JPS63140693A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS63140693A JPS63140693A JP61286177A JP28617786A JPS63140693A JP S63140693 A JPS63140693 A JP S63140693A JP 61286177 A JP61286177 A JP 61286177A JP 28617786 A JP28617786 A JP 28617786A JP S63140693 A JPS63140693 A JP S63140693A
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- Japan
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- frequency
- output
- motor
- torque
- inverter device
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- Pending
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 20
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は可変電圧、可変周波数により交流電動機を駆
動するインバータ装置に関するものである。
動するインバータ装置に関するものである。
第8図は例えば従来のインバータ装置の出力周波数設定
部を示す図であり、図において、(2)は最短加減速時
間算出器、(3)は駆動しようとしているモータの最大
トルク特性記憶素子、(4)は出力周波数決定器、(6
)は負荷の慣性モーメントを外部より入力するGD”設
定器、(8)は負荷のトIレクを外部より入力するTL
設定器である。なお、(L)は出力周波数指令決定回路
であり、最短加減速時間算出器(2)、トルク特性記憶
素子(3)、出力周波数決定器(4)から構成されてい
る(なお、す後加速時間とは、モータの停止状態から一
定周波数に到達オろまでの時間、減速時間とはその逆の
処理に要する時間と定義する。)。
部を示す図であり、図において、(2)は最短加減速時
間算出器、(3)は駆動しようとしているモータの最大
トルク特性記憶素子、(4)は出力周波数決定器、(6
)は負荷の慣性モーメントを外部より入力するGD”設
定器、(8)は負荷のトIレクを外部より入力するTL
設定器である。なお、(L)は出力周波数指令決定回路
であり、最短加減速時間算出器(2)、トルク特性記憶
素子(3)、出力周波数決定器(4)から構成されてい
る(なお、す後加速時間とは、モータの停止状態から一
定周波数に到達オろまでの時間、減速時間とはその逆の
処理に要する時間と定義する。)。
次に動作蚤こついて説明する。出力周波数指令決定回路
(1)では加減速運転時駆動する負荷の慣性モーメント
を設定するGD 設定器(5)の設定データと、負荷
トルクを設定するTL設定器(6)の設定データとモー
タから得られる現運転局波数での最大出力トルク値等に
より、加減速時の周波数増減量△fと△fを変更する時
間間隔△tを決定しで、実時間が△を変化するごとに出
力周波数△f変更する。
(1)では加減速運転時駆動する負荷の慣性モーメント
を設定するGD 設定器(5)の設定データと、負荷
トルクを設定するTL設定器(6)の設定データとモー
タから得られる現運転局波数での最大出力トルク値等に
より、加減速時の周波数増減量△fと△fを変更する時
間間隔△tを決定しで、実時間が△を変化するごとに出
力周波数△f変更する。
一般に加減速時に周波数分解能△fだけ変更するための
必要時間△tは、 1) 加速時 GD ×△f △1=d°−丁:τニー −−・−・−(1)
式%式% △i=d・−「コ1− ・・・・・・(2)式
で求めることができる。
必要時間△tは、 1) 加速時 GD ×△f △1=d°−丁:τニー −−・−・−(1)
式%式% △i=d・−「コ1− ・・・・・・(2)式
で求めることができる。
但し、
Gl)2: モータ01) 十負荷GD1T:モー
タ最大出力トルク TL:負荷トルク △f:加減速時の8波数分解能(この実施例では一定値
とする ) α:比例係数 簡単のため加速時について考えるさ、GD は負荷及
びモータで一定値となり、外部入力指令で与えることが
でき、又、TLは回転速度に応じて負荷トルクの変化し
ないコンベア、ロールナトの用途において一定値となり
、外部入力指令で設定することができる。最大出力トル
