JPS63151560A - 車両用ウインドシ−ルドウオツシヤポンプ - Google Patents
車両用ウインドシ−ルドウオツシヤポンプInfo
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- JPS63151560A JPS63151560A JP61296777A JP29677786A JPS63151560A JP S63151560 A JPS63151560 A JP S63151560A JP 61296777 A JP61296777 A JP 61296777A JP 29677786 A JP29677786 A JP 29677786A JP S63151560 A JPS63151560 A JP S63151560A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
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- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、自動車のウィンドシールドガラス
に洗浄液を噴射するウオッシャ装置に利用される車両用
ウィンドシールドウオッシャポンプに関するものである
。
に洗浄液を噴射するウオッシャ装置に利用される車両用
ウィンドシールドウオッシャポンプに関するものである
。
(従来の技術)
従来、例えば、上記の車両用ウィンドシールドウオッシ
ャポンプ(以下、ウオッシャポンプと称す、)としては
第3図および第4図に示すものがあった。
ャポンプ(以下、ウオッシャポンプと称す、)としては
第3図および第4図に示すものがあった。
すなわち、図に示すウオッシャポンプ100は、ポンプ
室110内でモータ部120より突出した電機子軸12
1に嵌入され且つ前記電機子軸121とともに回転する
インペラ111を備えている。
室110内でモータ部120より突出した電機子軸12
1に嵌入され且つ前記電機子軸121とともに回転する
インペラ111を備えている。
このインペラ111は羽根部111aと軸部111bと
を一体で成形しており、ポリアセタール等の合成樹脂か
らなる。そして、軸部111bの中心部には、前記電機
子軸121の先端すなわち第3図中下端部に形成したD
カット部121aに嵌入するD形量孔111Cを設けて
いる。
を一体で成形しており、ポリアセタール等の合成樹脂か
らなる。そして、軸部111bの中心部には、前記電機
子軸121の先端すなわち第3図中下端部に形成したD
カット部121aに嵌入するD形量孔111Cを設けて
いる。
そして、このインペラ111は、ケーシング101の第
3図中下部に設けたポンプ壁101aとエンドブラケッ
ト112の第3図中上部に設けた円錐状ポンプ壁112
aとで挟まれたポンプ室110内において回転し、エン
ドブラケット112に設けた吸入口112aからウオッ
シャタンク130に貯蔵した洗浄液を吸い込み、ポンプ
室110内で加圧した後、ケーシング101に設けた吐
出口101bより洗浄液を圧送するようになっている。
3図中下部に設けたポンプ壁101aとエンドブラケッ
ト112の第3図中上部に設けた円錐状ポンプ壁112
aとで挟まれたポンプ室110内において回転し、エン
ドブラケット112に設けた吸入口112aからウオッ
シャタンク130に貯蔵した洗浄液を吸い込み、ポンプ
室110内で加圧した後、ケーシング101に設けた吐
出口101bより洗浄液を圧送するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のようなウオッシャポンプ100の
作動時において、ポンプ室110の吐出口103側の圧
力P!は吸入口102側の圧力P2よりも高くなってお
り、したがって、電機子軸121に嵌入されて回転する
インペラ111は、第3図中下方すなわちエンドブラケ
ット112の円錐状ポンプ壁112a側に移動し当該円
錐状ポンプ壁112aに対して面接触の摺動状態となる
。そこで、このインペラ111と円錐状ポンプ壁112
aとがウオッシャポンプ100作動時に摺接することに
よって、当該摺動部分に摩擦抵抗が発生し、この摩擦抵
抗の増大によっては前記円錐状ポンプ壁112aおよび
インペラ111が発熱することがある。そして、この発
熱によりインペラ111のD層間孔111cが溶解し、
