JPH02260341A - 接地断路器 - Google Patents
接地断路器Info
- Publication number
- JPH02260341A JPH02260341A JP7840389A JP7840389A JPH02260341A JP H02260341 A JPH02260341 A JP H02260341A JP 7840389 A JP7840389 A JP 7840389A JP 7840389 A JP7840389 A JP 7840389A JP H02260341 A JPH02260341 A JP H02260341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earthing
- disconnector
- main circuit
- grounding
- terminal part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 8
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- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、閉鎖配N盤などに使われる接地断路器に関す
る。
る。
(従来の技術)
従来の接地断路器が取付けられた閉鎖配電盤の一例を示
す第6図において、金属製の箱体1内には内部を前後に
仕切る隔壁1aが縦に設けられ、この隔壁1aの前側に
は遮断器2が収納され、隔壁1aの後側の母線室の天井
には接地装置4が取付けられた断路器3Aが、床面には
同じく断路器3Bが取付けられ、断路器3Bの復極は主
回路導体7でケーブルヘッド5に接続されている。又、
これらの断路器3A、3Bには、ベース3aにがいし8
を介して内部に図示しない断路部が設けられたシールド
リンク3dが取付けられ、その詳細を示す第8図のよう
に、接地装置のブレード12は図示しない駆動機構で軸
11を軸として矢印Aのように先端が回転して、シール
ドリング3d内の主回路導体9に取付けられた接触子1
0に挿入されて主回路が接地される。
す第6図において、金属製の箱体1内には内部を前後に
仕切る隔壁1aが縦に設けられ、この隔壁1aの前側に
は遮断器2が収納され、隔壁1aの後側の母線室の天井
には接地装置4が取付けられた断路器3Aが、床面には
同じく断路器3Bが取付けられ、断路器3Bの復極は主
回路導体7でケーブルヘッド5に接続されている。又、
これらの断路器3A、3Bには、ベース3aにがいし8
を介して内部に図示しない断路部が設けられたシールド
リンク3dが取付けられ、その詳細を示す第8図のよう
に、接地装置のブレード12は図示しない駆動機構で軸
11を軸として矢印Aのように先端が回転して、シール
ドリング3d内の主回路導体9に取付けられた接触子1
0に挿入されて主回路が接地される。
第7図は第6図と異なる接地断路器4Aが閉鎖配電盤の
箱体1A内に設けられた図で、箱体1A内を前後に仕切
る隔壁1bの中間後部には、遮断器2Aが収納され、こ
の遮断器2Aの上極はスペ−サ6を介して上方の断路器
3Cの下極に接続され、この断路器3Cの上極は主回路
導体7でケーブルヘッド5に接続され、遮断器2Aの下
極は同じくスペーサ6を介して下方の断路器3Dの上極
に接続され、この断路器3Dの下極は詳細省略された横
母線に接続されている。又、これらの断路器3G、3D
の後方には、断路器3Cとその詳細図を示す第9図のよ
うに、ブレード12の右側に接地用の端子10が接地導
体13に取付けられ、図示しない駆動機構で軸11を軸
としてブレード12の上端が鎖線で示すように回転して
遮断器2Aの上極側が接地される。
箱体1A内に設けられた図で、箱体1A内を前後に仕切
る隔壁1bの中間後部には、遮断器2Aが収納され、こ
の遮断器2Aの上極はスペ−サ6を介して上方の断路器
3Cの下極に接続され、この断路器3Cの上極は主回路
導体7でケーブルヘッド5に接続され、遮断器2Aの下
極は同じくスペーサ6を介して下方の断路器3Dの上極
に接続され、この断路器3Dの下極は詳細省略された横
母線に接続されている。又、これらの断路器3G、3D
の後方には、断路器3Cとその詳細図を示す第9図のよ
うに、ブレード12の右側に接地用の端子10が接地導
体13に取付けられ、図示しない駆動機構で軸11を軸
としてブレード12の上端が鎖線で示すように回転して
遮断器2Aの上極側が接地される。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このように構成された接地装置では、軸11
を支点としたブレード12の前後方向の回転で入・切さ
れるので、接地装置4,4Aの前後方向の接地スペース
が増えるだけでなく、接地装置4では投入時の衝撃がか
いし8に対して曲げ方向となるので、それに耐えるよう
に外径を増やさなければならない。又、接地装置4Aで
は、可動側と固定側の取付部が別となるので、組立と調
整に時間がかかる。
を支点としたブレード12の前後方向の回転で入・切さ
れるので、接地装置4,4Aの前後方向の接地スペース
が増えるだけでなく、接地装置4では投入時の衝撃がか
いし8に対して曲げ方向となるので、それに耐えるよう
に外径を増やさなければならない。又、接地装置4Aで
は、可動側と固定側の取付部が別となるので、組立と調
整に時間がかかる。
そこで本発明の目的は、組立が容易で閉鎖配電盤などの
外形を小形化することのできる接地断路器を得ることで
ある。
外形を小形化することのできる接地断路器を得ることで
ある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、遮断器が収納された箱体内に一端が接地され
駆動機構に連結された接地棒が設けられ、駆動機構で接
地棒の他端が箱体内の主回路に接続される接地断路器に
