JPS63132521A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPS63132521A
JPS63132521A JP61279943A JP27994386A JPS63132521A JP S63132521 A JPS63132521 A JP S63132521A JP 61279943 A JP61279943 A JP 61279943A JP 27994386 A JP27994386 A JP 27994386A JP S63132521 A JPS63132521 A JP S63132521A
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Hiroshi Iwahashi
岩橋 弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、内部データを外部に出力する出力バッファ
回路を備えた半導体集積回路に関する。
(従来の技術) 半導体集積回路では、その出力によって外部に存在する
大きな容量、例えば1oOpF程度の負荷容量を駆動す
る必要がある。このため、半導体集積回路の内部データ
を外部に出力する出力バッファ回路では、゛このような
大きな負荷容量を充分に駆動することができるように、
出力段のトランジスタの電流駆動能力を極めて大きく設
定している。
このような出力バッファ回路の一般的な構成を第5図に
示す。集積回路内部で形成されたデータDout’は出
力バッファ回路の入力端子51に供給される。この出力
バッファ回路を動作させる期間では信号OD1が“Lル
ーベルに、信号OD2が“H“レベルにそれぞれされる
。これにより、信号ODIで制御されるPチャネルMO
Sトランジスタ(以下、Pトランジスタと称する)52
がオン、NチャネルMOSトランジスタ(以下、Nトラ
ンジスタと称する)53がオフする。これにより、端子
51に供給されたデータDout’ は、Pトランジス
タ54とNトランジスタ55とからなるCMOS型のイ
ンバータ及びPトランジスタ56とNトランジスタ57
とからなるCMOS型のインバータを順次介して、出力
段のPトランジスタ58のゲートに供給される。他方、
信号OD2で制御されるNトランジスタ59がオン、P
トランジスタ60がオフする。
これにより、端子51に供給されたデータDout’は
、PトランジスタGlとNトランジスタ62とからなる
CMOS型のインバータ及びPトランジスタ83とNト
ランジスタ64とからなるCMOSuのインバータを順
次介して、出力段のNトランジスタ65のゲートに供給
される。ここで、上記出力段のトランジスタ58.65
の各ソースは正極性の電源電圧VDDのノード、アース
電圧VSSのノードにそれぞれ接続され、ドレインは共
に出力端子6Bに接続されている。
このような出力バッファ回路では、端子51に供給され
る内部データDout’のレベルに応じて出力段のトラ
ンジスタ58.85のいずれか一方がオンし、このオン
しているトランジスタを介して、出力端子6Bに接続さ
れた負荷容量67がVDDに充電もしくはVSSに放電
される。そして、この負荷容ff1B7を大きな電流で
充、放電して出力端子66から出力すべきデータD o
utの立ち上がり、立ち下がりを急峻にするため、トラ
ンジスタ58.65の素子寸法が大きくされ、それぞれ
のコンダクタンスが大きく設定されている。
ところで、このような出力バッファ回路を備えた半導体
集積回路、いわゆるICをシステムに組込む場合、上記
電源電圧VDDとアース電圧VSSは、それぞれ電源装
置70から配線を介して出力バッファ回路に供給される
。このため、VDDとVSSの配線に存在するインダク
タンス7L 72の影響により、これらの配線に大きな
電流が流れると電圧vpp、vssに大きな電位変動が
発生する。すなわち、これらの配線に存在するインダク
タンス成分をLとし、配線に流れる電流の時間的変化の
割合いをdi/dtとすると、配線には次の式で与えら
れるような電位変化ΔVが生じる。
Δv−L ・(d i/d t)   −1第6図は上
記出力バッファ回路における各部分の電圧、電流波形を
示す波形図である。なお、第6図において、aは出力段
のPトランジスタ58のゲート電圧であり、同じくbは
Nトランジスタ65のゲート電圧であり、またIsはト
ランジスタ58のドレイン電流、Itはトランジスタ6
5のドレイン電流である。
第6図に示すように、内部データI)out’のレベル
が変化した後に、トランジスタ5g、85のゲート電圧
aSbが変化し、これによりトランジスタ58.65が
スイッチング動作する。この結果、トランジスタ58の
ドレイン電流Isもしくはトランジスタ65のドレイン
電流Itが流れ、この電流によって電圧vDD Svs
 Sに電位変動が生じる。
このように出力バッファ回路からデータが出力されると
き、出力段に大きな電流が流れることにより、IC内部
で電圧V D D s V S Sに電位変動が生じる
。そして、この電位変動によりICに誤動作が引き起こ
される。負荷容量に対する充、放電電流で引き起こされ
る誤動作は、ICが高速性を要求され、より短時間で負
荷容量の充、放電を行なう必要がある場合、より大きな
電流を流す必要があるため、益々起り易くなる。
このような電源電圧の電位変動に基づく誤動作としては
種々あるが、その中の一つにセンス・アンプの誤動作が
ある。通常、センス・アンプは半導体メモリにおいて、
データを高速に読み出すために極めて微少な電位変化を
検出する必要がある。
ところが、このセンス・アンプにもIC内部の電圧VD
D、VSSが供給されており、この電位変動によりセン
ス・アンプの誤動作が引き起こされる。例えば、センス
・アンプは二つのノードの電位を比較し、その電位の高
低に応じて“L″レベルもしくは“H” レベルのデー
タを出力する。このとき、上記二つの人力ノードの寄生
容量の差により、VDDあるいはVSSの変化に対する
出力応答が異なってくる。すなわち、寄生容量が大きけ
ればVDDあるいはVSSの変化に追従する速度は遅く
なり、小さければ追従速度は早くなる。
このようにセンス・アンプの二つのノードの寄生容量の
差が’lj’DD%VSSの変化に対する追従速度を異
ならせ、これにより二つのノードの電位の高低関係が一
時的に逆転し、この結果、誤ったデータが出力されるこ
とになる。このような誤動作はセンス争アンプの二つの
ノードの入力電位差が小さな程、起り易い。しかしなが
ら、読み出し速度の高速化のためにはこの電位芹が小さ
な程良いため、高速性が要求される半導体集積回路では
このような誤動作が益々発生し易くなる。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の半導体集積回路では、出力データのレ
ベルが変化する際に電源電圧の電位変動が起り、これに
より誤動作が引き起こされるという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、出力データのレベル変化に伴う誤動
作を防止することができる半導体集積回路を提供するこ
とにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の半導体集積回路は、内部データを外部に出力
する出力バッファ部と、上記内部データのレベル変化を
検出してパルス信号を発生するパルス発生部と、上記パ
ルス信号が発生される直前の内部データをパルス信号が
発生している期間中保持しこの保持データを内部データ
の代わりに出力バッファ部に供給するデータ保持部とか
ら構成されている。
(作用) この発明の半導体集積回路では、出力バッファ部に供給
されるデータのレベル変化を検出し、これが検出された
ときにパルス信号を発生する。そしてこのパルス信号が
発生している期間に、出力バッファ部への内部データの
取込みを一時的に中止することにより電源電位の変動に
基づく誤動作を防止するようにしている。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の半導体集積回路の一実施例の構成を
示すブロック図である。
図において、11は二つのノードにおける微少電位を比
較することによって内部データDout’を発生するセ
ンス争アンプである。このセンス・アンプ11からの内
部データI)out’ は出力バッファ回路12に供給
される。上記出力バッファ回路12はこの集積回路の内
部データDout’を外部に出力するためのものであり
、この出力バッファ回路12から出力されるデータD 
outは出力端子13を介して集積回路外部に出力され
る。そして、上記センス・アンプ11及び出力バッファ
回路12には配線■4.15それぞれを介して正極性の
電源電圧VDD、アース電圧VSSが供給されている。
teは上記出力バッファ回路12に供給される内部デー
タDout’を始めとする同一集積回路内の他の出力バ
ッファ回路に供給される内部データのレベルを検出し、
そのうちいずれか一つのデータのレベルが変化する際に
所定のパルス幅を持つパルス信号Sを発生するパルス発
生回路である。このパルス信号Sは上記出力バッファ回
路12を始めとし、同一集積回路内の他の出力バッファ
回路に供給されている。
このような構成の集積回路において、内部データDou
t’のレベルが変化し、この後、出力バッファ回路12
の出力データDoutに基づいて出力端子13に接続さ
れている図示しない負荷容量が充、放電され、これによ
り前記のように配線14もしくは15の電圧VDD%V
SSに電位変動が発生する。
このとき、上記内部データDouL’のレベル変化がパ
ルス発生回路14で検出され、これによりパルス信号S
が発生され、出力バッファ回路12に入力される。この
信号Sの入力により、出力バッフアロ路12は信号Sが
入力する直前の内部データDout’ を保持し、信号
Sが人力した後はその信号Sの期間中、データDout
’の取り込み動作を一時的に停止する。従って、パルス
信号Sの期間を適度に設定しておけば、配線I4.15
の電圧VDDSVSSに電位変動が発生している期間に
、センス・アンプ回路11が誤動作し、誤ったデータを
出ノjしたとしても、この誤ったデータが出力バッファ
回路12に取り込まれ、集積回路外部に出力されること
が避けられる。
第2図は上記実施例における出力バッファ回路I2の具
体的な構成を示す回路図である。図において、21は前
