JPS63141240A - フリツトガラス懸濁液塗布装置 - Google Patents
フリツトガラス懸濁液塗布装置Info
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- JPS63141240A JPS63141240A JP28735086A JP28735086A JPS63141240A JP S63141240 A JPS63141240 A JP S63141240A JP 28735086 A JP28735086 A JP 28735086A JP 28735086 A JP28735086 A JP 28735086A JP S63141240 A JPS63141240 A JP S63141240A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 25
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、陰極線管の製造工程中のファンネルとパネ
ルとをフリットガラスで封着する工程において、ファン
ネルのシール面にフリットガラス懸濁液を塗布する塗布
装置に関する。
ルとをフリットガラスで封着する工程において、ファン
ネルのシール面にフリットガラス懸濁液を塗布する塗布
装置に関する。
第2図は陰極線管の構成を示す斜視図で、(1)はパネ
ル、(2)はファンネル、(3)はパネル(1) とフ
ァンネル(2)とを封着しているフリットガラス、(4
)はファンネル(2)のネック部、(5)はネック部(
4)内に封入されている電子銃である。
ル、(2)はファンネル、(3)はパネル(1) とフ
ァンネル(2)とを封着しているフリットガラス、(4
)はファンネル(2)のネック部、(5)はネック部(
4)内に封入されている電子銃である。
第3図は従来のフリットガラス懸濁液塗布装置(以下、
単に「塗布装置」という)の構成とその作用を説明する
ための断面図で、(6)はフリットガラス懸濁液(7)
を貯溜する容器で、フリットガラス懸濁液(7)は、フ
リットガラス粉末を、ビヒクル(例えば醋酸インアミル
ニトロセルローズ溶液)に一定割合で懸濁させたもので
ある。(8)は一端にらせん状の細い溝(8)が形成さ
れている回転軸、(10)は回転軸(8)の一端が挿入
されている筒状部、(11)は回転軸(8)を回転駆動
するモータ、(12)は吐出孔で、回転軸(8)ないし
吐出孔(12)でモータ(11)の回転速度に応じた量
のフリットガラス懸濁液を吐出する吐出ポンプ(13)
を構成し、容器(8)と吐出ポンプ(13)で吐出装置
(14)を構成している。
単に「塗布装置」という)の構成とその作用を説明する
ための断面図で、(6)はフリットガラス懸濁液(7)
を貯溜する容器で、フリットガラス懸濁液(7)は、フ
リットガラス粉末を、ビヒクル(例えば醋酸インアミル
ニトロセルローズ溶液)に一定割合で懸濁させたもので
ある。(8)は一端にらせん状の細い溝(8)が形成さ
れている回転軸、(10)は回転軸(8)の一端が挿入
されている筒状部、(11)は回転軸(8)を回転駆動
するモータ、(12)は吐出孔で、回転軸(8)ないし
吐出孔(12)でモータ(11)の回転速度に応じた量
のフリットガラス懸濁液を吐出する吐出ポンプ(13)
を構成し、容器(8)と吐出ポンプ(13)で吐出装置
(14)を構成している。
このように構成された吐出装置(14)は、モータ(1
1)に駆動されて回転軸(8)が回転すると、らせん状
細溝(9)内のフリットガラス懸濁液(7)が送り出さ
れ、回転速度が一定のときは一定の流量で吐出孔(12
a)から吐出され、この吐出流量は回転速度に比例して
増減するので、モータ(11)の回転速度を増減するこ
とで吐出流量を増減させることができる。
1)に駆動されて回転軸(8)が回転すると、らせん状
細溝(9)内のフリットガラス懸濁液(7)が送り出さ
れ、回転速度が一定のときは一定の流量で吐出孔(12
a)から吐出され、この吐出流量は回転速度に比例して
増減するので、モータ(11)の回転速度を増減するこ
とで吐出流量を増減させることができる。
従来の塗布装置は、図示していないロボットで吐出装置
(14)を支持し、第3図に示すように吐出孔(12)
がファンネル(2)のシール面(2a)にそって一定速
度で移動させ、シール面(2a)を1周する間だけブリ
ットガラス懸濁液(7)を吐出させてシール面(2a)
上に第4図に示すように、均一、かつ所定量のフリット
ガラス懸濁液(7)を塗布するように構成されており、
吐出装置(10の吐出量と、移動速度とをそれぞれ適当
な一定値に設定することにより、乾燥後のフリットガラ
ス粉末(3a)の量がwSs図に示すような最適量とな
るようにしている。
(14)を支持し、第3図に示すように吐出孔(12)
がファンネル(2)のシール面(2a)にそって一定速
度で移動させ、シール面(2a)を1周する間だけブリ
ットガラス懸濁液(7)を吐出させてシール面(2a)
