JPS63137789A - 水路検査ロボツト - Google Patents
水路検査ロボツトInfo
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- JPS63137789A JPS63137789A JP61282145A JP28214586A JPS63137789A JP S63137789 A JPS63137789 A JP S63137789A JP 61282145 A JP61282145 A JP 61282145A JP 28214586 A JP28214586 A JP 28214586A JP S63137789 A JPS63137789 A JP S63137789A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、上水道管、下水道管等の水路において、堆積
物および内壁付着物の除去と内壁全面の検査を行う水路
検査ロボットに関する。
物および内壁付着物の除去と内壁全面の検査を行う水路
検査ロボットに関する。
近年、河川の水位制御の為や、融水のため、河川同志あ
るいは河川と貯水池とを導水路で継ぐことが増大してい
る。
るいは河川と貯水池とを導水路で継ぐことが増大してい
る。
第3図乃至第5図において、1,2は河川、3゜4は縦
導水路、5は横導水路である。縦導水路3゜4及び横導
水路5は断面が円形で作られることが多い。従がって以
下の説明は円形の場合を想定して行なう、つまシ路は管
と置き換えて良い。
導水路、5は横導水路である。縦導水路3゜4及び横導
水路5は断面が円形で作られることが多い。従がって以
下の説明は円形の場合を想定して行なう、つまシ路は管
と置き換えて良い。
6は導水路3〜5を検査する際、導水路3〜5内に水が
入らぬよう、水位A1及びA2よシも上部に突出させる
ために継ぎ足す継足管である。7は継足管取付け・取外
し用の作業枠組である。
入らぬよう、水位A1及びA2よシも上部に突出させる
ために継ぎ足す継足管である。7は継足管取付け・取外
し用の作業枠組である。
A3.A4は各々河川1及び2における、縦導水路の高
さく長さ)、A5及びA6は、各々河川1及び2におけ
る河川床からの縦導水路の高さである。
さく長さ)、A5及びA6は、各々河川1及び2におけ
る河川床からの縦導水路の高さである。
ん、及びA8は、各々河川1及び2における河川水面と
、縦導水路の頂部との差であシ、第4図においては、縦
導水路3,4の頂部は水面よシ下に位置している。さら
に横導水路5は、河川2の方が、よシ高い位置に1位置
していることを示している。つまシ河用2から河川1へ
の導水の例を示している。
、縦導水路の頂部との差であシ、第4図においては、縦
導水路3,4の頂部は水面よシ下に位置している。さら
に横導水路5は、河川2の方が、よシ高い位置に1位置
していることを示している。つまシ河用2から河川1へ
の導水の例を示している。
第5図は、導水路3〜5の検査に際しての要領を示した
図であシ、河川2に対応する部分のみ記載しているが、
河川1に対しても同様に行なわれる。
図であシ、河川2に対応する部分のみ記載しているが、
河川1に対しても同様に行なわれる。
上記の導水路は送水がその目的であるが、水に混じって
砂・土砂・ゴミ等も流され、導水路内忙付着・堆積した
シ、また藻が導水路内に発生付着し送水効率が低下した
シ、又経年変化で導水路が傷んでくることもある。
砂・土砂・ゴミ等も流され、導水路内忙付着・堆積した
シ、また藻が導水路内に発生付着し送水効率が低下した
シ、又経年変化で導水路が傷んでくることもある。
そこで定期的に導水路内の検査が必要となる。
現状は、この検査を導水路内の水を抜t!、(抜水)し
た状態で、人が導水路内に入って実施している。
た状態で、人が導水路内に入って実施している。
(1) 河川が大きくなると、縦導水路の高さく第4
図のん3.ル4)も数mから10m以上にもなシ、直径
も数mとなる。縦導水路の検査時には、足場を導水路内
に組立てたシ、長い梯子を利用するので、前述したよう
な人手による検査方法では、縦導水路が深す場合又は検
査範囲が広い場合には、作業能率及び安全性の点で多大
の問題を生ずる。
