JPS63142087A - 粘着テ−プ用基材 - Google Patents
粘着テ−プ用基材Info
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- JPS63142087A JPS63142087A JP28999386A JP28999386A JPS63142087A JP S63142087 A JPS63142087 A JP S63142087A JP 28999386 A JP28999386 A JP 28999386A JP 28999386 A JP28999386 A JP 28999386A JP S63142087 A JPS63142087 A JP S63142087A
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- adhesive tape
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- tacky adhesive
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、低収縮率のマルチフィラメント糸を緯糸とす
る織布に薄厚のラミネート層を設けてなり、よじれやカ
ールの小さい粘着テープを得ることができる布系の粘着
テープ用基材に関する。
る織布に薄厚のラミネート層を設けてなり、よじれやカ
ールの小さい粘着テープを得ることができる布系の粘着
テープ用基材に関する。
従来の技術及び問題点
従来、布系基材を用いた粘着テープとしては、綿布やレ
ーヨン布からなる織布にポリエチレンを押出方式にて7
0〜100g/m2の割合にラミネートした基材に、天
然ゴム系の固形糊をカレンダー加工方式にて80〜20
0g/Jの割合に展開塗布(糊引)したものが知られて
いた。このように固形糊を基材上に糊引して粘着テープ
を得る方法にあっては、基材に要求される強度の点より
前記した塗工量のラミネート層を有するものが下限であ
り、また糊層の厚さも下限である。従って、粘着テープ
そのものの厚さとしても下限である。
ーヨン布からなる織布にポリエチレンを押出方式にて7
0〜100g/m2の割合にラミネートした基材に、天
然ゴム系の固形糊をカレンダー加工方式にて80〜20
0g/Jの割合に展開塗布(糊引)したものが知られて
いた。このように固形糊を基材上に糊引して粘着テープ
を得る方法にあっては、基材に要求される強度の点より
前記した塗工量のラミネート層を有するものが下限であ
り、また糊層の厚さも下限である。従って、粘着テープ
そのものの厚さとしても下限である。
ところで、軽量化ないし必要糊量の軽減化、あるいは小
さい巻回径で大きい有効長などの点よりは、糊層等粘着
テープが薄いほど有利である。
さい巻回径で大きい有効長などの点よりは、糊層等粘着
テープが薄いほど有利である。
この点に鑑みて、糊すなわち粘着剤を溶液系とし、これ
を相系基材に塗布して乾燥する方法で粘着テープを試作
したところ、糊層の薄厚化、従って必要糊量の軽減化、
粘着テープの軽量化ないし巻回径の小径化が可能である
知見を得た。
を相系基材に塗布して乾燥する方法で粘着テープを試作
したところ、糊層の薄厚化、従って必要糊量の軽減化、
粘着テープの軽量化ないし巻回径の小径化が可能である
知見を得た。
しかしながら、従来の相系基材では、粘着テープを得る
までの工程、例えば糊の塗布・乾燥工程、剥離剤の塗布
・乾燥工程、下塗剤の塗布・乾燥工程などにおいて基材
がカールしたり、シワになったりして後続の加工を施せ
ず、満足な粘着テープを得ることができない、ことが判
明した。
までの工程、例えば糊の塗布・乾燥工程、剥離剤の塗布
・乾燥工程、下塗剤の塗布・乾燥工程などにおいて基材
がカールしたり、シワになったりして後続の加工を施せ
ず、満足な粘着テープを得ることができない、ことが判
明した。
問題点を解決するための手段
本発明は、相系基材に溶液系粘着剤を付設する方法で粘
着テープを得ることができる特殊な相系基材の提供を目
的とする。
着テープを得ることができる特殊な相系基材の提供を目
的とする。
すなわち、本発明は、80℃、10分間の加熱処理にお
ける収縮率が9%以下のマルチフィラメント糸を緯糸と
する織布の少なくとも片面に、合成樹脂からなる60g
/−以下のラミネート層を有することを特徴とする粘着
テープ用基材を要旨とする。
ける収縮率が9%以下のマルチフィラメント糸を緯糸と
する織布の少なくとも片面に、合成樹脂からなる60g
/−以下のラミネート層を有することを特徴とする粘着
テープ用基材を要旨とする。
作用
上記した収縮率を満足するマルチフィラメント糸を緯糸
とする織布と、60g/m2以下のラミネート層とから
なる相系基材を用いることにより、粘着テープを得るま
での工程及び得られた粘着テープの巻回物を巻戻した際
における基材ないし粘着テープのよじれ、カール等が抑
制され、その平坦性が維持される。
とする織布と、60g/m2以下のラミネート層とから
なる相系基材を用いることにより、粘着テープを得るま
での工程及び得られた粘着テープの巻回物を巻戻した際
