JPS63141223A - 回転スイッチ - Google Patents
回転スイッチInfo
- Publication number
- JPS63141223A JPS63141223A JP18747487A JP18747487A JPS63141223A JP S63141223 A JPS63141223 A JP S63141223A JP 18747487 A JP18747487 A JP 18747487A JP 18747487 A JP18747487 A JP 18747487A JP S63141223 A JPS63141223 A JP S63141223A
- Authority
- JP
- Japan
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- rotary switch
- support rod
- contact
- movable
- switch according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
- H01H11/06—Fixing of contacts to carrier ; Fixing of contacts to insulating carrier
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H31/00—Air-break switches for high tension without arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H31/02—Details
- H01H31/026—Movable parts and contacts mounted thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、 (産業上の利用分野)
本発明は、回転スイッチ特にカプセル化した回転スイッ
チに関する。
チに関する。
(従来の技術と問題点)
従来の回転スイッチは、各相に少なくとも2つの固定コ
ンタクトと回転軸まわりを回転できる1つの可動コンタ
クトを有し、可動コンタクトは回転によって少なくとも
1つの固定コンタクトと接触または離脱でき、その際可
動コンタクトは回転軸まわりを回転でき、絶縁物からな
る支持体によって支持され、支持体は回転軸に直角の開
口をもち、開口は可動コンタクトを取りこみ、開口を越
えて可動コンタクトの両端が半径方向に突出している。
ンタクトと回転軸まわりを回転できる1つの可動コンタ
クトを有し、可動コンタクトは回転によって少なくとも
1つの固定コンタクトと接触または離脱でき、その際可
動コンタクトは回転軸まわりを回転でき、絶縁物からな
る支持体によって支持され、支持体は回転軸に直角の開
口をもち、開口は可動コンタクトを取りこみ、開口を越
えて可動コンタクトの両端が半径方向に突出している。
このようなカプセル化された3極の回転スイッチは西ド
イツ公開公報第3511668号から公知である。この
回転スイッチでは、絶縁物からなる支持体が可動コンタ
クトの範囲内でクランクシャフトのように曲った断面を
もち、可動コンタクトを取り入れるための開口がある。
イツ公開公報第3511668号から公知である。この
回転スイッチでは、絶縁物からなる支持体が可動コンタ
クトの範囲内でクランクシャフトのように曲った断面を
もち、可動コンタクトを取り入れるための開口がある。
各開口の互いに相対する内側の縦壁にそれぞれ支持突起
が形成されている。各可動コンタクトは、実質的に2つ
の同じような皿状のコンタクト部材から構成され、その
開いた端部が向い合って配置され、コンタクト片はこの
間にあるばねで支持ブロックに固定される。支持ブロッ
クの凹部は開口に存在する支持突起を実際上遊びをもっ
て囲んでいる。このような回転スイッチは高電圧に対し
問題がある。可動コンタクトは絶縁上良好な形であって
も、特に支持突起の範囲で部分放電が発生しやすく、時
間とともに材料の破壊を導くことがある。しかもこのよ
うなコンタクトは多くの部品からなりその組立て加工に
多大のコストを必要とする。
が形成されている。各可動コンタクトは、実質的に2つ
の同じような皿状のコンタクト部材から構成され、その
開いた端部が向い合って配置され、コンタクト片はこの
間にあるばねで支持ブロックに固定される。支持ブロッ
クの凹部は開口に存在する支持突起を実際上遊びをもっ
て囲んでいる。このような回転スイッチは高電圧に対し
問題がある。可動コンタクトは絶縁上良好な形であって
も、特に支持突起の範囲で部分放電が発生しやすく、時
間とともに材料の破壊を導くことがある。しかもこのよ
