JPS63132634A - 角速度検出装置 - Google Patents
角速度検出装置Info
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- JPS63132634A JPS63132634A JP61279028A JP27902886A JPS63132634A JP S63132634 A JPS63132634 A JP S63132634A JP 61279028 A JP61279028 A JP 61279028A JP 27902886 A JP27902886 A JP 27902886A JP S63132634 A JPS63132634 A JP S63132634A
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- rotational angular
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- Granted
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
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- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、例えば、人間が腕を回したときの、その腕
の回転角速度を検出する角速度検出装置に関する。
の回転角速度を検出する角速度検出装置に関する。
「従来の技術J
従来、人1i1Tの腕等の回転角速度を検出することは
、あまり必要とされず、したがって、腕の回転角速度を
検出する装置も特に存在しなかった。
、あまり必要とされず、したがって、腕の回転角速度を
検出する装置も特に存在しなかった。
「発明が解決しようとする問題点J
ところで、近年、ボディアクションを楽音に変換しよう
とする試みがなされ、このために腕等の回転角速度を検
出する角速度検出装置の開発が要望された。。
とする試みがなされ、このために腕等の回転角速度を検
出する角速度検出装置の開発が要望された。。
そこで、□この発明は、人間の腕等の回転角速度を検出
することができる角速度検出装置を提供する二上を目的
としている。
することができる角速度検出装置を提供する二上を目的
としている。
「問題点を解決するための手段」
第1の発明は、人体の特定の関節から離間した2部位間
の距離を測定する測定手段と、前記測定手段によって得
られた測定データをiq記特定の関節を中心とする前記
2部位の相対的な回転角度に対応するデータに変換する
変換手段と、前記変換手段から出力されるデータの変化
を検出する変化検出手段とを具備することを特徴として
いる。
の距離を測定する測定手段と、前記測定手段によって得
られた測定データをiq記特定の関節を中心とする前記
2部位の相対的な回転角度に対応するデータに変換する
変換手段と、前記変換手段から出力されるデータの変化
を検出する変化検出手段とを具備することを特徴として
いる。
第2の発明は、人体の関節部に装着され、該関節部の回
転角度を検出する角度検出手段と、前記角度検出手段の
検出結果の変化を検出する変化検出手段とを具備するこ
とを特徴としている。
転角度を検出する角度検出手段と、前記角度検出手段の
検出結果の変化を検出する変化検出手段とを具備するこ
とを特徴としている。
「作用」
第1の発明によれば、測定手段によって、人体の特定の
関節からM間した2部位間の距離に対応した測定データ
が得られ、この測定データが、変換手段によって、特定
の関節を中心とする前記2部位の相対的な回転角度に対
応するデータに変換され、この変換手段から出力される
データの変化が変化検出手段で検出されることにより、
特定の関節を中心とする前記2部位の相対的な回転角速
度が得られる。
関節からM間した2部位間の距離に対応した測定データ
が得られ、この測定データが、変換手段によって、特定
の関節を中心とする前記2部位の相対的な回転角度に対
応するデータに変換され、この変換手段から出力される
データの変化が変化検出手段で検出されることにより、
特定の関節を中心とする前記2部位の相対的な回転角速
度が得られる。
また、第2の発明によれば、角度検出手段によって人体
の関節部の回転角度が直接検出され、さらに、この角度
検出手段の検出結寒の変化が変化検出手段によって検出
されることにより、人体の関節部の回転角速度が得られ
る。
の関節部の回転角度が直接検出され、さらに、この角度
検出手段の検出結寒の変化が変化検出手段によって検出
されることにより、人体の関節部の回転角速度が得られ
る。
「実施例」
以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第、1図はこの発明の第1の実施例による角速度検出装
置を楽音発生装置に適用した場合の回路構成を示すブロ
ック図、第2図は同実施例を演奏者に装゛着した場合の
外観構成を示す図である。
置を楽音発生装置に適用した場合の回路構成を示すブロ
ック図、第2図は同実施例を演奏者に装゛着した場合の
外観構成を示す図である。
第1図において、1は楽音発生装置本体、2a。
2bは超音波送波器、3a、3bは超音波受波器であり
、これら楽音発生装置本体1および受波器3a。
