JPS63143962A - ロ−ルコ−タ方式塗装装置 - Google Patents
ロ−ルコ−タ方式塗装装置Info
- Publication number
- JPS63143962A JPS63143962A JP29053286A JP29053286A JPS63143962A JP S63143962 A JPS63143962 A JP S63143962A JP 29053286 A JP29053286 A JP 29053286A JP 29053286 A JP29053286 A JP 29053286A JP S63143962 A JPS63143962 A JP S63143962A
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title abstract description 43
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title abstract description 42
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 43
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 abstract 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は帯状物を塗装するロールコータ方式塗装装置
に関する。この発明は鋼板その他の帯状物の塗装に適用
される。
に関する。この発明は鋼板その他の帯状物の塗装に適用
される。
(従来の技術)
一般に、鋼板などの帯状物の連続塗装にロールコータ方
式塗装装置が広く用いられている。
式塗装装置が広く用いられている。
このようなロールコータ方式塗装装置として、たとえば
特公昭60−56552号公報で開示された塗装装置が
ある。この塗装装置は第2図に示すように、帯状物Sが
巻き掛けられるバックアップロールlと、下部が塗料パ
ン9中の塗料に浸されたピックアップロール2と、所要
のギャップをおいてピックアップロール 帯状物Sに接するアプリケータロール3を備えている。
特公昭60−56552号公報で開示された塗装装置が
ある。この塗装装置は第2図に示すように、帯状物Sが
巻き掛けられるバックアップロールlと、下部が塗料パ
ン9中の塗料に浸されたピックアップロール2と、所要
のギャップをおいてピックアップロール 帯状物Sに接するアプリケータロール3を備えている。
そして、回転するピックアップロール2に塗料パン9の
塗料が付着し、付着した塗料はアプリケ−クロール3を
経てバックアップロール!に巻き掛けられた帯状物Sに
付着される。
塗料が付着し、付着した塗料はアプリケ−クロール3を
経てバックアップロール!に巻き掛けられた帯状物Sに
付着される。
また、他の例として、最新コーティング技術〈増補版〉
(監修 原崎勇次 総合技術センター発行)347ペー
ジで開示された塗装装置がある。この塗装装置は第3図
に示すように、バックアップロール1と、兼用ロール8
と、ドクターロール5と、ブレード6とを備えている。
(監修 原崎勇次 総合技術センター発行)347ペー
ジで開示された塗装装置がある。この塗装装置は第3図
に示すように、バックアップロール1と、兼用ロール8
と、ドクターロール5と、ブレード6とを備えている。
兼用ロール8は塗料パン9の塗料を付着させ、これを帯
状物面に供給する。ドクターロール5は兼用ロール8に
付着する塗料の厚みを調節し、ブレード6はドクターロ
ール5に付着した塗料をかき落す。
状物面に供給する。ドクターロール5は兼用ロール8に
付着する塗料の厚みを調節し、ブレード6はドクターロ
ール5に付着した塗料をかき落す。
(発明が解決しようとする問題点)
前記特公昭60−56552号公報の塗装装置では、ピ
ックアップロールとアプリケータロールとはいわゆるナ
チュラル回転をしている。すなわち、両ロールは互いに
逆方向に回転しており、両ロールの周面が出会う位置で
両局面は同じ方向に運動している。このため、両ロール
の間のロールギャップの出側領域でキャビテーションお
よびフィラメンテーションが発生し、空気の混入による
泡立ち、また糸ひき現象が起こる。この糸びき現象によ
りアプリケータロール表面に付着した塗料に筋1−1状
のむらが発生し、そのむらが帯状物の塗膜面に転写され
、塗膜面の平滑性を損なう。また、上記のようなむらを
防ILするために、ピックアップロールおよびアプリケ
ータロールの周速、ならびにピックアップロールとアプ
リケータロールとの間のロールギャップの調整幅が制限
される。
ックアップロールとアプリケータロールとはいわゆるナ
チュラル回転をしている。すなわち、両ロールは互いに
逆方向に回転しており、両ロールの周面が出会う位置で
両局面は同じ方向に運動している。このため、両ロール
の間のロールギャップの出側領域でキャビテーションお
よびフィラメンテーションが発生し、空気の混入による
泡立ち、また糸ひき現象が起こる。この糸びき現象によ
りアプリケータロール表面に付着した塗料に筋1−1状
のむらが発生し、そのむらが帯状物の塗膜面に転写され
、塗膜面の平滑性を損なう。また、上記のようなむらを
防ILするために、ピックアップロールおよびアプリケ
ータロールの周速、ならびにピックアップロールとアプ
リケータロールとの間のロールギャップの調整幅が制限
される。
また、前記文献に記載の塗装装置では、乾燥塗膜厚がl
Oum程度を超える塗膜では上記と同様に塗119面
の平滑性を損なう。また、厚塗り塗装を行う場合、 ■ アプリケータロールとピックアップロールとの間の
ロールギャッ プを広くする、■ アプリケータロー
ルの周速を高くする、二つの方法がある。方法■では、
塗料中の泡を消す効果が小さくなるため、塗膜中に泡に
よるへとみ等の欠陥が生じやすい。方法■では、塗料の
飛散が生じ、またピックアップロールの周速を高くする
ためにピックアップロールのピックアツプ性が悪くなり
、塗料供給不足による塗膜欠陥が生じやすい。
Oum程度を超える塗膜では上記と同様に塗119面
の平滑性を損なう。また、厚塗り塗装を行う場合、 ■ アプリケータロールとピックアップロールとの間の
ロールギャッ プを広くする、■ アプリケータロー
ルの周速を高くする、二つの方法がある。方法■では、
塗料中の泡を消す効果が小さくなるため、塗膜中に泡に
よるへとみ等の欠陥が生じやすい。方法■では、塗料の
飛散が生じ、またピックアップロールの周速を高くする
ためにピックアップロールのピックアツプ性が悪くなり
、塗料供給不足による塗膜欠陥が生じやすい。
この発明は、従来のロールコータ方式塗装装置における
塗11Q面の平滑性の一悪化、泡による塗膜欠陥および
塗料の飛散を防止するとともに、塗料のピックアツプ性
を改善しようとするものである。
塗11Q面の平滑性の一悪化、泡による塗膜欠陥および
塗料の飛散を防止するとともに、塗料のピックアツプ性
を改善しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明のロールコータ方式塗装装置は、アプリケータ
ロールの回転方向に関してピックアップロールよりも下
流側にあって、アプリケータロールに所要のギャップを
おいて近接するトランスファロール、トランスファロー
ルに所要のギャップをおいて近接するドクターロール、
およびドクターロールに刃先が接するブレードを備えて
いる。そして、バックアップロール、アプリケータロー
ル、トランスファロールおよびドクターロールがすべて
同一方向に回転駆動され、ピックアップロールかこれら
ロールとは逆方向に回転駆動される。
ロールの回転方向に関してピックアップロールよりも下
流側にあって、アプリケータロールに所要のギャップを
おいて近接するトランスファロール、トランスファロー
ルに所要のギャップをおいて近接するドクターロール、
およびドクターロールに刃先が接するブレードを備えて
いる。そして、バックアップロール、アプリケータロー
ル、トランスファロールおよびドクターロールがすべて
同一方向に回転駆動され、ピックアップロールかこれら
ロールとは逆方向に回転駆動される。
(作用)
ピックアップロールからアプリケータロールに付着した
塗料の一部は、アラプリケータロールの回転方向に関し
て上流側でトランスファロールに付着し、残りはそのま
まアプリケータロールとともに回転、移動する。トラン
スファロールの塗料は同ロールの回転とともに移動し、
アプリケータロールとトランスファロールとが出会う下
流側の位置で、アプリケータロールの塗料の上に重なり
合う。そして、市なり合った塗料はバックアップロール
上の帯状物に付着される。なお、各ロールの周速および
各ロール間のロールギャップを調節して塗装膜厚を調節
する。
塗料の一部は、アラプリケータロールの回転方向に関し
て上流側でトランスファロールに付着し、残りはそのま
まアプリケータロールとともに回転、移動する。トラン
スファロールの塗料は同ロールの回転とともに移動し、
アプリケータロールとトランスファロールとが出会う下
流側の位置で、アプリケータロールの塗料の上に重なり
合う。そして、市なり合った塗料はバックアップロール
上の帯状物に付着される。なお、各ロールの周速および
各ロール間のロールギャップを調節して塗装膜厚を調節
する。
バックアップロール、アプリケータロール、トランスフ
ァロールおよびドクターロールがすべて同一方向に回転
するため、塗料面のむらの発生はなくなる。また、塗料
は重ね合わされて帯状物に付着されるので、各ロール間
のロールギャップを小さくでき、泡の発生および塗料の
飛散は防止される。さらに、所定の膜ノ2で塗装する際
に、塗料のビッタアップ性が悪化して塗料の供給不足が
生じ、塗装外観が不良となるようなことはなくなる。
ァロールおよびドクターロールがすべて同一方向に回転
するため、塗料面のむらの発生はなくなる。また、塗料
は重ね合わされて帯状物に付着されるので、各ロール間
のロールギャップを小さくでき、泡の発生および塗料の
飛散は防止される。さらに、所定の膜ノ2で塗装する際
に、塗料のビッタアップ性が悪化して塗料の供給不足が
生じ、塗装外観が不良となるようなことはなくなる。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、ロールコー
タ方式塗装装置の構成図である。
タ方式塗装装置の構成図である。
図面に示すように、塗装装置はバックアップロール1、
ピックアップロール2、アプリケータロール3、トラン