電機子軸121が空転を起こして、このウオッシャポン
プ100が吐出不良となるという問題点があった。
作動時において、ポンプ室110の吐出口103側の圧
力P!は吸入口102側の圧力P2よりも高くなってお
り、したがって、電機子軸121に嵌入されて回転する
インペラ111は、第3図中下方すなわちエンドブラケ
ット112の円錐状ポンプ壁112a側に移動し当該円
錐状ポンプ壁112aに対して面接触の摺動状態となる
。そこで、このインペラ111と円錐状ポンプ壁112
aとがウオッシャポンプ100作動時に摺接することに
よって、当該摺動部分に摩擦抵抗が発生し、この摩擦抵
抗の増大によっては前記円錐状ポンプ壁112aおよび
インペラ111が発熱することがある。そして、この発
熱によりインペラ111のD層間孔111cが溶解し、
電機子軸121が空転を起こして、このウオッシャポン
プ100が吐出不良となるという問題点があった。
(発明の目的)
この発明は、上記した従来の問題点を解決するために考
えられたもので、吐出不良を起こすことがないウオッシ
ャポンプを提供することを目的とし、その構造に格別の
工夫を凝らしたものである。
えられたもので、吐出不良を起こすことがないウオッシ
ャポンプを提供することを目的とし、その構造に格別の
工夫を凝らしたものである。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
この発明によるウオッシャポンプは、ケーシングとエン
ドカバーとで形成されたポンプ室内でモータ部より突出
した電機子軸に嵌入するインペラを備えたウオッシャポ
ンプであって、前記ポンプ室を形成するエンドカバーの
ポンプ壁に前記インペラと摺接する環状凸部を設けたこ
とを特徴としている。
ドカバーとで形成されたポンプ室内でモータ部より突出
した電機子軸に嵌入するインペラを備えたウオッシャポ
ンプであって、前記ポンプ室を形成するエンドカバーの
ポンプ壁に前記インペラと摺接する環状凸部を設けたこ
とを特徴としている。
(実施例)
以下、この発明の一実施例によるウオッシャポンプを第
1図および第2図に基づいて説明する。
1図および第2図に基づいて説明する。
すなわち、符号1はウオッシャポンプであって、ウオッ
シャタンク20の下部側壁20aに設けた開孔20bに
、ラバーパツキン21を介して取付けられており、当該
ウオッシャポンプ1の吸込み口2を前記ウオッシャタン
ク20の内部と連通させている。
シャタンク20の下部側壁20aに設けた開孔20bに
、ラバーパツキン21を介して取付けられており、当該
ウオッシャポンプ1の吸込み口2を前記ウオッシャタン
ク20の内部と連通させている。
そして、このウオッシャポンプ1は、ポンプ室3内でモ
ータ部4より突出した電機子軸5に嵌入され且つ前記電
機子軸5とともに回転するインペラ6を備えている。
ータ部4より突出した電機子軸5に嵌入され且つ前記電
機子軸5とともに回転するインペラ6を備えている。
モータ部4には、モータヨーク7の一端部すなわち第1
図中上側に備えた軸受8と、前記モータヨーク7の他端
部側開口すなわち第1図中下側に嵌着したケーシング9
に備えた軸受10とで電機子軸5を回転自在に支持して
いる。そして、この電機子軸5には、電機子11と整流
子12とを取付けており、前記整流子12にブラシ13
を圧接子軸5とともに回転するようになっている。また
、この電機子軸5は、第1図中下側の端部を前記ケーシ
ング9に備えた前記軸受10とウォータシール14とを
貫通した状態で、このケーシング9の下側すなわちポン
プ室3内にまで突出させており、その突出部分にDカッ
ト部5aを形成している。
図中上側に備えた軸受8と、前記モータヨーク7の他端
部側開口すなわち第1図中下側に嵌着したケーシング9
に備えた軸受10とで電機子軸5を回転自在に支持して
いる。そして、この電機子軸5には、電機子11と整流
子12とを取付けており、前記整流子12にブラシ13
を圧接子軸5とともに回転するようになっている。また
、この電機子軸5は、第1図中下側の端部を前記ケーシ
ング9に備えた前記軸受10とウォータシール14とを
貫通した状態で、このケーシング9の下側すなわちポン
プ室3内にまで突出させており、その突出部分にDカッ
ト部5aを形成している。
一方、ポンプ室3は、モータ部4とケーシング9を隔て
て第1図中下側に位置し、このケーシング9に設けたポ
ンプ壁9aとエンドカバー15に設けた円錐状ポンプ壁
