパ回路ではス
イッチングトランジスタを流れる電流波形が零から徐々
に文士る三角波となるため、出力電圧のリップルが大き
くなり、且ツ単一のスイッチングトランジスタによって
大きな電力供給ケ行うことができない。 そこで1本発明の目的は1回路格成が単純であり、且つ
比較的大きな電力耐併給することができるチョッパ型直
流電源装@ケ提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上Δピ問題点yal−解決し、上記目的を達成するため
の本発明は、直流を伽と、l!i′l記直流電源の一端
と他端との間に負荷ケ介して又は介さないで接続された
スイッチ素子と、′MJ記スイッチ素子に直列に接続さ
れたりアクドルと、前記スイッチ素子をオン・オフ匍制
御する制御回路と、前記スイッチ素子と前記リアクトル
との直列回路に基づいて得られる出力を平滑して負荷に
供給するための平滑手段とから成るチョッパ型直流1源
装置において、前記制御回路が、前記リアクトルに電磁
結合され月つ前記スイッチ素子を正帰還駆動するように
前記スイッチ素子に接続された駆動巻線と、前記リアク
トルに直ダリに接続されたコンデンサと、前記スイッチ
ング素子ケオンにすることができる電圧レベルまで前記
コンデンvya一時定数ケ有して光電するための充電回
路と、前記スイッチング素子7オン状態からオフ状態に
転換きせるだめのオフ制御回路と、前記負荷に供給する
電圧を検出するための電圧検出手段と、基f!A電圧伽
と、前記電圧検出中段と前記基準電圧源とに接続され、
前記電圧検出手段から得られる検出電圧と前記基本電圧
像から得られる基準電圧との差に対応する信号乞出力し
、この出力によって前記コンデンサの充電電流又は前記
オフ制御囲路によって前記スイッチ素子をオン状態から
オフ状態への転換させろ時点を制御する回路とを備えて
いることを特徴とするチョッパ型直流tS装置に係わる
ものである。 〔作 用〕 上記発明のコンデンサが所定′電圧レベルまで光tされ
ると、スイッチ素子は強制的にオフ状態からオン状態に
急速に転換し、スイッチ素子のオン開始時点直後から比
較的大きな電流がリアクトルに流れる。従って1本発明
の回路は負荷に対する電力供給能力が大きい。 〔第1の実施例〕 第1図は本発明に従う第1の実施例のチョッパ型直流安
定化電源装置を示す。直流を源】の一端と負荷2の一端
との間に、電流検出抵抗3.PチャネルMO8mtt界
効果トランジスタ即ちFET4、及びりアクトル5が順
次に直列接続きれている。直流’It源】の他端と負荷
2の他端とは共通ライン6によって接続されている。直
流を挿】は商用9.流電源に接続された整流平滑回路か
ら成り。 変動の可能性のある電圧を供給する。 F E ’r 4は、ソースS、ドレインD、ゲートG
YWし、ソースSが電流検出抵抗3に、  ドレインD
がリアクトル5に接続されている。このFET4は、グ
ー)GKスレッシホールド電圧を越える狛の電圧が印加
された時にオン状DKなるPチャネル・エンハンスメン
ト型に構成ざ、れている。 リアクトル50入力偽端子と共通ライン6との間に整流
用ダイオード7が接続され、リアクトル50邑力側端子
と共通ライン6との間に平滑用コンテン?8が接続され
ている。 Fε7゛40オン・オフ制御回路Ys成するためにF 
b T 4のソースとゲートとの間に接続された駆動巻
線9は、リアクトル5に電磁結合されている。この駆動
巻線9は、F1)i1i1’41j!:正帰還地動する
ために設けたものであって、破線で示すようにリアクト
ル5に電磁結合されている。 FE 1’ 4のゲートとソースとの関Kjdいて1巻
lN9に直列に接続された第1のコンデンサ】Oは。 FF、T4のオフ状態からオン状態への転換時点を決定
するだめのものである。第1のコンデンサJOを所定の
充電時定数を有して充電するための抵抗】】は、第1の
コンテン−FIOと共通ライン6との間に接続されてい
る。 F E’I” 42オン状態からオフ状態に転換S、+
 aするために、を流検出抵抗3の電み側端子とゲート
Gとの闇に、逆流阻止用ダイオード】2を介してトラン
ジスタ13が接続されている。トランジスタ130ベー
スにバイアス電圧γ与える抵抗】4か電流検出用抵抗3
