JPS63152428A - 捲縮方法および装置 - Google Patents
捲縮方法および装置Info
- Publication number
- JPS63152428A JPS63152428A JP62277561A JP27756187A JPS63152428A JP S63152428 A JPS63152428 A JP S63152428A JP 62277561 A JP62277561 A JP 62277561A JP 27756187 A JP27756187 A JP 27756187A JP S63152428 A JPS63152428 A JP S63152428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- gates
- hinged
- crimping
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02J—FINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
- D02J1/00—Modifying the structure or properties resulting from a particular structure; Modifying, retaining, or restoring the physical form or cross-sectional shape, e.g. by use of dies or squeeze rollers
- D02J1/22—Stretching or tensioning, shrinking or relaxing, e.g. by use of overfeed and underfeed apparatus, or preventing stretch
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/12—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics using stuffer boxes
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/02—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は糸のスタッフ７ボツクス捲縮に関し、さらに詳
細には、捲縮を制御するための方法及び装置に関するも
のである。
細には、捲縮を制御するための方法及び装置に関するも
のである。
スタッファボックス捲縮機は公知であって、たとえば、
糸、トウ及びより糸を包含する、フィラメントストラン
ドの捲縮のために広く用いられている。
糸、トウ及びより糸を包含する、フィラメントストラン
ドの捲縮のために広く用いられている。
多くの糸のロープから成るトウの場合には、捲縮室の出
口に連携する単一の蝶番付はゲートによってトウバンド
に加える力の量により捲縮の程度を制御する。捲縮機に
入るトウバンドの厚さがトウを構成するロープ間の相互
作用のためにバンドの幅にわたって変動することによっ
て、問題が生じることがある。
口に連携する単一の蝶番付はゲートによってトウバンド
に加える力の量により捲縮の程度を制御する。捲縮機に
入るトウバンドの厚さがトウを構成するロープ間の相互
作用のためにバンドの幅にわたって変動することによっ
て、問題が生じることがある。
トウバンドの二つの縁は捲縮機の手前でトウバンドを位
置付けするために用いる〃イドとの接触のために最大の
変動を受ける。一つの縁が他の縁よりも常に厚いことが
あるかも知れないが、一方の縁がときどき厚化し、それ
と同時に他方の縁の薄化が生じるほうが、一層一般的で
ある。これらの状態の何れも、トウバンド幅にわたる捲
縮の均一性の不良をもたらす。激しい場合には、作業性
（捲縮機の停滞）が大きな問題となる。これは、厚い縁
がゲート力の大部分を支えて、薄い緑のたるみを生じさ
せる場合に起こる。
置付けするために用いる〃イドとの接触のために最大の
変動を受ける。一つの縁が他の縁よりも常に厚いことが
あるかも知れないが、一方の縁がときどき厚化し、それ
と同時に他方の縁の薄化が生じるほうが、一層一般的で
ある。これらの状態の何れも、トウバンド幅にわたる捲
縮の均一性の不良をもたらす。激しい場合には、作業性
（捲縮機の停滞）が大きな問題となる。これは、厚い縁
がゲート力の大部分を支えて、薄い緑のたるみを生じさ
せる場合に起こる。
発渭Ｉど」約−
捲縮させるトウの緑の開に加わるゲート力を連続的に釣
合わすことから成る、改良した方法及び装置が開発され
た。単一の蝶番で付けたゲートを複数の蝶番で付けたゲ
ートに分割して、捲縮室を出るトウの厚さの変動のため
にゲートに加わる不同の力を、ゲート及びゲートに対し
て加える力の源泉との開に配置した枢軸旋回するリンク
機構によりゲート間で力を移動させることによって、釣
合わす。
合わすことから成る、改良した方法及び装置が開発され
た。単一の蝶番で付けたゲートを複数の蝶番で付けたゲ
ートに分割して、捲縮室を出るトウの厚さの変動のため
にゲートに加わる不同の力を、ゲート及びゲートに対し
て加える力の源泉との開に配置した枢軸旋回するリンク
