JPS63134909A - アスフアルト層等の厚み計測方法および装置 - Google Patents

アスフアルト層等の厚み計測方法および装置

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JPS63134909A
JPS63134909A JP28118386A JP28118386A JPS63134909A JP S63134909 A JPS63134909 A JP S63134909A JP 28118386 A JP28118386 A JP 28118386A JP 28118386 A JP28118386 A JP 28118386A JP S63134909 A JPS63134909 A JP S63134909A
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JP
Japan
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asphalt layer
measuring
measuring instrument
asphalt
thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP28118386A
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English (en)
Inventor
Tomio Komine
小峯 富夫
Yasuo Kajioka
梶岡 保夫
Yuichi Kikuchi
雄一 菊池
Soichi Makino
牧野 総一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP28118386A priority Critical patent/JPS63134909A/ja
Publication of JPS63134909A publication Critical patent/JPS63134909A/ja
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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、たとえばコンクリート造地下タンク等の壁
体の表面に形成した防水アスファルト層等の厚みを計測
する方法、およびそのための装置に関するものである。
「従来の技術」 上記のようなアスファルト層の厚みを計測する場合、従
来一般にはダイヤルゲージに取り付けた針をアスファル
ト層に突き刺し、そのダイヤル′j゛−ノの目盛りを読
み取ることでアスファルト層の厚みを測定するようにし
ている。
「発明が解決しようとずろ問題点−1 しかしながら、上記のような手段では、■アスファルト
層に針穴が残るので、そのアスフフル+−iの防水性能
が低下してしまうっ■針は細いので突き刺した際にアス
ファルト、層の内部で曲がってしまうことがあり、した
がって計測精度が良くない。
■各計測点を1箇所ずつしか6手作業で計4111せざ
るを得ず、したがって作業能率が良くないばか?)でな
く、作業足場が必要である。
といった問題があり、これらの改善が望まれていた。
「問題点を解決するための手段」 この発明の厚み計測方法は、壁体の表面に形成されfこ
アスファルト1mの厚みを超音波探傷器によって測定す
ることを特徴としている。
また、この発明のP7み計測装置ご超よ、超音波探傷器
と、その超音波探傷器の探触子が取り付けられてそD探
触子をアスファルト、響の表面に所定の押圧力で押圧オ
ろ計I!l・1器本体と、その計測器本体を))自記ア
スファル)・層の表面に沿って移動させる移動限(、■
とを具備してなることを特徴としている。
「作用 」 この発明の厚み計測方法は、超音波探傷器の探触子から
所定周波数の超音波をアスファル8層に対して人力する
ことで、アスファルト層の7みを非破壊的に計測する。
まノコ、この発明の享み1計測装置は、超音波探傷器の
探触子を取り付けた計測?3本体が計、51’1位置に
おいて探触子を所定の押圧力でアスファルト層の表面に
押圧し、その状態て探触子かろ超音波をアスファル)一
層に入力して厚みを計測する。また、多動機構か計、!
llI器本体をアスファルト1苦の表面に1r)・って
移動させろことにより、探触子を他の計、j:1位置に
導く。
[実施例= 以下、この発明L’)一実施例を第1図ないし第4図を
参照して説明する。第1図および第2図はこの実施例の
計測装置の全体概略構成を示す図、第3図は計測器本体
の拡大図、第4図は自動計測を行うにめのシステム借成
図である。
この実施例の計測装置は、計測器本体1と、その計測器
本体1をアスファルト層Aの表面に沿って移動させる移
動機構2とを主な構成要素としており、ブラケットBに
よってコンクリート壁Cに対して平行にかつ:よぼ水平