うなコンタクトは多くの部品からなりその組立て加工に
多大のコストを必要とする。
同じ問題が米国特許第4.467、171号またはヨー
ロッパ特許EP−A2第0109271号による回転ス
イッチにも起りつる。ここではスイッチ刃が支持体中の
対応する孔に導入されねじとビンで固定される。
ロッパ特許EP−A2第0109271号による回転ス
イッチにも起りつる。ここではスイッチ刃が支持体中の
対応する孔に導入されねじとビンで固定される。
(問題点を解決するための手段とその効果)本発明の課
題は、高い電圧がかけられても部分放電が起らず、簡単
な構成で、容易にすばやく組立てられる回転スイッチを
提案することである。
題は、高い電圧がかけられても部分放電が起らず、簡単
な構成で、容易にすばやく組立てられる回転スイッチを
提案することである。
この課題は、可動コンタクトが、開口内に配置されそれ
に本質的に直角に延びる支持棒な間隔(A)で包括し、
これと中央領域でのみ接触することによって解決される
。この回転スイッチでは非常に狭い間隙における電気力
線の遮断により高い電界の強さは起らない。そして可動
コンタクトと支持棒との間の接触は実際的に無電界の空
間となる。
に本質的に直角に延びる支持棒な間隔(A)で包括し、
これと中央領域でのみ接触することによって解決される
。この回転スイッチでは非常に狭い間隙における電気力
線の遮断により高い電界の強さは起らない。そして可動
コンタクトと支持棒との間の接触は実際的に無電界の空
間となる。
本発明の実施例の優れた特徴は従属する特許請求の範囲
から知られる。特別な長所は図面の実施例に示されてい
る。
から知られる。特別な長所は図面の実施例に示されてい
る。
第1図と第2図には母線管10が示され、これから分岐
部11が、カプセルを例えば、次の母線またはケーブル
まで導く。母線12,13.14には接続導体15,1
6.17が分岐部11の高さで固定され、回転スイッチ
18を経て分岐部11の接続導体19,20.21と電
気的に接続される。接続導体15,16.17と19.
20゜21の回転スイッチ側の端部に、はさみ状の固定
コンタクト22.23が取りつけられ、これは可動コン
タクト24,25.26と共に低抵抗の接触移行を保証
する。
部11が、カプセルを例えば、次の母線またはケーブル
まで導く。母線12,13.14には接続導体15,1
6.17が分岐部11の高さで固定され、回転スイッチ
18を経て分岐部11の接続導体19,20.21と電
気的に接続される。接続導体15,16.17と19.
20゜21の回転スイッチ側の端部に、はさみ状の固定
コンタクト22.23が取りつけられ、これは可動コン
タクト24,25.26と共に低抵抗の接触移行を保証
する。
回転スイッチ18を、第1図に破線で示す離脱位置27
へ時針方向に回転させることによって刃状に作られた可
動コンタクト24,25.26は対応する固定コンタク
ト22から離脱させられるが、他方可動コンタクト24
,25.26の反対側端部は固定コンタクト23内で回
転しこれと電気的に結合したままである。回転スイッチ
18をさらに回転すると28で示す接地位置に入り、可
動コンタクト24,25.26は対応する接地コンタク
ト29と結合する。それは直接接地したカプセルの分岐
部11に固定されるか接地線30を経て接地電位に結合
される。
へ時針方向に回転させることによって刃状に作られた可
動コンタクト24,25.26は対応する固定コンタク
ト22から離脱させられるが、他方可動コンタクト24
,25.26の反対側端部は固定コンタクト23内で回
転しこれと電気的に結合したままである。回転スイッチ
18をさらに回転すると28で示す接地位置に入り、可
動コンタクト24,25.26は対応する接地コンタク
ト29と結合する。それは直接接地したカプセルの分岐
部11に固定されるか接地線30を経て接地電位に結合
される。
つぎに詳しく述べるように、可動コンタクトはクランク
状のものの中の開口31,32.33内にはまり、絶縁
物から作られた支持体34に固定される。分岐部11の
開口に保持された軸受37には、支持体34の軸端35
と36が回転軸38のまわりを回転可能に支承される。
状のものの中の開口31,32.33内にはまり、絶縁
物から作られた支持体34に固定される。分岐部11の
開口に保持された軸受37には、支持体34の軸端35
と36が回転軸38のまわりを回転可能に支承される。
長い軸端36はバッキング39をもつふた40を貫通し
駆動軸としてはたらき、他方短かい軸端35ではその口
がキャップ41で密閉されている。支持体34と可動コ
ンタクト24,25゜26の詳細は第3図と第4図に示
され、図面には、2つの開口31.32内の可動コンタ
クト24.25のみが示されている。
