JPS6314770Y2 - - Google Patents

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JPS6314770Y2
JPS6314770Y2 JP1984113648U JP11364884U JPS6314770Y2 JP S6314770 Y2 JPS6314770 Y2 JP S6314770Y2 JP 1984113648 U JP1984113648 U JP 1984113648U JP 11364884 U JP11364884 U JP 11364884U JP S6314770 Y2 JPS6314770 Y2 JP S6314770Y2
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JP
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turntable
swing arm
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swing
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はジンギスカンなべ、すき焼きなべまた
はうどんすきなどのなべ類その他平板状の焼板な
どの洗浄機に関する。
ジンギスカンなどの焼きなべは、加熱したなべ
に肉その他の食品を直接に載せて焼くから、使用
後のなべには油が多量に付着し、かつ食品やその
汁などがこげ付くことが多い、したがつて、これ
を洗浄する場合は、従来はワイヤーなどのブラシ
でこげ付いたものを落し、更に洗剤などで洗つて
いるが、多くの手間と労力とを要し、かつ細かな
部分までを十分に洗うことはかなり困難である。
このような問題は、程度の差はあるがすきやきな
べなどにも共通して生じる問題である。また、ノ
ズルから噴出させた洗浄水で被洗浄物を洗浄する
洗浄機はすでに公知で、例えば、実開昭53−
91265号公報に開示されたものがある。これは被
洗浄物を載置するターンテーブルを有し、その周
囲に設けられた水平方向の軸に取付けられたノズ
ルを上下方向に回転させるものである。したがつ
て、これでなべを洗つた場合、その中心部と周壁
の内外面の洗浄力が弱くなる問題を有している。
本考案は、周壁を有するなべその他の物の全体
の洗浄を可能にすることを目的とする。
本考案の焼きなべなどの洗浄機は、リング状に
形成され、かつその内側に被洗浄物を載置する支
承具が設けられたターンテーブルが、その下側を
開放して水平方向で回転可能に配置され、かつこ
のターンテーブルの上側に垂下状に設けられたス
イングアームの上端部が、ターンテーブルの中心
部をその径方向に通過する線上において、この線
と軸線が平行方向の軸で機体にスイング可能に取
付けられるとともに、ターンテーブルの中心部を
その径方向に通過しかつ前記スイングアームのス
イング方向とほぼ平行な線上において、ターンテ
ーブルの上側に位置させて、ターンテーブルの上
面側に向けて洗浄液をほぼ集中的に噴出するノズ
ルが、前記スイングアームの下部に取付けられ、
また、スイングアームの下部に上端を固着し、下
側部をターンテーブルの外側からその下側に折曲
した支持体が、金属または硬質合成樹脂で形成さ
れてスイングアームと共にスイング可能に構成さ
れ、かつ前記ターンテーブルの下面側に向けて洗
浄液をほぼ集中的に噴出するノズルが、前記支持
体の下端部に取付けられ、しかも、ターンテーブ
ルの上下に設けられた前記一対のノズルは、その
各々から噴出する洗浄液の軸線がほぼ同軸になる
ように構成され、ターンテーブルの駆動手段が、
ターンテーブルの周囲部に設けられ、かつ前記ス
イングアームを強制的にスイングさせることを特
徴とするものである。
この洗浄機は、焼きなべなどをその加熱面を下
向き、、すなわち、焼きなべなどをその使用状態
でターンテーブルの支承具上に載置する。そし
て、ターンテーブルを回転させ、かつスイングア
ームをスイングさせて、ターンテーブルの上下に
配置された一対のノズルを同時に、ターンテーブ
ルの中心部をその径方向に往復動させて、各ノズ
ルから噴出する洗浄液を焼きなべなどの両全面に
吹き付け、焼きなべなどの付着物を除去するもの
である。
本考案の洗浄機を図面に示した実施例について
説明すると、1は箱状の機体で、その側壁一部に
被洗浄物を出し入れする口部2を設け、それをド