おいて、内周に接触部を形成した端子部が一端に埋め込
まれた絶縁筒の他端が箱体に固定され、端子部と主回路
が接続され、接地棒の他端側か接触部と対置させて絶縁
筒内に挿着させて駆動機構で接地棒を駆動して先端を端
子に接触させて主回路を接地することで、組立が容易で
閉鎖配電盤の外形を小形化した接地断路器である。
駆動機構に連結された接地棒が設けられ、駆動機構で接
地棒の他端が箱体内の主回路に接続される接地断路器に
おいて、内周に接触部を形成した端子部が一端に埋め込
まれた絶縁筒の他端が箱体に固定され、端子部と主回路
が接続され、接地棒の他端側か接触部と対置させて絶縁
筒内に挿着させて駆動機構で接地棒を駆動して先端を端
子に接触させて主回路を接地することで、組立が容易で
閉鎖配電盤の外形を小形化した接地断路器である。
(実施例)
以下、本発明の接地断路器の一実施例を図面を参照して
説明する。但し、第6〜9図と重複する部分は省く。
説明する。但し、第6〜9図と重複する部分は省く。
第1図において、図示しない断路器のベース3a上には
埋込金具15を介してがいし8が取付けられ、このかい
し8は、略円筒状のエポキシ樹脂注型の絶縁層8aと、
この絶縁層8aの上端に埋め込まれた断面逆回字状の端
子部14で構成し、端子部14の上端には例示しない導
体の一側が接続され、この導体の他端は図示しない断路
器の主回路に接続されている。
埋込金具15を介してがいし8が取付けられ、このかい
し8は、略円筒状のエポキシ樹脂注型の絶縁層8aと、
この絶縁層8aの上端に埋め込まれた断面逆回字状の端
子部14で構成し、端子部14の上端には例示しない導
体の一側が接続され、この導体の他端は図示しない断路
器の主回路に接続されている。
又、がい5シ8内には下方からベース3aの穴を貫通し
て下端が図示しない駆動アームに連結された断路棒16
が挿着され、断路棒16の上端の図示しないばねを介し
て装着された接触子17を介して端子部14に嵌合して
いる。
て下端が図示しない駆動アームに連結された断路棒16
が挿着され、断路棒16の上端の図示しないばねを介し
て装着された接触子17を介して端子部14に嵌合して
いる。
このような構成の接地断路器において、今、端子部14
に上端が嵌合して図示しない断路器9−例を接地した接
地断路器の接地棒16を扱くときには、図示しない操作
機構で図示しない駆動アームの先端を下方に揺動させる
ことで、接地棒16は矢印B方向に引き扱かれて、接触
子17と接地棒16の上端は鎖線で示すようにがいし8
の下端まで移動して端子部14と所定の距離まで切り離
されるが、このときの接地棒16の操作力は、接触子1
7と接触部14を介して絶縁層8aに対して圧縮方向と
なるので、絶縁層8aの筒状部の厚さは薄くてすみ、か
いし8の外径を減らすことができ、更に、操作方向は上
下方向なので、閉鎖配電盤などの床面積を減らすことの
できる接地断路器となる。
に上端が嵌合して図示しない断路器9−例を接地した接
地断路器の接地棒16を扱くときには、図示しない操作
機構で図示しない駆動アームの先端を下方に揺動させる
ことで、接地棒16は矢印B方向に引き扱かれて、接触
子17と接地棒16の上端は鎖線で示すようにがいし8
の下端まで移動して端子部14と所定の距離まで切り離
されるが、このときの接地棒16の操作力は、接触子1
7と接触部14を介して絶縁層8aに対して圧縮方向と
なるので、絶縁層8aの筒状部の厚さは薄くてすみ、か
いし8の外径を減らすことができ、更に、操作方向は上
下方向なので、閉鎖配電盤などの床面積を減らすことの
できる接地断路器となる。
第2図は本発明の接地断路器の他の実施例を示す縦断面
図で、ベース3aへの固定方法を埋め金15に代えて断
面し形の半円の弧状の押え板18として、絶縁層8aの
フランジ部8bをベース3aに固定したものである。こ
の場合は、埋め金がないので注型が容易で、経年変化に
よる埋め金と絶縁層8a間の隙間形成によるコロナ放電
等のおそれもない利点がある。
図で、ベース3aへの固定方法を埋め金15に代えて断
面し形の半円の弧状の押え板18として、絶縁層8aの
フランジ部8bをベース3aに固定したものである。こ
の場合は、埋め金がないので注型が容易で、経年変化に
よる埋め金と絶縁層8a間の隙間形成によるコロナ放電
等のおそれもない利点がある。
第3図は本発明の接地断路器の異なる他の実施例を示し
、接触子17aを端子部14aの内周に設けたものであ
る。この場合には断路時の接地棒16aの上端を第4図
のようにベース3aの貫通穴内まで引き扱くことができ
るので、第1図の接地断路器に比べて第4図の!寸法だ
け絶縁層8の高さを減らすことができ、がいし8の外径
も更に減らすことができる。
、接触子17aを端子部14aの内周に設けたものであ
る。この場合には断路時の接地棒16aの上端を第4図
のようにベース3aの貫通穴内まで引き扱くことができ
るので、第1図の接地断路器に比べて第4図の!寸法だ
け絶縁層8の高さを減らすことができ、がいし8の外径
も更に減らすことができる。
第5図は本発明の接地断路器の更に異なる他の実施例を
示し、絶縁層8の内外周に複数のひだ8aを設けて沿面
距離を増やし耐電圧特性の向上を図ったものでおる。こ
の場合は高さ方向を更に減らすことができる利点がおる
。
示し、絶縁層8の内外周に複数のひだ8aを設けて沿面
距離を増やし耐電圧特性の向上を図ったものでおる。こ
の場合は高さ方向を更に減らすことができる利点がおる
。
し発明の効果]
以上、本発明によれば、遮断器が収納された箱体内に一
端が接地され駆動機構に連結された接地棒が設けられ、
駆動機構で接地棒の他端が箱体内の主回路に接続されて
主回路が接地される接地断路器において、内周に接触部
を形成した端子部が一端に埋め込まれた絶縁筒の他端が
箱体に固定され、端子部と主回路を接続し、接地棒の他
端を接触部に対置させて接地棒を絶縁筒内に挿着ざぜて
駆動R構で接地棒を駆動して主回路を接地したので、組
