JPS63143145A - 原稿搬送装置 - Google Patents

原稿搬送装置

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JPS63143145A
JPS63143145A JP29134786A JP29134786A JPS63143145A JP S63143145 A JPS63143145 A JP S63143145A JP 29134786 A JP29134786 A JP 29134786A JP 29134786 A JP29134786 A JP 29134786A JP S63143145 A JPS63143145 A JP S63143145A
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JP
Japan
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document
stopper
conveyance
roller
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP29134786A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Hamano
浜野 広明
Hideo Ito
秀夫 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コピーをとるために原稿を一定の径路で搬送
許せつつ所定位置で光照射を受ける様にした原稿搬送装
置に関する。
従来技術とその問題点 従来、この種の原稿搬送装置としては、特開昭57−1
04924号公報、特開昭57−202528号公報等
に記載のものが知られている。そして、この種の装置で
は、原稿の誤挿入、斜行状態での挿入を防止するために
原稿挿入部にストッパ部材を設け、原稿の受は入れ可能
状態でストッパ部材の直前に設けたフォトセンサが原稿
を検出した場合にストッパ部材を解除する様に構成され
ている。
しかしながら、以上の装置では、ストッパ部材の直前で
原稿を検出するためのセンサは1個しか設置されていな
いため、原稿が斜めにずれて挿入された場合でも原稿の
搬送開始信号が出力されてしまい、原稿が斜行した状態
で搬送されてしまうという不具合を確実には防止できな
いという問題点を有している。
問題点を解決するための手段 そこで、本発明に係る原稿搬送装置は、(a) !稿挿
入部に設けた原稿搬送用上ローラと、(b)前記上ロー
ラに対して接離可能に設けた下ローラと、 (c)前記各ローラの原稿搬送方向下流側の搬送径路中
に進退可能に設けた原稿先端のストッパ部材と、 (d)前記ストッパ部材の直前に原稿搬送方向に対して
直交する方向に複数個設置した原稿検出手段と、 (e)前記原稿検出手段が共に原稿検出信号を発したと
き、ストッパ部材を搬送径路から退避させると共に下ロ
ーラを上ローラに接触きせて原稿の搬送を開始させる制
御手段と、 を備えたことを特徴とする。
作用 以上の構成において、ストッパ部材の直前に設けた複数
個の原稿検出手段が共に原稿検出信号を発したとき、始
めて原稿の搬送を開始きせる。原稿検出手段は原稿搬送
方向に対して直交する方向に複数個設置されているため
、共に原稿検出信号を発信するのは原稿が正常に挿入さ
れた場合のみであり、斜行状態で挿入されて各原稿検出
信号がばらついた場合には原稿の搬送が開始されること
はない。
夫屓忽 以下、本発明に係る原稿搬送装置の一実施例を添付図面
に従って説明する。
・ 本実施例は、第1図に示す様に、挿入された原稿を
コピ一枚数に応じて一定の径路で循環させる様にしたも
ので、概略、原稿挿入ガイド板(1)と、原稿搬送ロー
ラ(2)〜(7)及びこれらを駆動する搬送モータ(M
>と、原稿排出トレイ(8)とから構成され、複写機本
体の上部に組み込まれている。
原稿搬送ローラ(2)の下部には回転自在な原稿搬送ロ
ーラ(10)が接離可能に設置されると共に、この原稿
搬送ローラ〈10)と一体的にストッパ(11)が設置
されている。搬送ローラ(10〉とストッパ(11)と
はソレノイド(SLI)にて駆動され、常時は、第2図
中点線で示す様に、搬送ローラ(10)は搬送ローラ(
2)から離間し、ストッパ(11)は一点鎖線(A)で
示す原稿搬送径路中に進入している。一方、ソレノイド
(SLI)がオンされると、搬送ローラ(10)は搬送
ローラ(2)に接触し、ストッパ〈11)は原稿搬送径
路中から退避し、原稿を搬送可能な態勢となる。
前記各搬送ローラ(3)〜(7)はガイド板(3a)〜
(78)を備え、搬送ローラ(4)、 (5)は循環搬
送径路を切り換えるための切換え爪(15)、 (16
)を備え、搬送ローラ(3)は循環・排出を切り換える
ための切換え爪(17)を備え、各切換え爪(15)、
 (16)、 (17)はソレノイド(SL2)、 (
SL3)、 (SL4)にて一点鎖線(A)で示す原稿
搬送径路中に進退可能とされている(第3図参照)。
即ち、原稿は各ガイド板(3a)〜(7a)にガイドさ
れつつ各搬送ローラ(3)〜(7)に沿って循環搬送可
能であり、切換え爪(17)を搬送径路中に進入させた
状態で切換え爪(15)をも進入されると、原稿は搬送
ローラ(3)、(4)間で循環搬送され、切換え爪(1
6)を進入させると搬送ローラ(3)、(5)間で循環
搬送きれ、切換え爪(15)、 (16)が退避した状
態では搬送ローラ(3>、 (6)間で循環搬送される
。また、前記切換え爪(17)を搬送径路中から退避さ
せると、原稿は搬送ローラ(7〉から排出トレイ(8)
上に排出きれる。
一方、原稿搬送径路中には原稿検出用のフォトセンサ(
PSla)、 (PSlb)〜(PS5)が設置されて
いる。
センサ(PSla)、 (PSlb)は、第4a図、第
4b図に示す様に、ストッパ(11)の直前に原稿搬送
方向[矢印(A)]に対して直交する方向に設置され、
挿入された原稿(D)を検出するものである。即ち、原
稿(D)が正常に挿入され、第4a図に示す様に、セン
サ(PSla)、 (PSlb)で同時に検出されると
、原稿(D)の搬送及びコピー動作を開始させる。一方
、第4b図に示す様に、原稿(D)が斜行した状態で挿
入され、いずれかのセンサ(PSla)、 (PSlb
)でしか検出されないと、以後の動作を禁止する。
センサ(PS2)は原稿基準位置を検出し原稿を一旦停
止させるためのもの、センサ(PS3)は原稿長さを検
出するタイマをスタートきせるための基準センサである
。また、センサ(PS4)は切換え爪(17)を動作さ
せるタイミングをとるためのもの、センサ(PS5)は
原稿の排出を検出するためのものである。
さらに、これらの各センサ(PSla)、 (PSlb
)〜(PS5)は原稿の紙詰まりをも検出するために使
用されている。即ち、各センサで原稿の先端が検出され
たときに原稿の先端が次のセンサに達するまでの時間に
設定された紙詰まり検出用のタイマをスタートきぜ、該
タイマのタイムアツプ時に原稿の先端が次のセンサにて
検出されなければ紙詰まりと判断する様になっている。
次に、複写機本体の概略構成について説明する。
感光体ドラム<20〉は矢印(a)方向に回転駆動可能
であり、その周囲には図示しない帯電チャージャ、現像
装置等の周知の作像エレメントが配設されている。光学
系(21)は、露光ランプ(22)、ミラー (23)
、 (24)、 (25) 、レンズ(26)、ミラー
<27)にて構成され、前記搬送ローラ(3>、 (4
)間に設置したガラス(19〉上を搬送される原稿に光
を当て、その反射光を感光体ドラム〈20)上にスリ・
yト露光する。
複写紙(30)、(31)はロール状のものが2種類セ
ットされており、いずれかが選択的に袷、祇され、ソレ
ノイド(Sl5)で駆動されるカッタ(32)及びタイ
ミングローラ対<33)を通じて転写部(20a)に搬
送される。転写部(20a)で画像を転写された複写紙
は第1図中一点鎖線(B)で示す様に搬送され、定着装
置(34)でトナーの定着を施された後、上部の排出ト
レイ(35)上に排出きれる。また、タイミングローラ
対(33)の直前には複写紙検出センサ(PS6)が設
置きれている。
第5図は操作パネルを示し、(41)〜(50)はコピ
一枚数を設定するためのテンキー、 (51)は割込み
キー、(52)はクリア/ストップキー、(53)はコ
ピ一枚数や紙詰まり等のトラブルコードを表示するため
の表示部である。(54)、 (55)は画像濃度のア
ップ/ダウンキーで、(56)はその表示LED群であ
る。
第6図は制御回路を示し、複写機本体、自動原稿循環搬
送装置の動作を制御するためのマイクロコンピュータ(
CPU)にはスイッチマトリックス(60)が接続され