機構によりゲート間で力を移動させることによって、釣
合わす。
ゲートの配置は、二重又は三重ゲート配置とすることが
できる。
できる。
図面を参照すると、連続的なトウ１０をローラー１２．
１４を用いて、捲縮室及び、ビン２１によってスタッフ
ァボックス１６に蝶番付けした等しい大きさの二つのゲ
ート（第１図）又は等しい大きさの蝶番付けした三つの
ゲート２２．２４．２６（第２図）の形態にある、スタ
ッファボックスの出口における制御手段から成るスタッ
ファボックス１６の入口１５中に、供給する。
１４を用いて、捲縮室及び、ビン２１によってスタッフ
ァボックス１６に蝶番付けした等しい大きさの二つのゲ
ート（第１図）又は等しい大きさの蝶番付けした三つの
ゲート２２．２４．２６（第２図）の形態にある、スタ
ッファボックスの出口における制御手段から成るスタッ
ファボックス１６の入口１５中に、供給する。
第１図において、空気シリングー２８は、必要に応じ、
枢軸旋回リンク機構３０を通じてゲート１８．２０に対
して力を加える。枢軸旋回リンク機構３０は、バー３２
及び、それぞれ；デー）１８、ゲート２０及びシリング
−棒２９に対して固定した、ピン支持物３４．３６．３
８を包含している。バー３２は、その末端においてピン
支持部３４．３６中にゆるくビン止めしてあり且つその
中心においでピン支持物３８中でシリンダー棒２９に取
り付けである。空気シリンダー２８は、シリンダー棒に
よりゲート１８．２０に対してリンク機構３０を通じて
圧力を及ぼす、二重作動シリングーである。矢印によっ
て示した源泉から圧縮空気を圧力制御弁４２．４３を通
じて管４４．４５を経てシリング−２８に供給する。
枢軸旋回リンク機構３０を通じてゲート１８．２０に対
して力を加える。枢軸旋回リンク機構３０は、バー３２
及び、それぞれ；デー）１８、ゲート２０及びシリング
−棒２９に対して固定した、ピン支持物３４．３６．３
８を包含している。バー３２は、その末端においてピン
支持部３４．３６中にゆるくビン止めしてあり且つその
中心においでピン支持物３８中でシリンダー棒２９に取
り付けである。空気シリンダー２８は、シリンダー棒に
よりゲート１８．２０に対してリンク機構３０を通じて
圧力を及ぼす、二重作動シリングーである。矢印によっ
て示した源泉から圧縮空気を圧力制御弁４２．４３を通
じて管４４．４５を経てシリング−２８に供給する。
操作においては、人手によって、調圧弁４３を調節する
ことによりシリング−２８の頭部において、調圧弁４２
によってシリング−２８の低部において、圧力を設定し
、次いで、緑に沿って正常よりも厚い部分を有している
トウ１０によってゲート１８又は２０のどちらかが押し
開かれ、そのゲートに加わる反応力が枢軸旋回バー３２
を経て他方のゲートに移される。その結果として、厚さ
にかかわりなく、トウの両半分に対するゲート負荷のよ
り均一な適用が生じる。スタッファボックス１６から出
る捲縮したトウ１１は収集手段（図中に示してない）に
入る。
ことによりシリング−２８の頭部において、調圧弁４２
によってシリング−２８の低部において、圧力を設定し
、次いで、緑に沿って正常よりも厚い部分を有している
トウ１０によってゲート１８又は２０のどちらかが押し
開かれ、そのゲートに加わる反応力が枢軸旋回バー３２
を経て他方のゲートに移される。その結果として、厚さ
にかかわりなく、トウの両半分に対するゲート負荷のよ
り均一な適用が生じる。スタッファボックス１６から出
る捲縮したトウ１１は収集手段（図中に示してない）に
入る。
第２図において、同様な要素は第１図におけると同じ番
号が付してあり、且つこの実施形態においては三つのゲ
ート、すなわち、２２．２４．２６を用いており、且つ
枢軸旋回するリンク機構は、それぞれ、デー）２２．２
４及び２６に固定したピン支持物３４′、３６′及び３
８′を有するように構成しである。バー３２は、その末
端においてビン支持物３４′及び３６′に対して、その
中心においてピン支持物３８′に対して、それぞれ、ピ
ン５０．５４．５２によって、ゆるくピン止めしである
。空気シリング−棒２９は、ゆるく取り付けたピン５６
によってビン支持物３８′にピン止めしである。
号が付してあり、且つこの実施形態においては三つのゲ
ート、すなわち、２２．２４．２６を用いており、且つ
枢軸旋回するリンク機構は、それぞれ、デー）２２．２
４及び２６に固定したピン支持物３４′、３６′及び３
８′を有するように構成しである。バー３２は、その末
端においてビン支持物３４′及び３６′に対して、その
中心においてピン支持物３８′に対して、それぞれ、ピ
ン５０．５４．５２によって、ゆるくピン止めしである
。空気シリング−棒２９は、ゆるく取り付けたピン５６
によってビン支持物３８′にピン止めしである。
スタッファボックス１６を通り抜けるピン２１において
蝶番付け１７た、三つのゲートを有するこの実施形態は
、ピン５２に対するピン５０及び５４の相対的配置を移
すことによって、両側のゲートに対して中心ゲートに対
するよりも大きいか又は小さい負荷を与える能力を有し
ている。
蝶番付け１７た、三つのゲートを有するこの実施形態は
、ピン５２に対するピン５０及び５４の相対的配置を移
すことによって、両側のゲートに対して中心ゲートに対
するよりも大きいか又は小さい負荷を与える能力を有し
ている。
たとえば、ゲート２２．２４に対してデー１２６に対す
