JPS63139329A - 小型簡易デイスクカメラ - Google Patents

小型簡易デイスクカメラ

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JPS63139329A
JPS63139329A JP28731086A JP28731086A JPS63139329A JP S63139329 A JPS63139329 A JP S63139329A JP 28731086 A JP28731086 A JP 28731086A JP 28731086 A JP28731086 A JP 28731086A JP S63139329 A JPS63139329 A JP S63139329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
cartridge
light shielding
exposure window
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP28731086A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Koboshi
重治 小星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPS63139329A publication Critical patent/JPS63139329A/ja
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は所謂ディスクフィルムを用いて写真撮影を行う
簡易なカメラに関する。
本明細書でディスクカメラとは、ディスク状の写真感光
材料(ディスクフィルム)をカートリッジ内に収納した
ディスクフィルムユニットを用いて写真撮影を行うもの
を指し、具体的にはディスクフィルム(フィルムユニッ
ト)に関し、米国特許第4.212,673号、同第4
,264,169号、特開昭53−113525号、同
55−1+11940号、同55−101942号ディ
スクカメラに関し、米国特許第4,202,614号特
開昭53−113526号、同55−146437号、
同55−146438号、全般に関し、コダック・ディ
スクカメラシステムの全容(写真工業1982年4月号
26〜41頁)に記載されている種類のものを指称する
[従来の技術] 簡易カメラとしては、f&近、ポケット110(ワンテ
ン)フィルムと呼ばれるカートリッジ入りロールフィル
ムを利用する超小型のものが話題となっている。
これらの内には、フィルムとカメラが一体の使い捨て方
式のものや、新規なカートリッジを装着して何回でも利
用できるものがある。自動露出、オートフォーカス等と
発達した高級カメラと比較すれば機構的には簡素なもの
ではあるが、近年における感度、粒状性と云った写真感
光材料(フィルム)自体の改善、並びに現像・プリント
を含めた処理技術の発展に伴って、スナップ写真等個人
的に楽しむ写真を撮るには十分に利用できるものとなっ
ている。
[発明が解決しようとする問題点] ディスクカメラは、用いるフィルムの形状、カートリッ
ジの構造の違いから、フィルム(カートリッジ)の保持
、露光窓の開閉動作、フィルムの回転操作等の機構が、
ロールフィルム(カートリッジ)を用いる普通のカメラ
の場合と大巾に異ったものになっている。
従って、単なるディスクフィルム用の簡易カメラではな
く、小型で、薄い、操作が容易で確実性がある。誤動作
がない、安価である等の条件を満足させるには1通常サ
イズのディスクカメラとは異った機構の開発が必要であ
る。
本発明は、上記に鑑みて創作されたちのてあり1本発明
の主目的は、上記要請を満足させる簡易ディスクカメラ
を明らかにすることにあり、特に本発明においては、カ
メラをディスクフィルムユニットよりも小型に構成した
場合、ディスクフィルムユニットをカメラに如何に確実
に且つ誤操作を生じさせることなく合体させるか、の問
題を解決することにあり、本発明の他の目的は、以下の
記述及び添付の図面より明白となるものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の上記目的は、ディスクフィルムユニットよりも
小型サイズのカメラであって、該フィルムユニットにお
ける少なくとも露光窓の周囲を遮光状態に保りた状ぶて
ディスクフィルムユニットをカメラに合体させる構成を
有することを特徴とする簡易ディスクカメラ、好ましい
実施態様として、ディスクフィルムユニットの露光窓の
凹凸に対応する凹凸を、光学系の光軸な中心としてカメ
ラ側に設け1両凹凸の保合により露光窓を遮光する構成
を有する簡易ディスクカメラ、により達成される。
[実施例] 第1図は、本発明の1実施例をディスクフィルムユニッ
