JPS63144097A - 電子黒板 - Google Patents
電子黒板Info
- Publication number
- JPS63144097A JPS63144097A JP29194686A JP29194686A JPS63144097A JP S63144097 A JPS63144097 A JP S63144097A JP 29194686 A JP29194686 A JP 29194686A JP 29194686 A JP29194686 A JP 29194686A JP S63144097 A JPS63144097 A JP S63144097A
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- Japan
- Prior art keywords
- board
- written
- memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ボードに記載された記載内容を記録体に印字
することができるようにした電子黒板に関する。
することができるようにした電子黒板に関する。
従来技術
一般に、この種の装置の原理としては、ボード上の記載
内容を光学的に読取り、その読取り結果を記録体に印字
するような原理のものが多い。
内容を光学的に読取り、その読取り結果を記録体に印字
するような原理のものが多い。
ボード上の記載内容を読取る手段としては、ボードに光
源より光を照射し、ボードからの反射光をイメージセン
サで読み取ったり、その反射光に基づいた静電潜像を感
光ドラムに形成するようにした構造のものが存する。こ
の際、ボードと光源等とは相対的に移動されるが、ボー
ド側を移動させる手段と、光源等の側を移動させる手段
とが存する。
源より光を照射し、ボードからの反射光をイメージセン
サで読み取ったり、その反射光に基づいた静電潜像を感
光ドラムに形成するようにした構造のものが存する。こ
の際、ボードと光源等とは相対的に移動されるが、ボー
ド側を移動させる手段と、光源等の側を移動させる手段
とが存する。
一方、読取り結果を印字する手段としては、読取り手段
がイメージセンサによるものにあっては、電気信号に変
換された読取り結果に基づいてプリンタにより記録体に
印字を行うようにした構造のものが一般的である。又、
読取り手段が感光ドラムによるものにあっては、感光ド
ラムの静電潜像にトナーを付着させ、これを記録体に転
写するようにした構造のものが一般的である。なお、ボ
ード側が移動する構造であって感光ドラムの静電潜像を
記録体に転写するようにした構造の装置は、特開昭59
−212866号公報に記載されている。
がイメージセンサによるものにあっては、電気信号に変
換された読取り結果に基づいてプリンタにより記録体に
印字を行うようにした構造のものが一般的である。又、
読取り手段が感光ドラムによるものにあっては、感光ド
ラムの静電潜像にトナーを付着させ、これを記録体に転
写するようにした構造のものが一般的である。なお、ボ
ード側が移動する構造であって感光ドラムの静電潜像を
記録体に転写するようにした構造の装置は、特開昭59
−212866号公報に記載されている。
発明が解決しようとする問題点
感光ドラムを用いるようにした装置においては、印字直
後に感光ドラムの静電潜像は消去されて次回の印字に備
えられるのが一般的である。このような構造上、過去に
おけるボード上の記載内容をストックしておくことはで
きない、したがって、ボード上から一旦消去してしまっ
た記載内容を再度再現することができないという欠点を
有する。
後に感光ドラムの静電潜像は消去されて次回の印字に備
えられるのが一般的である。このような構造上、過去に
おけるボード上の記載内容をストックしておくことはで
きない、したがって、ボード上から一旦消去してしまっ
た記載内容を再度再現することができないという欠点を
有する。
又、イメージセンサを用いるようにした装置においては
、メモリを設けることにより、過去におけるボード上の
記載内容のストックが可能である。
、メモリを設けることにより、過去におけるボード上の
記載内容のストックが可能である。
しかしながら、過去におけるボードの記載内容を確認す
るためには、その記載内容に関するデータを一々呼びだ
して記録体に印字をしなければならず1時間がかかり煩
雑であるという欠点を有する。
るためには、その記載内容に関するデータを一々呼びだ
して記録体に印字をしなければならず1時間がかかり煩
雑であるという欠点を有する。
例えば、会議等で使用した場合であって現在ボードに新
規事項を記載している際、前回のボードの記載内容を確
認したいようなとき、その内容を一々印字しなければな
らない。
規事項を記載している際、前回のボードの記載内容を確
認したいようなとき、その内容を一々印字しなければな
らない。
問題点を解決するための手段
本発明は、ボードに記載された内容を光学的に読取る光
学センサと、この光学センサが読取った内容を記憶する
メモリと、このメモリの記憶内容を記録体上に印字する
プリンタとを設け、更に、メモリの記憶内容を再現する
ディスプレイを設けた。
学センサと、この光学センサが読取った内容を記憶する
メモリと、このメモリの記憶内容を記録体上に印字する
プリンタとを設け、更に、メモリの記憶内容を再現する
ディスプレイを設けた。
作用
しかして、光学センサにより読み取られたボード上の記
載内容は、メモリに保持される。したがって、過去にお
けるボード記載事項をいつでもメモリより呼び出し、プ
リンタにより記録体に印字することかで°き、ディスプ
レイに再現することもできる。特に、一時的に過去のボ
ード記載事項を確認したいような場合、その記載事項を
ディスプレイに瞬時に再現することができ、そのような
操作の時間及び労力の軽減が図られる。
載内容は、メモリに保持される。したがって、過去にお
けるボード記載事項をいつでもメモリより呼び出し、プ
リンタにより記録体に印字することかで°き、ディスプ
レイに再現することもできる。特に、一時的に過去のボ
ード記載事項を確認したいような場合、その記載事項を
ディスプレイに瞬時に再現することができ、そのような
操作の時間及び労力の軽減が図られる。
発明の実施例
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
する。スタンド1が設けられ、このスタンド1には平板
状のボード2が連結されている。
する。スタンド1が設けられ、このスタンド1には平板
状のボード2が連結されている。
二のボード2は1図示しない水性ペン等により自由に文
字や図形等を記載することができるホワイトボードであ
る。そして、前記ボード2には、その前面の記載面2a
に沿って移動する光学読取部3が取付けられている。又
、前記スタンド1には、操作パネル4が固定されている
。
字や図形等を記載することができるホワイトボードであ
る。そして、前記ボード2には、その前面の記載面2a
に沿って移動する光学読取部3が取付けられている。又
、前記スタンド1には、操作パネル4が固定されている
。
ここで、前記スタンド1と前記ボード2との連結状態に
ついて説明する。前記スタンド1は1円盤状の支持台5
に棒状の支持棒6が固定されてなる。この支持棒6には
連結体7がスライド自在に取付けられており、この連結
体7にはその連結体7を前記支持棒6の所定位置に固定
するストッパ8が設けられている。そして、前記ボード
2は、前記連結体7に回転自在及び所定位置固定自在に
取付けられている。
ついて説明する。前記スタンド1は1円盤状の支持台5
に棒状の支持棒6が固定されてなる。この支持棒6には
連結体7がスライド自在に取付けられており、この連結
体7にはその連結体7を前記支持棒6の所定位置に固定
するストッパ8が設けられている。そして、前記ボード
2は、前記連結体7に回転自在及び所定位置固定自在に
取付けられている。
次いで、前記光学読取部3の詳細について説明する。細
長い直方体状の光学ケース9が設けられ、この光学ケー
ス9の両側部には前記ボード2の両端を挟持する挟持体
10が一体形成されている。
長い直方体状の光学ケース9が設けられ、この光学ケー
ス9の両側部には前記ボード2の両端を挟持する挟持体
10が一体形成されている。
この挟持体10には、前記光学読取部3を一定のクリア
ランスをもって前記ボード2に沿って移動させるととも
に任意位置に固゛定する図示しない移動機構が内蔵され
ている。一方、前記光学ケース9の前記ボード2に対向
する面には、その光学ケース9の長手方向に沿ってスリ
ット11が形成されている。又、前記光学ケース9内に
は、前記ボード2に光を照射する光源12が設けられ、
そのボード2における反射光をセルフォックレンズ13
を介して受光する光学センサとしてのイメージセンサ1
4が設けられている。これらの光源12゜セルフォック
レンズ13及びイメージセンサ14は、前記光学ケース
9の長手方向に沿って配置され、光の照射及び受光は前
記スリット11を通して行う。
ランスをもって前記ボード2に沿って移動させるととも
に任意位置に固゛定する図示しない移動機構が内蔵され
ている。一方、前記光学ケース9の前記ボード2に対向
する面には、その光学ケース9の長手方向に沿ってスリ
ット11が形成されている。又、前記光学ケース9内に
は、前記ボード2に光を照射する光源12が設けられ、
そのボード2における反射光をセルフォックレンズ13
を介して受光する光学センサとしてのイメージセンサ1
4が設けられている。これらの光源12゜セルフォック
レンズ13及びイメージセンサ14は、前記光学ケース
9の長手方向に沿って配置され、光の照射及び受光は前
記スリット11を通して行う。
又、前記操作パネル4には、第1図に示すように、ディ
スプレイ15及びテンキー等よりなる操作部16が取付