に延びるように取り付けられているレールR1Rに沿っ
て移動しつつ、そのコンクリート壁Cの表面に形成され
ている防水アスファルトr’Jへの1亨みを計測ずろよ
うにしたものである。
まず、第1図および第2図を参照して(多動機前2の構
成を説明すると、この移動機(1カ2は走行台車3、伸
縮フレーム1を主な構成要素としている。
走iテ台車3は、」二足レールR,R上を転動する駆動
ローラ5,5、その駆動ローラ5.5を減速機6を介し
て回転駆動さU゛る駆動モータ7、およびレールl’t
 、 Rの側面を転動するガイドローラ8.8とからな
り、駆動モータ7を駆動することによって」−足レール
R,INに沿って第1図において紙面に直交する方向、
第2図においては左右方向に走行−4゛ろようにさ(t
でいる。
上記の走行台車3の1に部には自記伸縮フレーム4が取
り付けられている。二の伸縮フレーム・1は、走行台車
3の下部に固定されたメインフレーム9と、そのメイン
フレーム9のコンクリート壁C側にガイド部材lOによ
って上下方向に移動自在に取り付けられている第1の1
3動フレーム11と、その第1の移動フレームIIのコ
ンクリート壁C側にガイド部材12によって上下方向に
移動自在に取り付けられている第2の移動フレーム13
とにより構成されている。そして、メインフレーム9の
内方にはモータ14によって回転する俸螺子15が配さ
れ、二の棒螺子15には業lの移動フレーム11に固定
されているポール螺子16が螺合している。また、第1
の移動フレーム+1の内方にはモータ17によって回転
する棒螺子18が配され、この俸螺子18には第2の移
動フレーム13に固定されているボール螺子I9が螺合
している。すなメつちこの伸縮フレーム4は、モータ1
4を駆動することによって第1の移動フレームllかメ
インフレーム9に対して上下方向に移動するとと乙に、
さらにモータ17を駆動することによって第2の移動フ
レーム13が第1の移動フレーム11に対して上下方向
に移動するようにな7、ている。
上記構成の移動機+1が2は、計測器本体lをアスファ
ルト1層Aの表面に沿って移動さU゛て計測位置に導く
ものである。すなわち、走行台車3がレールR、17に
沿って走行することによって計測器本体Iを水平横方向
に移動させるとと6に、伸縮フレーム4か伸縮すること
によって計測器本体1を上下方向に移動させる乙のであ
る。そして、その移動は予め設定したプログラムにした
がってコンピュータにより制御されるようになっている
(詳細は後述する)。
次に、ii?j記計測器本体lの構成を第3図を参照し
て説明する。この計測器本体lは上記伸縮フレーム4の
第2の移動フレーム13のコンクリート壁C側に取付部
材20によって取り付けられている。その取付部R20
にはベースフレーム21の基端部が固定され、そのベー
スフレーム21の上面には、互いに対向配置された下部
プレート部22および上部プレート部23とからなる移
動台24が配置されている。この移動台24はベースフ
レーム21に取り付けられたエアシリンダ25によって
ベースフレーム21上を摺動して、第3図中に矢印で示
すようにコンクリート壁Cに対して離接する方向に移動
できるようにされている。また、この移動台24を構成
している下部プレート部22、上部プレート部23はそ
れらの基端部同士がピン26により連結されているとと
もに、先端部同士は角度調節ボルト27により連結され
ていて、その角度調節ボルト27のねじ込み量を調節す
ることによって上部プレート部23はピン26を中心と
して上下方向に回動できるようになっており、これによ
りアスファルト層Aの表面が傾斜しているような場合に
はその傾斜状性に応じて上部プレート部23の先端を斜
め上方あるいは斜め下方に向けることができるようにな
っている。
上記移動台24の上部プレート部23の上面には軸受け
28.28が取り付けられ、これろの軸受け28.28
には抑圧シャフト29が挿通している。この押圧ンヤフ
ト29はその長さ方向に移動自在に、かつそれ自身の軸
線を中心として回転できる状態で軸受け28.28に支
持されている。
この押圧シャフト29の先端には、超音波厚み計30(
超音波探傷器、第4図参照)の探触子3Iが固定ボルト
32により取り付けられ、この探触子31のリード線3
3は厚み計本体34(第4図参照)に接続されている。
超音波厚み計30は、周波数0.5MHz程度の超音波
を厚み計本体34から探触子31を通してアスファルト
層Aに入力することで、そのアスファルト層Aの厚みを
非破壊的に測定ずろものであり、従来よりたとえば鋼板
の厚みをその表面から計ポ11する場合等に用いられて
いるものである。
また、抑圧シャフト29の先端部にはバネ受け35が固
定され、このバネ受け35と軸受け28との間には押圧
シャフト29をアスファルト層A側に付勢する押しバネ
36が配置され、抑圧シャフト29の後端部には抜は止
め用のストッパ37が取り付けられている。さらに、抑
