JPS63134381A - 車両の車体フレ−ム構造 - Google Patents
車両の車体フレ−ム構造Info
- Publication number
- JPS63134381A JPS63134381A JP28245486A JP28245486A JPS63134381A JP S63134381 A JPS63134381 A JP S63134381A JP 28245486 A JP28245486 A JP 28245486A JP 28245486 A JP28245486 A JP 28245486A JP S63134381 A JPS63134381 A JP S63134381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body frame
- frame
- frame unit
- vehicle body
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両の車体フレームを複数のフレームユニッ
トに形成し、このフレームユニットを各々組み立てて溶
接により一体化して構成するようにした車両の車体フレ
ーム構造に関する。
トに形成し、このフレームユニットを各々組み立てて溶
接により一体化して構成するようにした車両の車体フレ
ーム構造に関する。
従来の車両の車体本体を構成する車体フレームは次のよ
うな構造のもの一般的であった。
うな構造のもの一般的であった。
即ち、その一つは、車体フレームを鋳造により一体に形
成したものである。
成したものである。
また、他の一つは、アングル、チャンネル等の形銅を車
体フレームの各部分の部材として咳形銅を各々付き合わ
せ、その対接箇所を溶接して一体化して車体フレームに
構成したものである。
体フレームの各部分の部材として咳形銅を各々付き合わ
せ、その対接箇所を溶接して一体化して車体フレームに
構成したものである。
ところが、上記した従来の車両の車体フレーム構造には
次のような問題点があった。
次のような問題点があった。
即ち、車体フレームを鋳造により一体に形成したものに
おいては、鋳造に用いる専用の木型を必要とし、また鋳
造であるのでできた車体フレームの構造が重構造となり
、更に鋳造によるために精度の確保が難しく、切削等の
追加工を必要とするものであった。
おいては、鋳造に用いる専用の木型を必要とし、また鋳
造であるのでできた車体フレームの構造が重構造となり
、更に鋳造によるために精度の確保が難しく、切削等の
追加工を必要とするものであった。
また、アングル、チャンネル等の形銅にて構成する車体
フレームにおいては、軽構造とはなるが、溶接に伴う歪
みの発生を避けられず寸法精度の確保が困難であり、こ
の歪みの修正に多大の労力を要していた。
フレームにおいては、軽構造とはなるが、溶接に伴う歪
みの発生を避けられず寸法精度の確保が困難であり、こ
の歪みの修正に多大の労力を要していた。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであって、車
体フレームを各部分にユニット化して溶着することによ
り、複雑なフレーム構造の制作が可能であり、且つ単一
素材による制作が可能であって、量産安定性が得られ、
しかも寸法等の精度が得やすくて最終一体化構造での精
度が安定し易く、また軽量化が可能であって、更に全型
代等を必要としないと共に量産化によりコストダウンに
も貢献できる車両の車体フレーム構造を提供することを
主な目的としている。
体フレームを各部分にユニット化して溶着することによ
り、複雑なフレーム構造の制作が可能であり、且つ単一
素材による制作が可能であって、量産安定性が得られ、
しかも寸法等の精度が得やすくて最終一体化構造での精
度が安定し易く、また軽量化が可能であって、更に全型
代等を必要としないと共に量産化によりコストダウンに
も貢献できる車両の車体フレーム構造を提供することを
主な目的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、金属板を各々所
要の形状に打抜き形成し、この打抜き形成された各々の
金属板の所定箇所を曲げ加工してなる複数のフレームユ
ニットの対向する所定箇所を嵌め合うごとくして組み立
てて必要とする対接箇所をスポット溶接にて一体化した
構成とした。
要の形状に打抜き形成し、この打抜き形成された各々の
金属板の所定箇所を曲げ加工してなる複数のフレームユ
ニットの対向する所定箇所を嵌め合うごとくして組み立
てて必要とする対接箇所をスポット溶接にて一体化した
構成とした。
しかして、本発明は、金属板をプレスにて各々所要の形
状に打抜き形成し、この打抜き形成された各々の金属板