、これら楽音発生装置本体1および受波器3a。
3bは、第2図に示すようにベルト4によって演奏者の
腰に装着され、また送波器2 a、 2 bはザボータ
状の装丹具5によって右前腕および左前腕の所定個所の
内腕側に各々装着される。これら送波′a2a、2bお
よび受波器3a、3bは、例えばチタン酸バリウム振動
子等の圧電素子によって構成されており、送波器2 a
、 2 bは、高周波電圧が印加された場合に超音波を
発生し、受波器3a、3bは、超音波を受けた場合に高
周波電圧を発生する。この場合、各送波器2a、2bは
、180度の方向へ超音波を放射し得るように、2〜3
個の送波用圧電素子を放射状に配置して構成されており
、また、各受波器3 a、 3 bは、180度の方向
からの超音波を検出し得るように、2〜3個の受波用圧
電素子を放射状に配置してIΔ成されており、これによ
り、受波器3a、3bに対する送波器2 a、 2 b
の位置が変化した場合に、これらの相対位置関係に拘わ
らず、送波器2 a、 2 bから発せられた超音波が
常に受波器3a、3bに到達するようになっている。
腰に装着され、また送波器2 a、 2 bはザボータ
状の装丹具5によって右前腕および左前腕の所定個所の
内腕側に各々装着される。これら送波′a2a、2bお
よび受波器3a、3bは、例えばチタン酸バリウム振動
子等の圧電素子によって構成されており、送波器2 a
、 2 bは、高周波電圧が印加された場合に超音波を
発生し、受波器3a、3bは、超音波を受けた場合に高
周波電圧を発生する。この場合、各送波器2a、2bは
、180度の方向へ超音波を放射し得るように、2〜3
個の送波用圧電素子を放射状に配置して構成されており
、また、各受波器3 a、 3 bは、180度の方向
からの超音波を検出し得るように、2〜3個の受波用圧
電素子を放射状に配置してIΔ成されており、これによ
り、受波器3a、3bに対する送波器2 a、 2 b
の位置が変化した場合に、これらの相対位置関係に拘わ
らず、送波器2 a、 2 bから発せられた超音波が
常に受波器3a、3bに到達するようになっている。
次に、楽音発生装置本体1について説明する。
第1図において、10はスタートパルス発生器であり、
一定周期のスタートパルスSPを発生し、このスタート
パルスSPを超音波パルス発生器l!の入力端、および
S/R(セット/リセット)フリップフa−tプ12a
、12bの各セット入力端子Sへ各々供給する。超音波
パルス発生器11はスタートパルスSPによってトリガ
され、超音波パルスUPを送波器2aおよび2bへ各々
供給し、これにより、送波器2aおよび2bから超音波
が一定周期で発せられる。そして、送波器2aおよび2
bから各々発せられた超音波が受波器3aおよび3bに
達すると、受波器3aおよび3bは各々高周波電圧を発
生ずる。
一定周期のスタートパルスSPを発生し、このスタート
パルスSPを超音波パルス発生器l!の入力端、および
S/R(セット/リセット)フリップフa−tプ12a
、12bの各セット入力端子Sへ各々供給する。超音波
パルス発生器11はスタートパルスSPによってトリガ
され、超音波パルスUPを送波器2aおよび2bへ各々
供給し、これにより、送波器2aおよび2bから超音波
が一定周期で発せられる。そして、送波器2aおよび2
bから各々発せられた超音波が受波器3aおよび3bに
達すると、受波器3aおよび3bは各々高周波電圧を発
生ずる。
前記受波器3aから出力された高周波電圧は増幅器13
aへ供給されて増幅され、増幅された信号Saはダイオ
ード14aで整流された後、S/nフリップフロップ1
2aのリセット入力端子Rへ供給される。S/INフリ
ップフロップ12aは、スタートパルスSPによってセ
ットされ、ダイオード14aの出力によってリセットさ
れる。すなわち、このS/nフリップフロップ12aの
Q出力信号Sa、のパルス幅は、送波器2aと受波器3
aの間の距離Rに対応している。そして、このQ出力信
号Sa+がアンドゲート15aの一方の入力端にU(給
される。アンドゲート15aは、上記信号Sa、が供給
されている期間、開状態となり、クロックパルスφをカ
ウンタ16aのクロック入力端子CKへ供給する。カウ
ンタ16aは、該クロックパルスφをアップカウントし
、そのカウント値を距離測定データLRとして出力する
。ずなわち、このカウンタ16aから出力される距離測
定データLRは、送波器2aと受波器3aの間の距離R
に対応している。
aへ供給されて増幅され、増幅された信号Saはダイオ
ード14aで整流された後、S/nフリップフロップ1
2aのリセット入力端子Rへ供給される。S/INフリ
ップフロップ12aは、スタートパルスSPによってセ
ットされ、ダイオード14aの出力によってリセットさ
れる。すなわち、このS/nフリップフロップ12aの
Q出力信号Sa、のパルス幅は、送波器2aと受波器3
aの間の距離Rに対応している。そして、このQ出力信
号Sa+がアンドゲート15aの一方の入力端にU(給
される。アンドゲート15aは、上記信号Sa、が供給
されている期間、開状態となり、クロックパルスφをカ
ウンタ16aのクロック入力端子CKへ供給する。カウ
ンタ16aは、該クロックパルスφをアップカウントし
、そのカウント値を距離測定データLRとして出力する
。ずなわち、このカウンタ16aから出力される距離測
