JPS63150106A - 複合管の外層切込み装置 - Google Patents
複合管の外層切込み装置Info
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- JPS63150106A JPS63150106A JP29961486A JP29961486A JPS63150106A JP S63150106 A JPS63150106 A JP S63150106A JP 29961486 A JP29961486 A JP 29961486A JP 29961486 A JP29961486 A JP 29961486A JP S63150106 A JPS63150106 A JP S63150106A
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- cutting
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- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims abstract description 9
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野 )
本発明は、合成樹脂管の外周面が繊組強化プラスチック
(FRP)層等の被覆層で被覆された複合管の外層部の
みに、正確かつ簡便に切込みを設【ジることができる切
込み用装置に関する。
(FRP)層等の被覆層で被覆された複合管の外層部の
みに、正確かつ簡便に切込みを設【ジることができる切
込み用装置に関する。
(従 来 の 技 術 )
現場での配管施工において、上記複合管を接着接合する
方法をFRP層被覆管の例で説明すると、(イ)第3図
の斜視図に示ずように、接合する両方の複合管の端部に
管周方向(a)、または螺旋方向(b)に手引鋸、金引
鋸等を用いてFRP層に、手作業で切込みを設ける。
方法をFRP層被覆管の例で説明すると、(イ)第3図
の斜視図に示ずように、接合する両方の複合管の端部に
管周方向(a)、または螺旋方向(b)に手引鋸、金引
鋸等を用いてFRP層に、手作業で切込みを設ける。
(ロ)[・−チランプ、ガスバーナー等によって、F
RP層表面を加熱<200℃程度)した後、管端面部か
らFRP層を捲り上げて剥取る。
RP層表面を加熱<200℃程度)した後、管端面部か
らFRP層を捲り上げて剥取る。
(ハ)剥取った後の合成樹脂管の表面に残存しているF
RP層のポリエステル樹脂等の削溝し、及び合成樹脂管
表面にある切込み傷等の凹み部分へ溶接棒を当てがい、
熱風溶接によって凹みを埋込んで合成樹脂管表面を平滑
化する。
RP層のポリエステル樹脂等の削溝し、及び合成樹脂管
表面にある切込み傷等の凹み部分へ溶接棒を当てがい、
熱風溶接によって凹みを埋込んで合成樹脂管表面を平滑
化する。
(ニ)ついで′第4図の断面拡大図に示すように、継手
5を複合管端面に接着接合し、継手端面51を熱風溶接
する。FRP層12と継手5間の段差の箇所にパテ6を
詰込んで平滑化した後、全体にFRP補強月7を被覆し
補強して仕上げる。
5を複合管端面に接着接合し、継手端面51を熱風溶接
する。FRP層12と継手5間の段差の箇所にパテ6を
詰込んで平滑化した後、全体にFRP補強月7を被覆し
補強して仕上げる。
(本発明が解決しようとする問題点)
上述した複合管の接合方法では、次のような問題点があ
る。つまり、手引鋸等を用い手作業でFRP層に切込み
を設けるため、作業者の熟練の程度等により、合成樹脂
管までの深い切込みとなり易く、耐圧試験等を実施する
と、この部分へ応力集中し、複合管自身の破壊につなが
り易い。また、合成樹脂管の凹み部分の補修を熱風溶接
によっているため、凹みへ溶接棒を完全に埋め込むこと
が困難という点や、熱風により強度低下をまねくという
問題がある。
る。つまり、手引鋸等を用い手作業でFRP層に切込み
を設けるため、作業者の熟練の程度等により、合成樹脂
管までの深い切込みとなり易く、耐圧試験等を実施する
と、この部分へ応力集中し、複合管自身の破壊につなが
り易い。また、合成樹脂管の凹み部分の補修を熱風溶接
によっているため、凹みへ溶接棒を完全に埋め込むこと
が困難という点や、熱風により強度低下をまねくという
問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の問題点を解消できる切込み装置を見い
出したものであって、その要旨とするところは、 合成樹脂管11の外周面に被覆層12を設けた複合管1
の外層切込み装置において、複合管1の管内面側に挿入
できる芯出し装置3、該芯出し装置の管端側に設けた複
合管の周方向に回転できる連結具42、及び該連結具に
切込み深さ調整装M43を介して接続され、管外周面に
当接して移動可能な切込み雨月4を設けてなる複合管の
外層切込み装置にある。
出したものであって、その要旨とするところは、 合成樹脂管11の外周面に被覆層12を設けた複合管1
の外層切込み装置において、複合管1の管内面側に挿入
できる芯出し装置3、該芯出し装置の管端側に設けた複
合管の周方向に回転できる連結具42、及び該連結具に
切込み深さ調整装M43を介して接続され、管外周面に
当接して移動可能な切込み雨月4を設けてなる複合管の
外層切込み装置にある。
以下本発明を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明に使用する装置の一実施態様を示す断面
概略図である。
概略図である。
本装置では、まず合f&樹脂管11とその外周面に被覆
されたFRP等の被覆層12からなる複合管1の管内面
側に芯出し装置3を挿入する。
されたFRP等の被覆層12からなる複合管1の管内面
側に芯出し装置3を挿入する。
この芯出し装置3は管端側にフランジ部34を有する円
錐状の挿入ガイド31と中心軸32先端に連結した複数
のコア部33から構成され、管端側からフランジ部34
で停止するまで挿入される。
錐状の挿入ガイド31と中心軸32先端に連結した複数
のコア部33から構成され、管端側からフランジ部34
で停止するまで挿入される。
コア部33は挿入ガイド31の斜面に沿い移動すること
