JPS6313445A - パルス発生レ−トの安定化デバイス - Google Patents

パルス発生レ−トの安定化デバイス

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JPS6313445A
JPS6313445A JP62153186A JP15318687A JPS6313445A JP S6313445 A JPS6313445 A JP S6313445A JP 62153186 A JP62153186 A JP 62153186A JP 15318687 A JP15318687 A JP 15318687A JP S6313445 A JPS6313445 A JP S6313445A
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JP
Japan
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counter
output
input
modulo
inhibit
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JP62153186A
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フイリツプ・ポール
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Alcatel CIT SA
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Alcatel CIT SA
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/099Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop
    • H03L7/0991Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider
    • H03L7/0992Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider comprising a counter or a frequency divider

Landscapes

  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエレクトロニクスの分野、特に伝送誤り率を決
定するためにディジタル伝送ラインで検出されるエラー
のカウントに係る。
免lへ11 ディジタルリンクの伝送品質のモニタは、誤り率、即ち
伝送ビット数に対するエラー数の測定によって行なわれ
る。エラー数はラインのコード侵入によって示される。
ラインのコード侵入は通常は極めて間隔をあけて発生す
るがバーストで発生することもある。これらは1ビツト
の持続時間の長さく数10ナノ秒(ns)からins又
はそれ以下)と同じオーダの極めて短い持続時間をもつ
パルスによって示されるので、定期的にカウントされる
必要がある。
実際、かかるカウントを行なうには、測定すべき最大誤
り率に対応する平均誤り発生率をもつように構成されし
かもパルス自体の極めて短い持続時間には反応しない程
度に遅いマイクロプロセッサ回路を用いる。このマイク
ロプロセッサ回路の手前にパルス拡大回路を配備するが
、このパルス拡大回路は1つの拡大パルスの持続時間よ
り短い時間間隔に発生したパルスをつなげてしまうので
、複数のエラーが極めて接近して発生したときに1つの
エラーしか検出できないという欠点をもつ。
本発明の目的は、パルス拡大回路の前記欠点がなく、ま
たコストを抑え消費電力を節約できるように高速チクノ
ロシイの回路を最小限しか使用しないデバイスをパルス
拡大回路に代替して使用することである。
発J眩2JIJL 本発明の目的は、2つのカウンタをベースとし1つのカ
ウンタが非同期パルス発生の不規則なレー1〜で作動し
もう1つのカウンタが追跡論理回路に対応する非同期パ
ルスの許容平均レートに少なくとも等しい規則的なレー
トで作動する非同期パルスの発生レートの安定化デバイ
スを提供することである。本発明のデバイスは、 一非同期パルスを受信するカウント入力と、禁止入力と
、並列出力と、非同期パルス連続の最大周波数と適合す
る動作速度の初期段とをもつ非同期型の第1パルスカウ
ンタと、 一禁止入力をもち安定化されたレートで出力にパルスを
送出する発振器と、 一発振器のパルスを受信するカウント入力と並列出力と
をもつ第2パルスカウンタと、 −2ツのカウンタの等しい桁(signif 1can
ce)の出力に接続された比較入力と、発振器の禁止入
力に接続された一致検出出力とをもち2つのカウンタの
カウント数が一致すると発振器を禁止する比較器と、 −2つのカウンタの出力によって制御され第1カウンタ
が第2カウンタを追越すおそれがあるときに第1カウン
タを禁止すべく前記第1カウンタの禁止入力に作用する
追越し禁止用制御論理回路とを含む。
