JPS63145977A - 自動車のナビゲ−シヨンシステム - Google Patents

自動車のナビゲ−シヨンシステム

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JPS63145977A
JPS63145977A JP29272786A JP29272786A JPS63145977A JP S63145977 A JPS63145977 A JP S63145977A JP 29272786 A JP29272786 A JP 29272786A JP 29272786 A JP29272786 A JP 29272786A JP S63145977 A JPS63145977 A JP S63145977A
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JP
Japan
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line segment
station
radio waves
stations
radio wave
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JP29272786A
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Tsuneo Hasegawa
長谷川 恒雄
Hideaki Mita
英明 三田
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車のナビゲーションシステムに関し、更
に詳しくは、所在地が既知の発信局からの電波の到来方
向、を検出することにより自動車の現在位置を2次元画
面上に一本の線分でまたはエリアで表示する自動車のナ
ビゲーションシステムに関する。
従来技術 従来のこの種の自動車のナビゲーションシステムの一例
を第13図〜第15図を参照して説明する。
第13図に示すように、自動車Cで、所在地が既知の発
信局DI、D2からの電波を受信する。
自動車Cに搭載したナビゲーションシステムは、電波の
到来方向を検出する方向探知機能と、その電波がどの発
信局から発信されたものであるかを検出する局識別機能
を有している。
第14図に示すように、2つの発信局り、、D2の所在
地が既知であり、それら発信局り、、D2からの電波の
到来方向が分かれば、電波の到来方向(破線ml 、 
m2 )の交点として、自動車Cの現在位置Aが分かる
ことになる。
そこで、第15図に示すように、2次元画面上に道路地
図を表示すると共に、自動車Cの現在位置Aをスポット
で表示する。
従来技術の問題点 第14図において、自動車がB点にいる時、発信局D2
からの電波の真の到来方向は1点鎖線mI。
であるが、測定誤差δのために、2点鎖線り、のように
誤認する場合がある。
このような場合、例えばB点における誤認した電波の到
来方向(2点鎖線h+)がA点における電波の到来方向
(破線m2)と平行とすると、自動車がB点にいるにも
かかわらず、A点にいるものと判断してしまう。
従って、その時の表示は、第15図に示すように、A点
にスポット表示がなされることになる。
ところが、自動車の乗員は、正確な自動車の位置は分か
らなくても、自動車の走行している道路については認識
していることが多く、例えば自動車がB点にいる時、乗
員は道路d−f上を走っていると認識している。
そうすると、自動車が道路d−f上にいると認識してい
るにもかかわらず、A点にのみ自動車の現在位置のスポ
ット表示がなされるので、乗員が混乱したり、ナビゲー
ションシステムに対する信頼を失ってしまう問題点があ
る。
また、A点の表示が誤りであることは分かるものの、そ
れ以上の情報を得ることが出来ず、自動車の位置を知る
手掛かりを全く掴めない問題点がある。
発明の目的 本発明の目的とするところは、電波の到来方向の測定誤
差を考慮し、自動車の現在位置を一本の線分でまたはエ
リアで表示するようにした自動車のナビゲーションシス
テムを提供することにある。
発明の構成 本発明の自動車のナビゲーションシステムは、所在地が
既知の発信局からの電波を検出することにより自動車の
現在位置を2次元画面上に表示する自動車のナビゲーシ
ョンシステムであって、1局又は2局の発信局からの電
波を受信したときにはその中から1つの発信局を選択し
、3局以上の発信局からの電波を受信したときにはその
中から3つの発信局を選択する局選択手段と、1つの発
信局を選択したときにはその選択した発信局を起点とし
