JPS63134528A - ガラス管の接合方法 - Google Patents
ガラス管の接合方法Info
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- JPS63134528A JPS63134528A JP27840886A JP27840886A JPS63134528A JP S63134528 A JPS63134528 A JP S63134528A JP 27840886 A JP27840886 A JP 27840886A JP 27840886 A JP27840886 A JP 27840886A JP S63134528 A JPS63134528 A JP S63134528A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/26—Punching reheated glass
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/20—Uniting glass pieces by fusing without substantial reshaping
- C03B23/207—Uniting glass rods, glass tubes, or hollow glassware
- C03B23/213—Joining projections or feet
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ガラス管の接合方法に関し、U字形に屈曲し
たコンパクト蛍光灯用ガラス管の製造に好適である。
たコンパクト蛍光灯用ガラス管の製造に好適である。
[従来の技術]
近年、コンパクト蛍光灯と呼ばれるボール形のグローブ
を被せた低圧放電管が奨用されている。
を被せた低圧放電管が奨用されている。
これ用のガラス管として1本の長いガラス管をダブルU
字形に屈曲するものや、2個のU字管を接合して一体化
するものがある。前者は全体をコンパクトな寸法に仕上
げるために屈曲が複雑で加工時に破損し易い欠点がある
。後者は前記欠点を改良するものとして提案され、U字
形ガラス管の側部同士を並ベガラス管の連通孔予定箇所
にガラス管の内側よりバーナーを当て、フレームの風圧
により開口して連通孔を形成すると共に連通孔の外側周
縁に肉を押し出し相互を接合している。
字形に屈曲するものや、2個のU字管を接合して一体化
するものがある。前者は全体をコンパクトな寸法に仕上
げるために屈曲が複雑で加工時に破損し易い欠点がある
。後者は前記欠点を改良するものとして提案され、U字
形ガラス管の側部同士を並ベガラス管の連通孔予定箇所
にガラス管の内側よりバーナーを当て、フレームの風圧
により開口して連通孔を形成すると共に連通孔の外側周
縁に肉を押し出し相互を接合している。
[発明が解決しようとする問題点]
このような従来方法によれば、2個のU字管を接合する
連通孔は側部をバーナーの風圧で突き破って形成するも
のであるから、シャープなフレームを一点に当てて溶融
する方法では大きい開口径を得ることはできない。例え
ばガラス管の内径が15mmφの寸法を有する場合、連
通孔の内径は10mmφ程度の寸法を要し、これをバー
ナーのフレームで穿設するには余程大きい火力を必要と
する。しかしバーナーフレームが1hs+φの開口に対
応する大きさであると開口位置付近のガラスが軟化変形
し真円の整った開口形状を得難い、さらにガラス管の内
面がフレームで汚染するなどの問題点があった。
連通孔は側部をバーナーの風圧で突き破って形成するも
のであるから、シャープなフレームを一点に当てて溶融
する方法では大きい開口径を得ることはできない。例え
ばガラス管の内径が15mmφの寸法を有する場合、連
通孔の内径は10mmφ程度の寸法を要し、これをバー
ナーのフレームで穿設するには余程大きい火力を必要と
する。しかしバーナーフレームが1hs+φの開口に対
応する大きさであると開口位置付近のガラスが軟化変形
し真円の整った開口形状を得難い、さらにガラス管の内
面がフレームで汚染するなどの問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解消しガラス管の側部に所望
寸法の開口形状を得る新規な接合方法の提供を目的とす
るものである。
寸法の開口形状を得る新規な接合方法の提供を目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明者はバーナーのフレームによる直接的な加工に代
わる方法について種々検討し、ガラス管の側部を成形部
材を用いて所望の形状に膨出した後開口し次いで2本の
ガラス管同士を溶着して連通孔を得る方法を着想したも
のである。
わる方法について種々検討し、ガラス管の側部を成形部
材を用いて所望の形状に膨出した後開口し次いで2本の
ガラス管同士を溶着して連通孔を得る方法を着想したも
のである。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明すれば次のと
おりである。放電管は一般に、放電路の長さを大きくす
る程その発光効率を向上するので長い形状が望ましい。
おりである。放電管は一般に、放電路の長さを大きくす
る程その発光効率を向上するので長い形状が望ましい。
その一方で形状をコンパクト化する必要がある。第1図
に示すコンパクト蛍光灯ガラス管は、2本のU字形のガ
ラス管1.2を突出環状部3で接合して連通一体化する
ことにより上記の条件を満足するものである。
に示すコンパクト蛍光灯ガラス管は、2本のU字形のガ
ラス管1.2を突出環状部3で接合して連通一体化する
ことにより上記の条件を満足するものである。
第2図から明らかなようにガラス管1(または2)に挿
入する成形部材lOが2本の平行した挿入棒It、 1
2のうち1本に突出して設けてあり、成形部材10の外
径は開口寸法に等しく突出高さは2本の0字管が隣接す
る間隔寸法のほぼ1/2に設定しである。挿入棒11.