のFET側端子とトランジスタ】3のベースとの間に接
続されている。このバイアス用抵抗】4に並列にリップ
電圧除去用の第2のコンテン?】5が接続されている。 バイアス用抵抗】4の両端間電圧V3を負荷電圧(出力
電圧)に基づいて制御するために、電圧検出抵抗]6、
]7.基単電圧源18.誤差増幅器】9が設けられてい
る。2つの電圧検出抵抗16゜17は、負荷電圧を分割
して検出するために、出力ライン20と共通ライン6と
の間に接続されている。誤差増幅器】9の一方の入力端
子は2つの抵抗]6.17の電比分割点に接続され、他
方の入力端子は基準電圧源18に接続され、出力端子は
抵抗】4の一端に接aされている。この結果、抵抗】4
は、直流電源】の一端と誤差増幅器18の出力端子との
間に電流検出用抵抗3を介して接続されている。 (動 作) 直流電み3による電力供給が開始されると、直流電源1
.電流検出用抵抗31巻糾9.第1のコンテンv】0.
及び抵抗】】から成る閉回路で第1のコンデン′?10
0光電が開始する。第】のコンテンv]Oの充電が所定
時定数に従って進み、この電圧vIがF E’I’ 4
のスレッシホールドtEFv、1hK=すると、FET
4がオフ状態からオン状態に転換する。第2図には、F
ET4が起動後に8いてオン・オフ動作ケしている状態
が示されているが、起動時の動作も冥買的に同一であり
、起動時のFET4のオフ状態からオン状態への転換も
、第2図tC)の1)時点におけるゲート・ソース間電
圧■。Sとスレッシホールド電圧Vthとの関係と同一
の原理で行われる。F E T 4が第2図の例えば1
)時点て゛オン状態に転換すると、コンテン−fflO
の電圧と駆動巻線9の電圧との加でP FA T 、i
が駆動されるため、FET4のドレイン1tfilDが
第2図@に示す如く最初から比較的大きなレベルで流れ
始約、傾斜を有して増大する。このドレイン′KfIl
tlDはりアクドル5を通って平滑用コンデンサ8及び
負#2に流れる。FET4のオン期間には電源電圧Va
と出力ライン20の電圧との差にほぼ等しい電圧がリア
クトル5に加わる。駆動巻線9はリアクトル5に電圧結
合されているので、両者の脅数比に対応した電圧が駆動
巻線9に得られる。 F E ’J’ 4のオン期間に駆動巻線9に得られる
電圧v2の向きは、ソースS側で高く、ゲートG側で低
くなるように決定きれているので、PチャネルMO8−
FET41にオン態動する向きでトる。従って、E”l
!、Tiのオン状態は、駆動巻線9に得られる正帰還電
圧V、によって維持される。FBTiのオン期間t t
〜t2においては、ソース祷ドレイン関寛圧VDsが第
2図囚に示す如くはは零になる。FhiT4に直列にイ
ンダクタンスを含むリアクトル5が接続されているため
、ドレイン電流lDは第2図@に示す如く特出1と共に
増大する。この結果。 電流検出抵抗30両端電圧v4も第2図■のドレイン電
流lDK比較して、オン期間ttI−t、)に時間と共
忙増大する。 一方、バイアス用抵抗】4の両端電圧v3は、電源】の
電圧Vaと誤差増幅器J9の出力電圧vbとの差の偽(
Va−Vh)y電流検出抵抗3とバイアス用抵抗14と
↑分割した値である。負荷2に供給される出力電圧は連
索は急激Kf化
【、ないので。 抵抗J4の両端電圧ysは直流的f平坦)な値である。 トランジスタ】3のベースとエミッタとの間には、バイ
アス用抵抗】4と電流検出抵抗3との直列回路が接続さ
れているために、第2図0に示すバイアス電圧vsと電
流横比電圧v4との和(Vs+V4)がトランジスタ】
3のペース・工ずツタ間に加わる。トランジスタ】30
ペース・工ずツタ間電圧vBKがドレイン電流lDの増
大に対応して徐々に高くなり、第2図@に示す如< t
yでこのスレッシホールド電圧(約0.6V)IC達す
ると、トランジスタ】3がオン状態になる。この結果、
FET4のソース・ゲート間が電流検出抵抗3とトラン
ジスタ】3と、ダイオード】2とから成る回路で短絡さ
れ、FET4のオン状態?維持することが不a]能にな
ジ、FIT4はオン状態からオフ状態に転換する。 F M T 4のオフ期間(tl〜t4)では、リアク
トル5に蓄積場れているエネルギーが、リアクトル5.