てその発信局からの電波の到来方向と逆方向へ延びる線
分を表示する線分表示手段と、3つの発信局を選択した
ときにはその選択した各発信局を起点としてその発信局
からの電波の到来方向と逆方向へ延びる線分により形成
した示誤三角形に基づくエリアを表示するエリア表示手
段とを設けたことを構成上の特徴とするものである。
実施例 以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに第1図は本発明の一実施例の自動車のナ
ビゲーションシステムの環路ブロック図、第2図は発信
局との関係を示す概念図、第3図は電波の到来方向の説
明図、第4図は第1図に示す実施例システムの作動のフ
ローチャート、第5図は同システムの線分処理の作動の
フローチャート、第6図は第1図に示す実施例システム
により描かれる示誤三角形の説明図、第7図は第1図に
示す実施例システムにより得られる2次元画面の例示図
、第8図は第1図に示す実施例システムにより描かれる
一本の線分の説明図、第9図は第1図に示す実施例シス
テムにより得られる2次元画面の他の例示図、第10図
〜第12図は本発明に係る自動車のナビゲーションシス
テムにより得られる2次元画面の他の例示図である。な
お、図に示す実施例により本発明が限定されるものでは
ない。
第1図において、自動車のナビゲーションシステム1は
、電波を受信してその到来方向と電波強度とを検知する
と共にその電波の発信局の識別を行う方向・強度・局探
知機2、自動車が運行される地域の地図を記憶する地図
記憶値″!t3、作動の隋示を与えるための操作スイッ
チ4、マイクロコンピ二一タを中枢とし全体の制御を行
うコントローラ5およびCRTディスプレイ装置6を具
備してなっている。
これらの各構成要素2〜6は、従来公知の構成要素と個
々には同様のものである。
しかし、特にコントローラ5の作動において従来と異な
っており、それにより全体として独自のものとなってい
る。
さて、第2図に示すように、所在地が既知の4つの発信
局り、〜D4があり、それらの電波を自動車Cにおいて
ナビゲーションシステム1が受信するものとする。
方向・強度・局探知機2が電波を受信すると、発信局の
識別コードD1〜D、および電波の到来方向α1〜αa
および電波強度E、〜E、をコントローラ5に出力する
第3図は、自動車の位置を0点として電波の到来方向α
、〜αaを図示したものである。角度は、磁北を基準に
時計廻りに見た角度で表している。
電波が受信された発信局が少なくとも1局あれば、コン
トローラ5は、第4図のように作動し、まず受信された
発信局の数nをカウントする(Sl)、4つの発信局り
、−DJがあれば、yl m 4となる。
次に、1〜nまでの発信局の識別コードD、と電波の到
来方向α、と電波強度E、を読み込む(S2)、n=4
ならば、例えば次のようなデータが得られる。このi=
1〜4の順序は例えば周波数の低いものから高いものへ
向かう順序である。
〔Dl、α+、E+1=(Db、  αし、Eし〕〔D
り、α2 、E2 )= CD* +  αa、Ea)
〔DJ 、 α:l  、E3  )  −(Da  
、  αa  、  Ea  )(Dl、α+、  E
+)= CD、、、  αc、Ee)次に、電波強度E
4の大きいもの順にi=l〜nを並び変え、n=3なら
ば、その上位3番までを選択する(S3)、例えば、E
 l > E I、> E c>E、Iなら、次のデー
タが得られる。
〔DJ、α+ ) = (C+a 、  α1〕〔D2
.α2 ) ” (Dl、、αト〕〔Dl、αz)=(
Dc、α0〕 次に、電波の到来方向αLと逆方向の角度θ。
を算出する。θ1−αλ+180°である(34)、θ
1は、発信局から見た電波の進行方向を意味している。
α貫、α2.α3からは、θ1.θ2、θ3が得られる
次に、先に表示されている線分を消去する処理の1つの
ステップとして、パラメータi=1とする(S5)。
次いで、先の表示にかかる発信局数N’  (それは先
に表示されている線分数に等しい)よりパラメータiの
値が大きいか否かがチェックされるが(S6)、先の表
示が行われていない場合にはN′−〇の初期値になって
いるので、ステップS6からステップSIOに移行する
ステップSIOでは、n=3か否かがチェックされ、n
=3ならばN−3とされ(Sll)、n=3でないなら
N=1とされる(312)、これは発信局が3局以上な
ら選択した3局だけについて表示し、1局または2局な
らば1局だけについて表示するためである。いま、n=
4なら、N=3となる。
次に、線分を描く処理の1つのステップとして、パラメ
