JPS63111889A - 楽音発生装置 - Google Patents
楽音発生装置Info
- Publication number
- JPS63111889A JPS63111889A JP61259806A JP25980686A JPS63111889A JP S63111889 A JPS63111889 A JP S63111889A JP 61259806 A JP61259806 A JP 61259806A JP 25980686 A JP25980686 A JP 25980686A JP S63111889 A JPS63111889 A JP S63111889A
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- Japan
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- signal
- musical
- ultrasonic
- tone signal
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- Pending
Links
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001020 rhythmical effect Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
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- 210000001260 vocal cord Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は人間や動物の動作を楽音に変換する楽音発生
装置に関する。
装置に関する。
「従来の技術」
従来、楽音の発生はピアノ、バイオリン等の楽器を演奏
するか、声帯によるかのいずれかによって行ってきた。
するか、声帯によるかのいずれかによって行ってきた。
しかし、人間の動作を楽音に変換するということは、全
く行なわれていなかった。
く行なわれていなかった。
「発明が解決しようとする問題点」
そこでこの発明は、人間や動物の「押す」、「引く」等
の動作、あるいは、人間や動物の体の一部の位置や変位
を楽音に変換することができる楽音発生装置を提供する
ことを目的としている。
の動作、あるいは、人間や動物の体の一部の位置や変位
を楽音に変換することができる楽音発生装置を提供する
ことを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
第1発明は、人間または動物の「押す」、「引<」。
「上げる」、「下げる」という動作を検出する検出手段
と、前記検出手段の検出結果に対応する楽音信号を形成
する楽音信号形成手段とを具備することを特徴としてい
る。
と、前記検出手段の検出結果に対応する楽音信号を形成
する楽音信号形成手段とを具備することを特徴としてい
る。
また、第2発明は、人間または動物の体の一部の位置ま
たは変位を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結
果に対応する楽音信号を形成する楽音信号形成手段とを
具備することを特徴としている。
たは変位を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結
果に対応する楽音信号を形成する楽音信号形成手段とを
具備することを特徴としている。
「作用」
第1発明によれば、人間または動物の「押す」、「引く
」等の動作を検出して楽音に変換し、また、第2発明に
よれば、人間または動物の体の一部の位置または変位を
検出して楽音に変換する。これにより、人間のボディア
クションを楽音に変換することが可能になり、リズム体
操その他の分野において種々の効果を得ることができる
。
」等の動作を検出して楽音に変換し、また、第2発明に
よれば、人間または動物の体の一部の位置または変位を
検出して楽音に変換する。これにより、人間のボディア
クションを楽音に変換することが可能になり、リズム体
操その他の分野において種々の効果を得ることができる
。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。第1図はこの発明の第1の実施例による楽音発生装
置の構成を示すブロック図である。
る。第1図はこの発明の第1の実施例による楽音発生装
置の構成を示すブロック図である。
同装置は、超音波送受波器lと超音波計測回路2と楽音
信号形成回路3とスピーカ4とから構成され、超音波送
受波器1が例えば手のひらに取り付けられ、また、超音
波計測回路2.楽音信号形成回路3およびスピーカ4が
腰等に取り付けられる。
信号形成回路3とスピーカ4とから構成され、超音波送
受波器1が例えば手のひらに取り付けられ、また、超音
波計測回路2.楽音信号形成回路3およびスピーカ4が
腰等に取り付けられる。
上記超音波送受波器lは、チタン酸バリウム振動子等の
圧電素子で形成された送波部1aおよび受波部1bから
構成され、送波部1aに高周波電圧を印加すると超音波
を発生し、受波器1bが超音波を受けると高周波電圧を
発生する。超音波計測回路2は、超音波送受波器lを駆
動し、超音波によって距離を計測する。同回路2におい
て、5はスタートパルス発生器であり、一定周期のスタ
ートパルスSP(第2図(イ)参照、なお、第2図の横