で縮拡径でき、各種口径サイズの複合管の芯出しが可能
である。
で縮拡径でき、各種口径サイズの複合管の芯出しが可能
である。
またコア部33は管周方向に3個以上用い、周方向均一
に力が加わるように配置する。コア部33の移動方法は
、縮拡径用ハンドル35を5一 回転することによって軸32が管の前後方向に移動し、
挿入ガイド31の斜面に冶って縮拡径できる。
に力が加わるように配置する。コア部33の移動方法は
、縮拡径用ハンドル35を5一 回転することによって軸32が管の前後方向に移動し、
挿入ガイド31の斜面に冶って縮拡径できる。
上記の芯出し装置3の管端側外方には、軸32を中心と
して複合管の周方向に回転できる連結具42が設けてあ
り、この連結具42粂は電動モーター等からなる電動具
41と直結した切込み雨月4が設けである。切込み雨月
4としては種々のカッターが使用でき、ダイヤモンド等
の超硬金属刃からなる回転カッター等が好適に使用でき
る。
して複合管の周方向に回転できる連結具42が設けてあ
り、この連結具42粂は電動モーター等からなる電動具
41と直結した切込み雨月4が設けである。切込み雨月
4としては種々のカッターが使用でき、ダイヤモンド等
の超硬金属刃からなる回転カッター等が好適に使用でき
る。
また、切込み雨月による切込み深さの調整は調整用ハン
ドル43により、連結具42を上下に移動することによ
りなされ、微調整が可能な機構を有している。さらに切
込み雨月の管端からの位置を変更できる機構を設けるこ
ともできる。 上述した本装置の使用順序は、まず管内
面側に芯出し装置を挿入して芯出しした後、被覆層のみ
を切込めるように切込み雨月の高さを調整用ハンドルで
正確に決めた後、刃を回転さぜ、ついで、複合管自体あ
るいは連結具をゆっくり回転させることによって、複合
管外層の円周方向に切込みを正確に設けることができる
。
ドル43により、連結具42を上下に移動することによ
りなされ、微調整が可能な機構を有している。さらに切
込み雨月の管端からの位置を変更できる機構を設けるこ
ともできる。 上述した本装置の使用順序は、まず管内
面側に芯出し装置を挿入して芯出しした後、被覆層のみ
を切込めるように切込み雨月の高さを調整用ハンドルで
正確に決めた後、刃を回転さぜ、ついで、複合管自体あ
るいは連結具をゆっくり回転させることによって、複合
管外層の円周方向に切込みを正確に設けることができる
。
第2図の一部断面概略図は本発明装置の他の実施態様を
示したものである。この装置では、中心軸32を支点と
し、放射状に設けた複数の連結アーム36先端に連結し
−に複数の拡張具37からなる芯出し装置を使用してい
る。上記拡張具37は軸32を前後に移動することによ
り拡縮し、装置を複合管1内面に固定する。
示したものである。この装置では、中心軸32を支点と
し、放射状に設けた複数の連結アーム36先端に連結し
−に複数の拡張具37からなる芯出し装置を使用してい
る。上記拡張具37は軸32を前後に移動することによ
り拡縮し、装置を複合管1内面に固定する。
即ら連結アーム36は軸32を収納した外筒管3つに股
(プた円板38により、押し拡げることによって、拡張
具37を複合管内面へ押し付(′Jることかできる。上
記軸32の位置決めはハンドル31)により固定し、円
板38の移動はハンドル3aで外筒管39を前後方向に
動かずことによりなされる。
(プた円板38により、押し拡げることによって、拡張
具37を複合管内面へ押し付(′Jることかできる。上
記軸32の位置決めはハンドル31)により固定し、円
板38の移動はハンドル3aで外筒管39を前後方向に
動かずことによりなされる。
また、連結具42は外筒管39上を複合管の周方向に回
転でき、ハンドル4bによって前後に移動できる。さら
に連結具に設けた切込み出刃4は切込み深さ調整用のハ
ンドル43によって、被覆層への切込み深さの変更が可
能である。
転でき、ハンドル4bによって前後に移動できる。さら
に連結具に設けた切込み出刃4は切込み深さ調整用のハ
ンドル43によって、被覆層への切込み深さの変更が可
能である。
切込み出刃4はエンドミル刃を使用しているが、第1図
に示した回転刃も使用できる。上記装置の使用方法は、
実施態様1で述べた方法とほぼ同一であるが、本装置で
の切込み出刃4は複合管外周の任意の方向、例えば螺旋
状等に容易に切込むことができる。
に示した回転刃も使用できる。上記装置の使用方法は、
実施態様1で述べた方法とほぼ同一であるが、本装置で
の切込み出刃4は複合管外周の任意の方向、例えば螺旋
状等に容易に切込むことができる。
(発 明 の 効 果 )
上述したように本発明装置によれば、管内面側に挿入し
た芯出し装置によって正確な芯出しが可能なため、連結
された切込み出刃の切込み深さを正確に決めることがで
きて被N層のみの切断が可能であり、また施工時の作業
者の熟練度による仕上りの差が生じ鰭いという効果を有
するものである。
た芯出し装置によって正確な芯出しが可能なため、連結
された切込み出刃の切込み深さを正確に決めることがで
きて被N層のみの切断が可能であり、また施工時の作業
者の熟練度による仕上りの差が生じ鰭いという効果を有
するものである。
第1図は本発明に使用する装置の一実施態様を示す断面
概略図、第2図は他の実施態様を示す断面概略図、第3
図は複合管の斜視図及び、第4図は複合管端面同志の接
合状態を示す断面拡大図である。 1・・・・・・複合管 11・・・・・・合成樹脂
管12・・・・・・被覆層 3・・・・・・芯出し装置 42・・・・・・連結具4
・・・・・・切込み出刃 43・・・・・・切込み深さ
調整装置
概略図、第2図は他の実施態様を示す断面概略図、第3
図は複合管の斜視図及び、第4図は複合管端面同志の接
合状態を示す断面拡大図である。 1・・・・・・複合管 11・・・・・・合成樹脂
管12・・・・・・被覆層 3・・・・・・芯出し装置 42・・・・・・連結具4
・・・・・・切込み出刃 43・・・・・・切込み深さ
調整装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂管(11)の外周面に被覆層(12)を設
けた複合管(1)の外層切込み装置において、複合管(
1)の管内面側に挿入できる芯出し装置(3)、該芯出
し装置の管端側に設けた複合管の周方向に回転できる連