圧シャフト29は軸受け28.28相互間においてスリ
ーブ38を挿通しており、このスリーブ38は前記ベー
スフレーム21の側部に固定されているエアシリンダ3
9のロッド40の先端部に連結されている。
そしてスリーブ38と押圧シャフト29とはキー41に
よって相対回転は拘束されていて、エアシリンダ39を
駆動してスリーブ38を回転させることにより抑圧シャ
フト29は所定の角度回転するようにされているが、押
圧シャフト29の長さ方向の移動は拘束されないように
なっている。
この抑圧シャフト29は、測定時にエアシリンダ25を
駆動することによって移動台24ととらにアスファルト
層Aに向かって移動し、これによりその先端に取り付け
られている探触子31をアスファルト層Aの表面に押圧
するものである。そして、バネ36はその押圧力を一定
に保つとともに、探触子31に無理な外力が加わった場
合には探触子31を後退させて破損を防ぐ作用をなす。
また、エアシリンダ39は、アスファルトHAの表面の
状態に応じて抑圧シャフト29を回転させることによっ
て、探触子31の前面全体を均等にアスファルト層Aに
密着さ仕るためのものである。
なお、第1図〜第3図においては図示は省略したが、抑
圧シャフト29の先端部には探触子31がアスファルト
層Aに押圧されたことを検出し得るリミットスイッチ等
の位置検出器42が取り付けられている(第4図参照)
さらに、前記ベースフレーム21の下面先端部には、ホ
ース43を通して供給された水またはグリスをアスファ
ルト層Aに対して吹き付けるための噴霧ノズル44が取
り付けられている。この噴霧ノズル44は、厚み測定に
際して探触子31とアスファルト層Aとの間に空気が介
在すると測定精度が低下してしまうので、測定に先qっ
でアスファルト層へ表面に水膜まfこは油膜を形成させ
ることによってそれを防ぐためのものである。なお、噴
霧ノズルll 4をベースフレーム21の下面に取り付
けているのは、計測器本体1を下方に移動さUつつ計測
を行うためであって、逆に計測器本体1を上方に向かっ
て移動させつつ計測を行う場合にあっては、噴霧ノズル
14をベースフレーム21の上面に取りイ:]けて探触
子31の上方の位置に木またはグリスを吹き付けるよう
にするか、あるいは2台の噴霧ノズル4・1を上下に備
えれば良い。
−4−記の計測器本体lは、上述したように移動機構2
によ)でアスファルト層へに沿って移動しつつ、そのア
スファルト層Aの各位置におけるηみを自動的かつ連続
的に計測するようにされており、以下にその自動計測を
行うためのシステノ・構成を第・1図を参!K(+、て
説:す1する。
1:記探独子31による測定データは1γみ針本体3.
1からA/′D変換器50を介してコンピュータ51に
人力されるとともに、そのコンピュータ51からの制御
信号がA / D変換器50、および変換器52、シー
ケンサ53を介して各駆動源(すなわち走行台車3のモ
ータ7、伸縮フレーム・1のモータ14、同17、計測
器本体1のエアシリンダ25)にそれぞれ入力される。
また、イ装置検出器42からの出力信号はシーケンサ5
3、変換器52を介してコンピュータ51に入力される
。さらに、コンピュータ51にはプリンタ54が接続さ
れている。そして、コンビコ−タ511こは5測定デー
タの処理プログラムとその統計解析プログラム、および
計測制御ブ〔1グラムを入力し、シーケンサ53には移
動機構2による計測2:÷本体1の移り」プログラムを
入力する。
以」二でこの実施例の1什測装置の構成を説明しi二が
、次にこの計測装置の使用方法を説明する。
まず計測器本体lをシーケンサ53により制御して最初
の計測位置に導き、そこでエアシリンダ25を駆動する
ことによって探触子31をアスファルト層、へに押圧さ
せ、抑圧か完了し1こことを位置検出器・12か検出し
たらその時点で厚み測定を行L)、そのデータをコンピ
ュータ51に入力する。
コンピュータ5Iはそのデータの読み取りを開始し、読
み取りか完了したらその信号を変換器52を介してシー
ケンサ53に出力し、シーケンサ53はプログラムにし
たかってモータ7.14,17を駆動して計ヘリ器本体
Iを次の計測位置に導く。
以上を順次繰り返してアスファルト層A全面にわたって
計測を行い、コンビコータ51は人力された測定データ
を処理するとと乙に統計解析を行い、その結果をプリン
タ54に出力する。
以上で説明したように、この計測装置によれば、超77
波厚み計30によってアスファルトIAの厚みを非破壊
的に計測するので、従来の針を突き刺すごとによって厚
みを計測する場合のようにアスファルト層Aの防水性能
を低下させるようなこと乃・−切ない。まfこ、測定を
自動的にかつ連続的に行うことかできるとともに、コン
ピュータ51によって速やかにデータ解析が行えるので
、測定作業の効率が格段に向上し、省力化を充分に図る
ことができ、従来においては必要てあっl二作業足場ら
不要である。さらに、探触子31をエアシリンダ25と
