JPS63138853A - 一斉通報装置 - Google Patents
一斉通報装置Info
- Publication number
- JPS63138853A JPS63138853A JP61285676A JP28567686A JPS63138853A JP S63138853 A JPS63138853 A JP S63138853A JP 61285676 A JP61285676 A JP 61285676A JP 28567686 A JP28567686 A JP 28567686A JP S63138853 A JPS63138853 A JP S63138853A
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- Japan
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- telephone
- notification
- relay
- contact
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- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は一斉通報装置に係り、特に館内等に一斉に通報
を行うための一斉通報システムに関する。
を行うための一斉通報システムに関する。
[発明の概要コ
通常の交換機、電話機及び電話回線を含んで構成される
電話網の電話機を一斉通報時に交換機から分離し、電話
機によって通報を伝達し、電話網を専用システムと同様
に機能させる。
電話網の電話機を一斉通報時に交換機から分離し、電話
機によって通報を伝達し、電話網を専用システムと同様
に機能させる。
[従来の技術]
一斉通報システムは、従来専用回線を設けて増幅器、ス
ピーカを設けて行う方式と、ホテル、旅館等の場合、館
内テレビジョンシステムのTVチャンネルを用いて行う
方式がある。
ピーカを設けて行う方式と、ホテル、旅館等の場合、館
内テレビジョンシステムのTVチャンネルを用いて行う
方式がある。
前者の場合、システム構成が単純で信頼性を高め得る利
点がある反面、通報は送り手から受は手への一方通行で
あり、通報が伝達されたか否かのチェックが困難である
。また、設備の維持管理面でも実際の使用状況で正常に
動作することを確認するための作業、例えば定期点検等
特別の配慮が必要である。
点がある反面、通報は送り手から受は手への一方通行で
あり、通報が伝達されたか否かのチェックが困難である
。また、設備の維持管理面でも実際の使用状況で正常に
動作することを確認するための作業、例えば定期点検等
特別の配慮が必要である。
後者の場合、専用システムの補助的な役割の場合が多い
が端末装置から中実装置へデータ、例えばTVの視聴実
績等を送信できる双方向システムであれば1通報の受は
手の反応を中央で把握可能である、但しこの場合も通報
の受は手の応答操作、例えば応答スイッチを押す等の行
為が必要である。
が端末装置から中実装置へデータ、例えばTVの視聴実
績等を送信できる双方向システムであれば1通報の受は
手の反応を中央で把握可能である、但しこの場合も通報
の受は手の応答操作、例えば応答スイッチを押す等の行
為が必要である。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、従来の一斉通報システムは、維持管理に定期点
検を必要とし、あるいは設備投資が膨大になるほか、専
用システムと同様の維持管理面上の課題がある。更にこ
のシステムの有効性を高めるためには、テレビ受信機の
電源の自動投入あるいはチャンネルの自動切替(一斉通
報時)を実施することが望ましいが、設備の高額化を助
長することになる。
検を必要とし、あるいは設備投資が膨大になるほか、専
用システムと同様の維持管理面上の課題がある。更にこ
のシステムの有効性を高めるためには、テレビ受信機の
電源の自動投入あるいはチャンネルの自動切替(一斉通
報時)を実施することが望ましいが、設備の高額化を助
長することになる。
本発明の目的は、構維持管理面の負担を軽減し。
一斉通報システムを安価に構成できる一斉通報装置を提
供することにある。
供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的は、一斉通報時に各電話機を交換機より分離し
、各電話機に通報を伝送することにより、達成される。
、各電話機に通報を伝送することにより、達成される。
[作用]
電話回線の途中に′挿入された一斉通報装置は。
一斉通報時に各電話機を交換機から切り離し、各電話機
を一斉通報の端末機として利用する。それによって電話
回線及び電話機が一斉通報の専用システムとして機能す
るので、一斉通報のための専用回線及び端末機を設ける
必要がない。
を一斉通報の端末機として利用する。それによって電話
回線及び電話機が一斉通報の専用システムとして機能す
るので、一斉通報のための専用回線及び端末機を設ける
必要がない。
[発明の実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本発明になる一斉通報装置1は第2図に示すように、電
話機2の各々と交換機3の間に配設され。
話機2の各々と交換機3の間に配設され。
電話回線101〜Ion及び201〜20.によって人
、出力部が接続されている。
、出力部が接続されている。
第1図に示すように本発明の一斉通報装置1は、交換機
3に接続されて一斉通報時に各電話機2との交換機3と
の接続を分離する呼出信号回路4、該回路4に接続され
て一斉通報時における電話機2の応答有りを検知する通
報回路5、一斉通報の要求時に呼出信号回路4を作動さ
せる制御回路6、及び応答のあった電話機2に対応して
表示する表示回路7より構成される。なお、301〜3
0nは呼出信号回路4と通報回路5を回線201〜20
゜に対応して接続する回線である。
3に接続されて一斉通報時に各電話機2との交換機3と
の接続を分離する呼出信号回路4、該回路4に接続され
て一斉通報時における電話機2の応答有りを検知する通
報回路5、一斉通報の要求時に呼出信号回路4を作動さ
せる制御回路6、及び応答のあった電話機2に対応して
表示する表示回路7より構成される。なお、301〜3
0nは呼出信号回路4と通報回路5を回線201〜20
゜に対応して接続する回線である。
以上の構成において、一斉通報を必要とする事態1例え
ば火災等が発生した場合制御回路6により、呼出信号回
路4を動作させて交換機3を電話機2から切り離し1図
2の呼出信号回路4から、回線30□、302・・・3
0n、通報回路5、回線20工、20□・・・20nへ
呼出信号を送出する。
ば火災等が発生した場合制御回路6により、呼出信号回
路4を動作させて交換機3を電話機2から切り離し1図
2の呼出信号回路4から、回線30□、302・・・3
0n、通報回路5、回線20工、20□・・・20nへ
呼出信号を送出する。
電話機2が応答すると、通報回路5は応答を検知する。
そして応答を検知した回線は呼出信号の送出を停止し、
通報を回線20□、202・・・20nへ送出し、電話
機2で通報を聞くことができる。
通報を回線20□、202・・・20nへ送出し、電話
機2で通報を聞くことができる。
同時に応答した電話機を表示回路に表示する。また、応
答しない電話機は、一斉通報がリセットされるまで呼ば
れ続ける。また、どのタイミングで応答しても通報を聞
くことができる。
答しない電話機は、一斉通報がリセットされるまで呼ば
れ続ける。また、どのタイミングで応答しても通報を聞
くことができる。
第3図は呼出信号回路4の詳細を示す回路図である。
制御回路6にはリレー43及び44が接続され。
リレー43はリレー接点at”amを有し、リレー44
はリレー接点b1〜b3を有している。接点aLl b
、は各リレーの励磁コイルと制御回路6の出力間に接続
され、接点a2* am及び接点b Z tb、は回線
10と30間に接続され、これら接点の常開接点にはリ
レー接点C□を介して16翫発振器41が接続されてい
る。また、制御回路6にはマルチバイブレータ42が接
続され、リレー45を駆動する。リレー45はリレー接
点C1を備え、該接点C0は16七発振器41の出力回
路中に挿入されている。
はリレー接点b1〜b3を有している。接点aLl b
、は各リレーの励磁コイルと制御回路6の出力間に接続
され、接点a2* am及び接点b Z tb、は回線
10と30間に接続され、これら接点の常開接点にはリ
レー接点C□を介して16翫発振器41が接続されてい
る。また、制御回路6にはマルチバイブレータ42が接
続され、リレー45を駆動する。リレー45はリレー接
点C1を備え、該接点C0は16七発振器41の出力回
路中に挿入されている。
第3図の構成において、一斉通報の必要が発生すると、
制御回路6内のスイッチSFが操作される。これにより
、リレー(A)43 、 (B)44が動作して、夫々