結具(42)及び該連結具に切込み深さ調整装置(43
)を介して接続され、管外周面に当接して移動可能な切
込み用刃(4)を設けてなる複合管の外層切込み装置。 2、管端側にフランジ部(34)を有する円錐状の挿入
ガイド(31)と、挿入ガイド(31)の斜面に沿つて
設けた、中心軸(32)先端に連結した複数のコア部(
33)からなり、中心軸(32)を移動することにより
コア部(33)を縮拡径できる芯出し装置(3)を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合管
の外層切込み装置。 3、中心軸(32)を支点とし、軸(32)から放射状
に設けた複数の連結アーム(36)先端に連結した複数
の拡張具(37)からなり、上記アームを移動させ拡張
具(37)を拡げて拡径できる芯出し装置(3)を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合管
の外層切込み装置。 4、切込み用刃(4)が電動具(41)に連結した回転
刃であることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
3項記載の複合管の外層切込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299614A JP2521933B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 複合管の外層切込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299614A JP2521933B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 複合管の外層切込み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150106A true JPS63150106A (ja) | 1988-06-22 |
JP2521933B2 JP2521933B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=17874902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61299614A Expired - Fee Related JP2521933B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 複合管の外層切込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521933B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6895652B2 (en) | 2000-03-31 | 2005-05-24 | Calsonic Kansei Corporation | Duplex pipe end working method |
JP2013133917A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 分岐管取付用治具 |
US9623768B2 (en) | 2011-07-22 | 2017-04-18 | C. Rob. Hammerstein Gmbh & Co. Kg | Holding device for an adjustment drive of a motor vehicle seat |
JP2022054586A (ja) * | 2020-09-28 | 2022-04-07 | 株式会社三五 | スクラップ捕捉装置 |
JP2023022059A (ja) * | 2020-09-28 | 2023-02-14 | 株式会社三五 | スクラップ捕捉装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4723743U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-11-16 | ||
JPS5971016U (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-14 | 山口 伊三郎 | 石油スト−ブ用燃焼芯の切断器 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61299614A patent/JP2521933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4723743U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-11-16 | ||
JPS5971016U (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-14 | 山口 伊三郎 | 石油スト−ブ用燃焼芯の切断器 |
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US9623768B2 (en) | 2011-07-22 | 2017-04-18 | C. Rob. Hammerstein Gmbh & Co. Kg | Holding device for an adjustment drive of a motor vehicle seat |
JP2013133917A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 分岐管取付用治具 |
JP2022054586A (ja) * | 2020-09-28 | 2022-04-07 | 株式会社三五 | スクラップ捕捉装置 |
JP2023022059A (ja) * | 2020-09-28 | 2023-02-14 | 株式会社三五 | スクラップ捕捉装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2521933B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |