JPS6314657A - 食品の燻製方法及びその装置 - Google Patents

食品の燻製方法及びその装置

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JPS6314657A
JPS6314657A JP61160602A JP16060286A JPS6314657A JP S6314657 A JPS6314657 A JP S6314657A JP 61160602 A JP61160602 A JP 61160602A JP 16060286 A JP16060286 A JP 16060286A JP S6314657 A JPS6314657 A JP S6314657A
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JP
Japan
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sap
food
container
smoking
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP61160602A
Other languages
English (en)
Inventor
Ribaa Goodon
ゴードン.リバー
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
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Priority to US07/070,209 priority patent/US4810510A/en
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、主として家経文はし゛ストラン等で1耐用
する食品の燻製方法及び装置に関するものである。
(従来の技術) (第 2 貞) 従来、燻製食品の風味は大変良いが、家庭やレストラン
での食品の燻製はあまり一般的ではない。
これは・填製に時間がかかり、製造方法が面倒なことに
よると思われる。又煙や煤に発癌性化合物が含まれてい
る可能性があることや、その上、燻製食品の消費にも限
界があった。
(発明が解決しようとする問題点) 一般には、燻製食品を美味しく風味付けるのは燃焼時に
放出される揮発性成分であると考えdれていメ。しかし
ながら、通常の方法では煤、その他の望ましくない物質
、灰等を発生させるため、面倒で、ことによると危険な
方法である。
したがって、この発明の目的は上記の問題点を解決し、
食品の燻製を清潔で簡単、かつ安全な燻製方法及びその
装置を提供することである。
(問題点を解決するための゛手段) 第1の発明の燻製方法は、蒸留若しくは他の方法によっ
て樹木から構成した揮発性成分の樹液又はこの樹液を吸
着させたペレットを容器内で加熱し、その揮発性成分の
煙で食品を処理するように(第 3 頁) する方法である。
次に、第2の発明の燻製装置は、第1の発明の方法を実
施するための装置であって、容器内の底部には上記樹液
を蒸発せしめるため、樹液又はこの樹液を吸着させた(
レットを収納する収納容器を直接加熱又は間接加熱によ
り蒸発せしめる加熱手段と前記容器内の適当箇所に燻製
する食品を吊るすか又は載置するフック又はラックとか
ら成り、前F容器が密閉状の場合は、必要に応じ、強制
対流により屋外に排出するか薬剤で吸収する空気洗浄装
置を設けるように1〜だものである。
ここで云う煙とけ、第2図に示すように樹液1を小さな
収納容器2に入れて加熱手段:う、例えばホットプレー
ト上に置き、スイッチを入れて加熱するか、好ましくは
陪3図、第4図に示すように4]1液を吸着させた円盤
状ペレット41又は球状ペレット42を加熱して樹液の
蒸発を調節する方法によって得られる。この方法を用い
れば煤が全く発生せず、煙の総量も食品を適切に燻製す
る必要最小限が得られる。樹液の蒸発(揮発)速度は加
熱温度、及び樹液の総せを選択することによって調整で
きる。
樹液は木片、削り屑、おがくず等の木材の小片を蒸留す
るか、又は溶剤抽出、や第7図に示すように木を燃焼し
た際に発生する煙を回収する等の他の方法によって調製
する。第7図では木16を加熱した煙発生器17に装入
するとともに空気を吹込み、得られた煙を吸着器18に
おいて散水中の水で捕足し、煙を含んだ水をタンク19
で得る。タンク19では上澄水をポンプ加で吸上げ、こ
の水を吸着器の散水に用いることができる。尚本発明に