定データLRは、送波器2aと受波器3aの間の距離R
に対応している。
一方、受波器3bから出力された高周波電圧は増幅器1
3bへ供給されて増幅され、増幅された信号sbはダイ
オード14bで整流された後、S/ I?フリップフロ
ップ12bのリセット入力端子Rへ供給される。S/n
フリップフロップ12bは、スタートパルスSPによっ
てセットされ、ダイオード14bの出力によってリセッ
トされる。
3bへ供給されて増幅され、増幅された信号sbはダイ
オード14bで整流された後、S/ I?フリップフロ
ップ12bのリセット入力端子Rへ供給される。S/n
フリップフロップ12bは、スタートパルスSPによっ
てセットされ、ダイオード14bの出力によってリセッ
トされる。
すなわち、このS/rlフリップフロップ12bのQ出
力信号Sb、のパルス幅は、送波器2bと受波器3bの
間の距離りに対応している。そして、このQ出力信号S
bIがアンドゲート15bの一方の入力端に供給される
。アンドゲート15bは、上記信号Sb+が供給されて
いる期間、開状態となり、クロックパルスφをカウンタ
16bのクロック入力端子CKへ供給する。カウンタ1
6bは、該クロックパルスφをアップカウントし、その
1カウント値を距離測定データLLとして出力する。す
なわち、このカウンタ16bから出力される距離測定デ
ータ!、しは、送波器2bと受波器3bの間の距離りに
対応している。以上により超音波計測回路20、が構成
されている。
力信号Sb、のパルス幅は、送波器2bと受波器3bの
間の距離りに対応している。そして、このQ出力信号S
bIがアンドゲート15bの一方の入力端に供給される
。アンドゲート15bは、上記信号Sb+が供給されて
いる期間、開状態となり、クロックパルスφをカウンタ
16bのクロック入力端子CKへ供給する。カウンタ1
6bは、該クロックパルスφをアップカウントし、その
1カウント値を距離測定データLLとして出力する。す
なわち、このカウンタ16bから出力される距離測定デ
ータ!、しは、送波器2bと受波器3bの間の距離りに
対応している。以上により超音波計測回路20、が構成
されている。
次いで、上記カウンタ16aおよび16bから各々出力
される距離測定データLRおよびLLは、演算回路21
aおよび21bへ各々供給される。これらの各演算回路
21aおよび21bは、距離測定データLrZおよびL
Lを右肩関節の回転角度Or(第2図参照)に対応した
角度データDRおよび左肩関節の回転角度Oeに対応し
た角度データDLに各々変換して出力するもので、ルッ
クアップテーブルとして機能するROMを主体に構成さ
れている。
される距離測定データLRおよびLLは、演算回路21
aおよび21bへ各々供給される。これらの各演算回路
21aおよび21bは、距離測定データLrZおよびL
Lを右肩関節の回転角度Or(第2図参照)に対応した
角度データDRおよび左肩関節の回転角度Oeに対応し
た角度データDLに各々変換して出力するもので、ルッ
クアップテーブルとして機能するROMを主体に構成さ
れている。
ここで、第2図に示すように、右肩関節の回転中心Or
から送波器2aが装着された部位までの距離をA「とし
、回転中心Orから受波器3aが装着された部位までの
距離を[3rとすると、余弦定理から明らかなように、 である。
から送波器2aが装着された部位までの距離をA「とし
、回転中心Orから受波器3aが装着された部位までの
距離を[3rとすると、余弦定理から明らかなように、 である。
したがって、上記(り式において、ArおよびBrが常
に一定とすると、Hに距離測定データLRを代入するこ
とにより、右肩関節の回転角度。
に一定とすると、Hに距離測定データLRを代入するこ
とにより、右肩関節の回転角度。
rが求められる。つまり、演算回路21aには、距離測
定データLRをアドレスとして人力した場合、回転角度
orに対応した角度データDRを出力するrlOMが設
けられており、これにより、上記(1)式の演算を行う
ようになっている。
定データLRをアドレスとして人力した場合、回転角度
orに対応した角度データDRを出力するrlOMが設
けられており、これにより、上記(1)式の演算を行う
ようになっている。
同様に、左肩関節の回転中心Oeから送波A 2 bが
装着された部位までの距離をΔeとし、回転中心OQか
ら受波器3bが装着された部位までの距離をBQとする
と、 OQ= COS−“(Af土lじ」己)・・・・・・(
2)2・AQ−BQ である。
装着された部位までの距離をΔeとし、回転中心OQか
ら受波器3bが装着された部位までの距離をBQとする
と、 OQ= COS−“(Af土lじ」己)・・・・・・(
2)2・AQ−BQ である。
したがって、上記(2)式において、ACおよびBQが
常に一定とすると、Lに距離測定データLLを代入する
ことにより、左肩関節の回転角度θeが求められる。つ
まり、演算回路21bには、距離測定データLLをアド
レスとして入力した場合に回転角度θQに対応した角度
データDLを出力する・ROMが設けられており、これ
により、上記(2)式の演算を行うようになっている。
常に一定とすると、Lに距離測定データLLを代入する
ことにより、左肩関節の回転角度θeが求められる。つ
まり、演算回路21bには、距離測定データLLをアド
レスとして入力した場合に回転角度θQに対応した角度