94荷2及び/又はコンデンサ8.ダイオード7から成
る閉回路で放出される。この時、ダイオード7がオン状
態になり、ここに第2図0に示す如<Xfil が流れ
る。リアクトル5の出力電流1)は、第2図■に示すF
ETaのオン期間(tj〜t2)の電流IDと第2図Ω
に示すオフ期間(1,〜t4)の電流1.との合成とな
り、第2図■に示す如(平滑された状態に流れる。 1、時点でFhT4がオフ状態に転換すると、ドレイン
電流lDが央貴的に零になるので、篭訛検比電圧V4で
トランジスタ]3のオンχ維持することが不可能になり
、トランジスタ】3でFET’4のオフ制′mヲ継&す
ることは不可能になる。しかし。 駆動巻#9の電圧v2の向きがオン期間と逆になるため
に、FET4が丁ぐにオンに戻ることはなく。 FET4のオフ状態が維持される。 F ET 4のオフ期間(1,〜t4)においては、第
】のコンデンサ゛】Oが電源】の電圧Vaと駆動巻線9
の電圧V2との和に基づいて充電される。第】のコンデ
ンサ】Oに対して充電抵抗】】と電流検出抵抗3とが直
列!&紛これているため、これ等の抵抗値Rとコンデン
サ】Oの容量(゛とで決する時定数でコンデンサ]0の
光電が第2図0に示す如く進む。コンデンサ】Oの充電
が進み、V’、十V、 + V。 とは逆極)がFET4のスレッシホールド電圧Vthを
横切ると、k”bT4は再びオン状態になる。 これにより、FET4が自動的に断続動作する。 コンデンサ】0の電圧V1の電化ン更に詳しく説明する
と次の通りである。12〜t3の区間では、を源】の電
圧Vaと第2図0に示す巻駒電圧y2との和の電圧に基
づいてコンデンサ】0が充電される。 このt、〜ts期間ではコンデンサlOの電圧V!の極
性はリース側が94.ゲート側が正tある。重3時点に
なると、コンデンサ】0の電圧V1は零ボルトになる。 t3〜14期間ではコンデンサ10が正極に充電され、
ソース側が正、ゲート側が負となり、FE’]” 4 
y、3オン躯動することができる向きの電圧となる。t
3〜14期間の巻線電圧V!は、ゲート側が正となる極
性を有しているため、正極のコンデンサ電圧V1が逆極
の巻#電圧VyY打ち消した後にスレッシホールド電圧
Vth K遍する。v、−1−v、から成るケート−ノ
ース間電圧V。Sが14時点でスレッシホールド電圧V
th[運し、FET4がオン状態に転換すると、第2図
0に示す如く巻線電圧V2の向きが逆になり、FET4
が正帰還IIl、l1lllされる。 14時点で巻紘9に正方向電圧が発生すると1巻@9と
F 51’ 4のソース・ゲート間容量とコンデンサ]
0とから成る閉回路で、コンデンサ】0が逆方向に光電
され、第2図g″)IIc示す釦く逆極性電圧になる。 コンデンサ10の逆光、電の閉回路中の抵抗は極めて小
さいので、逆充電動作が迅速に行われる。従って、第2
図[F]では”Im ’4の過渡期間は垂直方向に延び
る一本の線で電圧変化が近似的に示されている。 t1)時点でh’ E T 4がオンからオフに転換す
ると。 巻1fjj9に第2図eに示す如く逆方向電圧(コンデ
ンサ]0を正方向光電する電圧)が発生する。またこの
時、トランジスタ】3がコンデンサ】0から成る閉回路
が形成され1巻#9の電圧でコンデンサ】0が急激に充
電され、この電圧が急激に高くなる。トランジスタ13
は短時間オン状態になるのみでとるから第2図て・はこ
の時間幅が省略されている。 トランジスタ】3がオフになった後のt5〜t6期間で
は、電源電圧Vaと巻線電圧V2とによってコンデンサ
】0が充電される。このts〜を一期間の充電は、抵抗
】】ヲ含む閉回路で行れるので、コンデンサ電圧v1は