の所定箇所をプレスにて曲げ加工して所定の形状の複数
のフレームユニットに形成して、この各々のフレームユ
ニットの所定の対向箇所を嵌め合わせて組み立てて、こ
の嵌め合い部分の必要とする対接箇所をスポット溶接に
て一体化するのである。
状に打抜き形成し、この打抜き形成された各々の金属板
の所定箇所をプレスにて曲げ加工して所定の形状の複数
のフレームユニットに形成して、この各々のフレームユ
ニットの所定の対向箇所を嵌め合わせて組み立てて、こ
の嵌め合い部分の必要とする対接箇所をスポット溶接に
て一体化するのである。
以下、本発明にかかる車体フレーム構造の実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は本発明にかかる車体フレームの組み立て前の分
解斜視図、第2図はその組み立て完了後の斜視図、第3
図は打抜き前の金属板の斜視図、第4図は打抜き後折り
曲げ前の金属板の斜視図、第5図は折り曲げ後のフレー
ムユニットの斜視図、第6図乃至第8図はそれぞれ組み
立て方を示す要部の一部切欠きせる斜視図、第9図は車
体フレームとバンパー及び載置台部の分解斜視図、第1
0図は無人搬送車の前側から見た斜視図、第11図は無
人搬送車の後側から見た斜視図である。
解斜視図、第2図はその組み立て完了後の斜視図、第3
図は打抜き前の金属板の斜視図、第4図は打抜き後折り
曲げ前の金属板の斜視図、第5図は折り曲げ後のフレー
ムユニットの斜視図、第6図乃至第8図はそれぞれ組み
立て方を示す要部の一部切欠きせる斜視図、第9図は車
体フレームとバンパー及び載置台部の分解斜視図、第1
0図は無人搬送車の前側から見た斜視図、第11図は無
人搬送車の後側から見た斜視図である。
第10図、第11図に示すのは、本発明にかかる車体フ
レーム構造を備えた無人搬送車であって、該無人搬送車
は、車体フレーム1の前後左右に緩衝材からなるバンパ
2.3.4.5が装着されていると共に、上部に操作基
部6が設けられ、該操作基部6の上面には平滑面からな
る載置台部7が形成されている。該載置台部7の四方外
辺様近傍には、囲いパイプ8が取着されている。また、
前記車体フレーム1の下方中央部には方向転回自在な駆
動輪(図示せず)と、該駆動輪の周部に複数の補助輪(
図示せず)が配置されている。
レーム構造を備えた無人搬送車であって、該無人搬送車
は、車体フレーム1の前後左右に緩衝材からなるバンパ
2.3.4.5が装着されていると共に、上部に操作基
部6が設けられ、該操作基部6の上面には平滑面からな
る載置台部7が形成されている。該載置台部7の四方外
辺様近傍には、囲いパイプ8が取着されている。また、
前記車体フレーム1の下方中央部には方向転回自在な駆
動輪(図示せず)と、該駆動輪の周部に複数の補助輪(
図示せず)が配置されている。
しかして、本発明にかかる車体フレーム構造は、第1図
、第2図に示すように、金属板Aを各々所要の形状に打
抜き形成し、この打抜き形成された各々の金属板Aの所
定箇所を曲げ加工してなる車体フレーム1の複数のフレ
ームユニットの対向する所定箇所を嵌め合うごとくして
組み立てて必要とする対接箇所をスポット溶接にて一体
化したものである。
、第2図に示すように、金属板Aを各々所要の形状に打
抜き形成し、この打抜き形成された各々の金属板Aの所
定箇所を曲げ加工してなる車体フレーム1の複数のフレ
ームユニットの対向する所定箇所を嵌め合うごとくして
組み立てて必要とする対接箇所をスポット溶接にて一体
化したものである。
詳しくは、第3図乃至第5図に示すように、例えば、車
体フレーム1の左右側フレームユニット11、12を形
成するには、まず第3図に示す適宜長さと幅と厚さく主
に薄板)の金属板Aを第4図に示すごとく、プレスによ
り所定形状に打抜き形成する。このとき、後に折り曲げ
加工する所定部分に切り込みaが形成されるようにする
。
体フレーム1の左右側フレームユニット11、12を形
成するには、まず第3図に示す適宜長さと幅と厚さく主
に薄板)の金属板Aを第4図に示すごとく、プレスによ
り所定形状に打抜き形成する。このとき、後に折り曲げ
加工する所定部分に切り込みaが形成されるようにする
。
次に、第5図に示すごとく、前記打抜き加工された金属
板Aをプレスにより前記所定部分を折り曲げ加工して車
体フレーム1の左右側フレームユニットIL 12を形
成する。
板Aをプレスにより前記所定部分を折り曲げ加工して車
体フレーム1の左右側フレームユニットIL 12を形
成する。
また、このようにして、車体フレーム1の前後側フレー
ムユニット13.14及びベースフレームユニット15
を形成する。
ムユニット13.14及びベースフレームユニット15
を形成する。
また、上記のようにして4枚の同形状の左右側補助フレ