データDLを出力する・ROMが設けられており、これ
により、上記(2)式の演算を行うようになっている。
また、各演算回路21aおよび21bは、信号Sa+お
よびSb、の立ち下がり、すなわちS/Rフリップフロ
ップ12aおよび12bがリセットされる時点において
、カウンタ16aおよび16bから出力される距離測定
データLllおよびLLを各々取り込み、この僅か後に
リセットパルスnPaおよびRPbをカウンタ16aお
よびt6bの各リセット入力端子Rへ各々供給し、カウ
ンタ16aおよび16bを各々リセットするようになっ
ている。 そして、演算回路21aおよび21bから各
々出力された角度データDrlおよびDLは、D/A(
ディジタル/アナログ)変換器22aおよび22bでア
ナログ電圧信号に変換される。これらD/A変換?!A
22 aおよび22bから各々出力された電圧信号vR
およびVLは、微分回路23aおよび23bへ各々供給
される。微分回路23aおよび23bは電圧信号■Rお
よびVLを各々微分し、これによって得られた信号VR
,およびVL、を楽音制御データとして楽音信号形成回
路24へ供給する。
よびSb、の立ち下がり、すなわちS/Rフリップフロ
ップ12aおよび12bがリセットされる時点において
、カウンタ16aおよび16bから出力される距離測定
データLllおよびLLを各々取り込み、この僅か後に
リセットパルスnPaおよびRPbをカウンタ16aお
よびt6bの各リセット入力端子Rへ各々供給し、カウ
ンタ16aおよび16bを各々リセットするようになっ
ている。 そして、演算回路21aおよび21bから各
々出力された角度データDrlおよびDLは、D/A(
ディジタル/アナログ)変換器22aおよび22bでア
ナログ電圧信号に変換される。これらD/A変換?!A
22 aおよび22bから各々出力された電圧信号vR
およびVLは、微分回路23aおよび23bへ各々供給
される。微分回路23aおよび23bは電圧信号■Rお
よびVLを各々微分し、これによって得られた信号VR
,およびVL、を楽音制御データとして楽音信号形成回
路24へ供給する。
ここで、電圧信号VRおよびVL、は、右肩関節および
左肩関節の回転角度orおよび0gに各々対応しており
、したがって、この電圧信号VRおよびVLを各々微分
して得られる信号V n +およびVL、は、右腕およ
び左腕の回転角速度に各々対応している。
左肩関節の回転角度orおよび0gに各々対応しており
、したがって、この電圧信号VRおよびVLを各々微分
して得られる信号V n +およびVL、は、右腕およ
び左腕の回転角速度に各々対応している。
楽音信号形成回路24は、微分回路23aおよび23b
から各々供給される信号VR1およびVL、に対応した
演奏スピードであって、予め設定された所定のリズムパ
ターンに従ってパーカッション音(ドラム音、シンバル
音等)の音信号を形成するように構成されている。この
場合、上記信号VR1に応じて演奏スピードが速くなる
一方、信号VL、に応じて演奏スピードが遅くなり、そ
して、演奏スピードはノー90程度まで高められるよう
になっている。楽音信号形成回路24で形成された楽音
信号は、スピーカ25へ出力され、これにより、スピー
カ25から右腕の回転角速度、および左・腕の回転角速
度に各々対応する演奏スピードで所定のリズムパターン
のパーカッション音が発せられる。また、図中符号26
は、楽音信号形成回路24から出力される楽音信号を無
線によって送信する送信回路である。
から各々供給される信号VR1およびVL、に対応した
演奏スピードであって、予め設定された所定のリズムパ
ターンに従ってパーカッション音(ドラム音、シンバル
音等)の音信号を形成するように構成されている。この
場合、上記信号VR1に応じて演奏スピードが速くなる
一方、信号VL、に応じて演奏スピードが遅くなり、そ
して、演奏スピードはノー90程度まで高められるよう
になっている。楽音信号形成回路24で形成された楽音
信号は、スピーカ25へ出力され、これにより、スピー
カ25から右腕の回転角速度、および左・腕の回転角速
度に各々対応する演奏スピードで所定のリズムパターン
のパーカッション音が発せられる。また、図中符号26
は、楽音信号形成回路24から出力される楽音信号を無
線によって送信する送信回路である。
このように、上述した一実施例によれば、演奏者の右腕
に装着された送波器2aと腰に装着された受波器3aと
の間の距1rtを測定し、この距離Rに基づいて右腕の
体側方向の回転角度Orを算出し、さらに微分回路23
aで微分することにより、右腕の回転角速度を得ること
ができる。また、左腕に装着された送波器2bと腰に装
着された受波器3bとの間の距離りを測定し、この距離
りに基づいて左腕の体側方向の回転角度0(lを算出し
、さらに微分回路23bで微分することにより、左腕の
回転角速度を得ることができる。そして、これら右腕お
よび左腕の各回転角速度に各々対応さ仕て楽音の演奏ス
ピードを変化させることができる。
に装着された送波器2aと腰に装着された受波器3aと
の間の距1rtを測定し、この距離Rに基づいて右腕の
体側方向の回転角度Orを算出し、さらに微分回路23
aで微分することにより、右腕の回転角速度を得ること
ができる。また、左腕に装着された送波器2bと腰に装
着された受波器3bとの間の距離りを測定し、この距離