好適具体例において、2つのカウンタは2N−1〔Nは
lより大きい整数〕に等しい容量をもつ。追越し禁止用
制御論理回路は、第2カウンタの桁2N−1の出力の論
理レベルが1のとき静止状態に維持され第1カウンタの
桁2N−1の出力の論理レベルが1がらOに遷移すると
第1カウンタの禁止命令を発生すべくトリガされる第1
フリップフロップと、第2カウンタの桁2N−1の出力
の論理レベルが0のとき静止状態に維持され第1カウン
タの桁2N−1の出力の論理レベルが0から1に遷移す
ると第1カウンタの禁止命令を発生すべくトリガされる
第2フリップフロップとを含む。
本発明の別の特徴及び利点は添付図面に示す非限定具体
例に基づく以下の記載より明らかにされるであろう。
良1匠 第1図のデバイスは、レートを安定化させるべき非同期
パルス列をカウント人力2に受信する第1カウンタ^(
符号1)と、非同期パルスの許容される平均発生レート
以上の選択された安定化レートで作動する発振器5の出
力パルスをカウント人力4に受信する第2カウンタB(
符号3)と、カウンタ八及びBの等しい桁の出力1,2
.、、、、Hに接続された入力をもち発振器5の禁止人
力8に接続された一致検出出カフをもつ比較器6と、カ
ウンタ^及びBの最上位出力に接続された入力10.1
1をもちカウンタ^の禁止入力13に接続された出力1
2をもつ追越し禁止用副御論理回路とを含む。
第1カウンタAは非同期型のカウンタである。非同期パ
ルス連続の最大周波数と適合し得る動作速度をもつこと
が必要な初期段だけは高速技術で作成されてもよい。カ
ウンタAc、t2N−1〔Nは1より大きい整数〕の容
量をもち非同期パルス発生の不規則なレートで増分され
る。電源が入るとく図示しない)制御信号によって零に
初期設定される。
第2カウンタBは第1カウンタ^と同じ2N−1の容量
をもちカウンタ^の値を追跡するように発振器5のレー
トで規則的に増分される。比較器が2つのカウンタ内の
カウント数の一致を検出する度毎に発振器5が比較器6
によって禁止されるので、カウンタBがカウンタ^の値
を追越すことはない。電源が入るとカウンタBも(図示
しない)制御信号によって同様に零に初期設定される。
デバイスが飽和した場合、第1カウンタ^が第2カウン
タBを追越し易くなるので制御論理回路が介入する。か
かる追越しは、非同期パルスの数が発振器5によって供
給されるパルスの数を2N又は2Nの倍数だけ上回ると
きに生じる。かかる追越しを放置すると、各追越しのと
きにデバイスの出力で計数されるパルス数に急激な2N
のエラーが発生する。この欠点を是正するために、制御
論理回路は、第1カウンタ^が第2カウンタBに極度に
接近する度毎に第1カウンタ^を一時的に禁止し、これ
により飽和警告を与え、飽和現象が消去されると直ちに
計数されるパルス数の増加を停止させパルス数の急激な
エラーが生じないようにする。
第2図は制御論理回路の1つの具体例を示す。
第1カウンタ^は論理レベル1で禁止命令を能動化する
ように構成されているので、制御論理回路は、第2カウ
ンタBのカウント状態がモジュロ2Nで0〜2N−1−
1である間に第1カウンタ^がモジュロ2NでOに達す
か、又は第2カウンタBのカウント状層がモジュロ2N
で2N−1から2′−1である間に第1カウンタ^がモ
ジュロ2Nで2N−1に達したときに第1カウンタ^の
禁止命令を発生する。このために該回路は2つのD形フ
リップフロップ20.21をもち、各フリップフロップ
のq出力はOR論理ゲート22を介して制御論理回路の
出力12に接続されている。
2つのD形フリップフロップは、立ち上がりを検出する
クロック入力と相補的リセット(帰零)入力とをもつ。
第1フリップフロップ20のクロック入力は、インバー
タ23と制御論理回路の入力10とを介して第1カウン
タ^の桁2N−1の出力に接続され、一方り入力及びリ
セット入力は、NOR論理ゲート24と制御論理回路の
入力11とを介して第2カウンタBの桁211−1の出
力に接続されている。第2フリップフロップ21のタロ
ツク入力は制御論理回路の入力10を介して第1カウン
タ^の桁2N−1の出力に接続され、一方り入力及びリ
セット入力は制御回路の入力11を介して第2カウンタ
Bの桁211−1の出力に接続されている。
第2カウンタBの桁2N−1の出力が論理レベルOのと
き、第2カウンタBは容量の前半部分に含まれるカウン
ト数を含む。第2フリップフロップ21が禁止され、か
つ能動状態の第1フリップフロップ20は第1カウンタ
^の桁;)+−1の出力が論理レベル1がら0に移る度
毎に、即ち第1カウンタ^の容量がオーバーフローする
度毎にトリガされ得る。
第2カウンタBの桁2N−1の出力が論理レベル1のと
き、第2カウンタBは容量の後半部分に含まれるカウン
ト数を含む、第1フリップフロップ20が禁止され、か
つ能動状態の第2フリップフロップは第1カウンタ^の
桁2N−1の出力が論理レベル0から1に移る度毎に、
即ちカウンタ^の容量の半分がオーバーフローする度毎
にトリガされ得る。
言い替えると、第1フリップフロップ20は、第1カウ
ンタがモジュロ2Nの0に達し同時に第2カウンタBが
容量の前半部分に存在しカウント数がモジュロ2′で0