クTは、インバータ装置でモータ駆動時、モータから得
ることがテキる最大出力トルクのことでインバータの3
3[転局波数と出力電圧に応じてトルク特性記憶素子(
3)からデータとして得ることができ、得られたGD2
.T、TLと△fより、最短加減速時間算出器(2)で
△tを求める。但し1、△fはあらかじめ加減速時の8
波数分解能として与えておく。出力周波数決定器(4)
では、実時間で、△を経過し・たら、出力周波に△tを
加算して新Tこな出力周波数fを求める一減速時は(2
)式かられかるように、負荷トルクを出力トルクに加算
して、Δtを求めろ。その他の処理は同様にし、て行う
。
タ最大出力トルク TL:負荷トルク △f:加減速時の8波数分解能(この実施例では一定値
とする ) α:比例係数 簡単のため加速時について考えるさ、GD は負荷及
びモータで一定値となり、外部入力指令で与えることが
でき、又、TLは回転速度に応じて負荷トルクの変化し
ないコンベア、ロールナトの用途において一定値となり
、外部入力指令で設定することができる。最大出力トル
クTは、インバータ装置でモータ駆動時、モータから得
ることがテキる最大出力トルクのことでインバータの3
3[転局波数と出力電圧に応じてトルク特性記憶素子(
3)からデータとして得ることができ、得られたGD2
.T、TLと△fより、最短加減速時間算出器(2)で
△tを求める。但し1、△fはあらかじめ加減速時の8
波数分解能として与えておく。出力周波数決定器(4)
では、実時間で、△を経過し・たら、出力周波に△tを
加算して新Tこな出力周波数fを求める一減速時は(2
)式かられかるように、負荷トルクを出力トルクに加算
して、Δtを求めろ。その他の処理は同様にし、て行う
。
従来のインバータ装置は思上のように構成されているの
で、負荷トルクを設定器により設定するため負荷トルク
が変動し、ない場合にし・1\適用できないという問題
点があつTこ。
で、負荷トルクを設定器により設定するため負荷トルク
が変動し、ない場合にし・1\適用できないという問題
点があつTこ。
この発明は上記のような問題点を解消する1こめになさ
れたもので、負荷トルクが出力周波数により変化するよ
うな場合でも、最短加減速時間でモータを駆動させるこ
とができるインバータ装置を得ることを目的と才ろ。
れたもので、負荷トルクが出力周波数により変化するよ
うな場合でも、最短加減速時間でモータを駆動させるこ
とができるインバータ装置を得ることを目的と才ろ。
この発明に係るインバータ装置は、インバータ装置の出
力電流値を検出して、駆動し、τいるモータの出力トル
クつまりその時の負荷トルクを算出して、従来のTL設
定器の設定データのかわりに使用するようにしたもので
ある。
力電流値を検出して、駆動し、τいるモータの出力トル
クつまりその時の負荷トルクを算出して、従来のTL設
定器の設定データのかわりに使用するようにしたもので
ある。
この発明におけるインバータ装置は、出力電流値により
、駆動しているモータの出力トルクつまり負荷トルクを
算出するので負荷トルクが変動するような用途において
も、所定の周波数に最短でモータを駆動させることがで
きる。
、駆動しているモータの出力トルクつまり負荷トルクを
算出するので負荷トルクが変動するような用途において
も、所定の周波数に最短でモータを駆動させることがで
きる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(2)は最短加減速時間算出器、(3)は
駆動し・でいるモータのトルク特性記憶素子、(5)は
インバータ装置の出力電流値と出力周波数並びにモータ
定数により、出力トルクつまり負荷トルクを算出する負
荷トルり算出器、(4)は出力周波数設定器、(6)は
負荷のトルクを外部より設定するGD2設定器である。
図において、(2)は最短加減速時間算出器、(3)は
駆動し・でいるモータのトルク特性記憶素子、(5)は
インバータ装置の出力電流値と出力周波数並びにモータ
定数により、出力トルクつまり負荷トルクを算出する負
荷トルり算出器、(4)は出力周波数設定器、(6)は
負荷のトルクを外部より設定するGD2設定器である。
(7)はインバータ装置の出力電流を検出する出力電流
検出器である。
検出器である。
なお、(1)は出力周波数指令決定回路であり、最短加
減速時間検出器(2)、トルク特性記憶素子(3)。
減速時間検出器(2)、トルク特性記憶素子(3)。
出力周波数設定器(4)、負荷トルク算出器(5)から
構成されている。
構成されている。
第2図は、誘導電動機のT形等価回路である。
同図において
91:1次相電圧(V:]、11:1次市流〔A〕。
