JPS63152034A - 光デイスク - Google Patents
光デイスクInfo
- Publication number
- JPS63152034A JPS63152034A JP29852186A JP29852186A JPS63152034A JP S63152034 A JPS63152034 A JP S63152034A JP 29852186 A JP29852186 A JP 29852186A JP 29852186 A JP29852186 A JP 29852186A JP S63152034 A JPS63152034 A JP S63152034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pit
- crosstalk
- length
- pits
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 102000001999 Transcription Factor Pit-1 Human genes 0.000 abstract description 3
- 108010040742 Transcription Factor Pit-1 Proteins 0.000 abstract description 3
- 238000011002 quantification Methods 0.000 abstract 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 1
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、クロストーク評価用に適した光ディスクに関
する。
する。
従来技術
一般に、光ディスク(コンパクトディスク等を含む)で
は、ディスク上に多数のトラック(スパイラル方式によ
れば、トラックの本数自体は1本であるが、ディスク半
径方向に見れば多数のトラックが存在するといえる)が
設けられている。これらのトラックは近接した状態とな
るが、あるトラック上での読取り時に隣接トラック上の
情報が混在すると好ましくない。例えば、光デイスク用
の光ピツクアップにおいて、光軸ずれないしは光軸傾き
があると、クロストーク量が増え良好なる読取りができ
ないこととなる。又、光ディスクのピット形状(例えば
、幅、深さ、断面形状等)によりクロストーク量が変化
することとなる。このようなことから、隣接トラック間
についてのクロストークの評価が必要となる。
は、ディスク上に多数のトラック(スパイラル方式によ
れば、トラックの本数自体は1本であるが、ディスク半
径方向に見れば多数のトラックが存在するといえる)が
設けられている。これらのトラックは近接した状態とな
るが、あるトラック上での読取り時に隣接トラック上の
情報が混在すると好ましくない。例えば、光デイスク用
の光ピツクアップにおいて、光軸ずれないしは光軸傾き
があると、クロストーク量が増え良好なる読取りができ
ないこととなる。又、光ディスクのピット形状(例えば
、幅、深さ、断面形状等)によりクロストーク量が変化
することとなる。このようなことから、隣接トラック間
についてのクロストークの評価が必要となる。
そこで、従来のクロストークの評価法について第5図を
参照して説明する。これは、レーザスポットがあるトラ
ック上に位置する時のRF振幅と、レーザスポットが隣
接トラック間中央上に位置する時のRF振幅との比をク
ロストーク値としているものである。即ち、トラック上
のスポットAと隣接トラック間車のスポットBとにおけ
るRF振幅比である。
参照して説明する。これは、レーザスポットがあるトラ
ック上に位置する時のRF振幅と、レーザスポットが隣
接トラック間中央上に位置する時のRF振幅との比をク
ロストーク値としているものである。即ち、トラック上
のスポットAと隣接トラック間車のスポットBとにおけ
るRF振幅比である。
ところが、実際に問題となるクロストーク量は第5図中
において、スポットAによりあるピット列す上のピット
1を読取る際に、隣接トラック上の隣接ピット列a、c
のピット信号の混入する量である。ところが、コンパク
トディスクや光ディスクにおいては、これらのピット列
a、b、cの状態は極めて近似したものであり、隣接ピ
ット列間についてのクロストーク量のみを分離して測定
することは困難なものである。即ち、通常の光ディスク
にあっては1種々のピット長で種々のデユーティ比のピ
ット列が存在する。しかし、隣接トラック間ではそれ程
信号に差がない。このため、トラック上に位置するスポ
ットAのような場合であっても、周波数−信号レベル特
性は例えば第6図のようになり、クロストーク量を明確
に分離できないものである。
において、スポットAによりあるピット列す上のピット
1を読取る際に、隣接トラック上の隣接ピット列a、c
のピット信号の混入する量である。ところが、コンパク
トディスクや光ディスクにおいては、これらのピット列
a、b、cの状態は極めて近似したものであり、隣接ピ
ット列間についてのクロストーク量のみを分離して測定
することは困難なものである。即ち、通常の光ディスク
にあっては1種々のピット長で種々のデユーティ比のピ
ット列が存在する。しかし、隣接トラック間ではそれ程
信号に差がない。このため、トラック上に位置するスポ
ットAのような場合であっても、周波数−信号レベル特
性は例えば第6図のようになり、クロストーク量を明確
に分離できないものである。
目的
□ 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、隣
接トラック間のピット列についてのクロストーク量のみ
の分離評価がしやすく、クロストーク量の定量化等に寄
与し得る光ディスクを得ることを目的とする。
接トラック間のピット列についてのクロストーク量のみ
の分離評価がしやすく、クロストーク量の定量化等に寄
与し得る光ディスクを得ることを目的とする。
構成
本発明は、上記目的を達成するため、同じ長さで同じデ