ームユニット15を形成する。
ームユニット15を形成する。
前記前後側フレームユニット13.14はそれぞれ上部
フレームユニット13a、 14aと中間部フレーム構
造ソ)13b 、 14bと下部フレームユニット13
c。
フレームユニット13a、 14aと中間部フレーム構
造ソ)13b 、 14bと下部フレームユニット13
c。
14cとに別体に形成される。
しかして、上記のごとく形成された各フレームユニット
11.12.13.14.15を第1図に矢符で示すよ
うにして前後左右よりそれぞれ所定箇所を所足部分に付
き合わせて第2図のごとく構成し、そして各付き合わせ
部分の必要とする対接箇所をスポット溶接により一体化
して車体フレーム1を構成する。
11.12.13.14.15を第1図に矢符で示すよ
うにして前後左右よりそれぞれ所定箇所を所足部分に付
き合わせて第2図のごとく構成し、そして各付き合わせ
部分の必要とする対接箇所をスポット溶接により一体化
して車体フレーム1を構成する。
その付き合わせによる要所の組み立て方を第6図乃至第
8図により説明する。まず第6図に示すものは、前記左
側フレームユニット11と前記後側フレームユニット1
4の上部フレームユニット14a。
8図により説明する。まず第6図に示すものは、前記左
側フレームユニット11と前記後側フレームユニット1
4の上部フレームユニット14a。
13aの付き合わせ部分であり、前記左側フレームユニ
ット11の中央寄りの上下の折り曲げ片11aと11b
との間に前記上部フレームユニット14aの左端部分が
当接するように配設し、この当接部分をスポット溶接に
より一体化する。
ット11の中央寄りの上下の折り曲げ片11aと11b
との間に前記上部フレームユニット14aの左端部分が
当接するように配設し、この当接部分をスポット溶接に
より一体化する。
また、第7図は、前記左側フレームユニット11と前記
上部フレームユニット14aと前記ベースフレームユニ
ット15の組み合わせ方を示すものであり、上記のよう
にして左側フレームユニット11と上部フレームユニッ
ト14aとを付き合わせると共に、上部フレームユニッ
ト14aの下部折り曲げ片を前記ベースフレームユニッ
ト15の二段階折り曲げ片15aの水平部と折り曲げ残
片15b 、 15bの間に嵌入して前記水平部の突端
部を前記上部フレームユニット14aの開口を形成する
上向き下縁面に載せて係止したものである。
上部フレームユニット14aと前記ベースフレームユニ
ット15の組み合わせ方を示すものであり、上記のよう
にして左側フレームユニット11と上部フレームユニッ
ト14aとを付き合わせると共に、上部フレームユニッ
ト14aの下部折り曲げ片を前記ベースフレームユニッ
ト15の二段階折り曲げ片15aの水平部と折り曲げ残
片15b 、 15bの間に嵌入して前記水平部の突端
部を前記上部フレームユニット14aの開口を形成する
上向き下縁面に載せて係止したものである。
そして第7図は、この状態で前記左側フレームユニット
11の中央寄り下折り曲げ片11bが前記上部フレーム
ユニット14aの下側であって前記ベースフレームユニ
ット15の水平基部15Gの上側に位置することを示し
ている。
11の中央寄り下折り曲げ片11bが前記上部フレーム
ユニット14aの下側であって前記ベースフレームユニ
ット15の水平基部15Gの上側に位置することを示し
ている。
第6図乃至第8図は左側フレームユニット11と後側フ
レームユニット14の上部フレームユニット14aおよ
びベースフレームユニット15の組み立てについて示し
であるが、前側フレームユニット13ト左側フレームユ
ニツト11及び右側フレームユニット14とベースフレ
ームユニット15との組み合わせも同様にして行う。
レームユニット14の上部フレームユニット14aおよ
びベースフレームユニット15の組み立てについて示し
であるが、前側フレームユニット13ト左側フレームユ
ニツト11及び右側フレームユニット14とベースフレ
ームユニット15との組み合わせも同様にして行う。
また、第9図は、上記のようにして組み立てて溶接して
構成した車体フレーム1に左右前後のバンパ2,3,4
.5と載置台部7を装着する際の分解状態を示している
。
構成した車体フレーム1に左右前後のバンパ2,3,4
.5と載置台部7を装着する際の分解状態を示している
。
尚、本発明は上記実施例の無人搬送車に限らず他の車両
にも適用できるものである。
にも適用できるものである。
本発明は、上記のような構成を有するものであるから、
複雑なフレーム構造の制作が可能であり、且つ単一素材
による制作が可能であって、量産安定性が得られ、しか
も寸法等の精度が得やすくて最終一体化構造での精度が
安定し易く、また軽量化が可能であって、更に金型化等