りに基づいて左腕の体側方向の回転角度0(lを算出し
、さらに微分回路23bで微分することにより、左腕の
回転角速度を得ることができる。そして、これら右腕お
よび左腕の各回転角速度に各々対応さ仕て楽音の演奏ス
ピードを変化させることができる。
次に、この発明の第2の実施例について第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
第3図において、30は演奏者の上半身の胸、肩および
肘の部分を覆う装着具であり、普通の土丹のように着脱
可能となっており、また、肩部30a、30bと肩部3
0c、30dは伸縮自在の素材によって構成され、この
肩部30a、30bと肩部30c、30dに、薄型のア
ブソリュート型ロータリーエンコーグ31a〜31dが
各々取り付けられている。これらのロータリーエンコー
ダ31a〜3Idの各シャフトには、レバー32a〜3
2dが各々固着され、これらレバー32a〜32dの先
端部はゴム等の伸縮性を有する素材によって構成された
緩衝部材33a〜33dを介して装着具30に取り付け
られている。これにより、演奏者が右腕または左腕を回
転させた場合、右肩関節の回転角度がロータリーエンコ
ーダ31aによって直接検出され、左肩関節の回転角度
がロータリーエンコーダ31bによって直接検出される
。また、演奏者が右肩または左肩を折り曲げた場合、右
肘関節の曲げ角度がロータリーエンコーダ31cによっ
て直接検出され、左肘関節の曲げ角度がロータリーエン
コーダ31dによって直接検出される。
肘の部分を覆う装着具であり、普通の土丹のように着脱
可能となっており、また、肩部30a、30bと肩部3
0c、30dは伸縮自在の素材によって構成され、この
肩部30a、30bと肩部30c、30dに、薄型のア
ブソリュート型ロータリーエンコーグ31a〜31dが
各々取り付けられている。これらのロータリーエンコー
ダ31a〜3Idの各シャフトには、レバー32a〜3
2dが各々固着され、これらレバー32a〜32dの先
端部はゴム等の伸縮性を有する素材によって構成された
緩衝部材33a〜33dを介して装着具30に取り付け
られている。これにより、演奏者が右腕または左腕を回
転させた場合、右肩関節の回転角度がロータリーエンコ
ーダ31aによって直接検出され、左肩関節の回転角度
がロータリーエンコーダ31bによって直接検出される
。また、演奏者が右肩または左肩を折り曲げた場合、右
肘関節の曲げ角度がロータリーエンコーダ31cによっ
て直接検出され、左肘関節の曲げ角度がロータリーエン
コーダ31dによって直接検出される。
そして、各ロータリーエンコーダ31a〜31dから各
々出力された角度データ(所定ビット数のデジタル信号
)は、演奏者の腰に装着された楽音発生装置本体!aヘ
ケーブル34を介して供給される。楽音発生装置本体1
aは、各ロータリーエンコーダ31a〜31dか4供給
される角度データをアナログ電圧信号に各々変換する4
個のD/A変換器と、各D/A変換器から各々出力され
たアナログ電圧信号を微分する4個の微分回路と、第1
図に示す楽音信号形成回路24、スピーカ25および送
信回路26とを有して構成されている。
々出力された角度データ(所定ビット数のデジタル信号
)は、演奏者の腰に装着された楽音発生装置本体!aヘ
ケーブル34を介して供給される。楽音発生装置本体1
aは、各ロータリーエンコーダ31a〜31dか4供給
される角度データをアナログ電圧信号に各々変換する4
個のD/A変換器と、各D/A変換器から各々出力され
たアナログ電圧信号を微分する4個の微分回路と、第1
図に示す楽音信号形成回路24、スピーカ25および送
信回路26とを有して構成されている。
この場合、楽音信号形成回路24は4個の微分回路から
各々供給される電圧信号に対応した演奏スピードであっ
て、予め設定されたリズムパターンのパーカッション音
の楽音信号を形成するように構成されている。この場合
、右肩関節の回転角速度に応じて演奏スピードが速くな
る一方、左肩関節の回転角速度に応じて演奏スピードが
遅くなり、そして、これら肩関節の回転速度に応じて演
奏スピードを」=90程度まで高めるようになっている
。また右肘関節の回転角速度に応じて演奏スピードが速
くなる一方、左肘関節の回転角速度に応じて演奏スピー
ドが遅くなり、そしてこれら肘関節の回転角速度に応じ
て演奏スピードをノー150〜180程度まで高めるよ
うになっている。
各々供給される電圧信号に対応した演奏スピードであっ
て、予め設定されたリズムパターンのパーカッション音
の楽音信号を形成するように構成されている。この場合
、右肩関節の回転角速度に応じて演奏スピードが速くな
る一方、左肩関節の回転角速度に応じて演奏スピードが
遅くなり、そして、これら肩関節の回転速度に応じて演
奏スピードを」=90程度まで高めるようになっている
。また右肘関節の回転角速度に応じて演奏スピードが速
くなる一方、左肘関節の回転角速度に応じて演奏スピー
ドが遅くなり、そしてこれら肘関節の回転角速度に応じ
て演奏スピードをノー150〜180程度まで高めるよ
うになっている。
上述した第2の実施例によれば、演奏者の肩関節の回転
角速度および肘関節の回転角速度に応じて、楽音発生装
置本体1aのスピーカ25から発せられるパーカッショ
ン音の演奏スピードを自在に変化させることができる。
