JPS63140203A - コ−ルドトラツプ蒸気制御装置 - Google Patents

コ−ルドトラツプ蒸気制御装置

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JPS63140203A
JPS63140203A JP7395787A JP7395787A JPS63140203A JP S63140203 A JPS63140203 A JP S63140203A JP 7395787 A JP7395787 A JP 7395787A JP 7395787 A JP7395787 A JP 7395787A JP S63140203 A JPS63140203 A JP S63140203A
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JP
Japan
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container
cold trap
channel
passageway
cover
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Pending
Application number
JP7395787A
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English (en)
Inventor
ジヨン・アバト
ウイリアム・シー・マツクギーホン
アラン・マース
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RISAIKURIN PROD Inc
Original Assignee
RISAIKURIN PROD Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D8/00Cold traps; Cold baffles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D5/00Condensation of vapours; Recovering volatile solvents by condensation
    • B01D5/0003Condensation of vapours; Recovering volatile solvents by condensation by using heat-exchange surfaces for indirect contact between gases or vapours and the cooling medium
    • B01D5/0018Dome shaped

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背景 本発明は蒸発器及び同様の蒸気処理システムのための制
御装置に係わる。この種の用途の1つに、米匡特許第4
,457.805号に記載された形式の小規模溶媒回収
システムのシールがある。
一般に蒸発器及び特に加熱蒸気処理システムでは、シー
ルは蒸気、ガス又は液体の流れを限定し、さらにそれら
を処理条件、原価、効率、安全もしくはその他の理由の
ために特定の面積もしくは体積に制限するという重要な
役割をもつ。多くの種類の物理的密封が知られておシ、
それらのすべてが物理的誤用、化学的腐食及び温度限界
逸脱などによる不良や故障を生じがちである。
物理的密封にはこのような問題があるため、蒸気化液体
を処理するさいにこのような心配を取除く改良されたタ
イプのシールが必要になってくる。
発明の要約 本発明のコールドトラップ蒸気シールは、蒸発物質をト
ラップし、容器の内側と外部環境との間の密封性を、物
理的密封と結びついた上記の問題を起こさすに保持する
手段を提供することによって上記の必要を満たす。本発
明は、蒸気容器の内容積と外部環境との間の界面に、典
型的に回旋状の、名目上開放形の通路を備えつけること
によって蒸気シールを提供する。前記通路は好ましくは
その両側に蒸発した液体を充分凝縮させることができる
容量の冷却剤源と熱的接触している面をもっている。容
器の界面はさまざまな形状を採用してよい。予想される
蒸気体積、熱エネルギ付加速度、冷却剤流速、及び他の
作動条件のため界面通路を通す蒸気全部を充分凝縮させ
ることができる冷却面が確保される限り、事実上如何な
る形状も選択しうろことが強調される。
本発明の主な目的は蒸気容器、蒸気処理システム及びそ
の他のためのより有効なシールを提供することである。
好適具体例 本発明を添付図面に付けられた、特に第1図及び第2図
に示す本発明の好適具体例に関して付けられた符号によ
って説明する。
第1図を参照すれば、液体1はボイラ2内に示されてい
る。この液体はボイラの底部に普通は配置されたヒータ
3の加熱によって沸騰される。蒸気4は沸騰する液から