12は型枠13に一体的に固着してあり、高温に耐えガ
ラスに付着しないカーボン材製である。挿入棒11.1
2の太さはガラス管の内径寸法から成形部材IOの突出
高さ寸法を差し引いたものより若干率さい寸法に設定し
である。
入する成形部材lOが2本の平行した挿入棒It、 1
2のうち1本に突出して設けてあり、成形部材10の外
径は開口寸法に等しく突出高さは2本の0字管が隣接す
る間隔寸法のほぼ1/2に設定しである。挿入棒11.
12は型枠13に一体的に固着してあり、高温に耐えガ
ラスに付着しないカーボン材製である。挿入棒11.1
2の太さはガラス管の内径寸法から成形部材IOの突出
高さ寸法を差し引いたものより若干率さい寸法に設定し
である。
第3図に示すようにガラス管1は屈曲側を把持具20で
チャックして作業台(図示略)に固定し、管端に型枠1
3が突き当たるまで挿入棒11.12を一杯に挿入して
からセットする。成形部材10はガラス管1内で挿入棒
11.12及び型枠13の自重により開口の予定位置を
側部の内側から押圧する。この状態でバーナー30が下
方に配置され、成形部材10の押圧する側部の位置を外
側から加熱すると、やがて軟化した側部が成形部材lO
の押圧力で第4図の如く膨出させ突出環状部3を形成す
る。
チャックして作業台(図示略)に固定し、管端に型枠1
3が突き当たるまで挿入棒11.12を一杯に挿入して
からセットする。成形部材10はガラス管1内で挿入棒
11.12及び型枠13の自重により開口の予定位置を
側部の内側から押圧する。この状態でバーナー30が下
方に配置され、成形部材10の押圧する側部の位置を外
側から加熱すると、やがて軟化した側部が成形部材lO
の押圧力で第4図の如く膨出させ突出環状部3を形成す
る。
次に膨出した突出環状部3の頂面に開口を穿設する方法
として第5図にその一例が示しである。
として第5図にその一例が示しである。
直径数ll11のタングステン棒31が準備され、この
棒31の先端部をバーナー32で赤熱状態に加熱して頂
面に突き差し小穴をあける。ついでガラス管1をバーナ
ー32のフレームと直交する位置に持ち来たし頂面を加
熱すると小穴から溶融が拡がり突出環状部3の内径に等
しい開口が得られる。
棒31の先端部をバーナー32で赤熱状態に加熱して頂
面に突き差し小穴をあける。ついでガラス管1をバーナ
ー32のフレームと直交する位置に持ち来たし頂面を加
熱すると小穴から溶融が拡がり突出環状部3の内径に等
しい開口が得られる。
同様の手順でガラス管2にもガラス管1と対称する位置
に開口を穿設し、しかる後、ガラス管1.2の接合が突
出環状部3同士を突き合わせて両者を溶着することによ
って行われる。第6図はその接合工程を示すもので先端
部にガラス管の管軸方向で且つ放射状に多数のガス孔を
設けたバーナー33が用いられる。同図(イ)に示すよ
うにバーナー33が初めガラス管1と2は開口同士が若
干の寸法間して配置された状態でガラス管の管端に挿入
され、バーナー33のフレームが突出環状部を加熱する
。開口部が両者とも全周にわたって軟化溶融しはじめた
頃、両者を近づけ同図(IIF)の如く溶着を完了する
。
に開口を穿設し、しかる後、ガラス管1.2の接合が突
出環状部3同士を突き合わせて両者を溶着することによ
って行われる。第6図はその接合工程を示すもので先端
部にガラス管の管軸方向で且つ放射状に多数のガス孔を
設けたバーナー33が用いられる。同図(イ)に示すよ
うにバーナー33が初めガラス管1と2は開口同士が若
干の寸法間して配置された状態でガラス管の管端に挿入
され、バーナー33のフレームが突出環状部を加熱する
。開口部が両者とも全周にわたって軟化溶融しはじめた
頃、両者を近づけ同図(IIF)の如く溶着を完了する
。
[効果]
上述したように本発明方法は、ガラス管内に成形部材を
挿入し開口の形状を成形部材を用いて得るものであるか
ら開口の寸法が精度よく且つ真円 ′の整った形状が
容易に得られる。成形部材によって形成される突出環状
部は0字管と0字管とを接合する連結管の部材を構成す
るので別設の連結管を不要としコスト低減に寄与する。
挿入し開口の形状を成形部材を用いて得るものであるか
ら開口の寸法が精度よく且つ真円 ′の整った形状が
容易に得られる。成形部材によって形成される突出環状
部は0字管と0字管とを接合する連結管の部材を構成す
るので別設の連結管を不要としコスト低減に寄与する。
図面は本発明方法を説明するための実施例であり、第1
図はコンパクト蛍光灯用ガラス管を示しくイ)は正面図
、(17)は側面図、(八)は平面図である。第2図は
成形部材の斜視図、第3図は成形部材の押圧する側部の
位置を外側から加熱する工程におけるガラス管の断面図
、第4図は成形部材の押圧力で側部に突出環状部を形成
する工程におけるガラス管の断面図、第5図は突出環状
部の頂面に開口を穿設する工程を示すガラス管の斜視図
、第6図は2個のU字管を溶着する工程を示すガラス管
の断面図である。 1.2はU字形のガラス管、3は突出環状部、lOは成
形部材、30.32及び33はバーナーである。 特許出願人 日電硝子加工株式会社 代表者 橘 寿 部 第1図 (イン (ロ) (ハン 第5図
図はコンパクト蛍光灯用ガラス管を示しくイ)は正面図
、(17)は側面図、(八)は平面図である。第2図は
成形部材の斜視図、第3図は成形部材の押圧する側部の
位置を外側から加熱する工程におけるガラス管の断面図
、第4図は成形部材の押圧力で側部に突出環状部を形成
する工程におけるガラス管の断面図、第5図は突出環状
部の頂面に開口を穿設する工程を示すガラス管の斜視図
、第6図は2個のU字管を溶着する工程を示すガラス管
の断面図である。 1.2はU字形のガラス管、3は突出環状部、lOは成
形部材、30.32及び33はバーナーである。 特許出願人 日電硝子加工株式会社 代表者 橘 寿 部 第1図 (イン (ロ) (ハン 第5図
Claims (1)
- 並列するガラス管の側部同士を連通孔を介して接合する
方法において、ガラス管側部の連通孔開口箇所にガラス
管の内側より成形部材を挿入し次いで該開口予定箇所を
ガラス管の外側から加熱軟化すると共に成形部材により
押圧して膨出させ、その後この膨出する頂面を開口して
突出環状部を形成し、しかる後上記ガラス管の2本を並
列し突出環状部同士を突き合わせて溶着することを特徴
とするガラス管の接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27840886A JPH0729799B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ガラス管の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27840886A JPH0729799B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ガラス管の接合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63134528A true JPS63134528A (ja) | 1988-06-07 |
JPH0729799B2 JPH0729799B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=17596929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27840886A Expired - Lifetime JPH0729799B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ガラス管の接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729799B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1187162A2 (en) * | 2000-09-04 | 2002-03-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing a fluorescent lamp |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27840886A patent/JPH0729799B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1187162A2 (en) * | 2000-09-04 | 2002-03-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing a fluorescent lamp |
US6568217B2 (en) * | 2000-09-04 | 2003-05-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing fluorescent lamp |
EP1187162A3 (en) * | 2000-09-04 | 2005-11-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing a fluorescent lamp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729799B2 (ja) | 1995-04-05 |
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