ータi−1とする(S 13) 。
次いで、i>Nであるか否かがチェックされる(314
)。上述のようにN−3であれば、ステップ315に移
行する。
ステップ315では、次の線分処理ルーチン(S16)
のためのデータを準備する。i−1では、θ=01とさ
れ、発信局の識別コードD、から得られた所在地の座標
値(XI、y+)から、X。
−XI 、Yr =3’lとされ、線分上の点を光らせ
るためのデータとしてP−1が設定される。なお、座標
のX軸は南北方向で+は北側、Y軸は東西方向で+は東
側である。
線分処理ルーチン(S16)は、第5図に示すように、
電波の進行方向θによって異なる処理ルートを通る0例
えば、第6図に示す発信局D1からの電波の進行方向0
重のように、45°≦θ1く135°の場合は、発信局
のY座標値y1から順次Y座標値を1ずつ増加せしめ(
S22.S26)、各Y座標値に対するX座標値を算出
しく524)、そのX座標値、Y座標値の点と、X軸方
向に隣接する点とを光らせ(325)、X座標値、Y座
標値が画面の外へ出ると線分処理を終了する(323)
電波の進行方向θが異なる場合には、他の処理ルートを
通るが、これらは技法上具なるだけで内容的には上記ス
テップS22〜S26と同様である。従って説明は省略
する。
上記線分処理ルーチン(S16)によって、例えば第6
図に示すように、発信局D1を起点とし、電波の進行方
向θ1に延びる(従って電波の到来方向α1と逆方向に
延びる)線分l、が2次元画面上に表示される。
1つの線分を書き終わると、そのデータを保存する(S
17)、例えば、1つの線分IIを書き終わると、その
データθI+  xl、)’lを、前回のデータを記憶
するメモリにθI’+  X+’、V+’として記憶す
る。
そして、パラメータlの値をインクリメントしく318
)、前記ステップS14に更る。
i−2,3のときは、ステップS14からステップS1
5に移行する。そこで、第6図に示すように、第2の発
信局D2を起点とする線分12が表示され、また、第3
の発信局D3を起点とする線分13が表示される。
かくして、3つの線分j!1 +  ’2 +  13
で囲まれた示誤三角形Uが形成される。
3つの線分’++  ’2.I13を表示すると、i−
4となるため、ステップ314からステップS19に移
行し、線分Nを前回のデータN′として記憶し、一連の
処理を終了する。
このようにして書かれた線分は、次に新たな対応する線
分が書かれる前に、ステップ86〜s9によってそれぞ
れ消去されるが、その消去の処理は、先に記憶していた
データθi’+  xi’+  yi′を、θ、XJ 
、YJとし、且つ、線分上の点を光らせないためにP−
0として、前述のステップS16と同様の処理を行うも
のである。
さて、実際のCRTディスプレイ装W6の画面上には、
第7図に示すように、道路地図と線分lI、12.β、
とが重ね合わされた表示がなされる。
第6図に示す状況の場合、自動車はエリアUに位置する
と分る。
このように、3つの線分で囲まれたエリアUの表示を行
うが、このエリアUの大きさは測定精度に依存し、測定
誤差が大きければエリアUも大きくなり、測定誤差が小
さければエリアUも小さくなる。そこで、測定精度に応
じた精度で、自動車の位置を読み取ることが出来るよう
になる。
一方、発信局が1局又は2局ならば、N−1となるから
(S12)、電波強度の最も大きい1局についてのみ線
分が表示される0例えば、第8図に示すように、発信局
がDIとD2の2局であり、それらの電波強度El と
E2とではElが大きいとすると、発信局り、について
の線分11のみが表示される。
実際のCRTディスプレイ装置6の画面上には、第9図
に示すように、道路地図と線分11とが重ね合わされた
表示がなされる0乗員が道路b−d上を走行中であると
認識しているとすれば、線分llと道路b−dの交点付
近に自動車が位置していると分る。
他の実施例としては、エリア表示として、第10図のよ
うに示誤三角形Uだけを表示して線分を表示しないもの
、第11図のように示誤三角形に内接する円■を表示す
るもの、あるいは第12図のように示誤三角形に外接す
る円Wを表示するものが挙げられる。
発明の効果 本発明によれば、所在地が既知の発信局からの電波を検
出することにより自動車の現在位置を2次元画面上に表
示する自動車のナビゲーションシステムであって、1局
又は2局の発信局からの電波を受信したときにはその中
から1つの発信局を選択し、3局以上の発信局からの電
波を受信したときにはその中から3つの発信局を選択す
る局選択手段と、1つの発信局を選択したときにはその