上に第4図に示すように、均一、かつ所定量のフリット
ガラス懸濁液(7)を塗布するように構成されており、
吐出装置(10の吐出量と、移動速度とをそれぞれ適当
な一定値に設定することにより、乾燥後のフリットガラ
ス粉末(3a)の量がwSs図に示すような最適量とな
るようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、フリットガラス懸濁液(7)は、粘性的に非常
に複雑な挙動を示し、容n(lli)内の貯溜量の多少
、時間の経過等によって変化するため、回転軸(8)の
回転速度が一定であっても、粘度の変化によって吐出流
量が変化し、シール面(2a)への塗布量が変化する。
に複雑な挙動を示し、容n(lli)内の貯溜量の多少
、時間の経過等によって変化するため、回転軸(8)の
回転速度が一定であっても、粘度の変化によって吐出流
量が変化し、シール面(2a)への塗布量が変化する。
この場合、第6図(a)に示すように塗布量が少なすぎ
る場合には、封着後の状態は第6図(b)のようにブリ
ットガラス(3)が不足するため封着強度が低下し、逆
に、第7図(a)に示すように塗布量が多すぎると封着
後の状態は第7図(b)のようにフリットガラス(3)
が過剰になって封着強度が低下する。このため、従来の
塗布装置では、塗布状態を常に観察しながら吐出装置の
吐出流量を調節する必要があり、良好な封着状態を維持
させるには、作業者の熟練と経験に依存していた。
る場合には、封着後の状態は第6図(b)のようにブリ
ットガラス(3)が不足するため封着強度が低下し、逆
に、第7図(a)に示すように塗布量が多すぎると封着
後の状態は第7図(b)のようにフリットガラス(3)
が過剰になって封着強度が低下する。このため、従来の
塗布装置では、塗布状態を常に観察しながら吐出装置の
吐出流量を調節する必要があり、良好な封着状態を維持
させるには、作業者の熟練と経験に依存していた。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、作業者の経験や熟練によることなく、常に適当
な塗布量が得られる塗布装置を得ることを目的とする。
もので、作業者の経験や熟練によることなく、常に適当
な塗布量が得られる塗布装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る塗布装置は、予め定めた時間間隔でもっ
て吐出装置の吐出流量を計測する手段と、この計測した
吐出流量を予め設定した基準流量と比較し、基準流量に
対する偏差が零に近づくように上記吐出装置の吐出流量
を調節する吐出流量調節手段とを備えたものである。
て吐出装置の吐出流量を計測する手段と、この計測した
吐出流量を予め設定した基準流量と比較し、基準流量に
対する偏差が零に近づくように上記吐出装置の吐出流量
を調節する吐出流量調節手段とを備えたものである。
[作用]
吐出流量計測手段は、実績に基づいて定めた間隔でもっ
て吐出装置の吐出流量を計測する。吐出流量調節手段は
、吐出装置の吐出流量が基準流量となるように調節する
。このため、ファンネルに塗布されるフリットガラス懸
濁液の塗布量はほぼ一定に維持される。
て吐出装置の吐出流量を計測する。吐出流量調節手段は
、吐出装置の吐出流量が基準流量となるように調節する
。このため、ファンネルに塗布されるフリットガラス懸
濁液の塗布量はほぼ一定に維持される。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す図で、(15)は秤
量装置、(18)は秤量装置(15)の計測値から、吐
出装置(14)の吐出流量を算出する吐出流量算出装置
で、 (15) 、 (113)で吐出流量計測手段を
構成する。 (1B)は吐出装置(14)のモータ(1
1)の回転速度を制御する回転速度制御装置、 (19
)は吐出装置(14)の吐出流量の基準流量を設定する
基準吐出流量設定器で、ファンネル(2)の種類に応じ
て最適塗布量となる吐出流量に設定され、(te) 。
量装置、(18)は秤量装置(15)の計測値から、吐
出装置(14)の吐出流量を算出する吐出流量算出装置
で、 (15) 、 (113)で吐出流量計測手段を
構成する。 (1B)は吐出装置(14)のモータ(1
1)の回転速度を制御する回転速度制御装置、 (19
)は吐出装置(14)の吐出流量の基準流量を設定する
基準吐出流量設定器で、ファンネル(2)の種類に応じ
て最適塗布量となる吐出流量に設定され、(te) 。
(19)で吐出流量w41!i手段(20)を構成する
。
。
つぎにこの実施例の動作を説明する。
吐出装置(14)によって一定時間(例えば30分間)
ファンネル(2)にフリットガラス懸濁液(7)を塗布
すると1図示していないロボットによって吐出装置(1
4)は一点鎖線で示す位置にシフトされ、秤量装置(1
5)の受皿上に一定時間(例えば1個のファンネルの塗
布に要する時間の数分の1)、フリットガラス懸濁液(
7)が吐出される。
ファンネル(2)にフリットガラス懸濁液(7)を塗布