おける好ましい方法は真空蒸留方法である。なお、こと
でいう樹液とは、その蒸留物や留分、又は数種類の木の
混合物の総てを含むものである。又多種の木の使用が可
能であるが、好ましいのは桜、ヒラコリー、リンゴ、ハ
ンノキ、メスキード等である。即ち、これらの木は通常
食品の燻製に用いられる。
吸着剤は活性アルミナ、フロライト(登録商標)等、何
れの不活性多孔媒体からでも形成できる。
(第 5頁) また、形状も錠剤型、球状体又は千円形のペレットが望
ましいが、吸着剤はどのような形状でも良い。
樹液は一般的技術を用いた接触装置によってペレットに
吸着させるか、含ませる。
煙の放出量は、ペレット若しくは樹液の容器を100〜
400°Cの温度、好ましくけ150〜300 ’Cの
温度で加熱することによって調節する。
食品は同−若しくは別個の加熱源を用いて加熱する。そ
の食品の温度は30〜200°C1好ましくは6)〜1
20°Cである。
必要ならば、第5図に示すように肉汁や脂肪が加熱され
たペレット4に接触しないように、煙を排出する積い5
を設けても良い。
樹液の適切な組合せ、温度及び時間の選択により、食品
を好みの風味に薄くも濃くも燻製できる。
食品は通常オープンか又は他の過当な容器内にフックで
吊るすか、樹液煙上のラックに置くことができる。
以上のことから、本発明燻製装置の一実施例を(第 6
 頁) 第1図に示す。図はその縦断正面図で、角形又は丸形等
の密閉状容器6け材質としては例えばグラスウール、発
泡合成樹脂、フェノール樹脂等の保温材で構成するのが
好ましい。又密閉状容器6の内側には内側容器6′が嵌
合され、内側容器6′には掃除を簡単にするため、テフ
ロン加工6よを施すことが望ましい。次に、密閉状容器
6の底部の壁内にはヒーターのような加熱手段3が取付
けられる。
この加熱手段3は直接加熱又は間接加熱でもよく、スプ
リングを用いて樹液1又は樹液を吸着させたペレット4
の収納容器2との接触を良好にしてもよい。ヒーターの
熱量は容器の大きさにより任意に変えられる。又密閉状
容器6内には食品を吊るフックか、載置するためのラッ
ク7が取付けられ、特に屋内で使用する場合には、密閉
状容器6の上部に強制対流により屋外に排出するか、薬
剤で吸収する小型の空気洗浄装置8を用いることが好ま
しい。これは空気又は触媒燃焼型のものか、若しくは木
炭の吸着)Qットのものか他の適切な部材のものでよい
。なお、9は食品を示す。
(第 7 頁) (実施例) 以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
〔樹液の調整] 実施例−1 第6図に示すように、25fの乾燥した核材片1()を
円底フラスコIt (300ml )に入れ、液化装置
12と受取フラスコ13を連結した。真空装置(図示せ
ず)を用い250 Wのマントル加熱器14に(イ)■
の電圧をかけた。2〜3分後に無色の液体が液化装置1
2内に生じた。6分後、加熱器14の加熱を止め、真空
装置をはずすと2.6mlの抽出物が得られた。
真空装置を再び連結し、65 Vの電圧をかけて加熱を
続けた。薄黄色の液体が最初に液化装置12内に生じた
が、蒸留が進むにつれて色が濃くなった。
総計60分後に蒸留を停止した。8mlの刺激性の赤味
を帯びた液体が得られた。液化装w12をメチルアルコ
ールで洗浄すると、さらに2.5mlの暗赤色の粘着性
のある液体が得られた(但し、メチルアルコールを除い
た後)。したがって抽出物14は合わせると木材の重音
の53%に相当した。なお15は氷又は水を示す。
実1ji口例−2 実施例−1で述べた手段をヒラコリーの木片にも用いた
。即ち3.2mlの無色の液体、9.0mlの刺激性の
赤味のある液体、及び2.8TrLlの液化装置の洗浄
液が得られた。抽出物は合わせるとヒラコリー材の重積
の60係に相当した。
実施例−3 実施例−1で述べた手段をハンノキの木片にも用いた。
2.4mlの無色の液体、10.4mlの橙赤色の液体
及び2.3mlの暗赤色の液化装置の洗浄液が得られた
。抽出物は合わせるとハンノキ材の重量の61係に相当
した。
実施例−4 実施例−1で述べた手段をメスキード材片にも用いた。
無色の液体は放出されず、6.2mlの刺激性のある暗
赤色の液体と3 mlの可成シ黒い液体が得られた。抽
出物を合わせるとメスキード材の重量の42%に相当し
た。
実施例−5 (第 9 頁) 5Ofの核材の木片を第6図に開示されている装置によ
る方法で、真空蒸留した。50vの電圧を19分間流し
、さらに65 Vの電圧を閏分流した。聞分後には液化
装置中の水を、より高い温度での蒸留の促進を防止する