を必要としないと共に量産化によりコストダウンにも貢
献できる等の効果を奏する。
複雑なフレーム構造の制作が可能であり、且つ単一素材
による制作が可能であって、量産安定性が得られ、しか
も寸法等の精度が得やすくて最終一体化構造での精度が
安定し易く、また軽量化が可能であって、更に金型化等
を必要としないと共に量産化によりコストダウンにも貢
献できる等の効果を奏する。
第1図は本発明にかかる車体フレームの一実施例の組み
立て前の分解斜視図、第2図はその組み立て完了後の斜
視図、第3図は打抜き前の金属板の斜視図、第4図は打
抜き後折り曲げ前の金属板の斜視図、第5図は折り曲げ
後のフレームユニットの斜視図、第6図乃至第8図はそ
れぞれ組み立て方を示す要部の一部切欠きせる斜視図、
第9図は車体フレームとバンパー及び載置台部の分解斜
視図、第10図は無人搬送車の前側から見た斜視図、第
11図は無人搬送車の後側から見た斜視図である。 A・・・金属板 1・・・車体フレーム 11・・・左
側フレームユニット 12・・・右側フレームユニット
13・・・前側フレームユニット 14・・・後側フ
レームユニット15・・・ベースフレームユニット 特 許 出願人 株式会社椿木チェイン代理人 弁理
士 河 野 登 夫第3図 第5図 第7図 第8図
立て前の分解斜視図、第2図はその組み立て完了後の斜
視図、第3図は打抜き前の金属板の斜視図、第4図は打
抜き後折り曲げ前の金属板の斜視図、第5図は折り曲げ
後のフレームユニットの斜視図、第6図乃至第8図はそ
れぞれ組み立て方を示す要部の一部切欠きせる斜視図、
第9図は車体フレームとバンパー及び載置台部の分解斜
視図、第10図は無人搬送車の前側から見た斜視図、第
11図は無人搬送車の後側から見た斜視図である。 A・・・金属板 1・・・車体フレーム 11・・・左
側フレームユニット 12・・・右側フレームユニット
13・・・前側フレームユニット 14・・・後側フ
レームユニット15・・・ベースフレームユニット 特 許 出願人 株式会社椿木チェイン代理人 弁理
士 河 野 登 夫第3図 第5図 第7図 第8図
Claims (1)
- 金属板を各々所要の形状に打抜き形成し、この打抜き形
成された各々の金属板の所定箇所を曲げ加工してなる複
数のフレームユニットの対向する所定箇所を嵌め合うご
とくして組み立てて必要とする対接箇所をスポット溶接
にて一体化してなることを特徴とする車両の車体フレー
ム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28245486A JPS63134381A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 車両の車体フレ−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28245486A JPS63134381A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 車両の車体フレ−ム構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63134381A true JPS63134381A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17652635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28245486A Pending JPS63134381A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 車両の車体フレ−ム構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63134381A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8114524B2 (en) | 2002-09-26 | 2012-02-14 | Industrial Origami, Inc. | Precision-folded, high strength, fatigue-resistant structures and sheet therefor |
US8438893B2 (en) | 2006-10-26 | 2013-05-14 | Industrial Origami, Inc. | Method of forming two-dimensional sheet material into three-dimensional structure |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55164572A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-22 | Isuzu Motors Ltd | Preparation of car body |