15aとで形成された空間部分にインペラ6を備えてい
る。
て第1図中下側に位置し、このケーシング9に設けたポ
ンプ壁9aとエンドカバー15に設けた円錐状ポンプ壁
15aとで形成された空間部分にインペラ6を備えてい
る。
ケーシング9には、前記ポンプ室3と連通し、このウオ
ッシャポンプ1における洗浄液の送給端となる吐出口9
aを第1図中左側に設けている。
ッシャポンプ1における洗浄液の送給端となる吐出口9
aを第1図中左側に設けている。
エンドカバー15には、吸込み口2を設けているととも
に、この吸込み口2とポンプ室3とを連通ずる導入孔1
5bを設けている。そして、このエン1.’+1バー1
5じセいプ ギ・/プ宏スル嵌ぽ1うる円錐状ポンプ壁
15aに、この実施例においては、円錐状ポンプ壁15
a上を環状に連接しかつこの円錐状ポンプ壁15aよ
り第1図中上方に向って突出した環状凸部15cを設け
ている。
に、この吸込み口2とポンプ室3とを連通ずる導入孔1
5bを設けている。そして、このエン1.’+1バー1
5じセいプ ギ・/プ宏スル嵌ぽ1うる円錐状ポンプ壁
15aに、この実施例においては、円錐状ポンプ壁15
a上を環状に連接しかつこの円錐状ポンプ壁15aよ
り第1図中上方に向って突出した環状凸部15cを設け
ている。
インペラ6は、羽根部6aと軸部6bとからなっており
、この軸部6bのほぼ中央位置に、前記電機子軸5のポ
ンプ室3側端部に形成したDカット部5aに嵌入可能な
り形量孔6Cを設けている。
、この軸部6bのほぼ中央位置に、前記電機子軸5のポ
ンプ室3側端部に形成したDカット部5aに嵌入可能な
り形量孔6Cを設けている。
すなわち、インペラ6は、当該インペラ6に設けたD形
量孔6Cを、ポンプ室3内にまで製出させた電機子軸5
のDカット°部5aに嵌入された状態で、エンドカバー
15の円錐状ポンプ壁15aに設けた環状°凸部15c
に対して摺動しつつポンプ室3内で回転する。
量孔6Cを、ポンプ室3内にまで製出させた電機子軸5
のDカット°部5aに嵌入された状態で、エンドカバー
15の円錐状ポンプ壁15aに設けた環状°凸部15c
に対して摺動しつつポンプ室3内で回転する。
つまり、ここで、従来の技術で示したウオッシャポンプ
100において、インペラ111は、円錐状ポンプ11
2aに対して面接触の摺動であったものを、環状凸部1
5cとインペラ6との線接触の摺動にすることができる
。これによって、円錐状ポンプ壁15 aおよびインペ
ラ6は従来のように発熱することはなく、したがってイ
ンペラ6に設けたD形量孔6Cが溶解することによって
起こりるウオッシャポンプ1の吐出不良を防止すること
ができる。
100において、インペラ111は、円錐状ポンプ11
2aに対して面接触の摺動であったものを、環状凸部1
5cとインペラ6との線接触の摺動にすることができる
。これによって、円錐状ポンプ壁15 aおよびインペ
ラ6は従来のように発熱することはなく、したがってイ
ンペラ6に設けたD形量孔6Cが溶解することによって
起こりるウオッシャポンプ1の吐出不良を防止すること
ができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、この発明によるウオッシャポ
ンプによれば、ケーシングとエンドカバーとで形成され
たポンプ室内で、モータ部より突出した電機子軸に嵌入
するインペラを備えたウオッシャポンプであって、前記
ポンプ室を形成するエンドカバーのポンプ壁に前記イン
ペラと摺接する環状凸部を設けた構成としたことから、
従来のような吐出不良を起こすことがなく、結果的ic
長期に渡る使用に耐えうるという優れた効果を奏するも
のである。
ンプによれば、ケーシングとエンドカバーとで形成され
たポンプ室内で、モータ部より突出した電機子軸に嵌入
するインペラを備えたウオッシャポンプであって、前記
ポンプ室を形成するエンドカバーのポンプ壁に前記イン
ペラと摺接する環状凸部を設けた構成としたことから、
従来のような吐出不良を起こすことがなく、結果的ic
長期に渡る使用に耐えうるという優れた効果を奏するも
のである。
第1図はこの発明の一実施例によるウオッシャポンプを
説明する縦断面図、第2図は第1図に示したウオッシャ
ポンプにおけるインペラとエンドカバーとの組込み関係
を示す各部品の外観斜視図、第3図は従来のウオッシャ
ポンプを示す縦断面図、第4図は第3図に示したウオッ