、表示部(53)はこのマトリックス<60) 、デコ
ーダ(61〉を介して(CPU)に接続されている。ま
た、出力端子には搬送モータ(M)、ソレノイド(SL
L)〜(Sl4) 、複写機本体のメインモータ。
給紙クラッチ、各種チャージャ等が接続されている。
ここで、以上の構成からなる自動原稿循環搬送装置の動
作について複写機本体の動作と共に概略的に説明する。
複写機本体は、原稿がガイド板(1)から挿入されたこ
とがセンサ(PSla)、 (PSlb)にて検出され
ることにより、コピー動作を開始する。
即ち、原稿がガイド板(1)上に沿って挿入され、セン
サ(PSla)、 (PSlb>にてその先端が検出さ
れると、ソレノイド(SLI)がオンきれ(ここでの制
御手順については後に詳述する)、搬送ローラ(10)
が搬送ローラ〈2)に圧接すると共に、ストッパ(11
)が搬送径路中から退避し、原稿が矢印方向に搬送され
る。原稿の先端がセンサ(PS2)で検出されると、各
搬送ローラの回転が一旦停止される。
このとき、予め選択されたいずれかのロール状の複写紙
(30)、 (31)が給紙され、その先端がセンサ(
PS6)で検出されると給紙が一旦停止される。
この様に、原稿と複写紙とがいずれも所定位置に待機す
ると、まず、原稿が搬送され、ガラス(19)上でラン
プ(22)からの光照射を受け、原稿像がレンズ(26
)等を介して感光体ドラム(20)の外周面に静電潜像
として形成され、図示しない現像装置でトナー像とされ
る。原稿の先端がセンサ(PS3)で検出されてから所
定時間経過すると、タイミングローラ対(33〉が駆動
され、複写紙は前記トナー像と同期をとって転写部(2
0a>に搬送きれ、かつ、原稿の長さに応じたタイミン
グでカッタ(32〉が動作し、複写紙をカットする。
次に、自動原稿循環搬送装置の動作について、第7図、
第8図のフローチャートを参照して説明する。
第7図は前記マイクロコンピュータ(CPtJ)のメイ
ンルーチンを示す。
(CPU)にリセットが掛かり、プログラムがスタート
スると、ステップ(Sl)でランダムアクセスメモリ(
RAMンのクリア、各種レジスタのイニシャライズ及び
各装置を初期モードにするための初期設定を行なう。次
に、ステップ(Sl)で以下に説明するコピースタート
チェックのサブルーチンをコールし、ステップ(S3)
でその他の処理を制御するサブルーチンをコールする。
ステップ(53)ではコピー動作や原稿の搬送等の制御
を実行するのであるが、その説明は省略する。
さらに、ステップ(S4)でルーチンタイマが終了した
か否かを判定し、このタイマの終了を待って前記ステッ
プ(Sl)へ戻る。ルーチンタイマはメインルーチンの
所要時間を定めるもので、その値はステップ(Sl)の
初期設定でセットされ、各サブルーチンで使用きれるタ
イマの基準ともなる。
第8図はメインルーチンのステップ(Sl)で実行され
るコピースタートチェックのサブルーチンを示す。この
サブルーチンはコピー動作のスタート状態をチェックし
、条件が整うとコピー動作をスタートtせる処理を行な
う。
まず、ステップ(510)でスタートチェック用のステ
ート・カウンタをチェックし、そのカウント値に従って
以下のステップを実行する。
ステート・カウンタが初期状態である′0”の場合、ス
テップ(511)でセンサ(PSla)、 (PSlb
)が共にオンか否かを判定する。共にオンされれば、即
ち、第4a図に示す様に、原稿(D)が正常な状態で挿
入されれば、ステップ(512)で0.5secのタイ
マをセットし、ステップ(513)でステート・カウン
タをインクリメントしてメインルーチンへ戻る。一方、
第4b図に示す様に、原稿(D)が斜行状態で挿入され
ると、ステップ(511)でNoと判定され、以下のス
テップが実行されることはない。
ステップ(513)でステート・カウンタがインクリメ
ントされて“1”にセットされると、ステップ(514
)でセンサ(PSla)、 (PSlb>が共にオンか
否かを判定する。共にオンきれていれば、ステップ(5
15)で前記タイマの終了を待ってステップ(516)
で搬送モータ(M>をオンして原稿の搬送を開始し、ス
テップ(517)で他の処理用のステート・カウンタを
′1”にセットする。次に、ステップ(518)でこの
ステート・カウンタをインクリメントし、メインルーチ
ンへ戻る。一方、センサ(PSla)。
(PSlb)が共にオンされていなければ、ステップ(