角速度および肘関節の回転角速度に応じて、楽音発生装
置本体1aのスピーカ25から発せられるパーカッショ
ン音の演奏スピードを自在に変化させることができる。
また、左右の腕を体側方向(左右方向)に回転させた場
合、または前後方向に回転させた場合のいずれにいおて
も左右の肩関節の回転角度がロータリーエンコーダ31
a。
合、または前後方向に回転させた場合のいずれにいおて
も左右の肩関節の回転角度がロータリーエンコーダ31
a。
31bによって検出されるので、演奏者は自由に動き回
ることができ、振り付は等の自由度が増す。
ることができ、振り付は等の自由度が増す。
さらに、普通の上管のような装若具30にロータリーエ
ンコーダ31a〜31d等が組み込まれているので、フ
ァツション性が損なわれること乙ない。
ンコーダ31a〜31d等が組み込まれているので、フ
ァツション性が損なわれること乙ない。
なお、上述した第1および第2の実施例においては、デ
ィジタルデータである角度データDR。
ィジタルデータである角度データDR。
DLをアナログの電圧信号Vll、VLに変換し、この
電圧信号VR,VLを微分することにより回転角速度に
対応した信号V R、、V L 、を求め、これらアナ
ログの信号V R,、V L 、を楽音制御信号として
楽音信号形成回路24へ供給するように構成したが、角
度データDIヱ、DLから差分データを直接的に求め、
このディジタルの差分データを回転角速度に対応したデ
ータと見なし、楽音制御データとして楽音信号形成回路
へ供給するように構成してもよい。また、検出した回転
角速度をそのまま楽音制御データとしてもよいし、検出
した回転角速度に基づき所定の楽音制御データを形成す
るようにしてもよい。
電圧信号VR,VLを微分することにより回転角速度に
対応した信号V R、、V L 、を求め、これらアナ
ログの信号V R,、V L 、を楽音制御信号として
楽音信号形成回路24へ供給するように構成したが、角
度データDIヱ、DLから差分データを直接的に求め、
このディジタルの差分データを回転角速度に対応したデ
ータと見なし、楽音制御データとして楽音信号形成回路
へ供給するように構成してもよい。また、検出した回転
角速度をそのまま楽音制御データとしてもよいし、検出
した回転角速度に基づき所定の楽音制御データを形成す
るようにしてもよい。
また、上述した第1および第2の実施例においては、腕
の回転角速度、または肩関節および肘関節の回転角速度
に応じて楽音の演奏スピードか変化するように構成した
が、楽音の音高、音量、音長または音色等を変化させる
ように構成してらよく、また左右の腕、肩、肘の各回転
角速度で、それぞれ異なる楽音パラメータを制御しても
よく、さらに、これらの各回転角速度の任意のものを適
宜組み合わせて楽音パラメータを制御してもよい。
の回転角速度、または肩関節および肘関節の回転角速度
に応じて楽音の演奏スピードか変化するように構成した
が、楽音の音高、音量、音長または音色等を変化させる
ように構成してらよく、また左右の腕、肩、肘の各回転
角速度で、それぞれ異なる楽音パラメータを制御しても
よく、さらに、これらの各回転角速度の任意のものを適
宜組み合わせて楽音パラメータを制御してもよい。
また、上述した各実施例においては、肩および肘の回転
角速度を検出する場合を説明したが、ひざの回転角速度
についても同様の構成で検出することができる。
角速度を検出する場合を説明したが、ひざの回転角速度
についても同様の構成で検出することができる。
さらに、上述した各実施例において、楽音形成回路およ
びスピーカを装置本体内に設ける必要はなく、装置本体
からは楽音制御データを出力するようにしく例えば公知
のMIDI方式で取り出すようにし)、この楽音制御デ
ータを別途設けられる楽音形成回路(楽音信号発生装置
)に供給するようにしてもよい。
びスピーカを装置本体内に設ける必要はなく、装置本体
からは楽音制御データを出力するようにしく例えば公知
のMIDI方式で取り出すようにし)、この楽音制御デ
ータを別途設けられる楽音形成回路(楽音信号発生装置
)に供給するようにしてもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、人体の特定の
関節から離間した2部位間の距離を測定し、この距離か
ら前記関節を中心とする前記2部位の相対的な回転角度
を間接的に求め、または関節の回転角度を直接的に検出
し、これにより得られた回転角度の変化を検出するよう
に構成したので、人体の各部位の回転角速度を簡単かつ
安価な構成で得ることができ、例えば、人間のボデイア
クシジンを楽音に変換する装置に容易に適用することが
でき、リズム体操その他の分野において種々の効果を得
ることができる。
関節から離間した2部位間の距離を測定し、この距離か
ら前記関節を中心とする前記2部位の相対的な回転角度
を間接的に求め、または関節の回転角度を直接的に検出
し、これにより得られた回転角度の変化を検出するよう
に構成したので、人体の各部位の回転角速度を簡単かつ
安価な構成で得ることができ、例えば、人間のボデイア
クシジンを楽音に変換する装置に容易に適用することが
でき、リズム体操その他の分野において種々の効果を得
ることができる。
第1図はこの発明の第1の実施例による角速度検出装置
を楽音発生装置に適用した場合の回路構成を示すブロッ
