JPS63135727A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS63135727A JPS63135727A JP61097905A JP9790586A JPS63135727A JP S63135727 A JPS63135727 A JP S63135727A JP 61097905 A JP61097905 A JP 61097905A JP 9790586 A JP9790586 A JP 9790586A JP S63135727 A JPS63135727 A JP S63135727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air conditioner
- casing
- chemicals
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野°〕
本発明は、空気調和機の空気浄化に係り、特に暖房、冷
房および除湿等多機能に好適な空気調和機に関する。
房および除湿等多機能に好適な空気調和機に関する。
従来の空気調和機を第３図、第４図にて説明する。第３
図は空気調和機の断面図、第４図はエアーフィルターの
止面図である。
図は空気調和機の断面図、第４図はエアーフィルターの
止面図である。
１１はケーシングで空気調和機室内ユニットの母体を成
している。１２は熱交換器、１３は送風機でこれらは前
記ケーシング１１に装着されている。１４は化粧カバー
で該ケーシング１１、熱交ｍ 嬰 １９ ４革臨１
し址 １ リ 白巨ズーｌム・メー蘭 ＾ 匈ユキη
リ 奴 １なお１４ａの吸込口と１４ｂの吹出口を一体
に形成している。また、吸込口１４ａに対応し、１５の
エアーフィルター、吹出口１４ｂ部には風向を変えるた
めの１６風向板が！ｉ！２着されている。
している。１２は熱交換器、１３は送風機でこれらは前
記ケーシング１１に装着されている。１４は化粧カバー
で該ケーシング１１、熱交ｍ 嬰 １９ ４革臨１
し址 １ リ 白巨ズーｌム・メー蘭 ＾ 匈ユキη
リ 奴 １なお１４ａの吸込口と１４ｂの吹出口を一体
に形成している。また、吸込口１４ａに対応し、１５の
エアーフィルター、吹出口１４ｂ部には風向を変えるた
めの１６風向板が！ｉ！２着されている。
エアーフィルター１５は１５ａの枠部と１５ｂの細部で
構成され、この枠部１５ａには、細部１５ｂで捕集した
ｈ埃等からカビの発生を防止する目的で消毒剤を含浸さ
せたテープが貼られている。
構成され、この枠部１５ａには、細部１５ｂで捕集した
ｈ埃等からカビの発生を防止する目的で消毒剤を含浸さ
せたテープが貼られている。
１８は１ｌＩＩ記熱交換器１２で室内空気から除湿した
水を受ける露受皿である。また矢印は室内空気の流れを
示す。この種の空気調和機として関連するものには実開
昭５９−１７８５２４号公報か挙げられる。
水を受ける露受皿である。また矢印は室内空気の流れを
示す。この種の空気調和機として関連するものには実開
昭５９−１７８５２４号公報か挙げられる。
上記従来の技術は、テープ１９近傍の塵埃については消
毒剤の効果はあるか、広く綱部１５ａ全体への効果や室
内空気への効果はあまり考慮されていない。またエアー
フィルター１５は捕集した展板を水洗いする。この場合
前記テープ１９が、枠部１５よりはがれ易い等の点も考
慮されてない面もあった口 本発明の目的は、室内空気の浄化をすることができ、維
持管理も容易な空気調和機を提供子ることにある。
毒剤の効果はあるか、広く綱部１５ａ全体への効果や室
内空気への効果はあまり考慮されていない。またエアー
フィルター１５は捕集した展板を水洗いする。この場合
前記テープ１９が、枠部１５よりはがれ易い等の点も考
慮されてない面もあった口 本発明の目的は、室内空気の浄化をすることができ、維
持管理も容易な空気調和機を提供子ることにある。
上記目的は、空気調和板の通風路の一部に薬品を収納す
る装置を配置することにより、達成される。
る装置を配置することにより、達成される。
空気調和機の通風路に配置された薬品は、該薬品から発
する微少の性分の作用で室内空気中の浄化を行うもので
ある。
する微少の性分の作用で室内空気中の浄化を行うもので
ある。
以下、本発明の一実施例を第１図と第２図により説明す
る。
る。
ｌはケーシングで２の熱交換器、３の送風機等を装置し
、７］１１面を４の化粧カバーで瓜っている。
、７］１１面を４の化粧カバーで瓜っている。
４ａは吸込口、４ｂは吹出口に化粧カバー４と一体形に
形成されている。なおこの化粧カバー４には、５のエア
ーフィルター、６の４ｄｌｌａｌ＆、７ノ横風向扱を装
置し、横風向板７は二点鎖線のように下側にスライドし
、水平と下向の風向変換をする。
形成されている。なおこの化粧カバー４には、５のエア
ーフィルター、６の４ｄｌｌａｌ＆、７ノ横風向扱を装
置し、横風向板７は二点鎖線のように下側にスライドし
、水平と下向の風向変換をする。
８は熱交換器で除湿した露を受ける露受皿である。
９は９ｅの粒状薬を収納する容器で、９ａの槌と９０の
蓋で構成されている。なお樋９ａの左右端にはケーシン
グ１に着脱するための突起９ｂを具備している。またｆ
ａ９ｃの通風路側には、９ｄの通気穴を有している。こ
の容器９は、吹出口４ｂ ＩＱでケーシング１の下部に
装着している。
蓋で構成されている。なお樋９ａの左右端にはケーシン
グ１に着脱するための突起９ｂを具備している。またｆ
ａ９ｃの通風路側には、９ｄの通気穴を有している。こ
の容器９は、吹出口４ｂ ＩＱでケーシング１の下部に
装着している。
矢印は、風の流れを示す。
以上の構成で樋９ａの内部に消臭、防かび、芳香および
他の空気浄化作用を有する粒状薬９ｅを収納し、ｆｆ１
９ｃで上部を覆い、突起９ｂによりケーシングｌに装置
している。このように空気調和機に収納された粒状薬９
ｅより揮発する成分を空気調和機の風で室内に漂わせ臭
の少ない希望の香で満し、かつかびの発生等も抑制する
ものである。
他の空気浄化作用を有する粒状薬９ｅを収納し、ｆｆ１
９ｃで上部を覆い、突起９ｂによりケーシングｌに装置
している。このように空気調和機に収納された粒状薬９
ｅより揮発する成分を空気調和機の風で室内に漂わせ臭
の少ない希望の香で満し、かつかびの発生等も抑制する
ものである。
粒状薬９ｅに代り、粉体や液体の場合もそれらの形態に
合せて樋９ａや蓋９Ｃの形状を変えても良い。特に通気
穴９ｄは、揮発性のフィトンチッド液の場合は成分の保
持力のある不織布やフェルトを使用し持続性を長（する
と良い。またｉ９ｃ全体を前記薬剤を含ませたシート状
のものとし一定期間毎に交換する方法や横風向板７の内
側に装置する方法、あるいは露受皿８の内部に該薬剤と
倣少な穴を有する物質を含浸させ形成させる方法等も同
等の効果が得られる。または塗料や合成樹脂に薬剤を含
浸させ、化粧カバー４、ケーシング１、送風＆３６フア
ン等、通風路の一部形成する部品を形成してしまうこと
も考えられる。
合せて樋９ａや蓋９Ｃの形状を変えても良い。特に通気
穴９ｄは、揮発性のフィトンチッド液の場合は成分の保
持力のある不織布やフェルトを使用し持続性を長（する
と良い。またｉ９ｃ全体を前記薬剤を含ませたシート状
のものとし一定期間毎に交換する方法や横風向板７の内
側に装置する方法、あるいは露受皿８の内部に該薬剤と
倣少な穴を有する物質を含浸させ形成させる方法等も同
等の効果が得られる。または塗料や合成樹脂に薬剤を含
浸させ、化粧カバー４、ケーシング１、送風＆３６フア
ン等、通風路の一部形成する部品を形成してしまうこと
も考えられる。
また、酸化力の強い二酸化塩素ガスをアルカリ性水溶液
で溶存させた安定化二酸化塩布若しくは、これと同様な
作用を有する薬品を配置することにより、これから発す
る物質を空気調和機の吐出する風を利用して室内に漂わ
せ、殺菌、消臭、防腐等の作用を行わせることかでさる
。
で溶存させた安定化二酸化塩布若しくは、これと同様な
作用を有する薬品を配置することにより、これから発す
る物質を空気調和機の吐出する風を利用して室内に漂わ
せ、殺菌、消臭、防腐等の作用を行わせることかでさる
。
宝１１ｃＩｌｌ １７” ｌ−ｈ ｌシ ＃ ５ ：ｗ
ｗ ｍ ｒ−ｔａｘ ｎ＋ ｌ ／Ｆ Ｊ、（八１ｆ
して、薬品を室内に放出することがでさ、快適で健康的
な空気調和を提供できる効果かある。
ｗ ｍ ｒ−ｔａｘ ｎ＋ ｌ ／Ｆ Ｊ、（八１ｆ
して、薬品を室内に放出することがでさ、快適で健康的
な空気調和を提供できる効果かある。
第１図は本発明の一実施例の空気調和機の縦断面図、第
２図は第１部の容器の部分Ｖ「面図、第３図は従来の空
気調和機の縦断面図、第４図は第３図のエアーフィルタ
ー外、観閲である。 ｌ・・・ケーシング、２・・・熱交換器、３・・・送風
機、４・・・化粧カバー、５・・・エアーフィルター、
９・・・容器、９ｅ・・・粒状薬。 什冊人＃Ｂ４ｉ＋ Ｉｈ ＩＩＩ １１！４
ｍ＄１図 ３゛°゛送Ｊｉｔ穐 ４゛゛イＬカ１カバー ５ °−工７−フィル７− ？−°官澁 ２Ｌ°−祉 某、３０ ＄＜ｒｚｔ
２図は第１部の容器の部分Ｖ「面図、第３図は従来の空
気調和機の縦断面図、第４図は第３図のエアーフィルタ
ー外、観閲である。 ｌ・・・ケーシング、２・・・熱交換器、３・・・送風
機、４・・・化粧カバー、５・・・エアーフィルター、
９・・・容器、９ｅ・・・粒状薬。 什冊人＃Ｂ４ｉ＋ Ｉｈ ＩＩＩ １１！４
ｍ＄１図 ３゛°゛送Ｊｉｔ穐 ４゛゛イＬカ１カバー ５ °−工７−フィル７− ？−°官澁 ２Ｌ°−祉 某、３０ ＄＜ｒｚｔ
Claims (1)
- １、空気吸込口と空気吹出口の間の風路に、薬品が収納
された容器を備えたことを特徴とした空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61097905A JPS63135727A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61097905A JPS63135727A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135727A true JPS63135727A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=14204737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61097905A Pending JPS63135727A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63135727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008026560A1 (fr) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Daikin Industries, Ltd. | Procede de fabrication de panneau design pour appareil de climatisation et panneau design associe |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61097905A patent/JPS63135727A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008026560A1 (fr) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Daikin Industries, Ltd. | Procede de fabrication de panneau design pour appareil de climatisation et panneau design associe |
| JP2008055730A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の意匠パネルを製造する方法および空気調和装置の意匠パネル |
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