軸は時間、縦軸は信号レベルを示す)を発生し、SR(
セット/リセット)フリツプフロップ6のセット入力端
Sおよび超音波パルス発生器7の入力端へ出力する。超
音波パルス発生器7は、パルスSPによってトリガされ
、超音波パルスSl(第2図(ロ)参照)を超音波送受
波器lの送波部1aへ出力する。これに上り、送波部1
aから超音波が放射され、この超音波が壁(または天井
または床)Aで反射され、この反射波が受波部1bに達
すると、受波部ibから高周波電圧が発生する。この高
周波電圧は増幅器8に入力される。増幅器8は入力され
た信号を増幅し、増幅された信号S2(第2図(ハ)参
照)をダイオード9に出力する。ダイオード9は、信号
S2を整流し、SRフリップフロップ6のリセット入力
端Rへ出力する。SRフリップフロップ6は、スタート
パルスSPによってセットされ、ダイオード9の出力に
よってリセットされる。すなわち、このSRフリップフ
ロップ6のQ出力信号S3(第2図(ニ)参照)のパル
ス幅は、超音波送受波器1と壁Aとの距離、言い替えれ
ば、手のひらと壁Aとの距離に対応している。そして、
この信号S3がアンドゲートlOの一方の入力端に入力
される。アンドゲートlOは、上記信号S3が印加され
ると開状態となり、クロックパルスφをカウンタ11の
クロック入力端子OKへ出力する。カウンタ11は、該
クロックパルスφをアップカウントし、カウント値を出
力する。すなわち、このカウンタ11のカウント値(信
号S3の立ち下がり時点のカウント値)は、手のひらと
壁Aとの間の距、Mを示している。そして、このカウン
ト値が楽音信号形成回路3へ供給される。楽音信号形成
回路3は、信号S3の立ち下がりにおいてカウンタ11
のカウント値を取り込み、この僅か後にリセットパルス
RS(第2図(ホ)参照)をカウンタ11のリセット入
力端子Rへ印加し、カウンタ11をリセットする。次い
で、カウンタ11から取り込んだ上記カウント値に対応
する音高の楽音信号を作成し、スピーカ4へ出力する。
圧電素子で形成された送波部1aおよび受波部1bから
構成され、送波部1aに高周波電圧を印加すると超音波
を発生し、受波器1bが超音波を受けると高周波電圧を
発生する。超音波計測回路2は、超音波送受波器lを駆
動し、超音波によって距離を計測する。同回路2におい
て、5はスタートパルス発生器であり、一定周期のスタ
ートパルスSP(第2図(イ)参照、なお、第2図の横
軸は時間、縦軸は信号レベルを示す)を発生し、SR(
セット/リセット)フリツプフロップ6のセット入力端
Sおよび超音波パルス発生器7の入力端へ出力する。超
音波パルス発生器7は、パルスSPによってトリガされ
、超音波パルスSl(第2図(ロ)参照)を超音波送受
波器lの送波部1aへ出力する。これに上り、送波部1
aから超音波が放射され、この超音波が壁(または天井
または床)Aで反射され、この反射波が受波部1bに達
すると、受波部ibから高周波電圧が発生する。この高
周波電圧は増幅器8に入力される。増幅器8は入力され
た信号を増幅し、増幅された信号S2(第2図(ハ)参
照)をダイオード9に出力する。ダイオード9は、信号
S2を整流し、SRフリップフロップ6のリセット入力
端Rへ出力する。SRフリップフロップ6は、スタート
パルスSPによってセットされ、ダイオード9の出力に
よってリセットされる。すなわち、このSRフリップフ
ロップ6のQ出力信号S3(第2図(ニ)参照)のパル
ス幅は、超音波送受波器1と壁Aとの距離、言い替えれ
ば、手のひらと壁Aとの距離に対応している。そして、
この信号S3がアンドゲートlOの一方の入力端に入力
される。アンドゲートlOは、上記信号S3が印加され
ると開状態となり、クロックパルスφをカウンタ11の
クロック入力端子OKへ出力する。カウンタ11は、該
クロックパルスφをアップカウントし、カウント値を出
力する。すなわち、このカウンタ11のカウント値(信
号S3の立ち下がり時点のカウント値)は、手のひらと
壁Aとの間の距、Mを示している。そして、このカウン
ト値が楽音信号形成回路3へ供給される。楽音信号形成
回路3は、信号S3の立ち下がりにおいてカウンタ11
のカウント値を取り込み、この僅か後にリセットパルス
RS(第2図(ホ)参照)をカウンタ11のリセット入
力端子Rへ印加し、カウンタ11をリセットする。次い
で、カウンタ11から取り込んだ上記カウント値に対応
する音高の楽音信号を作成し、スピーカ4へ出力する。
これにより、スピーカ4から、手のひらと壁Aとの間の
距離に対応する音高の楽音が発生する。
距離に対応する音高の楽音が発生する。
このように、上記第1の実施例によれば、手のひらの位
置に対応する音高の楽音を発生することができる。
置に対応する音高の楽音を発生することができる。
次に、この発明の第2の実施例による楽音発生装置につ
いて、第3図を参照して説明する。第3図は同実施例に
よる楽音発生装置の構成を示すブロック図である。同図
において、第1図と共通の部分については、同一の符号
を付けて説明を省略する。図中、符号12は、超音波計
測回路2から出力される信号S3(第2図(ニ)参照)
の立ち下がりにおいてトリガされるT(トリガ)フリツ
プフロツプであり、そり出力端子Qから出力される信号
St(第2図(へ)参照)がレジスタ13のロード入力
端子りに印加され、出力端子Qから出力される信号がレ
ジスタ14のロード端子りに印加されている。レジスタ
13は、信号Stの立ち上がりにおいて、超音波計測回
路2内のカウンタ11のカウント値を読み込む。また、