駆動軸としてはたらき、他方短かい軸端35ではその口
がキャップ41で密閉されている。支持体34と可動コ
ンタクト24,25゜26の詳細は第3図と第4図に示
され、図面には、2つの開口31.32内の可動コンタ
クト24.25のみが示されている。
支持体34のクランクシャフト状に曲がった部分には、
回転軸38に直角の中間壁42によって互いに分離され
た3つの開口31.32.33が認められる。
回転軸38に直角の中間壁42によって互いに分離され
た3つの開口31.32.33が認められる。
これらの中間壁42は、支持体34の安定度を高め、特
に支持体を越えて半径方向の内方、および外方へ突出す
る延長部において個々の可動コンタクト間の絶縁板43
を形成する。この絶縁板43は斜線で示す。
に支持体を越えて半径方向の内方、および外方へ突出す
る延長部において個々の可動コンタクト間の絶縁板43
を形成する。この絶縁板43は斜線で示す。
内壁44のほぼ中央で支持棒45が開口31゜32.3
3を横断し、その支持棒45に可動コンタクト24,2
5.26が固定されている。
3を横断し、その支持棒45に可動コンタクト24,2
5.26が固定されている。
第3図に示す部分断面は、第4図のIII−III線に
沿うもので、可動コンタクト24が距離Aで支持棒45
を取り囲むことがわかる、これについては第5図参照。
沿うもので、可動コンタクト24が距離Aで支持棒45
を取り囲むことがわかる、これについては第5図参照。
可動コンタクト24は支持棒45の中央領域54でのみ
これと接触するが、このことは第3図IV−IV線に沿
う第4図の可動コンタクト24の断面によってよくわか
る。
これと接触するが、このことは第3図IV−IV線に沿
う第4図の可動コンタクト24の断面によってよくわか
る。
可動コンタクト24,25.26は2つの部分で構成さ
れ、第2のコンタクト部分46はねじ47によって第1
のコンタクト部分48に固定される。これによってコン
タクト24,25.26は非常に簡単に組立てられる。
れ、第2のコンタクト部分46はねじ47によって第1
のコンタクト部分48に固定される。これによってコン
タクト24,25.26は非常に簡単に組立てられる。
コンタクト24,25.26は両端が開口31゜32.
33から突出し、端部が支持体34の回転軸を横断する
。それによって可動コンタクト24゜25.26は第2
図の固定コンタクト23中で回転し、これと電気的に結
合する。可動コンタクト24.25.26を固定コンタ
クト22または接地コンタクトに接触または離脱時に発
生する回転モーメントをよくするため、支持棒45はX
一方向に狭く、Y一方向に広く作られる。
33から突出し、端部が支持体34の回転軸を横断する
。それによって可動コンタクト24゜25.26は第2
図の固定コンタクト23中で回転し、これと電気的に結
合する。可動コンタクト24.25.26を固定コンタ
クト22または接地コンタクトに接触または離脱時に発
生する回転モーメントをよくするため、支持棒45はX
一方向に狭く、Y一方向に広く作られる。
第5図から第8図には、可動コンタクト24゜25.2
6を支持棒45に固定する種々の可能性が拡大図で示さ
れている。第5図〜第7図は、第3図のv−■線に沿い
90°回転した場合を示す。
6を支持棒45に固定する種々の可能性が拡大図で示さ
れている。第5図〜第7図は、第3図のv−■線に沿い
90°回転した場合を示す。
これ、らすべての図において、図の上半分の可動コンタ
クト24は突起49を有し、これは支持棒50の中央領
域でこれに対応する凹みにはめこまれる。図の下半分で
は、支持棒45の中央領域に形成された突起51が可動
コンタクト24中の対応する溝52中にはめこまれる。
クト24は突起49を有し、これは支持棒50の中央領
域でこれに対応する凹みにはめこまれる。図の下半分で
は、支持棒45の中央領域に形成された突起51が可動
コンタクト24中の対応する溝52中にはめこまれる。
これによって可動コンタクト24と支持棒45の単一の
結合が形成され、可動コンタクト24,25.26が支
持され、力とモーメントが移行する。
結合が形成され、可動コンタクト24,25.26が支
持され、力とモーメントが移行する。
すき間の間隔Aはすき間の奥行Bよりもはるかに小さい
ので、中央領域54には実際上無電界の空間が生じ、可
動コンタクト24と支持棒45の間の接触位置に部分放
電は発生しない。
ので、中央領域54には実際上無電界の空間が生じ、可
動コンタクト24と支持棒45の間の接触位置に部分放
電は発生しない。
第5図に示す装置が部分放電の解除になお不十分である
とされるときは、第6図に示すように、可動コンタクト
24の第1および第2のコンタクト部分48.46をそ
の外端により接近させるのが有利である。支持棒45の