バネ36によって抑圧するようにしl−、ンうで、作業
員の手作業によって押圧する場aのように押圧力が6計
測位置でばらつくことかなく、それに起因する測定誤差
か生じることがない。また、角度、:1.!1節ボルト
27、エアシリンダ39によって探触子31をアスファ
ルト層Aに密着させろことができ、また測定に先立って
噴霧ノズル4・1により水膜または油膜をアスファルト
層へ表面に形成するようにしたので、充分な測定精度を
(することかできる。
なお、この計測装置による計測結果と、従来の針による
計測結果とを多数の測定点て比較しfこところ、それら
の差の平均値はおよそ:、1.0mm程度にすぎず、針
による測定精度を勘案しても充分な測定精度を有してい
るといえる。
以上でこの発明の一実施例を説明したが、この発明は上
記実施例に限定されろものではない。たとえば上記では
超音波探傷器として超音波厚み計を用いたが、必ずしも
それに限るものではなく、たとえばアスファルト層とコ
ンクリート壁の界面から反射してくる反射波を検出する
ことでその界面の位置(すなわちアスファルト層の厚み
)を計測するようにしたもの等、他の形式の超音波探傷
器を用いることら可能である。
また、移動機構や計測器本体の形状等は適宜設計変更し
て良いし、伸縮フレームの駆動源としてモータに代えて
ンリングを用いたり、逆に抑圧ンヤフトの駆動源として
ンリングに代えてモータを用る等の変更ji自由である
「発明の効果」 以上で詳細に説明したように、この発明の計測方法によ
れば、超音波探傷器によってアスファルト層の7[7み
を非破壊的に計測するようにしたので、充分な測定精度
を得ることができるとともに、従来の針を突き刺して計
測する場合のようにアスファルト層に針穴が残ることが
なくしたがって防水性能を低下させてしまうことが防止
できるという効果を奏する。
また、この発明の計測装置によれば、超音波探傷器の探
触子を計測器本体によってアスファルト層に押圧するよ
うにし、その計測器本体をアスファルト層の表面に沿っ
て移動させるように構成したので、最適かつ一定の押圧
力で探触子をアスファルト層に対して押圧することがで
き、したがって作業員の手作業で測定を行う場合に比し
て計測精度を向上させることができるとともに、多数の
計測位置に対して探触子を自動的にかつ連続的に移動さ
せることによって計測作業の作業効率を向上させること
が可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の実施例を示す図であり
、第1図はこの実施例の計測装置の全体概略構成を示す
側面図、第2図はその正面図、第3図は計測器本体の拡
大側面図、第4図はこの計測装置の自動計測を行うため
のシステム構成図である。 A・・・・・・アスファルト層、 C・・・・・・コンクリート壁(壁体)、■・・・・・
・計測器本体、2・・・・・・移動機構、30 ・・・
超音波厚み計(超音波探傷器)、31・・・・・探触子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)壁体の表面に形成されたアスファルト層の厚みを
    超音波探傷器によって測定することを特徴とするアスフ
    ァルト層等の厚み計測方法。
  2. (2)超音波探傷器と、その超音波探傷器の探触子が取
    り付けられてその探触子をアスファルト層の表面に所定
    の押圧力で押圧する計測器本体と、その計測器本体を前
    記アスファルト層の表面に沿って移動させる移動機構と
    を具備してなることを特徴とするアスファルト層等の厚
    み計測装置。
JP28118386A 1986-11-26 1986-11-26 アスフアルト層等の厚み計測方法および装置 Pending JPS63134909A (ja)

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JP28118386A JPS63134909A (ja) 1986-11-26 1986-11-26 アスフアルト層等の厚み計測方法および装置

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JPS63134909A true JPS63134909A (ja) 1988-06-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111174665A (zh) * 2020-03-05 2020-05-19 浙江立州交通工程检测有限公司 一种方便携带的道路结构层厚度检测仪

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6251210B2 (ja) * 1984-03-30 1987-10-29 Kuroi Garasu Kogyo Kk

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