ク図、第2図は同実施例による角速度検出装置を演奏者
に装着した場合の外観構成を示す図、第3図はこの発明
の第2の実施例による角速度検出装置を演奏者に装着し
た場合の外観構成を示す図である。 2 a、 2 b・・・・・・超音波送波器、3a、3
b・・・・・・超音波受波器、20・・・・・・超音波
計測回路、21a、21b・・・・・・演算回路、22
a、22b・・・・・・D/A変換器、23a、23b
・・・・・・微分回路、31a〜31d・・・・・・ロ
ータリーエンコーダ。 出願人 1]本楽器製造株式会社 第8図u′20賞計1・外釦紋
を楽音発生装置に適用した場合の回路構成を示すブロッ
ク図、第2図は同実施例による角速度検出装置を演奏者
に装着した場合の外観構成を示す図、第3図はこの発明
の第2の実施例による角速度検出装置を演奏者に装着し
た場合の外観構成を示す図である。 2 a、 2 b・・・・・・超音波送波器、3a、3
b・・・・・・超音波受波器、20・・・・・・超音波
計測回路、21a、21b・・・・・・演算回路、22
a、22b・・・・・・D/A変換器、23a、23b
・・・・・・微分回路、31a〜31d・・・・・・ロ
ータリーエンコーダ。 出願人 1]本楽器製造株式会社 第8図u′20賞計1・外釦紋
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)人体の特定の関節から離間した2部位間の距離を測
定する測定手段と、前記測定手段によって得られた測定
データを前記特定の関節を中心とする前記2部位の相対
的な回転角度に対応するデータに変換する変換手段と、
前記変換手段から出力されるデータの変化を検出する変
化検出手段とを具備することを特徴とする角速度検出装
置。 2)人体の関節部に装着され、該関節部の回転角度を検
出する角度検出手段と、前記角度検出手段の検出結果の
変化を検出する変化検出手段とを具備することを特徴と
する角速度検出装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61279028A JPS63132634A (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 角速度検出装置 |
DE3750868T DE3750868T2 (de) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | Tonsteuerungsvorrichtung unter Verwendung eines Detektors. |
EP87114944A EP0264782B1 (en) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | Musical tone control apparatus using a detector |
DE3752000T DE3752000T2 (de) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | Vorrichtung zur Musiktonsteuerung unter Verwendung eines Detektors |
SG1995904447A SG26374G (en) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | Musical tone control apparatus using a detector |
EP92110153A EP0507355B1 (en) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | Musical tone control apparatus using detector |
CN87107710A CN1020354C (zh) | 1986-10-14 | 1987-10-14 | 具有检测装置的乐音控制装置 |
US07/943,128 US5290964A (en) | 1986-10-14 | 1992-09-10 | Musical tone control apparatus using a detector |
HK67195A HK67195A (en) | 1986-10-14 | 1995-05-04 | Musical tone control apparatus using a detector |
HK97101862A HK1000333A1 (en) | 1986-10-14 | 1997-09-26 | Musical tone control apparatus using detector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61279028A JPS63132634A (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 角速度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63132634A true JPS63132634A (ja) | 1988-06-04 |