ため排出した。木材の重量の簡優に相当する29tの抽
出物が得られた(但し、液化装置の洗浄液を除く)。
実施例−6 フラスコを500 mlのものに変えた以外は実施例−
1で用いた装置を用いて加熱器に60Vの電圧をかけて
、100fの核材の木片を真空蒸留した。I分径蒸留を
停止し、6.82の無色の留分尚1を得た。その後、6
5 Vの電圧を流して蒸留を続けた。
さらに10分後、重112).4 SFの赤味を帯びた
留分Fk12が得られた。さらに蒸留を70 Vの電圧
で加分続けて、25.11の暗赤色で粘着性のある液体
を得た。
得られた抽出物のa重量は(但し液化装置の洗浄液を除
く)、初めの木材の重量の53.iに相当した。
〔吸着テスト〕
(第10頁) 実施例−7 直径5酬のフロライト(登録商標)ペレットを実施例1
〜6で調合された多種の樹液に接触させた。このテスト
でフロライト11当り2.5tの樹液の吸着が可能であ
ることが分かった。特別に混合した場合には吸着時間は
約15分であった。
実施例−8 直径50酎×厚さ20mmの千円形のフロライトをアル
ミニウム薄皿に入っている樹液に接触させた。
フロライト12当り約22の樹液を吸着させることが可
能であった。吸着の厚みは樹液の総量゛を変えることで
変更できる。大体において、吸着は厚みの40〜80係
である。通常は吸着していない面を加熱して煙を放出さ
せるが、樹液の総量及び吸着の厚みを変更することによ
って、煙の放出速度を一定温度下で調節することができ
る。又温度を変化させることにより、異ったタイプの食
品や分量に適する広範囲の蒸発速度が得られる。
〔樹液の蒸発〕
実施例−9 (第11頁) ’1.5mlの桜の樹液を50m1のビーカーに入れ、
ホットプレート上に置き、スイッチを入れ、樹液の温度
を時間毎に測定し、蒸発の観察結果を検べた。
□結果は第1表に要約されている。
第1表:桜の樹液の蒸発テスト 残滓は0.2)、若しくは初めの重険の8チ以下に相当
した。
実施例−1O 2当り2.51のヒラコリー樹液を含んだフロライト(
登録商標)の錠剤を、実施例−9に見られるような方法
で加熱した。温度が220”Cに達した時点で蒸発速度
を残りの40分間に15係おとした。
実施例−11 9,5fの桜の樹液を直径50B×厚さ20Mの円形状
フロライト(登録商標)に吸着させた。樹液は14朋の
深さまで吸着した。−くレットは吸着していない面を下
にして2)0’Cに調節されている実験用ホットプレー
ト上に設置し、スイッチを入れたホットプレート表面と
−くレットの頂上面の温度、並びに損失量を時間毎に監
視した。その結果を第2表に示す。
(第13頁) (第14頁) 結果として、数時間は樹液を一定に蒸発させることが可
能であることが示されている。
実施例−12 9,7tの桜の樹液をフロライトに用い、ホットプレー
トの温度を283°Cにセットして、実施例−11を再
び行った。テストの結果は第3表のとおりである。
(第15頁) この結果は、樹液をより速い速度、より高い温度で蒸発
することが可能なことを示している。
〔食品燻製テスト〕
実施例−13 第1図に示される燻製装置と実施例−6で述べたように
調合された樹液留分を用いて4つのテストを実施した。
約75 f、厚さ10111111の豚肉片(骨なし)
を、肉の内部温度を84±1°Cになるまで(7)分間
燻製した。テスト1では樹液を全く用いず、テスト2〜
4では直径50順のフロライト−くレットに8、Ofの
陽1〜3までの留分を夫々吸着させたものを用いた。
燻製後、肉を冷し、その後薄切りにした。選ばれた5人
の審査員が外観、味、肌理について評価した。テスト3
の製品が総合的に良く、最も味が良いとされた。テスト
4の製品は最も外観がよく、味もまあまあであった。
燻製された製品は何れも燻製されなかったものより好ま
れた。製品の色は留分番号が増すにつれて濃くなってい
た。
(第17頁) 実施例−14 2切れの豚肉には軽く塩で味付けし、もう2切れには軽
く塩胡砿した以外は実施例−12に述べたようなテスト
を実施した。それから夫々1つを留分肖2及び3の桜樹
液を両方用”いて50〜55分間燻。
製した。冷ましてスライスした後、5人の審査員は塩胡
淑をした本のが好ましいが、製品は美味しいと評価した
。燻製風味の薄いものから非常に濃いものまでが製造さ
れた。
実施例−15′ 77 fの牛肉片を第1図に示す装置で燻製した。。
8.42のεツコリー樹液を吸着した直径(7)朋×厚
“さ20+1111のペレットを用いた。肉片は内部温
度が68°Cになるまで1時間以上燻蒸した。この間7