スファロール4、およびドクターロール5の5つのロー
ルを備えている。
ピックアップロール2、アプリケータロール3、トラン
スファロール4、およびドクターロール5の5つのロー
ルを備えている。
バックアップロールlは塗装される鋼板Sが巻き掛けら
れる。バックアップロールlの上流側には鋼板Sを繰り
出すペイオフリール、下流側には鋼板Sを巻き取るテン
ションリール(いずれも図示しない)がそれぞれ配置さ
れている。ピックアップロール2は下部が塗料パン9中
の塗料に浸されるようにして配置されている。アプリケ
ータロール3はピックアップロール2との間に所要のギ
ャップをおくとともに、鋼板Sに接するようにして配置
されている。トランスファロール4は、上記アプリケー
タロール3の回転方向に関してピックアップロール2よ
りも下流側にあって、アプリケータロール3に所要のギ
ャップをおくようにして配置されている。ドクターロー
ル5は、トランスファロール4に所要のギャップをおく
ようにして配置されている。また、塗装装置はドクター
ロール5に刃先が接するブレード6を備えている。ブレ
ード6はドクターロール5の幅方向に沿って延びており
、ドクターロール5表面に付着した塗料をかき落す。
れる。バックアップロールlの上流側には鋼板Sを繰り
出すペイオフリール、下流側には鋼板Sを巻き取るテン
ションリール(いずれも図示しない)がそれぞれ配置さ
れている。ピックアップロール2は下部が塗料パン9中
の塗料に浸されるようにして配置されている。アプリケ
ータロール3はピックアップロール2との間に所要のギ
ャップをおくとともに、鋼板Sに接するようにして配置
されている。トランスファロール4は、上記アプリケー
タロール3の回転方向に関してピックアップロール2よ
りも下流側にあって、アプリケータロール3に所要のギ
ャップをおくようにして配置されている。ドクターロー
ル5は、トランスファロール4に所要のギャップをおく
ようにして配置されている。また、塗装装置はドクター
ロール5に刃先が接するブレード6を備えている。ブレ
ード6はドクターロール5の幅方向に沿って延びており
、ドクターロール5表面に付着した塗料をかき落す。
バックアップロール1、アプリケータロール3、トラン
スファロール4およびドクターロール5はすべて同一方
向に、またピックアップロール2はこれらロールとは逆
方向に電動機 (図示しない)により回転駆動される。
スファロール4およびドクターロール5はすべて同一方
向に、またピックアップロール2はこれらロールとは逆
方向に電動機 (図示しない)により回転駆動される。
さらに、アプリケータロール3、トランスファロール4
およびドクターロール5は水平方向に変位可能な軸受台
(図示しない)に回転自在に支持されている。軸受台
を変位させて各ロール間のロールギャップを調整する。
およびドクターロール5は水平方向に変位可能な軸受台
(図示しない)に回転自在に支持されている。軸受台
を変位させて各ロール間のロールギャップを調整する。
上記のように構成された塗装装置において、ピックアッ
プロール2は塗料パンの塗料を付着し、付着した塗料は
アプリケータロール3に移される。ピックアップロール
2からアプリケータロール3に付着した塗料の一部は、
アプリケータロールの回転方向に関して上流側でトラン
スファロール4に付着し、残りはそのままアプリケータ
ロール3とともに回転、移動する。トランスファロール
4の塗料は同ロールの回転とともに移動し、アプリケー
タロール3の塗料の上に両ロールが出会う下流側の位置
で重なり合う。そして、重なり合フた塗料はバックアッ
プロールl上の鋼板Sに付着される。各ロールの周速お
よび各ロール間のロールギャップを調節して塗装膜厚を
調節する。
プロール2は塗料パンの塗料を付着し、付着した塗料は
アプリケータロール3に移される。ピックアップロール
2からアプリケータロール3に付着した塗料の一部は、
アプリケータロールの回転方向に関して上流側でトラン
スファロール4に付着し、残りはそのままアプリケータ
ロール3とともに回転、移動する。トランスファロール
4の塗料は同ロールの回転とともに移動し、アプリケー
タロール3の塗料の上に両ロールが出会う下流側の位置
で重なり合う。そして、重なり合フた塗料はバックアッ
プロールl上の鋼板Sに付着される。各ロールの周速お
よび各ロール間のロールギャップを調節して塗装膜厚を
調節する。
ここで、上記塗装装置による塗装例について説明する。
塗装条件は次の通りである。
塗料粘度:50〜40秒 (FC’4)塗料固形分=2
5〜50% ラインスピード: 40o+/lll1nロ一ル周速
比 ピックアップロール:’0.5〜0.7アプリケータロ
ール=1.1〜1.6 トランスフアロール: 1.1〜1.6ドクターロー
ル5:O,l〜0.8 0−ルギヤツプ (mm) ピックアップ/アプリケータ:0.3〜0.5アプリケ
ータ/トランスファ: 0〜−0.3トランスフア/ド
クター 二 〇〜−0,3ルー0,3バツクアツプ/
アプリケータ、3乾燥膜厚:0.5〜40μm 上記塗装条件により塗装して結果、平滑かつ表面欠陥の
ない製品が得られた。
5〜50% ラインスピード: 40o+/lll1nロ一ル周速
比 ピックアップロール:’0.5〜0.7アプリケータロ