中央領域を肉厚53にすることによって、支持棒45と
可動コンタクト24の間の接触位置がより一層この内方
へ移される。
とされるときは、第6図に示すように、可動コンタクト
24の第1および第2のコンタクト部分48.46をそ
の外端により接近させるのが有利である。支持棒45の
中央領域を肉厚53にすることによって、支持棒45と
可動コンタクト24の間の接触位置がより一層この内方
へ移される。
さらに有利な固定の仕方が第7図と第8図に示される。
これらによれば、前述のようなコンタクトの接続時に顕
著な回転モーメントが得られ、可動コンタクト24から
支持棒45および支持体34上に移される。その際支持
棒45の断面は内方の側壁44から、支持棒45の中央
領域54に向って、はじめは減少し、つぎに再び増大す
る。
著な回転モーメントが得られ、可動コンタクト24から
支持棒45および支持体34上に移される。その際支持
棒45の断面は内方の側壁44から、支持棒45の中央
領域54に向って、はじめは減少し、つぎに再び増大す
る。
移行されるモーメントは、縦内壁44の間隔の約1/4
のときが最小である。そのため支持棒45の最小断面は
、そこにくるのが有利である。その際支持棒45の中央
領域54に対する電場の侵入が阻止され、可動コンタク
ト24と支持棒45の間の接触位置がコンタクトの内方
へ移行される。
のときが最小である。そのため支持棒45の最小断面は
、そこにくるのが有利である。その際支持棒45の中央
領域54に対する電場の侵入が阻止され、可動コンタク
ト24と支持棒45の間の接触位置がコンタクトの内方
へ移行される。
第6図〜第8図に示す実施態様では、支持棒45の断面
変形はX一方向が有利であるが、第8図のY方向でも付
加的に有利に行われる。
変形はX一方向が有利であるが、第8図のY方向でも付
加的に有利に行われる。
鋳造法で支持体を作る場合は、簡単にすべての縁を丸く
できる。これは可動コンタクトの場合も同じようにあて
はまり、プレスまたは鋳造されるのが有利である。
できる。これは可動コンタクトの場合も同じようにあて
はまり、プレスまたは鋳造されるのが有利である。
第1図は第2図の線I−Iの縦断面図で、模式的に示す
回転スイッチを経て母線に接続する分岐部を有する母線
管を示す。第2図は、第1図の線II−IIのほぼ縦断
面図である。第3図は、第1図および第2図の回転スイ
ッチの可動コンタクト支持体の部分側面断面図である。 第4図は、第3図の平面図で可動コンタクトを斜線で示
す。第5,6゜7図は、可動コンタクトの種々な実施例
を示すもので、各々第3図の■−■線を900縦に回転
した拡大断面図である。 第8図は第3図のVHr−VIII線の縦断面図である
。 10・・・母線管 11・・・分岐部12.13
.14・・・母線 15.16.17・・・接続導体 18・・・回転スイッチ 19.20.21・・・接続導体 22.23・・・固定コンタクト 24.25.26・・・可動コンタクト27・・・離脱
位置 2日・・・接地位置29・・・接地コンタク
ト30・・・接地線31.32.33・・・開口 34・・・支持体 35.36・・・クランク軸端 38・・・回転軸 3つ・・・バッキング40・
・・ふた Fj 、 5F73.6
回転スイッチを経て母線に接続する分岐部を有する母線
管を示す。第2図は、第1図の線II−IIのほぼ縦断
面図である。第3図は、第1図および第2図の回転スイ
ッチの可動コンタクト支持体の部分側面断面図である。 第4図は、第3図の平面図で可動コンタクトを斜線で示
す。第5,6゜7図は、可動コンタクトの種々な実施例
を示すもので、各々第3図の■−■線を900縦に回転
した拡大断面図である。 第8図は第3図のVHr−VIII線の縦断面図である
。 10・・・母線管 11・・・分岐部12.13
.14・・・母線 15.16.17・・・接続導体 18・・・回転スイッチ 19.20.21・・・接続導体 22.23・・・固定コンタクト 24.25.26・・・可動コンタクト27・・・離脱
位置 2日・・・接地位置29・・・接地コンタク
ト30・・・接地線31.32.33・・・開口 34・・・支持体 35.36・・・クランク軸端 38・・・回転軸 3つ・・・バッキング40・
・・ふた Fj 、 5F73.6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各相に少なくとも2つの固定コンタクトと回転軸ま
わりを回転できる1つの可動コンタクトをもち、可動コ
ンタクトは回転によって少なくとも1つの固定コンタク
トと接触または離脱でき、回転軸まわりを回転でき、絶
縁物からなる支持体に支持され、支持体は回転軸に直角
の開口をもち、開口は可動コンタクトを取りこ み、開口を越えて可動コンタクトの両端が半径方向に突
