JPS63153402A - 回転角度センサ - Google Patents
回転角度センサInfo
- Publication number
- JPS63153402A JPS63153402A JP30213686A JP30213686A JPS63153402A JP S63153402 A JPS63153402 A JP S63153402A JP 30213686 A JP30213686 A JP 30213686A JP 30213686 A JP30213686 A JP 30213686A JP S63153402 A JPS63153402 A JP S63153402A
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- Japan
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- circular ring
- magnetic
- circular
- angle sensor
- magnetic field
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
回動する物体の回転角度の絶対値を非接触で計測する方
法として、磁性体よりなる二つの同心或いは同一円状の
閉磁路の二等分位置をそれぞれ磁界方向が同一の磁石で
橋渡しして形成すると共に磁気検知素子が同心或いは同
一円状の閉磁路の間隙に設けて構成される回転角度セン
サ。
法として、磁性体よりなる二つの同心或いは同一円状の
閉磁路の二等分位置をそれぞれ磁界方向が同一の磁石で
橋渡しして形成すると共に磁気検知素子が同心或いは同
一円状の閉磁路の間隙に設けて構成される回転角度セン
サ。
本発明は回動する物体の回転角度を測定する回転角度セ
ンナの構成に関する。
ンナの構成に関する。
船舶、自動車、航空機などの輸送機関を初めとし各種の
機械設備に回動機構が多用されている。
機械設備に回動機構が多用されている。
例えばカム機構などがこれに当たる。
本発明は回動する物体の回転角度を非接触で絶対値を測
定できるセンサに関するものである。
定できるセンサに関するものである。
回動する物体の回転角をレーザなどを用いて光学的に測
定する方法がある。
定する方法がある。
すなわち、回動する物体に付属して光源を設け、対向位
置に多数穴開けされて設けられている検知器の検知位置
を知ることにより回動角度を検出するものである。
置に多数穴開けされて設けられている検知器の検知位置
を知ることにより回動角度を検出するものである。
然し、この方法は測定設備が大掛かりな割りに検出角度
が飛び飛びのため精度がでないと云う問題がある。
が飛び飛びのため精度がでないと云う問題がある。
これに対し、発明者等は磁気的に検出する方法を見出し
、既に出願を行っている。(特願昭61−009566
.61年1月20日出願)第4図はかかる回転角度セン
サの平面図であって、磁性体よりなり回動が可能な円環
1の二等分位置に永久磁石2と3が極性を同じくする方
向に備えられており、また磁気検知素子4は円環1の内
側に設けられている。
、既に出願を行っている。(特願昭61−009566
.61年1月20日出願)第4図はかかる回転角度セン
サの平面図であって、磁性体よりなり回動が可能な円環
1の二等分位置に永久磁石2と3が極性を同じくする方
向に備えられており、また磁気検知素子4は円環1の内
側に設けられている。
ここで、円環1は珪素鋼、純鉄、磁性ステンレスなどの
磁性材料からなり、永久磁石2.3はフェライト、アル
ニコ、サマリウム−コバルトなどの磁性材料を用いて形
成されている。
磁性材料からなり、永久磁石2.3はフェライト、アル
ニコ、サマリウム−コバルトなどの磁性材料を用いて形
成されている。
また、磁気検知素子4は磁気抵抗素子かホール素子が用