514)でNOと判定され、ステップ(519)でステ
ート・カウンタを′0”にリセットし、メインル−チン
へ戻る。
ステップ(51g>でステート・カウンタがインクリメ
ントされて2′にセットされると、ステップ(520)
でセンサ(PSla)、 (PSlb)がオフされたか
否かを判定し、オフされていれば、即ち、原稿の後端が
センサ(PSla)、 (PSlb>を通過すれば、ス
テップ(521)でステート・カウンタを“0”にリセ
ットし、このサブルーチンを終了する。
一方、原稿はセンサ(PS3)等とタイマとの組み合わ
せで長芒を検出きれ、R稿長さに応じた循環搬送路、即
ち、搬送ローラ(3)〜(4)、り3)〜(5)、(3
)〜(6〉の間をコピ一枚数分循環され、最後は搬送ロ
ーラ(7)から原稿排出トレイ(8)に排出される。こ
の様な搬送はソレノイド(Sl2)、 (Sl3)、 
(Sl4)をオン、オフ制御して実行されるが、その詳
細は省略する。
なお、前記実施例では、原稿を自動的に循環搬送する様
にした搬送装置を示したが、本発明はこの様な形式に限
定するものでないことは勿論である。
発明の効果 以上の説明で明らかな様に、本発明によれば、ストッパ
部材の直前に原稿搬送方向に対して直交する方向に複数
個設置した原稿検出手段が共に原稿検出信号を発したと
きに原稿の搬送を開始きせる様にしたため、原稿が斜行
した状態で挿入された場合には原稿の搬送が開始される
ことはなく、原稿の斜行に起因するコピーミスを未然に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る原稿搬送装置の一実施例を示し、第
1図は複写機に組み込んだ状態の概略構成図、第2図は
原稿挿入部の説明図、第3図は切換え爪部分の説明図、
第4a図、第4b図は原稿挿入部の斜視図、第5図は操
作パネルの平面図、第6図は制御回路のブロック図、第
7図、第8図は処理手順を示すフローチャート図である
。 (2)・・・搬送(上)ローラ、(10)・・・搬送(
下)ローラ、(11)・・・ストッパ、(PSla)、
(PSlb) ・”M稿検出用フォトセンサ、(SLl
)・・・ソレノイド、(A)・・・原稿搬送径路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿挿入部に設けた原稿搬送用上ローラと、前記上
    ローラに対して接離可能に設けた下ローラと、 前記各ローラの原稿搬送方向下流側の搬送径路中に進退
    可能に設けた原稿先端のストッパ部材と、前記ストッパ
    部材の直前に原稿搬送方向に対して直交する方向に複数
    個設置した原稿検出手段と、前記原稿検出手段が共に原
    稿検出信号を発したとき、ストッパ部材を搬送径路から
    退避させると共に下ローラを上ローラに接触させて原稿
    の搬送を開始させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする原稿搬送装置。
JP29134786A 1986-12-05 1986-12-05 原稿搬送装置 Pending JPS63143145A (ja)

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JP29134786A JPS63143145A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 原稿搬送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0547857A2 (en) * 1991-12-17 1993-06-23 Pitney Bowes Inc. Document registration apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0547857A2 (en) * 1991-12-17 1993-06-23 Pitney Bowes Inc. Document registration apparatus
EP0547857A3 (en) * 1991-12-17 1995-01-18 Pitney Bowes Inc Document registration apparatus

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