における基材ないし粘着テープのよじれ、カール等が抑
制され、その平坦性が維持される。
従来の相系基材によっても特殊な乾燥塔を用いた乾燥方
式、あるいは低温乾燥方式により製造過程における基材
のカール問題、シワ発生問題は克服しうる。しかし、得
られた粘着テープの巻回物を巻戻した際のよじれ問題や
カール問題、ひいてはテープを平坦に貼ることが困難で
貼着作業を円滑に進め得ない間閘は解決されない。
式、あるいは低温乾燥方式により製造過程における基材
のカール問題、シワ発生問題は克服しうる。しかし、得
られた粘着テープの巻回物を巻戻した際のよじれ問題や
カール問題、ひいてはテープを平坦に貼ることが困難で
貼着作業を円滑に進め得ない間閘は解決されない。
これらの点より、本発明においては、前記構成の織布に
基づく基材の平坦状態維持力と、薄厚ラミネート層に基
づ(残留歪みの低減化との相乗効果が作用して所期の目
的が達成されるものと思われる。
基づく基材の平坦状態維持力と、薄厚ラミネート層に基
づ(残留歪みの低減化との相乗効果が作用して所期の目
的が達成されるものと思われる。
発明の構成要素の例示
本発明の基材は、織布にラミネート層を設けてなる相系
基材からなる。
基材からなる。
その織布としては、80℃、10分間の加熱処理におけ
る収縮率が9%以下のマルチフィラメント糸を緯糸とす
るものが用いられる。前記加熱処理における収縮率が9
%を超えるマルチフィラメント糸を緯糸とする織布では
、変形が太き(て実用に供し得ない。すなわち、例えば
基材1のラミネート層2に剥離剤を塗布し、これを乾燥
するための高温でラミネート層が膨潤し、この膨潤のた
めに織布3も含めて基材1の両端部がカールしてくるま
った状態となり(第1図参照)、これがため後続の処理
や正常な走行が害される。また、たとえ低温乾燥処理に
よりラミネート層の膨潤を抑制し前記のカール現象を防
止したとしても、得られた粘着テープを巻取ってこれを
巻戻した際に、その残留歪みのためによじれやカールを
発生することとなる。
る収縮率が9%以下のマルチフィラメント糸を緯糸とす
るものが用いられる。前記加熱処理における収縮率が9
%を超えるマルチフィラメント糸を緯糸とする織布では
、変形が太き(て実用に供し得ない。すなわち、例えば
基材1のラミネート層2に剥離剤を塗布し、これを乾燥
するための高温でラミネート層が膨潤し、この膨潤のた
めに織布3も含めて基材1の両端部がカールしてくるま
った状態となり(第1図参照)、これがため後続の処理
や正常な走行が害される。また、たとえ低温乾燥処理に
よりラミネート層の膨潤を抑制し前記のカール現象を防
止したとしても、得られた粘着テープを巻取ってこれを
巻戻した際に、その残留歪みのためによじれやカールを
発生することとなる。
好ましい織布は、基材に剥離処理を施したり、糊層を付
設するなど、粘着テープとするまでの工程における加熱
温度、加熱時間等の処理条件における収縮率が9%以下
のマルチフィラメント糸を緯糸とするものである。粘着
テープ製造ラインにおける加熱温度は一般に80〜18
0℃である。
設するなど、粘着テープとするまでの工程における加熱
温度、加熱時間等の処理条件における収縮率が9%以下
のマルチフィラメント糸を緯糸とするものである。粘着
テープ製造ラインにおける加熱温度は一般に80〜18
0℃である。
なお、上記した収縮率条件は織布の状態にある緯糸に基
づいて判断してもよい。
づいて判断してもよい。
前記した収縮率を満足するマルチフィラメント糸の代表
例としては、ポリプロピレン繊維又はポリエステル繊維
などからなるものをあげることができる。本発明におい
ては、基材とした場合の厚さや強度などの点より総繊度
が30〜150デニールのものが好ましく用いられる。
例としては、ポリプロピレン繊維又はポリエステル繊維
などからなるものをあげることができる。本発明におい
ては、基材とした場合の厚さや強度などの点より総繊度
が30〜150デニールのものが好ましく用いられる。
なお、織布における経糸としては、緯糸と同じ材質の繊
維よりなり、緯糸よりも低い総繊度の糸からなるものが
一般であるが、特に限定はない。
維よりなり、緯糸よりも低い総繊度の糸からなるものが
一般であるが、特に限定はない。
織布の片面又は両面に設けられるラミネート層は、60
g/+J以下であるこが必要であり、50g/i以下が
好ましい。60g/nfを超えるラミネート層、例えば
従来のように70〜100g//のラミネート層では、
押出方式によるラミネート層形成時における溶融樹脂の
延伸(ドロー)に起因する伸長歪みの残留により、基材
が糊の塗工乾燥工程における高温下で15〜20%の収
縮を起こしてカールし、装置壁に糊面が付着してその走
行が妨げられ、製造ラインの正常運行が害されたり、あ
るいはシワが発生して製品の歩留まりが低下する。
g/+J以下であるこが必要であり、50g/i以下が
好ましい。60g/nfを超えるラミネート層、例えば
従来のように70〜100g//のラミネート層では、
押出方式によるラミネート層形成時における溶融樹脂の
延伸(ドロー)に起因する伸長歪みの残留により、基材
