JPS63148684A - 超階段形バラクタダイオ−ド - Google Patents
超階段形バラクタダイオ−ドInfo
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- JPS63148684A JPS63148684A JP29591186A JP29591186A JPS63148684A JP S63148684 A JPS63148684 A JP S63148684A JP 29591186 A JP29591186 A JP 29591186A JP 29591186 A JP29591186 A JP 29591186A JP S63148684 A JPS63148684 A JP S63148684A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 11
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Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は周波数同調用のバラクタダイオードに関し、特
に同調範囲の広い場合に適した容量変化比が大きく、か
つ同調特性が改善されたバラクタダイオードに関するも
のである。
に同調範囲の広い場合に適した容量変化比が大きく、か
つ同調特性が改善されたバラクタダイオードに関するも
のである。
TV、VTR,CATV等の電子チェーナに使用される
バラクタダイオードは、それぞれのチェーナの可変周波
数範囲の要求から、種々の容量−電圧特性をもったもの
が従来より広く利用されている。
バラクタダイオードは、それぞれのチェーナの可変周波
数範囲の要求から、種々の容量−電圧特性をもったもの
が従来より広く利用されている。
これらは一般に小さな逆方向バイアスで大きな接合容量
変化比が得られる超階段接合のものが使用されている。
変化比が得られる超階段接合のものが使用されている。
これらは一般に第1図に示すような不純物濃度分布をも
っている。これは、低抵抗n形Si基板1の上に使走の
不純物濃度を有するエピタキシャル層2が形成されたS
iウェハースに、イオン注入及び押込拡散によりて5X
10”〜10 ”an−程度の不純物濃度を有するn形
低抵抗層3を形成し、さらにこのうえにイオン注入、拡
散等によってp形低抵抗層4が形成されたものである。
っている。これは、低抵抗n形Si基板1の上に使走の
不純物濃度を有するエピタキシャル層2が形成されたS
iウェハースに、イオン注入及び押込拡散によりて5X
10”〜10 ”an−程度の不純物濃度を有するn形
低抵抗層3を形成し、さらにこのうえにイオン注入、拡
散等によってp形低抵抗層4が形成されたものである。
最近チューナの多チャンネル化から、容量変化比の大き
な超階段バラクタの要求が一段と高まりつつある。この
容量変化比を所定の電圧範囲で大きくするためには使用
するエピタキシャル層2の濃度とイオン注入及び押込拡
散によって形成した層3のピーク濃度の比を大きくする
必要がある。
な超階段バラクタの要求が一段と高まりつつある。この
容量変化比を所定の電圧範囲で大きくするためには使用
するエピタキシャル層2の濃度とイオン注入及び押込拡
散によって形成した層3のピーク濃度の比を大きくする
必要がある。
この濃度比が大きい場合、n形低抵抗層3のエピタキシ
ャル層2近辺での不純物分布は急峻となシ、図2の破線
5に示すような容量−電圧特性となる。
ャル層2近辺での不純物分布は急峻となシ、図2の破線
5に示すような容量−電圧特性となる。
これはある印加電圧のところで急激に容量が小さくなシ
、この部分での周波数同調特性が不安定となるという欠
点を有していた。
、この部分での周波数同調特性が不安定となるという欠
点を有していた。
上述のように、従来の超階段不純物分布の場合、容量変
化比を大きくとるとき、ある電圧部分で容量が急激に変
化するという欠点を有している。一方、この容量−電圧
特性の直線性を改善するためには、イオン注入後長時間
押込拡散をし低抵抗層3の不純物分布をなだらかにする
必要がある。この場合、上述の低抵抗層3のピンク濃度
が低下し、大きな容量変化比を得ることが難しい。現在
のところ容量−電圧特性の直線性が良好なバラクタダイ
オードにおいては、不純物濃度が3〜4XIQ”afr
”のエピウェーバースを使用して、印加電圧が2■と2
5Vの時の容量比は10程度となっている。本発明では
容量−電圧特性をそこ表うことなく、上記容量変化比の
値が13〜14程度のバラクタを得んとするものである
。
化比を大きくとるとき、ある電圧部分で容量が急激に変
化するという欠点を有している。一方、この容量−電圧
特性の直線性を改善するためには、イオン注入後長時間
押込拡散をし低抵抗層3の不純物分布をなだらかにする
必要がある。この場合、上述の低抵抗層3のピンク濃度
が低下し、大きな容量変化比を得ることが難しい。現在
のところ容量−電圧特性の直線性が良好なバラクタダイ
オードにおいては、不純物濃度が3〜4XIQ”afr
”のエピウェーバースを使用して、印加電圧が2■と2
5Vの時の容量比は10程度となっている。本発明では
容量−電圧特性をそこ表うことなく、上記容量変化比の
値が13〜14程度のバラクタを得んとするものである
。
本発明は低抵抗基板1上に所定のエピタキシャル層を形