レジスタ14は、信号Stの立ち下がりにおいてカウン
タ11のカウント値を読み込む。すなわち、この実施例
においては、手のひらと壁Aとの間の距離測定の結果が
、レジスタ13.14に交互に読み込まれる。そして、
これらのレジスタ13.14に読み込まれたデータが各
々減算回路15へ供給される。減算回路15はレジスタ
13の出力からレジスタ14の出力を減算する。すなわ
ち、この減算回路I5の減算結果(信号Stの立ち下が
り時点における減算結果)は、手のひらと壁Aとの間の
距離の変化量、言い替えれば、手のひらの変位を示して
いる。そして、この減算結果が楽音信号形成回路16へ
出力される。楽音信号形成回路16は、信号Stの立ち
上がり時点および立ち下がり時点から僅か後にリセット
信号RSを超音波計測回路2内のカウンタ11へ出力し
て該カウンタ11をリセットする。また、信号Stの立
ち下がり時点において減算回路15の出力データを読み
込み、次いで、この読み込んだデータに対応する音高の
楽音信号を形成し、スピーカ4へ出力する。これにより
、スピーカ4から、手のひらの変位に対応する音高の楽
音が発生する。
いて、第3図を参照して説明する。第3図は同実施例に
よる楽音発生装置の構成を示すブロック図である。同図
において、第1図と共通の部分については、同一の符号
を付けて説明を省略する。図中、符号12は、超音波計
測回路2から出力される信号S3(第2図(ニ)参照)
の立ち下がりにおいてトリガされるT(トリガ)フリツ
プフロツプであり、そり出力端子Qから出力される信号
St(第2図(へ)参照)がレジスタ13のロード入力
端子りに印加され、出力端子Qから出力される信号がレ
ジスタ14のロード端子りに印加されている。レジスタ
13は、信号Stの立ち上がりにおいて、超音波計測回
路2内のカウンタ11のカウント値を読み込む。また、
レジスタ14は、信号Stの立ち下がりにおいてカウン
タ11のカウント値を読み込む。すなわち、この実施例
においては、手のひらと壁Aとの間の距離測定の結果が
、レジスタ13.14に交互に読み込まれる。そして、
これらのレジスタ13.14に読み込まれたデータが各
々減算回路15へ供給される。減算回路15はレジスタ
13の出力からレジスタ14の出力を減算する。すなわ
ち、この減算回路I5の減算結果(信号Stの立ち下が
り時点における減算結果)は、手のひらと壁Aとの間の
距離の変化量、言い替えれば、手のひらの変位を示して
いる。そして、この減算結果が楽音信号形成回路16へ
出力される。楽音信号形成回路16は、信号Stの立ち
上がり時点および立ち下がり時点から僅か後にリセット
信号RSを超音波計測回路2内のカウンタ11へ出力し
て該カウンタ11をリセットする。また、信号Stの立
ち下がり時点において減算回路15の出力データを読み
込み、次いで、この読み込んだデータに対応する音高の
楽音信号を形成し、スピーカ4へ出力する。これにより
、スピーカ4から、手のひらの変位に対応する音高の楽
音が発生する。
なお、上述した第1.第2の実施例は、手のひらの位置
あるいは変位に応じて楽音の音高を変化させるようにな
っているが、これに代えて、楽音の音色あるいは音量等
を変化させてもよい。また、上記第1.第2の実施例に
おいては、スタートパルスSPが一定周期で発生するよ
うになっているが、手にブツシュスイッチを設け、この
スイッチを押したときだけスタートパルスSPが発生す
るようにしてもよい。また、上記実施例では、手のひら
と壁等の基準面との距離を検出するようにしたが、これ
に代えて、例えば右手と左手間の相対距離を検出するよ
うにしてもよい。この場合には、一方の手に送波部1a
を取り付け、他方の手に受波部1bを取り付け、受波部
1bで送波部1aからの直接波(上記実施例では反射波
であったが)を検出するようにすればよい。また、送波
部1aまたは受波部1bのどちらか一方を手に取り付け
、他方を任意の位置(例えば壁)に固定してもよい。
あるいは変位に応じて楽音の音高を変化させるようにな
っているが、これに代えて、楽音の音色あるいは音量等
を変化させてもよい。また、上記第1.第2の実施例に
おいては、スタートパルスSPが一定周期で発生するよ
うになっているが、手にブツシュスイッチを設け、この
スイッチを押したときだけスタートパルスSPが発生す
るようにしてもよい。また、上記実施例では、手のひら
と壁等の基準面との距離を検出するようにしたが、これ
に代えて、例えば右手と左手間の相対距離を検出するよ
うにしてもよい。この場合には、一方の手に送波部1a
を取り付け、他方の手に受波部1bを取り付け、受波部
1bで送波部1aからの直接波(上記実施例では反射波
であったが)を検出するようにすればよい。また、送波
部1aまたは受波部1bのどちらか一方を手に取り付け
、他方を任意の位置(例えば壁)に固定してもよい。
また、送波部1a、受波部1bを人間(または動物)に
取り付ける箇所は、手に限らず、池の箇所(例えば、足
、胴、頭等)でもよい。
取り付ける箇所は、手に限らず、池の箇所(例えば、足
、胴、頭等)でもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、人間や動物の
「押す」、「引く」等の動作に対応する楽音あるいは体
の一部の位置や変位に対応する楽音を発生することがで
きる。この結果、人間のボディアクションを楽音に変換
することが可能になり、リズム体操その他の分野におい
て種々の効果を得ることができる。
「押す」、「引く」等の動作に対応する楽音あるいは体