ユーティ比を持つピットをディスク一周以下の長さの範
囲で形成したピット列に対し、隣接トラック上に前記ピ
ット列のピットと異なる長さのピットを同じ長さで同じ
デユーティ比で形成したピット列を設けたことを特徴と
するものである。
ユーティ比を持つピットをディスク一周以下の長さの範
囲で形成したピット列に対し、隣接トラック上に前記ピ
ット列のピットと異なる長さのピットを同じ長さで同じ
デユーティ比で形成したピット列を設けたことを特徴と
するものである。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。まず、第1図に本実施例による特徴的なピ
ット列構造を示す。例えば光ディスクのあるトラック1
周分に渡って長さがQ、 =1μmに統一されたピッ
ト2をデユーティ比が50%(即ち、ピット2間の長さ
Q2も1μm)の条件で形成したピット列すが設けられ
ている。そして、このピット列すの内外に隣接するトラ
ック上には前記ピット列す上のピット2とは異なる長さ
Q、=1.5μmのピット3によるピット列a。
て説明する。まず、第1図に本実施例による特徴的なピ
ット列構造を示す。例えば光ディスクのあるトラック1
周分に渡って長さがQ、 =1μmに統一されたピッ
ト2をデユーティ比が50%(即ち、ピット2間の長さ
Q2も1μm)の条件で形成したピット列すが設けられ
ている。そして、このピット列すの内外に隣接するトラ
ック上には前記ピット列す上のピット2とは異なる長さ
Q、=1.5μmのピット3によるピット列a。
Cが形成されている。ここに、これらのピット列a、c
自体は同じ長さM、=1.5μmに統一されたピット3
を同じデユーティ比50%(即ち、ピット3間の長さQ
4 =1.5μm)にて形成したものである。
自体は同じ長さM、=1.5μmに統一されたピット3
を同じデユーティ比50%(即ち、ピット3間の長さQ
4 =1.5μm)にて形成したものである。
ここに、このようなピット列a、b、c、〜を光デイス
ク4上のスパイラル状トラック上に位置させて形成する
場合には、トラック自体は厳密には1本であるのでこの
1本のトラック上のどこかでピット長を切換える必要が
ある。この点、例えば第2図中に示す記録領域5内中の
斜線部6を各ピット列a、b、c、〜についてのピット
長の切換え部として切換えればよい。つまり、はぼ同じ
半径方向の領域内でピット長を切換えるものであり、ス
パイラル方式であっても各ピット列の全長□は1周以下
とされている。ここに、第2図中の斜線部6の円周角θ
は10°以下であればピット列が途切れても問題はない
。又、トラックが同心円状のものであっても、もちろん
よい。
ク4上のスパイラル状トラック上に位置させて形成する
場合には、トラック自体は厳密には1本であるのでこの
1本のトラック上のどこかでピット長を切換える必要が
ある。この点、例えば第2図中に示す記録領域5内中の
斜線部6を各ピット列a、b、c、〜についてのピット
長の切換え部として切換えればよい。つまり、はぼ同じ
半径方向の領域内でピット長を切換えるものであり、ス
パイラル方式であっても各ピット列の全長□は1周以下
とされている。ここに、第2図中の斜線部6の円周角θ
は10°以下であればピット列が途切れても問題はない
。又、トラックが同心円状のものであっても、もちろん
よい。
このようなピット列a、b、c、〜を形成してなる光デ
ィスクにおいて、例えばピット列すにレーザ光を集光し
、そのスポットにより信号を読取った場合の信号レベル
を第3図に示す。なお、信号の取り込みは、スパイラル
方式であれば斜線部6を除く部分で信号を取り込むこと
となる。ここに、もし、ピット列すのピット2だけが読
取り信号として出現するのであれば、例えば第3図中の
周波数すでの信号レベルBのみが生ずる筈である。
ィスクにおいて、例えばピット列すにレーザ光を集光し
、そのスポットにより信号を読取った場合の信号レベル
を第3図に示す。なお、信号の取り込みは、スパイラル
方式であれば斜線部6を除く部分で信号を取り込むこと
となる。ここに、もし、ピット列すのピット2だけが読
取り信号として出現するのであれば、例えば第3図中の
周波数すでの信号レベルBのみが生ずる筈である。
しかし、クロストークの影響により隣接するトラツク上
のピット列a、cのピット3による信号も周波数aにお
いて信号レベルAとして出現する。
のピット列a、cのピット3による信号も周波数aにお
いて信号レベルAとして出現する。
そして、これらの信号レベル比B/Aがクロストーク量
として評価できるものとなる。ここに、ピット列すに対
する隣接トラック上のピット列a。
として評価できるものとなる。ここに、ピット列すに対
する隣接トラック上のピット列a。
Cはピット、ピット間隔が異なる状態で形成されている
ので、この信号レベル比B/Aのように充分分離してク
ロストーク量を評価できる(前述した従来方式の第6図
と対比すると明確である)。
ので、この信号レベル比B/Aのように充分分離してク
ロストーク量を評価できる(前述した従来方式の第6図
と対比すると明確である)。
なお、本実施例ではピット列すに隣接するトラック上の
ピット列a、c同志は全く同一のものとしたが(従って
、ピット列はa、b、c、b、a。
ピット列a、c同志は全く同一のものとしたが(従って
、ピット列はa、b、c、b、a。
C9〜のように繰返される)、ピット列a、b。
Cについて全て各々のピット長を異ならせて形成するよ
うにしてもよい。何れにしても、隣接トラック上のピッ
ト列間では各々のピット長が整数倍の関係とならないよ
うに設定するのがよい。これは、例えば1μmと2μm
のようにピット長が整数倍の関係であると、そのピット
から出る信号中の高周波成分がクロストーク用のピット
の信号の周波数と同一となり1分離が困難となるからで
ある。
うにしてもよい。何れにしても、隣接トラック上のピッ
ト列間では各々のピット長が整数倍の関係とならないよ
うに設定するのがよい。これは、例えば1μmと2μm
のようにピット長が整数倍の関係であると、そのピット