図のん3.ル4)も数mから10m以上にもなシ、直径
も数mとなる。縦導水路の検査時には、足場を導水路内
に組立てたシ、長い梯子を利用するので、前述したよう
な人手による検査方法では、縦導水路が深す場合又は検
査範囲が広い場合には、作業能率及び安全性の点で多大
の問題を生ずる。
また横導水路についても、直径が数mにもなる管が使わ
れているため、適当な足場を設けないと、人の背高を越
える部分の検査は困難である。また管内には土砂等が堆
積し、又は藻が付着しているため、検査以前に土砂・藻
等を排除しないと、足場が組めず或いは検査が困難にな
る。特に横導水路の長さ氾1(第4図参照)が数百m〜
数ら(将来的には数10Kmにもなる)と長い場合には
、従来の人手による方法では、労力及び作業時間が過大
になる。
れているため、適当な足場を設けないと、人の背高を越
える部分の検査は困難である。また管内には土砂等が堆
積し、又は藻が付着しているため、検査以前に土砂・藻
等を排除しないと、足場が組めず或いは検査が困難にな
る。特に横導水路の長さ氾1(第4図参照)が数百m〜
数ら(将来的には数10Kmにもなる)と長い場合には
、従来の人手による方法では、労力及び作業時間が過大
になる。
(2)このような悪環境での労働者は、近年ますます集
めにくくなって来ている。従って、作業者が導水路内に
入らないで、導水路の検査を行なう技術の実現が必要と
なる。
めにくくなって来ている。従って、作業者が導水路内に
入らないで、導水路の検査を行なう技術の実現が必要と
なる。
(3)現在、検査に当っては、作業者を入れる為に導水
路内を抜水しているが、導水路が太く、長くなると、そ
の抜水にも多大の時間及び設備(排水設備)が必要とな
っている。従って、抜水せずに作業を行うことが好まし
い。
路内を抜水しているが、導水路が太く、長くなると、そ
の抜水にも多大の時間及び設備(排水設備)が必要とな
っている。従って、抜水せずに作業を行うことが好まし
い。
(1) 導水路内に水が入っている状態で、導水路内
を移動可能な水中ロボツ)Kよシ検査を行う。
を移動可能な水中ロボツ)Kよシ検査を行う。
(2)水中ロボットに回転式ジェットノズル、俯仰式サ
ンドスクレーパ及び土砂排出装置を設ける。
ンドスクレーパ及び土砂排出装置を設ける。
(3)水中ロボットに水中照明装置及び目視検査用TV
左カメラ設置する。
左カメラ設置する。
(4)水中ロボットは、縦導水路では吊シケージによシ
昇降され、横導水路では管半径方向に伸縮可能な走行装
置により自走する。
昇降され、横導水路では管半径方向に伸縮可能な走行装
置により自走する。
回転式ジェットノズルによシ導水路(管)内壁の藻や土
砂等の付着物を除去する。
砂等の付着物を除去する。
導水路下部に堆積した土砂等をサンドスクレーパで掬い
、土砂排出装置で水中ロボット外に排出する。
、土砂排出装置で水中ロボット外に排出する。
水中照明装置で導水路内壁を照らし、TV左カメラ撮影
し、映像を地上の制御装置に送る。
し、映像を地上の制御装置に送る。
水中ロボットに装備されている走行装置は、導水路の管
径に対応して、管半径方向に伸縮する。
径に対応して、管半径方向に伸縮する。
地上の制御装置から水中ロボットの走行を制御する。
第1図、第2図において、4は縦導水路、5は横導水路
、8は吊シケージ11支持台、9は吊シワイヤ、10は
吊シワイヤ9を巻上げ/下げする吊シ上げモータで、本
モータ10を駆動すると吊シケージ11が縦導水路4の
中を上昇又は下降する。12は吊シケージll内のシー
ズであシ、ウォータジェット用高圧ホース13、土砂排
出用ホース16及びケーブル類19を案内する。15は
高圧ポンプで、ホースリール14の高圧ホース13に高
圧水を送る。18は土砂排出用ポンプであシ、ホースリ
ール17の土砂排出用ホース16に連通する。21は制
御装置であり、ロボット22の走行制御機構、ホースリ
ール13.16及びケーブル類工9のリール20をロボ
ット22の移動量に応じて回転する駆動機構、水中照a
A23の明るさ制御機構およびTVカメ224の映像を
写し出すモニタTV(図示せず)等を具える。
、8は吊シケージ11支持台、9は吊シワイヤ、10は
吊シワイヤ9を巻上げ/下げする吊シ上げモータで、本