発生し、対流によってボ・fうの上部へ昇り、ここで大
部分の蒸気が出口5から排出され、次に別の場所6に運
ばれる。この別の場所6とは、米国特許8g4.457
.805号に記載のような外部凝縮装置であるか、ある
いは蒸気を有効に利用する処理設備を含んでいてもよい
出口5はボイラカバー7上に配置することができる。カ
バー7の周囲に、及びボイラ2の外側の上部に、本発明
のコールドトラップ蒸気シールが配置されている。シー
ルはカバー7上に配置された上部密封面8と、ボイラ2
上に配置された下部  −密封面9とをもつ。また分か
る通り、面8及び9はそれぞれ冷却剤チャネル10及び
11と熱的接触状態にある。面8及び9は輪郭通路12
を規定し、これを通ってボイラの内部から蒸気が洩れ出
ようとする。界面通路12の低い地点には、望むならば
ボイラ2に凝#1液を戻し、あるいは外部に集積し、及
び/又は使用するためのドレン13が配置されている。
コールドトラップ蒸気シールの特徴を拡大して第2図に
示す。図中の第1図と1[1]じ部品は同じ番号を付け
である。第2図でも、カバー7は支持のためボイラ2上
に載置して示4−jpているが、本発明による蒸気密封
シールが形成されてもされなくても存する。
第1図及び第2図のコールドトラップ蒸気シールに近い
部分の加熱蒸気は、典型的な蒸気処理システムに通常存
在するものと同様であることが理解されるべきである。
2つの面8及び9の界面は非物理的密封関係に保たれて
いる。しかしながらこれらの界面は、本設計で操作され
るコールドトラップの原理からはより大きな有効性のた
めに経済的に合理的に接近させて配置されることが理解
されるべきである。
チャネル10及び11内で使用される冷却流体は、蒸気
を液体状態に充分還元することができる入力エネルギを
吸収し除去するために作用する。コールドトラップ蒸気
シールは、冷却剤流がチャネル10及び11の両方に導
入されるように理想的に設計されている。コールドトラ
ップ蒸気シールは、全表面積、冷却流速度、熱容量及び
温度特性が、コールドトラップ蒸気シールの複合脱熱能
力が、熱入力@存置に等しいか、それより大きいか、あ
るいはいくつかの適用例では所望とあらば小さくなるよ
うなものであるように、寸法法めされている。
作動時には、コールドトラップ蒸気シールが。
シール界面で凝縮物又は再生流体を生じるであろう。シ
ール界面内にこのように生じた凝縮物は集められ、かつ
蒸発器から除去され、あるいは第1図及び第2図で示し
たようにドレン13で循環利用のため単に蒸発器に戻さ
れるだけでもよい。いくつかの状況では、凝縮したtI
シ体の1部を、シールの有効性をさらに高める完全に形
成された液体トラップ物理的バリヤとして作用させるべ
く界面通路12内に滞留させることが望ましいだろう。
このコールドトラップ蒸気シール装置の零重力適用にお
いては、シール界面の流体凝、縮物を除去するため、ワ
イノ(装置とか、冷却不活性ガスの方向付は流れあるい
は他の物理的手段のような発生流体を集合及び/又は除
去のため何らかの物理力入ン通路13が詰まらないよう
にし、凝縮物が外部に溢れ出るよりむしろ容器体積内に
流れ戻るようになっている。
第3図には、コールドトラップ蒸気シールの変形具体例
を示し、第1図と相当する部分は同じ符号で、但しrA
Jの文字を対応する数字に付加した上で示した。従って
カバー7Aは上面8人の付いた冷却剤チャネルIOAを
もち、ボイラ2Aは熱伝達面9人の付いた冷却剤チャネ
ルIIAをもっている。熱伝達面8A及び9人は蒸気が
通過する通路にAを規定する。第3図から明確になる通
り、凝縮流体用の分離ドレン通路13は存在しない。む
しろ通路12Aは下方へかつ内側へ向かう真直ぐな傾斜
した通路で、12A中に形成された凝縮物は重力を介し
て、第1図の界面通路12内でのように方向転換するよ
りむしろ面9A上に落下してボイラ2Aに流れ込む。当
業者には簡単明瞭であるように、チャネル10.IOA
及び/又は11.11A内の熱伝達媒体は、水、ポリグ
リコール又は液体ナトリウムのような液体t〜あるいは
水素、空気又はヘリウムのような気体か、おるいは鉄、
銅、等々のような固体であってもよい。また除熱は、界
面の周縁部の全部又は1部を通−して完了されてもよい
ことは明らかである。
第4図には変形具体例を示し、第1図と相当する部分は
同じ符号で、但しr13Jの文字を対応する数字に付加
した上で示した。従ってカバー7Bは冷却剤チャネルI
OB及び面8Bをこれに取付けて備えている。ボイラ2
Bは冷却剤チャネル11r3及び面9Bをこれに取付け
て備え、面8B及び9Bは従って、ふつうは半円形状を
もつ輪郭通路12Bを形成する。面9Bの底部には、ボ
イ、y2Bの内部に戻るドレン通路13Bが形成されて
いる。ドレン通路13Bの開口は上述のようなバリヤを
提供するため、くねり通路12B内の低点以外の位置に
設けてもよいことが明らかである。この種の物理的バリ
ヤはまた単に、例えば第1図及び第2図に示すように、
外ITIJ唇状部が内側唇状部より高くなるように通路