成する時、図3の破線を示すように表面方向に徐々に不
純物濃度を高くしたエピタキシャルウェハースを使用す
ることによって上記欠点を解消せんとするものである。
成する時、図3の破線を示すように表面方向に徐々に不
純物濃度を高くしたエピタキシャルウェハースを使用す
ることによって上記欠点を解消せんとするものである。
第3図は本発明の実施例1を示す超階段バラクタの濃度
分布である。横軸にウェハース表面からの距離、縦軸に
不純物濃度を示す。
分布である。横軸にウェハース表面からの距離、縦軸に
不純物濃度を示す。
これはn形像抵抗基板1のうえに所定の濃度のエピタキ
シャル層7が形成される。この場合、このエピタキシャ
ル層は破線に示すように基板1近くの不純物濃度にくら
べ表面の不純物濃度は2〜3倍程度になるよう傾斜した
濃度分布を有している。このようなエピタキシャルウェ
ーバースに酸化膜等を形成し、所定の酸化膜の窓をあけ
たのち所定のドース量、エネルギーにてリン等の不純物
を・rオン注入し、1000〜1100℃にて不純物の
リンを押込み所定の分布となるようn形低抵抗層8を形
成する。その後ボロン等をイオン注入又は拡散等により
て高濃度のp形層9を形成したるのち、上記酸化膜窓を
おおうように所定の大きさのAfi等の金属膜を形成し
、超階段バラクタを形成するものである。このようにし
て形成した超階段バラクタの場合、n形低抵抗層8の不
純物分布のすそがエピタキシャル78i7の傾斜と重な
って、従来急峻となっていた分布をなだらかにすること
が出来、図2の6のような容量−電圧特性の直ね性が良
好なパラクンを得ることが出来る。
シャル層7が形成される。この場合、このエピタキシャ
ル層は破線に示すように基板1近くの不純物濃度にくら
べ表面の不純物濃度は2〜3倍程度になるよう傾斜した
濃度分布を有している。このようなエピタキシャルウェ
ーバースに酸化膜等を形成し、所定の酸化膜の窓をあけ
たのち所定のドース量、エネルギーにてリン等の不純物
を・rオン注入し、1000〜1100℃にて不純物の
リンを押込み所定の分布となるようn形低抵抗層8を形
成する。その後ボロン等をイオン注入又は拡散等により
て高濃度のp形層9を形成したるのち、上記酸化膜窓を
おおうように所定の大きさのAfi等の金属膜を形成し
、超階段バラクタを形成するものである。このようにし
て形成した超階段バラクタの場合、n形低抵抗層8の不
純物分布のすそがエピタキシャル78i7の傾斜と重な
って、従来急峻となっていた分布をなだらかにすること
が出来、図2の6のような容量−電圧特性の直ね性が良
好なパラクンを得ることが出来る。
〔実施例2〕
第4図は本発明の実施例2を示す超階段バラクタの濃度
分布である。これはn形像抵抗基板1に所定の第1エピ
タキシャル層10と第1エピタキシャル層にくらべ2〜
3倍程度高い濃度を有する第2エピタキシャル層11が
形成されている。との第2エピタキシャル層の厚さはイ
オン注入及び押込拡散によって形成される低抵抗層8の
厚さとほぼ等しい厚さくする。このような2段エピタキ
シャル層に実施例1で説明したような手法にて超階段バ
ラクタを形成した場合、前述と同様な効果が期待出来る
。この実施例の2段エピタキシャル成長のは、実施例1
の傾斜エピタキシャル成長にくらベコン)o−ル性が良
く作りやすいという利点をもっている。
分布である。これはn形像抵抗基板1に所定の第1エピ
タキシャル層10と第1エピタキシャル層にくらべ2〜
3倍程度高い濃度を有する第2エピタキシャル層11が
形成されている。との第2エピタキシャル層の厚さはイ
オン注入及び押込拡散によって形成される低抵抗層8の
厚さとほぼ等しい厚さくする。このような2段エピタキ
シャル層に実施例1で説明したような手法にて超階段バ
ラクタを形成した場合、前述と同様な効果が期待出来る
。この実施例の2段エピタキシャル成長のは、実施例1
の傾斜エピタキシャル成長にくらベコン)o−ル性が良
く作りやすいという利点をもっている。
以上説明したように本発明によって、従来高容量変化比
を有する超階段バラクタの欠点であった容量−電圧特性
の急峻性をn形像抵抗のイオン注入層を深く押込むとと
なく改善出来る。したがって従来より高い容量変化比に
よって、周波数同調の安定性をそこなうことなく、可変
範囲の広いバラクタダイオードを得ることが出来る。
を有する超階段バラクタの欠点であった容量−電圧特性
の急峻性をn形像抵抗のイオン注入層を深く押込むとと
なく改善出来る。したがって従来より高い容量変化比に
よって、周波数同調の安定性をそこなうことなく、可変
範囲の広いバラクタダイオードを得ることが出来る。
第1図は従来の超階段バラクタの不純物分布、第3図、
第4図は本発明による超階段バラクタの不純物分布、第
2図は従来のものと本発明によるものの容量−電圧特性
を示す。第1.3.4図の横軸はウェハース表面からの
距離、縦軸は不純物濃度である。又、第2図の横軸は印
加電圧、縦軸は容量である。 1・・・・・・n形像抵抗基板、2・・・・・・n形エ
ピタキシャル層、3,8・・・・・・イオン注入及び押
込拡散によって形成されたn形低抵抗層、4,9・・・
・・・P形低抵抗層、5・・・・・・従来のバラクタの
容量−電圧特性、6・・・・・・本発明忙よるバラクタ
の容量−電圧特性、7・・・・・・濃度傾斜を有するn
形エピタキシャル層、10・・・・・・2段エピタキシ
ャル層の低い濃度の第1エピタキシャル層、11・・・