JPH0481799B2 JPH0481799B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=17605387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61279028A Granted JPS63132634A (ja) | 1986-10-14 | 1986-11-22 | 角速度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63132634A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5022303A (en) * | 1988-05-18 | 1991-06-11 | Yamaha Corporation | Musical tone control apparatus employing predicted angular displacement |
JP2005095197A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Hitachi Ltd | 生体検査装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57135993A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Fuaasuto Denshi Kk | Electronic musical instrument |
JPS59124A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-01-05 | Hitachi Ltd | 光学系 |
JPS5967043A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-04-16 | キンバリ−・クラ−ク・コ−ポレ−シヨン | 不織ワイパ−積層物 |
JPS613222A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置 |
JPS6121127A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高分子電荷移動錯体の製造方法 |
JPS61174471A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | 東レ株式会社 | エレクトレツト繊維状シ−トおよびその構造体 |
JPS63127773A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | ヤマハ株式会社 | 楽音制御装置 |
-
1986
- 1986-11-22 JP JP61279028A patent/JPS63132634A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57135993A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Fuaasuto Denshi Kk | Electronic musical instrument |
JPS5967043A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-04-16 | キンバリ−・クラ−ク・コ−ポレ−シヨン | 不織ワイパ−積層物 |
JPS59124A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-01-05 | Hitachi Ltd | 光学系 |
JPS613222A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置 |
JPS6121127A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高分子電荷移動錯体の製造方法 |
JPS61174471A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | 東レ株式会社 | エレクトレツト繊維状シ−トおよびその構造体 |
JPS63127773A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | ヤマハ株式会社 | 楽音制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5022303A (en) * | 1988-05-18 | 1991-06-11 | Yamaha Corporation | Musical tone control apparatus employing predicted angular displacement |
JP2005095197A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Hitachi Ltd | 生体検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481799B2 (ja) | 1992-12-24 |
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