トと共に示した斜視図である。
ディスクフィルムDFは、遮光構造のカートリッジA内
に収納されており、N光窓Bを通して撮影が行われる。
N光窓Bは通常の状態では遮光板により遮光されている
。カートリッジA全体をカメラにセットして遮光した状
態で、遮光板開閉用ビン孔Cを通してピンを差し込み押
圧した状態で遮光板開閉用突起りを時計方向に回動する
ことにより、露光窓Bは遮光板の回転により開の状態と
なり、撮影終了後、突起りを復帰させ、露光窓Bを閉じ
てから、カメラからのカートリッジAの取り出しが行わ
れる。
ディスクフィルムの  ないし 少なくとも撮影時にはカートリッジAがカメラに合体し
ていることは不可決の条件ではあるが、常に合体してい
る必要はなく、通常は分離されていて、撮影の都度合体
させるようにしてもよいことになる。
従って、小型化の要請を満足させるだけなら、合体する
場合の位置ぎめさえ定めておけば、合体状態を維持する
機構的手段は必ずしも必要ではなく、カメラの所定の位
置に重ねて手指で押えるだけでもよい、但し、安全性・
確実性を満足させるには、カートリッジAをカメラに固
定する手段(カメラをカートリッジAに固定する手段と
してとらえてもよい)が必要である。
第1図に示す実施例のものにおいては、カメラ本体lO
の裏側に、後述する方法で位置ぎめされた状態で、カー
トリッジAを重ね合わせて、押え板20により固定する
ようにしている。押え板20が、バネによって矢符方向
に付勢された状態でヒンジ機構21を介してカメラ本体
10に取り付けられていれば、カートリッジAを重ね合
わせるたけて、押え板20に用意されている係止用突起
22がカートリッジA(ディスクフィルムDF)の中心
に設けられている開口部を通して、カメラ本体側のディ
スクフィルム回転用チャック部40の中心孔に挿入され
、カートリッジAはカメラに固定される。
なお、ヒンジ機構21に設けるバネを強くシ、好ましく
は、押え板20に滑り止のゴム等を配置することで、係
止用突起22による係合手段に代えてもよい。
第2図〜第4図にはカートリッジ固定手段の他の実施例
が示されている。
第2図に示すものは、押え板20を金属板或いは弾力性
を有する合成樹脂材で形成し、その基部をバネ構造にし
たものである。
第3図に示すものはカメラ本体10の頂部に矢符方向に
付勢された状態の押え棒23を用意したものである。
第4図に示すものは、カメラ本体lO及び押え板20を
長くとり、カートリッジAを両端ではさむようにするも
のである。
像星1及 ディスクフィルムDF(カートリッジA)をカメラの所
定位置に合体させるための位置ぎめには、カートリッジ
Δ自体の外側縁部の形状ないし平面部の凹凸を利用する
のが好ましく、第1図に示す実施例ではカートリッジA
の露光窓Bの形状が利用されている。即ち、カメラ本体
10側の裏面には、カートリッジAの露光窓Bを含む周
囲の凹凸に対応した凹凸が遮光部31として用意されて
おり、ここには、露光窓Bを囲む凸部を挿入する凹部が
準備されている。従ワて、両者の凹凸を係合させれば、
ディスクフィルムDFが光学系の焦点位置に位置ぎめさ
れるだけてなく、カートリッジA内に光が入る込むのが
防止される。
(汝五旦皿呈11 カートリッジAがカメラにセットされると同時に、ビン
51がカートリッジAにおける遮光板開閉用ピン孔Cに
差し込まれ、遮光板の開閉動作が可能となる。遮光板を
開にするには、カメラ側に用意されている遮光板開閉用
操作部材50の先端をカートリッジAにおける遮光板開
閉用の突起りに係合させた状S(カートリッジAをカメ
ラにセットすると同時に保合状態となるのが好ましい)
で操作部材50を時計方向に回動すればよい。
遮光板の開閉操作は、第7図に示す如く、カメラ本体l
Oの外部に露出されたレバー52で行うことができる。
このレバー52の軸は後述するディスクフィルムDFの
コマ送り機構の軸を利用するが、両者は別々に作動し、
レバー52をカメラ本体10の表面に表されている開の
位置まで回動すれば、第1図に示した遮光板開閉用の操
作部材5Gが移動して、これに係合するカートリッジA
における遮光板開閉用の突起りが回動して露光!!Bは
閉となる露光窓Bを閉とするにはレバー52を逆操作す
る。
また、第9図に示す如くコマ送り用レバー42を利用し
て遮光板の開閉動作を行うようにしてもよい0図示のも
のの場合、レバー42を仮!!線で示す位置から実線で
示す位置まで移動させることにより、ディスクフィルム
DFの1コマ送りと、遮光板の開動作が行われる。レバ
ー42を復帰させると遮光板は閉となるが、ラチェット
機構によりディスクフィルムDFは逆回転せず、そのま
まの状態にある。
尚、遮光板が回転され、露光窓Bが開となっている状態
では、カートリッジAとカメラとが分離できない安全機
構を設けることが好ましい、具体的には遮光板開用の操
作部材50の移動に連動させて、押え板20のヒンジ部
21にその回動を阻止するロック機構を設けること、押
え板20の係合用突起22に対するフックの保合、遮光
板開閉用の操作部材50の一部がその回動に伴なってカ
ートリッジAにおける遮光板操作窓(遮光板開閉用突起
りが移動する部分)を介してカートリッジ内に挿入させ
てロック状態になるもの等がある。更に、操作部材50
はバネによって復帰方向に付勢しておき。
シャッタONに連動させて遮光板を復帰させる構造にし
てもよい。
三:j已しl揚 ディスクフィルムDFを定量ずつ回転して次回撮影用コ
マ部分を撮影位置に移動させる機構であって、ロールフ
ィルムの場合のフィルム巻き(送り)機構に相当する。
ディスクフィルムDFの中心部分には、回転操作用のコ
ア部分が用意されており、その一部はカートリッジAの
ディスクフィルム回転操作用開口部Eに露出している。
他方、カメラの裏側にはディスクフィルムDFのコアに
係合するチャック部40が用意されており、このチャッ
ク部40はカメラの表面側に用意されている回転用のツ
マミ41に連結されている。従って、カートリッジAを
カメラにセットすれば、内装されているディスクフィル
ムDFの中央コア部分がカメラ側のチャック部40に係
合状態となり、ツマミ41を定量ずつ回転操作すること
により、ディスクフィルムDFのコマ送りが行われる。
第1図に示す実施例のものでは、ツマミ41位置の周囲
にコマ番号を表して撮影数(残り数)が解るように構成
されているが、市販のディスクフィルムユニットにおい
ては、カートリッジAの裏側にコマ番号が見える構造に
なっているので、例えば第2図に示す如く押え板20に
透孔を設けるなどすれば、カメラ側には図示の如きコマ
番号を表示手段を設けずどもよい。
市販のディスクフィルムDFの場合、撮影コマ数は15
コマて、ディスクフィルムDFを24度回転することに
より、1コマのコマ送りが完了する。
従って、カメラ側では、ツマミ41を24度ずつ回転さ
せればよい、この場合、24度回転毎に例えばカチッと
いった音がでるようにすれば、撮影コマ位数に至ったこ
とが音で確認でき好ましい。
尚、ツマミ41の回転量は24変ずつであることに限定
されるものではない0例えば1回転(360度)で1コ
マ送りされるようすることもできる。このような構成で
は、ツマミ41とチャック40とは同軸とせず、歯車の
組み合せで回転量を調整する。このツマミ41の回転量
が大きくなれば、この回転量をシャッタ作動のバネの巻
き上げに利用することができる。
また、ツマミ41は同方向に連続的に回転させることは
必要なく、例えばラチェット機構を介せば時計方向への
回転でコマ送り動作がON、反時計方向への回転の場合
は、コマ送り動作OFFとすることがてきるので、コマ
送りは、ツマミ41の往復動操作で行うことができる。
更に、このようなラチェット機構は、ツマミ41の時計
方向への回転でコマ送り、反時計方向への回転でシャッ
ター作動用バネの巻き上げや、遮光板の開閉に利用する
ことか可能である。
ツマミ41は第1図に示す如く、全体がカメラ本体IO
の外部に露出していることは必要なく、第5図〜第7図
に示す如く、カメラ本体10の内部に配置して、その一
部が露出されているものであつてもよい。
ツマミ41は1円盤状であることは必要なく、上記した
如くラチェット機構を介在させることにより、半月状、
扇状にすること、或いは第8図〜第10図に示す如くレ
バー42に置かえることも可能である。
tfSl1図に示す如く、カメラ本体10に内装されて
いるコマ送り用の歯車43を回動する操作部材44をカ
メラ本体10の端部に配置して、操作部材44のプル若
しくはノック操作で歯車43を回転させディスクフィル
ムDFのコマ送りを行うことができる。
このような操作部材44をカメラ本体10に係合する構
造の一例は、第12図に示されてる。即ち、カメラ本体
10の側面に保合n45を用意し、この係合11145
を通してカメラ本体10の内側に操作部材44の基部4
6を案内する。操作部材44の基部45の表面にはラッ
クが形成されており、歯車43に係合されている。
光学系(レンズ・シャッター・絞り) 光学系30はレンズ、シャッター、絞りとから成るが、
簡易カメラとしては、普通のカメラと比較しシンプルな
構成となるが、小型化、薄型化の要請に反しない範囲で
質的向上を計るのが好ましく例えば一般の簡易カメラの
多くは絞り値固定であるが、少なくとも2段芳しくは3
段に切りかえられるようにするのが好ましい。
レンズ系は焦点距離の短いものを利用することが、薄型
化のためには好ましい、また不使用時には、レンズ鏡筒
31がカメラ本体10の外部に大きく突出した状態は好
ましくなく、鏡筒を緑出し式。
蛇腹式の如く構成するか、あるいは鏡筒移動式に構成し
て、カメラネ使用時には、鏡筒(レンズ系)の全部若し