から出る信号中の高周波成分がクロストーク用のピット
の信号の周波数と同一となり1分離が困難となるからで
ある。
又、本実施例は例えば第4図に示すように各トラック間
にトラッキング制御用の案内溝7を形成してなる、所謂
ランド記録用フォーマットの光ディスクであっても同様
に適用し得る。
にトラッキング制御用の案内溝7を形成してなる、所謂
ランド記録用フォーマットの光ディスクであっても同様
に適用し得る。
ところで、本実施例によるクロストーク評価用のディス
クによるメリットについて検討する。まず、光デイスク
用の光ピツクアップでは、光軸ずれや倒れがあるとクロ
ストーク量が増加する。よって、本実施例方式のクロス
トーク評価用の光ディスクを用いてクロストーク量を検
出し、このクロストーク量が小さくなるように光ピツク
アップの調整を行なうようにすれば光軸ずれを防止する
ことができる。つまり、ピックアップの光軸調整に供す
ることができる。次に、クロストーク量は光ディスクの
ピット形状によっても変化する。よって、本実施例方式
のクロストーク評価用光ディスクを用いてクロストーク
量を検出することにより、クロストーク量が少なくなく
ピット形状の最適化の検討に供することもできる。更に
は、製造工程において、スタンパより転写された溝形状
が正しいものであるかの検討にも利用できる。又、光デ
イスク基板に複屈折があると、レーザ光のスポットに非
点収差を生じ、クロストーク量を増加させることとなる
。よって、この点でも本実施例方式によりクロストーク
量を評価することにより、基板の複屈折の影響の検討に
供することもできる。
クによるメリットについて検討する。まず、光デイスク
用の光ピツクアップでは、光軸ずれや倒れがあるとクロ
ストーク量が増加する。よって、本実施例方式のクロス
トーク評価用の光ディスクを用いてクロストーク量を検
出し、このクロストーク量が小さくなるように光ピツク
アップの調整を行なうようにすれば光軸ずれを防止する
ことができる。つまり、ピックアップの光軸調整に供す
ることができる。次に、クロストーク量は光ディスクの
ピット形状によっても変化する。よって、本実施例方式
のクロストーク評価用光ディスクを用いてクロストーク
量を検出することにより、クロストーク量が少なくなく
ピット形状の最適化の検討に供することもできる。更に
は、製造工程において、スタンパより転写された溝形状
が正しいものであるかの検討にも利用できる。又、光デ
イスク基板に複屈折があると、レーザ光のスポットに非
点収差を生じ、クロストーク量を増加させることとなる
。よって、この点でも本実施例方式によりクロストーク
量を評価することにより、基板の複屈折の影響の検討に
供することもできる。
効果
本発明は、上述したように隣接トラック間で各々のピッ
ト列をピット長が異なるピットによるものとして形成し
たので、クロストーク量のみの分離評価が容易なものと
なり、クロストーク量の定量化に供し、更には光ピツク
アップの光軸調整、ピットないしは溝形状の最適化等に
供することができるものである。
ト列をピット長が異なるピットによるものとして形成し
たので、クロストーク量のみの分離評価が容易なものと
なり、クロストーク量の定量化に供し、更には光ピツク
アップの光軸調整、ピットないしは溝形状の最適化等に
供することができるものである。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はピット形状を示す平面図、第2図はディスクの
平面図、第3図は周波数−信号レベル特性図、第4図は
変形例を示す平面図、第5図は従来例を示す平面図、第
6図は周波数−信号レベル特性図である。 2.3・・・ピット、a、b、C・・・ピット死出 願
人 株式会社 リ コ −3」 図 3
2陪 Qf)L 36図 1滲収−
第1図はピット形状を示す平面図、第2図はディスクの
平面図、第3図は周波数−信号レベル特性図、第4図は
変形例を示す平面図、第5図は従来例を示す平面図、第
6図は周波数−信号レベル特性図である。 2.3・・・ピット、a、b、C・・・ピット死出 願
人 株式会社 リ コ −3」 図 3
2陪 Qf)L 36図 1滲収−
Claims (1)
- 同じ長さで同じデューティ比を持つピットをディスク一
周以下の長さの範囲で形成したピット列に対し、隣接ト
ラック上に前記ピット列のピットと異なる長さのピット
を同じ長さで同じデューティ比で形成したピット列を設
けたことを特徴とする光ディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29852186A JPS63152034A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 光デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29852186A JPS63152034A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 光デイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63152034A true JPS63152034A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=17860803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29852186A Pending JPS63152034A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 光デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63152034A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996032715A1 (fr) * | 1995-04-14 | 1996-10-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disque optique a motif d'evaluation |