接点a1.b工により自己保持する。
制御回路6内のスイッチSFが操作される。これにより
、リレー(A)43 、 (B)44が動作して、夫々
接点a1.b工により自己保持する。
回線30..30.’は接点act a、により、呼出
信号源としての16七発振器41に接続される。
信号源としての16七発振器41に接続される。
回線311,311’も同様、全ての回線が呼出信号源
に接続される。
に接続される。
一方、制御回路6の接点f2によりマルチバイブレータ
42が動作する。マルチバイブレータ42は予め定めら
れたスピードとデユーティをもつパルス列を発生する。
42が動作する。マルチバイブレータ42は予め定めら
れたスピードとデユーティをもつパルス列を発生する。
リレー(C)45はこれにより、動作、復旧を繰り返す
。リレー45の接点c1は16Hz発振器41の出力を
断続して各回線301〜30nへ出力する6 第4図は通報回路5及び表示回路7の詳細を示す回路図
である。なお、説明の便宜上、回線30xt3o’を及
び30..30’、についてのみ図示している。
。リレー45の接点c1は16Hz発振器41の出力を
断続して各回線301〜30nへ出力する6 第4図は通報回路5及び表示回路7の詳細を示す回路図
である。なお、説明の便宜上、回線30xt3o’を及
び30..30’、についてのみ図示している。
回線301にはリレー43に付属する接点a、が挿入さ
れ、回線30□にはリレー44に付属する接点す、が挿
入されている。また、接点a4及びb4にはコンデンサ
511.51□及び発光ダイオード52□、52.が並
列接続されている。制御回路6の接点SGには発光ダイ
オード521.及び522の発する光に感応して導通す
るフォトトランジスタ53が発光ダイオード52の各々
に対応した数をもって接続されている1回$301に対
応するフォトトランジスタ53□にはリレーDが接続さ
れ1回線30□に対応するフォトトランジスタ53.に
はリレーEが接続される。リレーDは接点d□〜d4を
有し、リレーEは接点e8〜e4を有している。接点d
□及びe□はフォトトランジスタ53□及び53□の各
々に並列接続され、接点d21d3te2及びe3は回
線201.20’、、 20゜及び20′2の各々に挿
入されている。また1表示回路の発光ダイオード63.
及び632と電源間にはリレーDの接点d4及びリレー
Eの接点e4が接続されている。さらに、接点d2te
2及びe、の常開接点にはトランス5502次側巻線が
接続され、1次巻線には通報信号@56が接続されてい
る。
れ、回線30□にはリレー44に付属する接点す、が挿
入されている。また、接点a4及びb4にはコンデンサ
511.51□及び発光ダイオード52□、52.が並
列接続されている。制御回路6の接点SGには発光ダイ
オード521.及び522の発する光に感応して導通す
るフォトトランジスタ53が発光ダイオード52の各々
に対応した数をもって接続されている1回$301に対
応するフォトトランジスタ53□にはリレーDが接続さ
れ1回線30□に対応するフォトトランジスタ53.に
はリレーEが接続される。リレーDは接点d□〜d4を
有し、リレーEは接点e8〜e4を有している。接点d
□及びe□はフォトトランジスタ53□及び53□の各
々に並列接続され、接点d21d3te2及びe3は回
線201.20’、、 20゜及び20′2の各々に挿
入されている。また1表示回路の発光ダイオード63.
及び632と電源間にはリレーDの接点d4及びリレー
Eの接点e4が接続されている。さらに、接点d2te
2及びe、の常開接点にはトランス5502次側巻線が
接続され、1次巻線には通報信号@56が接続されてい
る。
第4図の構成において、一斉通報動作が起動され、呼出
信号が送出されると、電話機2のベルが鳴動する。応答
して受話器がオフ・フックされると、仮に回線201.
20’、に接続される電話機が応答したとすると、第3
図に示す直流電源により16発振器41を介して回線3
01.30’い発光ダイオード52□1回線201,2
Q’□、電話機の送話器による直流ループに電流が発
生する。この時、接点a4が呼出信号回路4によって開
路している6また。送話器による直流ループが構成され
ない間は、コンデンサ51が16臣に対して十分インピ
ーダンスを低くし、発光ダイオード52゜を不動作の状
態とする。
信号が送出されると、電話機2のベルが鳴動する。応答
して受話器がオフ・フックされると、仮に回線201.