・・・2段エピタキシャル層の高い濃度の第2エピタキ
シャル層。 第1 図 寿2図 第3 の 帛4v
第4図は本発明による超階段バラクタの不純物分布、第
2図は従来のものと本発明によるものの容量−電圧特性
を示す。第1.3.4図の横軸はウェハース表面からの
距離、縦軸は不純物濃度である。又、第2図の横軸は印
加電圧、縦軸は容量である。 1・・・・・・n形像抵抗基板、2・・・・・・n形エ
ピタキシャル層、3,8・・・・・・イオン注入及び押
込拡散によって形成されたn形低抵抗層、4,9・・・
・・・P形低抵抗層、5・・・・・・従来のバラクタの
容量−電圧特性、6・・・・・・本発明忙よるバラクタ
の容量−電圧特性、7・・・・・・濃度傾斜を有するn
形エピタキシャル層、10・・・・・・2段エピタキシ
ャル層の低い濃度の第1エピタキシャル層、11・・・
・・・2段エピタキシャル層の高い濃度の第2エピタキ
シャル層。 第1 図 寿2図 第3 の 帛4v
Claims (1)
- 低抵抗n形半導体基板上に、表面側の不純物濃度が前記
基板側よりも高くなるように傾斜、あるいは2段の不純
物分布を有するn形エピタキシャル層が形成され、この
ようなエピタキシャルウェハースにイオン注入及び押込
拡散によって形成されたn形低抵抗層とそれにp形低抵
抗層によって接合部が形成されていることを特徴とする
超階段形バラクタダイオード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29591186A JPS63148684A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 超階段形バラクタダイオ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29591186A JPS63148684A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 超階段形バラクタダイオ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63148684A true JPS63148684A (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=17826737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29591186A Pending JPS63148684A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 超階段形バラクタダイオ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63148684A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07147420A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-06 | Nec Corp | 可変容量装置および該可変容量装置を有する半導体集積回路装置 |
US11251084B2 (en) | 2019-06-28 | 2022-02-15 | Stmicroelectronics (Crolles 2) Sas | Method for producing a diode |
US11348834B2 (en) | 2019-06-28 | 2022-05-31 | Stmicroelectronics (Crolles 2) Sas | Method for producing a diode |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP29591186A patent/JPS63148684A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07147420A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-06 | Nec Corp | 可変容量装置および該可変容量装置を有する半導体集積回路装置 |
US11251084B2 (en) | 2019-06-28 | 2022-02-15 | Stmicroelectronics (Crolles 2) Sas | Method for producing a diode |
US11348834B2 (en) | 2019-06-28 | 2022-05-31 | Stmicroelectronics (Crolles 2) Sas | Method for producing a diode |
US11817353B2 (en) | 2019-06-28 | 2023-11-14 | Stmicroelectronics (Crolles 2) Sas | Method for producing a diode |
US11984360B2 (en) | 2019-06-28 | 2024-05-14 | Stmicroelectronics (Crolles 2) Sas | Method for producing a diode |
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