ア3で開閉可能にしている。4は機体1内に水平
方向に配置したリング状のターンテーブルで、そ
の外周面に駆動手段としてのラツク5を設けてい
る。6はターンテーブル4を、その外周部下面と
外周面で支持し、ターンテーブル4を定位置で回
転させる適数のローラで、機体1に突設するなど
したフレームに軸着している。7はリング状のタ
ーンテーブル4の内側に被洗浄物を水平状態で置
くために、ターンテーブル4の内周縁からその中
心方向に突設した適数の支承具で、被洗浄物との
接触部分を小さくするために丸棒などを使用する
ことが適するが、被洗浄物に取手がある場合は、
取手を載置可能な支承具7を設けることもでき、
実施例では取手として断面凹形の支承具7を一対
設けている。8はラツク5とかみ合うピニオン、
9はターンテーブル4のほぼ中心上位に垂下状に
設けたスイングアームで、その上端が水平方向の
軸で機体1に軸着されている。10はスイングア
ーム9の下端部に取付けられた、ターンテーブル
4に向けて洗浄液を噴出するノズルで、これはタ
ーンテーブル4のほぼ中心をその径方向に通過す
る線上に位置させてある。12は一端がスイング
アーム9に固着され、ターンテーブル4の外側か
らその下側に折曲された金属または硬質合成樹脂
製の支持体で、これは実施例では送水管となる金
属製のパイプが使用され、これもスイングアーム
9と共にスイングする。13は支持体12の下端
部に取付けられ、ターンテーブル4に向けて洗浄
液を噴出するノズルで、このノズル13と前記ス
イングアーム9に取付けられたノズル10は、そ
れぞれの軸線をほぼ一致させているから、ノズル
10,13から噴出する各洗浄液は互いに衝突す
る状態になる。支持体12はパイプに限定するも
のではなく、金属または硬質合成樹脂製の剛性を
有する棒状体で構成して、それにノズル13を取
付け、かつそれにスイングアーム9からの給水管
を接続することもできる。ノズル10,13に水
などの洗浄液を供給するための一端がスイングア
ーム9に取付けられた給水ホース11は、スイン
グアーム9の往復動に応じて変形可能なホースが
使用されている。
14はスイングアーム9のスイング装置で、シ
ヤフト15で強制回転させる回転板16に、クラ
ンクレバー17の端部を偏心に軸着して構成し、
クランクレバー17の他端をスイングアーム9に
軸着し、クランクレバー17の往復運動でスイン
グアーム9をスイングさせる。スイングアーム9
のスイング範囲としては、その下端を設けたノズ
ル10から噴出する洗浄水が少なくとも被洗浄物
の外周端に当る範囲とし、それ以上にすることが
できる。スイング装置14としてはカムその他の
任意のものが使用できる。18はピニオン8とシ
ヤフト15を、チエンやベルトなどを介して適当
な速度で駆動するモータである。給水ホース11
はその給水側を機体1外に出し、それをポンプ
(図示しない)に接続し水を圧送する。前記ポン
プとしては高圧ポンプを使用することが適当であ
るが限定は不要である。高圧ポンプを使用する場
合、ノズル10,13に対する水量を、そのそれ
ぞれに対し7/min以上の容量とし、かつノズ
ル10,13における圧力を30〜100Kg/cm2程度
にすればよいが、この点についても限定は不要で
ある。ノズル10,13は、その噴射口を1個ま
たは複数個を集中的に配置したものとして、それ
から噴射する水を、広がりの少ないビーム状また
は扇形噴射角が30度程度以下の短かい線状とし
て、被洗浄物に対し、なるべく水を集中的に当て
うるものが適する。19はジンギスカンなべなど
の被洗浄物である。
上記の構成において、ノズル10はスイングア
ーム9に固定しているが、スイングアーム9の長
さを変更可能にするか、またはスイングアーム9
に対するノズル10の取付け位置を変更可能にし
て、ノズル10と被洗浄物との間隔を調節可能に
することもできる。ノズル13と被洗浄物との間
隔も調節可能にすることができ、この場合は、前
記のように支持体12を金属または硬質合成樹脂
製の棒体で構成しておけば、支持体12を伸縮可
能にすることができ、その目的を容易に達しう
る。ターンテーブル4に対する回転力の伝達はチ
エンまたは摩擦などで行うことも可能である。
この洗浄機による被洗浄物の洗浄について説明
すると、被洗浄物は、それがなべ類の場合は、第
1図に例示するように、それの加熱面を下側にし
て、その外周部を支承具7上に載置し、ターンテ
ーブル4のほぼ中心に置く。支承具7は洗浄の邪