幼斜馨有して増大する。 (足電圧制御動作) 出力ライン20と共通ライン6との間の電圧は抵抗56
.37で分割されて誤差増幅器】90入力となる。誤差
増幅器】9は出力検出電圧と基準電圧源18の電圧との
差に対応した出力を発生する。この例では基準電圧伸】
8が誤差増幅器】9の非反転入力端子に接続されている
ので、出力検出電圧が高くなると、誤差増幅器】9の出
力電圧vbも低(なる。抵抗]4の両端電圧Vsは、誤
差増幅器】9の出力電圧vbと電源電圧Vaとの差の値
Va −vbを抵抗13,34で分割したものであるか
ら、誤差出力電圧vhK追従して変化する。従って、抵
抗】4は可変バイアス電圧源として機能する。 FET4がオンからオフに転換する時点は、抵抗3の電
流検出電8:v4と抵抗】4のバイアス電圧v3と忙依
存して変化する。第3図のtl〜12期間は。 入力電圧(電源電圧Va )が倣い場合、 1tNt3
期間は入力電圧が高い場合、 t3″−14の期間はド
レイン電流(9向電流)が大の°場合、t4〜t6の期
間はドレイン電流が小の場合の各部の波形を示′す。t
I〜t2の入力電圧が低い場合には、オン開始時のドレ
イン電流ID及び電流検出電圧V4も小になるので。 第3図(fJK示す如くVゆが0.6 Vに違するまで
に比較的長い時間がかかり、オン時間幅が長くなる。 t2〜1.の入力電圧が高い場合には、オン開始時の電
流検出電圧■4がΔlだけ高くなるの?、 VB。 が0.6 V K達する1)の時間が短かぐなり、オン
時間幅が短かくなる。 t3〜t4のドレイン電流lDが大の場合には、出力ラ
イン20の電圧が低下する傾向となり、誤差出力電圧v
bは逆に高くなる。このため、抵抗】4の電圧Vsが低
くなる。従って、ドレイン電流lDが大きくても、トラ
ンジスタ】3のVBrが0.6 V K遅てるまでの時
間が長くなり、盛上なオン時間幅が得られる。出力電圧
が所望値に戻される。 t4〜t1)のドレイン電流が小の場合には、出力電生
が高くなる傾向になり、誤差出力を庄Vbが低くなり、
抵抗】4の電圧■3が高くなる。このため。 ドレイン電流lDの振幅が小言くても、第3図[F]に
示す如(比較釣竿< VBinが0.6 V K運し、
出力電圧を、F9′に望値に戻丁。 上述から明らかな如く、第1図のチョッパ型直流電源装
置は次の利点を有する。 1)1  F E ’T” 4のオフ状態からオン状態
への転換時点は第】のコンデンサJOの光電電圧vIに
よって決定され、オン状態からオフ状態への転換時点は
バイアス電圧V3と電流検出電圧■4との和によって決
定される。従って、FET4のオン・オフ周期が入力端
子の変動及び自衛電流の変動に応じて大幅に雪化しない
。負荷電流が小ざい時に、FET4の単位時間当りのス
イッチング回数が少なくなると、チョッパ型電源回路の
全電力損失に対するFTtT4のスイッチングに基づく
電力損失の割合が小さくなる。 (2)トランジスタ】4は、FET4がオン状態からオ
フ状態に転換する時に、瞬間的にオン状態になり、その
他の期間はオフ状態であるので、トランジスタ141’
(おける電力損失が少ない。 (31三角波発振器、及び電圧コンパレータが使用さn
ていないので1回路構成が簡単になっている。 +41)i”F;T4をオンからオフに制御するための
抵抗3を含む回路でP’ E T 4の過電流保護も行
うことができる。 (51k’ &’、 ’I’ 40オン開始時点から比
較的大きなドレイン電流1Dが流れるので、大きな電力
を供給することかでき、且つクツ1ル成分が小さくなる
。 〔第2の実施例〕 次に、第4図に示すW、2の実施例のチョツノ(型寛#