すると1図示していないロボットによって吐出装置(1
4)は一点鎖線で示す位置にシフトされ、秤量装置(1
5)の受皿上に一定時間(例えば1個のファンネルの塗
布に要する時間の数分の1)、フリットガラス懸濁液(
7)が吐出される。
秤量装置(15)はこの吐出されたフリットガラス懸濁
液(7)の重量を計測する。吐出流量算出装置(16)
は、この計測値と吐出時間とから吐出装置(14)の吐
出流量を算出する0回転速度制御装置(1日)は、算出
された吐出流量を基準吐出流量設定装置(19)に設定
されている基準流量と比較して基準流量に対する偏差を
算出し、予め定められた算式に基づいてこの偏差が零と
なるモータ(11)の回転速度を算出し、つづいて行な
われる塗布作業におけるモータ(11)の回転速度を、
その算出した回転速度となるように駆動制御する。した
がって、この補正動作につづいて行なわれる塗布作業に
おいては、初めは最適量の塗布が行なわれるが1時間の
経過とともに塗布量が変ってくる。しかし、この実施例
のように、30分間程度の間に生じる塗布量の変動は、
実用上問題となる変動ではないので、この間に塗布され
たファンネルには、それぞれ適当量のフリットガラス懸
濁液を塗布することができる。
液(7)の重量を計測する。吐出流量算出装置(16)
は、この計測値と吐出時間とから吐出装置(14)の吐
出流量を算出する0回転速度制御装置(1日)は、算出
された吐出流量を基準吐出流量設定装置(19)に設定
されている基準流量と比較して基準流量に対する偏差を
算出し、予め定められた算式に基づいてこの偏差が零と
なるモータ(11)の回転速度を算出し、つづいて行な
われる塗布作業におけるモータ(11)の回転速度を、
その算出した回転速度となるように駆動制御する。した
がって、この補正動作につづいて行なわれる塗布作業に
おいては、初めは最適量の塗布が行なわれるが1時間の
経過とともに塗布量が変ってくる。しかし、この実施例
のように、30分間程度の間に生じる塗布量の変動は、
実用上問題となる変動ではないので、この間に塗布され
たファンネルには、それぞれ適当量のフリットガラス懸
濁液を塗布することができる。
なお、上記実施例では、モータ(11)の回転速度を調
節することで吐出流量を調節したが、吐出装置(14)
の構成に応じて吐出流量を調節すればよい。
節することで吐出流量を調節したが、吐出装置(14)
の構成に応じて吐出流量を調節すればよい。
また、上記実施例では、30分ごとに吐出流量を補正す
る構成としたが、塗布量の許容精度に応じて補正する時
間間隔を設定すればよい。
る構成としたが、塗布量の許容精度に応じて補正する時
間間隔を設定すればよい。
さらに上記実施例では、ロボットで吐出装置(14)を
秤量装置(15)の位置にシフトして吐出させるように
したが、秤量装置(15)を吐出装置(14)の吐出孔
(12)の下に移動させるようにしてもよい。
秤量装置(15)の位置にシフトして吐出させるように
したが、秤量装置(15)を吐出装置(14)の吐出孔
(12)の下に移動させるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、予め定めた時間間隔で
もって吐出装置のフリットガラス懸濁液の吐出流量を計
測する手段と、この計測値を予め定めた基準吐出流量と
比較し、基準吐出流量に対する偏差が零となるように上
記吐出装置の吐出流量を調節する手段とを設け、吐出装
置の吐出流量が常に基準吐出流量に近い量に維持される
ように構成したので、フリットガラス懸濁液のファンネ
ルへの塗布量を、常に最適塗布量に近い量に保つことが
でき、パネルとファンネルとを常に適量のフリットガラ
スでもって封着することができる効果が得られる。
もって吐出装置のフリットガラス懸濁液の吐出流量を計
測する手段と、この計測値を予め定めた基準吐出流量と
比較し、基準吐出流量に対する偏差が零となるように上
記吐出装置の吐出流量を調節する手段とを設け、吐出装
置の吐出流量が常に基準吐出流量に近い量に維持される
ように構成したので、フリットガラス懸濁液のファンネ
ルへの塗布量を、常に最適塗布量に近い量に保つことが
でき、パネルとファンネルとを常に適量のフリットガラ
スでもって封着することができる効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は陰極線管の構成を示す斜視図、第3図は従来の
塗布装置の要部である吐出装置の構成を示す断面図、第
4図はファンネルのシール面にフリットガラス懸濁液を
塗布した状態を示す斜視図、第5図は塗布量が適量であ
る場合のファンネルの一部拡大断面図、第6図は同じく
塗布量が少なすぎる場合の状態を示すファンネルの一部
拡大断面図、第7図は同じく塗布量が多すぎる場合の状
態を示すファンネルの一部拡大断面図である。 (2)・・・ファンネル、(2a)・・・シール面、
(7)・・・フリットガラス懸濁液、(11)・・・モ
ータ、(14)・・・吐出装置、(17)・・・吐出流