Ll:1次誘起電圧(V)Jz:2次軍流〔A〕。
in:励磁電流〔A〕。
r2=2次抵抗〔Ω〕。
rl:1次抵抗〔Ω〕。
Ll:1次漏れインダクタンスCFII2:2次漏れイ
ンダクタンスCEI) M=励磁インダクタンスCH) とすると、機械的出力Pは P=N’二」−72・・・・・・(3)式となり、この
ときの出力トルクTは、モータの相数mを考慮すると、 T=−・m ・・・・−(4)
式(ω=モータの回転角速度) となる。
ンダクタンスCEI) M=励磁インダクタンスCH) とすると、機械的出力Pは P=N’二」−72・・・・・・(3)式となり、この
ときの出力トルクTは、モータの相数mを考慮すると、 T=−・m ・・・・−(4)
式(ω=モータの回転角速度) となる。
(3)式、(4)式より出力トルクは
・ 1−8
T = 12 下 ” 2 rcf (1−8)
””” (5)式%式%) 励磁電流1arはIJ/<<2であることがらT=1+
よ、2 8 。□f1 ・・・・・・(6)式
よって、モータ入力常流11.入力周波数f1とすべり
Sがわかれば出力トルクつまり負荷で必要となる負荷ト
ルクがわかるっモータの入力電流はインバータ装置の出
力電流1より、入力周波数はインバータ装置の出力周波
数fより設定でき、又、すべり8は出力トルクが最大と
なるすべりSmで与えてやると、負荷トルクTLは ・・・・・・(8)式 と指定できる。上記(8)式の計算を第1図の負荷トル
ク算出器で行う。1こだし、あらかじめ駆動するモータ
のモータ定数は記憶されているものとする。
””” (5)式%式%) 励磁電流1arはIJ/<<2であることがらT=1+
よ、2 8 。□f1 ・・・・・・(6)式
よって、モータ入力常流11.入力周波数f1とすべり
Sがわかれば出力トルクつまり負荷で必要となる負荷ト
ルクがわかるっモータの入力電流はインバータ装置の出
力電流1より、入力周波数はインバータ装置の出力周波
数fより設定でき、又、すべり8は出力トルクが最大と
なるすべりSmで与えてやると、負荷トルクTLは ・・・・・・(8)式 と指定できる。上記(8)式の計算を第1図の負荷トル
ク算出器で行う。1こだし、あらかじめ駆動するモータ
のモータ定数は記憶されているものとする。
上記で求めた負荷トルクTLを用いて、従来例で説明し
Tこ(1)式、(2)式を用いて周波数分解能△fだけ
変更する1こめの必要時間△tを求め、従来例と同様に
定時間で△を経過するとインバータ装置の現出力周波数
を△tだけ加算もしくは減算しで新1こな出力周波数と
する。このようにし、て最短時間で所望の周波数まで加
減速する。
Tこ(1)式、(2)式を用いて周波数分解能△fだけ
変更する1こめの必要時間△tを求め、従来例と同様に
定時間で△を経過するとインバータ装置の現出力周波数
を△tだけ加算もしくは減算しで新1こな出力周波数と
する。このようにし、て最短時間で所望の周波数まで加
減速する。
上記実施例では最短加減速時間算出器で、周波数分解能
△fを変更するのに要する時間△tを求め1こが、逆に
加減速時の出力周波数維持時間として△tをあらかじめ
決定しておき△fを求めてもまいC 又、この実施例ではインバータ駆動するモータを限定し
てそのモータ定数、トルク特性を記憶して使用してい1
こ1こめ、特性の違うモータに対し、では、モータ定数
、トルク特性が蕪意味なデータとなる場合がある。しか
し、負荷トルク算出器にはインバータで駆動することが
考えられるモータのモータ定数を、トルク特性記憶素子
にはモータのトルク特性7a−数多く記憶させておき、
駆動するモータに合わせてモータ定数、トルク特性を外
部設定などにより変更すれば、モータ定数、トルク特性
の違うモータに対しても同様の効果が期待できる。
△fを変更するのに要する時間△tを求め1こが、逆に
加減速時の出力周波数維持時間として△tをあらかじめ
決定しておき△fを求めてもまいC 又、この実施例ではインバータ駆動するモータを限定し
てそのモータ定数、トルク特性を記憶して使用してい1
こ1こめ、特性の違うモータに対し、では、モータ定数
、トルク特性が蕪意味なデータとなる場合がある。しか
し、負荷トルク算出器にはインバータで駆動することが
考えられるモータのモータ定数を、トルク特性記憶素子
にはモータのトルク特性7a−数多く記憶させておき、
駆動するモータに合わせてモータ定数、トルク特性を外
部設定などにより変更すれば、モータ定数、トルク特性
の違うモータに対しても同様の効果が期待できる。
以上のように、この発明によればインバータ装置でモー
タ駆動時、出力T流出力周波数にまり算出し・1こモー
タの負荷トルクと出力電圧、出力周波数により決定でき