JPS6015271A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-25 | Kubota Ltd | フレ−ム式トラクタ |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP28245486A patent/JPS63134381A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55164572A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-22 | Isuzu Motors Ltd | Preparation of car body |
JPS6015271A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-25 | Kubota Ltd | フレ−ム式トラクタ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8114524B2 (en) | 2002-09-26 | 2012-02-14 | Industrial Origami, Inc. | Precision-folded, high strength, fatigue-resistant structures and sheet therefor |
US8377566B2 (en) | 2002-09-26 | 2013-02-19 | Industrial Origami, Inc. | Precision-folded, high strength, fatigue-resistant structures and sheet therefor |
US8438893B2 (en) | 2006-10-26 | 2013-05-14 | Industrial Origami, Inc. | Method of forming two-dimensional sheet material into three-dimensional structure |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5487219A (en) | Method of manufacturing engine cradles | |
JPS63134381A (ja) | 車両の車体フレ−ム構造 | |
JPH1178961A (ja) | シャシーフレーム用サイドメンバーおよびその製造方法 | |
JP2005271702A (ja) | 車体フレーム用サイドレール及びその製造方法 | |
JP3526537B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JPH1080078A (ja) | 積層鉄心及びその製造方法 | |
JP3814552B2 (ja) | 車体構造 | |
JPH0935782A (ja) | レセプタクルシェル | |
JPH0336454Y2 (ja) | ||
JP3677147B2 (ja) | 車両用アクスルハウジングおよびその製法 | |
JPH06107261A (ja) | オートバイのフレーム構造 | |
JPS646395Y2 (ja) | ||
JP2000016763A (ja) | クレーンブーム | |
JP2816698B2 (ja) | 積層固定子鉄心の製造方法 | |
JP3076241B2 (ja) | フランジ付きパイプ | |
CN219055926U (zh) | 一种汽车天窗新风净化装置的盖板结构 | |
JPH02298621A (ja) | スタンプドマフラの製造方法 | |
CN221049785U (zh) | 一种一体式侧围门环 | |
JPH07132853A (ja) | ボディサイドアウタ | |
JP2650468B2 (ja) | サイドメンバ接合構造 | |
JPH0562241B2 (ja) | ||
JP2000219148A (ja) | 車両用荷台のフレーム構造 | |
JPH0976944A (ja) | プレス成形品,このプレス成形品の成形方法及びトランクリッドヒンジブラケット | |
JPS621967Y2 (ja) | ||
JP2005145355A (ja) | ナックル |