が糊の塗工乾燥工程における高温下で15〜20%の収
縮を起こしてカールし、装置壁に糊面が付着してその走
行が妨げられ、製造ラインの正常運行が害されたり、あ
るいはシワが発生して製品の歩留まりが低下する。
ラミネート層を形成するための合成樹脂としては公知の
ものを用いうる。従って、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステルなどをその代表例としてあげることが
できる。
ものを用いうる。従って、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステルなどをその代表例としてあげることが
できる。
布系基材を用いた粘着テープの構成は第2図に示したも
ので代表される。本発明の基材1を用いての粘着テープ
の作製は、例えば基材lのラミネート層20表面を剥離
剤4で処理し、その他面に溶液系の粘着剤(糊)5を塗
布して乾燥する方式など、溶液系の粘着剤を用いる通例
の方式により行うことができる。その際、粘着剤として
は溶剤型、エマルジョン型ないし分散型、水溶液型など
の溶液系のものが用いられる。
ので代表される。本発明の基材1を用いての粘着テープ
の作製は、例えば基材lのラミネート層20表面を剥離
剤4で処理し、その他面に溶液系の粘着剤(糊)5を塗
布して乾燥する方式など、溶液系の粘着剤を用いる通例
の方式により行うことができる。その際、粘着剤として
は溶剤型、エマルジョン型ないし分散型、水溶液型など
の溶液系のものが用いられる。
発明の効果
本発明の布系基材は、低収縮率の糸を緯糸とする織布に
薄厚のラミネート層を設けたものからなるので、平坦形
態の維持性に優れている。
薄厚のラミネート層を設けたものからなるので、平坦形
態の維持性に優れている。
その結果、溶液系の粘着剤を用いて軽量で薄型の、かつ
巻回物を巻戻した際にも変形が少なくて貼着作業性に優
れる粘着テープを円滑に、かつ効率的に、しかも歩留ま
り良く製造することができる。
巻回物を巻戻した際にも変形が少なくて貼着作業性に優
れる粘着テープを円滑に、かつ効率的に、しかも歩留ま
り良く製造することができる。
実施例
下記するマルチフィラメント糸の収縮率(%)は、幅2
0wl111長さ150nwの織布の状態における緯糸
に、間隔100m(L)の標線を設けてこれを所定温度
の熱風式乾燥機内に10分間放置し、加熱処理前後にお
ける標線間の距離変化(ΔL)より算出(ΔL/LX1
00)した。
0wl111長さ150nwの織布の状態における緯糸
に、間隔100m(L)の標線を設けてこれを所定温度
の熱風式乾燥機内に10分間放置し、加熱処理前後にお
ける標線間の距離変化(ΔL)より算出(ΔL/LX1
00)した。
実施例1.2
緯糸が総繊度75デニール、収縮率5.6%(100℃
)のポリプロピレン・マルチフィラメント糸からなり、
経糸が総繊度50デニールのポリプロピレン・マルチフ
ィラメント糸からなる織布(打込密度:経糸45本/イ
ンチ×緯糸45本/インチ)の片面に、メルトインデッ
クスが23g/10分く230℃)のポリプロピレンを
押出方式でラミネートし、ラミネート層が30g/nt
(実施例1)又は50g/wf (実施例2)の布系
基材(幅1200m)を得た。
)のポリプロピレン・マルチフィラメント糸からなり、
経糸が総繊度50デニールのポリプロピレン・マルチフ
ィラメント糸からなる織布(打込密度:経糸45本/イ
ンチ×緯糸45本/インチ)の片面に、メルトインデッ
クスが23g/10分く230℃)のポリプロピレンを
押出方式でラミネートし、ラミネート層が30g/nt
(実施例1)又は50g/wf (実施例2)の布系
基材(幅1200m)を得た。
比較例
ラミネート層の厚さを70g/l!とじたほかは前記実
施例に準じて布系基材を得た。
施例に準じて布系基材を得た。
実施例3
緯糸が総繊度75デニール、収縮率6.8%(100℃
)のポリエステル・マルチフィラメント糸からなり、経
糸が総繊度50デニールのポリエステル・マルチフィラ
メント糸からなる織布(打込密度:経糸50本/インチ
×緯糸40本/インチ)の片面に、メルトインデックス
が3.7g/10分(190℃)のポリエチレンを押出
方式でラミネートし、ラミネート層が30 g / w
fの布系基材(幅1200+m)を得た。
)のポリエステル・マルチフィラメント糸からなり、経
糸が総繊度50デニールのポリエステル・マルチフィラ
メント糸からなる織布(打込密度:経糸50本/インチ
×緯糸40本/インチ)の片面に、メルトインデックス
が3.7g/10分(190℃)のポリエチレンを押出
方式でラミネートし、ラミネート層が30 g / w
fの布系基材(幅1200+m)を得た。
評価試験
実施例、比較例で得た布系基材を、そのラミネート面に
長鎖アルキル系剥離剤のトルエン溶液を乾燥後の厚さが
O、l umとなるように塗布し、その他面に天然ゴム
系粘着剤のトルエン溶液を乾燥後の厚さく糊層の厚さ)
が60umとなるように塗布してこれを約100℃で5
分間乾燥処理したのち紙管に巻取り、得られた幅120
0mmのログロールを切断して幅50++mのテープと