立が容易で閉鎖配電盤などの外径を小形化することので
きる接地断路器を得ることができる。
端が接地され駆動機構に連結された接地棒が設けられ、
駆動機構で接地棒の他端が箱体内の主回路に接続されて
主回路が接地される接地断路器において、内周に接触部
を形成した端子部が一端に埋め込まれた絶縁筒の他端が
箱体に固定され、端子部と主回路を接続し、接地棒の他
端を接触部に対置させて接地棒を絶縁筒内に挿着ざぜて
駆動R構で接地棒を駆動して主回路を接地したので、組
立が容易で閉鎖配電盤などの外径を小形化することので
きる接地断路器を得ることができる。
第1図は本発明の接地断路器の一実施例を示す縦断面図
、第2図は本発明の接地断路器の他の実施例を示す縦断
面図、第3図は本発明の接地断路器の異なる他の実施例
を示す縦断面図、第4図は第3図の作用を示す縦断面図
、第5図は本発明の接地断路器の更に異なる他の実施例
を示す縦断面図、第6図と第7図は従来の接地断路器の
一例を示す側面図、第8図は第6図の要部詳細図、第9
図は第7図の要部詳細図である。 8a・・・絶縁筒 14・・・端子部 16・・・接地棒 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 茅 1 図 第 3 図 第2 回 箒4 回 吊 ム 聞 茅 図 第 図
、第2図は本発明の接地断路器の他の実施例を示す縦断
面図、第3図は本発明の接地断路器の異なる他の実施例
を示す縦断面図、第4図は第3図の作用を示す縦断面図
、第5図は本発明の接地断路器の更に異なる他の実施例
を示す縦断面図、第6図と第7図は従来の接地断路器の
一例を示す側面図、第8図は第6図の要部詳細図、第9
図は第7図の要部詳細図である。 8a・・・絶縁筒 14・・・端子部 16・・・接地棒 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 茅 1 図 第 3 図 第2 回 箒4 回 吊 ム 聞 茅 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遮断器が収納された箱体内に一端が接地され駆動機構に
連結された接地棒が設けられ、前記駆動機構で前記接地
棒の他端が前記箱体内の主回路に接続される接地断路器
において、 内周に接触部を形成した端子部が一端に埋め込まれた絶
縁筒の他端が前記箱体に固定され、前記端子部と前記主
回路が接続され、前記接地棒の前記他端側が前記端子部
の前記接触部と対置させて前記接地棒を前記絶縁筒内に
挿着させたことを特徴とする接地断路器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7840389A JPH02260341A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 接地断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7840389A JPH02260341A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 接地断路器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02260341A true JPH02260341A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13661062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7840389A Pending JPH02260341A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 接地断路器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02260341A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000164081A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-16 | Siemens Ag | 高圧開閉装置の絶縁体 |
US6082131A (en) * | 1998-10-20 | 2000-07-04 | Hoshizaki Denki Co., Ltd. | Refrigerator |
JP2005328600A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 密閉型開閉装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP7840389A patent/JPH02260341A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6082131A (en) * | 1998-10-20 | 2000-07-04 | Hoshizaki Denki Co., Ltd. | Refrigerator |
JP2000164081A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-16 | Siemens Ag | 高圧開閉装置の絶縁体 |
JP4531893B2 (ja) * | 1998-11-20 | 2010-08-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 高圧開閉装置の絶縁体 |
JP2005328600A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 密閉型開閉装置 |
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