けられている。前記ディスプレイ15は、画面117a
及び画面217bよりなる。
スプレイ15及びテンキー等よりなる操作部16が取付
けられている。前記ディスプレイ15は、画面117a
及び画面217bよりなる。
同時に、前記操作パネル4には、図示しない記録紙を排
紙するための排紙口18が形成され、との排紙口18は
前記操作パネル4の内部に設けられたプリンタ19に連
結されている。
紙するための排紙口18が形成され、との排紙口18は
前記操作パネル4の内部に設けられたプリンタ19に連
結されている。
次いで、各部の電気的な接続状態を第4図に示す、CP
U20が設けられ、このCPU20には前記イメージセ
ンサ14が接続されている。又。
U20が設けられ、このCPU20には前記イメージセ
ンサ14が接続されている。又。
そのCPU20に対しては、前記画面、17 a。
前記画面217b、前記操作部16及び前記プリンタ1
9も接続されている。更に、ROM21及びメモリとし
てのRAM22も前記CPU20に接続されている。
9も接続されている。更に、ROM21及びメモリとし
てのRAM22も前記CPU20に接続されている。
このような構成において、ボード2の記載面2aには水
性ペン等により文字や図形を自由に書き込むことができ
る。そして、その記載面2aの記載内容は、必要に応じ
て記憶して台くことができる。すなわち、光学読取部3
をボード2に沿って移動させる。この際、光源12より
記載面2aに光を照射する。すると、記載面2aを反射
した光がセルフォックレンズ13を通してイメージセン
サ14に受光される。イメージセンサ14は受光した光
を電気信号に変換してCPU20に伝達する。このよう
な電気信号は、図示しないアナログデジタルコンバータ
によりデジタル信号に変換されてRAM22内に格納さ
れる。ここに、ボード2の記載面2aの記載内容が記憶
される。
性ペン等により文字や図形を自由に書き込むことができ
る。そして、その記載面2aの記載内容は、必要に応じ
て記憶して台くことができる。すなわち、光学読取部3
をボード2に沿って移動させる。この際、光源12より
記載面2aに光を照射する。すると、記載面2aを反射
した光がセルフォックレンズ13を通してイメージセン
サ14に受光される。イメージセンサ14は受光した光
を電気信号に変換してCPU20に伝達する。このよう
な電気信号は、図示しないアナログデジタルコンバータ
によりデジタル信号に変換されてRAM22内に格納さ
れる。ここに、ボード2の記載面2aの記載内容が記憶
される。
次いで、RAM22に記憶させた記載面2aの記載内容
は、プリンタ19により記録紙に印字することができ、
ディスプレイ15に表示させることもできる。すなわち
、RAM22より任意の情報を引出し、これをCPU2
0で演算処理することにより、プリンタ19によるプリ
ントアウトやディスプレイ15の表示に供せられる。プ
リントアウトや表示の指示は操作部16により行う、し
たがって、過去における記載面2aの記載内容をいつで
も記録紙に印字することができ、ディスプレイ15に再
現することが可能である。
は、プリンタ19により記録紙に印字することができ、
ディスプレイ15に表示させることもできる。すなわち
、RAM22より任意の情報を引出し、これをCPU2
0で演算処理することにより、プリンタ19によるプリ
ントアウトやディスプレイ15の表示に供せられる。プ
リントアウトや表示の指示は操作部16により行う、し
たがって、過去における記載面2aの記載内容をいつで
も記録紙に印字することができ、ディスプレイ15に再
現することが可能である。
特に、本実施例によれば、過去における記載内容をディ
スプレイ15に表示することができるので、当該内容の
確認を瞬時に行うことができる。
スプレイ15に表示することができるので、当該内容の
確認を瞬時に行うことができる。
このため、会議等で使用する場合であって現在ボード2
に新規事項を記載している際、過去の記載内容をディス
プレイ15上で確認しながら会議を進めるようなときに
高い有用性が得られる。しかも、ディスプレイ15には
画面、17aと画面217bとが存するので、過去の記
載内容を二種類表示することができる。例えば、前回に
おける記載内容と前前回における記載内容とをディスプ
レイ15に同時に再現することが可能である。
に新規事項を記載している際、過去の記載内容をディス
プレイ15上で確認しながら会議を進めるようなときに
高い有用性が得られる。しかも、ディスプレイ15には
画面、17aと画面217bとが存するので、過去の記
載内容を二種類表示することができる。例えば、前回に
おける記載内容と前前回における記載内容とをディスプ
レイ15に同時に再現することが可能である。
一方、ボード2は連結体7に対して回転自在であり、こ
の連結体7は支持棒6に対してスライド自在である。し
たがって、ボード2は高さ調節自在であるとともに、回