モータ10を駆動すると吊シケージ11が縦導水路4の
中を上昇又は下降する。12は吊シケージll内のシー
ズであシ、ウォータジェット用高圧ホース13、土砂排
出用ホース16及びケーブル類19を案内する。15は
高圧ポンプで、ホースリール14の高圧ホース13に高
圧水を送る。18は土砂排出用ポンプであシ、ホースリ
ール17の土砂排出用ホース16に連通する。21は制
御装置であり、ロボット22の走行制御機構、ホースリ
ール13.16及びケーブル類工9のリール20をロボ
ット22の移動量に応じて回転する駆動機構、水中照a
A23の明るさ制御機構およびTVカメ224の映像を
写し出すモニタTV(図示せず)等を具える。
25は吊シケージのレール、26はサンドスクレーパ、
27は土砂吸込口、16は土砂排出用ホースで、土砂排
出用ホース16は土砂吸込口27に接続する。28は高
圧ホース13に接続した回転式ジェットノズル、29は
ロボット機上制御装置であシ、ロボットの作動状態(図
示せず)をケーブル類19を介して制御装置21に送る
に当たり、長距離(数百m〜数Km)の信号伝送が可能
なように、電気信号を光信号に変換したシ、あるいは逆
に制御装置21から送られて来た光信号を、ロボット機
上の伸縮式走行装置30の制御に必要な電気信号等に変
換する機能を有する。伸縮式走行装置30は、走行輪3
2の位置を導水路の半径方向に調節する伸縮装置31と
、該走行輪32の駆動装[33とを有している。伸縮装
置31を作動させ走行輪32が導水路内面に当たるよう
にした状態で、走行輪駆動装置33を駆動することによ
シ走行輪32が回転しロボット22が導水路内を移動す
る。
27は土砂吸込口、16は土砂排出用ホースで、土砂排
出用ホース16は土砂吸込口27に接続する。28は高
圧ホース13に接続した回転式ジェットノズル、29は
ロボット機上制御装置であシ、ロボットの作動状態(図
示せず)をケーブル類19を介して制御装置21に送る
に当たり、長距離(数百m〜数Km)の信号伝送が可能
なように、電気信号を光信号に変換したシ、あるいは逆
に制御装置21から送られて来た光信号を、ロボット機
上の伸縮式走行装置30の制御に必要な電気信号等に変
換する機能を有する。伸縮式走行装置30は、走行輪3
2の位置を導水路の半径方向に調節する伸縮装置31と
、該走行輪32の駆動装[33とを有している。伸縮装
置31を作動させ走行輪32が導水路内面に当たるよう
にした状態で、走行輪駆動装置33を駆動することによ
シ走行輪32が回転しロボット22が導水路内を移動す
る。
ジェットノズル28は高圧水の噴出方向を導水路(管)
の半径方向と一致しないように多少円周方向にズラして
いるので、噴出する高圧水の反力によシ自刃で回転を続
ける。したがって、ロボット22が走行している時に、
ジェットノズル28を動かし続ければ、導水路内面は、
全面的に清掃されることになる。
の半径方向と一致しないように多少円周方向にズラして
いるので、噴出する高圧水の反力によシ自刃で回転を続
ける。したがって、ロボット22が走行している時に、
ジェットノズル28を動かし続ければ、導水路内面は、
全面的に清掃されることになる。
本ロボット22は縦導水路4で使用する時は、進行方向
が下方になるようにして使われるが、横導水路5で使う
際には、吊シケージ11にロボット22を入れた状態で
、横導水路位置にレベル合わせして、横導水路5に送シ
込むようにして使用する。
が下方になるようにして使われるが、横導水路5で使う
際には、吊シケージ11にロボット22を入れた状態で
、横導水路位置にレベル合わせして、横導水路5に送シ
込むようにして使用する。
サンドスクレーパ26は、導水路下部に堆積した土砂を
掬い上げる作用を有し、この土砂は土砂排出ホース16
でロボット外に排除される。ジェットノズル28は該ノ
、ズル28から噴出するジェットによシ導水路(管)内
面の藻や土砂等付着物を除去する。このような付着物が
多い場合には、土砂排出ホース16をロボット前面に、
必要に応じ複数個取付ければ良い。なお、第1図はサン
ドスクレーパ26の後に土砂排出ホrス16を1個のみ
取付けた場合を示している。
掬い上げる作用を有し、この土砂は土砂排出ホース16
でロボット外に排除される。ジェットノズル28は該ノ