装置を説明する。但し、この第4図、後で説明する第5
図−%−第18図において、第1図と共通丁7b部分に
は同一の符号を付してその説明を省略する。 第4図のチョッパ回路の充電用抵抗]】は、コンデンサ
】Oの一部とりアクドル5の出力ライン20との間に接
続はれている。従って、コンデンサ】0の充電は、電源
】と電流検出抵抗3と巻線9とコンデンサ】Oと抵抗】
】と負荷2から成る回路で行われる。その他は第1図と
同じである。 〔第3の実施例〕 第5図に示す第3の実施例の回路は、第1図の回路にコ
ンデンサ2】とダイオード22.23と抵抗24とを付
加したものである。コンデンサ2】は巻線9にダイオー
ド22を介して並列に接続され、F’ET40オン時に
得られる巻線9の電圧V?によって光電される。第】の
コンデンサ】0と新たに設けた電源用コンデンサ2】と
の間にはダイオード22を介して抵抗24が接続されて
いるので、FET4のオフ期間に電源用コンデンサ2】
、巻線9、第1のコンデンサ10.ダイオード23、抵
抗24から成る閉回路が形成場れ、電源用コンデンサ2
1の電圧の助けを借ジてコンデンサJOが充′WLされ
る。その他は、第1図と同一である。 〔第4の実施例〕 第6図に示す第4の実施例では、FEi’4が0チヤネ
ル型に、トランジスタ13がnpn型忙変えられている
。また、FE:T+のドレインDが′電源】側に誉続さ
れているので、電流検出抵抗3はソースと負荷2との間
に接続され、リアクトル5は電源】とドレインとの間に
接続きれている。Fl ’l’ 4 (7)ソースとゲ
ートとに対するトランジスタ】3.コンデンサ101巻
#J19等の接続rJA保は第1図と本質的に同一であ
る。な・お、光電抵抗】】は、’lt源]の正端子とコ
ンデンサ】0の一端との間に接続されている。 リアクトル5がFET4と1)L匁】との間に接続され
ているため、にET4i7)オフ期間にリアクトル5の
エネルギーを直接に負荷2に放出することができない。 このため、リアクトル5に電磁結合させたエネルギー放
出巻#J25がダイオード7を介して負荷2に並列に接
続づれている。これにより、第】図の回路と同様にチョ
ッパ出力を平滑することが可能になる。この第6図では
F ET 4がnチャネル型であるからコンデンサ】O
がゲート側が正となる極性1C所定個以上に光電された
時に、F hi T 4がオンに転換する。その他の動
作は本質的に第1図と同一である。 〔第5の実施例〕 第7図に示す第5の実施例の回路は、第6図の回路の一
部をf更したもの・であり、電流検出抵抗3がダイオー
ド7と平滑コンデンサ8との間に移されている。その他
の点は第6図と実質的に同一である。 〔第6の実施例〕 第8囚に示j第6の実施例の回路は、リアクトル5を第
】図と同様にfi’ E T 4と負荷2との間に接続
し、FIT4を第6図と同様にnチャネル型にしたもの
である。なお、この第8図て・は、主電源】に直列に接
続された補助1!源26とコンデンサ10との1′&j
3I/c充電抵抗】】が接続されている。 〔第7の5IP:施例〕 第9図に示す第7の実施例の回路は、第】図のバイアス
用抵抗】4の代りにコンデンサ14aを接続し、91図
のコンデンサ】5の所にダイオード15aを接続したも
のである。この他の回路構成は、第】図と同一である。 第9図の各部の状態を示す第10図から明らかな如<、
83のコンデンサ】Oの充電電圧V、に依存したFET
4のオン転換動作は、第】崗の回路と同一である。一方
、FET4のオフ転換動作は、820)コンfンf14
 aの充電電圧に依存して行われている。第2のコンデ