いられている。
いられている。
かかる回転角度センサの検出原理は同図に示すように永
久磁石2.3の磁界方向を揃えて配置することにより円
環Iの中に閉磁ra5が形成されており、また永久磁石
2,3からは矢印の方向の漏洩磁界6,7が発生してい
る。
久磁石2.3の磁界方向を揃えて配置することにより円
環Iの中に閉磁ra5が形成されており、また永久磁石
2,3からは矢印の方向の漏洩磁界6,7が発生してい
る。
然し、永久磁石2と3の漏洩磁界の方向は逆であるから
永久磁石2.3を結ぶ線に直交する直径位置8では漏洩
磁界6,7が相殺されるため漏洩磁界は存在せず、従っ
てこの位置に置かれた磁気検知素子には起電力は発生し
ない。
永久磁石2.3を結ぶ線に直交する直径位置8では漏洩
磁界6,7が相殺されるため漏洩磁界は存在せず、従っ
てこの位置に置かれた磁気検知素子には起電力は発生し
ない。
然し、磁気検知素子4を固定した状態で円環1を徐々に
回転させると永久磁石2.3が近ずくに従って漏洩磁束
密度がふえるために磁気検知素子4の起電力は増加し、
第4図に示す直径値W8よりも90°C回転して永久磁
石と対向した状態で最大となる。
回転させると永久磁石2.3が近ずくに従って漏洩磁束
密度がふえるために磁気検知素子4の起電力は増加し、
第4図に示す直径値W8よりも90°C回転して永久磁
石と対向した状態で最大となる。
従来の回転角度センサはこのような構成がとられていた
。
。
然し、回転角度センサが一個の円環1から構成されてい
るために漏洩磁界6,7を生ずる磁性体間の距離が大き
く、そのために検知感度が低いと云う問題があり、また
距離が一定しないために出力特性の直線性が悪いと云う
問題があった。
るために漏洩磁界6,7を生ずる磁性体間の距離が大き
く、そのために検知感度が低いと云う問題があり、また
距離が一定しないために出力特性の直線性が悪いと云う
問題があった。
回動する物体の回転角度を非接触で測定すると共に絶対
値を得る方法として、先に記したように二個の永久磁石
で三等分した円環状の閉磁路と磁気検知素子とからなる
回転角度センサを提案しているが検知感度が低く、また
出力特性の直線性が悪いことが問題である。
値を得る方法として、先に記したように二個の永久磁石
で三等分した円環状の閉磁路と磁気検知素子とからなる
回転角度センサを提案しているが検知感度が低く、また
出力特性の直線性が悪いことが問題である。
C問題点を解決するための手段〕
上記の問題は磁性体よりなり回転が可能な円環の二等分
位置に磁界方向が同一の磁石を埋め込むことにより該円
環を通る閉M、路を形成すると共に、該閉磁路に近接し
て漏洩磁界を検知する磁気検知素子を設けてなる回転角
度センサにおいて、磁性体よりなる二つの同心或いは同
一円状の閉磁路の二等分位置をそれぞれ磁界方向が同一
の磁石で橋渡しして形成すると共に磁気検知素子が同心
或いは同一円状の閉磁路の間隙に設けられている回転角
度センサの使用により解決することができる。
位置に磁界方向が同一の磁石を埋め込むことにより該円
環を通る閉M、路を形成すると共に、該閉磁路に近接し
て漏洩磁界を検知する磁気検知素子を設けてなる回転角
度センサにおいて、磁性体よりなる二つの同心或いは同
一円状の閉磁路の二等分位置をそれぞれ磁界方向が同一
の磁石で橋渡しして形成すると共に磁気検知素子が同心
或いは同一円状の閉磁路の間隙に設けられている回転角
度センサの使用により解決することができる。
本発明は今まで閉磁路が一個の円環から形成されていた
のに対し、二つの同心或いは同一円状の円環からなる閉
磁路を用い、この円環の二等分位置を永久磁石で結ぶ方
法をとることにより上記の問題を解決するものである。
のに対し、二つの同心或いは同一円状の円環からなる閉
磁路を用い、この円環の二等分位置を永久磁石で結ぶ方
法をとることにより上記の問題を解決するものである。
すなわち、磁性体からなる二個の円環を同一面上に同心
円状に配置するか、或いは同形の円環を上下に配置し、
各円環の二等分位置に永久磁石を設けて閉磁路を形成す
るようにすると、磁性体からなる円環相互間の距離が狭
く且つ一定であるので漏洩磁界強度は大きくなり、また
出力特性の直線性も改良される。
円状に配置するか、或いは同形の円環を上下に配置し、
各円環の二等分位置に永久磁石を設けて閉磁路を形成す
るようにすると、磁性体からなる円環相互間の距離が狭
く且つ一定であるので漏洩磁界強度は大きくなり、また
出力特性の直線性も改良される。
実施例1: (同心円状の閉磁路からなる場合)第1図
は本発明に係る回転角度センサの斜視図、第2図(A)
はこの平面図、同図(B)はX−X′位置の断面図また
第3図はこの出力特性図である。
は本発明に係る回転角度センサの斜視図、第2図(A)
はこの平面図、同図(B)はX−X′位置の断面図また
第3図はこの出力特性図である。
図において外側の円環10は外径30璽璽、幅3+n。
高さ5mm、内側の円環11は外径22龍1幅3鶴、高
さ5mmとし、共に純鉄を用いて形成した。
さ5mmとし、共に純鉄を用いて形成した。
次に、百円環10.IIを繋ぐ永久磁石12.13とし
ては温度特性の優れているアルニコを用いた。
ては温度特性の優れているアルニコを用いた。
また、磁気検知素子としてはバーバーポール型磁気抵抗
素子14を使用して回転角度センサ15を形成した。
素子14を使用して回転角度センサ15を形成した。
第2図は回転角度センサ15が磁気抵抗素子14に対し
、僅かに回転した状態を示すもので、外側の円環10と
内側の円環11にはそれぞれ矢印で示す方向の閉磁路1
6が形成されており、また内側の円環11から外側の円
環10に向けて漏洩磁界17が形成されており、この一
部は磁気抵抗素子14を貫通しており、図の場合、永久
磁石12の漏洩磁束17により磁気抵抗素子14に起電
力が発生している。
、僅かに回転した状態を示すもので、外側の円環10と
内側の円環11にはそれぞれ矢印で示す方向の閉磁路1
6が形成されており、また内側の円環11から外側の円
環10に向けて漏洩磁界17が形成されており、この一
部は磁気抵抗素子14を貫通しており、図の場合、永久
磁石12の漏洩磁束17により磁気抵抗素子14に起電
力が発生している。
第3図は永久磁石12.13を結ぶ線と′直角な直径位
置を回動角度0°とし角度センサ15を90°づつ回動
する場合の出力電圧を記録したもので、直線状の出力を
得ることができた。
置を回動角度0°とし角度センサ15を90°づつ回動
する場合の出力電圧を記録したもので、直線状の出力を
得ることができた。
実施例2: (同一円状の閉磁路からなる場合)第5図
と第6図は本発明に係る別の実施例の斜視図であり、実
施例1が同心円状の円環から形成されているのに対し、
この実施例は同一円状の磁性体からなる円環20.21
と22.23を上下に配置し、この二等分位置に永久磁
石を図示するように配置して構成する。
と第6図は本発明に係る別の実施例の斜視図であり、実
施例1が同心円状の円環から形成されているのに対し、
この実施例は同一円状の磁性体からなる円環20.21
と22.23を上下に配置し、この二等分位置に永久磁
石を図示するように配置して構成する。
そして、この間隙位置に磁気検知素子14、この場合磁
気抵抗素子を固定しである。
気抵抗素子を固定しである。
この場合、各円環20,21,22.23に閉磁路が形
成されると共に上下の円環20.21 と22.23の
間に漏洩磁界が形成され、実施例1と同様の検出出力を
得ることができる。
成されると共に上下の円環20.21 と22.23の
間に漏洩磁界が形成され、実施例1と同様の検出出力を
得ることができる。
なお、第6図の実施例においては永久磁石が円環22.