ール=1.1〜1.6 トランスフアロール: 1.1〜1.6ドクターロー
ル5:O,l〜0.8 0−ルギヤツプ (mm) ピックアップ/アプリケータ:0.3〜0.5アプリケ
ータ/トランスファ: 0〜−0.3トランスフア/ド
クター 二 〇〜−0,3ルー0,3バツクアツプ/
アプリケータ、3乾燥膜厚:0.5〜40μm 上記塗装条件により塗装して結果、平滑かつ表面欠陥の
ない製品が得られた。
(発明の効果)
この発明のロールコータ方式塗装装置によれば、塗膜面
の平滑性に優れ、塗膜欠陥のない製品を得ることができ
る。また、塗料の飛散が防止され、塗料のピックアツプ
性が改みされるので、塗膜面を損なうことなく、厚い膜
厚の塗装が可能となった。
の平滑性に優れ、塗膜欠陥のない製品を得ることができ
る。また、塗料の飛散が防止され、塗料のピックアツプ
性が改みされるので、塗膜面を損なうことなく、厚い膜
厚の塗装が可能となった。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、ロールコー
タ方式塗装装置の構成図、第2図および第3図はそれぞ
れ従来のロールコータ方式塗装装置の構成図である。 1・・・ハ゛ツクアップロール、2・・・ピックアップ
ロール、3・・・アプリケータロール、4・・・トラン
スファロール、5・・・ドクターロール、6・・・プレ
ート、8・・・兼用ロール、9・・・塗料パン。
タ方式塗装装置の構成図、第2図および第3図はそれぞ
れ従来のロールコータ方式塗装装置の構成図である。 1・・・ハ゛ツクアップロール、2・・・ピックアップ
ロール、3・・・アプリケータロール、4・・・トラン
スファロール、5・・・ドクターロール、6・・・プレ
ート、8・・・兼用ロール、9・・・塗料パン。
Claims (1)
- 塗装される帯状物が巻き掛けられるバックアップロール
と、下部が塗料パン中の塗料に浸されたピックアップロ
ールと、所要のギャップをおいてピックアップロールに
近接するとともに前記帯状物に接するアプリケータロー
ルとを備えた塗装装置において、前記アプリケータロー
ルの回転方向に関してピックアップロールよりも下流側
にあって、アプリケータロールに所要のギャップをおい
て近接するトランスファロール、トランスファロールに
所要のギャップをおいて近接するドクターロール、およ
びドクターロールに刃先が接するブレードを備えており
、前記バックアップロール、アプリケータロール、トラ
ンスファロールおよびドクターロールがすべて同一方向
に回転駆動され、ピックアップロールがこれらロールと
は逆方向に回転駆動されることを特徴とするロールコー
タ方式塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29053286A JPS63143962A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | ロ−ルコ−タ方式塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29053286A JPS63143962A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | ロ−ルコ−タ方式塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143962A true JPS63143962A (ja) | 1988-06-16 |
JPH0376188B2 JPH0376188B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=17757243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29053286A Granted JPS63143962A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | ロ−ルコ−タ方式塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63143962A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012120952A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Panasonic Corp | 塗工装置 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29053286A patent/JPS63143962A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012120952A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Panasonic Corp | 塗工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0376188B2 (ja) | 1991-12-04 |
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