ンサ14aは、抵抗27を介して巻線9に並タリに接続
されているので。 F E T 40オン期間t1〜1.における巻線9の
正方回電圧によって充電式れる。また、電の電圧Vaと
一差電圧vbとの差の電a:Va −vbが電流検出抵
抗3を介して第2のコンデンサ14aに加ゎり、これに
よっても第2のコンデンサ14aが充電される。第2図
の12〜t1期間
【オフ期間)には1巻線9に逆方向の
電圧が発生するため、第2のコンデンサ14aの電#は
抵抗27を介した逆方向に光電される。第2のコンデン
サ14aK並列に接続はれたダイオード15aはコンデ
ンサ14aが約−0,6Vま1逆充電された時にオン状
態になり。 約0.6Vの1一方向電圧降下が得られる。従って。 IR2のコンデンサ14aの逆方向充電電圧レベルは約
−〇、6 Vに固定される。)’ ET4がオンに転換
して巻fi19に正帰還電圧が発生すると、コンデンサ
14aの充電が開始し、光電電圧v3が徐々に高(なる
。コンデンサ14a0J[圧ヤ、と電流検出電圧v4と
の和が約0.6VKなると、トランジスタ]3がオン状
態に転換し、Fg’r4がオフ状態に転換する。 出力ライン20の電圧が所定値よりも低くなった時には
、誤差増幅器】9の出力電圧vbが高くなり、電の電圧
Vaと誤差電圧vbとに依存した第2のコンデンサ14
aの充電電流が減少し1巻線電圧V、に基づく光電9L
流と電源電圧Vaに基づく元!電流との加算値も低くな
り、第10図0で点線で示すようにコンデンサ電圧V3
の傾斜がゆるくなる。このため% v3 +V4がトラ
ンジスタ】3をオンにする値(約0.6 V ) K:
j!!−’fるまでの時間幅が長くな5.FE’l’4
のオン時開−も長くなり、出力電圧が所望値に次式れる
。 この第7の実施例も第3の実施例と同様な利点を有する
。 〔w18の実施例〕 第】】図に示す第8の実施例の回路は第9図の回路から
1!流検出抵抗3を除去したものである。 この場合にはトランジスタ】3のオン状態への転換が第
2のコンデンサ14の電圧のみに依存する。 その他は第9図と同一である。 〔第9の実施例〕 第】2図に示す第9の実施例の回路は、第9図の回路の
一部を変形したもので・ある。この例では。 第】のコンデンサ】0の充電時定数を変えるために、抵
抗28を介してトランジスタ29が第1のコンデンサI
OK並列接続され、このトランジスタ29のベースにV
4差増幅器】9の出力が接続されている。従って、出力
電圧が例えは高くなると。 誤差増幅器】9の出刃電圧vbが低くなり、トランジス
タ29のベース電流が多くなり、トランジ誠り29のエ
ミッタ・コレクタ間抵抗が小きくなり。 壱&19を介して第1のコンデンサ] OK & し込
tr光1)t電流がトランジスタ29にバイパスする曾
カ大さくなり、第1のコンデンサ】0の光電迷度が遅く
なり、第2図[F]又は第10図いに示したコンデンサ
実圧vIのオフ期間t2〜t4の#I斜がゆるくなり、
F’12T4のオフ期間が長くなり、出刃電圧は所望値
に戻される。出刃電圧が高くなった時には。 低い時の逆の動作になる。この様K F B T 4の
オフ時間幅を制御しても、第】〜第8の実施例と同様な
利点が得られる。
〔第12の実施例〕
第15図に示す第12の実施例の回路は0m】4図の電
流検出抵抗3の位置を変えたものであり。 共通ライン6に直列に電流検出抵抗3が接続寧れている
。 〔第13の実施例〕 第】6図に示す第13の実施例の回路は、第14図にお
ける抵抗】4をコンデンサ14aに置き換え、コンデン
サJ5をダイオード15aに置き換、工、コンデンサ1