魔になるからなるべく小さくすることが適する
が、それらに載置した被洗浄物の下面は、加熱さ
れるのみでよごれが少ないので実用上はほとんど
問題ない。被洗浄物を載置すると、モータ18で
ターンテーブル4を低速たとえば、2RPM程度ま
たはそれ以下などで回転させ、かつスイングアー
ム9を、たとえば1分間に20回往復させる程度の
速度でスイングさせる。ターンテーブル4の回転
速度とスイングアーム9のスイング速度は、スイ
ングアーム9の往復またはその半行程の間のター
ンテーブル4の回転角が、スイングアーム9の往
復またはその半行程の間に洗浄しうる巾以下にな
るようにすればよいが、前記の数値に限定するも
のではない。ターンテーブル4とスイングアーム
9の動作とともに、高圧ポンプなどでノズル1
0,13から水を噴出させる。すると、ノズル1
0はスイングアーム9に取付けているから、回転
している被洗浄物の上面に、その半径方向に移動
しながら水を噴き付ける。一方ノズル13は、ス
イングアーム9に一端を取付けた剛性を有する支
持体12に取付け、かつノズル10と相対向させ
ているから、スイングアーム9のスイングに従つ
てスイングし、被洗浄物の下面を、その直径方向
に移動しながら被洗浄物に水を集中的に吹き付け
る。この場合、ノズル10,13から噴出する洗
浄液は、被洗浄物の両面のほぼ同じ位置に当たつ
て、被洗浄物を挾持する状態になるから、集中的
に噴出する洗浄液の圧力で被洗浄物が移動するこ
とを防ぐことができるが、ノズル10から被洗浄
物の上面に当たる力を、ノズル13のそれよりも
大きくなるようにしておけば、洗浄中に被洗浄物
が移動することをより確実に防ぐことができる。
本考案の洗浄機は、相対向させて配置したノズ
ル10,13から点状、または短かい線状にして
水を被洗浄物に噴付け、それを一端を軸支したス
イングアーム9でスイングさせることで、洗浄の
軌跡を連続した線とし、かつ被洗浄物を自転させ
ることで、その両面全体を洗浄する。このため、
ノズル10,13から噴出する水は被洗浄物の一
部に集中的に当るから、洗浄部に対する水の衝撃
力が大きく、被洗浄物の付着物をそれから強力に
剥離することが可能であり、ジンギスカンなべな
どのこげ付いたよごれも確実に除くことができ
る。
しかも、ターンテーブル4の駆動手段を、その
周囲部に設け、かつその下側部を開放しているか
ら、その上下に配置したノズル10,13をター
ンテーブル4の中心部で、その径方向に往復動さ
せることが可能である。したがつて、直線運動を
するノズル10,13は常にターンテーブル4の
中心部を通過するので、被洗浄物の全面に対して
洗浄液を吹付けることが確実にできるとともに、
このノズル10,13から集中的に洗浄液を噴出
して被洗浄物に吹付けるから、被洗浄物の付着物
を効率よくかつむらなく除去することができる。
そして、ノズル10,13は、それらから噴出
する洗浄液の軸線がほぼ同軸になるように構成さ
れているから、ノズル10,13から噴出する各
洗浄液は、被洗浄物を介して常に衝突する状態で
スイングアーム9のスイングに従つて移動するか
ら、ノズル10,13から集中的に洗浄液を噴出
させても、その圧力で被洗浄物が移動することを
防ぐことが可能であり、被洗浄物の全面をむらな
く洗浄することができる。
また、ノズル10,13をスイングアーム9で
同時にスイングさせるから、ノズル10,13の
移動は、第2図に示した鎖線から明らかなよう
に、ノズル10はターンテーブル4の外周側にな
るに従つて、ターンテーブル4の外周斜め方向に
水を噴出し、逆にノズル13はターンテーブル4
の外周側になるに従つてターンテーブルの中心斜
め方向に水を噴射し、かつノズル10に比してノ
ズル13の方がスイング巾が大きくなる。このた
め、外周部に立壁を有する円形、角形などのなべ
類においても、その立壁の内面に対してはノズル
10からの水が外向きに斜め上方から当り、外面
に対してはノズル13からの水が内向きに斜め上
方から当るから、立壁の内外面にもある角度をも
つて強力に水が当り、その全面の付着物を除くこ
とが可能で、公知の洗浄機の水を上下からほぼ鉛
直に噴き付ける場合に比し大巾に洗浄を完全化で
きる。
焼きなべにおいて、その洗浄が最も困難なのが
ジンギスカンなべである。すなわちジンギスカン
なべは、その表面側にほぼ放射状の溝やスリツト
を設けており、これに肉汁などがこげ付くので、
これを除くことは極めて困難である。しかし、本
考案の洗浄機は、ターンテーブル4の中心を通過