るよりも大きな負荷が望ましい場合には、ピン５２の位
置に対してのピン５０．５４の位置は、ゲート２２．２
４をゲート２６の前に位置付けるように配置する。逆に
、デー）２２．２４に対してゲート２６に対するよりも
低い力が望ましい場合には、ピン５０，５４のピン５２
に対しての位置は、ゲート２２．２４をゲート２６の後
方に位置付けるように配置する。
るよりも大きな負荷が望ましい場合には、ピン５２の位
置に対してのピン５０．５４の位置は、ゲート２２．２
４をゲート２６の前に位置付けるように配置する。逆に
、デー）２２．２４に対してゲート２６に対するよりも
低い力が望ましい場合には、ピン５０，５４のピン５２
に対しての位置は、ゲート２２．２４をゲート２６の後
方に位置付けるように配置する。
４種の異なるポリエステル製品を実質的に同一の条件下
にスタッファボックス中に供給することによって行った
一連の操作において、単一の蝶番付はゲートと二つの蝶
番付はゲート（第１図）を用いた場合の捲縮均一性の比
較を、１インチ当りの捲縮の標準偏差（引続く差の自乗
平均）を用いて行なった。結果を下表に示す。
にスタッファボックス中に供給することによって行った
一連の操作において、単一の蝶番付はゲートと二つの蝶
番付はゲート（第１図）を用いた場合の捲縮均一性の比
較を、１インチ当りの捲縮の標準偏差（引続く差の自乗
平均）を用いて行なった。結果を下表に示す。
それぞれの場合において、１インチ当りの捲縮の標準偏
差は、二つのゲートの配置に対して単一のデー）の位置
におけるよりも小さく、より均一な捲縮の水準を確証し
ている。
差は、二つのゲートの配置に対して単一のデー）の位置
におけるよりも小さく、より均一な捲縮の水準を確証し
ている。
第１図は二つの蝶番で付けたゲートを有する本発明の一
実施形態の遠近図である。 第２図は三つの蝶番で付けたゲートを有する本発明の別
の実施形態の遠近図である。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス・ア
ンド・カンパニー 特開口ａＧ３−１５２４２８ （４） −〜−−型
実施形態の遠近図である。 第２図は三つの蝶番で付けたゲートを有する本発明の別
の実施形態の遠近図である。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス・ア
ンド・カンパニー 特開口ａＧ３−１５２４２８ （４） −〜−−型
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、糸を捲縮室中に押し進め且つ該室の出口は流体圧力
によって力が加えてある単一の蝶番で付けたゲートを備
えている、スタッファボックス捲縮方法において、該単
一のゲートを、該出口の幅を横切って並べて位置させた
、複数の蝶番で付けたゲートに分割し且つ該出口を出る
糸の厚さの変動のために該ゲートに加わる不同の力を、
該ゲートと該流体圧力手段の間をつなぐリンク機構によ
りゲート間で力を移動させることによって釣り合わすこ
とを特徴とする改良。 ２、該ゲートを等しい大きさの二つの蝶番で付けたゲー
トに分割する、特許請求の範囲第１項記載の方法。 ３、該ゲートを等しい大きさの三つの蝶番で付けたゲー
トに分割する、特許請求の範囲第１項記載の方法。 ４、入口と出口を有する捲縮室； 糸を室中に押し進めるための捲縮室の入口に隣接して配
置した手段； 捲縮室の出口と連携して並んだ関係にある複数の蝶番で
付けたゲート； 該ゲートに力を加えるための手段；及び 捲縮室の出口を出る糸の厚さの変動のために該ゲートに
加わる不同の力を釣合わすための手段から成ることを特
徴とする、糸捲縮装置。 ５、捲縮室の出口を出る糸の厚さの変動による不同の力
を釣合わすための手段は該蝶番で付けたゲートと該ゲー
トに力を加える該手段の間を結ぶ枢軸旋回リンク機構で
ある、特許請求の範囲第４項記載の装置。 ６、二つのゲートが存在する、特許請求の範囲第４又は
５項記載の装置。 ７、三つのゲートが存在する、特許請求の範囲第４又は
５項記載の装置。 ８、該ゲートは等しい大きさのものである、特許請求の
範囲第６又は７項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US927593 | 1986-11-05 | ||
| US06/927,593 US4707896A (en) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | Crimper discharge regulation |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152428A true JPS63152428A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=25454957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62277561A Pending JPS63152428A (ja) | 1986-11-05 | 1987-11-04 | 捲縮方法および装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4707896A (ja) |