20’、に接続される電話機が応答したとすると、第3
図に示す直流電源により16発振器41を介して回線3
01.30’い発光ダイオード52□1回線201,2
Q’□、電話機の送話器による直流ループに電流が発
生する。この時、接点a4が呼出信号回路4によって開
路している6また。送話器による直流ループが構成され
ない間は、コンデンサ51が16臣に対して十分インピ
ーダンスを低くし、発光ダイオード52゜を不動作の状
態とする。
直流ループに発生する電流により発光ダイオード521
が発光すると、フォトトランジスタ531が導通し、リ
レーDが動作し、自己保持する。但し、この際リレーD
の動作により接点d2により直流ループが解除される。
が発光すると、フォトトランジスタ531が導通し、リ
レーDが動作し、自己保持する。但し、この際リレーD
の動作により接点d2により直流ループが解除される。
従って自己保持接点d、は接点d2のブレーク側が開路
する前に閉路する接点(メーク・ビフォア−・ブレーク
接点)を用いる。電子回路でラッチすることももちろん
可能である。
する前に閉路する接点(メーク・ビフォア−・ブレーク
接点)を用いる。電子回路でラッチすることももちろん
可能である。
リレーDの動作により、接点d、、d、のメーク側によ
り、通報信号源56がトランス55を介して回線20□
、20’4、電話機に接続される。通報信号源56は音
声合成装置、あるいはエンドレス・テーププレーヤ等に
より十分実現でき、制御回路6の接点f2により動作を
開始する。
り、通報信号源56がトランス55を介して回線20□
、20’4、電話機に接続される。通報信号源56は音
声合成装置、あるいはエンドレス・テーププレーヤ等に
より十分実現でき、制御回路6の接点f2により動作を
開始する。
接点d2.d3のブレーク側の開路により呼出信号16
Hzは回[20□、20′□への供給が停止される。同
時に、接点d4により表示回路7の発光ダイオード63
が点灯する。この時点で回線211゜21′、に接続さ
れる電話機が応答していなければ、リレーEは動作せず
、引き続き呼出信号が供給され続ける。このとき1表示
回路7の接点e、に接続された発光ダイオード63.は
点灯しない。従って、一斉通報動作に応答した電話機を
直ちに識別でき、通報装置としての機能の向上が可能と
なる。
Hzは回[20□、20′□への供給が停止される。同
時に、接点d4により表示回路7の発光ダイオード63
が点灯する。この時点で回線211゜21′、に接続さ
れる電話機が応答していなければ、リレーEは動作せず
、引き続き呼出信号が供給され続ける。このとき1表示
回路7の接点e、に接続された発光ダイオード63.は
点灯しない。従って、一斉通報動作に応答した電話機を
直ちに識別でき、通報装置としての機能の向上が可能と
なる。
第5図は制御回路6の詳細を示す回路図である。
呼出信号回路4にはダイオード61を介してリレーFが
接続されているにのリレーFは接点f1.f、を有し、
接点f1はスイッチSFを介してダイオード61に並列
接続され、接点f2は電源と呼出信号回路4間に接続さ
れ、さらに電源と接点18間にはスイッチSGが接続さ
れている。
接続されているにのリレーFは接点f1.f、を有し、
接点f1はスイッチSFを介してダイオード61に並列
接続され、接点f2は電源と呼出信号回路4間に接続さ
れ、さらに電源と接点18間にはスイッチSGが接続さ
れている。
第5図の構成において、スイッチSFは一斉通報動作の
起動スイッチでリレーFを動作し、接点f1が閉じるこ
とによってリレーFは自己保持する。スイッチSF、接
点f2が夫々閉じることによって、オン信号が呼出信号
回路4、通報回路5に供給される。
起動スイッチでリレーFを動作し、接点f1が閉じるこ
とによってリレーFは自己保持する。スイッチSF、接
点f2が夫々閉じることによって、オン信号が呼出信号
回路4、通報回路5に供給される。
スイッチSGはリセット用のスイッチである。
一斉通報動作を解除するときに操作して、自己保持して
いる全てのリレーを復旧させる。
いる全てのリレーを復旧させる。
第3図において、リレーA、Bが復旧し回線10□−3
01,10’、〜30’□、10.−30.。
01,10’、〜30’□、10.−30.。
10′1〜30′□夫々の間が接続される。マルチバイ
ブレータ42もまた動作を停止する(第5図において制
御回路6のリレーFが復旧する)。
ブレータ42もまた動作を停止する(第5図において制
御回路6のリレーFが復旧する)。
また第4図において、リレーD、Eが復旧し、図3にお
いてリレーA、Bが復旧しているため、回線301−2
0□、30’1−20’、、30.−20□。
いてリレーA、Bが復旧しているため、回線301−2
0□、30’1−20’、、30.−20□。
30’、−20’、・・・が接続され、電話回線は通常
状態に復旧する。同時に通報信号源56は動作を停止す
る。
状態に復旧する。同時に通報信号源56は動作を停止す
る。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明によれば、電話回線を用いた
ことにより、システムを安価に構成できると共に、維持