出している回転スイッチにおい て、可動コンタクト(24、25、26)が開口(31
、32、33)内に配置され、それに本質的に直角に延
びる支持棒(45)を間隔(A)で包括し、これと中央
領域(54)でのみ接触することを特徴とする特にカプ
セル化した回転スイッチ。 2、間隔(A)がすき間の奥行(B)より実質的に小さ
い特許請求の範囲第1項記載の回転スイッチ。 3、支持棒(45)の中央領域(54)に形成された突
出部(51)が、可動コンタクト(24、25、26)
の対応する溝(52)に装入される特許請求の範囲第1
項または第2項記載の回転スイッチ。 4、可動コンタクト(24、25、26)に形成された
突出部(49)が支持棒(45)の中央領域(54)内
の対応する凹部(50)内に装入される特許請求の範囲
第1項または第2項記載の回転スイッチ。 5、支持棒(45)の断面が中央領域(54)に対する
延長方向(X、Y)において、少なくとも拡大されてい
る特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の回転ス
イッチ。 6、支持棒(45)の断面が少なくとも延長方向(X、
Y)において、はじめ縮少され、つぎに拡大される特許
請求の範囲第5項記載の回転スイッチ。 7、支持棒(45)の最小断面がその長さ(L)の約1
/4と3/4の間である特許請求の範囲第6項記載の回
転スイッチ。 8、可動コンタクト(24、25、26)が、支持棒(
45)を包括する2つの相互に結合する部分(46、4
8)からなる特許請求の範囲第1〜7のいずれかの項記
載の回転スイッチ。 9、コンタクトの1部分(48)が支持棒(45)をほ
ぼ3側面で包括し、他の部分(46)が支持棒(45)
を4側面で包括する特許請求の範囲第8項記載の回転ス
イッチ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3015/86-9 | 1986-07-28 | ||
CH301586A CH671481A5 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | |
CH03015/86-9 | 1986-07-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63141223A true JPS63141223A (ja) | 1988-06-13 |
JP2612860B2 JP2612860B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=4246723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62187474A Expired - Lifetime JP2612860B2 (ja) | 1986-07-28 | 1987-07-27 | 回転スイッチ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612860B2 (ja) |
AT (1) | AT404645B (ja) |
CH (1) | CH671481A5 (ja) |
DE (1) | DE3723405C2 (ja) |
FR (1) | FR2607317B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29700930U1 (de) * | 1997-01-09 | 1997-04-03 | Siemens AG, 80333 München | Hochspannungsschaltanlage mit einem Dead-Tank-Schalter |
DE19808082A1 (de) * | 1998-02-20 | 1999-08-26 | Siemens Ag | Dreiphasige Doppelsammelschiene für eine gasisolierte Schaltanlage |
CN104103438B (zh) * | 2014-06-25 | 2016-05-11 | 中国西电电气股份有限公司 | 一种隔离开关装配用运载、调姿、定位和紧固装置 |
CN106876198B (zh) * | 2017-04-21 | 2019-09-20 | 河南森源电气股份有限公司 | 三工位隔离开关定位工装及定位方法 |
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Family Cites Families (5)
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