| EP (1) | EP0266766A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63152428A (ja) |
| KR (1) | KR900000140B1 (ja) |
| CA (1) | CA1279987C (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5020198A (en) * | 1988-08-10 | 1991-06-04 | Filter Materials Ltd. | Crimped textile fibers and stuffer box apparatus and methods for crimping textile fibers |
| US6351877B1 (en) | 2000-05-31 | 2002-03-05 | Eastman Chemical Company | Synthetic fiber crimper, method of crimping and crimped fiber produced therefrom |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2514557A (en) * | 1948-08-07 | 1950-07-11 | Alexander Smith & Sons Carpet | Crimping apparatus |
| FI40654B (ja) * | 1963-06-24 | 1968-12-31 | Glanzstoff Ag | |
| US3234626A (en) * | 1963-10-28 | 1966-02-15 | Monsanto Co | Apparatus for hot and cold crimping of textile filaments |
| US3241213A (en) * | 1964-01-13 | 1966-03-22 | Monsanto Co | Quick-opening stuffing box |
| US3231958A (en) * | 1964-01-20 | 1966-02-01 | Du Pont | Apparatus for guiding a textile tow |
| US3406436A (en) * | 1965-11-30 | 1968-10-22 | Allied Chem | Crimping process |
| US3553802A (en) * | 1968-04-04 | 1971-01-12 | Techniservice Corp | Strand crimping |
| DE1816028C3 (de) * | 1968-12-20 | 1982-06-09 | Vepa AG, 4125 Riehen, Basel | Vorrichtung zum Kräuseln von synthetischen Fadenscharen |
| CH529856A (de) * | 1970-08-10 | 1972-10-31 | Vepa Ag | Vorrichtung zum Kräuseln synthetischer Fadenscharen |
| US3859695A (en) * | 1973-01-05 | 1975-01-14 | Phillips Petroleum Co | Stuffer box control |
| US4547934A (en) * | 1984-01-31 | 1985-10-22 | Phillips Petroleum Company | Crimped staple fiber |
-
1986
- 1986-11-05 US US06/927,593 patent/US4707896A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-11-03 CA CA000550859A patent/CA1279987C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-04 KR KR1019870012353A patent/KR900000140B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-11-04 JP JP62277561A patent/JPS63152428A/ja active Pending
- 1987-11-05 EP EP87116294A patent/EP0266766A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1279987C (en) | 1991-02-12 |
| KR900000140B1 (ko) | 1990-01-20 |
| KR880006396A (ko) | 1988-07-22 |
| US4707896A (en) | 1987-11-24 |
| EP0266766A2 (en) | 1988-05-11 |
| EP0266766A3 (en) | 1990-02-07 |
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