JPS63151760A - 既設パネルのボ−ド貼り替え方法 - Google Patents
既設パネルのボ−ド貼り替え方法Info
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- JPS63151760A JPS63151760A JP29820186A JP29820186A JPS63151760A JP S63151760 A JPS63151760 A JP S63151760A JP 29820186 A JP29820186 A JP 29820186A JP 29820186 A JP29820186 A JP 29820186A JP S63151760 A JPS63151760 A JP S63151760A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 28
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 28
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 12
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は建物躯体に建て込まれた既設のパネル(フレー
ムにボードが接着されているパネル)においてボードが
破損したり外観上不都合があっ°たりした場合ボードを
貼り替える方法に関するものである。
ムにボードが接着されているパネル)においてボードが
破損したり外観上不都合があっ°たりした場合ボードを
貼り替える方法に関するものである。
[背景技術]
従来、現場でパネル施工後破損したり外観上不都合が生
じたりした場合、パネル毎交換しなければならないが、
次の問題があった。複数枚連結したパネルを1枚だけ交
換する場合、総てのパネルの連結を解除し、再組み立て
が必要な場合が多°く、コスト高になったり、工期が長
くかかったりするという欠点がある。またサニタリーユ
ニット、パスユニット等の設備ユニット等のパネルに使
用の場合、ユニットの外周に部屋の間仕切りがあり、内
組み(内側から組めるが1枚だけは内側から外せない)
、外組み(内側からパネル交換ができない)の場合は、
間仕切りを撤去し、パネル交換を行う必要があり、この
場合もコストが非常に高(付くと共に工期が長くかかる
という欠点がある。さらにパネル1枚交換の場合パネル
1枚の費用(7し−ムとボードの費用)と取り替え費用
が発生し、コスト高となるという欠点がある。
じたりした場合、パネル毎交換しなければならないが、
次の問題があった。複数枚連結したパネルを1枚だけ交
換する場合、総てのパネルの連結を解除し、再組み立て
が必要な場合が多°く、コスト高になったり、工期が長
くかかったりするという欠点がある。またサニタリーユ
ニット、パスユニット等の設備ユニット等のパネルに使
用の場合、ユニットの外周に部屋の間仕切りがあり、内
組み(内側から組めるが1枚だけは内側から外せない)
、外組み(内側からパネル交換ができない)の場合は、
間仕切りを撤去し、パネル交換を行う必要があり、この
場合もコストが非常に高(付くと共に工期が長くかかる
という欠点がある。さらにパネル1枚交換の場合パネル
1枚の費用(7し−ムとボードの費用)と取り替え費用
が発生し、コスト高となるという欠点がある。
[発明の目的]
本発明は叙述の、αに鑑みてなされたものであって、本
発明の目的とするところはパネル全体を替えるのでなく
てボードのみを簡単に替えることができ、コストダウン
が図れると共に工期を短縮できる既設パネルのボード貼
り替え方法を提供するにある。
発明の目的とするところはパネル全体を替えるのでなく
てボードのみを簡単に替えることができ、コストダウン
が図れると共に工期を短縮できる既設パネルのボード貼
り替え方法を提供するにある。
【発明の開示]
本発明既設パネルのボード貼り替え方法は、既設パネル
のフレームとボードの接着部を除いてボードを切り取っ
て開口を形成し、次いでボードのフレームに接着されて
いる部分を剥がし、フレーム面の接着剤を取り除き、新
設のボードをフレームに接着することを特徴とするもの
であって、上述のように構成することにより従来例の欠
点を解決したものである。つまり、上記のように構成し
たことにより、パネルのフレームの連結を外したりしな
くてもボードだけを外して新しいボードと交換できるも
のであって、施工のコストダウンが図れると共に工期の
短縮が図れるようになった。
のフレームとボードの接着部を除いてボードを切り取っ
て開口を形成し、次いでボードのフレームに接着されて
いる部分を剥がし、フレーム面の接着剤を取り除き、新
設のボードをフレームに接着することを特徴とするもの
であって、上述のように構成することにより従来例の欠
点を解決したものである。つまり、上記のように構成し
たことにより、パネルのフレームの連結を外したりしな
くてもボードだけを外して新しいボードと交換できるも
のであって、施工のコストダウンが図れると共に工期の
短縮が図れるようになった。
以下本発明を図面により詳述する。
パネルAは第1図(a)(b)に示すように左右の縦枠
1a、上下の横枠1b及び中枠1cを枠組みして形成せ
るフレーム1の片面にボード2を貼着して形成されてい
る。このパネルAは例えば壁面の施工に用いられるもの
であり、建物躯体の壁面部に複数枚のパネルを並べ、フ