シャポンプにおけるインペラとエンドカバーとの組込み
関係を示す各部品の外観斜視図である。 1・・・車両用ウィンドシールドウオッシャポンプ、3
・・・ポンプ室、 4・・・モータ部、 5・・・電機子軸、 6・・・インペラ、 9・・・ケーシング。 15・・・エンドカバー、 15a・・・ポンプ壁、 15c・・・環状凸部。 特許出願人 自動車電機工業株式会社代理人弁理士
小 塩 豊第2因 第3図
説明する縦断面図、第2図は第1図に示したウオッシャ
ポンプにおけるインペラとエンドカバーとの組込み関係
を示す各部品の外観斜視図、第3図は従来のウオッシャ
ポンプを示す縦断面図、第4図は第3図に示したウオッ
シャポンプにおけるインペラとエンドカバーとの組込み
関係を示す各部品の外観斜視図である。 1・・・車両用ウィンドシールドウオッシャポンプ、3
・・・ポンプ室、 4・・・モータ部、 5・・・電機子軸、 6・・・インペラ、 9・・・ケーシング。 15・・・エンドカバー、 15a・・・ポンプ壁、 15c・・・環状凸部。 特許出願人 自動車電機工業株式会社代理人弁理士
小 塩 豊第2因 第3図
Claims (1)
- (1)ケーシングとエンドカバーとで形成されたポンプ
室内で、モータ部より突出した電機子軸に嵌入するイン
ペラを備えたウオッシャポンプであって、前記ポンプ室
を形成するエンドカバーのポンプ壁に前記インペラと摺
接する環状凸部を設けたことを特徴とする車両用ウイン
ドシールドウオッシャポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61296777A JP2528845B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 車両用ウインドシ−ルドウオツシヤポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61296777A JP2528845B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 車両用ウインドシ−ルドウオツシヤポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63151560A true JPS63151560A (ja) | 1988-06-24 |
JP2528845B2 JP2528845B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17837998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61296777A Expired - Lifetime JP2528845B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 車両用ウインドシ−ルドウオツシヤポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528845B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10061013B4 (de) * | 2000-12-08 | 2006-12-28 | Siemens Ag | Fördereinrichtung für ein Kraftfahrzeug und Vorratsbehälter für eine Fördereinrichtung |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61296777A patent/JP2528845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10061013B4 (de) * | 2000-12-08 | 2006-12-28 | Siemens Ag | Fördereinrichtung für ein Kraftfahrzeug und Vorratsbehälter für eine Fördereinrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2528845B2 (ja) | 1996-08-28 |
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