4aと巻#9との間に抵抗27を接続したものである。 要するに、第14図σ、)オフ制御回路部分を第9図と
同一にしたものである。 〔第1)の実施例〕 第17図に示す第】4の実施例の回路は、第】6図の回
路の一部を変形したものであり、第】のコンデンサ10
に抵抗28を介して並列にトランジスタ29が接続され
、このトランジスタ29のベースに誤差増幅器】9の出
力が接続されている。 jlLIち、第】7図の回路は、第12図の電圧制御方
式を第16図のチ目ツバ回路に適用したものて・ある。 〔第15の実施例〕 第18図に示す第15の実施例の回路は、第1図のF#
!JT4をトランジスタ4aK&き換えたものである。 このトランジスタ4aの工ばツタ、コレクタ、ベースは
第1図のF M T 4のソース、ドレイン、ゲートに
対応するように接続されている。 なお1巻線9によってトランジスタ4aのオン時のベー
ス電流を継続さゼるために、コンデンサlOK並判にダ
イオード3】を介して抵抗32が接続されている。従っ
て1巻線9に得られる正帰還電圧に基づくベース電流は
1巻線9.トランジスタ4aのエミッタ・ベース間、抵
抗32.ダイオード3】の閉回路で流れる。 〔変形例〕 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく。 例えば次の変形が可能なものである。 (1)、第4図、第5図、第6図、第7図及び第8図の
抵抗]4とコンデンサ】5とを第9図のコンデンサ14
aとダイオード15aとに置き換えてもよい。 +21jR]2図に示す抵抗28とトランジスタ29と
によって第1のコンデンサ10の充電時足数制御方式を
、第】1図の回路にも適用?rl能て・ある。 131  k’ E ’J’ 4を並列及び/又は直列
接続された複数のFETとしてもよい。 (41トランジスタ]3をFATとしてもよい。 (5)  第4図〜第9図、第】】図〜第17図のFE
Tをトランジスタに置き換え、第】のコンデンサ】0に
並列に第18図とtiffl様に抵抗を介してダイオー
ドを接続【、てもよい。 〔発明の効果〕 上述から明らかな如く本発明によれば、コンデンサの電
圧に基づいてスイッチ素子がオフからオンに転換し、オ
ン転換直後から比較的大きな電流をリアクトルに流丁こ
とができるので、電力供給能力を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う第1の実施例の直流電源装置な示
す回路図。 第2図は第1図の各部の状態を示す波形図。 第3図は第1図の装置の入力端子及びドレイン電流の変
化に対するLD、 V、、 V、、 VB、の変化を示
す波形図。 94図、シ、5図、第6図、第7図、第8図及び#49
図は第2. W43.第4.第5.第6及び第7の実施
例の直流電源装置をそれぞれ示す回路図。 第10図は第9図の6剖の状態を示す波形図。 第】1図、第12図、第13図、第】4因、第】5図、
第】6図、第17図及び第】8図は、第8、第9.第】
0.第】】、第12.第13.第14及び第15の実施
例の直流電源装置をそれぞれ示す回路図である。 】・・・直流電源、2・・・負荷、3・・・電流検出抵
抗。 4・・・電界効果トランジスタ、5・・・リアクトル、
6・・・共通ライン、9・・・巻+lit、10・・・
第1のコンデンサ%】】・・・抵抗、12−・・ダイオ
ード、】3・・・トランジスタ、】4・・・抵抗、】5
・・・コンデンサ。 代  理  人   高  野  則  次第10図 tl  t2電3に415 手続補正書(自発) 昭和62年2月 6日 昭和61年特 許  m第299137号λ 発明の名