から2N−’−1の範囲のときに第1カウンタ^の禁止
命令を発生する。この命令はカウンタBがモジュロ2N
で211−1に達するまで維持され、この値に達すると
命令が抑制される。第2フリップフロップ21は、カウ
ンタ^がモジュロ2Nで211に達し同時に第2カウン
タBが容量の後半部分に存在しカウント数がモジュロ2
Nで211−1から2N−1の範囲のときに第1カウン
タへの禁止命令を発生する。この命令はカウンタBがモ
ジュロ2Nで0に達するまで維持され、この値に達する
と命令が抑制される。
論理NORゲート24に関してはデバイスの作動中に入
力11に反転機能を与えることだけ説明したが、論理N
ORゲート24は更に、電源が入った制御論理回路を第
2人力によって起動し得る。即ち、NORゲートの第2
人力は、RC直列回路25.26と符号反転増幅器27
とから形成された電源接続回路に接続され、第1フリッ
プフロップ20をゼロリセットし、電源を入れたので零
に初期設定された第2カウンタBの桁2N−1の出力に
存在する論理レベルOによって第2フリップフロップ2
1をリセットする。
注目すべきは、電源を入れたときのカウンタ^及びBの
初期設定は、図示しない結線を介してこれらカウンタの
リセット入力に与えられる符号反転増幅器27の出力信
号を用いて同じ電源接続回路によって行なわれることで
ある。
デバイスの寸法設定、即ちカウンタに与えるべき容量と
発振器に選択すべき周波数とは、使用条件次第である。
前記のごときディジタル伝送チャネルのラインで検出さ
れるエラーをカウントする場合には、例えば、誤り検出
率が毎秒10−’以上、即ちライン伝送速度の10−コ
倍までカウントできることが要求される。従って、発振
器の周波数はライン伝送速度の10−3倍の値でありカ
ウンタの容量は発振器の毎秒のサイクル数に等しい値で
あればよく、このときレート安定化デバイスはエラー信
すの処理速度と適合させ得る。従って、5B768コー
ドを使用し168Mビット/秒のライン伝送速度を与え
る従来の140Mビット/秒のディジタルシステムの場
合、218のオーダの容量を6つカウンタを選択でき、
発振器周波数としてはエラー信号パルス連続の周波数1
688)1zよりもマイクロプロセッサシステムに適応
し易い周波数168kHzを選択できる。
本発明の範囲内で幾つかの構成を変更し幾つかの手段を
等価の手段によって代替することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明デバイスの概略説明図、第2図は第1図
の追越し禁止用論理回路の詳細図である。 1・・・・・・カウンタΔ、3・・・・・・カウンタB
、5・・・・・・発振器、6・・・・・・比較器、9・
・・・・・制御論理回路、20・・・・・・第1フリツ
プフロツフ責第1手段)、21・・・・・・第2フリッ
プフロップ(第2手段)。 FIG、I FIG、2 手続ネ市正書 昭和62年7月221 5″nWc@ t’゛m JR* fin      
  ゆ1、事件の表示  昭和62年持訂願第1531
86号2.5?明の名称  パルス発生レートの安定化
デバイス3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称   アルカチル・シト 5、補正命令の日付 自 梵 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象  明III山 8、補正の内容 (1)明細3中、特許請求の範囲を別紙の通り補正する
。 2、特許請求の範囲 (1) −非同期パルスを受信するカウント入力と、禁
止入力と、並列出力と、非同期パルス連続の最大周波数
と適合する動作速度の初期段とをもつ非同期型の第1パ
ルスカウンタと、 一禁止入力をもち安定化されたレートで出力にパルスを
送出する発振器と、 一発振器のパルスを受信するカウント入力と並列出力と
をもつ第2パルスカウンタと、 −2つのカウンタの等しい桁の出力に接続された比較入
力と、発振器の禁止入力に接続された一致検出出力とを
もち2つのカウンタのカウント状態が一致すると発振器
を禁止する比較器と、−2つのカウンタの出力によって
制御され第1カウンタが第2カウンクを追越すおそれが
あるときに第1カウンタを禁止すべく前記第1カウンタ
の禁止入力に作用する追越し禁止用制御論理回路とを含
む非同期パルスの発生レートの安定化デバイス。 (2)2“−[Nは1より大きい整数〕に少なくとも等
しい容量をもつ2つのカウンタを備え、追越し禁止用制
御論理回路が、第1カウンタがモジュロ2Nの0に達し
同時に第2カウンタのカウント状態がモジュロ2NでO
から2N−’ −1の範囲のときに第1カウンタの禁止
命令を発生し、第2カウンタがモジュロ2Wで二に達す
るときのみ命令を停止する第1手段と、第1カウンタが
モジュロ2Nで2N−1に達し同時に第2カウンタのカ
ウント状態がモジュロ2Nで2N−1から2N−1の範
囲のときに第1カウンタの禁止命令を発生し、第2カウ
ンタが−モジュロ2H″′coに達するときのみ命令を
停止する第2手段とを含むことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のデバイス。 (3)前記第1手段が、第2カウンタの桁2N−1の出
