JPS63147116A - 光源と光ガイド回路部品との光結合構造 - Google Patents
光源と光ガイド回路部品との光結合構造Info
- Publication number
- JPS63147116A JPS63147116A JP29351386A JP29351386A JPS63147116A JP S63147116 A JPS63147116 A JP S63147116A JP 29351386 A JP29351386 A JP 29351386A JP 29351386 A JP29351386 A JP 29351386A JP S63147116 A JPS63147116 A JP S63147116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light guide
- light source
- circuit component
- substrate
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 64
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 11
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910003327 LiNbO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 description 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は光源と光ガイド回路部品との間の光結合素子と
して、光ガイド回路部品の基板の一端面に形成したフレ
ネルゾーンレンズのみを用いることにより、光結合構造
の簡素化と小型化と経済化とを図ったものである。
して、光ガイド回路部品の基板の一端面に形成したフレ
ネルゾーンレンズのみを用いることにより、光結合構造
の簡素化と小型化と経済化とを図ったものである。
本発明は、基板の一端面から該基板の一側面に沿って延
びる光導波路を有する光ガイド回路部品と光源との光結
合構造に関し、更に詳しくは、フレネルゾーンレンズを
利用した光回路部品と光源との光結合構造に関する。
びる光導波路を有する光ガイド回路部品と光源との光結
合構造に関し、更に詳しくは、フレネルゾーンレンズを
利用した光回路部品と光源との光結合構造に関する。
基板に設けられた光導波路を有する光ガイド回路部品（
特に基板がＬｉＮｂＯ３からなるもの）は光外部変調器
としての機能を有するため、光分配器としての利用が考
えられている。
特に基板がＬｉＮｂＯ３からなるもの）は光外部変調器
としての機能を有するため、光分配器としての利用が考
えられている。
一方、光ＣＡＴ■システム等の光通信システムにおいて
は、経済性を図るため、小型で安価な外部変調器を兼ね
た光分配器が必要となっている。
は、経済性を図るため、小型で安価な外部変調器を兼ね
た光分配器が必要となっている。
（従来の技術〕
第４図は従来の光源と光ガイド回路部品との光結合構造
を示したものである。図において、■は光源としてのレ
ーザダイオード（ＬＤ） 、２は基板３に設けられた光
導波路４を有する光ガイド回路部品である。従来は、レ
ーザダイオード１から出射されるレーザ光を光ガイド回
路部品２の光導波路４内に導くために先端が球状となっ
たテーパ先球ファイバ５を用い、このテーパ先球ファイ
バ５をセラミックバイブロにより保持し、セラミックバ
イブロを基板３の端面に固着する方法が採用されていた
。
を示したものである。図において、■は光源としてのレ
ーザダイオード（ＬＤ） 、２は基板３に設けられた光
導波路４を有する光ガイド回路部品である。従来は、レ
ーザダイオード１から出射されるレーザ光を光ガイド回
路部品２の光導波路４内に導くために先端が球状となっ
たテーパ先球ファイバ５を用い、このテーパ先球ファイ
バ５をセラミックバイブロにより保持し、セラミックバ
イブロを基板３の端面に固着する方法が採用されていた
。
上述した従来の光結合構造においては、先端が微小なテ
ーパ先球ファイバ５内に入射した光のみが光ガイド回路
部品２の光導波路４内に導かれるので、レーザダイオー
ドｌと光ガイド回路部品２との光結合効率を畜めるには
限度があった。また、従来の光結合構造は、テーパ先球
ファイバ５やセラミックバイブロを使用しているため、
それらの加工及び位置決めに高い機械的精度が要求され
るとともに、製造コストが貰くなり、また、特に光軸方
向にシステム全体が大型化してしまうという問題が生じ
ていた。
ーパ先球ファイバ５内に入射した光のみが光ガイド回路
部品２の光導波路４内に導かれるので、レーザダイオー
ドｌと光ガイド回路部品２との光結合効率を畜めるには
限度があった。また、従来の光結合構造は、テーパ先球
ファイバ５やセラミックバイブロを使用しているため、
それらの加工及び位置決めに高い機械的精度が要求され
るとともに、製造コストが貰くなり、また、特に光軸方
向にシステム全体が大型化してしまうという問題が生じ
ていた。
本発明は、基板の一端面から該基板の一側面に沿って延
びる光導波路を有する光ガイド回路部品と光源との光結
合構造において、光源を基板の一端面に隣接させて設け
、基板の一端面に光源から出射された光を集光して光導
波路に導くフレネルゾーンレンズを形成したことを特徴
とする光源と光ガイド回路部品との光結合構造を提供す
る。
びる光導波路を有する光ガイド回路部品と光源との光結
合構造において、光源を基板の一端面に隣接させて設け
、基板の一端面に光源から出射された光を集光して光導
波路に導くフレネルゾーンレンズを形成したことを特徴
とする光源と光ガイド回路部品との光結合構造を提供す
る。
本発明による光源と光ガイド回路部品との光結合構造に
おいては、光源と光ガイド回路部品との間の光結合素子
としてフレネルゾーンレンズのみを使用しているので、
構造が簡単で安価に製造でき、また、全体を小型化する
ことができる。
おいては、光源と光ガイド回路部品との間の光結合素子
としてフレネルゾーンレンズのみを使用しているので、
構造が簡単で安価に製造でき、また、全体を小型化する
ことができる。
好ましくは、基板がＮｂＯ３の結晶体からなり、且つ、
光導波路が基板結晶内へのｒ＋の拡散により形成された
Ｔ ｉ ； Ｎ ｂ Ｏ３からなる。このような構造の
光ガイド回路部品を用いた場合、フレネルゾーンレンズ
は光導波路の端面の大きさよりも広く形成することがで
きるので、光源から出射された光をフレネルゾーンレン
ズを通して光導波路の端面からだけでなくその周辺から
も光導波路内に導くことが可能となり、結合効率の高い
光結合を行なうことができるようになる。
光導波路が基板結晶内へのｒ＋の拡散により形成された
Ｔ ｉ ； Ｎ ｂ Ｏ３からなる。このような構造の
光ガイド回路部品を用いた場合、フレネルゾーンレンズ
は光導波路の端面の大きさよりも広く形成することがで
きるので、光源から出射された光をフレネルゾーンレン
ズを通して光導波路の端面からだけでなくその周辺から
も光導波路内に導くことが可能となり、結合効率の高い
光結合を行なうことができるようになる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示すものである
。図において、１１は光源としてのレーザダイオード（
Ｌ Ｄ）であり、１２は１人力２出力型の光変調器とし
て用いられる光ガイド回路部品である。光ガイド回路部
品１２は基板１３とその一端面１３ａから一側面１３ｂ
に沿って延びる光導波路１４とを備えている。光源１１
は基板１３の一端面１３ａに隣接するように設けられる
。
。図において、１１は光源としてのレーザダイオード（
Ｌ Ｄ）であり、１２は１人力２出力型の光変調器とし
て用いられる光ガイド回路部品である。光ガイド回路部
品１２は基板１３とその一端面１３ａから一側面１３ｂ
に沿って延びる光導波路１４とを備えている。光源１１
は基板１３の一端面１３ａに隣接するように設けられる
。
基板１３の一端面１３ａには光源１１から出射された光
を集光して光導波路１４に導くフレネルゾーンレンズ１
５が形成されている。
を集光して光導波路１４に導くフレネルゾーンレンズ１
５が形成されている。
この実施例においては、光ガイド回路部品１２の基板１
３が１．１Ｎｂｏ３の結晶体からなっており、光導波路
１４は基板１３の結晶体よりも光屈折率の高いＴｉ；Ｌ
ｉＮｂＯ３の結晶体からなっている。この光導波路１４
は、Ｔｉを高温下で基板１３の表面（側面１３ｂ）から
結晶体内にしみ込ませることにより、形成されている。
３が１．１Ｎｂｏ３の結晶体からなっており、光導波路
１４は基板１３の結晶体よりも光屈折率の高いＴｉ；Ｌ
ｉＮｂＯ３の結晶体からなっている。この光導波路１４
は、Ｔｉを高温下で基板１３の表面（側面１３ｂ）から
結晶体内にしみ込ませることにより、形成されている。
このような光導波路の形成方法自体は周知であるので、
詳細な説明は省略する。一方、フレネルゾーンレンズ１
５は基板１３の端面１３ａに直接蒸着形成してもよいし
、或いは、フレネルゾーンレンズとなるグレーティング
膜を基板１３の端面１３ａに貼り付けてもよい。これら
のフレネルゾーンレンズの形成方法自体もまた周知であ
るので、詳細な説明は省略する。
詳細な説明は省略する。一方、フレネルゾーンレンズ１
５は基板１３の端面１３ａに直接蒸着形成してもよいし
、或いは、フレネルゾーンレンズとなるグレーティング
膜を基板１３の端面１３ａに貼り付けてもよい。これら
のフレネルゾーンレンズの形成方法自体もまた周知であ
るので、詳細な説明は省略する。
このような構造の光ガイド回路部品を用いた場合、フレ
ネルゾーンレンズは光４波路の端面の大きさよりも広く
形成することができるので、光源から出射された光をフ
レネルゾーンレンズを通して光導波路の端面からだけで
な（その周辺からも光導波路内に導くことが可能となり
、結合効率の高い光結合を行なうことができるようにな
る。
ネルゾーンレンズは光４波路の端面の大きさよりも広く
形成することができるので、光源から出射された光をフ
レネルゾーンレンズを通して光導波路の端面からだけで
な（その周辺からも光導波路内に導くことが可能となり
、結合効率の高い光結合を行なうことができるようにな
る。
第３図は第１図に示す光源（ＬＤ）１１と光ガイド回路
部品１２との光結合構造を光ＣＡＴＶシステム等のため
のマルチ分配・変調システムに応用した例を示すもので
、１つのレーザ光源１１０両端からそれぞれ出射される
レーザ光は光源１１の両側に配設された２つの光ガイド
回路部品１２０基板１３の一端面１３ａにそれぞれ形成
されたフレネルゾーンレンズ１５を通して光導波路１４
内に導かれるようになっている。
部品１２との光結合構造を光ＣＡＴＶシステム等のため
のマルチ分配・変調システムに応用した例を示すもので
、１つのレーザ光源１１０両端からそれぞれ出射される
レーザ光は光源１１の両側に配設された２つの光ガイド
回路部品１２０基板１３の一端面１３ａにそれぞれ形成
されたフレネルゾーンレンズ１５を通して光導波路１４
内に導かれるようになっている。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではない。
例の態様のみに限定されるものではない。
例えば、光ガイド回路部品１２の基板１３及び光導波路
１４は他の結晶体により形成してもよい。
１４は他の結晶体により形成してもよい。
例えば、ＳｉＯ□の結晶体の表面にＱｅとＳｔｏｗとの
混合物からなる膜を積層形成し、更に５ｉＣｈの結晶体
及びＧｅを含む５ｉ０２の積層体の表面にＳｉＯ２の被
膜を形成することにより光ガイド回路部品１２の基板１
３及び光導波路１４を形成することができる。また、光
源は発光ダイオード（ＬＥＤ）であってもよい。
混合物からなる膜を積層形成し、更に５ｉＣｈの結晶体
及びＧｅを含む５ｉ０２の積層体の表面にＳｉＯ２の被
膜を形成することにより光ガイド回路部品１２の基板１
３及び光導波路１４を形成することができる。また、光
源は発光ダイオード（ＬＥＤ）であってもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、光源
と光ガイド回路部品との間の光結合素子として、光ガイ
ド回路部品の基板の一端面に形成したフレネルゾーンレ
ンズのみを用いるので、構造が簡素で小型で安価に製造
できる光源と光ガイド回路部品との光結合構造を提供で
きることとなる。
と光ガイド回路部品との間の光結合素子として、光ガイ
ド回路部品の基板の一端面に形成したフレネルゾーンレ
ンズのみを用いるので、構造が簡素で小型で安価に製造
できる光源と光ガイド回路部品との光結合構造を提供で
きることとなる。
第１図は本発明の一実施例を示す光源と光ガイド回路部
品との光結合構造の要部斜視図、第２図は第１図に示す
光ガイド回路部品の端面の要部拡大図、 第３図は第１図に示す光源と光ガイド回路部品との光結
合構造を光マルチ出力分配・変調システムに適用した場
合の構成例を示す斜視図、第４図は従来の光源と光ガイ
ド回路部品との光結合構造例を示す斜視図である。 図において、１１は光源、１２は光ガイド回路部品、１
３は基板、Ｉ４は光導波路、Ｉ５はフレネルゾーンレン
ズをそれぞれ示す。 第１図に示す光ガイド回路部品の端面拡大図逃２図 第４図
品との光結合構造の要部斜視図、第２図は第１図に示す
光ガイド回路部品の端面の要部拡大図、 第３図は第１図に示す光源と光ガイド回路部品との光結
合構造を光マルチ出力分配・変調システムに適用した場
合の構成例を示す斜視図、第４図は従来の光源と光ガイ
ド回路部品との光結合構造例を示す斜視図である。 図において、１１は光源、１２は光ガイド回路部品、１
３は基板、Ｉ４は光導波路、Ｉ５はフレネルゾーンレン
ズをそれぞれ示す。 第１図に示す光ガイド回路部品の端面拡大図逃２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、基板（１３）の一端面から該基板の一側面に沿って
延びる光導波路（１４）を有する光ガイド回路部品（１
２）と光源（１１）との光結合構造において、 光源（１１）を基板（１３）の一端面（１３ａ）に隣接
させて設け、 基板（１３）の一端面（１３ａ）に光源（１１）から出
射された光を集光して光導波路（１４）に導くフレネル
ゾーンレンズ（１５）を形成したことを特徴とする光源
と光ガイド回路部品との光結合構造。 ２、基板がＮｂＯ＿３の結晶体からなり、且つ、光導波
路が基板結晶内へのＴｉの拡散により形成されたＴｉ；
ＮｂＯ＿３からなる特許請求の範囲第１項に記載の光源
と光ガイド回路部品との光結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29351386A JPS63147116A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 光源と光ガイド回路部品との光結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29351386A JPS63147116A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 光源と光ガイド回路部品との光結合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147116A true JPS63147116A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17795711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29351386A Pending JPS63147116A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 光源と光ガイド回路部品との光結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147116A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532083A (ja) * | 2006-03-31 | 2009-09-10 | タエ イェオン キム | 発熱体を備えたマスカラパッケージ |
| US8950962B2 (en) | 2010-12-29 | 2015-02-10 | Elc Management, Llc | Heating applicator system for products that may be degraded by heat |
| US9781991B1 (en) | 2016-03-16 | 2017-10-10 | Elc Management Llc | Heating applicator system with reusable components |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP29351386A patent/JPS63147116A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532083A (ja) * | 2006-03-31 | 2009-09-10 | タエ イェオン キム | 発熱体を備えたマスカラパッケージ |
| US8950962B2 (en) | 2010-12-29 | 2015-02-10 | Elc Management, Llc | Heating applicator system for products that may be degraded by heat |
| US9781991B1 (en) | 2016-03-16 | 2017-10-10 | Elc Management Llc | Heating applicator system with reusable components |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5390271A (en) | Optical interface for hybrid circuit | |
| US5155778A (en) | Optical switch using spatial light modulators | |
| US4881791A (en) | Optical device | |
| JPH0774342A (ja) | 集積化光装置及び製造方法 | |
| CA2237319A1 (en) | Device for focusing light through an optical component | |
| JPH0629513A (ja) | 光電子集積用バイリシック複合系 | |
| JP2000056146A (ja) | 自己導波光回路 | |
| WO2002082148A3 (de) | Optisches oder optoelektronisches modul | |
| JP3490745B2 (ja) | 複合光導波路型光デバイス | |
| JPS61113009A (ja) | 光マルチプレクサ／デマルチプレクサ | |
| CA2217688C (en) | Coupling of light into a monolithic waveguide device | |
| JP2631902B2 (ja) | 光集積回路 | |
| WO2021199377A1 (ja) | 光接続素子、光素子、及び光素子の製造方法 | |
| JPS63147116A (ja) | 光源と光ガイド回路部品との光結合構造 | |
| JPS58178310A (ja) | 斜め端面加工の光フアイバアレイ | |
| JP2508602B2 (ja) | 半導体アンプ | |
| JPS61226713A (ja) | 光波長多重伝送用光モジユ−ル | |
| CA2314857A1 (en) | Optical filter | |
| JP2865789B2 (ja) | 光伝送モジュール | |
| JPH01201983A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
| JPH0427904A (ja) | 光表面実装回路用基板の製造方法 | |
| JPS63106606A (ja) | 光合分波器 | |
| JP2003241002A5 (ja) | ||
| US20220365310A1 (en) | Optical device and optical component | |
| WO2004068206A1 (ja) | 光導波路および光送受信モジュール |