5チの樹液が蒸発した。燻製後、肉を冷ましてスライス
した。審査員は製品が美味しく、外観もよいと評価した
〔本発明装器と市販の燻製装置の比較〕実施例−16 実施例−15で用いた装置(第1図参照)と市販(第1
8頁) の燻製装置の両方を用いて厚い豚肉片を燻製した。
夫々厚さ30M1重量200〜25Ofの豚肉4切れを
以下の混合物に3時間漬けた。
正   油      80m1 蜂  蜜    小さじ4杯 、  黒胡淑    小さじ%杯 にんにく粉     小さじ系杯 塩        小さじ展杯 [7ようが ゛   小さじ1杯 漬けた豚肉のうち2切れを本発明装置で内部温度が76
゛Cになるまで75分間燻製した。13.39の桜樹液
を含んだ直径5011111の70ライドはレットを用
いて煙を・発生させた。75分間の燻製で71.44が
蒸発した。
比較のため、133fの核材片の圧縮された固まりを用
いて市販装置で2切れを同様に燻製した。
市販装置の加熱器は出力が一定なため温度を変化させる
ことは不可能である。4時間後、肉の内部温度を5:3
°Cに約1時間保った。審査のため、肉片を煙の中から
取出した。肉は良い具合に燻されて(第19頁) ていたが、中身が調理されておらず、ピンクの肉汁が出
た。従って肉を内部温度が閉°cになるまで従来のオー
プンで調理した。
両方のタイプの製品のスライス片は審査員によって評価
された。本発明装置の肉は従来装置の製品に対して味、
肌理が良く、外観は同じであると評価された。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明の利点とするところは
次の通りである。
(11同様な燻製を作るのに、例えば従来133fの圧
縮核材に比べて13.3 tの樹液しか必要としない。
(2)取除き処理しなければならない面倒な灰が生じな
い。
(3)  燻製時間が短かい。
(4)  調理を加える必要がない。
(5)肉汁及び脂肪収集装置が効果的に作動する。
その上、きれいにする煙の総曽も明らかに少ない。
(6)発ガン性物質を含まない燻製品ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に使用する装置の一例を示す縦断正面図
、第2図〜第4図は樹液の蒸発説明図、第5図はペレッ
トへの肉汁等の防止覆い、第6図は樹液の真空蒸留装置
の構成図、第7図は樹液の調整法の他の実施例を示すフ
ローチャート図である。 1・・・樹液、2・・・容器、3・・・加熱手段、4・
・・・(レット、5・・・覆い、6・・・密閉容器、7
・・・ラック、8・・・空気洗浄装置、9・・・食品。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蒸留若しくは他の方法によつて樹木から再成した
    揮発性成分の樹液又は、この樹液を吸着させたペレット
    を容器内で加熱し、その蒸発速度を加熱温度及び樹液の
    総量を選択して調整することを特徴とする食品の燻製方
    法。
  2. (2)容器内の底部に、樹液又はその樹液を吸着せしめ
    たペレットを収納した収納容器を直接加熱又は間接加熱
    により蒸発せしめる加熱手段と、前記容器内の適当箇所
    に食品を吊るすか又は載置するフック又はラックとで構
    成せしめたことを特徴とする食品の燻製装置。
JP61160602A 1986-07-08 1986-07-08 食品の燻製方法及びその装置 Pending JPS6314657A (ja)

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US07/070,209 US4810510A (en) 1986-07-08 1987-07-06 Method of smoking food
KR1019870007257A KR880001216A (ko) 1986-07-08 1987-07-07 식품의 훈제방법 및 장치
GB08715984A GB2193077A (en) 1986-07-08 1987-07-07 A food smoker and a method of food smoking

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013511290A (ja) * 2009-11-23 2013-04-04 エレクトラ・ウェイブ・コーポレーション 調理装置

Cited By (1)

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