12nの内倶躊状部と外側唇状部の高さをずらすこと(
′ζよって形成されるだけでもよい。
このコールドトラップ蒸気シールの作動原理のさらに完
全な理解のため、具体例を挙げて説明する。
;y’lえば、醗醇させた有機物置からエタノールを抽
出したいと仮定する。さらにまた熱入力容iQは341
20Btu/時に等しいと仮定する。
この実施例では、蒸発着熱、過熱、レイノルズ数、凝縮
膜係数、溶液汚染物、等々は何ら影響しないと仮定する
。さらにまたエタノ−ルは180°Fで沸騰し、またお
よそ150°F′まではいくつかの凝縮物予備冷却が必
要であると仮定する。さらにまた冷却剤は取入口温度7
0’Fの水で、冷却剤温度は10′Fだけ上昇すること
が許容されると仮定する。
この″A施例の目的は、本発明コールドトラップ蒸気シ
ールに要する表面積を計算することである。
求める表面積Aは次のように表わすことができる。
但しQ=熱入力= 34120 Btu /時U=エタ
ノールの総括伝熱係数 及び LMTD=Log平均温度差 LMTDは次の通り計算する。
但しGTTD=大端末温度差= 100 ’F及び LTTD=小端末温度差=80下 蒸気温度内(1so ′F)マイナス、凝縮物温度外(
150’F)=30’Fであるとき、史に水温外(so
’F)マイナス水温内(70’F)=10’Fであれば
、180°   150°(溶媒) 80°     70°(冷却剤) 100°     80゜ は端末温度差を求める計算を示す。適切な値を代入すれ
ば次の値が得られる。
LMTDはすでに作成されて利用し得る周知のlog 
−log表から決定してもよい。この実施例についてこ
の表を利用すれば90.0 ’F kT Dが得られる
第3の方法をL M T Dを決定するのに用いてもよ
い。この代替法では小温度差が大温度差によって除算さ
れて(80/100)1.80 Or S/L J値が
得られる。次に対応するrMJ値を見い出すため、ベリ
ーの化学技術者ハフドブツク(perry’s Che
micalEngineers’ Handbook 
)第6版から下に抜出したよく知られたrMJ係数表が
用いられる。
S/L値に対するr M J係数 互/旦       M O,750,870 ,76,864 ,77,879 ,78,886 下        、79       .890.8
0         .895 .81         .902 ・82         .907 .83         .913 .84        .918 このrMJ値及び関係を用いれば LMTD = L’l’TD X M LMTi)= (100)(,896) =89.6′
F以上の通シ、これらの現在知ら九でいるすべての方法
は実質的に同じLMTD値を与える。
総括伝熱係数rUJは容易には説明されず、通例では経
験的に決定される。本発明で用いられているよりなrU
Jの検討は、ベリーの化学技術者ハンドブック第6版で
見い出される。この実施例の目的のため、80の値が用
いられた。
従って最初の方程式は次のようになる。
ボイラが直径10インチの円筒であると仮定すれば、コ
ールドトラップ蒸気シール表面積は次のように計算され
る。
A = 4.76 in” = * (R” −r” 
)但しr = 5.QQ in。
へ十πr2 従ってR” =−= 26.52 π 、 1−L=5.15 そしてIt、 −r=5.15−5.00=、15イン
チ従って円筒の全周にわたって、150幅であるフラン
ジが総熱入力Qを抽出し、存在する蒸気を液体に凝縮す
る能力をもつ。
このサーマル、又はコー/I/1トラップは、蒸気から
抽出される熱エネルギが循環のための液の形に凝縮させ
、順応封止面又は抽出として慟らかせるから、シール又
は蒸気制御手段として働ら〈。
また流体が蒸気から液相へ減ってい<4量が冷たいトラ
ップ帯域内に、外流出を抑制しながら低いあるいは減少
圧力状態をつくシ出すということも真実である。
この熱シールでは、熱伝達の多数の基本が、特定寸法及
び形状を考察し決定するときに適用されなければならな
い。長さ、福、内側全表面、表面形状、冷却剤温度及び
許容温度上昇はすべて本発明の適用において考慮される
べき要素である。勿、澹このコールドトラップ蒸気シー
ルは凝縮器に適用して材料、特に液体再生利用に用いら
れる。さらにまた液体を蒸発もしくは沸騰させる容器内
で別々に使用するか、あるいは用途のある蒸気の抽出に
利用することもできる。本発明は装置の主作動部品が閉
鎖され、いかなる蒸気の漏出も好ましくないような場合
に、他の蒸気制御装置又は部材と共に用いてもよい。さ
らにまた本発明コールドトラップ蒸気シールを、少量の
蒸気をギャップを通して漏出させたい場合、あるいは内
側及び外側環境間の圧力を等しくするために使用するこ
とも可能である。本発明コールドトラップ蒸気シールは
、冷却剤チャネル10及び11の冷却剤を他の封止手段
が閉鎖あるいは機能不良に陥ったときだけ作動する待機