AU699399B2 (en) * | 1995-04-14 | 1998-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk having pattern for evaluating the optical disk |
JP2007320417A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Jtekt Corp | ハブユニット |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29852186A patent/JPS63152034A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996032715A1 (fr) * | 1995-04-14 | 1996-10-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disque optique a motif d'evaluation |
AU692699B2 (en) * | 1995-04-14 | 1998-06-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk having pattern for evaluating the optical disk |
AU699399B2 (en) * | 1995-04-14 | 1998-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk having pattern for evaluating the optical disk |
JP2007320417A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Jtekt Corp | ハブユニット |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69421464T2 (de) | Optischer Aufzeichnungsträger, Methode zur Aufzeichnung von auf den Aufzeichnungsträgern aufgenommenen Informationssignalen und Vorrichtung zur Datenaufzeichnung für das Herstellen des optischen Aufzeichnungsträgers | |
US6549510B2 (en) | Optical recording medium having grooves and lands | |
US6459661B1 (en) | Optical disk and optical disk device | |
US6567372B2 (en) | Optical disk and optical disk apparatus with tracks and grooves | |
DE69614095T2 (de) | Optische platte | |
DE69625627T2 (de) | Detektionsschaltung für ein Lichtsignal | |
US5325353A (en) | Optical recording medium | |
JP3089280B2 (ja) | 光記録媒体並びにプリフォーマット情報の再生方法及びその再生装置 | |
US5408452A (en) | Optical information recording/reproducing system including novel tracking system | |
JPS63152034A (ja) | 光デイスク | |
US5289443A (en) | Apparatus for playing optical recording media of different recording densities | |
DE69907792T2 (de) | Optisches Plattengerät zum Wiedergaben von Information durch Verschieben der Lichtstrahlposition weg vom Zentrum der Preformatierungspitanordnung einer optischen Platte | |
DE60033464T2 (de) | Optisches Aufzeichnungsmedium | |
JPS62170042A (ja) | 光デイスク | |
JP3868178B2 (ja) | 光記録媒体、光記録情報の再生方法並びに再生装置 | |
JPH11312339A (ja) | チルト検出パタ―ンを有する光ディスク | |
US20080247296A1 (en) | Optical Storage Disk and System Comprising a Disk with Non-Uniformly Spaced Tracks | |
JP3231506B2 (ja) | 情報記録方法及び情報再生方法 | |
KR0165596B1 (ko) | 광 디스크 | |
JP3488643B2 (ja) | 光情報記録媒体及びそのマスタリング方法 | |
JP2002352450A (ja) | トラックエラー信号検出方法 | |
JP2000090498A (ja) | 光ディスクとそれを用いた光ディスク装置 | |
JP2000276782A (ja) | スタンパ及び光ディスク | |
JPH0740381B2 (ja) | 光記録媒体 | |
JPH09198715A (ja) | ディスク状光学記録媒体 |