記第5図に示す回路と同様に構成された出力バッファ部
であり、22は入力遮断部、23はデータラッチ部であ
る。。
前記パルス発生回路16でパルス信号Sが発生していな
い期間、すなわち信号Sが“H”レベル、その反転信号
Sが“L″レベルときには、入力遮断部22内のPトラ
ンジスタ24及びNトランジスタ25が共に導通し、内
部データDolt”がPトランジスタ2G及びNトラン
ジスタ27からなるインバータで反転され、データラッ
チ部23に供給される。
他方、内部データDout’のレベル変化がパルス発生
回路16で検出され、信号Sが“L”レベル、その反転
信号Sが“H#レベルになると、入力遮断部22内のP
トランジスタ24及びNトランジスタ25が共に非導通
となり、データラッチ部23が白部データDout’か
ら遮断される。一方、信号Sが“Lルベル、その反転信
号Sが“H”レベルになる直前までの入力遮断部22か
らの出力データは、2個のCMOSインバータ28.2
9の入出力端子を互いに接続して構成されるデータラッ
チ部23で保持されている。従って、入力遮断部22が
遮断状態になっている期間は、このデータラッチ部23
の保持データが出力バッファ部21に供給される。
第3図は実施例装置におけるパルス発生回路16の具体
的な構成の一例を示す回路図であり、第4図はそのタイ
ミングチャートである。この回路内には各1ビツトの内
部データDout’のレベル変化を検出するレベル変化
検出回路40が出力バッファ回路12に対応した数だけ
設けられ、これら各レベル変化検出回路40は全て同様
に構成されている。
このパルス発生回路において、いずれか1ビツトのデー
タDout’が例えば“H″レベルら“L”レベルに変
化した場合を考える。データI)out’が“L”レベ
ルに変化した後、直列接続された奇数個(この例では5
個)のインバータで構成された遅延回路41で設定され
た時間tdだけ遅れて、この遅延回路41の出力Aが“
L″レベルらH”レベルに変化する。他方、いずれか1
ビツトのデータDout’が“L” レベルから“H″
レベル変化した場合には、データI)out’が“H″
レベル変化した後から遅延回路41で設定された時間t
dだけ遅れてその出力AがL”レベルに変化する。
上記遅延回路41の出力Aと上記データDout’とは
排他的論理和回路42に供給されていので、この排他的
論理和回路42の出力Bは両データのレベルが互いに異
なるときにのみ“H”レベルとなる。
上記各レベル変化検出回路40からの出力Bはナントゲ
ート43に並列に供給されており、このナントゲート4
3の出力として得られる前記反転パルス信号Sは、第4
図に示すようにデータDout’のレベルが変化する毎
に所定期間、すなわち遅延回路41の設定時間tdの期
間だけ“H”レベルに設定される。なお、パルス信号S
はこの逆相信号であり、例えばインバータによりパルス
信号Sを反転することにより形成される。
C発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、出力データのレ
ベル変化に伴う誤動作を防止することができる半導体集
積回路が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例装置の全体の構成を示す、ブ
ロック図、第2図は上記実施例装置の一部を具体的に示
す回路図、第3図は上記実施例装置の他の部分を具体的
に示す回路図、第4図はそのタイミングチャート、第5
図は一般的な出力バッファ回路の回路図、第6図はその
波形図である。 11・・・センス・アンプ、12・・・出力バッファ回
路、I3・・・出力端子、14.15・・・配線、I6
・・・パルス発生回路、21・・・出力バッファ部、2
2・・・入力遮断部、23・・・データラッチ部、40
・・・レベル変化検出回路、41・・・遅延回路、42
・・・排他的論理和回路、43・・・ナントゲート。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部データを外部に出力する出力バッファ部と、 上記内部データのレベル変化を検出してパルス信号を発
    生するパルス発生部と、 上記パルス信号が発生される直前の内部データをパルス
    信号が発生している期間中保持しこの保持データを内部
    データの代わりに出力バッファ部に供給するデータ保持
    部とを具備したことを特徴とする半導体集積回路。
  2. (2)前記パルス発生部は複数の内部データのレベル変
    化を検出して前記パルス信号を発生するように構成され
    ている特許請求の範囲第1項に記載の半導体集積回路。
  3. (3)前記データ保持部は、前記パルス信号の期間に出
    力バッファ部を内部データから遮断する遮断部と、上記
    パルス信号が発生される直前の内部データをラッチする
    ラッチ部とから構成されている特許請求の範囲第1項に
    記載の半導体集積回路。
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Citations (5)

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