動させることにより縦長状及び横長状のいずれの形態と
しても用いることが可能である。
の連結体7は支持棒6に対してスライド自在である。し
たがって、ボード2は高さ調節自在であるとともに、回
動させることにより縦長状及び横長状のいずれの形態と
しても用いることが可能である。
なお、ディスプレイ15の画面数に関しては、一つでも
良く、又、三以上でも良い。
良く、又、三以上でも良い。
発明の効果
本発明は、ボードに記載された内容を光学センサにより
光学的に読取り、その読取った内容をメモリに記憶させ
、このメモリの記憶内容をプリンタにより記録体上に印
字することができるようにするとともに、ディスプレイ
により再現することもできるようにしたので、一時的に
過去のボード記載事項を確認したいような場合、その記
載事項をディスプレイに瞬時に再現することができ、そ
のような操作の時間及び労力の軽減を図ることができる
等の効果を有する。
光学的に読取り、その読取った内容をメモリに記憶させ
、このメモリの記憶内容をプリンタにより記録体上に印
字することができるようにするとともに、ディスプレイ
により再現することもできるようにしたので、一時的に
過去のボード記載事項を確認したいような場合、その記
載事項をディスプレイに瞬時に再現することができ、そ
のような操作の時間及び労力の軽減を図ることができる
等の効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す全体の正面図。
第2図はその側面図、第3図は光学読取部の縦断側面図
、第4図は各部の電気的な接続状態を示すブロック図で
ある。 2・・・ボード、14・・・イメージセンサ(光学セン
サ)、15・・・ディスプレイ、19・・・プリンタ、
22・・・RAM (メモリ) J5.l 昆 −篤Z 13 J53図 JSu図
、第4図は各部の電気的な接続状態を示すブロック図で
ある。 2・・・ボード、14・・・イメージセンサ(光学セン
サ)、15・・・ディスプレイ、19・・・プリンタ、
22・・・RAM (メモリ) J5.l 昆 −篤Z 13 J53図 JSu図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボードと、このボードに記載された内容を光学的に
読取る光学センサと、この光学センサが読取つた内容を
記憶するメモリと、このメモリの記憶内容を記録体上に
印字するプリンタと、前記メモリの記憶内容を再現する
ディスプレイとよりなることを特徴とする電子黒板。 2、ディスプレイを二以上設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の電子黒板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29194686A JPS63144097A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 電子黒板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29194686A JPS63144097A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 電子黒板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63144097A true JPS63144097A (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=17775506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29194686A Pending JPS63144097A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 電子黒板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63144097A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290092U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-17 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29194686A patent/JPS63144097A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290092U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-17 |
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