管理等の運用コストの低減を図ることができる。特に、
電話機を端末機として用いたことにより、一斉通報に対
する応答を確実なものにすることができる。すなわち、
電話のベルに対する応答は、電話が100%近い普及率
の今日。
ことにより、システムを安価に構成できると共に、維持
管理等の運用コストの低減を図ることができる。特に、
電話機を端末機として用いたことにより、一斉通報に対
する応答を確実なものにすることができる。すなわち、
電話のベルに対する応答は、電話が100%近い普及率
の今日。
極めて自然に行われ1通報の確実な伝達が期待できると
共に、確度の高い応答状況が中央にて把握可能となる。
共に、確度の高い応答状況が中央にて把握可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明装置の設置例を示すブロック図、第3図は呼出信
号回路4の詳細を示す回路図、第4図は通報回路5及び
表示回路7の詳細を示すロ路図、第5図は制御回路6の
詳細を示す回路図である。 1・・・一斉通報装置。 2・・・電話機。 3・・・交換機 4・・・呼出信号回路、 5・・・通報回路、 6・・・制御回路、 7・・・表示回路、 101””−10n、10’tt 10’a*20t〜
20ne20’□、20’、、30.〜30n、 30
’、、30’*・・・回線、 41・・・16翫発振器、 42・・・マルチバイブレータ。 43.44.C,D、E・・・リレー。 a 1〜a 4 w b x 〜b 4 t Q ie
d l 〜d 3 # 6 z 〜e2* fxg
L・・・接点、 52□、522・・・発光ダイオード。 53、.53□・・・フォトトランジスタ、56・・・
通報信号源、 SG、SF・・・スイッチ。 特許出願人 クラリオン株式会社11.。 代理人 弁理士 永 1)武 三 部’IH,’、
i置第1図 第装図 第3図
本発明装置の設置例を示すブロック図、第3図は呼出信
号回路4の詳細を示す回路図、第4図は通報回路5及び
表示回路7の詳細を示すロ路図、第5図は制御回路6の
詳細を示す回路図である。 1・・・一斉通報装置。 2・・・電話機。 3・・・交換機 4・・・呼出信号回路、 5・・・通報回路、 6・・・制御回路、 7・・・表示回路、 101””−10n、10’tt 10’a*20t〜
20ne20’□、20’、、30.〜30n、 30
’、、30’*・・・回線、 41・・・16翫発振器、 42・・・マルチバイブレータ。 43.44.C,D、E・・・リレー。 a 1〜a 4 w b x 〜b 4 t Q ie
d l 〜d 3 # 6 z 〜e2* fxg
L・・・接点、 52□、522・・・発光ダイオード。 53、.53□・・・フォトトランジスタ、56・・・
通報信号源、 SG、SF・・・スイッチ。 特許出願人 クラリオン株式会社11.。 代理人 弁理士 永 1)武 三 部’IH,’、
i置第1図 第装図 第3図
Claims (1)
- 一斉通報時に電話網の交換機より接続されていた電話機
を分離すると共にこれら電話機に呼出信号を送出する呼
出信号回路と、該回路による呼出信号に対し応答のあっ
た電話機を検出する通報回路と、該回路によって検出し
た電話機に応答する表示器を駆動する表示回路と、一斉
通報の開始要求時に前記呼出信号回路に起動信号を印加
すると共に一斉通報終了時に前記呼出信号回路を復帰さ
せる制御回路とを具備することを特徴とする一斉通報装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61285676A JPS63138853A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 一斉通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61285676A JPS63138853A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 一斉通報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63138853A true JPS63138853A (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=17694609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61285676A Pending JPS63138853A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 一斉通報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63138853A (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61285676A patent/JPS63138853A/ja active Pending
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