選択した発信局を起点としてその発信局からの電波の到
来方向と逆方向へ延びる線分を表示する線分表示手段と
、3つの発信局を選択したときにはその選択した各発信
局を起点としてその発信局からの電波の到来方向と逆方
向へ延びる線分により形成した示誤三角形に基づくエリ
アを表示するエリア表示手段とを設けたことを特徴とす
る自動車のナビゲーションシステムが提供され、これに
より一本の線分または測定精度に応じた大きさのエリア
で自動車の位置を表示できるようになり、実用性が改良
される。また、システムへの信頼を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自動車のナビゲーションシ
ステムの概略ブロック図、第2図は発信局との関係を示
す概念図、第3図は電波の到来方向の説明図、第4図は
第1図に示す実施例システムの作動のフローチャート、
第5図は同システムの線分処理の作動のフローチャート
、第6図は第1図に示す実施例システムにより描かれる
示誤三角形の説明図、第7図は第1図に示す実施例シス
テムにより得られる2次元画面の例示図、第8図は第1
図に示す実施例システムにより描かれる一本の線分の説
明図、第9図は第1図に示す実施例システムにより得ら
れる2次元画面の他の例示図、第10図〜第12図は本
発明に係る自動車のナビゲーションシステムにより得ら
れる2次元画面の他の例示図、第13図は従来の自動車
のナビゲーションシステムの一般的概念図、第14図は
従来の自動車のナビゲーションシステムの原理説明図、
第15図は従来のナビゲーションシステムによる表示画
面の例示図である。 (符号の説明) 1・・・自動車のナビゲーションシステム2・・・方向
・強度・局検知機 3・・・地図記憶装置 4・・・操作スイッチ 6・・・CRTディスプレイ装置 D1〜D−・・・発信局 α1〜αa・・・電波の到来方向 E、〜E−・・・電波の強度 01〜θ、・・・電波の進行方向 11−13・・・線分 a −b −c 、  b −d −e 、  d −
r −道路。 U・・・エリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所在地が既知の発信局からの電波を検出することに
    より自動車の現在位置を2次元画面上に表示する自動車
    のナビゲーションシステムであって、1局又は2局の発
    信局からの電波を受信したときにはその中から1つの発
    信局を選択し、3局以上の発信局からの電波を受信した
    ときにはその中から3つの発信局を選択する局選択手段
    と、1つの発信局を選択したときにはその選択した発信
    局を起点としてその発信局からの電波の到来方向と逆方
    向へ延びる線分を表示する線分表示手段と、3つの発信
    局を選択したときにはその選択した各発信局を起点とし
    てその発信局からの電波の到来方向と逆方向へ延びる線
    分により形成した示誤三角形に基づくエリアを表示する
    エリア表示手段とを設けたことを特徴とする自動車のナ
    ビゲーションシステム。
JP29272786A 1986-12-09 1986-12-09 自動車のナビゲ−シヨンシステム Granted JPS63145977A (ja)

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JPS63145977A true JPS63145977A (ja) 1988-06-18
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010043996A (ja) * 2008-08-15 2010-02-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 端末位置推定システム及び方法ならびに位置推定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010043996A (ja) * 2008-08-15 2010-02-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 端末位置推定システム及び方法ならびに位置推定装置

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JPH058991B2 (ja) 1993-02-03

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