くは一部をカメラ本体lOの内側に収納てきるようにす
るのが好ましい。
32はシャッターボタンであり、前記した如く。
ツマミ41.レバー42によるディスクフィルムDFの
コマ送り操作に連動してシャッタ駆動用バネを巻き上げ
が行われており、シャッターボタン32を押すことによ
り、シャッターが駆動される。
小型カメラの場合は特にシャッターボタン32を押した
際の指の動きでカメラ全体がブレることが多いのが難点
になっている。これを避けるためにはシャッターボタン
32の作動をなめらかにすることも重要であるが1機構
的な解決策としては、シャッター操作をカメラ本体lO
に触れることなく行うことが可能なレリーズを用いるこ
とが好ましい、レリーズとしては、第13図に示す如く
、カメラをぶら下げて持ち歩く際のホルダー33を兼用
するのが好ましい、レリーズの構成は、シャッターボタ
ンを押圧する作動金属棒をコイルないしチュウブに内装
したものや1図示の如く、チュウブの端部に球部を用意
し1球部の抑圧により、チュウブ、球部に内装されてい
る空気や液体の圧力によりシャッターを作動させるよう
にする。
ファインダー11は、第1図及び第2区に示す如く、カ
メラ本体10の上部に配置するが、簡易カメラとしては
、単なる透孔であってもよいが、レンズを配置してもの
であってもよい、またファインダーはカメラ本体10と
は別体に形成し、不使用時にはヒンジ機構により折りた
ためる構造、或いはカメラ本体から引き出し構造にする
ことも好ましく、更に第3図に示す如く単なるフレーム
状のものであってもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、ディスクフィルムユニットをカートリ
ッジよりも小型のカメラに対し、確実に合体させること
ができ、好ましい実施態様によれば、カートリッジの露
光窓周辺の凹凸を利用して遮光状思に両者を合体させる
ことができるので、頭記した目的を達成することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をディスクフィルムと共に示
す斜視図、第2図〜第4図は押え板の他の実施例を示す
斜視図、ms図〜第11図はコマ送り機構の他の実施例
を示す斜視図、第12図は同じく断面図、第13図はシ
ャター操作機構の他の実施例を示す斜視図、である。 10−・・カメラ 11・・・ファインダー 20・・・押え板 21・・・ヒンジ部 22・・・係止用突起 :lO−・・レンズ系 31−・・鏡筒 32−・・シャッター 33・・・ホルダー 40・・・ディスクフィルム回転用のチャック部41・
・・ディスクフィルム回転用のツマミ41−・・ディス
クフィルム回転用のレバー42・・・レバー 43・・・歯車 44・・・コマ送り操作部 45・・・係合溝 46・・・基部 50・・・遮光板開閉用の操作部材 51−・・遮光板開閉用のビン 52・・・レバー− DF・・・ディスクフィルム A・・・カートリッジ B・・・露光窓 C・・・遮光板開閉用のビン孔 D・・・遮光板開閉用の突起 E・・・ディスクフィルム回転用開口 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代 理 人  弁理士  坂 口 信 昭第  1  
図 ′゛ 第  2 図 第  3 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクフィルムユニットよりも小型サイズのカ
    メラであって、該フィルムユニットにおける少なくとも
    露光窓の周囲を遮光状態に保った状態でディスクフィル
    ムユニットをカメラに合体させる構成を有することを特
    徴とする簡易ディスクカメラ。
  2. (2)ディスクフィルムユニットの露光窓の凹凸に対応
    する凹凸を、光学系の光軸を中心としてカメラ側に設け
    、両凹凸の係合により露光窓を遮光することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の簡易ディスクカメラ。
JP28731086A 1986-12-02 1986-12-02 小型簡易デイスクカメラ Pending JPS63139329A (ja)

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JP28731086A JPS63139329A (ja) 1986-12-02 1986-12-02 小型簡易デイスクカメラ

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JPS63139329A true JPS63139329A (ja) 1988-06-11

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