する線上でノズル10,13をスイングさせ、か
つなべは自転させるから、前記のすべての溝の
各々に対してほぼ平行にノズル10が移動し、か
つなべの一部分ずつに強力に水を噴き付けるか
ら、溝内の付着物も確実に除くことができる。ま
た、ジンギスカンなべは上方に球面状に突出し、
使用されたときは中心部によりこげ付きが多い
が、中心部が最もノズル10に近く、かつ中心部
が最も反復して洗浄されるから、すべての付着物
を確実に除くことができる。なべの外周部はノズ
ル10からは遠くなるが、噴射された水は遠くに
なるに従つて拡散する結果、ターンテーブル4の
回転速度を選択することで、洗浄部分の一部が順
次に重なり同一部分を複数回洗浄するようにで
き、十分な洗浄ができる。ノズル10,13と被
洗浄物の間隔を調節可能にすれば、各種の形状の
被洗浄物をより一層効率よく洗浄しうる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は断正面
図、第2図は断側面図、第3図は断平面図であ
る。 1……機体、4……ターンテーブル、5……ラ
ツク、8……ピニオン、9……スイングアーム、
10……ノズル、11……ホース、12……接続
管、13……ノズル、14……スイング装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リング状に形成され、かつその内側に被洗浄物
    を載置する支承具が設けられたターンテーブル
    が、その下側を開放して水平方向で回転可能に配
    置され、かつこのターンテーブルの上側に垂下状
    に設けられたスイングアームの上端部が、ターン
    テーブルの中心部をその径方向に通過する線上に
    おいて、この線と軸線が平行方向の軸で機体にス
    イング可能に取付けられるとともに、ターンテー
    ブルの中心部をその径方向に通過しかつ前記スイ
    ングアームのスイング方向とほぼ平行な線上にお
    いて、ターンテーブルの上側に位置させて、ター
    ンテーブルの上面側に向けて洗浄液をほぼ集中的
    に噴出するノズルが、前記スイングアームの下部
    に取付けられ、また、スイングアームの下部に上
    端を固着し、下側部をターンテーブルの外側から
    その下側に折曲した支持体が、金属または硬質合
    成樹脂で形成されてスイングアームと共にスイン
    グ可能に構成され、かつ前記ターンテーブルの下
    面側に向けて洗浄液をほぼ集中的に噴出するノズ
    ルが、前記支持体の下端部に取付けられ、しか
    も、ターンテーブルの上下に設けられた前記一対
    のノズルは、その各々から噴出する洗浄液の軸線
    がほぼ同軸になるように構成され、ターンテーブ
    ルの駆動手段が、ターンテーブルの周囲部に設け
    られ、かつ前記スイングアームを強制的にスイン
    グさせる焼きなべなどの洗浄機。
JP11364884U 1984-07-25 1984-07-25 焼きなべなどの洗浄機 Granted JPS6053245U (ja)

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JPS6053245U JPS6053245U (ja) 1985-04-15
JPS6314770Y2 true JPS6314770Y2 (ja) 1988-04-25

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4946777A (ja) * 1972-07-28 1974-05-04

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5723034Y2 (ja) * 1974-05-20 1982-05-19
JPS559429Y2 (ja) * 1976-12-26 1980-02-29

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JPS4946777A (ja) * 1972-07-28 1974-05-04

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JPS6053245U (ja) 1985-04-15

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