する粘着テープの連続製造ラインに導入した。
長鎖アルキル系剥離剤のトルエン溶液を乾燥後の厚さが
O、l umとなるように塗布し、その他面に天然ゴム
系粘着剤のトルエン溶液を乾燥後の厚さく糊層の厚さ)
が60umとなるように塗布してこれを約100℃で5
分間乾燥処理したのち紙管に巻取り、得られた幅120
0mmのログロールを切断して幅50++mのテープと
する粘着テープの連続製造ラインに導入した。
その結果、実施例1,2.3のいずれの市系基材の場合
にも、乾燥機内等工程中でのカール、シワの発生、及び
装置壁への糊面の付着がなく、正常な巻姿状態の粘着テ
ープを得ることができた。
にも、乾燥機内等工程中でのカール、シワの発生、及び
装置壁への糊面の付着がなく、正常な巻姿状態の粘着テ
ープを得ることができた。
また、この粘着テープを巻戻してもよじれやカールは生
じず、貼着作業性に優れるものであった。
じず、貼着作業性に優れるものであった。
しかし、比較例の布系基材の場合には、粘着剤の塗布工
程中に基材の両端部がカールし、その巻回物にはシワが
発生していた。また、巻回物は巻グセが大きく、これを
巻戻すとよじれやカールが発生し、取り扱いに(くて不
便なものであった。
程中に基材の両端部がカールし、その巻回物にはシワが
発生していた。また、巻回物は巻グセが大きく、これを
巻戻すとよじれやカールが発生し、取り扱いに(くて不
便なものであった。
第1図は布系基材がカールした状態の説明図、第2図は
粘着テープの構造例を表した断面図である。 1:布系基材 2:ラミネート層 3:織布 4:剥離剤層 5:粘着剤層
粘着テープの構造例を表した断面図である。 1:布系基材 2:ラミネート層 3:織布 4:剥離剤層 5:粘着剤層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、80℃、10分間の加熱処理における収縮率が9%
以下のマルチフィラメント糸を緯糸とする織布の少なく
とも片面に、合成樹脂からなる60g/m^2以下のラ
ミネート層を有することを特徴とする粘着テープ用基材
。 2、マルチフィラメント糸がポリプロピレン繊維又はポ
リエステル繊維である特許請求の範囲第1項記載の粘着
テープ用基材。 3、ラミネート層を形成する合成樹脂がポリエチレン、
ポリプロピレン又は/及びポリエステルである特許請求
の範囲第1項記載の粘着テープ用基材。 4、基材に粘着剤層を付設して粘着テープの状態にある
特許請求の範囲第1項記載の粘着テープ用基材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28999386A JPS63142087A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 粘着テ−プ用基材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28999386A JPS63142087A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 粘着テ−プ用基材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142087A true JPS63142087A (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=17750390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28999386A Pending JPS63142087A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 粘着テ−プ用基材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142087A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006107054A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-12 | Sliontec Corporation | 布粘着テープ |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP28999386A patent/JPS63142087A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006107054A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-12 | Sliontec Corporation | 布粘着テープ |
JP2006282708A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sliontec Corp | 布粘着テープ |
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