、ズル28から噴出するジェットによシ導水路(管)内
面の藻や土砂等付着物を除去する。このような付着物が
多い場合には、土砂排出ホース16をロボット前面に、
必要に応じ複数個取付ければ良い。なお、第1図はサン
ドスクレーパ26の後に土砂排出ホrス16を1個のみ
取付けた場合を示している。
伸縮式走行装置30は、伸縮装置31によシ走行輪32
を導水路(管)の半径方向に移動させる(例えばシリン
ダ駆動式)走行装置であシ、走行輪32の駆動は駆動装
置33が行なう。走行装置31としては例えば水圧駆動
モータが適する。この水圧駆動モータは可逆式で、即ち
回転方向を逆にすることによ勺、ロボット22の移動方
向を逆にすることが出来る。
を導水路(管)の半径方向に移動させる(例えばシリン
ダ駆動式)走行装置であシ、走行輪32の駆動は駆動装
置33が行なう。走行装置31としては例えば水圧駆動
モータが適する。この水圧駆動モータは可逆式で、即ち
回転方向を逆にすることによ勺、ロボット22の移動方
向を逆にすることが出来る。
なおジェットノズル28から噴射する高圧水は、ロボッ
ト外の高圧ポンプ15から送られる。水中照明23は、
導水路内の照明を行なうもので、TV左カメラ4で写す
範囲の照明を行なう。照明用電源はロボット外からケー
ブル類19を介し送シ込まれる。また逆にTV左カメラ
4で写した映像は、ケーブル類19を介して、ロボット
外に送り出される。例えば地上の作業所34にモニタT
Vを設置することで、作業所34で導水路内の状態が目
視できる。
ト外の高圧ポンプ15から送られる。水中照明23は、
導水路内の照明を行なうもので、TV左カメラ4で写す
範囲の照明を行なう。照明用電源はロボット外からケー
ブル類19を介し送シ込まれる。また逆にTV左カメラ
4で写した映像は、ケーブル類19を介して、ロボット
外に送り出される。例えば地上の作業所34にモニタT
Vを設置することで、作業所34で導水路内の状態が目
視できる。
又、吊シケージ11は横導水路5内でロボット22を使
用する際、ロボット22を横導水路5に送シ込んだシ、
検査後のロボット22を横導水路5よシ取シ出す際に使
用される。即ち吊シクージ11は、ロボット22を収納
するように、走行装置30に接する部分にレール25を
有している。
用する際、ロボット22を横導水路5に送シ込んだシ、
検査後のロボット22を横導水路5よシ取シ出す際に使
用される。即ち吊シクージ11は、ロボット22を収納
するように、走行装置30に接する部分にレール25を
有している。
また吊シケージ11の昇降は、吊シ上げモータ10によ
って行なわれる。
って行なわれる。
作i所34には、ジェットノズル28に高圧水ヲ送るホ
ース13のホースリール14、土砂排出用ホース16の
ホースリール17及び水中照明23・TVカメラ24用
のケーブル、その池水中ロボット制御に必要な信号・動
力線を兼ねたケーブル類19(以下ケーブル類と略す)
用のホースリール20等が設置される。
ース13のホースリール14、土砂排出用ホース16の
ホースリール17及び水中照明23・TVカメラ24用
のケーブル、その池水中ロボット制御に必要な信号・動
力線を兼ねたケーブル類19(以下ケーブル類と略す)
用のホースリール20等が設置される。
なお本装置を補修用ロボットとして使う場合は、本ロボ
ットにアタッチメントとして補修工具・水中固化セメン
ト供給装置等を取付けることも出来、このようにして水
路補修も可能となる。
ットにアタッチメントとして補修工具・水中固化セメン
ト供給装置等を取付けることも出来、このようにして水
路補修も可能となる。
本発明の水中ロボットを使用することによシ、導水路中
に水を入れたままで、導水路内の汚れを取シ除くことが
可能となシ、またTV右カメラで写し出すことで導水路
内の目視検査も可能となる。
に水を入れたままで、導水路内の汚れを取シ除くことが
可能となシ、またTV右カメラで写し出すことで導水路
内の目視検査も可能となる。
即ち、導水路内の検査に当って、作業員が水中に潜らず
に地上で制御することができる。
に地上で制御することができる。
また導水路の水を排出する必要もないので、検査に幽っ
ての大がかシな排水設備、及び導水路の足場組立て・分
解などの作業も不要とな少、作業の安全及び能率が向上
する。
ての大がかシな排水設備、及び導水路の足場組立て・分
解などの作業も不要とな少、作業の安全及び能率が向上
する。
第1図は本発明水路検査ロボットの実施例における斜視
区、第2図は第1図の全体配置図、第3図は導水路の説
明図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図は縦導水
路の頂部を示す。 4−*導水路 5−横導水路 11−吊りケージ 22−ロボット23−水中照明
24−TVカメ726−サンドスクレーパ 16−土砂排出用ホース 28一回転式ジエツトノズル 3〇−伸縮式走行装置 4−縦導水路 5−横導氷路 11− 吊りケージ 22−・・0汀Cノド 乙−水中照明 田一伸席式走行挾買
区、第2図は第1図の全体配置図、第3図は導水路の説
明図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図は縦導水
路の頂部を示す。 4−*導水路 5−横導水路 11−吊りケージ 22−ロボット23−水中照明
24−TVカメ726−サンドスクレーパ 16−土砂排出用ホース 28一回転式ジエツトノズル 3〇−伸縮式走行装置 4−縦導水路 5−横導氷路 11− 吊りケージ 22−・・0汀Cノド 乙−水中照明 田一伸席式走行挾買
Claims (1)
- ロボット前部に回転式ジェットノズル、水中照明及びT
Vカメラを設け、ロボット下部にサンドスクレーパ及び
土砂排出装置を設け、ロボットの周囲に水路内径に対応
して伸縮可能なロボット走行装置を設けたことを特徴と
する水路検査ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282145A JPS63137789A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 水路検査ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282145A JPS63137789A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 水路検査ロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63137789A true JPS63137789A (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=17648690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61282145A Pending JPS63137789A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 水路検査ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63137789A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107840238A (zh) * | 2017-09-15 | 2018-03-27 | 南京航空航天大学 | 一种管道机器人下井机构及其作业方法 |
CN110526164A (zh) * | 2019-09-27 | 2019-12-03 | 深圳市施罗德工业集团有限公司 | 上下井装置 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61282145A patent/JPS63137789A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107840238A (zh) * | 2017-09-15 | 2018-03-27 | 南京航空航天大学 | 一种管道机器人下井机构及其作业方法 |
CN110526164A (zh) * | 2019-09-27 | 2019-12-03 | 深圳市施罗德工业集团有限公司 | 上下井装置 |
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