称 デツクパ塁直流電源装置3、 補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人 5、 補正命令の日付  自  発 6、 補正により増加する発明の数 +1)  明細書の特許請求の範囲を別紙の通りに補正
する。 (2)  明細書第6頁第12行及び同頁第14行の「
ング」をそれぞn抹消する。 2、特許請求の範囲 +I+  直流電源と、 前記直流電源の一端と他端との間に負荷を介して又は介
さないで接続されたスイッチ素子と。 前記スイッチ素子に直列に接続されたりアクドルと。 前記スイッチ素子をオン・オフ制御する制御回路と。 前記スイッチ素子と前記リアクトルとの直列回路に基づ
いて得られる出力yt平滑して角筒に供給するだめの平
滑手段と から成るチョッパ型直流電源装置において。 前記制御回路が。 前記リアクトルに電磁結合され且つ前記スイッチ素子乞
正帰還駆動するように前記スイッチ素子に接続された駆
動巻線と。 前記リアクトルに直列に接続されたコンデンサと、 前記スイッチ素子をオンにすることができる電圧レベル
まで前記コンデンサを時定数を有して充電することが可
能な充電回路と、 前記スイッチ素子をオン状態からオフ状態に転換させる
ためのオフ制御回路と、 前記負荷に供給する電圧を検出するための電圧検出手段
と、 基準電圧源と、 前記電圧検出手段と前記基準電圧源とに接続さn、前記
電圧検出手段から得られる検出電圧と前記基準電圧源か
ら得らnる基準電圧との差に対応する信号を出力し、こ
の出力によって前記コンデンサの充電電流を制御する又
は前記オフ制御回路によって前記スイッチ素子をオン状
態からオフ状態への転換させる時点を制御する回路とを
備えていることを特徴とするチョッパ型直流電源装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源と、 前記直流電源の一端と他端との間に負荷を介して又は介
    さないで接続されたスイッチ素子と、前記スイッチ素子
    に直列に接続されたリアクトルと、 前記スイッチ素子をオン・オフ制御する制御回路と、 前記スイッチ素子と前記リアクトルとの直列回路に基づ
    いて得られる出力を平滑して負荷に供給するための平滑
    手段と から成るチョッパ型直流電源装置において、前記制御回
    路が、 前記リアクトルに電磁結合され且つ前記スイッチ素子を
    正帰還駆動するように前記スイッチ素子に接続された駆
    動巻線と、 前記リアクトルに直列に接続されたコンデンサと、 前記スイッチング素子をオンにすることができる電圧レ
    ベルまで前記コンデンサを時定数を有して充電すること
    が可能な充電回路と、 前記スイッチング素子をオン状態からオフ状態に転換さ
    せるためのオフ制御回路と、 前記負荷に供給する電圧を検出するための電圧検出手段
    と、 基準電圧源と、 前記電圧検出手段と前記基準電圧源とに接続され、前記
    電圧検出手段から得られる検出電圧と前記基準電圧源か
    ら得られる基準電圧との差に対応する信号を出力し、こ
    の出力によつて前記コンデンサの充電電流又は前記オフ
    制御回路によつて前記スイッチ素子をオン状態からオフ
    状態への転換させる時点を制御する回路と を備えていることを特徴とするチョッパ型直流電源装置
JP29913786A 1986-12-16 1986-12-16 チヨツパ型直流電源装置 Granted JPS63154066A (ja)

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