レーム1同士を連結して建て込まれている。このように
複数枚のパネルAを連結して施工されたのち、適宜のパ
ネルAのボードを取り替えるにあたっては次のように行
う。
1a、上下の横枠1b及び中枠1cを枠組みして形成せ
るフレーム1の片面にボード2を貼着して形成されてい
る。このパネルAは例えば壁面の施工に用いられるもの
であり、建物躯体の壁面部に複数枚のパネルを並べ、フ
レーム1同士を連結して建て込まれている。このように
複数枚のパネルAを連結して施工されたのち、適宜のパ
ネルAのボードを取り替えるにあたっては次のように行
う。
先ずボード2のフレーム1に接着した部分を除いてボー
ド2を切り取って第2図(、)に示すように開口3を形
成する。次いで第2図(b)に示すようにボード2のフ
レーム1に接着した部分2aを工具でこじたりしてフレ
ーム1がら剥がす。フレーム1から第2図(e)に示す
ようにボード2の総てを剥がした後、フレーム1面の接
着剤を剥がす。
ド2を切り取って第2図(、)に示すように開口3を形
成する。次いで第2図(b)に示すようにボード2のフ
レーム1に接着した部分2aを工具でこじたりしてフレ
ーム1がら剥がす。フレーム1から第2図(e)に示す
ようにボード2の総てを剥がした後、フレーム1面の接
着剤を剥がす。
次いでこのフレーム1に全面にホフトメル)M接着剤の
ような接着剤を塗布して新しいボード2を接着する。フ
レーム1に接着剤にて新しいボード2を貼るとき次のよ
うに打ってもよい、フレーム1の縦枠1a及び横枠1b
の外周、中枠1cの上縁部に沿って第3図に示すように
両面粘着テープ4を貼着し、第4図に示すようにフレー
ム1面にホットメルト系接着剤のような接着剤5を塗布
し、新しいボード2を接着剤5と両面粘着テープ4にて
接着する。このように接着剤5でボード2を貼るとき両
面粘着テープ4を併用すると、別途スペーサ等を用いな
くてもボード2を貼り付けるときの接着剤5の厚みを規
制でき、またボード2の接着後接着剤の硬化まで両面粘
着テープ4で保持できて接着剤の硬化までボード2の別
途保持を必要としないと共にボード2のずれや浮きを防
止でき、さらにボード2を貼り合わせたときの接着剤5
の外周へのはみ出しを防止できる。
ような接着剤を塗布して新しいボード2を接着する。フ
レーム1に接着剤にて新しいボード2を貼るとき次のよ
うに打ってもよい、フレーム1の縦枠1a及び横枠1b
の外周、中枠1cの上縁部に沿って第3図に示すように
両面粘着テープ4を貼着し、第4図に示すようにフレー
ム1面にホットメルト系接着剤のような接着剤5を塗布
し、新しいボード2を接着剤5と両面粘着テープ4にて
接着する。このように接着剤5でボード2を貼るとき両
面粘着テープ4を併用すると、別途スペーサ等を用いな
くてもボード2を貼り付けるときの接着剤5の厚みを規
制でき、またボード2の接着後接着剤の硬化まで両面粘
着テープ4で保持できて接着剤の硬化までボード2の別
途保持を必要としないと共にボード2のずれや浮きを防
止でき、さらにボード2を貼り合わせたときの接着剤5
の外周へのはみ出しを防止できる。
次に本発明を浴室の壁面に施工したパネルAの具体例に
よりさらに詳細に説明する。
よりさらに詳細に説明する。
止 −J −し リ +−&1lJI l h +*
−a 4 n−A A−−J Lm
Qの隅部に電動ドリル(ホールソー)にて第5図に示す
ように丸孔7を明ける。この丸孔7はジグソーが入る孔
径で10〜30mm程度である。本例の場合フレーム1
に中枠1cがあるので8個の丸孔7を穿孔する。この丸
孔7を明けるときフレーム1に当たらないようにする必
要がある。次いで丸孔7にジグソーを入れて丸孔7間を
第6図の切断線8に示すように切断して切り取り、開口
3を形成する。次いでボード2のフレーム1に接着した
部分2aをtIS7図に示すように剥ぎ取る。このとき
ドライバー9のような工具をボード2とフレーム1の間
にこじ入れ、ハンマーでたたきながらボード2を剥がし
たり、またはドライバー9のような工具を楔としてこじ
入れ、カッター10等で接着剤5を切り取って行(。次
いでフレーム1に残っている接着剤5を完全に取り除く
。このときプラスチックのへら等で接着剤5を掻き落と
し、ンンナー等の溶剤にて接着剤5の残りを完全に拭き
取る。次いで新しいボード2をフレーム1に一度セット
し、ボーv2のイ立若がぶff1lIと全らも一確銀鶴
、ボ−ド2の裏面の接着部をウェス等で乾拭きしてごみ
等を除去し、ボード2の接着面とフレーム1の接着面に
プライマーを塗布する。ボード2の位置を合わせるのは
第8図に示すように床パン11の載置部12とボード2
の下端との間にライナー13を介装して調整する。次い
で第9図(a)(b)に示すようにフレーム1に両面粘
着テープ4の片面を接合する。この際プライマーが乾い
た後両面粘着テープ4を貼る。両面粘着テープ4の他面
の離型紙は新しいボード2を貼るまで剥がさない0次い
で第10図に示すようにフレームにコーキングガンで接
着剤5を塗布し、両面粘着テープ4の離型紙を剥がす。
−a 4 n−A A−−J Lm
Qの隅部に電動ドリル(ホールソー)にて第5図に示す
ように丸孔7を明ける。この丸孔7はジグソーが入る孔
径で10〜30mm程度である。本例の場合フレーム1
に中枠1cがあるので8個の丸孔7を穿孔する。この丸
孔7を明けるときフレーム1に当たらないようにする必
要がある。次いで丸孔7にジグソーを入れて丸孔7間を