23の外側に設けられているので第1図と第5図の実施
例でばOoを中心として回動角が最大90゛であるのに
対し、180′の範囲で検出することができる。
23の外側に設けられているので第1図と第5図の実施
例でばOoを中心として回動角が最大90゛であるのに
対し、180′の範囲で検出することができる。
ただし、検出電圧の最大値は変わらない。
以上記したように本発明の実施により回動する物体の回
転角を非接触で絶対値を測定することができる。
転角を非接触で絶対値を測定することができる。
第1図は本発明に係る回転角度センサの斜視図、第2図
は本発明に係る回転角度センサの平面面(A)とx−x
’線における断面図(B)、第3図は実施例に示す回
転角度センサの出力特性図、 第4図は回転角度センサの平面図、 第5図と第6図は本発明の別の実施例の斜視図、である
。 図において、 1、20,21,22.23は円環、 2、 3.12.13は永久磁石、 4は磁気検知素子、 5.16は閉磁路、 6,7.17は漏洩磁界、1
0は外側の円環、 11は内側の円環、14は磁気
抵抗素子、 である。
は本発明に係る回転角度センサの平面面(A)とx−x
’線における断面図(B)、第3図は実施例に示す回
転角度センサの出力特性図、 第4図は回転角度センサの平面図、 第5図と第6図は本発明の別の実施例の斜視図、である
。 図において、 1、20,21,22.23は円環、 2、 3.12.13は永久磁石、 4は磁気検知素子、 5.16は閉磁路、 6,7.17は漏洩磁界、1
0は外側の円環、 11は内側の円環、14は磁気
抵抗素子、 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁性体よりなり回転が可能な円環の二等分位置に磁界方
向が同一の磁石を埋め込むことにより該円環を通る閉磁
路を形成すると共に、該閉磁路に近接して漏洩磁界を検
知する磁気検知素子を設けてなる回転角度センサにおい
て、 磁性体よりなる二つの同心或いは同一円状の閉磁路(1
0)、(11)の二等分位置をそれぞれ磁界方向が同一
の磁石(12)、(13)で橋渡しして形成すると共に
磁気検知素子(14)が同心或いは同一円状の閉磁路(
10)、(11)の間隙に設けられていることを特徴と
する回転角度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30213686A JPS63153402A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 回転角度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30213686A JPS63153402A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 回転角度センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63153402A true JPS63153402A (ja) | 1988-06-25 |
JPH0529242B2 JPH0529242B2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=17905340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30213686A Granted JPS63153402A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 回転角度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63153402A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337514A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-18 | Tdk Corp | 地磁気の影響を除去した永久磁石素子 |
JP2002206904A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-07-26 | Yamaha Corp | センサ |
DE10140750A1 (de) * | 2001-08-20 | 2003-03-20 | A B Elektronik Gmbh | Kleinwinkelsensor |
JP2007248275A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nippon Seiki Co Ltd | 角度検出器 |
JP2011252836A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 位置検出装置 |
CN104457801A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-03-25 | 贵州航天凯山石油仪器有限公司 | 一种适用于井下作业的电机编码器 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP30213686A patent/JPS63153402A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337514A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-18 | Tdk Corp | 地磁気の影響を除去した永久磁石素子 |
JP2002206904A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-07-26 | Yamaha Corp | センサ |
DE10140750A1 (de) * | 2001-08-20 | 2003-03-20 | A B Elektronik Gmbh | Kleinwinkelsensor |
DE10140750B4 (de) * | 2001-08-20 | 2004-08-26 | Ab Elektronik Gmbh | Kleinwinkelsensor |
JP2007248275A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nippon Seiki Co Ltd | 角度検出器 |
JP4706518B2 (ja) * | 2006-03-16 | 2011-06-22 | 日本精機株式会社 | 角度検出器 |
JP2011252836A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 位置検出装置 |
CN102353390A (zh) * | 2010-06-03 | 2012-02-15 | 东京Cosmos电机株式会社 | 位置检测装置 |
CN104457801A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-03-25 | 贵州航天凯山石油仪器有限公司 | 一种适用于井下作业的电机编码器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529242B2 (ja) | 1993-04-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |