JPS63146648A - 電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置 - Google Patents
電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置Info
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- JPS63146648A JPS63146648A JP62244444A JP24444487A JPS63146648A JP S63146648 A JPS63146648 A JP S63146648A JP 62244444 A JP62244444 A JP 62244444A JP 24444487 A JP24444487 A JP 24444487A JP S63146648 A JPS63146648 A JP S63146648A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 22
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 2
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
- H04M1/05—Supports for telephone transmitters or receivers specially adapted for use on head, throat or breast
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/03—Constructional features of telephone transmitters or receivers, e.g. telephone hand-sets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1哩へ11
本発明は電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置に関
するものである。
するものである。
電話の送受器及びヘッドホーンの結合もしくは組み合わ
せの概念は新規でありかつ明らかに利用性があると信じ
る。基本的には送受器てあり、使用者の両手を自由にす
るようにヘッドホーンに変換し得るかかる装置は、家庭
においても事務所においても有用である。
せの概念は新規でありかつ明らかに利用性があると信じ
る。基本的には送受器てあり、使用者の両手を自由にす
るようにヘッドホーンに変換し得るかかる装置は、家庭
においても事務所においても有用である。
電話機のベースもしくは本体と、送受器/ヘッドホーン
が接続される他の通信設備とは通常の設計のものである
ので、ここでは述べない。
が接続される他の通信設備とは通常の設計のものである
ので、ここでは述べない。
特許文献には、本発明の組み合わせと成る類似性を有す
るヘッドホーンが開示されている。かかるヘッドホーン
のff1Hf、1984年4月24日にニス・フルハシ
(S、Furuhashi)に発行された米国特許第4
.445,005号明細書に記載されている。しかしな
がら、この特許されたベッドポーンは通常の送受器と同
じ態様では用いることができない。
るヘッドホーンが開示されている。かかるヘッドホーン
のff1Hf、1984年4月24日にニス・フルハシ
(S、Furuhashi)に発行された米国特許第4
.445,005号明細書に記載されている。しかしな
がら、この特許されたベッドポーンは通常の送受器と同
じ態様では用いることができない。
本発明の目的は、比較的単純な構造であり、かつ、1つ
のモードもしくは形態から他方のモードもしくは形憩に
容易に変換する電話の送受器及びヘッドホーンの新規な
結合装置を提供することにある。
のモードもしくは形態から他方のモードもしくは形憩に
容易に変換する電話の送受器及びヘッドホーンの新規な
結合装置を提供することにある。
光1トユ鷹JL
従って、本発明によれば、電話の送受器及びヘッドホー
ンの結合装置において、 長く伸長可能な胴体手段と; 該胴体手段の一端における送話口手段と;前記胴体手段
の他端における受話口手段と;前記結合装置の使用者に
よってIYられな音を伝送するための、前記送話口手段
内のマイクロフォン手段と。
ンの結合装置において、 長く伸長可能な胴体手段と; 該胴体手段の一端における送話口手段と;前記胴体手段
の他端における受話口手段と;前記結合装置の使用者に
よってIYられな音を伝送するための、前記送話口手段
内のマイクロフォン手段と。
前記胴体手段において、前記結合装置の使用者に送られ
た音信号を受けるスピーカ手段と;送受器状態及びヘッ
ドホーン状懇の間で回転するよう、前記胴体手段の送話
口端において該胴体手段に枢軸的に接続される管状の腕
手段と;を備え、これにより、通常の送受器と同じ態様
で用いることができると共に、前記胴体手段を伸長しか
つ使用者の口に接近させるよう前記腕手段を回転させる
ことにより、通常のヘッドホーンとして用いることがで
きる、電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置が提供
される。
た音信号を受けるスピーカ手段と;送受器状態及びヘッ
ドホーン状懇の間で回転するよう、前記胴体手段の送話
口端において該胴体手段に枢軸的に接続される管状の腕
手段と;を備え、これにより、通常の送受器と同じ態様
で用いることができると共に、前記胴体手段を伸長しか
つ使用者の口に接近させるよう前記腕手段を回転させる
ことにより、通常のヘッドホーンとして用いることがで
きる、電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置が提供
される。
本発明はさらに、使用者の頭部に対して調節を容易にす
るため受話口を管状の胴体に相互接続するヒンジ手段分
含んでいるのが好ましい。
るため受話口を管状の胴体に相互接続するヒンジ手段分
含んでいるのが好ましい。
以下、本発明の好適な実施例を示す添付図面を参照して
、本発明の詳細な説明する。
、本発明の詳細な説明する。
々適t・ の管口
図面を参照すると、本発明の電話の送受器及びヘッドホ
ーンの結合装置は、総括的に参照数字1で示された、必
ずしもそうではないが代表的には台形の断面形状(第4
図)を有する長い管状の胴体を含んでいる。胴体1は、
入れこ状もしくははめ込み可能に相互接続される3つの
別々の管状部分2.3および4によって区画され、この
場合、部分4は部分3内で摺動可能であり、部分3は部
分2内で摺動可能である。充分に引っ込められた状R(
第1図)では、結合装置は通常の送受器として用いられ
、延ばされた状悪く第2図)では、装置はヘッドホーン
として用いられる。
ーンの結合装置は、総括的に参照数字1で示された、必
ずしもそうではないが代表的には台形の断面形状(第4
図)を有する長い管状の胴体を含んでいる。胴体1は、
入れこ状もしくははめ込み可能に相互接続される3つの
別々の管状部分2.3および4によって区画され、この
場合、部分4は部分3内で摺動可能であり、部分3は部
分2内で摺動可能である。充分に引っ込められた状R(
第1図)では、結合装置は通常の送受器として用いられ
、延ばされた状悪く第2図)では、装置はヘッドホーン
として用いられる。
胴体の管状部分2の外部端6には送話口キャップ5が設
けられており、胴体の部分4の一端9には受話口キャッ
プ8が設けられている。送話口キャップ5は、該キャッ
プ5の内部を2つの別々の室12及び13に分ける仕切
り10を含んでいる。
けられており、胴体の部分4の一端9には受話口キャッ
プ8が設けられている。送話口キャップ5は、該キャッ
プ5の内部を2つの別々の室12及び13に分ける仕切
り10を含んでいる。
室12の一方は、音をワイヤ(図示せず)を通してコネ
クタ80に伝送するためのマイクロフォン15を含んで
いる。コネクタ80は、電話機のベースもしくは他の通
信装置に対する接続を容易にするためのものである。音
波が室12に入るのを容易にするために、キャップ5の
環状端キャップ17に穴16が設けられている。仕切り
10にはスピーカ19が取り付けられていて、室13内
に延長している。受信信号は、コネクタ40及びワイヤ
を介してスピーカ1つに送られ、スピーカ1つは、該ス
ピーカ1つと対向するキャップ5の胴体壁の開口20を
通して音を発し、該音は、部分4f!:通して受話口キ
ャップ8内の可撓性の管22まで送られ、これにより使
用者まで送られる。
クタ80に伝送するためのマイクロフォン15を含んで
いる。コネクタ80は、電話機のベースもしくは他の通
信装置に対する接続を容易にするためのものである。音
波が室12に入るのを容易にするために、キャップ5の
環状端キャップ17に穴16が設けられている。仕切り
10にはスピーカ19が取り付けられていて、室13内
に延長している。受信信号は、コネクタ40及びワイヤ
を介してスピーカ1つに送られ、スピーカ1つは、該ス
ピーカ1つと対向するキャップ5の胴体壁の開口20を
通して音を発し、該音は、部分4f!:通して受話口キ
ャップ8内の可撓性の管22まで送られ、これにより使
用者まで送られる。
胴体の部分4の開口端23は、胴体の管状部分3の送話
側の開口端において、停止24(A)と当接している。
側の開口端において、停止24(A)と当接している。
管状の部分3は、胴体の部分2の送話側の端において停
止24(B)と当接している。
止24(B)と当接している。
可撓性の管22はキャップ8内で尖鋭に湾曲しており、
そして環状の端キャップ25と当接している。キャップ
8内の管22の開口端26は、キャップ8の環状の端キ
ャップ25における開口27を囲んでいる。キャップ5
及び8のそれぞれの端キャップ17及び25上には、気
泡ゴム型のクッション2つが設けられている。結合装置
の送受器としての使用中は、クッション2つの一方だけ
が使用者の耳に支えられるが、ヘッドホーンとしての使
用中は、双方のクッション2つが使用者の両方の耳に支
えられる。
そして環状の端キャップ25と当接している。キャップ
8内の管22の開口端26は、キャップ8の環状の端キ
ャップ25における開口27を囲んでいる。キャップ5
及び8のそれぞれの端キャップ17及び25上には、気
泡ゴム型のクッション2つが設けられている。結合装置
の送受器としての使用中は、クッション2つの一方だけ
が使用者の耳に支えられるが、ヘッドホーンとしての使
用中は、双方のクッション2つが使用者の両方の耳に支
えられる。
送受器からヘッドホーンに切り換えるために、腕32は
胴体1に枢軸的に接続されている。腕32は弧状かつ中
空であり、代表的には三角形の断面形状を有している。
胴体1に枢軸的に接続されている。腕32は弧状かつ中
空であり、代表的には三角形の断面形状を有している。
腕32は、一端では、概して円錐台形のキャップ34で
終結し、該キャップ34は室37を囲むと共に、外部の
自由端に半径方向外側に延びるフランジ36を有したス
リーブ35によって、送話口キャップ5に枢軸的に接続
されている。腕32の他端3つには開口38が設けられ
ている。室37は、中空のスリーブ35と通して送話口
キャップ5の室12と連絡している。それ故、開口38
に入る音は、腕32を通って室12に至り、マイクロフ
ォン15まで伝えられて伝送される。
終結し、該キャップ34は室37を囲むと共に、外部の
自由端に半径方向外側に延びるフランジ36を有したス
リーブ35によって、送話口キャップ5に枢軸的に接続
されている。腕32の他端3つには開口38が設けられ
ている。室37は、中空のスリーブ35と通して送話口
キャップ5の室12と連絡している。それ故、開口38
に入る音は、腕32を通って室12に至り、マイクロフ
ォン15まで伝えられて伝送される。
送受器としての結合装置の使用中、腕32は本体1(第
1図)に横たえられることは容易に理解されよう、スピ
ーカ1つから発した音は、開口20、管状の部分2.3
及び4、管22、及び開口27を通して使用者の耳まで
通される。使用者がしゃべると、音は開口16を介して
室12に入り、マイクロフォン15を介して伝送される
。
1図)に横たえられることは容易に理解されよう、スピ
ーカ1つから発した音は、開口20、管状の部分2.3
及び4、管22、及び開口27を通して使用者の耳まで
通される。使用者がしゃべると、音は開口16を介して
室12に入り、マイクロフォン15を介して伝送される
。
使用者が装置をヘッドホーン(第2図)として使用する
ことを望む場合には、胴体の部分4及び管状の部分3は
、胴体の部分2の外に引っ張られ、これにより、使用者
の両方の耳にクッション2つを置くことができ、そして
腕32は、使用者の口の前の位置まで、スリーブ35の
縦軸の回りで回転される。使用者がしゃべると、音は腕
32の端3つの開口38に入り、腕32及びスリーブ3
5を通して室12及びマイクロフォン15まで通過する
。
ことを望む場合には、胴体の部分4及び管状の部分3は
、胴体の部分2の外に引っ張られ、これにより、使用者
の両方の耳にクッション2つを置くことができ、そして
腕32は、使用者の口の前の位置まで、スリーブ35の
縦軸の回りで回転される。使用者がしゃべると、音は腕
32の端3つの開口38に入り、腕32及びスリーブ3
5を通して室12及びマイクロフォン15まで通過する
。
送受器としての使用中、胴体の管状部分2.3及び4は
重複関係に一緒に滑り込まされているので、装置は比較
的堅固である。部分2.3及び4を摺動的に出した場合
、すなわち延ばされた場合は、装置は使用者の頭の回り
を取り巻くように比較的柔軟である。胴体1及び腕32
は、高衝撃性すなわち耐衝撃性プラスチックもしくはす
、イロンで形成されるのが好ましい、室12を室13か
ら音響的に分離するために、仕切り10内に遮音を設け
ることもできる。装置を送受器として用いる場合に受話
口が容易に使用者の耳に適合するように、受話口キャッ
プ8と胴体1との間にばね付勢されるヒンジを設けるこ
ともできる。最後に、そして再度ヘッドホーンとして使
用する場合に、スピーカ1つを受話ロキャップs内に取
り付けることら可能である。
重複関係に一緒に滑り込まされているので、装置は比較
的堅固である。部分2.3及び4を摺動的に出した場合
、すなわち延ばされた場合は、装置は使用者の頭の回り
を取り巻くように比較的柔軟である。胴体1及び腕32
は、高衝撃性すなわち耐衝撃性プラスチックもしくはす
、イロンで形成されるのが好ましい、室12を室13か
ら音響的に分離するために、仕切り10内に遮音を設け
ることもできる。装置を送受器として用いる場合に受話
口が容易に使用者の耳に適合するように、受話口キャッ
プ8と胴体1との間にばね付勢されるヒンジを設けるこ
ともできる。最後に、そして再度ヘッドホーンとして使
用する場合に、スピーカ1つを受話ロキャップs内に取
り付けることら可能である。
説明を簡単にするため、通常のワイヤ並びに接続は省略
した旨、理解されるべきである。しかしながら、結合装
置は通常の電話の送受器と本質的に同じ態様で結線され
ても良く、また実際、”ワイヤレス遠隔°゛型のもので
あっても良い。
した旨、理解されるべきである。しかしながら、結合装
置は通常の電話の送受器と本質的に同じ態様で結線され
ても良く、また実際、”ワイヤレス遠隔°゛型のもので
あっても良い。
以上、一方の形態から他方の形態への変換を容易に行う
ことが可能な、送受器もしくはヘッドホーンとして用い
られ得る比較的簡単な電話装置が説明された。
ことが可能な、送受器もしくはヘッドホーンとして用い
られ得る比較的簡単な電話装置が説明された。
第1図は、送受器状君にある本発明の電話の送受器及び
ヘッドホーンの結合装置を示す開立面図、第2図は、第
1図の結合装置をヘッドホーン状態で示す開立面図、第
3図は、送受器状態にある第1図及び第2図の結合装置
の長手方向断面図、第4図は、概して第3図の線■−1
1/から見た断面図である。図において、1は胴体、2
.3及び4は管状の部分、5は受話口キャップ、8は送
話口キャップ、10は仕切り、12及び13は室、15
はマイクロフォン、1つはスピーカ、22は可撓性の管
、2つはクッション、32は腕、35はスリーブ、38
は開口である。
ヘッドホーンの結合装置を示す開立面図、第2図は、第
1図の結合装置をヘッドホーン状態で示す開立面図、第
3図は、送受器状態にある第1図及び第2図の結合装置
の長手方向断面図、第4図は、概して第3図の線■−1
1/から見た断面図である。図において、1は胴体、2
.3及び4は管状の部分、5は受話口キャップ、8は送
話口キャップ、10は仕切り、12及び13は室、15
はマイクロフォン、1つはスピーカ、22は可撓性の管
、2つはクッション、32は腕、35はスリーブ、38
は開口である。
Claims (7)
- (1)電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置におい
て、 長く伸長可能な胴体手段と; 該胴体手段の一端における送話口手段と; 前記胴体手段の他端における受話口手段と:前記結合装
置の使用者によって作られた音を伝送するための、前記
送話口手段内のマイクロフォン手段と; 前記胴体手段において、前記結合装置の使用者に送られ
た音信号を受けるスピーカ手段と;送受器状態及びヘッ
ドホーン状態の間で回転するよう、前記胴体手段の送話
口端において該胴体手段に枢軸的に接続される管状の腕
手段と;を備え、これにより、通常の送受器と同じ態様
で用いることができると共に、前記胴体手段を伸長しか
つ使用者の口に接近させるよう前記腕手段を回転させる
ことにより、通常のヘッドホーンとして用いることがで
きる、電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置。 - (2)前記胴体手段は、弧状でかつはめ込み可能に相互
接続される少なくとも2つの部分を含み、前記部分の1
つは前記送話口手段を担持し、前記部分の少なくともも
う1つは前記受話口手段を担持する特許請求の範囲第1
項記載の電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置。 - (3)前記腕手段は、前記送受器状態及びヘッドホーン
状態間で回転するよう前記送話口手段に枢軸的に接続さ
れる特許請求の範囲第2項記載の電話の送受器及びヘッ
ドホーンの結合装置。 - (4)前記送話口手段、前記受話口手段及び前記胴体手
段は中空であり;前記送話口手段の内部は、該送話口手
段内の仕切り手段によって、前記スピーカ手段を収容す
る受信室及び前記マイクロフォン手段を収容する送信室
に分けられ、前記受信室は前記胴体手段を介して前記受
話口手段と連絡する特許請求の範囲第3項記載の電話の
送受器及びヘッドホーンの結合装置。 - (5)前記受信室からの音を受け該音を前記受話口手段
まで運ぶよう、前記受話口手段内で前記胴体手段まで延
びる管手段を含んだ特許請求の範囲第4項記載の電話の
送受器及びヘッドホーンの結合装置。 - (6)前記腕手段を通して前記送信室に音を通すのを容
易とするよう、前記腕手段を前記胴体手段に枢軸的に接
続するスリーブ手段を含んだ特許請求の範囲第5項記載
の電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置。 - (7)使用者の頭部に対して調節を容易にするよう前記
受話口手段を前記胴体手段に結合するヒンジ手段を含ん
だ特許請求の範囲第6項記載の電話の送受器及びヘッド
ホーンの結合装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA519467 | 1986-09-30 | ||
CA519467 | 1986-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63146648A true JPS63146648A (ja) | 1988-06-18 |
Family
ID=4134054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62244444A Pending JPS63146648A (ja) | 1986-09-30 | 1987-09-30 | 電話の送受器及びヘッドホーンの結合装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4782527A (ja) |
EP (1) | EP0262915A3 (ja) |
JP (1) | JPS63146648A (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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JPH02261224A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯無線機 |
US5003589A (en) * | 1989-06-01 | 1991-03-26 | Chen Ping Huang | Headphone-convertible telephone handset |
JPH03160851A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-10 | Fujitsu Ltd | 携帯電話機 |
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GB2255471A (en) * | 1990-11-15 | 1992-11-04 | Robert Hu | A telephone handset/headset |
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Family Cites Families (10)
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