力の論理レベルが1のとき静止状態に維持され第1カウ
ンタの桁2N−1の出力の論理レベルが1から0に遷移
するとトリガされる第1フリップフロップを、前記第2
手段が第2カウンタの桁2N−1の出力の論理レベルが
Oのとき静止状態に維持され第1カウンタの桁2N−1
の出力の論理レベルが0から1に遷移するとトリガされ
る第2フリップフロップを含むことを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載のデバイス。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)−非同期パルスを受信するカウント入力と、禁止
    入力と、並列出力と、非同期パルス連続の最大周波数と
    適合する動作速度の初期段とをもつ非同期型の第1パル
    スカウンタと、 −禁止入力をもち安定化されたレートで出力にパルスを
    送出する発振器と、 −発振器のパルスを受信するカウント入力と並列出力と
    をもつ第2パルスカウンタと、 −2つのカウンタの等しい桁の出力に接続された比較入
    力と、発振器の禁止入力に接続された一致検出出力とを
    もち2つのカウンタのカウント数が一致すると発振器を
    禁止する比較器と、 −2つのカウンタの出力によって制御され第1カウンタ
    が第2カウンタを追越すおそれがあるときに第1カウン
    タを禁止すべく前記第1カウンタの禁止入力に作用する
    追越し禁止用制御論理回路とを含む非同期パルスの発生
    レートの安定化デバイス。
  2. (2)2^N−1〔Nは1より大きい整数〕に少なくと
    も等しい容量をもつ2つのカウンタを備え、追越し禁止
    用制御論理回路が、第1カウンタがモジュロ2^Nの0
    に達し同時に第2カウンタのカウント状態がモジュロ2
    ^Nで0から2^N^−^1−1の範囲のときに第1カ
    ウンタの禁止命令を発生し、第2カウンタがモジュロ2
    ^Nで2^N−1に達すると命令を停止する第1手段と
    、第1カウンタがモジュロ2^Nで2^N^−^1に達
    し同時に第2カウンタのカウント状態がモジュロ2^N
    で2^N^−^1から2^N−1の範囲のときに第1カ
    ウンタの禁止命令を発生し、第2カウンタBがモジュロ
    2^Nで0に達すると命令を停止する第2手段とを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のデバイ
    ス。
  3. (3)前記第1手段が、第2カウンタの桁2^N^−^
    1の出力の論理レベルが1のとき静止状態に維持され第
    1カウンタの桁2^N^−^1の出力の論理レベルが1
    から0に遷移するとトリガされる第1フリップフロップ
    を、前記第2手段が第2カウンタの桁2^N^−^1の
    出力の論理レベルが0のとき静止状態に維持され第1カ
    ウンタの桁2^N^−^1の出力の論理レベルが0から
    1に遷移するとトリガされる第2フリップフロップを含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のデバ
    イス。
JP62153186A 1986-06-19 1987-06-19 パルス発生レ−トの安定化デバイス Pending JPS6313445A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8608859 1986-06-19
FR8608859A FR2600471B1 (fr) 1986-06-19 1986-06-19 Dispositif de stabilisation du rythme d'apparition d'impulsions

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JPS6313445A true JPS6313445A (ja) 1988-01-20

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ID=9336482

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62153186A Pending JPS6313445A (ja) 1986-06-19 1987-06-19 パルス発生レ−トの安定化デバイス

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US (1) US4780895A (ja)
EP (1) EP0249929B1 (ja)
JP (1) JPS6313445A (ja)
CA (1) CA1271535A (ja)
DE (1) DE3773755D1 (ja)
FR (1) FR2600471B1 (ja)

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