の一部の位置や変位に対応する楽音を発生することがで
きる。この結果、人間のボディアクションを楽音に変換
することが可能になり、リズム体操その他の分野におい
て種々の効果を得ることができる。
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図、第2図は同実施例における各部の波形を示す波形図
、第3図はこの発明の第2の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。 ■・・・・・・ 超音波送受波器、 2・・・・・・
超音波計測回路、 3・・・・・・ 楽音信号形成回
路、 5・・・・・・スタートパルス発生器、 7・・
・・・・ 超音波パルス発生器、 11・・・・・・
カウンタ、 15・・・・・・ 減算回路 出願人 日本楽器製造株式会社 第1図λIの賽絶例の椙榎 Cイ)sp 第2図 廉彬」
図、第2図は同実施例における各部の波形を示す波形図
、第3図はこの発明の第2の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。 ■・・・・・・ 超音波送受波器、 2・・・・・・
超音波計測回路、 3・・・・・・ 楽音信号形成回
路、 5・・・・・・スタートパルス発生器、 7・・
・・・・ 超音波パルス発生器、 11・・・・・・
カウンタ、 15・・・・・・ 減算回路 出願人 日本楽器製造株式会社 第1図λIの賽絶例の椙榎 Cイ)sp 第2図 廉彬」
Claims (2)
- (1)人間または動物の「押す」、「引く」、「上げる
」、「下げる」という動作を検出する検出手段と、前記
検出手段の検出結果に対応する楽音信号を形成する楽音
信号形成手段とを具備してなる楽音発生装置。 - (2)人間または動物の体の一部の位置または変位を検
出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に対応する
楽音信号を形成する楽音信号形成手段とを具備してなる
楽音発生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61259806A JPS63111889A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 楽音発生装置 |
US07/532,020 US5125313A (en) | 1986-10-31 | 1990-05-29 | Musical tone control apparatus |
US07/694,126 US5147969A (en) | 1986-10-31 | 1991-05-01 | Musical tone control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61259806A JPS63111889A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 楽音発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63111889A true JPS63111889A (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=17339258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61259806A Pending JPS63111889A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 楽音発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63111889A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008076765A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Xing Inc | 演奏システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57135993A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Fuaasuto Denshi Kk | Electronic musical instrument |
JPS61176989A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61259806A patent/JPS63111889A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57135993A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Fuaasuto Denshi Kk | Electronic musical instrument |
JPS61176989A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008076765A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Xing Inc | 演奏システム |
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