るモータの出し得る最大出力トルクとから、加減速時間
を決定するので、負荷トルクが変動するような場合にお
いても、モータから得られる出力トルク’z!効に利用
して所望の周波数に最短時間で加減速することができる
。
タ駆動時、出力T流出力周波数にまり算出し・1こモー
タの負荷トルクと出力電圧、出力周波数により決定でき
るモータの出し得る最大出力トルクとから、加減速時間
を決定するので、負荷トルクが変動するような場合にお
いても、モータから得られる出力トルク’z!効に利用
して所望の周波数に最短時間で加減速することができる
。
第1図は、この発明の一実施例によるインバータ装置の
出力周波数設定部、第2図は誘導電動機の等価回路、第
3図は従来の出力周波数設定部である。 図において、(1)は出力周波数決定回路、(2)は最
短加減速時間算出器、(3)はトルク特性記憶素子、(
4)は出力周波数設定器、(5)は負荷トルク算出器、
(6)はGD 設定器、(7)は出力電流検出器であ
る。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
出力周波数設定部、第2図は誘導電動機の等価回路、第
3図は従来の出力周波数設定部である。 図において、(1)は出力周波数決定回路、(2)は最
短加減速時間算出器、(3)はトルク特性記憶素子、(
4)は出力周波数設定器、(5)は負荷トルク算出器、
(6)はGD 設定器、(7)は出力電流検出器であ
る。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)交流又は直流電力を可変電圧、可変周波数の交流
電力に変換するインバータ装置において、インバータ装
置で駆動した場合に、得られるモータの最大出力トルク
特性をあらかじめ記憶した記憶素子と、駆動するモータ
の負荷の慣性モーメントを入力する外部設定器とインバ
ータ装置の出力電流値を検出する出力電流検出器と、そ
の検出値と、駆動しているモータのモータ定数より負荷
トルクを算出する負荷トルク算出器と、インバータ装置
の出力周波数を決定する出力周波数決定回路とにより得
られるデータ、設定値及び算出値により、モータを駆動
するインバータ装置の出力周波数指令を変更した場合、
最短の時間で所望の周波数とするため単位時間あたりの
周波数増減量を出力周波数ごとに修正、変更する加減速
時間決定回路を備えたインバータ装置。 - (2)加減速時間決定回路は時間間隔をインバータ装置
で駆動しているモータの現在の周波数で得られる最大出
力トルクと、モータの現在の負荷トルクを考慮して修正
、変更することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61286177A JPS63140693A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61286177A JPS63140693A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | インバ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63140693A true JPS63140693A (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=17700940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61286177A Pending JPS63140693A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63140693A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007244174A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 誘導電動機の駆動装置および方法 |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP61286177A patent/JPS63140693A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007244174A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 誘導電動機の駆動装置および方法 |
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