第6図の切断線8に示すように切断して切り取り、開口
3を形成する。次いでボード2のフレーム1に接着した
部分2aをtIS7図に示すように剥ぎ取る。このとき
ドライバー9のような工具をボード2とフレーム1の間
にこじ入れ、ハンマーでたたきながらボード2を剥がし
たり、またはドライバー9のような工具を楔としてこじ
入れ、カッター10等で接着剤5を切り取って行(。次
いでフレーム1に残っている接着剤5を完全に取り除く
。このときプラスチックのへら等で接着剤5を掻き落と
し、ンンナー等の溶剤にて接着剤5の残りを完全に拭き
取る。次いで新しいボード2をフレーム1に一度セット
し、ボーv2のイ立若がぶff1lIと全らも一確銀鶴
、ボ−ド2の裏面の接着部をウェス等で乾拭きしてごみ
等を除去し、ボード2の接着面とフレーム1の接着面に
プライマーを塗布する。ボード2の位置を合わせるのは
第8図に示すように床パン11の載置部12とボード2
の下端との間にライナー13を介装して調整する。次い
で第9図(a)(b)に示すようにフレーム1に両面粘
着テープ4の片面を接合する。この際プライマーが乾い
た後両面粘着テープ4を貼る。両面粘着テープ4の他面
の離型紙は新しいボード2を貼るまで剥がさない0次い
で第10図に示すようにフレームにコーキングガンで接
着剤5を塗布し、両面粘着テープ4の離型紙を剥がす。
次いで前記のようにボード2を仮位置決めしたのと同じ
状態で位置合わせし、ボード2をフレーム1に貼り合わ
せ、人手による仮圧着を行う。このボード2を貼るとき
仮位置決めしたのと同じ状態にライナー13をセットし
、第11図に示すようにボード2を床面から先に位置決
めし、床面を基準にしてフレーム1にボード2を押し付
けで接着する。
状態で位置合わせし、ボード2をフレーム1に貼り合わ
せ、人手による仮圧着を行う。このボード2を貼るとき
仮位置決めしたのと同じ状態にライナー13をセットし
、第11図に示すようにボード2を床面から先に位置決
めし、床面を基準にしてフレーム1にボード2を押し付
けで接着する。
[発明の効果1
本発明は叙述のように既設パネルのフレームとボードの
接着部を除いてボードを切り取って開口を形成し、次い
でボードのフレームに接着されでいる部分を剥がし、フ
レーム面の接着剤を取り除き、新設のボードをフレーム
に接着するので、ボードだけを簡単に剥がして新しいボ
ードを接着できるものであって、従来のようにパネルの
連結を解除したり、間仕切りを撤去したりする必要がな
くてコストダウンが図れると共に工期の短縮が図れるも
のであり、しかもパネル全体を交換しなくてボードを交
換するのみでよいのでこの点でもコストダウンが図れる
ものである。
接着部を除いてボードを切り取って開口を形成し、次い
でボードのフレームに接着されでいる部分を剥がし、フ
レーム面の接着剤を取り除き、新設のボードをフレーム
に接着するので、ボードだけを簡単に剥がして新しいボ
ードを接着できるものであって、従来のようにパネルの
連結を解除したり、間仕切りを撤去したりする必要がな
くてコストダウンが図れると共に工期の短縮が図れるも
のであり、しかもパネル全体を交換しなくてボードを交
換するのみでよいのでこの点でもコストダウンが図れる
ものである。
第1図(&)(b)は本発明のパネル正面図及び側面図
、第2図(a)(b)(c)は本発明方法の一実施例の
正面図、第3図は同上の他の実施例のフレームに両面粘
着テープを貼った状態の正面図、第4図は同上の接着剤
を塗布してボードを貼る状態の断面図であり、第5図乃
至第11図は本発明方法の具体例を示し、第5図はボー
ドに丸孔を明けた状態の正面図、第6図はボードを切断
した状態の正面図、第7図は接着を剥がす状態の説明図
、第8図はボードを仮位置決めした状態の断面図、第9
図(a)(b)はフレームに両面粘着テープを貼った状
態の正面図及び側断面図、mio図は接着剤を塗布した
状態の断面図、第11図はボードを接着する状態の側断
面図である。 A・・・パネル、1・・・フレーム、2・・・ボード代
理人 弁理士 石 1)長 七 A・・・パネル 2・・・ボード 第1図 (G ) (b) 第2図 (a) (b) (c)第
3図 第5rA 第6図 第7図 第81!! 第9図 ”’(b) 第10図 1117 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和61年特許願第298201号 2、発明の名称 既設パネルのボード貼り替え方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 貞 犬 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 1)、明細IJ4頁M2Off乃至同上第sx*i行の
「ホットメルト系接着剤」の次に「や弾性系接着剤」を
挿入致します。 2)、同上第5頁第6行乃至第7行目の「ホットメルト
系接着剤」の次に「や弾性系接着剤」を挿入致します。
、第2図(a)(b)(c)は本発明方法の一実施例の
正面図、第3図は同上の他の実施例のフレームに両面粘
着テープを貼った状態の正面図、第4図は同上の接着剤
を塗布してボードを貼る状態の断面図であり、第5図乃
至第11図は本発明方法の具体例を示し、第5図はボー
ドに丸孔を明けた状態の正面図、第6図はボードを切断
した状態の正面図、第7図は接着を剥がす状態の説明図
、第8図はボードを仮位置決めした状態の断面図、第9