システムとして使用してもよい。
さらに当然ながら、面8及び9の形成するトラップ又は
通路12は、理想的な冷却面を提供するため任意の形状
をもつことができる。好ましくはこの面には蒸気の直接
帛れ出る通路は存在しないのがよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい具体例の正面横断面図、第2
図は第1図の好ましい具体例の細部を示す部分拡大図、
第3図は本発明の変形具体例の横断面図、及び第4図は
本発明の他の変形具体例の横断面図である。 1・・・夜 体、2・・・ボイラ、3・・・ヒータ、4
・・・蒸気、5・・・出 口、6・・・外部装置、7・
・・ボイラカバー、8州土側密閉面、9・・・下側密閉
面、10.11・・・冷却剤チャネル、12・・・愉郭
付は通路(界面通路)、13・・・ドレン。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コールドトラツプ蒸気制御装置であつて、底部、
    側壁及びカバーをもつ容器を含んでおり、この容器の外
    側周縁部分が少なくとも1個の除熱チヤネルと少なくと
    も1個の除熱面をもち、容器上にカバーを載置したさい
    、チヤネルと面が容器の内側から容器の外側へ狭い通路
    を形成するように配置されている、装置。
  2. (2)通路が輪郭付けされた形状をもつている、特許請
    求の範囲第1項に記載のコールドトラツプ蒸気制御装置
  3. (3)通路がさらにチヤネルから流体を除去するための
    ドレンをもつている、特許請求の範囲第1項に記載のコ
    ールドトラツプ蒸気制御装置。
  4. (4)チヤネルが半円形状をもつ特許請求の範囲第1項
    に記載のコールドトラツプ蒸気制御装置。
  5. (5)チヤネルが直線状で、かつチヤネルの径方向で内
    側に向かう部分からチヤネルの径方向で外側に向かう部
    分へ外側上方へと延伸する、特許請求の範囲第1項に記
    載のコールドトラツプ蒸気制御装置。
  6. (6)狭い通路を形成する第2の除熱チヤネルと第2の
    除熱面がある、特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  7. (7)通路がV字形である、特許請求の範囲第1項に記
    載の装置。
  8. (8)通路が先頭部を欠いたV字形である、特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。
  9. (9)ドレンが通路の低い地点に位置決めされている、
    特許請求の範囲第3項に記載の装置。
  10. (10)コールドトラツプ蒸気制御装置であつて、蒸発
    される液体用の容器と、容器用カバーと、前記カバーは
    カバーと容器との間に狭い通路を形成するべく容器上の
    周縁部分と組合わさる周縁部分をもつており、及び容器
    から通路に入る蒸気を凝縮するための前記通路を冷却す
    る手段を含む、装置。
JP7395787A 1986-11-26 1987-03-27 コ−ルドトラツプ蒸気制御装置 Pending JPS63140203A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US93526886A 1986-11-26 1986-11-26
US935268 1986-11-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63140203A true JPS63140203A (ja) 1988-06-11

Family

ID=25466820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7395787A Pending JPS63140203A (ja) 1986-11-26 1987-03-27 コ−ルドトラツプ蒸気制御装置

Country Status (4)

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EP (1) EP0269190A3 (ja)
JP (1) JPS63140203A (ja)
AU (1) AU599696B2 (ja)
SE (1) SE8701180L (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
AU7814087A (en) 1988-06-02
SE8701180L (sv) 1988-05-27
AU599696B2 (en) 1990-07-26
EP0269190A3 (en) 1989-02-15
SE8701180D0 (sv) 1987-03-23
EP0269190A2 (en) 1988-06-01

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