量計測装置、(20)・・・吐出流量調節手段。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
第2図は陰極線管の構成を示す斜視図、第3図は従来の
塗布装置の要部である吐出装置の構成を示す断面図、第
4図はファンネルのシール面にフリットガラス懸濁液を
塗布した状態を示す斜視図、第5図は塗布量が適量であ
る場合のファンネルの一部拡大断面図、第6図は同じく
塗布量が少なすぎる場合の状態を示すファンネルの一部
拡大断面図、第7図は同じく塗布量が多すぎる場合の状
態を示すファンネルの一部拡大断面図である。 (2)・・・ファンネル、(2a)・・・シール面、
(7)・・・フリットガラス懸濁液、(11)・・・モ
ータ、(14)・・・吐出装置、(17)・・・吐出流
量計測装置、(20)・・・吐出流量調節手段。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)吐出装置からフリットガラス懸濁液を一定の流量
で吐出しながらファンネルのシール面に上記懸濁液を塗
布するように構成されているフリットガラス懸濁液塗布
装置において、予め定めた時間間隔でもって上記吐出装
置の吐出流量を計測する吐出流量計測手段と、この計測
値を予め定められた基準流量と比較して当該基準流量に
対する偏差が零に近づくように上記吐出装置の吐出流量
を調節する吐出流量調節手段とを備えたことを特徴とす
るフリットガラス懸濁液塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28735086A JPS63141240A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | フリツトガラス懸濁液塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28735086A JPS63141240A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | フリツトガラス懸濁液塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63141240A true JPS63141240A (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=17716229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28735086A Pending JPS63141240A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | フリツトガラス懸濁液塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63141240A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020084558A (ko) * | 2001-05-03 | 2002-11-09 | (주) 신성에프에이 | 브라운관 밀봉용 코팅액 공급장치 |
US6541304B1 (en) | 1995-10-13 | 2003-04-01 | Nordson Corporation | Method of dispensing a viscous material |
JP2009006218A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Panasonic Corp | 樹脂組成物塗布装置および樹脂組成物塗布方法 |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP28735086A patent/JPS63141240A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6541304B1 (en) | 1995-10-13 | 2003-04-01 | Nordson Corporation | Method of dispensing a viscous material |
US6955946B2 (en) | 1995-10-13 | 2005-10-18 | Nordson Corporation | Flip chip underfill system and method |
KR20020084558A (ko) * | 2001-05-03 | 2002-11-09 | (주) 신성에프에이 | 브라운관 밀봉용 코팅액 공급장치 |
JP2009006218A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Panasonic Corp | 樹脂組成物塗布装置および樹脂組成物塗布方法 |
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