図(a)(b)はフレームに両面粘着テープを貼った状
態の正面図及び側断面図、mio図は接着剤を塗布した
状態の断面図、第11図はボードを接着する状態の側断
面図である。 A・・・パネル、1・・・フレーム、2・・・ボード代
理人 弁理士 石 1)長 七 A・・・パネル 2・・・ボード 第1図 (G ) (b) 第2図 (a) (b) (c)第
3図 第5rA 第6図 第7図 第81!! 第9図 ”’(b) 第10図 1117 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和61年特許願第298201号 2、発明の名称 既設パネルのボード貼り替え方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 貞 犬 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 1)、明細IJ4頁M2Off乃至同上第sx*i行の
「ホットメルト系接着剤」の次に「や弾性系接着剤」を
挿入致します。 2)、同上第5頁第6行乃至第7行目の「ホットメルト
系接着剤」の次に「や弾性系接着剤」を挿入致します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]既設パネルのフレームとボードの接着部を除いて
ボードを切り取って開口を形成し、次いでボードのフレ
ームに接着されている部分を剥がし、フレーム面の接着
剤を取り除き、新設のボードをフレームに接着すること
を特徴とする既設パネルのボード貼り替え方法。 [2]フレーム面の接着剤を取り除いた後、フレーム面
の外周に両面粘着テープを接合し、フレーム面に接着剤
を塗布し、新設のボードをフレームに両面粘着テープと
接着剤とで接着することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の既設パネルのボード貼り替え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29820186A JPS63151760A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 既設パネルのボ−ド貼り替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29820186A JPS63151760A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 既設パネルのボ−ド貼り替え方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63151760A true JPS63151760A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=17856522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29820186A Pending JPS63151760A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 既設パネルのボ−ド貼り替え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63151760A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5411218A (en) * | 1992-07-02 | 1995-05-02 | Daiwa Seiko, Inc. | Bearing type drag mechanism for fishing reel |
JP2003064835A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-05 | Sharp Corp | 太陽電池モジュールの施工方法およびその取付構造 |
JP2013002220A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Toyota Home Kk | 壁面材の張替方法及び壁体 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29820186A patent/JPS63151760A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5411218A (en) * | 1992-07-02 | 1995-05-02 | Daiwa Seiko, Inc. | Bearing type drag mechanism for fishing reel |
JP2003064835A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-05 | Sharp Corp | 太陽電池モジュールの施工方法およびその取付構造 |
JP2013002220A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Toyota Home Kk | 壁面材の張替方法及び壁体 |
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